JPH07108923A - ホームドア装置の可動柵給電装置 - Google Patents

ホームドア装置の可動柵給電装置

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JPH07108923A
JPH07108923A JP25722093A JP25722093A JPH07108923A JP H07108923 A JPH07108923 A JP H07108923A JP 25722093 A JP25722093 A JP 25722093A JP 25722093 A JP25722093 A JP 25722093A JP H07108923 A JPH07108923 A JP H07108923A
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movable fence
fences
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剛 坂上
Tatsuo Kono
達男 河野
Yoshiyasu Adachi
好庸 足立
Yoshio Matsumiya
良夫 松宮
Yoshio Sasajima
喜雄 笹島
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Nippon Signal Co Ltd
Nabco Ltd
East Japan Railway Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】乗客の安全確保及びメンテナンス性の向上を目
的とする。 【構成】駅ホームに設置されるホームドア装置の可動柵
給電装置において、隣接する可動柵Di 〜Di+1 の互い
に対面する各側面部に、電源装置24から給電されるコイ
ル21を巻回したコア22をそれぞれ対面設置し、互いに隣
接する可動柵Di 〜Di+1 の各コア22間の電磁結合によ
って可動柵Di 側から可動柵Di+1 側に電流を伝達する
構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホームドアの開閉移動
する可動柵に給電するための給電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、駅のホームから車両が走行する軌
道側に人が転落するのを防止する、所謂落人防止や、車
両がホームから離れるまでの安全確認等のためにホーム
に配置する駅務員の削減等のためホームドアが設置され
る傾向が高まっている。かかるホームドアは、駅のホー
ムの端縁に沿って、ホーム側と車両が走行する軌道側を
仕切るスクリーン部と、車両が停止したときの車両側ド
ア位置と対応する位置に配置され乗降客が通過できるド
ア部とを設けてあり、ドア部は、ホーム上に固定された
一対の固定柵と、固定柵間に移動可能に配置される複数
の可動柵を備えている。そして、車両が駅に停車してい
ない時には、可動柵が閉じて軌道側とホーム側との間を
仕切り、駅に車両が進入し停止した時に、車両側ドアの
開動作に連動して可動柵を互いに離間方向に移動して両
側の固定柵内に収納しドア部が開けることで乗降客が通
過できるようになっている。
【0003】ところで、車両の型式によって車両側のド
ア位置が種々異なっていると、ホームに車両が停止した
時にホームドア位置に対する車両側ドア位置が変化する
ことになり、ドア部の開閉位置を、車両側のドア位置合
わせて変更できるようにする必要がある。このため、図
4及び図5に示すようなホームドアシステムが考えられ
る。即ち、ホームドアシステムのドア部1の一対の固定
柵2A,2B間に移動可能に複数の例えば5つの可動柵
i (i=1〜5)を設置する。そして、ホーム3に車
両4が到着した時に、車両4のドア5の位置に応じて、
開けるべき可動柵Di の位置を変更させることでホーム
ドアのドア部1の開位置を変化できるよう構成する。例
えば、車両ドア位置が、図4のA位置の場合は、可動柵
1 〜D3 を一方の固定柵2A側に可動柵一枚分移動さ
せ、残りの可動柵D4 〜D5 は他方の固定柵2B側に可
動柵一枚部移動させ、合計可動柵2枚分(可動柵D1
5 )を固定柵内に収納する。また、車両ドア位置が、
図4のB位置の場合は、可動柵D1 とD2 を一方の固定
柵2A側に、残りの可動柵D3 〜D5 は他方の固定柵2
B側に同様に移動させる(この場合は、図5のようにな
る)。
【0004】かかるホームドアシステムの場合、各可動
柵Di が個々に独立して移動できる必要があり、それぞ
れに駆動装置を搭載する必要がある。また、各可動柵D
i には、各種のセンサ類も設けられており、このため、
各可動柵Di に対して、これら電気負荷を作動するため
