JPH0725122A - ノンラミネート型テープカートリッジ - Google Patents

ノンラミネート型テープカートリッジ

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JPH0725122A
JPH0725122A JP17190293A JP17190293A JPH0725122A JP H0725122 A JPH0725122 A JP H0725122A JP 17190293 A JP17190293 A JP 17190293A JP 17190293 A JP17190293 A JP 17190293A JP H0725122 A JPH0725122 A JP H0725122A
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JP
Japan
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tape cartridge
laminated
main portion
auxiliary
tape
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Withdrawn
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JP17190293A
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Inventor
Tsukasa Kobayashi
司 小林
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Mitsubishi Pencil Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Pencil Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラミネートテープ型テープカートリッジ用ラ
ベルワープロにも使用できるノンラミネート型テープカ
ートリッジを提供することにある。 【構成】 ノンラミネート型テープカートリッジ1は、
ラベルワープロ2のテープカートリッジ装着部10に装
着されるノンラミネート型テープカートリッジ1であっ
て、ノンラミネート型テープカートリッジ1は、その感
熱リボン34を繰り出すために装着部10に設けられた
テープ繰り出しシャフト22と嵌合するシャフト嵌合孔
36を含む主部1aと、同装着部10に植設されノンラ
ミネート型テープカートリッジ1の装着部10における
位置決めのための位置決めピン30と嵌合するピン嵌合
孔40を含む補部1bとからなり、補部1bを主部1a
に対して可動自在に形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ノンラミネート型テー
プカートリッジに関する。詳しくは、ラベルワープロで
用いられるノンラミネート型テープカートリッジの構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】いわゆるラベルワープロと称されるラベ
ル製作用のワープロが市場に出てから久しい。ラベルワ
ープロとは、ラベルを製作するための専門のワープロで
ある。ラベルワープロは、ラベルの基材としてのテープ
を備えたテープカートリッジが装着され、当該テープに
必要な文字や記号を印字し、その後当該テープに印字さ
れた部分をテープカートリッジ本体から適当な長さで切
断し、当該切断したものをラベルとして提供するもので
ある。
【0003】そして、ラベルワープロで用いられるテー
プカートリッジには、いわゆるラミネートテープ型テー
プカートリッジとノンラミネート型テープカートリッジ
とがある。
【0004】一方のラミネートテープ型テープカートリ
ッジは、粘着剤が両面に施され一方の面に剥離紙を備え
たベーステープと、剥離紙のはられないベーステープの
他方の面にはり合わされると共にベーステープにはり合
わされる側の面に文字等がいわゆる鏡面状態で印字され
る透明な保護テープと、この保護テープに前記文字等を
印字するためのインクリボンとをそれぞれロール状にし
たものを有しており、ラベルワープロを介して、前記ベ
ーステープと前記既印字済保護テープとがラミネートさ
れ、当該ラミネートされた部分をラベルとして供給する
ものであるためこのような名称とされている。
【0005】他方のノンラミネート型テープカートリッ
ジは、感熱リボンにラベルワープロで直接印字したもの
あるいはラミネート型テープカートリッジのベーステー
プに相当する基材に熱転写インクリボンで印字したもの
をラベルとして供給するものであって、この感熱リボン
又は基材にラミネート型テープカートリッジの保護テー
プに相当するテープ等をラミネートする構造にないもの
であるためこのような名称となっている。感熱リボン
