JPH07112071A - 体力差補正機構を備えた電子遊戯機器 - Google Patents

体力差補正機構を備えた電子遊戯機器

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JPH07112071A
JPH07112071A JP5282165A JP28216593A JPH07112071A JP H07112071 A JPH07112071 A JP H07112071A JP 5282165 A JP5282165 A JP 5282165A JP 28216593 A JP28216593 A JP 28216593A JP H07112071 A JPH07112071 A JP H07112071A
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JP
Japan
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physical strength
operation amount
increasing
decreasing
electronic game
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JP5282165A
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English (en)
Inventor
Makoto Sugawara
誠 菅原
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Sega Corp
Original Assignee
Sega Enterprises Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作感覚を体感させるための操作系を有する
電子遊戯機器において、遊戯者の体力に応じて遊戯内容
を調整できるようにし、体感ゲームにおいて誰もが体力
に応じた同様な条件のもとで競技を楽しむことができる
ようにする。 【構成】 筐体操作部用ステップ部に乗った遊戯者の体
重を測定する体重測定装置101 と、操作部の動作量を増
減させる動作量増減装置102 とを、操作系100 に設け
る。制御系200 では体重測定装置101 から測定値WTD を
入力し、測定値WTDに応じて操作系100 の動作機構の動
作量を変化させる値を設定し、動作量変更指令CGD を動
作量増減装置102 に送出する。動作量増減装置102 で
は、動作量変更指令CGD に従い操作系100 の動作機構の
動作量を変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子遊戯機器に関し、
特に、操作感覚を体感させるための操作系を有する電子
遊戯機器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、「体感ゲーム」と呼ばれる体全体
を使って操作して遊ぶタイプのゲームが増えてきた。例
えば、いわゆるカーレースゲームでは、走行路のコーナ
ー等、走行状況に応じてハンドルの操作力を重くしたり
軽くしたりすることで、運転感覚を体感できるようにな
っている。また、モーター・サイクルのレースゲームで
は、モーター・サイクルを形状化した筐体に遊戯者が乗
り、走行路のコーナー等のシーンでは遊戯者が実際と同
様に体重の移動により筐体を傾斜させてコーナリングす
ることにより、コーナリング時の感覚を体感として味わ
えるようになっている。このような体感ゲームと呼ばれ
る類のゲームにおいては、体力に格差のあるもの同志
(男女、大人と子供等)で対戦した場合などに、ゲーム
の上手下手以前にどうしても体力的に劣っているものが
不利になってしまうという状況が存在した。
【0003】そこで、従来の体感ゲームにおいては、ソ
フト的にハンディキャップを付加することで、接戦にな
りやすくなるようにしていた。ソフト的な考慮として
は、例えば、遊戯のレベル(上級者用,中級者用等)を
予め数種類用意しておき、遊戯者がレベルを選択できる
ようにしたり、レーシングゲームのように速度を競うよ
うなものにおいては、距離が離れ過ぎた場合には遅い競
技者の操作する車の速度を上げる等の調整をしたりする
ことによって行なわれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
体感ゲームにおいては、上述のようにソフト的にハンデ
ィキャップを付加して接戦になりやすくしたものは存在
したが、遊戯者の体力を測定する手段や、操作系におけ
る機構的な部分での補正装置が存在しなかったため、遊
戯者間の体格差や体力差等が著しい場合にはソフト的な
ハンディキャップによる格差の補正が追い付かない場合
が多数存在した。さらに、1人プレイや対コンピュータ
相手のプレイ等、遊戯者同志の対戦競争でない場合にお
