JPH07119462A - エンジンの水冷装置 - Google Patents

エンジンの水冷装置

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JPH07119462A
JPH07119462A JP26470693A JP26470693A JPH07119462A JP H07119462 A JPH07119462 A JP H07119462A JP 26470693 A JP26470693 A JP 26470693A JP 26470693 A JP26470693 A JP 26470693A JP H07119462 A JPH07119462 A JP H07119462A
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water
cylinder block
belt
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cooling
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JP26470693A
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Keiichi Nakano
啓一 中野
Shinji Nakai
信治 中井
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B67/00Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
    • F02B67/04Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
    • F02B67/06Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus driven by means of chains, belts, or like endless members

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  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】エンジンの水冷装置を次のようにした。ベルト
伝動機構11をシリンダブロック1の前側面2に付設し
たベルトケース12内に収容し、このベルトケース12
の一部をシリンダブロック1の前側面2に沿ってその外
側まで導出した。そして、この導出部分13の後側壁1
4にウォーターポンプ室6を設け、このウォーターポン
プ室6の後側にラジエータ15からの冷却水を導入する
冷却水導入管16を設けた。 【効果】冷却ファン9を大きく後退させて配置すること
ができるので、シリンダブロック1の前側面2からの冷
却ファン9の突出寸法18が短くなり、エンジンの全長
を短くできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンの水冷装置に
関し、詳しくは、エンジンの全長を短くできるものを提
供することにある。
【0002】
【従来技術】エンジンの水冷装置の従来技術として図4
に示すものがある。これは、本発明と同様、次のような
基本構造を備えている。すなわち、シリンダブロック1
01の前側面102にギヤケース103を付設し、この
ギヤケース103から前方にクランク軸端部104を突
設し、このクランク軸端部104にクランクプーリ10
5を外嵌固定し、ウォーターポンプ室106に挿入され
るポンプ軸107にポンプ入力プーリ108を固定し、
このポンプ入力プーリ108の前方でポンプ軸107に
冷却ファン109を固定し、クランクプーリ105とポ
ンプ入力プーリ108とにタイミングベルト110を一
連に巻掛けてベルト伝動機構111を形成して構成して
ある。
【0003】このような基本構造を備えたものでは、ク
ランク軸からベルト伝動機構111を介してポンプ軸1
07が連動され、冷却水が強制循環されるとともに、冷
却ファン109が回転連動される。
【0004】ところで、この従来技術では、ウォーター
ポンプ室106がギヤケース103の前側壁117に設
けられているため、シリンダブロック101の前側面1
02からの冷却ファン109の突出寸法118が比較的
長い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、シ
リンダブロック101の前側面102からの冷却ファン
109の突出寸法118が比較的長く、これがエンジン
の全長を長くする要因となっている。
【0006】本発明の課題は、エンジンの冷却装置にお
いて、エンジンの全長を短くできるものを提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1(A)に
例示するように、シリンダブロック1の前側面2にギヤ
ケース3を付設し、このギヤケース3から前方にクラン
ク軸端部4を突設し、このクランク軸端部4にクランク
プーリ5を外嵌固定し、図1(B)に例示するように、
ウォーターポンプ室6に挿入されるポンプ軸7にポンプ
入力プーリ8を固定し、このポンプ入力プーリ8の前方
でポンプ軸7に冷却ファン9を固定し、図1(A)に例
示するように、クランクプーリ5とポンプ入力プーリ8
とにタイミングベルト10を一連に巻掛けてベルト伝動
機構11を形成して構成した、エンジンの水冷装置にお
いて、次のようにしたことを特徴とする。
【0008】すなわち、図1(A)に例示するように、
上記ベルト伝動機構11をシリンダブロック1の前側面
2に付設したベルトケース12内に収容し、図1(B)
に例示するように、このベルトケース12の一部をシリ
