JPH0711121U - 脱穀装置における扱胴装置 - Google Patents

脱穀装置における扱胴装置

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JPH0711121U
JPH0711121U JP4036293U JP4036293U JPH0711121U JP H0711121 U JPH0711121 U JP H0711121U JP 4036293 U JP4036293 U JP 4036293U JP 4036293 U JP4036293 U JP 4036293U JP H0711121 U JPH0711121 U JP H0711121U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】扱室内に配置する扱胴6の装着・取り外し作業
を容易にすると共に、扱胴の回転案内支持部に藁屑や穀
粒が紛れ込まないようにする。 【構成】扱室内の前後に、分割して配置した駆動軸7と
従動軸15との各々対面する自由端に円盤状の支持体2
5,26を固着する一方、扱胴6を、前後一対の円盤状
の端板12,13に固着した円弧状の第1胴板10と、
分離可能な円弧状の第2胴板11とにより構成し、各支
持体25,26と扱胴6とをボルトを介して着脱可能に
連結し、扱胴6における前後一対の端板12,13に
は、その直径方向に延び、且つ各端板の外面に向かって
開口するガイドレール29を設け、各ガイドレール29
内に駆動軸及び従動軸における各支持体25,26に突
設した回転コロ30,30を挿通係合させ、且つガイド
レール29の一端開放部を第2胴板11にて塞ぐ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンバイン等の脱穀装置における分解可能な扱胴装置の構造に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来から脱穀装置における扱室内の修理点検、扱胴の交換等の保守作業をする ため、扱室から扱胴を抜き出すことが行われている。その場合、扱胴に駆動軸( 扱胴軸)が貫通して取りついているものであると、この駆動軸と扱胴とを一体的 に取り出す必要があり、扱室における駆動軸の軸受け部の分解作業を伴うから、 それらの作業は至極面倒となる。
【0003】 この不便さを解消するため、実開昭55−75240号公報では、扱室の前後 側板に、扱胴における前後一対の円盤状の端板と対面するように駆動軸と支持軸 (従動軸)とを一直線上にて回転自在に軸支し、前記各端板と対面する駆動軸及 び支持軸における自由端に取付く円盤状の支持部には、当該駆動軸と支持軸の軸 線を含む平面に沿い半径外向きに延びる係合体を各々突設し、扱胴における前後 一対の端板の外面に各々突出する円盤状の支持部には、前記各係合体が嵌まり摺 動可能で外向き開口のガイド溝を形成する一方、前記扱室の前後側板の内面には 、前記駆動軸及び支持軸における円盤状の支持部の外周面の下側と、前記扱胴に おける前後対の円盤状の支持部の外周面の下側とに跨がって当接して回転自在に 軸支する少なくとも一対の下部支持ローラを設け、扱室の上部カバー体から延び る前後一対の支持板には、前記両支持部の外周面の上側に跨がって当接して支持 する上部支持ローラを設けた構成を開示している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この構成によれば、脱穀作業の扱胴の回転時に、上部支持ロー ラ、下部支持ローラと円盤状の支持部との間が扱室内で露出しているから、支持 部と支持ローラとの間に藁が巻きついたり、穀粒が噛み込み易い。そのため、扱 胴駆動の抵抗が大きくなり過ぎたり、回転不良を起こすという問題や、穀粒が磨 り潰されて穀粒損傷率が高くなるという問題があった。
【0005】 本考案は、これらの問題を解決するためになされたものであって、扱室及び扱 胴の保守修理の際の扱胴の取扱を容易にしたものでありながら、脱穀作業も円滑 に実行できる脱穀装置における扱胴装置を提供することを目的とするものである 。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため本考案の脱穀装置における扱胴装置は、扱室内の前後 に分割して配置した駆動軸と従動軸との軸線回りに回転する扱胴装置において、 前記駆動軸及び従動軸の各々対面する自由端に支持体を固着する一方、扱胴を、 前後一対の円盤状の端板に固着した円弧状の第1胴板と、該第1胴板に対して分 離可能な円弧状の第2胴板とにより構成し、前記各支持体と扱胴とを着脱可能に 連結し、扱胴における前後一対の端板には、その直径方向に延び、且つ各端板の 外面に向かって開口するガイド溝を設け、該各ガイド溝内に前記駆動軸及び従動 軸における各支持体に突設した案内係合体を挿通係合させ、且つ該ガイド溝の一 端開放部を前記第2胴板の配置箇所に臨ませたものである。
【0007】
【実施例】
次に本考案を具体化した実施例に付いて説明すると、図1はコンバイン等にお ける脱穀装置の要部正面図で、扱室1は左右一対の側板2a,2bと、その下方 に張設されたクリンプ網3と、上方の一端蝶番4箇所で開閉自在に装着された上 カバー体5とにより、区画され、扱室1内に後述する扱胴6をその駆動軸7の軸 線が紙面と直角に延びるように配置されている。
【0008】 一方の側板2aの外面に沿って配置されたフイードチェン8と、前記上カバー 体5の端部に下向き付勢するように設けた挟やく杆9とにより、挟持された穀稈 (図示せず)は扱胴6の始端側から終端方向に沿って搬送され、図1の矢印A方 向に回転する扱胴6の下側外周とクリンプ網3との間に穀稈穂先部が導入され、 扱胴6の後述する第1胴板10,第2胴板11に多数植設された多数の扱歯24 により脱穀され、クリンプ網3の下方にて揺動する揺動選別装置と風選別装置( 共に図示しない)により穀粒と藁屑とに選別され、揺動選別装置下方の受け樋か ら穀粒が外部に取り出される。
【0009】 図2は扱胴6の分解斜視図、図3は側断面図を示し、扱胴6は、前後一対の円 盤状の端板12,13に各々固着した円弧状の第1胴板10と、該第1胴板10 に対して分離可能な円弧状の第2胴板11とにより構成し、第1胴板10の両端 と第2胴板11両端とを複数のボルト14にて連結する。なお、前後一対の円盤 状の端板12,13の内面間には複数本の補強棒32が固着されている。
【0010】 他方、扱室1内の前後に分割して配置した駆動軸7と従動軸15とはその軸線 を一致するように、前板16及び後板17に軸受け18,19を介して回転自在 に設け、駆動軸7は駆動プーリ20、ベルト21を介して回転駆動される。従動 軸15に取付く従動プーリ22からベルト23を介して他の装置に動力伝達する 。前記駆動軸7及び従動軸15の各々対面する自由端には、前記扱胴6の端板1 2,13と対面するように、円盤状の前部支持体25,後部支持体26を固着す る。
【0011】 そして、前記前部支持体25の円周縁片25aと扱胴6における第1胴板10 の前縁部及び第2胴板11の前縁部とを重ねてボルト27にて締着し、後部支持 体26における円周縁片26aと扱胴6における第1胴板10の後縁部及び第2 胴板11の後縁部とを重ねてボルト27にて締着する。 前記前部支持体25及び後部支持体26には、図2、図3、図4に示すように 扱胴における前後一対の端板12,13には、それぞれその直径方向に延び、且 つ各端板12,13の外面に向かって開口する長手のガイド溝28を構成するた めの断面コ字状のガイドレール29を固着する。一方、前記駆動軸7に取付く前 部支持体25に突設した案内係合体としての一対の回転コロ30,30と、従動 軸15に取付く後部支持体26に突設した案内係合体としての一対の回転コロ3 0,30とは、前記駆動軸7及び従動軸15の軸線を含む平面上にあってその各 軸線を挟んで適宜距離Hだけ偏心させた位置に突出する各支軸31にベアリング を介して取付いている。
【0012】 また、前記第2胴板11は、第1胴板10における前後位置のガイドレール2 9,29の一端開放部を塞ぐような位置に配置されている。 この構成において、扱室1内に扱胴6を装着するには、上カバー体5を図1の 二点鎖線のように開き、駆動軸7側の前部支持体25及び従動軸15側の後部支 持体26に各々取付く一対の回転コロ30,30が上下垂直方向に位置するよう にさせて停止し(図4参照)、次に、前後端板12,13と第1胴板10とが固 定されたものを、その前後のガイドレール29,29の一端開放部が下向きにな るようにして、図4の二点鎖線で示す状態から実線状態へと各ガイドレール29 におけるガイド溝28内に前記一対の回転コロ30,30が嵌まるように差し込 む。
【0013】 次いで、前部支持体25の円周縁片25aと扱胴6における第1胴板10の前 縁部とを重ねてボルト27にて締着し、後部支持体26における円周縁片26a と扱胴6における第1胴板10の後縁部とを重ねてボルト27にて締着する。 この状態で駆動軸7を略半回転させて第2胴板11を前記体1胴板10の両長 手縁に重ねてボルト14にて両胴板10,11を連結すると共に、若干駆動軸7 を回転させて第2胴板11の前縁部を第1胴板10の前縁部とを重ねてボルト2 7にて締着し、第2胴板11の後縁部を第1胴板10の前縁部とを重ねてボルト 27にて締着する。これにより、扱胴6は駆動軸7及び従動軸15に対して取付 けされたことになり、且つ前記各ガイドレール29の一端開放部が前記取りつけ られた第2胴板11により塞がれるから、扱胴6が駆動軸7の軸線回りに回転し て脱穀作業を実行しているときにも回転コロ30とガイドレール29との隙間に 藁や穀粒が侵入して回転抵抗が大きくなったり、穀粒が潰される等の不都合を防 止できる。なお、扱胴6の回転時にも複数の回転コロ30にてガイドレール29 を支持して回転伝達の一部を担うことができる。
