JPH07115686B2 - 包装装置 - Google Patents
包装装置Info
- Publication number
- JPH07115686B2 JPH07115686B2 JP63307429A JP30742988A JPH07115686B2 JP H07115686 B2 JPH07115686 B2 JP H07115686B2 JP 63307429 A JP63307429 A JP 63307429A JP 30742988 A JP30742988 A JP 30742988A JP H07115686 B2 JPH07115686 B2 JP H07115686B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turret
- sheet
- station
- supply
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B11/00—Wrapping, e.g. partially or wholly enclosing, articles or quantities of material, in strips, sheets or blanks, of flexible material
- B65B11/06—Wrapping articles, or quantities of material, by conveying wrapper and contents in common defined paths
- B65B11/28—Wrapping articles, or quantities of material, by conveying wrapper and contents in common defined paths in a curved path, e.g. on rotary tables or turrets
- B65B11/30—Wrapping articles, or quantities of material, by conveying wrapper and contents in common defined paths in a curved path, e.g. on rotary tables or turrets to fold the wrappers in tubular form about contents
Description
えた包装装置に関するものである。
いられるものであり、例えば特公昭53−3698号公報に
は、60゜毎の間欠回転をするタレットに3基の胴巻機構
(菊折り機構も備えている)を設け、タレットが停止し
ている間に各ステーションおいて被包装体の供給、ベル
トラップ、胴巻き、菊折り、ベルトラップ解除および排
出をそれぞれ行うように構成された包装装置が開示され
ている。
止している間に上記各動作が行われるようになっている
ので、間欠回転のサイクルは、比較的長時間を要する胴
巻動作に合わせることが必要となり、このためタクトタ
イムを所定時間以下に短縮することができなかった。ま
た、各ステーション毎に各動作を行うようになっている
ので、上記公報記載の包装装置においては、仮に菊折り
作業を省き胴巻作業のみを行うようにした場合にも5つ
のステーションを必要とし、さらに、これらを集約化し
たとしても、供給(ベルトラップを含む)、胴巻きおよ
び排出(ベルトラップ解除を含む)を行うための3つの
ステーションは最低限必要となり、このため、包装装置
の小型化を図ることができなかった。
て、胴巻包装工程におけるタクトタイムの短縮化および
装置の小型化を図ることのできる包装装置を提供するこ
とを目的とするものである。
ではなくタレット回動中に行うようにすることにより、
間欠回動のサイクルの短縮化を図るとともに胴巻きのた
めのステーションを不要とし、もって上記目的達成を図
るようにしたものである。すなわち、供給ステーション
で供給される被包装体にシートを胴巻きした後、排出ス
テーションで該被包装体を排出するように構成された包
装装置において、半周毎の間欠回動をするタレットと、
このタレットが停止したとき前記供給ステーションおよ
び前記排出ステーションに各々位置するように該タレッ
トに180゜間隔で設けられ、前記供給ステーションから
前記排出ステーションまで回動する間に前記シートを前
記被包装体に胴巻きする1対の胴巻機構と、前記タレッ
トが停止している間に外部から供給された前記シートを
受け取り、該シートを前記胴巻機構に供給する、前記タ
レットに設けられたシート供給手段とを備えてなること
を特徴とするものである。
な正逆回転のうちのいずれであってもよい。
ーションまで回動する間にシートを被包装体に胴巻きす
る」ものであるが、この回動中にのみ胴巻きが行われる
ようにすることは必ずしも必要でなく、胴巻動作の一部
が供給ステーションあるいは排出ステーションで行われ
るようにしてもよい(例えば、両ステーション間の回動
所要時間よりも胴巻動作の所要時間の方が長い場合に
は、回動速度を低下させて胴巻動作を回動中にのみ行な
わせるようにしてもよいし、回動速度はそのままにして
回動動作の一部を両ステーションのうち動作時間に余裕
がある方のステーションにおいて行うようにしてもよ
い)。
部から供給されたシートが胴巻機構に供給されて該胴巻
機構が供給ステーションから排出ステーションまで回動
する間に該胴巻機構によって被包装体に胴巻きされるよ
うになっているので、胴巻動作のためのタレット停止を
必要とせず、これにより、タレットの間欠動作のサイク
ルを短くすることができ、また胴巻きのためのステーシ
ョンを廃止することができる。
胴巻機構へ供給するのではなく、外部から供給されたシ
ートを一旦タレットに設けられたシート供給手段により
