JPH07114635B2 - 血粉の製法およびその装置 - Google Patents
血粉の製法およびその装置Info
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- JPH07114635B2 JPH07114635B2 JP61203204A JP20320486A JPH07114635B2 JP H07114635 B2 JPH07114635 B2 JP H07114635B2 JP 61203204 A JP61203204 A JP 61203204A JP 20320486 A JP20320486 A JP 20320486A JP H07114635 B2 JPH07114635 B2 JP H07114635B2
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Description
【発明の詳細な説明】 a)産業上の利用分野 この発明は、動物から放出された血液を乾燥させて肥飼
料用の血粉を製造する方法および装置に関し、より詳言
すれば、製造中における悪臭の発散を根絶する方法およ
び装置に関する。
料用の血粉を製造する方法および装置に関し、より詳言
すれば、製造中における悪臭の発散を根絶する方法およ
び装置に関する。
b)従来の技術 血粉は良質の蛋白質から成り、従来から配合飼料や植物
の肥料として高く評価されている。
の肥料として高く評価されている。
しかしながら、血液は他の蛋白質に比べて腐敗が著しく
早く、製造行程中に悪臭を発散して附近に臭気公害を誘
発する一方、水分含有量が多く、その乾燥に長時間を要
し、燃料を多量に消費するなど、公害対策上の大がかり
な設備投資と生産コストが高くなる点から採算が合わな
いので、現在殆ど(全配合飼料中の0.1%以下)製造さ
れておらず、大部分の屠畜場では他の排水と一緒に活性
汚泥処理されている。
早く、製造行程中に悪臭を発散して附近に臭気公害を誘
発する一方、水分含有量が多く、その乾燥に長時間を要
し、燃料を多量に消費するなど、公害対策上の大がかり
な設備投資と生産コストが高くなる点から採算が合わな
いので、現在殆ど(全配合飼料中の0.1%以下)製造さ
れておらず、大部分の屠畜場では他の排水と一緒に活性
汚泥処理されている。
従って、それらの汚泥中、血液だけをあらかじめ分離し
て利用できれば、活性汚泥システムの負荷は約1/3に減
少し、それから得られる設備上のメリットは莫大であ
る。
て利用できれば、活性汚泥システムの負荷は約1/3に減
少し、それから得られる設備上のメリットは莫大であ
る。
従来、血液を血粉に加工するには、真空加熱またはスプ
レー式加熱乾燥方法により乾燥させていた。
レー式加熱乾燥方法により乾燥させていた。
従来の真空加熱乾燥方式は、槽内に定量以上の血液が採
集されるのを待たないうちは作動しなかったので迅速性
に欠け、その間に腐敗が進んで悪臭を発する憂いがあっ
た。
集されるのを待たないうちは作動しなかったので迅速性
に欠け、その間に腐敗が進んで悪臭を発する憂いがあっ
た。
従来のスプレー式乾燥方法は、約10mの高所から血液を
噴霧状に落下させる一方、それに対して横方向から熱風
を吹きつけて脱水乾燥させようとするもので、吹きムラ
が生じ、半乾燥した血塊が付着して悪臭を発し、このよ
うな巨大施設を完全に密封するには莫大な費用がかかる
反面、過熱風の吹きつけ部分には焼け焦げが生じるな
ど、全体的な制御管理に難点があった。
噴霧状に落下させる一方、それに対して横方向から熱風
を吹きつけて脱水乾燥させようとするもので、吹きムラ
が生じ、半乾燥した血塊が付着して悪臭を発し、このよ
うな巨大施設を完全に密封するには莫大な費用がかかる
反面、過熱風の吹きつけ部分には焼け焦げが生じるな
ど、全体的な制御管理に難点があった。
本願発明者らは、先に特開昭60−24163において、上記
の不都合を改善した血粉の製法を提案し、その製法は血
液に直接蒸気を加えて蛋白凝固血塊を形成させた直後、
その血塊から水分を絞り取り、更に細断し、温風乾燥処
理するものであった。そして、それによって、残存粘着
性有機物に起因する表面硬化内面湿潤現象が最少限に抑
制され、湿気の放逐乾燥が徹底したので、良質の血粉が
短時間で迅速に得られるようになった。
の不都合を改善した血粉の製法を提案し、その製法は血
液に直接蒸気を加えて蛋白凝固血塊を形成させた直後、
その血塊から水分を絞り取り、更に細断し、温風乾燥処
理するものであった。そして、それによって、残存粘着
性有機物に起因する表面硬化内面湿潤現象が最少限に抑