いても、ゲーム機側の要求する体力よりも遊戯者側の体
力が低い場合、遊戯者は十分にはそのゲームを楽しむこ
とができなかった。
【0005】本発明は上述した事情から成されたもので
あり、本発明の目的は、遊戯者の体力に応じて遊戯内容
(操作系の重さ等操作のし安さ、ゲームそのものの難易
度等、ゲーム全般に関する内容)を調整できるようにす
ることにより、体力差による体感ゲームの有利不利を解
消し、体感ゲームにおいて誰もが体力に応じた同様な条
件のもとで競技を楽しむことができる体力差補正機構を
備えた電子遊戯機器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、操作感覚を体
感させるための操作系を有する電子遊戯機器に関するも
のであり、本発明の上記目的は、前記操作系の筐体操作
部用ステップ部に乗った遊戯者の体重を測定する測定手
段と、前記測定手段の測定値に応じて遊戯内容を調整す
る制御手段とを備えることによって達成される。さら
に、前記制御手段の指令に従い、前記操作系の動作量を
増減させる動作量増減機構を設け、前記制御手段による
遊戯内容の調整は、前記動作量増減機構に指令して前記
操作系の動作量を調整することで行なうようにすること
によって達成される。
【0007】
【作用】本発明にあっては、遊戯者の体重を測定装置に
より測定するので、遊戯者の体力を考慮でき、遊戯内容
に反映させることができる。さらに、操作系の動作量を
増減させる動作量増減機構を設け、測定値に応じて操作
系の動作量を増減させることができるので、操作系の機
構的な部分で体力に応じた補正を行なうことができる。
また、測定値を用いることにより対戦競争ゲーム等での
遊戯者間の体力差によるハンディキャップを補正するこ
とができる。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例につい
て詳細に説明する。図2は、本発明の体力差補正機構を
備えた電子遊戯機器の一例を示す外観斜視図であり、モ
トクロスレースの体感ゲームに本発明を適用した例であ
る。この例では、体力差補正機構は、操作系100 の筐体
操作部用ステップ部12に乗った遊戯者の体重を測定する
ための体重測定装置101 と、操作系100 の動作機構の動
作量を増減させる動作量増減装置102 とから成り、各装
置101,102 はそれぞれ筐体操作用ステップ部12と筐体11
に組み込まれている。
【0009】この体感ゲームでは、遊戯者2人が同一の
レースに参加できるようになっており、各遊戯者は、電
子遊戯機器本体2の表示部21に表示される前方視界の画
像を見ながら操作系100 を操作して競技を競うようにな
っている。筐体11は、遊戯者の体重の移動により左右に
傾くようになっており、遊戯者は、実際のモトクロスを
操作する如く、アクセル/ブレーキ操作部13の操作で加
速/減速を行ない、遊戯者自身の体重の移動によって筐
体11を傾けてコーナリング操作を行なうようになってい
る。
【0010】各遊戯者の操作系100 の操作の情報は、電
子遊戯機器本体2の制御系200 に送られ、操作に応じた
画像が制御系200 で生成され、前方視界の画像が各表示
部21に表示される。このように、前方視界の画像を見な
がら、操作系100 を体を使って操作することにより、遊
戯者が実際に走行しているような感覚を体感として味わ
えるようになっている。
【0011】このような構成において、図1のブロック
図を用いて、本発明の体力差補正機構を備えた電子遊戯
機器の動作例を説明する。遊戯者が筐体操作用ステップ
部12に乗ることにより、筐体11内部に組み込まれた体重
測定装置101 が作動し、体重測定装置101 で遊戯者の体
重が測定される。測定された測定値WTD は、入力I/F
(インターフェイス)204 を通して電子遊戯機器本体2
の制御系200 に送られ、RAM203 に記憶される。測定
値WTD を受けた制御系200 内のCPU201 は、測定値WT
D に応じて操作系100 の動作機構の動作量を変化させる
値を設定し、設定値を動作量変更指令CGD として出力イ
ンターフェイス205 を通して操作系100内の動作量増減
装置102 に送出する。動作量増減装置102 では、動作量
変更指令CGD に従い操作系100 の動作機構の動作量を変
更する。そして、遊戯者の開始指示により、ROM202
に格納されている実行プログラムがCPU201 により実
行され、操作系での体力差が調整されたゲームが開始さ
れる。ゲーム中は、ゲームの状況により必要に応じてゲ
ーム内容の補正を測定値WTD を考慮して行なう。
【0012】一般的に体力は体重にほぼ比例するものと
考えられるため、軽い体重の値WTDが制御系200 に入力
された場合には、筐体操作に要する負荷が軽くなるよう
な値が動作量変更指令CGD として出力され、重い体重の
値WTD が入力された場合には、筐体操作に要する負荷が
重くなるような値が出力される。すなわち、測定値WTD