受け取り、このシート供給手段を介して胴巻機構に供給
する様に構成されているので、上記タレットの旋回中に
おけるシートの胴巻きが可能になっている。
ンの2ステーションしか有しない簡単な構成であるの
で、タレットの180゜間欠回動を時計回りと半時計回り
を交互に行う正逆回転とすることが可能であり、そうす
れば一方向回転で必要なスリップリング、ロータリージ
ョイントが不要となり、旋回用アクチュエータもモータ
でなくシリンダを使うことも可能であり、これらにより
装置構成の大幅な小型簡単化を図ることができる。
クトタイムの短縮化および包装装置の小型化を図ること
ができる。
述する。
示す側面図およびII方向矢視図である。
ンAで供給された円筒状の被包装体2の周面にシート4
を胴巻きした後、排出ステーションBでその被包装体2
を排出するように構成されており、半周毎の間欠回動を
するタレット6と、このタレット6が停止したとき供給
ステーションAおよび排出ステーションBに各々位置す
るようにタレット6に180゜間隔で設けられ、供給ステ
ーションAから排出ステーションBまで回動する間にシ
ート4を被包装体2に胴巻きする1対の胴巻機構8と、
シート4を胴巻機構8に供給可能なタレット6の所定位
置に、シート4をタレット6が停止している間に外部か
ら供給するシート供給機構10とを備えてなっている。
ようになっており、これにより、タレット6を駆動する
ための給電、給圧構造等にスリップリング、ロータリジ
ョイント等を設ける必要をなくし、その摩耗、接触不良
等によるトラブルを未然に防止するとともに設備の簡素
化を図るようになっている。
よび12fと、これらのプーリに巻き掛けられた無端のラ
ッパーベルト14と、被包装体2をその両端部において挾
持可能なコアチャック16とを備えてなっている。6枚の
プーリのうちの3枚12a,12b,12cはタレット6に対して
固定され、残り3枚12d,12e,12fはタレット6に対して
回動可能とされ、そのうちの1本12fはラッパーベルト1
4にテンションを付与する機能を備えている。そして、
各胴巻機構8は、タレット6の停止により供給ステーシ
ョンAに位置したとき、外部から供給される被包装体2
をプーリ12d,12e,12fの回動によって第1図に2点鎖線
で示すようにラッパーベルト14でベルトラップし、その
直後第2図に2点鎖線で示すようにコアチャック16によ
る挾持を行い、その挾持完了と同時にコアチャック16を
駆動させて被包装体2に回転を与えるようになってい
る。一方、各胴巻機構8は、タレット6の停止により排
出ステーションBに位置したとき、コアチャック16によ
る挾持およびラッパーベルト14によるベルトラップを解
除して被包装体2の排出を行うようになっている。
装体2の供給は、供給ローラ18により供給ステーション
A近傍まで送られてきた被包装体2を、エアシリンダ20
によって駆動されるプッシャ22の押圧作用により、タレ
ット6の外周近傍に設けられたガイド板24およびタレッ
ト6に固設されたガイド板26上をプーリ12cに当接する
位置まで移動させることによって行われるようになって
いる。一方、排出ステーションBにおいて胴巻機構8か
ら排出された被包装体2は、タレット8近傍に設けられ
たガイド板28上を排出コンベア30上まで移動せしめられ
た後この排出コンベア30により次工程(菊折り工程)に
搬送されるようになっている。
の裏側に位置するタレット6の一直径上に設けられたシ
ート供給手段としてのシート供給コンベア32と、タレッ
ト6停止時におけるシート供給コンベア32の一端部(タ
レット6に対してステーションAの反対側に位置する端
部)の上面と略同じ高さでタレット6近傍に設けられた
1対のニップロール34と、一端部に糊づけがなされたシ
ート4の他端部がニップロール34に挾持される位置まで
搬送する外部搬送コンベア36とを備えてなり、タレット
6の停止と同時にニップロール34およびシート供給コン
ベア32が作動して、シート4を外部搬送コンベア36から
シート供給コンベア32に移載するようになっている。上
記各コンベア36および32にはそれぞれサクション機能が
付与されており、シート4がコンベア上から不用意に離
脱しないようになっている。また、ニップロール34は、
シート4を半分程度送り出した後はシート4に対する挾
持を解除して、シート4の一端部に塗布された糊が付着
するのを回避するようになっている。さらに、シート供
給コンベア32は、その他端部側の上面が供給ステーショ
ンAにおいてベルトラップ状態にあるラッパーベルト14
と交差するように設けられている。
ると、供給ステーションAでは被包装体2が胴巻機構8
に供給され、これと同時にシート供給機構10によりシー
ト4がシート供給コンベア32上に供給される。そして、
被包装体2に対するラッパーベルト14によるベルトラッ
プ動作およびコアチャック16による挾持動作が完了し、
かつ、シート4に対するシート供給コンベア32上の所定
位置(図示の位置)への供給動作が完了すると、タレッ
ト6の回動が開始される。一方、被包装体2は、上記ベ
ルトラップおよび挾持動作の完了と同時に回転せしめら
れ、また、シート供給コンベア32は、上記シート4が所
定位置に供給された後も引き続き作動を継続する。した
がって、タレット6の回動中あるいは回動直前にシート
4が胴巻機構8のラッパーベルト14と被包装体2との間
に供給され、被包装体2の回転に伴って該被包装体2に
対するシート4の胴巻きがなされる。この胴巻きは、タ
レット6が半周する間に(すなわち、胴巻機構8が供給
ステーションAから排出ステーションBまで回動する間
に)完了し、排出ステーションBにおいてはタレット6
の停止と同時にラッパーベルト14によるベルトラップお
よびコアチャック18による挾持が解除され、これによ
