JPH07112559A - ラベル用テープカートリッジ - Google Patents
ラベル用テープカートリッジInfo
- Publication number
- JPH07112559A JPH07112559A JP28448793A JP28448793A JPH07112559A JP H07112559 A JPH07112559 A JP H07112559A JP 28448793 A JP28448793 A JP 28448793A JP 28448793 A JP28448793 A JP 28448793A JP H07112559 A JPH07112559 A JP H07112559A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- label
- transparent
- base
- recording layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ラベル用テープカートリッジに備えたラベル
用テープの印字耐久性を向上させる。 【構成】 ベーステープ１の表面に設けた感熱記録層２
の上に透明テープ６をラミネートして、その透明テープ
６の幅をベーステープ１の幅よりも幅広又は幅狭にす
る。
用テープの印字耐久性を向上させる。 【構成】 ベーステープ１の表面に設けた感熱記録層２
の上に透明テープ６をラミネートして、その透明テープ
６の幅をベーステープ１の幅よりも幅広又は幅狭にす
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ラベルプリンタ、又
は、ラベルワープロ等と称されて、テープに文字等を印
刷してラベルを作成する事務機器に用いるラベル用テー
プカートリッジに関する。
は、ラベルワープロ等と称されて、テープに文字等を印
刷してラベルを作成する事務機器に用いるラベル用テー
プカートリッジに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のラベル用テープには、ベーステー
プの裏面に粘着剤を塗布してテープ状の剥離紙を重ね合
せ、ベーステープの表面にプリンタのサーマルヘッドで
インクリボンのインクを転写して印字するようになした
もの、又は、透明テープの内面にインクリボンのインク
をプリンタのサーマルヘッドで転写して鏡文字を印すよ
うになし、この透明テープと、両面に粘着剤を塗布して
その片面にテープ状の剥離紙を重ね合せたベーステープ
とを、ラミネートして一体化することにより印字描線を
保護するようになしたもの等が存在する。これらのラベ
ル用テープは、いずれも上記のようにインクリボンと共
に使用されるので、ラベル用テープカートリッジ内に
は、インクリボンの巻取機構などが必要で、構造が複雑
化して高価になる問題があつた。そこで、ユーザーから
は、ンニングコストを抑えるためにラベル用テープとイ
ンクリボンが交換可能なカートリッジを強く要望されて
いる。しかしながら、ラベル用テープカートリッジに収
容されている一般的なインクリボンは、サーマルヘッド
に対する熱感度を高めるため、或いは、カートリッジの
収納スペースを節約する等のために、５〜８μ程度の極
めて薄いものが使用されているので、取扱いが難しく、
又、組付精度も要求されるので、ユーザーが自分で交換
することは無理であり、テープ及びリボンを交換式とし
たカートリッジは実現しなかった。
プの裏面に粘着剤を塗布してテープ状の剥離紙を重ね合
せ、ベーステープの表面にプリンタのサーマルヘッドで
インクリボンのインクを転写して印字するようになした
もの、又は、透明テープの内面にインクリボンのインク
をプリンタのサーマルヘッドで転写して鏡文字を印すよ
うになし、この透明テープと、両面に粘着剤を塗布して
その片面にテープ状の剥離紙を重ね合せたベーステープ
とを、ラミネートして一体化することにより印字描線を
保護するようになしたもの等が存在する。これらのラベ
ル用テープは、いずれも上記のようにインクリボンと共
に使用されるので、ラベル用テープカートリッジ内に
は、インクリボンの巻取機構などが必要で、構造が複雑
化して高価になる問題があつた。そこで、ユーザーから
は、ンニングコストを抑えるためにラベル用テープとイ
ンクリボンが交換可能なカートリッジを強く要望されて
いる。しかしながら、ラベル用テープカートリッジに収
容されている一般的なインクリボンは、サーマルヘッド
に対する熱感度を高めるため、或いは、カートリッジの
収納スペースを節約する等のために、５〜８μ程度の極
めて薄いものが使用されているので、取扱いが難しく、
又、組付精度も要求されるので、ユーザーが自分で交換
することは無理であり、テープ及びリボンを交換式とし
たカートリッジは実現しなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、構造を簡素
化してコストを低減させることができ、且つ、ラベル用
テープの印字耐久性を向上させることができるラベル用
テープカートリッジの提供を目的とする。
化してコストを低減させることができ、且つ、ラベル用
テープの印字耐久性を向上させることができるラベル用
テープカートリッジの提供を目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のラベル用テープカートリッジは、ベーステ
ープ１の表面に感熱記録層２を設けると共にベーステー
プ１の裏面に粘着剤３を塗布してテープ状の剥離紙４を