【0014】 扱室1や扱胴6の保守点検に際して、扱胴6を抜き取るには、上述の組立時と 逆の手順で分解する。即ち、扱胴6における前後一対の端板12,13と第2胴 板11前後縁との連結ボルト27及び第1胴板10との連結ボルト14を外して 、第2胴板11を上カバー体5の開きにより開放した方向(図5(a)に示す矢 印B方向,紙面の都合上横向きに図示してある)に引き出し、次いで、扱胴6を 略半回転させつつ前後一対の端板12,13と第1胴板10前後縁との連結ボル ト27を外し、第1胴体10と前後端板12,13とが一体となったものを略上 向き(図5(b)に示す矢印B方向)に引き出せば良いのである。
【0015】 前記実施例における一対の回転コロ30に代えて、各ガイドレール29のガイ ド溝28内に円滑に挿入される1つまたは複数の楕円形状、矩形等の案内係合体 を支軸31にベアリングを介して装着したものであっても良い。長手形状のガイ ドレール29に対して、上述のような回転コロ30,30のように複数の案内係 合体が適宜間隔で配置されていれば、駆動軸7及び従動軸15側への取付け、取 り外し作業時の重い扱胴6の案内作業も至極容易となる。
【0016】 また、第2胴板11は半円弧状でなく、前記ガイドレール29の一端開放部を 塞ぐのに充分な幅寸法をもつものであっても良い。
【0017】
【考案の作用・効果】
以上のように、本考案は、扱室内の前後に、分割して配置した駆動軸と従動軸 との各々対面する自由端に支持体を固着する一方、扱胴を、前後一対の円盤状の 端板に固着した円弧状の第1胴板と、該第1胴板に対して分離可能な円弧状の第 2胴板とにより構成し、前記各支持体と扱胴とを着脱可能に連結し、扱胴におけ る前後一対の端板には、その直径方向に延び、且つ各端板の外面に向かって開口 するガイド溝を設け、該各ガイド溝内に前記駆動軸及び従動軸における各支持体 に突設した案内係合体を挿通係合させ、且つ該ガイド溝の一端開放部を前記第2 胴板の配置箇所に臨ませたものであり、扱胴を前後端板に対して固着した第1胴 板の重量の大きい部分と、重量の軽い第2胴板とに分解可能であるから、嵩張り 、且つ重量の大きい扱胴の組立及び分解作業を容易に実行できる一方、ガイド溝 の一端開放部が第2胴板にて完全に覆って密閉状態にできるから、扱室内で扱胴 を回転させても、ガイド溝と案内係合体との間に藁屑や穀粒が侵入することがな く、扱胴の回転を円滑にできるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】扱室の正面図である。
【図2】扱胴の分解斜視図である。
【図3】図1の III−III 線矢視断面図である。
【図4】扱胴の装着状態を示す側断面図である。
【図5】(a)は第2胴板を外す状態を示す断面説明
図、(b)は第1胴板等を外す状態を示す断面説明図で
ある。
【符号の説明】
1 扱室 5 上カバー体 6 扱胴 7 駆動軸 10 第1胴板 11 第2胴板 12,13 端板 14,27 ボルト 15 従動軸 25 前部支持体 26 後部支持体 28 ガイド溝 29 ガイドレール 30 案内係合体としての回転コロ 31 支軸

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扱室内の前後に分割して配置した駆動軸
    と従動軸との軸線回りに回転する扱胴装置において、前
    記駆動軸及び従動軸の各々対面する自由端に支持体を固
    着する一方、扱胴を、前後一対の円盤状の端板に固着し
    た円弧状の第1胴板と、該第1胴板に対して分離可能な
    円弧状の第2胴板とにより構成し、前記各支持体と扱胴
    とを着脱可能に連結し、扱胴における前後一対の端板に
    は、その直径方向に延び、且つ各端板の外面に向かって
    開口するガイド溝を設け、該各ガイド溝内に前記駆動軸
    及び従動軸における各支持体に突設した案内係合体を挿
    通係合させ、且つ該ガイド溝の一端開放部を前記第2胴
    板の配置箇所に臨ませたことを特徴とする脱穀装置にお
    ける扱胴装置。
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