り、シート4が胴巻きされた被包装体2の排出がなされ
る。一方、この排出動作と同一タイミングで、供給ステ
ーションAにおいては次の被包装体2の供給がなされ、
また次のシート4の供給がなされる。そして、タレット
6が逆方向に半周して上記と同様の動作を繰り返す。な
お、胴巻機構8が排出ステーションBから供給ステーシ
ョンAに回動する際にラッパーベルト14がタレット6周
辺の部材に干渉するのを防止するため、ラッパーベルト
14は被包装体2の排出を行った後タレット6の中心に向
けて折り畳まれるようになっている。
が停止している間にシート供給機構10によってシート4
がタレット6が所定位置に供給され、このシート4はさ
らに胴巻機構8に供給されて該胴巻機構8が供給ステー
ションAから排出ステーションBまで回動する間に該胴
巻機構8によって被包装体2に胴巻きされるようになっ
ているので、胴巻動作のためのタレット停止を必要とせ
ず、これにより、タレット6の間欠回動のサイクルを短
くすることができるのでタクトタイムの短縮化を図るこ
とができ、また胴巻きのためのステーションを廃止する
ことができるので包装装置の小型化を図ることができ
る。
φ40〜140mm程度、長さ210〜270mm程度の大きさで、シ
ート4の材質が、クラフト紙、ラミネート紙、ポリエチ
レンシート等である場合に適用するのが好ましく、この
場合のタクトタイムは約5秒であり、従来の2/3程度に
短縮することができる。
図、 第2図は第1図のII方向矢視図である。 2……被包装体、4……シート 6……タレット、8……胴巻機構 10……シート供給機構、A……供給ステーション B……排出ステーション
Claims (1)
- 【請求項1】供給ステーションで供給される被包装体に
シートを胴巻きした後、排出ステーションで該被包装体
を排出するように構成された包装装置において、 半周毎の間欠回動をするタレットと、 このタレットが停止したとき前記供給ステーションおよ
び前記排出ステーションに各々位置するように該タレッ
トに180゜間隔で設けられ、前記供給ステーションから
前記排出ステーションまで回動する間に前記シートを前
記被包装体に胴巻きする1対の胴巻機構と、 前記タレットが停止している間に外部から供給された前
記シートを受け取り、該シートを前記胴巻機構に供給す
る、前記タレットに設けられたシート供給手段とを備え
てなることを特徴とする包装装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63307429A JPH07115686B2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 包装装置 |
US07/444,904 US5003751A (en) | 1988-12-05 | 1989-12-04 | Packaging system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63307429A JPH07115686B2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 包装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02152612A JPH02152612A (ja) | 1990-06-12 |
JPH07115686B2 true JPH07115686B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=17968957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63307429A Expired - Lifetime JPH07115686B2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 包装装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5003751A (ja) |
JP (1) | JPH07115686B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
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SE506084C2 (sv) * | 1995-02-21 | 1997-11-10 | Fas Converting Machinery Ab | Anordning och förfarande för applicering av omslag på cylindriska påsrullar |
US8100879B2 (en) * | 2002-11-18 | 2012-01-24 | Nestec S.A. | Connector device for enteral administration set |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1988
- 1988-12-05 JP JP63307429A patent/JPH07115686B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-12-04 US US07/444,904 patent/US5003751A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02152612A (ja) | 1990-06-12 |
US5003751A (en) | 1991-04-02 |
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