JPH07113286A - ガラスブロック - Google Patents
ガラスブロックInfo
- Publication number
- JPH07113286A JPH07113286A JP3035146A JP3514691A JPH07113286A JP H07113286 A JPH07113286 A JP H07113286A JP 3035146 A JP3035146 A JP 3035146A JP 3514691 A JP3514691 A JP 3514691A JP H07113286 A JPH07113286 A JP H07113286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass block
- center plane
- vertical center
- halves
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C1/00—Building elements of block or other shape for the construction of parts of buildings
- E04C1/42—Building elements of block or other shape for the construction of parts of buildings of glass or other transparent material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Dental Preparations (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 壁端部又はコーナーの両方に使用出来るガラ
スブロックを提供する。 【構成】 ガラスブロック１０は２つの半部１２、１４
からなり、半部はガラスブロックの垂直中心平面Ｍに沿
って溶融結合されると共に垂直に延在する端面４２に平
らな傾斜面２２、２４をもち、傾斜面は垂直中心平面Ｍ
と４５°の角度をなす。ガラスブロック１０の反対側の
垂直端面４４は実質上平らである。傾斜面２２、２４が
ガラスブロック１０の垂直中心平面Ｍまで延在する。
スブロックを提供する。 【構成】 ガラスブロック１０は２つの半部１２、１４
からなり、半部はガラスブロックの垂直中心平面Ｍに沿
って溶融結合されると共に垂直に延在する端面４２に平
らな傾斜面２２、２４をもち、傾斜面は垂直中心平面Ｍ
と４５°の角度をなす。ガラスブロック１０の反対側の
垂直端面４４は実質上平らである。傾斜面２２、２４が
ガラスブロック１０の垂直中心平面Ｍまで延在する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は２つの半部からなり、前
記半部はガラスブロックの垂直中心平面に沿って溶融結
合されると共に垂直に延在する端面に平らな傾斜面をも
ち、前記傾斜面は垂直中心平面と４５°の角度をなす
が、ガラスブロックの反対側の垂直端面は実質上平らと
して構成したガラスブロックに関する。
記半部はガラスブロックの垂直中心平面に沿って溶融結
合されると共に垂直に延在する端面に平らな傾斜面をも
ち、前記傾斜面は垂直中心平面と４５°の角度をなす
が、ガラスブロックの反対側の垂直端面は実質上平らと
して構成したガラスブロックに関する。
【０００２】
【従来の技術】かかるガラスブロックはＥＰ−Ａ−０３
２００７７号から既知である。この既知のガラスブロッ
クでは、２つの平らな傾斜面が垂直中心平面に対して略
４５°の角度をなして延在し、前記傾斜面は前記ブロッ
クの垂直中心平面に対して直角をなすブロック端面まで
延びている。
２００７７号から既知である。この既知のガラスブロッ
クでは、２つの平らな傾斜面が垂直中心平面に対して略
４５°の角度をなして延在し、前記傾斜面は前記ブロッ
クの垂直中心平面に対して直角をなすブロック端面まで
延びている。
【０００３】本出願中で用いた“垂直”は意図的に垂直
壁に取付けたときのガラスブロックについて用いた用語
とする。
壁に取付けたときのガラスブロックについて用いた用語
とする。
【０００４】ＥＰ−Ａ−０３２００７７号から既知のガ
ラスブロックはいわゆるターミナル又はエンドブロック
として使用される。エンドブロックは壁の側面ターミナ
ル部を形成するブロックであると理解される。
ラスブロックはいわゆるターミナル又はエンドブロック
として使用される。エンドブロックは壁の側面ターミナ
ル部を形成するブロックであると理解される。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は経済的
に製造でき、エンドブロックとコーナーストーンの両用
に使用でき、出来た壁端部又はコーナーに心地よい外観
を呈することのできる本文冒頭に記載した如き型式のガ
ラスブロックを提供することにある。
に製造でき、エンドブロックとコーナーストーンの両用
に使用でき、出来た壁端部又はコーナーに心地よい外観
を呈することのできる本文冒頭に記載した如き型式のガ
ラスブロックを提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明によ
り、２つの半部からなり、前記半部はガラスブロックの
垂直中心平面に沿って溶融結合されると共に垂直に延在
する端面に平らな傾斜面をもち、前記傾斜面は垂直中心
平面と４５°の角度をなすが、ガラスブロックの反対側
の垂直端面は実質上平らとして構成したガラスブロック
において、前記傾斜面がガラスブロックの垂直中心平面
まで延在したことを特徴とするガラスブロックによって
達成される。
り、２つの半部からなり、前記半部はガラスブロックの
垂直中心平面に沿って溶融結合されると共に垂直に延在
する端面に平らな傾斜面をもち、前記傾斜面は垂直中心
平面と４５°の角度をなすが、ガラスブロックの反対側
の垂直端面は実質上平らとして構成したガラスブロック
において、前記傾斜面がガラスブロックの垂直中心平面
まで延在したことを特徴とするガラスブロックによって
達成される。