に応じて操作系100 の操作に対する抵抗力を増減させ、
体力差を調整する。
【0013】図2の例では、遊戯者の体重移動による筐
体1の傾きの動作量を動作量増減装置102 で増減させる
ようにしたもので、動作量増減装置102 は筐体1内の重
りを上下させることで慣性モーメントの大きさ(慣性重
量)を変化させ、筐体11の傾斜動作に抵抗する力を増減
させるようになっている。
【0014】図3は、図2の動作量増減装置102 の一例
を示す図であり、同図を用いて機構原理を説明する。こ
の例は、操作系の動作量を慣性モーメントの増減により
調整するようにした例であり、同図(A)に示すよう
に、重りを上下させることにより慣性重量を増減させ、
矢印方向の筐体の動きを変化させるようにしたものであ
る。同図(B)のように、重りを上昇させれば操作部の
回転軸から重りまでの距離Lが長くなり、慣性重量が増
大し、同図(C)のように、重りを下降させれば操作部
の回転軸から重りまでの距離Lが短くなり、慣性重量が
減少する。このように操作系の動作量を増減させる機構
を設け、遊戯者の体力に応じた動作となるように操作系
を制御することにより、誰もが同じ条件のもとでゲーム
を楽しむことができるようになる。
【0015】図4は、本発明の体力差補正機構を備えた
電子遊戯機器の第2の構成例を図1に対応させて示すブ
ロック図であり、同一構成箇所は同符号を付して説明を
省略する。同図の体力差補正機構を備えた電子遊戯機器
は、図1の構成に対し、制御系200 内に通信用I/F
(インターフェイス)206 が新たに設けられており、こ
の通信用I/F206 を介して各電子遊戯機器間で情報の
伝達を行なうことにより、多人数の遊戯者が同時に競技
できるとともに、各遊戯者が体力に応じた同様な条件の
もとで競技を競えるようにしたものである。
【0016】このような通信機能付き電子遊戯機器で
は、操作系100 の測定部で測定された測定値WTD は、操
作部の動作機構の動作量の変更に用いられると共に、制
御系200 内のCPU201 によって他の電子遊戯機器に送
出され、各遊戯者の測定値WTDに基づき、必要に応じて
遊戯内容の調整が行なわれる。図5は、このような通信
機能付き電子遊戯機器を4台接続し、8人の遊戯者が同
時に競技できるようにした場合の構成例を示すブロック
図であり、図4,図5を用いて通信機能付き電子遊戯機
器での体力差補正制御の動作例を説明する。
【0017】操作系100 の測定部に設けられた体重測定
装置101 により測定された測定値WTD は、入力I/F20
4 を通して電子遊戯機器本体2の制御系200 に送られ、
RAM203 に記憶される。測定値WTD を受けた制御系20
0 内のCPU201 は、測定値WTD に応じて操作系100 の
動作機構の動作量を変化させる値を設定し、設定値を動
作量変更指令CGD として操作系100 内の動作量増減装置
102 に送出し、操作系100 の動作機構の動作量を変更す
る。さらに、通信用I/F206 を介して他の電子遊戯機
器の制御系200 に測定値WTD を送出する。各電子遊戯機
器は同様の動作を行ない、各測定部で測定された全遊戯
者の測定値WTD が各電子遊戯機器内のRAM203 にそれ
ぞれ記憶される。
【0018】ここで、操作系100 の動作機構の動作量を
変化させる値の設定は、標準値に対する設定としてもよ
く、測定した全遊戯者の測定値WTD に基き、格差を無く
すように補正して設定するようにしてもよい。全遊戯者
の測定値WTD に基く設定の場合は、上記動作は各電子遊
戯機器からの測定値WTD を受けてから動作量変更指令CG
D を作成する動作となる。
【0019】操作系100 の動作機構の動作量の変更によ
り遊戯者の体力格差が調整され、競技が開始されると、
制御系200 内のCPU201 は、操作系100 の各操作部か
らの操作情報及び走行状態データ(プレイヤーキャラク
タの位置データ等)PTD を、通信用I/F206 を介して
他の電子遊戯機器の制御系200 に送出する。各制御系20
0 内のCPU201 は、各遊戯者の操作情報と走行状態デ
ータに基づいて画像データを作成し、表示部に表示す
る。そして、ゲーム中は、ゲームの状況により必要に応
じて、RAM203 に記憶された全遊戯者の測定値WTD を
考慮してゲーム内容の補正を行なう。このような制御に
より、通信機能付き電子遊戯機器を用いた複数の遊戯者
による競技の場合、各遊戯者の体重の測定値に応じて遊
戯者間の格差を機構的な補正、或いはソフト的な補正を
することで、体力差によるハンディキャップの調整を行
なうことができる。
【0020】なお、上述した実施例においては、重りを
上下させることにより慣性重量を増減させる機構の例を
示したが、動作量増減機構はこれに限るものでない。操
作系の運動量を増減させる機構は、操作系の動作機構部
の構成(電気式,バネ式,空気圧式,油圧式等での動作
機構)に応じたものとすれば良い。本発明は、ハンドル
の操作力を重くしたり軽くしたりする機構や遠心力
(G)を体感させる機構等、操作感覚を体感させるため
の操作系を有するあらゆるタイプの電子遊戯機器に適用
できる。また、動作量増減装置を設けない体力差補正機
構の構成では、体重測定装置による測定値に基づいてゲ
ームの難易度を制御系により自動的に調整することで、
体力に応じたゲーム内容とすることができる。
【0021】また、上述の実施例においては、2人用の
対戦競争ゲームの遊戯機器、及び、通信機能を用いて多
人数で対戦競争ゲームを行なえる通信機能付き遊戯機器
を例に挙げているが、本発明はこれらの遊戯機器に限定
されることはなく、複数遊戯者によるものに限らず、1
人用のものでも体力に応じた遊戯ができるため有効とな
る。さらに、体力の測定は体重で行なう例を挙げたが、
身長をセンサ等により測定することで行なうようにして
も良い。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明の体力差補正機構を
備えた電子遊戯機器によれば、遊戯者の体力に応じて操
作系の動作量を増減させたり、ゲーム内容をソフト的に
変化させたりすることができるので、体力差による体感
ゲームの有利不利を解消することができる。従来は、男
女間,大人と子供間等、著しく体力差のある者同志で
「体感ゲーム」と呼ばれる類の対戦競争ゲームを行なっ
た場合に、上手下手以前に体力的に明確に有利不利が存
在していたため接戦になりにくく競争意欲が湧きにくか
ったが、本発明により、著しく体力差の存在する場合に
おいてもそれに応じたハンディキャップが設定されるた
め従来に比べてはるかに接戦になりやすくなり、競争意
欲が増し競技をより楽しむことができるようになる。ま
た、特に人間同志に限らず、例えば1人でプレイする場
合でも効果があり、どんな人でも同じ条件のもとでゲー
ムを楽しむことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の体力差補正機構を備えた電子遊戯機器
の第1の構成例を示すブロック図である。
【図2】本発明を適用した電子遊戯機器の一例を示す外
観斜視図である。
【図3】図2の動作量増減装置の機構例を示す図であ
る。
【図4】本発明の体力差補正機構を備えた電子遊戯機器
の第2の構成例を示すブロック図である。
【図5】図4の電子遊戯機器の接続構成例、及びその動
作例を説明するためのブロック図である。
【符号の説明】
11 筐体 12 筐体操作部用ステップ部 100 操作系 101 体重測定装置 102 動作量増減装置 200 制御系 201 CPU 202 ROM 203 RAM 204 入力I/F 205 出力I/F 206 通信用I/F

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作感覚を体感させるための操作系を有
    する電子遊戯機器において、前記操作系の筐体操作部用
    ステップ部に乗った遊戯者の体重を測定する測定手段
    と、前記測定手段の測定値に応じて遊戯内容を調整する
    制御手段とを備えたことを特徴とする体力差補正機構を
    備えた電子遊戯機器。
  2. 【請求項2】 前記制御手段による遊戯内容の調整は、
    表示装置の表示部に表示される表示内容を調整すること
    で行なうようになっている請求項1に記載の体力差補正
    機構を備えた電子遊戯機器。
  3. 【請求項3】 前記制御手段の指令に従い、前記操作系
    の動作量を増減させる動作量増減機構を設け、前記制御
    手段による遊戯内容の調整は、前記動作量増減機構に指
    令して前記操作系の動作量を調整することで行なうよう
    になっている請求項1又は2に記載の体力差補正機構を
    備えた電子遊戯機器。
  4. 【請求項4】 前記動作量増減機構による前記操作系の
    動作量の増減は、遊戯者の前記操作系の操作に対する抵
    抗力を増減させることで行なうようになっている請求項
    3に記載の体力差補正機構を備えた電子遊戯機器。
  5. 【請求項5】 複数の遊戯者による競技の場合、前記制
    御手段により遊戯者間の格差を調整するようになってい
    る請求項1,2,3又は4に記載の体力差補正機構を備
    えた電子遊戯機器。
JP5282165A 1993-10-18 1993-10-18 体力差補正機構を備えた電子遊戯機器 Pending JPH07112071A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6033227A (en) * 1996-02-26 2000-03-07 Nec Corporation Training apparatus
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Effective date: 20020709