制され、湿気の放逐乾燥が徹底したので、良質の血粉が
短時間で迅速に得られるようになった。
c)発明が解決しようとする問題点 ところで、乾燥処理中に大気に放散される熱風は多量の
水蒸気を含み、その水分中には被乾燥物から発散した悪
臭成分が含まれているため、そのような熱風を大気に放
出したのでは悪臭公害を誘発し、附近の住民に多大の迷
惑をかける悩みがあった。
水蒸気を含み、その水分中には被乾燥物から発散した悪
臭成分が含まれているため、そのような熱風を大気に放
出したのでは悪臭公害を誘発し、附近の住民に多大の迷
惑をかける悩みがあった。
この発明の目的は、上記の問題点を解決して、血粉製造
中に生ずる悪臭ガスの放散を除去し、臭気公害から生ず
る住民への迷惑を根絶し得る無公害の血粉製造方法及び
その装置を提供することである。
中に生ずる悪臭ガスの放散を除去し、臭気公害から生ず
る住民への迷惑を根絶し得る無公害の血粉製造方法及び
その装置を提供することである。
d)問題点を解決するための手段 この発明は、上記の目的を達成するために、血液を蒸気
で凝固させた後、その水分含有率を72%以下に脱水し、
更に直径5mm以下の粒子に破砕した後、その血塊粒を195
℃以下の熱風に接触させてその水分を奪い、その水分中
に含有する悪臭成分を除去するために、その熱風を40乃
至65℃に冷却除湿した後、炉に供給して燃焼脱臭して排
気させる点にある。
で凝固させた後、その水分含有率を72%以下に脱水し、
更に直径5mm以下の粒子に破砕した後、その血塊粒を195
℃以下の熱風に接触させてその水分を奪い、その水分中
に含有する悪臭成分を除去するために、その熱風を40乃
至65℃に冷却除湿した後、炉に供給して燃焼脱臭して排
気させる点にある。
e)作用 先ず、血塊の含水率を72%以下に脱水する一方、ドラム
に供給される熱風の温度を195℃以下に制御するので、
ドラム内に供給される血塊粒がその内壁面に付着するお
それがなく、円滑かつ迅速な乾燥が達成される。
に供給される熱風の温度を195℃以下に制御するので、
ドラム内に供給される血塊粒がその内壁面に付着するお
それがなく、円滑かつ迅速な乾燥が達成される。
次に、血塊乾燥の前処理として、血塊を径5mm以下の粒
子に破砕するので熱風にさらされる表面積の量が多大と
なり、均一な乾燥が進行し、造粒現象が防止される。
子に破砕するので熱風にさらされる表面積の量が多大と
なり、均一な乾燥が進行し、造粒現象が防止される。
更に血塊粒から水分を奪った熱風を冷却除湿した後、炉
に供給して燃焼させるので、熱風中に含まれた悪臭成分
の脱臭処理が完全に実行される。
に供給して燃焼させるので、熱風中に含まれた悪臭成分
の脱臭処理が完全に実行される。
f)実施例 (1)凝固過程 放出された新鮮な血液を槽1内に供給する一方、その血
液に蒸気を直接加えて過熱しながら撹拌すると、蛋白が
凝固して血塊が形成される。
液に蒸気を直接加えて過熱しながら撹拌すると、蛋白が
凝固して血塊が形成される。
血液を固化するには熱処理が有効であり、凝固を完全迅
速に行なうには血液を蒸気で直接加熱するのが効果的で
ある。
速に行なうには血液を蒸気で直接加熱するのが効果的で
ある。
血液凝固槽1は、その上部に血液供給用のパイプ7、そ
の底部に蒸気噴入孔6、その内底部に凝固血液排出用の
スクリューコンベヤ2、その一側壁面に排出口8をもつ
一方、その内圧を大気圧に保つために、その上部の排気
孔3からガス洗浄塔4を経て大気吸気孔5に連接されて
いる。
の底部に蒸気噴入孔6、その内底部に凝固血液排出用の
スクリューコンベヤ2、その一側壁面に排出口8をもつ
一方、その内圧を大気圧に保つために、その上部の排気
孔3からガス洗浄塔4を経て大気吸気孔5に連接されて
いる。
まず、血液は、血液供給パイプ7を通ってその一定量が
凝固槽1の内部に導かれた後、噴入口6から蒸気が血液
中に噴射され、蒸気の噴射圧により血液は激しく撹拌さ
れ、その熱により血液は凝固し、凝固した血液はスクリ
ューコンベヤ2によって排出口8から脱水機のポッパー
9内に導かれる。
凝固槽1の内部に導かれた後、噴入口6から蒸気が血液
中に噴射され、蒸気の噴射圧により血液は激しく撹拌さ
れ、その熱により血液は凝固し、凝固した血液はスクリ
ューコンベヤ2によって排出口8から脱水機のポッパー
9内に導かれる。
(2)脱水過程 ホッパー9に導かれた血塊は、例えばスクリュープレス
10やフィルタープレスなどの脱水機を使って血塊中に含
まれている水分と血清の一部を血塊から分離する。
10やフィルタープレスなどの脱水機を使って血塊中に含