の駆動電力を給電する必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このための給電装置と
しては、図6及び図7に示すような金属端子による方式
と図8に示すようなケーブル方式がある。図6及び図7
の金属端子による方式は、隣接する可動柵Di と可動柵
i+1 の一方の可動柵Di の側面部に雄端子6を設け、
他方の可動柵Di+1 の側面部に雌端子7を設け、互いの
可動柵Di とDi+ 1 とが閉じた(接近)時に雄端子6が
雌端子7側に挿入して各可動柵Di (i=1〜5)の各
給電線8間が電気的に結合することで、図示しない電源
装置から給電線8を介して各可動柵Di (i=1〜5)
の電気負荷に給電するものである。また、図8のケーブ
ル方式は、各可動柵Di (i=1〜5)に給電用のケー
ブル9を配線すると共に、ケーブル巻取り器10及びケ
ーブルガイド11等を設け、隣接する可動柵Di とD
i+1 が開いた(離間)時には、ケーブル巻取り器10に
巻かれたケーブル9が引き出されて延び、可動柵Di
i+1 が閉じた時には、ケーブル巻取り器10でケーブ
ル9が自動的に巻き取られるように構成される。
【0006】しかし、前者の方式では、雄端子6が可動
柵Di の側面部から突出するので、乗降客が雄端子6に
接触し、感電や怪我する虞れがある。また、錆や塵等に
よる両端子6,7間の接触不良が発生する虞れがある等
の問題がある。また、後者の方式では、ケーブル9をホ
ーム上に這わせることになるので、乗降客の足に引っ掛
かり怪我したり、ケーブル9が切断する等の虞れがあ
る。
【0007】本発明はこのような問題点を解決すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、本発明では、
ホーム上に車両軌道に沿って固定配置された一対の固定
柵と、この一対の固定柵間に移動可能に配置された複数
の可動柵とを備え、車両側ドアの開動作と連動させて可
動柵間を離間移動させてそれぞれの固定柵内に収納する
と共に、車両のドア位置に応じて互いに離間させる可動
柵位置が変更できる構成のホームドア装置における、各
可動柵に収納された電気負荷に給電するための可動柵給
電装置であって、隣接する可動柵の互いに対面する各側
面部に、電源から給電されるコイルを巻回したコアをそ
れぞれ対面設置し、隣接する可動柵の各コア間の電磁結
合によって各可動柵に給電する構成とした。
【0009】
【作用】かかる構成によれば、電磁結合を利用する方式
のため、可動柵が開いて側面部のコアが露出している状
態で、コアに接触しても感電する心配はない。また、金
属端子による給電方式のような錆や塵等による接触不良
の心配もない。更に、ケーブル方式のように、ケーブル
が足に引っ掛かる等の問題もない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。尚、本実施例のホームドアシステムは図4に示
すものと同様であり、同一要素には同一符号を付して説
明を省略する。図1及び図2において、本実施例の給電
装置では、可動柵Di (i=1〜5)には、図示のよう
に、隣接する可動柵Di とDi+1 の互いに対面する各側
面部に、コイル21を巻回した略E字状のコア22がそ
れぞれ対面配置されている。前記コア22は、図3に示
すように、両方向に移動可能な中間に位置する可動柵D
2 〜D4 には、両側側面部にそれぞれ設けられており、
ドア開動作時に常に固定柵2A,2B側にそれぞれ収納
される可動柵D1 とD5 には、片方の側面部のみ設けら
れている。そして、可動柵D1 のコイル21は給電線2
3を介して電源装置24に接続されている。また、中間
の可動柵D2 〜D4 のコイル21は給電線23によって
互いに接続されている。また、可動柵D5 のコイル21
は、スイッチ装置25を介して電源装置24に接続可能
になっている。更に、各可動柵D1〜D5 の給電線23
には、各可動柵D1 〜D5 毎に設置される各可動柵駆動
用の駆動装置や各種センサ類等の電気負荷26が接続さ
れている。尚、図3では、固定柵2A,2Bは省略して
ある。
【0011】次にかかる構成の本実施例の給電装置の動
作を説明する。駅に車両が進入していない時は、可動柵
1 〜D5 は閉じている。この時には、当然隣合う可動
柵Di とDi+1 はその側面部が互いに接触状態になって
いる。このため、側面部に設置した可動柵Di のコア2
2と可動柵Di+1 のコア22が接触状態となり磁気的に
結合されて、両コア22,22によって実質的に変圧器
が構成される。従って、各可動柵Di とDi+1 間で、可
動柵Di 側のコイル21に流れる電流に基づいて可動柵
i+1 側のコイルに電流が誘起されて可動柵Di+ 1 側に
順次電流が伝達される。そして、可動柵D1 〜D5 が閉
まっている時は、スイッチ装置25はオープン状態で可