は、感熱紙の一面に粘着加工を施して粘着面とし、当該
粘着面に剥離紙をはり合わせたものをテープ状にしたも
のであって、非粘着面が感熱面となってこの部分に必要
な文字等が直接印字される。
【0006】したがって、ラミネートテープ型テープカ
ートリッジとノンラミネートテープ型テープカートリッ
ジとでは、そこに収納されるテープ若しくはリボンおよ
びそれらテープ若しくはリボンを支持するリール数の相
違によって大きさ等が相違する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のラミネートテー
プ型テープカートリッジとノンラミネートテープ型テー
プカートリッジとでは、上述のようにそこに収納される
テープ若しくはリボンおよびそれらテープ若しくはリボ
ンを支持するリール数の相違によって大きさ等が相違す
るため、従来にあっては、ラベルワープロもそれに応じ
た構造のものをそれぞれ用意する必要があった。このた
め、同一のラベルワープロで異種類のテープカートリッ
ジの使用ができるようになることが望まれていた。
【0008】本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであって、その解決しようとする課題は、同一
のラベルワープロで異種類のテープカートリッジの使用
ができるようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るノンラミネ
ート型テープカートリッジは、以上の課題を解決するも
のであって、次のようなものである。すなわち、本発明
に係るノンラミネート型テープカートリッジは、ラベル
ワープロのテープカートリッジ装着部に装着されるノン
ラミネート型テープカートリッジである。また、このノ
ンラミネート型テープカートリッジは、当該テープを繰
り出すために前記装着部に設けられたテープ繰り出しシ
ャフトと嵌合するシャフト嵌合孔を含む主部と、同装着
部に植設され前記ノンラミネート型テープカートリッジ
の当該装着部における位置決めのための位置決めピンと
嵌合するピン嵌合孔を含む補部とからなり、この補部を
前記主部に対して可動自在に形成した。
【0010】また、前記補部を前記主部に対して回動自
在に取り付けるようにしてもよい。さらに、前記主部の
一壁には、この主部の内部に突出する断面チャネル状の
凹部が形成され、この凹部の対向面には同一軸上の支持
孔がそれぞれ形成され、これら支持孔には前記補部を前
記主部に対して回動自在にするために前記補部に設けら
れた回動軸が支持されている。そして、前記回動軸は、
前記補部の一壁に突出形成された横断面倒立L字形状の
係合突部の先端に設けたことを特徴する。
【0011】
【作用】したがって、本発明ノンラミネート型テープカ
ートリッジによれば、補部を主部に対して可動自在に形
成したので、ノンラミネート型テープカートリッジを前
記装着部に装着しないときは、前記主部に対して前記補
部が一体に重なり合うように移動すれば、当該重なりあ
った分だけノンラミネート型テープカートリッジがコン
パクトになる。
【0012】また、ノンラミネート型テープカートリッ
ジを前記装着部に装着するときの、すなわち主部と補部
とを重なり合わせないときの、シャフト嵌合孔形成位置
と、ピン嵌合孔の形成位置とをラミネート型テープカー
トリッジのシャフト嵌合孔形成位置およびピン嵌合孔形
成位置と同じにしておけば、ノンラミネート型テープカ
ートリッジであっても、ラミネート型テープカートリッ
ジ用ラベルワープロに使用できるようになる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明に係るノンラ
ミネート型テープカートリッジ1を図示した実施例に従
って詳細に説明する。図1はラベルワープロの全体斜視
図、図2はラミネート型テープカートリッジの平断面
図、図3はラミネート型テープカートリッジをラベルワ
ープロの装着部に装着する直前の状態を示す斜視図、図
4は本発明に係るノンラミネート型テープカートリッジ
をラベルワープロの装着部に装着する直前の状態を示す
斜視図、図5は本発明に係るノンラミネート型テープカ
ートリッジの平断面図、図6は本発明に係るノンラミネ
ート型テープカートリッジの主部と補部とを上下に重ね
合わせてコンパクトにした状態の斜視図、図7は主部の
支持孔と補部の回動軸との関係を示す拡大斜視図、図8
ないし図10は主部と補部との動作状態を順を追って示
す縦断面図であって、図8は主部と補部とを重ねる前の
状態を示す図、図9は主部と補部とを重ねようとしてい
る状態を示す図、図10は主部と補部とを重ねた状態を
示す図である。
【0014】ラベルワープロ2は、もともとラミネート
型テープカートリッジ専用のラベルワープロであって、
図1で示すようにキーボードからなる操作パネル4と、
操作パネル4のキーボードによって印字等の必要な情報
を示すディスプレイ6と、ラミネート型テープカートリ
ッジ8が装着されるテープカートリッジ装着部10(以
下「装着部10」という。)とからなる。
【0015】ラミネート型テープカートリッジ8は、図
2に示すように、ベーステープ11と、保護テープ12
と、インクリボン13とをそれぞれロール状にしたもの
を有しており、これらベーステープ11、保護テープ1
2およびインクリボン13は、ケース体14に収容され
る。ケース体14の四隅には、装着部10の後述するテ
ープ繰り出しシャフトおよび複数(この実施例では3
本)の位置決めピンがそれぞれ嵌合されるシャフト嵌合
孔15aを有するカセット側駆動ローラ15およびピン
嵌合孔16aを有する突起16・16・16が設けられ
ている。
【0016】そして、ラミネート型テープカートリッジ
8とラベルワープロ2とは、その相互作用によって必要
な文字等を印字した保護テープ12をベーステープ11
にラミネートし、このラミネートしたものをラベルワー
プロ2の図示しない切断手段によって適宜の長さに切断
してからラベル17として供給する。
【0017】装着部10は、ラミネート型テープカート
リッジ8が装着される装着部本体13と、装着部本体1
3の上面をつまみ手段16によって着脱自在に覆うテー
プカートリッジカバー18とからなる。
【0018】装着部本体13は、図2および図3で示す
ように、その内部にラミネート型テープカートリッジ8
の保護テープ12に印字するためのヘッド20と、保護
テープ12を繰り出すためのテープ繰り出しシャフト2
2と、テープ繰り出しシャフト22の下部でこれを圧着
回動させる駆動圧着ローラ24と、駆動圧着ローラ24
に隣接され当該圧着ローラ24に連動して回動されると
ともに保護テープ12をヘッド20に押し付けるための
プラテン26と、インクリボン13を巻き取るためのイ
ンクリボン巻き取りリール28と、ラミネート型テープ
カートリッジ8の装着部10における位置決めのために
植設された複数の位置決めピン30・30・…とからな
る。
【0019】一方、本発明にかかるノンラミネート型テ
ープカートリッジ1は、図4ないし図6からわかるよう
に、主部1aと補部1bとからなる。主部1aは、中空
の直方体形状をしたケース体32と、ケース体32の内
部に配置されるテープとしての感熱リボン34と、感熱
リボン34を繰り出す装着部10のテープ繰り出しシャ
フト22が嵌合されるシャフト嵌合孔36を有するカセ
ット側駆動ローラ38と、位置決めピン30と嵌合する
ピン嵌合孔40が穿孔された突起42と、主部1aの一
壁44に形成され主部1aの中空側に突出するとともに
対向面46a・46aには同一軸上の支持孔46a’・
46a’がそれぞれ形成された平断面チャネル状の凹部
46とを有する。
【0020】補部1bは、主部1aと平面視同じ大きさ
の板状体であって主部1aの一壁44側に位置されてい
る。また補部1bは、ノンラミネート型テープカートリ
ッジ1を装着部10に装着していないときは、主部1a
と重なり合って一体になるように主部1aに対して可動
自在に形成されている。
【0021】具体的には、補部1bは、その一側48に
突出形成された縦断面倒立L字形状(図7参照)の係合
突部50を有しており、その先端に設けられた回動軸5
2の両端52a・52aで、主部1aの凹部46の支持
孔46a’・46a’に回動自在に支持されている。ま
た、係合突部50の近傍には、インクリボン巻き取りリ
ール28と遊嵌する穿孔孔29が形成されており、テー
プカートリッジ1を装着部10に装着したときにインク
リボン巻き取りリール28が当該穿孔孔29に位置する
ようになっている。
【0022】さらに、図5からよくわかるように、補部
1bの反係合突部50側上下端部には、主部1aの突起
42と同じに突起42・42が形成されており、ピン嵌
合孔40・40によって装着部10の対応する位置決め
ピン30・30と嵌合するようになっている。
【0023】しかして、このような構成のノンラミネー
ト型テープカートリッジ1によれば、当該テープカート
リッジ1を装着部10に装着しないときは、図8ないし
図10で示すように、補部1bをその回動軸52を回動
中心として回動できるので、補部1bを時計回りに回転
して主部1aと一体に重なり合うようにすれば、当該重
なりあった分だけノンラミネート型テープカートリッジ
1がコンパクトになる。したがって、持ち運びや保管に
便利である。
【0024】また、ノンラミネート型テープカートリッ
ジ1を装着部10に装着するときの、すなわち主部1a
と補部1bとを重ね合わせないようにしたときの、装着
部10のテープ繰り出しシャフト22に対する主部1a
のシャフト嵌合孔36の形成位置と、装着部10の位置
決めピン30に対する主部1aに設けられたピン嵌合孔
40の形成位置とをラミネート型テープカートリッジ8
のシャフト嵌合孔36形成位置およびピン嵌合孔40形
成位置と同じにしておけば、ノンラミネート型テープカ
ートリッジ1であってもラミネート型テープカートリッ