重ね合せた構造のラベル用テープ５と、このラベル用テ
ープ５のベーステープ１の感熱記録層２を覆うように印
字後に一体的にラミネートする透明テープ６とを備え、
その透明テープ６の幅をベーステープ１の幅より若干幅
広又は幅狭としたことを特徴とするものである。
に、本発明のラベル用テープカートリッジは、ベーステ
ープ１の表面に感熱記録層２を設けると共にベーステー
プ１の裏面に粘着剤３を塗布してテープ状の剥離紙４を
重ね合せた構造のラベル用テープ５と、このラベル用テ
ープ５のベーステープ１の感熱記録層２を覆うように印
字後に一体的にラミネートする透明テープ６とを備え、
その透明テープ６の幅をベーステープ１の幅より若干幅
広又は幅狭としたことを特徴とするものである。
【０００５】
【作用】本発明では、感熱記録層２を有するラベル用テ
ープ５を使用することによってインクリボンを不要とし
た。従って、インクリボンの巻取機構が不要で、カート
リッジ及びプリンタ双方の構造が簡素化する。また、ラ
ベル用テープ５を交換可能とすることが可能となりラン
ニングコストを抑えることができる。尚、ラベル用テー
プ５は、ベーステープ１の裏面にテープ状の剥離紙４が
重ね合されて適宜な剛性を有するので、インクリボンと
は異なって取扱いやすく、ユーザーでも簡単に交換可能
である。そして、ラベル用テープ５の感熱記録層２に印
字後に透明テープ６をラミネートするので印字が保護さ
れる。更に、透明テープ６の幅をベーステープ１の幅よ
り若干幅広又は幅狭にしたので、ベーステープ１から透
明テープ６が剥れにくくなり、ラベル用テープの印字耐
久性が向上する。
ープ５を使用することによってインクリボンを不要とし
た。従って、インクリボンの巻取機構が不要で、カート
リッジ及びプリンタ双方の構造が簡素化する。また、ラ
ベル用テープ５を交換可能とすることが可能となりラン
ニングコストを抑えることができる。尚、ラベル用テー
プ５は、ベーステープ１の裏面にテープ状の剥離紙４が
重ね合されて適宜な剛性を有するので、インクリボンと
は異なって取扱いやすく、ユーザーでも簡単に交換可能
である。そして、ラベル用テープ５の感熱記録層２に印
字後に透明テープ６をラミネートするので印字が保護さ
れる。更に、透明テープ６の幅をベーステープ１の幅よ
り若干幅広又は幅狭にしたので、ベーステープ１から透
明テープ６が剥れにくくなり、ラベル用テープの印字耐
久性が向上する。
【０００６】
【実施例】以下、図示した本発明の一実施例について説
明する。まず、ケース本体７の内部にラベル用テープ５
がコア８に巻かれて交換可能に、すなわち、脱着自在に
備えられている。このラベル用テープ５は、ベーステー
プ１の表面に感熱記録層２を設けていて、裏面には粘着
剤３が塗布されてテープ状の剥離紙４が重ね合された構
造となっている。このラベル用テープ５は、その感熱記
録層２の表面にプリンタのサーマルヘッド９によって印
字可能であり、インクリボンは不要である。このラベル
用テープ５はプリンタのプラテンローラ１０によって送
られる。ケース本体７には蓋１１が脱着自在に取付けら
れて、蓋１１を外した状態で上記のラベル用テープ５を
交換できる。すなわち、蓋１１にはボス１２が突設さ
れ、ケース本体７にはボス１２が嵌脱自在なボス孔１３
が設けられ、又、ケース本体７の周壁の一部にドライバ
の先端部等を挿入して蓋１１をこじあけるための切欠孔
１４が設けてある。
明する。まず、ケース本体７の内部にラベル用テープ５
がコア８に巻かれて交換可能に、すなわち、脱着自在に
備えられている。このラベル用テープ５は、ベーステー
プ１の表面に感熱記録層２を設けていて、裏面には粘着
剤３が塗布されてテープ状の剥離紙４が重ね合された構
造となっている。このラベル用テープ５は、その感熱記
録層２の表面にプリンタのサーマルヘッド９によって印
字可能であり、インクリボンは不要である。このラベル
用テープ５はプリンタのプラテンローラ１０によって送
られる。ケース本体７には蓋１１が脱着自在に取付けら
れて、蓋１１を外した状態で上記のラベル用テープ５を
交換できる。すなわち、蓋１１にはボス１２が突設さ
れ、ケース本体７にはボス１２が嵌脱自在なボス孔１３
が設けられ、又、ケース本体７の周壁の一部にドライバ
の先端部等を挿入して蓋１１をこじあけるための切欠孔
１４が設けてある。
【０００７】ところで、上記のラベル用テープ５は、そ
の感熱記録層２への印字が、高温以外にも、擦過、水
分、溶剤等によって消失してしまう不安があり、その使
用範囲が限られていた。そこで、このような不安を解消
するために、ラベル用テープ５に対し、その感熱記録層
２の上にラミネート可能な透明テープ６をケース本体７
の内部に交換可能に備え付けられるようになっている。
この透明テープ６は片面に粘着剤１５を塗布している。
この透明テープ６は上記のラベル用テープ５と共に、ケ
ース本体７に設けた受けローラ１６とプリンタの押えロ
ーラ１７とによって挟み付けられてラミネートされる。
この透明テープ６のラミネートによって擦過、水分、溶
剤等に対する耐久性が向上するが、感熱記録層２はベー
ステープ１に感熱剤が塗布されたもので、感熱記録層２
自体の構造強度が低いので、透明テープ６が剥がれる
と、感熱記録層２もその表面部分が剥れてしまうという
虞がある。この問題を解決するには、感熱剤の配合を変
えて強度を高めるという手段があるが、印字濃度との関
係上採用が困難なので、透明テープ６が剥れにくくなる
工夫を施す必要がある。ところで、図３に示すように、
透明テープ６とベーステープ１の幅が同一であると、そ