動柵D5 側の給電線23は電源装置24とは非導通状態
になっており、可動柵D1 側からのみ各可動柵D1 〜D
5 に対して電流の供給が行われ、各給電線23を介して
各電気負荷26に電流が供給される。
【0012】車両が駅に進入してホームに停止した場
合、図示しないセンサによって車両のドア位置が検出さ
れ、開ける可動柵位置が決定される。例えば、可動柵D
2 とD 3 との間とする(図4のBの位置の場合)。この
場合、車両側のドアの開動作に略同期して各可動柵Di
(i=1〜5)の駆動装置を制御して、可動柵D1 とD
2 は固定柵2A側に移動させ、可動柵D3 〜D5 は固定
柵2B側に移動させて、ホームドア側のドア部を開け
る。すると、この開動作によって可動柵D2 とD3との
間が離れ、両コア22,22間の磁気的結合がなくな
り、可動柵D3 〜D5側への電流の供給ができなくなる
が、電流の供給が停止する以前に、可動柵の開操作に同
期して制御信号がスイッチ装置25に入力されて閉成し
て可動柵D5 側の給電線23が電源装置24と接続され
るので、可動柵D3 〜D5 側の電流供給が停止すること
はない。
【0013】かかる給電装置によれば、コアを用いた磁
気的結合によって電流を伝達するので、可動柵がオープ
ン状態にあるときにコアの露出面に乗客が接触しても、
図7の端子方式のような感電等の心配はなく、また、塵
や錆等による接触不良の問題も解消できる。また、ケー
ブル方式のように乗客がケーブルに足を引っ掛ける心配
もない等、多くの長所を備えている。
【0014】尚、コア間の磁気的結合を利用しているの
で、必ずしもコア面を可動柵側面部に露出させる必要は
なく、可動柵を閉じた時に磁気的結合力が確保される距
離内であれば、コア面が露出しないように可動柵内にコ
アを埋設してもよいことは言うまでもない。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、隣
合う可動柵間にコイルを巻回したコアを設置してコア間
の磁気的結合を利用して電流伝達を行う構成としたの
で、可動柵がオープン状態にあるときにコアが露出して
いてこのコア面に乗客が接触しても、感電等の心配はな
く、また、塵や錆等による接触不良の問題もない。更
に、ケーブル方式のように乗客がケーブルに足を引っ掛
ける心配もない。従って、乗客に対する安全性に優れ、
且つ、メンテナンスが容易である等、実用的効果が大き
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る可動柵給電装置の一実施例の概略
構成図
【図2】同上実施例のコア部の構成を示す拡大図
【図3】同上実施例の電気回路図
【図4】オープンする可動柵位置が変更可能なホームド
アシステムの概略構成図
【図5】図4のホームドアシステムの動作を説明する図
【図6】従来の給電装置の一例を示す図
【図7】図6の給電装置の要部拡大図
【図8】従来の給電装置の別の例を示す図
【符号の説明】
2A,2B 固定柵 D1 〜D5 可動柵 3 ホーム 4 車両 5 車両ドア 21 コイル 22 コア 23 給電線 24 電源装置 26 電気負荷
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河野 達男 東京都千代田区丸の内1丁目6番5号 東 日本旅客鉄道株式会社内 (72)発明者 足立 好庸 千葉県船橋市習志野台3丁目6番1棟301 号 (72)発明者 松宮 良夫 兵庫県明石市朝霧北町1110−28 (72)発明者 笹島 喜雄 埼玉県浦和市上木崎1丁目13番8号 日本 信号株式会社与野事業所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホーム上に車両軌道に沿って固定配置され
    た一対の固定柵と、この一対の固定柵間に移動可能に配
    置された複数の可動柵とを備え、車両側ドアの開動作と
    連動させて可動柵間を離間移動させてそれぞれの固定柵
    内に収納すると共に、車両のドア位置に応じて互いに離
    間させる可動柵位置が変更できる構成のホームドア装置
    における、各可動柵に収納された電気負荷に給電するた
    めの可動柵給電装置であって、 隣接する可動柵の互いに対面する各側面部に、電源から
    給電されるコイルを巻回したコアをそれぞれ対面設置
    し、隣接する可動柵の各コア間の電磁結合によって各可
    動柵に給電する構成としたことを特徴とするホームドア
    装置の可動柵給電装置。
JP25722093A 1993-10-14 1993-10-14 ホームドア装置の可動柵給電装置 Expired - Lifetime JP3407950B2 (ja)

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