ジ用ラベルワープロ2にも使用できるようになる。した
がって、ラミネート型テープカートリッジ用ラベルワー
プロ2でノンラミネート型テープカートリッジ1を使用
することもできる。なお、主部1aと補部1bとを上下
に重ね合わした場合に補部1bが主部1aから垂れない
ように図示しない結合手段が設けられている。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、補部を主部に対して可
動自在に形成したので、ノンラミネート型テープカート
リッジを前記装着部に装着しないときは、前記主部に対
して前記補部が一体に重なり合うように移動すれば、当
該重なりあった分だけノンラミネート型テープカートリ
ッジがコンパクトになる。したがって、ノンラミネート
型テープカートリッジの管理およびその持ち運びが便利
になる。また、ノンラミネート型テープカートリッジを
前記装着部に装着するときの、すなわち主部と補部とを
重ね合わせないときの、テープカートリッジ装着部のテ
ープ繰り出しシャフトに対するノンラミネート型テープ
カートリッジの主部に設けられたシャフト嵌合孔形成位
置と、テープカートリッジ装着部の位置決めピンに対す
る同主部のピン嵌合孔の形成位置とを、ラミネート型テ
ープカートリッジのシャフト嵌合孔形成位置およびピン
嵌合孔形成位置と同じにしておけば、ノンラミネート型
テープカートリッジであってもラミネート型テープカー
トリッジ用ラベルワープロに使用できるようになる。し
たがって、ラミネート型テープカートリッジ用ラベルワ
ープロ一台でラミネート型テープカートリッジとノンラ
ミネート型テープカートリッジとの両方に使用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラベルワープロの全体斜視図である。
【図2】ラミネート型テープカートリッジのの平断面図
である。
【図3】ラミネート型テープカートリッジをラベルワー
プロの装着部に装着部に装着する直前の状態を示す斜視
図である。
【図4】本発明に係るノンラミネート型テープカートリ
ッジをラベルワープロの装着部に装着する直前の状態を
示す斜視図である。
【図5】本発明に係るノンラミネート型テープカートリ
ッジの平断面図
【図6】本発明に係るノンラミネート型テープカートリ
ッジの主部と補部とを上下に重ね合わせてコンパクトに
した状態の斜視図である。
【図7】主部の支持孔と補部の回動軸との関係を示す拡
大斜視図である。
【図8】主部と補部とを重ねる前の状態を示す図であ
る。
【図9】主部と補部とを重ねようとしている状態を示す
図である。
【図10】主部と補部とを重ねた状態を示す図である。
【符号の説明】
1 ノンラミネート型テープカートリッジ 1a 主部 1b 補部 2 ラベルワープロ2凹部46 10 装着部 22 テープ繰り出しシャフト 30 位置決めピン 34 感熱リボン 36 シャフト嵌合孔 40 ピン嵌合孔 46a’支持孔 48 一壁 50 係合突部 52 回動軸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラベルワープロのテープカートリッジ装
    着部に装着されるノンラミネート型テープカートリッジ
    であって、このノンラミネート型テープカートリッジ
    は、当該テープを繰り出すために前記装着部に設けられ
    たテープ繰り出しシャフトと嵌合するシャフト嵌合孔を
    含む主部と、同装着部に植設され前記ノンラミネート型
    テープカートリッジの当該装着部における位置決めのた
    めの位置決めピンと嵌合するピン嵌合孔を含む補部とか
    らなり、この補部を前記主部に対して可動自在に形成し
    たノンラミネート型テープカートリッジ。
  2. 【請求項2】 前記補部を前記主部に対して回動自在に
    取り付けたことを特徴とする請求項1記載のノンラミネ
    ート型テープカートリッジ。
  3. 【請求項3】 前記主部の一壁にはこの主部の内部に突
    出する横断面チャネル状の凹部が形成され、この凹部の
    対向面には同一軸上の支持孔がそれぞれ形成され、これ
    ら支持孔には前記補部を前記主部に対して回動するため
    に前記補部に設けられた回動軸が支持されていることを
    特徴とする請求請求項2記載のノンラミネート型テープ
    カートリッジ 。
  4. 【請求項4】 前記回動軸は、前記補部の一壁に突出形
    成された横断面倒立L字形状の係合突部の先端に設けら
    れたことを特徴とする請求請求項3記載のノンラミネー
    ト型テープカートリッジ 。
JP17190293A 1993-07-12 1993-07-12 ノンラミネート型テープカートリッジ Withdrawn JPH0725122A (ja)

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