【０００７】前述の従来技術に比して、本発明により設
けた傾斜平面はブロックの垂直中心平面まで曲がり即ち
湾曲部をもたずに延在する。
けた傾斜平面はブロックの垂直中心平面まで曲がり即ち
湾曲部をもたずに延在する。
【０００８】本発明の好適実施例では、溝が中心平面の
領域で両傾斜面間に延びる。このことは前記溝を除いて
は傾斜面がガラスブロックの垂直中心平面まで達するこ
とを意味する。
領域で両傾斜面間に延びる。このことは前記溝を除いて
は傾斜面がガラスブロックの垂直中心平面まで達するこ
とを意味する。
【０００９】ＵＳ−Ａ−４，６５１，４８６号は同様に
垂直に延びる中心平面に沿って溶融結合した２つの同形
の半部からなるガラスブロックを開示している。然し乍
ら、この文献に開示されたガラスブロックはレンガ部材
の垂直中心平面に対してのみならず、垂直中心平面に直
角をなして延びる平面に対しても対称形をなす。
垂直に延びる中心平面に沿って溶融結合した２つの同形
の半部からなるガラスブロックを開示している。然し乍
ら、この文献に開示されたガラスブロックはレンガ部材
の垂直中心平面に対してのみならず、垂直中心平面に直
角をなして延びる平面に対しても対称形をなす。
【００１０】本発明のガラスブロックは壁のターミナル
レンガ部材としても、また互いに直角をなして建造され
た２つの壁を相互連結するためのコーナーストーンとし
ても使用できる。この両方の場合に前記ガラスブロック
は審美的に心地よい外観を呈する。本発明を図示の実施
例につき説明する。
レンガ部材としても、また互いに直角をなして建造され
た２つの壁を相互連結するためのコーナーストーンとし
ても使用できる。この両方の場合に前記ガラスブロック
は審美的に心地よい外観を呈する。本発明を図示の実施
例につき説明する。
【００１１】
【実施例】図示のガラスブロック１０は２つの同形の半
部１２，１４からなり、これらのの半部は周囲継ぎ目１
６に沿って溶融結合される。それ故、ガラスブロック１
０を作るためには先ず、略皿形の２つの半部１２、１４
を独立して作る。次にこれら半部１２、１４の縁を継ぎ
目１６の領域で溶融し、接着させて、内部が中空の仕上
げガラスブロック１０を形成する。
部１２，１４からなり、これらのの半部は周囲継ぎ目１
６に沿って溶融結合される。それ故、ガラスブロック１
０を作るためには先ず、略皿形の２つの半部１２、１４
を独立して作る。次にこれら半部１２、１４の縁を継ぎ
目１６の領域で溶融し、接着させて、内部が中空の仕上
げガラスブロック１０を形成する。
【００１２】ガラスブロック１０はなんら変更を加わえ
ずに、互いに直角に起立した２つの壁を相互連結するた
めのコーナーストーン（図２）として、及び自由壁縁用
のエンドブロック（図１）として使用される。
ずに、互いに直角に起立した２つの壁を相互連結するた
めのコーナーストーン（図２）として、及び自由壁縁用
のエンドブロック（図１）として使用される。
【００１３】ガラスブロック１０は両側面に沿って玉縁
１８、２０を形成される。
１８、２０を形成される。
【００１４】図２に示す如く、各ガラスブロックは垂直
に延在する縁の領域に２つの傾斜面２２、２４をもつ。
傾斜面２２、２４は各ガラスブロック１０の垂直中心平
面Ｍに対して垂直に延在する。内向きの溝１８のみが中
心平面Ｍの領域で解放されたままである。ガラスブロッ
クを設置するとき、この溝はモルタル等を受入れる。
に延在する縁の領域に２つの傾斜面２２、２４をもつ。
傾斜面２２、２４は各ガラスブロック１０の垂直中心平
面Ｍに対して垂直に延在する。内向きの溝１８のみが中
心平面Ｍの領域で解放されたままである。ガラスブロッ
クを設置するとき、この溝はモルタル等を受入れる。
【００１５】ガラスブロックの側面２６は図２の破線で
示すように周囲玉縁１８に対して僅かに凹んでいる。
示すように周囲玉縁１８に対して僅かに凹んでいる。
【００１６】ガラスブロック１０の２つの半部１２、１
４の上面３０、３２は継ぎ目に沿って溶融結合され、突
き出た玉縁は別として、実質上平らである。
４の上面３０、３２は継ぎ目に沿って溶融結合され、突
き出た玉縁は別として、実質上平らである。
【００１７】上記のことはガラスブロックの底面３８、
３９についても該当する。
３９についても該当する。
【００１８】図２に示す如く、ガラスブロック１０は収
斂する傾斜面２２、２４からなる端面４２を含む。ガラ
スブロックの反対側の端面４４は図２に示す如く、垂直
中心平面Ｍに対して９０°から僅かに外れた角度をなし
て延在する表面３４、３６からなる。
斂する傾斜面２２、２４からなる端面４２を含む。ガラ
スブロックの反対側の端面４４は図２に示す如く、垂直
中心平面Ｍに対して９０°から僅かに外れた角度をなし
て延在する表面３４、３６からなる。
【００１９】図２は２つのガラスブロック１０、１０′
を接続してコーナーを作る仕方を示す。コーナーを作る
ため、２つの夫々傾斜した表面２２、２２′を互いに隣
接して配置し（図２ではこれらはまだ離間している）、
対応する向き合った傾斜面２４、２４′が連続した滑ら
かな平面を形成するようになす。
を接続してコーナーを作る仕方を示す。コーナーを作る
ため、２つの夫々傾斜した表面２２、２２′を互いに隣
接して配置し（図２ではこれらはまだ離間している）、
対応する向き合った傾斜面２４、２４′が連続した滑ら
かな平面を形成するようになす。
【００２０】図１はエンドブロックとして用いるガラス
ブロック１０を示す。傾斜面２２、２４をもつその端面
４２は壁の解放された露出端部を表す。
ブロック１０を示す。傾斜面２２、２４をもつその端面
４２は壁の解放された露出端部を表す。
【図１】ガラスブロックの斜視図である。
【図２】２つのガラスブロックの水平断面図である。
【符号の説明】 １０ ガラスブロック １２ 半部 １４ 半部 １６ 継ぎ目 １８ 玉縁 ２０ 玉縁 ２２ 傾斜面 ２４ 傾斜面 ３０ 上面 ３２ 上面 ３８ 底面 ３９ 底面 ４２ 端面 ４４ 端面
Claims (2)
- 【請求項１】 ２つの半部（１２、１４）からなり、前
記半部はガラスブロックの垂直中心平面（Ｍ）に沿って
溶融結合されると共に垂直に延在する端面（４２）に平
らな傾斜面（２２、２４）をもち、前記傾斜面は垂直中