ンダブロック1の前側面2に沿ってその外側まで導出
し、この導出部分13の後側壁14に上記ウォーターポ
ンプ室6を設け、このウォーターポンプ室6の後側にラ
ジエータ15からの冷却水を導入する冷却水導入管16
を設けたことを特徴とする。
【0009】
【発明の作用及び効果】本発明は、次の作用及び効果を
奏する。すなわち、図1(B)に例示するように、ウォ
ーターポンプ室6がシリンダブロック1の前側面2の横
側方に配置され、冷却水導入管16がウォーターポンプ
室6の後側に配置されるので、冷却ファン9を大きく後
退させて配置することができ、図1(A)に例示するよ
うに、シリンダブロック1の前側面2からの冷却ファン
9の突出寸法18を短くして、エンジンの全長を短くで
きる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1〜図2は本発明の実施例に係るエンジンの水冷装置
を説明する図である。この実施例で使用するエンジン
は、頭上カム式の縦型水冷二気筒ガソリンエンジンであ
る。
【0011】このエンジンの構成は次の通りである。す
なわち、図2に示すように、シリンダブロック1の上側
にシリンダヘッド19とヘッドカバー20とを順に組み
付けてある。シリンダブロック1の下側にはオイルパン
22が組み付けられ、シリンダブロック1の前側にはギ
ヤケース3が組み付けられている。尚、図2中の符号2
3はキャブレータ、24はエアクリーナ、25は排気マ
フラ、26はオイルフィルタエレメントである。図1
(A)に示すように、シリンダヘッド20内には動弁カ
ム軸27が架設されている。
【0012】このエンジンの水冷装置の構成は次の通り
である。すなわち、図1(A)に示すように、シリンダ
ブロック1にシリンダジャケット28が内設され、シリ
ンダヘッド19にヘッドジャケット29が内設され、こ
れらが連通孔30を介して連通されている。また、シリ
ンダヘッド19から冷却水吐出パイプ31が導出され、
これがラジエータ15のアッパータンク32に連通さ
れ、ロアータンク33が図1(B)に示すように、ウォ
ーターポンプ室6を介してシリンダジャケット28に連
通されている。ウォーターポンプ室6にはポンプ軸7が
挿入され、これにポンプ羽根34が取り付けられてい
る。そして、エンジンの前側に冷却ファン9が設けら
れ、図1(A)に示すように、これがラジエータ15と
対向している。
【0013】この水冷装置では、ウォーターポンプ室6
内のポンプ羽根34の駆動により、両ジャケット28・
29とラジエータ15との相互間で冷却水が循環し、冷
却ファン9の駆動によりラジエータ15を冷却風が通過
し、この冷却風への放熱で冷却水が冷却される。
【0014】この水冷装置のポンプ羽根34と冷却ファ
ン9の駆動装置の構成は次の通りである。すなわち、図
1(A)に示すように、シリンダブロック1の前側面2
にギヤケース3が付設され、これでクランクギヤ35等
からなるギヤ連動機構36がその前側から覆われてい
る。このギヤケース3からはその前方にクランク軸端部
4が突設され、これにクランクプーリ5が外嵌固定され
ている。
【0015】そして、図1(B)に示すように、ウォー
ターポンプ室6に挿入されるポンプ軸7にポンプ入力プ
ーリ8が固定され、このポンプ入力プーリ8の前方でポ
ンプ軸7に冷却ファン9が固定されている。図2に示す
ように、クランクプーリ5、ポンプ入力プーリ8、動弁
カム軸入力プーリ37の三者にはタイミングベルト10
が一連に巻掛けられてベルト伝動機構11が形成されて
いる。タイミングベルト10はテンションプーリ38に
より所定の張力が付与されている。この駆動装置では、
クランクプーリ5の回転により、ポンプ入力プーリ8、
動弁カム軸入力プーリ37がそれぞれ連動され、動弁カ
ム軸27、冷却ファン9、図1(B)に示すポンプ羽根
34が駆動される。
【0016】この実施例では、エンジンの全長を短くす
るため、次のような構成が採用されている。すなわち、
図2に示すように、ベルト伝動機構11がシリンダブロ
ック1の前側面2に付設したベルトケース12内に収容
されている。ベルトケース12は、ギヤケース3から上
向きに導出され、上下及び右側に頂部を備えた三角形状
に形成されている。このベルトケース12は、前側ケー
ス部分39(図1参照)と後側ケース部分40とからな
り、後側ケース部分40はギヤケース3と一体に設けら
れている。
【0017】図1(A)・(B)に示すように、後側ケ
ース部分40はシリンダブロック1の前側面2に沿って
形成されている。図1(B)に示すように、ベルトケー
ス12の右側の頂部はシリンダブロック1の前側面2に
沿ってその外側まで導出され、この導出部分13の後側
壁14に沿ってウォーターポンプ室6が形成されてい
る。また、ウォーターポンプ室6の後側にラジエータ1
5からの冷却水を導入する冷却水導入管16が設けられ
ている。これにより、ウォーターポンプ6がシリンダブ
ロック1の前側面2の横側方に位置され、冷却水導入筒
16がウォーターポンプ室6の後側に配置されるので、
冷却水ファン9を大きく後退させて配置することがで
き、図1(A)に示すように、シリンダブロック1の前
側面2からの冷却ファン9の突出寸法18を短くして、
エンジンの全長を短くできる。
【0018】この実施例では、図1(B)に示すよう
に、ウォーターポンプ室6は導出部分13の後側壁14
を貫通して設けられ、その前部は前カバー41で覆わ
れ、その後部には左側にシリンダジャケット28と連通
する出口42があけられ、右側に後方膨出部43が設け
られている。この後方膨出部43はエルボ管状に形成さ
れ、その始端部にポンプ羽根34が収容され、その終端
部にサーモスタット室44が設けられ、ここにサーモス
タット45が内設されている。そして、サーモスタット
室44から冷却水導入管16が右向きに導出されてい
る。この冷却水導入管16には図1(A)に示すラジエ
ータ15のロアータンク33に繋がる連通パイプ46が
接続される。これにより、シリンダブロック1の横側方
空間21にサーモスタット45を収容した後方膨出部4
3が配置され、本来はデッドスペースとなる上記横側方
空間21が有効利用されるため、エンジンがコンパクト
化される。
【0019】また、サーモスタット室44はバイパス路
47を介して図1(A)に示すヘッドジャケット19の
冷却水吐出パイプ31と連通している。このため、サー
モスタット45を通過したラジエータ15からの低温の
冷却水とバイパス路47を通過したヘッドジャケット2
9からの高温の冷却水がサーモスタット室44内で混合
され、この混合された冷却水の水温に基づいてサーモス
タット45の開閉制御が行われる。ヘッドジャケットの
冷却水吐出口にサーモスタットを配置した既存のもので
は、サーモスタットがヘッドジャケットの水温のみで開
弁し、ラジエータの低温の冷却水が一気にシリンダジャ
ケットに供給され、高温のシリンダを急冷却する不備が
あったのに比べ、この制御方式では、上記混合された冷
却水の水温によりサーモスタット45が開弁し、ラジエ
ータ15からの低温の冷却水が徐々にシリンダジャケッ
ト28に供給されるので、このような不備がない。
【0020】図3は上記実施例の変更例を示している。
この変更例では、シリンダヘッド19のヘッドジャケッ
ト29の前後に前後開口部48・49をあけ、これらの
周縁部に前後着座面50・51を形成し、前後開口部4
8・49を同一形状にし、前後着座面50・51を同一
形状にしてある。そして、この前後着座面50・51に
同一形状の冷却水吐出パイプ31をそれぞれ着脱できる
ようにしてある。他の構造は上記実施例と同様にしてあ
る。この変更例のものでは、通常は、前着座面50に冷
却水吐出パイプ31を取り付け、後開口部49はベルチ
プラグ52で塞いでおく。この冷却水吐出パイプ31に
は、サーモスタットを設ける必要がないため、シリンダ
ヘッド19とベルトケース12の隙間53に配置できる
コンパクトな構造にできる。
【0021】そして、エンジンの搭載条件により後開口
部49が前開口部48よりも常に高位置になる場合、或
いは、エンジンのピッチングやローリングにより後開口
部49が前開口部48よりも頻繁に高位置となるような
場合には、前後着座面50・51の双方に冷却水吐出パ
イプ31を取り付け、両吐出パイプ31・31を集合管
で合流させ、図1(A)に示すラジエータ15のアッパ
ータンク32に接続する。このように、後着座面51に
も冷却水吐出パイプ31を設けると、後開口部49が高
位置になっても後開口部49付近のエアは後側の冷却水
吐出パイプ31から流出し、後開口部49付近にエア溜
まりができるのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るエンジンの要部を説明す
る図で、図1(A)は縦断側面図、図1(B)は横断平
面図である。
【図2】図1のエンジンの正面図で、ベルトケースの前
ケース部分を取り外した図である。
【図3】図1の実施例の変更例を説明する図で、シリン
ダヘッド付近の縦断側面図である。
【図4】従来技術の図1(A)相当図である。
【符号の説明】
1…シリンダブロック、2…前側面、3…ギヤケース、
4…クランク軸端部、5…クランクプーリ、6…ウォー
ターポンプ室、7…ポンプ軸、8…ポンプ入力プーリ、
9…冷却ファン、10…タイミングベルト、11…ベル
ト伝動機構、12…ベルトケース、13…導出部分、1
4…後側壁、15…ラジエータ、16…冷却水導入管。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダブロック(1)の前側面(2)にギ
    ヤケース(3)を付設し、このギヤケース(3)から前方に
    クランク軸端部(4)を突設し、このクランク軸端部(4)
    にクランクプーリ(5)を外嵌固定し、ウォーターポンプ
    室(6)に挿入されるポンプ軸(7)にポンプ入力プーリ
    (8)を固定し、このポンプ入力プーリ(8)の前方でポン
    プ軸(7)に冷却ファン(9)を固定し、クランクプーリ
    (5)とポンプ入力プーリ(8)とにタイミングベルト(1
    0)を一連に巻掛けてベルト伝動機構(11)を形成して
    構成した、エンジンの水冷装置において、 上記ベルト伝動機構(11)をシリンダブロック(1)の前
    側面(2)に付設したベルトケース(12)内に収容し、こ
    のベルトケース(12)の一部をシリンダブロック(1)の
    前側面(2)に沿ってその外側まで導出し、この導出部分
    (13)の後側壁(14)に上記ウォーターポンプ室(6)を
    設け、このウォーターポンプ室(6)の後側にラジエータ
    (15)からの冷却水を導入する冷却水導入管(16)を設
    けた、ことを特徴とするエンジンの水冷装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114922855A (zh) * 2022-07-21 2022-08-19 龙口市宏远机械有限责任公司 一种发动机水泵壳体

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63131819A (ja) * 1987-02-13 1988-06-03 Honda Motor Co Ltd エンジンの冷却装置

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CN114922855B (zh) * 2022-07-21 2022-09-23 龙口市宏远机械有限责任公司 一种发动机水泵壳体

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