まれている水分と血清の一部を血塊から分離する。
脱水に際して血塊の周囲にある血清成分を全部取り除く
必要はなく、血液を蒸気で凝固させた場合、血塊を絞っ
て水分を72%以下にすれば、血清の一部も水分と共に取
り除かれてしまい、その血塊は195℃以下の熱面に対し
て付着しにくくなる。
必要はなく、血液を蒸気で凝固させた場合、血塊を絞っ
て水分を72%以下にすれば、血清の一部も水分と共に取
り除かれてしまい、その血塊は195℃以下の熱面に対し
て付着しにくくなる。
ただし、このようにして脱水した血塊も200℃以上の加
熱伝熱面に接触させると付着する傾向があるので、より
高温で乾燥させるには脱水率を更に高め、血清成分の血
塊表面への滲出しを少なくする必要がある。また、場合
によっては、凝固した血塊を水ないし湯水で洗浄するの
も効果的である。
熱伝熱面に接触させると付着する傾向があるので、より
高温で乾燥させるには脱水率を更に高め、血清成分の血
塊表面への滲出しを少なくする必要がある。また、場合
によっては、凝固した血塊を水ないし湯水で洗浄するの
も効果的である。
(3)破砕過程 脱水された血塊は圧縮されているので、一部に大きな塊
があり、このままで乾燥機に投入すると血塊は細かくな
らず、加熱しながら撹拌すると、かえって造粒される傾
向があり、乾燥斑を生じ良質の乾燥血粉ができない。
があり、このままで乾燥機に投入すると血塊は細かくな
らず、加熱しながら撹拌すると、かえって造粒される傾
向があり、乾燥斑を生じ良質の乾燥血粉ができない。
従って、乾燥速度を速めるために乾燥の前処理として、
スポンジ状の脱水血塊を破砕機11に導入して、例えば直
径5mm以下の粒子に破砕する。
スポンジ状の脱水血塊を破砕機11に導入して、例えば直
径5mm以下の粒子に破砕する。
(4)乾燥過程 血液の乾燥は、他の一般含有有機物と異なり、加熱有効
温度許容範囲が狭く、加熱し過ぎると乾燥用ドラム12の
内壁に付着し易くなる。従って、ドラム12を外部から加
熱するとき、そこに供給される熱風の温度を一定値以下
に制御して、ドラムの内壁温度が過剰に上昇して血液の
付着が生じないように留意することを要する。例えば、
水分含有率72%の血塊の場合には回転式ドラムの場合、
195℃以下、固定式ドラムの場合には130℃以下に保つこ
とを要する。
温度許容範囲が狭く、加熱し過ぎると乾燥用ドラム12の
内壁に付着し易くなる。従って、ドラム12を外部から加
熱するとき、そこに供給される熱風の温度を一定値以下
に制御して、ドラムの内壁温度が過剰に上昇して血液の
付着が生じないように留意することを要する。例えば、
水分含有率72%の血塊の場合には回転式ドラムの場合、
195℃以下、固定式ドラムの場合には130℃以下に保つこ
とを要する。
このような熱風は、飽和水蒸気量の90%になるまでドラ
ム12内を循環させて使用することができる。
ム12内を循環させて使用することができる。
多量の水分を含んだ熱風は、同時に、血塊から発生した
多量の悪臭成分をも含有している。
多量の悪臭成分をも含有している。
本発明では、熱風中に含まれる多量の水分を除去するこ
とによって、そこに含有されている悪臭成分をも除去す
ることに成功した。すなわち、その熱風を例えば40乃至
65℃に冷却して水分を除湿した後、炉22内に供給して燃
焼させ完全に脱臭すると同時に循環ガスの加熱源として
再利用する。
とによって、そこに含有されている悪臭成分をも除去す
ることに成功した。すなわち、その熱風を例えば40乃至
65℃に冷却して水分を除湿した後、炉22内に供給して燃
焼させ完全に脱臭すると同時に循環ガスの加熱源として
再利用する。
すなわち、40乃至65℃間に冷却された悪臭ガスと酸素を
十分に含んだガスは水分を適度に含んでいるために燃焼
温度が低い割りには熱容量が大きく、この種の物質を乾
燥させるのに最適するばかりでなく、燃焼した排ガスは
窒素酸化物の生成が抑制され、脱臭効果のみならず、NO
X抑制対策も期待することができる。
十分に含んだガスは水分を適度に含んでいるために燃焼
温度が低い割りには熱容量が大きく、この種の物質を乾
燥させるのに最適するばかりでなく、燃焼した排ガスは
窒素酸化物の生成が抑制され、脱臭効果のみならず、NO
X抑制対策も期待することができる。
このようにして乾燥機内部より導き出された熱風排ガス
は、燃焼用空気源として使われ、脱臭のために余分の燃
料を使うことなく、乾燥に必要な燃料だけで脱臭と定NO
X化が達成される。この際、発生した高温燃焼ガスは熱
交換器19に導かれ、燃焼用ガスを間接的に加熱する。熱
交換器19を出た燃焼ガスは乾燥用ドラム12の外部を加熱
するための熱源として再利用される。
は、燃焼用空気源として使われ、脱臭のために余分の燃
料を使うことなく、乾燥に必要な燃料だけで脱臭と定NO
X化が達成される。この際、発生した高温燃焼ガスは熱
交換器19に導かれ、燃焼用ガスを間接的に加熱する。熱
交換器19を出た燃焼ガスは乾燥用ドラム12の外部を加熱
するための熱源として再利用される。
図において、乾燥用のドラム12はそれ自体が円周方向に
回転可能なもの、または固定式のものを使用し、その内
部には血塊粒を破壊しかつ撹拌するためのヒレ13が装備
されており、血塊粒は図において左方からドラム12内に
入り、徐々に右方へ移動し、右端の出口14から外部に排
出される。
回転可能なもの、または固定式のものを使用し、その内
部には血塊粒を破壊しかつ撹拌するためのヒレ13が装備
されており、血塊粒は図において左方からドラム12内に
入り、徐々に右方へ移動し、右端の出口14から外部に排
出される。
ドラム12の外周全体は熱風室15に取り巻かれ覆われてい
る。循環ガス16はドラム12内を右方から左方へ通過し、
その間に血塊粒から蒸発する水分を包含して、所塵器17
へと進み、ここで熱風に同伴する塵を分離する。塵を取
り除かれた熱風は、更に、送風器18を経て熱交換器19に
導かれ、ここで再度加熱された後、ドラム12内へ供給さ
れる。
る。循環ガス16はドラム12内を右方から左方へ通過し、
その間に血塊粒から蒸発する水分を包含して、所塵器17
へと進み、ここで熱風に同伴する塵を分離する。塵を取
り除かれた熱風は、更に、送風器18を経て熱交換器19に
導かれ、ここで再度加熱された後、ドラム12内へ供給さ
れる。
他方において、送風機18から出た熱風の一部は、分枝管
20を経て除湿機21に入り、ここで除湿される。除湿され
た悪臭ガスは炉22に供給されて燃焼させられると同時に
脱臭浄化される。
20を経て除湿機21に入り、ここで除湿される。除湿され
た悪臭ガスは炉22に供給されて燃焼させられると同時に
脱臭浄化される。
炉から出た熱風は、熱交換器19で送風機18からの熱風を
加熱した後、熱風室15内を通過した後、第2の熱交換器
23を経て大気中に排出されるが、もはや、悪臭は完全に
除去されている。
加熱した後、熱風室15内を通過した後、第2の熱交換器
23を経て大気中に排出されるが、もはや、悪臭は完全に
除去されている。
なお、新鮮な外気24は、吸気管25から入り、第2の熱交
換器23で温められた後、ドラム12内へ供給補充される。
換器23で温められた後、ドラム12内へ供給補充される。
g)発明の効果 この発明は、以上に詳述した如く、血塊の含水率と、熱
風乃至ドラム内壁の温度との関係を相対的に制御して、
熱風乾燥時におけるドラム内壁面への付着を予防する一
方、血塊乾燥の前処理として、血塊を径5mm以下の粒子
に破砕して乾燥の均一かつ迅速な進行を図り、かつ、造
粒現象を防止し得たばかりでなく、血塊粒から水分を奪
った熱風を冷却除湿した後、炉に供給して燃焼させるの
で、熱風中に含まれた悪臭成分の脱臭処理を完全に達成
することに成功した。
風乃至ドラム内壁の温度との関係を相対的に制御して、
熱風乾燥時におけるドラム内壁面への付着を予防する一
方、血塊乾燥の前処理として、血塊を径5mm以下の粒子
に破砕して乾燥の均一かつ迅速な進行を図り、かつ、造
粒現象を防止し得たばかりでなく、血塊粒から水分を奪
った熱風を冷却除湿した後、炉に供給して燃焼させるの
で、熱風中に含まれた悪臭成分の脱臭処理を完全に達成
することに成功した。
図面はこの発明を実施する装置の一例を示す概略説明図
である。 1……凝固槽、2……スクリューコンベヤ、 3……排気孔、4……ガス洗浄塔、 5……大気吸気孔、6……蒸気噴入孔、 7……血液供給パイプ、 8……凝固血塊排出口、9……ホッパー、 10……脱水器例えばスクリュープレス、 11……破砕機、 12……乾燥用のドラム、13……ヒレ、 14……出口、15……熱風室、 16……循環ガス、17……除塵器、 18……送風機、19……熱交換器、 20……分枝管、21……除湿機、 22……炉、23……第2の熱交換器、 24……外気。
である。 1……凝固槽、2……スクリューコンベヤ、 3……排気孔、4……ガス洗浄塔、 5……大気吸気孔、6……蒸気噴入孔、 7……血液供給パイプ、 8……凝固血塊排出口、9……ホッパー、 10……脱水器例えばスクリュープレス、 11……破砕機、 12……乾燥用のドラム、13……ヒレ、 14……出口、15……熱風室、 16……循環ガス、17……除塵器、 18……送風機、19……熱交換器、 20……分枝管、21……除湿機、 22……炉、23……第2の熱交換器、 24……外気。
Claims (2)
- 【請求項1】動物から放出された新鮮な血液に蒸気を加
えて撹拌しつつ加熱して蛋白を凝固させる過程と、 凝固した血塊の水分含有率を72%以下に脱水する過程
と、 脱水された血塊を直径5mm以下の粒子に破砕する過程
と、 血塊粒を195℃以下の熱風に接触させてその水分を奪
い、その水分中に含有する悪臭成分を除去するために、
その熱風を40乃至65℃に冷却して除湿した後、炉に供給
して燃焼脱臭して排気する乾燥過程と、 から成る血粉の製法。 - 【請求項2】間欠連続的に供給された血液にその都度蒸
気を加えて凝固させる血液凝固槽と、 凝固した血塊の含水率を72%以下にする脱水機と、 その脱水血塊を径5mm以下の粒子にする破砕機と、 破砕された血塊粒に195℃以下の熱風を当てることによ
って生じた悪臭成分を含む湿気を除去する冷却除湿機
と、冷却除湿されたガスを導入し得る炉とを伴なった乾
燥機と、 から成る血粉製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61203204A JPH07114635B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 血粉の製法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61203204A JPH07114635B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 血粉の製法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63157936A JPS63157936A (ja) | 1988-06-30 |
| JPH07114635B2 true JPH07114635B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=16470189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61203204A Expired - Lifetime JPH07114635B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 血粉の製法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07114635B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100923171B1 (ko) * | 2009-04-09 | 2009-10-22 | 오진열 | 가축 혈액 분쇄장치 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3694322B1 (en) | 2017-10-09 | 2024-07-03 | Terumo BCT Biotechnologies, LLC | Lyophilization container and method of using same |
| ES2818612T3 (es) * | 2018-01-22 | 2021-04-13 | Tessenderlo Group Nv | Método mejorado para producir harina de sangre |
| US11604026B2 (en) | 2019-03-14 | 2023-03-14 | Terumo Bct Biotechnologies, Llc | Lyophilization loading tray assembly and system |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61203204A patent/JPH07114635B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100923171B1 (ko) * | 2009-04-09 | 2009-10-22 | 오진열 | 가축 혈액 분쇄장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63157936A (ja) | 1988-06-30 |
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