心平面（Ｍ）と４５°の角度をなすが、ガラスブロック
（１０）の反対側の垂直端面（４４）は実質上平らとし
て構成したガラスブロック（１０）において、前記傾斜
面（２２、２４）がガラスブロック（１０）の垂直中心
平面（Ｍ）まで延在することを特徴とするガラスブロッ
ク。 - 【請求項２】 溝（２８）が傾斜面（２２、２４）間に
延びる、請求項１に記載のガラスブロック。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP90103593A EP0443074B1 (de) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | Glasstein zur Verwendung als Eck- oder als Endstein |
| DE90103593.1 | 1990-02-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07113286A true JPH07113286A (ja) | 1995-05-02 |
| JP2695058B2 JP2695058B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=8203690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3035146A Expired - Fee Related JP2695058B2 (ja) | 1990-02-23 | 1991-02-06 | ガラスブロック |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5109644A (ja) |
| EP (1) | EP0443074B1 (ja) |
| JP (1) | JP2695058B2 (ja) |
| KR (1) | KR0160522B1 (ja) |
| AT (1) | ATE94246T1 (ja) |
| AU (1) | AU643747B2 (ja) |
| CA (1) | CA2035266C (ja) |
| CZ (1) | CZ278889B6 (ja) |
| DE (1) | DE59002658D1 (ja) |
| ES (1) | ES2044268T3 (ja) |
| PL (1) | PL289123A1 (ja) |
| SK (1) | SK279667B6 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5410848A (en) * | 1991-11-21 | 1995-05-02 | The Burns & Russell Company | Composite for turning a corner or forming a column, mold and method for producing glazed unit for such |
| DE4218215A1 (de) * | 1992-06-03 | 1993-12-09 | Ver Glaswerke Gmbh | Glasbaustein mit diffuser Lichtstreuung |
| US5675948A (en) * | 1995-04-13 | 1997-10-14 | Thermo-Vent Manufacturing, Inc. | Insulated ventilator for glass block window |
| US5813186A (en) * | 1997-02-24 | 1998-09-29 | Acksel; Ione | Construction blocks with complementary interstitial modules |
| GB2355995B (en) * | 1999-11-02 | 2003-10-01 | Swansea Inst Higher Education | Architectural elements |
| FR2958670A1 (fr) * | 2010-04-09 | 2011-10-14 | Sadika Keskes | Element de construction par soufflage ou soufflage-pressage. |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2194756A (en) * | 1937-08-12 | 1940-03-26 | Corning Glass Works | Hollow glass article |
| US2290088A (en) * | 1939-03-08 | 1942-07-14 | Bleakley Corp | Treatment of glass structural elements |
| US2288521A (en) * | 1940-01-27 | 1942-06-30 | Pittsburgh Corning Corp | Hollow glass block |
| US2322591A (en) * | 1940-04-19 | 1943-06-22 | Pittsburgh Corning Corp | Nonglare glass building block |
| US2355262A (en) * | 1941-06-10 | 1944-08-08 | Corning Glass Works | Construction block and method of manufacture |
| US2724260A (en) * | 1952-12-06 | 1955-11-22 | Pittsburgh Corning Corp | Glass block with mortar repellent coating |
| US4651486A (en) * | 1985-05-31 | 1987-03-24 | Pittsburgh Corning Corporation | Translucent block for wall and column structures |