の端面の肉厚が大きいので、擦れ等によりその端面が割
れて透明テープ６が剥れやすいという傾向がある。そこ
で、本考案では、ラミネート用の透明テープ６をベース
テープ１に対し若干（０．５〜１．０ｍｍ程度）幅広
（図４参照）に、又は、幅狭（図５参照）にすることに
よって端面の肉厚を小さくして、透明テープ６を剥れに
くくし、ラベル用テープ５の印字耐久性を向上させた。
尚、図３〜図５において符号１８はラベルを貼る被貼付
物を示している。
の感熱記録層２への印字が、高温以外にも、擦過、水
分、溶剤等によって消失してしまう不安があり、その使
用範囲が限られていた。そこで、このような不安を解消
するために、ラベル用テープ５に対し、その感熱記録層
２の上にラミネート可能な透明テープ６をケース本体７
の内部に交換可能に備え付けられるようになっている。
この透明テープ６は片面に粘着剤１５を塗布している。
この透明テープ６は上記のラベル用テープ５と共に、ケ
ース本体７に設けた受けローラ１６とプリンタの押えロ
ーラ１７とによって挟み付けられてラミネートされる。
この透明テープ６のラミネートによって擦過、水分、溶
剤等に対する耐久性が向上するが、感熱記録層２はベー
ステープ１に感熱剤が塗布されたもので、感熱記録層２
自体の構造強度が低いので、透明テープ６が剥がれる
と、感熱記録層２もその表面部分が剥れてしまうという
虞がある。この問題を解決するには、感熱剤の配合を変
えて強度を高めるという手段があるが、印字濃度との関
係上採用が困難なので、透明テープ６が剥れにくくなる
工夫を施す必要がある。ところで、図３に示すように、
透明テープ６とベーステープ１の幅が同一であると、そ
の端面の肉厚が大きいので、擦れ等によりその端面が割
れて透明テープ６が剥れやすいという傾向がある。そこ
で、本考案では、ラミネート用の透明テープ６をベース
テープ１に対し若干（０．５〜１．０ｍｍ程度）幅広
（図４参照）に、又は、幅狭（図５参照）にすることに
よって端面の肉厚を小さくして、透明テープ６を剥れに
くくし、ラベル用テープ５の印字耐久性を向上させた。
尚、図３〜図５において符号１８はラベルを貼る被貼付
物を示している。
【０００８】
【発明の効果】本発明は上記の通りであり、ベーステー
プ１の表面に感熱記録層２を設けたラベル用テープ５を
用いることによって、従来使用されていた取扱いの困難
な薄いインクリボンを不要として構造を簡素化すること
ができ、また、ラベル用テープ５に透明テープ６をラミ
ネートすることにより印字描線が消失しないように保護
することができ、更に、透明テープ６の幅をベーステー
プ１の幅より若干幅広に又は幅狭にすることによって、
透明テープ６の剥離を防止して印字耐久性を格段に向上
させるという効果がある。
プ１の表面に感熱記録層２を設けたラベル用テープ５を
用いることによって、従来使用されていた取扱いの困難
な薄いインクリボンを不要として構造を簡素化すること
ができ、また、ラベル用テープ５に透明テープ６をラミ
ネートすることにより印字描線が消失しないように保護
することができ、更に、透明テープ６の幅をベーステー
プ１の幅より若干幅広に又は幅狭にすることによって、
透明テープ６の剥離を防止して印字耐久性を格段に向上
させるという効果がある。
【図１】蓋を外した状態の平面図である。
【図２】図１のＡ−Ａ線における蓋を付けた状態の断面
図である。
図である。
【図３】透明テープとベーステープが同一幅のラベルを
貼った状態の断面図である。
貼った状態の断面図である。
【図４】透明テープがベーステープより幅広なラベルを
貼った状態の断面図である。
貼った状態の断面図である。
【図５】透明テープがベーステープより幅狭なラベルを
貼った状態の断面図である。
貼った状態の断面図である。
１ ベーステープ ２ 感熱記録層 ３ 粘着剤 ４ 剥離紙 ５ ラベル用テープ ６ 透明テープ ７ ケース本体 ８ コア ９ サーマルヘッド １０ プラテンローラ １１ 蓋 １２ ボス １３ ボス孔 １４ 切欠孔 １５ 粘着剤 １６ 受けローラ １７ 押えローラ １８ 被貼付物
Claims (1)
- 【請求項１】 ベーステープ１の表面に感熱記録層２を
設けると共にベーステープ１の裏面に粘着剤３を塗布し
てテープ状の剥離紙４を重ね合せた構造のラベル用テー
プ５と、このラベル用テープ５のベーステープ１の感熱
記録層２を覆うように印字後に一体的にラミネートする
透明テープ６とを備え、その透明テープ６の幅をベース
テープ１の幅より若干幅広又は幅狭としたことを特徴と
するラベル用テープカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28448793A JPH07112559A (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | ラベル用テープカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28448793A JPH07112559A (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | ラベル用テープカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07112559A true JPH07112559A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17679158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28448793A Pending JPH07112559A (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | ラベル用テープカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07112559A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007261198A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Brother Ind Ltd | 印字用カセットとレタリングテープ |
| WO2007135830A1 (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | 印 字 用 カ セ ツ ト と 印 字 テ ー プ |
| WO2007135829A1 (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | 印字テープと印字用カセット |
| JP2007331374A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-12-27 | Brother Ind Ltd | 印字テープ |
| JP2007331375A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-12-27 | Brother Ind Ltd | 印字用カセットと印字テープ |
| JP2007331373A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-12-27 | Brother Ind Ltd | 印字用カセット |
| JP2007331372A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-12-27 | Brother Ind Ltd | 印字用カセットと印字テープ |
| JP2007331376A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-12-27 | Brother Ind Ltd | 印字用カセットと印字テープ |
| JP2007331371A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-12-27 | Brother Ind Ltd | 印字用カセット |
| JP2007331370A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-12-27 | Brother Ind Ltd | 印字用カセット |
| JP2007331377A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-12-27 | Brother Ind Ltd | 印字用カセットと印字テープ |
| JP2010046965A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Brother Ind Ltd | テープカセット |
| JP2013159090A (ja) * | 2012-02-08 | 2013-08-19 | Nippon Paper Industries Co Ltd | 感熱記録ラベルの製法及び印字装置 |
| CN109203733A (zh) * | 2017-07-04 | 2019-01-15 | 卡西欧计算机株式会社 | 带盒及印刷装置 |
| CN112571981A (zh) * | 2019-09-27 | 2021-03-30 | 兄弟工业株式会社 | 带盒、用带盒生成标签的方法和将标签附着到物体的方法 |
-
1993
- 1993-10-18 JP JP28448793A patent/JPH07112559A/ja active Pending
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007331371A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-12-27 | Brother Ind Ltd | 印字用カセット |
| JP2007331374A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-12-27 | Brother Ind Ltd | 印字テープ |
| JP2007331370A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-12-27 | Brother Ind Ltd | 印字用カセット |
| JP2007331377A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-12-27 | Brother Ind Ltd | 印字用カセットと印字テープ |
| JP2007331375A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-12-27 | Brother Ind Ltd | 印字用カセットと印字テープ |
| JP2007331373A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-12-27 | Brother Ind Ltd | 印字用カセット |
| JP2007331372A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-12-27 | Brother Ind Ltd | 印字用カセットと印字テープ |
| JP2007331376A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-12-27 | Brother Ind Ltd | 印字用カセットと印字テープ |
| JP2007261198A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Brother Ind Ltd | 印字用カセットとレタリングテープ |
| WO2007135829A1 (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | 印字テープと印字用カセット |
| WO2007135830A1 (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | 印 字 用 カ セ ツ ト と 印 字 テ ー プ |
| US8192099B2 (en) | 2006-05-18 | 2012-06-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Print tape and a print cassette |
| JP2010046965A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Brother Ind Ltd | テープカセット |
| JP2013159090A (ja) * | 2012-02-08 | 2013-08-19 | Nippon Paper Industries Co Ltd | 感熱記録ラベルの製法及び印字装置 |
| CN109203733A (zh) * | 2017-07-04 | 2019-01-15 | 卡西欧计算机株式会社 | 带盒及印刷装置 |
| CN112571981A (zh) * | 2019-09-27 | 2021-03-30 | 兄弟工业株式会社 | 带盒、用带盒生成标签的方法和将标签附着到物体的方法 |
| EP3798005A3 (en) * | 2019-09-27 | 2021-06-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette, method of creating label with the tape cassette and method of attaching the label to object |
| CN112571981B (zh) * | 2019-09-27 | 2024-03-08 | 兄弟工业株式会社 | 带盒、用带盒生成标签的方法和将标签附着到物体的方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07112559A (ja) | ラベル用テープカートリッジ | |
| JP6405648B2 (ja) | テープカートリッジ | |
| US20040033099A1 (en) | Label printer | |
| JPH0852913A (ja) | テープカートリッジ | |
| JPH11105351A (ja) | 印字用テープ及びそれを収納したカセット | |
| JP3426983B2 (ja) | テープカセット | |
| JP2990480B2 (ja) | ラベル用テープカートリッジ | |
| JPH0725122A (ja) | ノンラミネート型テープカートリッジ | |
| JP3846048B2 (ja) | テープカセット | |
| JPH0256664U (ja) | ||
| JP2885004B2 (ja) | 交換用テープユニット | |
| JPH08290681A (ja) | 発色媒体及び発色媒体を収納したカセット | |
| JPH09216444A (ja) | テープカートリッジ | |
| JPH05221064A (ja) | 正像印刷用テープカセット | |
| JP3037533B2 (ja) | ラベルプリンタ及びラベルプリンタ用カートリッジ | |
| JP2519527Y2 (ja) | ラベル作成用カセット | |
| JP2964797B2 (ja) | テープカートリッジ | |
| JP2001125487A (ja) | サーマルラベル | |
| JPH0761101A (ja) | ラベル用テープカートリッジ | |
| JP7047448B2 (ja) | 被記録媒体 | |
| JPH058483A (ja) | ロール状記録シート用収納ケースおよびパツク | |
| JP2001125486A (ja) | ラベル用台紙 | |
| JP3045597B2 (ja) | ヘッドプロテクタテ−プ用カセット | |
| JP2002053250A (ja) | テープカートリッジ | |
| GB2222571A (en) | Security labels |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020924 |