| US4719735A (en) * | 1987-03-27 | 1988-01-19 | Pittsburgh Corning Corporation | Translucent end cap |
| US4852321A (en) * | 1987-12-07 | 1989-08-01 | Pittsburgh Corning Corporation | Translucent end block |
-
1990
- 1990-02-23 ES ES90103593T patent/ES2044268T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-23 EP EP90103593A patent/EP0443074B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-23 AT AT90103593T patent/ATE94246T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-02-23 DE DE90103593T patent/DE59002658D1/de not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-01-30 CA CA002035266A patent/CA2035266C/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-02-06 JP JP3035146A patent/JP2695058B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1991-02-07 US US07/651,591 patent/US5109644A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-02-15 AU AU71088/91A patent/AU643747B2/en not_active Ceased
- 1991-02-19 PL PL28912391A patent/PL289123A1/xx unknown
- 1991-02-21 KR KR1019910002810A patent/KR0160522B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1991-02-22 SK SK463-91A patent/SK279667B6/sk unknown
- 1991-02-22 CZ CS91463A patent/CZ278889B6/cs not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR910021515A (ko) | 1991-12-20 |
| CA2035266A1 (en) | 1991-08-24 |
| AU7108891A (en) | 1991-08-29 |
| CZ278889B6 (en) | 1994-08-17 |
| DE59002658D1 (de) | 1993-10-14 |
| US5109644A (en) | 1992-05-05 |
| CA2035266C (en) | 2000-01-11 |
| ES2044268T3 (es) | 1994-01-01 |
| JP2695058B2 (ja) | 1997-12-24 |
| EP0443074B1 (de) | 1993-09-08 |
| ATE94246T1 (de) | 1993-09-15 |
| EP0443074A1 (de) | 1991-08-28 |
| PL289123A1 (en) | 1992-09-07 |
| SK279667B6 (sk) | 1999-02-11 |
| CS9100463A2 (en) | 1991-11-12 |
| AU643747B2 (en) | 1993-11-25 |
| KR0160522B1 (ko) | 1998-12-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2649586B2 (ja) | 集成用ブロック | |
| JP2695058B2 (ja) | ガラスブロック | |
| JPH03161237A (ja) | 伸縮自在カバー及びその製法 | |
| JP2002038691A (ja) | 建築用板 | |
| JPH069206Y2 (ja) | 建築用板 | |
| JPS5829259Y2 (ja) | 型材の接続構造 | |
| JPS6036705Y2 (ja) | 合成樹脂製ガラス障子 | |
| JPS6136687Y2 (ja) | ||
| JPS637653Y2 (ja) | ||
| JPH0542192Y2 (ja) | ||
| JPH0627696Y2 (ja) | ポーチ柱 | |
| JPH052785Y2 (ja) | ||
| JP2001342729A (ja) | 外装材の入隅部材 | |
| JPH0688412A (ja) | 建築用不等辺隅角部材 | |
| JP3515968B2 (ja) | 角筒状構築物 | |
| JPS6326882Y2 (ja) | ||
| JPS60115787A (ja) | 建物の湾曲部の枠構成方法 | |
| JP2000234431A (ja) | 出隅柱 | |
| JPS6035736Y2 (ja) | 建物のア−チ開口枠 | |
| JPH0542191Y2 (ja) | ||
| JPS6343339Y2 (ja) | ||
| JPH11217897A (ja) | カーテンウォールユニット | |
| JPH0237940Y2 (ja) | ||
| JPS60141381U (ja) | コ−ナ−方立のないガラス窓枠 | |
| JPH0545131U (ja) | 石材タイル |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |