JPH07108873B2 - 2,4−ジクロル−3−メチルフエノ−ルの製造法 - Google Patents
2,4−ジクロル−3−メチルフエノ−ルの製造法Info
- Publication number
- JPH07108873B2 JPH07108873B2 JP61274872A JP27487286A JPH07108873B2 JP H07108873 B2 JPH07108873 B2 JP H07108873B2 JP 61274872 A JP61274872 A JP 61274872A JP 27487286 A JP27487286 A JP 27487286A JP H07108873 B2 JPH07108873 B2 JP H07108873B2
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- JP
- Japan
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- dichloro
- acid
- reaction
- methylphenol
- present
- Prior art date
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
本発明は、2,4−ジクロル−3−メチル−6−ターシャ
リブチルフェノールを脱ブチル化反応させることにより
2,4−ジクロル−3−メチルフェノールを製造する方法
に関するものである。 2,4−ジクロル−3−メチルフェノールは、農薬等の中
間体として有用なものである。
リブチルフェノールを脱ブチル化反応させることにより
2,4−ジクロル−3−メチルフェノールを製造する方法
に関するものである。 2,4−ジクロル−3−メチルフェノールは、農薬等の中
間体として有用なものである。
2,4−ジクロル−3−メチル−6−ターシャリブチルフ
ェノールの脱ブチル化反応により、2,4−ジクロル−3
−メチルフェノールを製造する方法はよく知られてお
り、一般に、その時に使用される触媒として、硫酸、ア
ルミニウムフェノレート、アルミニウムクレゾレート等
のほか珪藻土、白土、シリカアルミナ、強酸性イオン交
換樹脂等が知られている。 しかし、これらの触媒は、たとえば硫酸の場合、脱ブチ
ル化を起こすと共に、自身が反応してスルホン酸類が副
生し、収率の低下をまねくだけでなく、得られた2,4−
ジクロル−3−メチルフェノールを蒸留により取り出す
前には、中和処理が必要であるが、この時に発生する無
機塩は蒸留操作を円滑に進める上で、しばしば障害とな
っている。 又、スルホン酸類と生成したイソブチルレンが反応した
物質は、蒸留操作時悪影響を及ぼすので、中和処理時に
無害化させねばならないが、そのために高温過酷な処置
を必要とする。 更にこれら触媒では、装置腐食性が激しく工業的に実施
する上で、高級な材質の装置を必要とするなど種々問題
があった。 本発明者らは、上記実情に鑑み、鋭意研究を重ねた結
果、触媒としてヘテロポリ酸を使用することにより、高
収率でかつ工業的に有利に目的物が得られる事を見出
し、本発明を完成するに至ったものである。
ェノールの脱ブチル化反応により、2,4−ジクロル−3
−メチルフェノールを製造する方法はよく知られてお
り、一般に、その時に使用される触媒として、硫酸、ア
ルミニウムフェノレート、アルミニウムクレゾレート等
のほか珪藻土、白土、シリカアルミナ、強酸性イオン交
換樹脂等が知られている。 しかし、これらの触媒は、たとえば硫酸の場合、脱ブチ
ル化を起こすと共に、自身が反応してスルホン酸類が副
生し、収率の低下をまねくだけでなく、得られた2,4−
ジクロル−3−メチルフェノールを蒸留により取り出す
前には、中和処理が必要であるが、この時に発生する無
機塩は蒸留操作を円滑に進める上で、しばしば障害とな
っている。 又、スルホン酸類と生成したイソブチルレンが反応した
物質は、蒸留操作時悪影響を及ぼすので、中和処理時に
無害化させねばならないが、そのために高温過酷な処置
を必要とする。 更にこれら触媒では、装置腐食性が激しく工業的に実施
する上で、高級な材質の装置を必要とするなど種々問題
があった。 本発明者らは、上記実情に鑑み、鋭意研究を重ねた結
果、触媒としてヘテロポリ酸を使用することにより、高
収率でかつ工業的に有利に目的物が得られる事を見出
し、本発明を完成するに至ったものである。
本発明の目的は、本発明に従って、2,4−ジクロル−3
−メチル−6−ターシャリブチルフェノールをヘテロポ
リ酸の存在下、脱ブチル化反応させることにより達成さ
れる。 以下、本発明を詳細に説明する。 〈触媒〉 本発明は、触媒としてヘテロポリ酸を用いることを必須
の要件とするものである。本発明にいうヘテロポリ酸と
は、無機酸と結合してできるポリ酸のうち、2種以上の
金属によって生成される酸をいい、一般的には1種の金
属(またはヘテロ原子)を中心として、それに酸素等を
介して他の金属(ポリ原子)が配位して形成されたもの
の総称である。ここで、ヘテロ原子としては、ホウ素、
アルミニウム、ケイ素、リン、チタン、ゲルマニウム、
ヒ素、ジルコニウム、スズ、テルルなどを例示すること
ができる。また、ポリ原子としてはモリブデン、タング
ステン、バナジウム又はニオブ等を例示することができ
る。 具体的には、モリブドリン酸、モリブドケイ酸、モリブ
ドヒ酸、モリブドテルル酸、モリブドアルミン酸、タン
グストケイ酸、タングストリン酸、タングストホウ酸、
タングストチタン酸、タングストスズ酸等であり、これ
らのなかでもモリブドリン酸、モリブドケイ酸、タング
ストリン酸、タングストケイ酸等が好ましく用いられ
る。なお、これらのヘテロポリ酸は、通常水和物の形で
用いられる。 触媒の使用量は、2,4−ジクロル−3−メチル−6−タ
ーシャリブチルフェノールに対して0.01〜10重量%、好
ましくは0.1〜5重量%である。 〈反応条件〉 本発明における反応温度は、140〜260℃、好ましくは16
0〜240℃である。 反応温度は、使用する触媒量と組合せて工業的に有利な
反応時間となる様に決めることができる。 反応時間は通常0.5〜10時間で充分である。 本発明の反応様式は、常圧、加圧もしくは減圧の回分式
または連続式いずれも可能であることは言うまでもな
い。 〈反応後の処理〉 反応後の処理は、折出する触媒を分離することにより、
再使用可能である。 分離する手段としては、濾過あるいは遠心分離あるいは
デカンターなど通常の分離手段で充分に目的を達するこ
とができる。 あるいはまた、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウムなど
のアルカリで中和することにより触媒を無害化できる。
硫酸触媒使用時の様な、スルホン酸類の副生がないた
め、中和処理も高温にする必要がなく、緩和な条件で充
分である。 あるいは更に、水洗、分液によっても系内に存在するヘ
テロポリ酸を除くこともできる。 触媒除去あるいは無害化後の反応物は、溶媒留去後通常
の蒸留操作を実施することにより、高収率、高純度の2,
4−ジクロル−3−メチルフェノールを得ることができ
る。
−メチル−6−ターシャリブチルフェノールをヘテロポ
リ酸の存在下、脱ブチル化反応させることにより達成さ
れる。 以下、本発明を詳細に説明する。 〈触媒〉 本発明は、触媒としてヘテロポリ酸を用いることを必須
の要件とするものである。本発明にいうヘテロポリ酸と
は、無機酸と結合してできるポリ酸のうち、2種以上の
金属によって生成される酸をいい、一般的には1種の金
属(またはヘテロ原子)を中心として、それに酸素等を
介して他の金属(ポリ原子)が配位して形成されたもの
の総称である。ここで、ヘテロ原子としては、ホウ素、
アルミニウム、ケイ素、リン、チタン、ゲルマニウム、
ヒ素、ジルコニウム、スズ、テルルなどを例示すること
ができる。また、ポリ原子としてはモリブデン、タング
ステン、バナジウム又はニオブ等を例示することができ
る。 具体的には、モリブドリン酸、モリブドケイ酸、モリブ
ドヒ酸、モリブドテルル酸、モリブドアルミン酸、タン
グストケイ酸、タングストリン酸、タングストホウ酸、
タングストチタン酸、タングストスズ酸等であり、これ
らのなかでもモリブドリン酸、モリブドケイ酸、タング
ストリン酸、タングストケイ酸等が好ましく用いられ
る。なお、これらのヘテロポリ酸は、通常水和物の形で
用いられる。 触媒の使用量は、2,4−ジクロル−3−メチル−6−タ
ーシャリブチルフェノールに対して0.01〜10重量%、好
ましくは0.1〜5重量%である。 〈反応条件〉 本発明における反応温度は、140〜260℃、好ましくは16
0〜240℃である。 反応温度は、使用する触媒量と組合せて工業的に有利な
反応時間となる様に決めることができる。 反応時間は通常0.5〜10時間で充分である。 本発明の反応様式は、常圧、加圧もしくは減圧の回分式
または連続式いずれも可能であることは言うまでもな
い。 〈反応後の処理〉 反応後の処理は、折出する触媒を分離することにより、
再使用可能である。 分離する手段としては、濾過あるいは遠心分離あるいは
デカンターなど通常の分離手段で充分に目的を達するこ
とができる。 あるいはまた、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウムなど
のアルカリで中和することにより触媒を無害化できる。
硫酸触媒使用時の様な、スルホン酸類の副生がないた
め、中和処理も高温にする必要がなく、緩和な条件で充
分である。 あるいは更に、水洗、分液によっても系内に存在するヘ
テロポリ酸を除くこともできる。 触媒除去あるいは無害化後の反応物は、溶媒留去後通常
の蒸留操作を実施することにより、高収率、高純度の2,
4−ジクロル−3−メチルフェノールを得ることができ
る。
本発明のヘテロポリ酸を用いる方法によれば、副反応が
極めて少なく、また反応終了後、折出するヘテロポリ酸
を系内から取り出すことによって、反応に再使用するこ
ともでき、ヘテロポリ酸のコストを低くすることができ
る。 又、触媒として硫酸を使用した時の様なスルホン化物等
の不純物がなく、極めて高い収支で反応を実施すること
ができる。 更にまた、装置腐食性が低く、安価な材質の装置で充分
である事も、工業的に実施する上で極めて有用である。
極めて少なく、また反応終了後、折出するヘテロポリ酸
を系内から取り出すことによって、反応に再使用するこ
ともでき、ヘテロポリ酸のコストを低くすることができ
る。 又、触媒として硫酸を使用した時の様なスルホン化物等
の不純物がなく、極めて高い収支で反応を実施すること
ができる。 更にまた、装置腐食性が低く、安価な材質の装置で充分
である事も、工業的に実施する上で極めて有用である。
以下、本発明を実施例により更に詳細な説明するが、本
発明はその要旨を越えない限り以下の実施例に限定され
るものではない。 尚、実施例中、部及び%はそれぞれ重量部及び重量%を
意味する。 実施例1 2,4−ジクロル−3−メチル−6−ターシャリブチルフ
ェノール100部(純度97%)とタングストケイ酸0.2部を
フラスコに入れ、攪拌下200℃まで昇温した。同温度に
て2時間保温した。留出するイソブチレンガスは深冷・
トラップに導いて回収した。 回収したイソブチレンは20.8部であり反応混合物78.5部
が得られた。 ガスクロマトグラフィーにより組成分析したところ、2,
4−ジクロル−3−メチルフェノールの含量は89.2%で
あった。これは原料2,4−ジクロル−3−メチル−6−
ターシャリブチルフェノールに対して95%の収率であっ
た。 実施例2 2,4−ジクロル−3−メチル−6−ターシャリブチルフ
ェノール100部(純度97%)とタングストリン酸0.1部を
加えて、210℃まで昇温した。同温度にて2時間保温し
た。120℃まで冷却後、ソーダ灰にて中和し、反応混合
物を減圧下蒸留して純度98.3%の2,4−ジクロル−3−
メチルフェノールの留分69.7部を得た。 脱ブチル化収率は、原料2,4−ジクロル−3−メチル−
6−ターシャリブチルフェノールに対して93%であっ
た。 比較例 実施例1でタングストケイ酸0.1部の代わりに、98%硫
酸0.6部を使用し、同様の条件で反応を行った。 反応混合物の重量は82.1部であり、ガスクロマトグラフ
ィー分析による組成は、2,4−ジクロル−3−メチルフ
ェノール含量71.8%であった。これは原料2,4−ジクロ
ル−3−メチル−6−ターシャリブチルフェノールに対
して80%の収率であった。 その他の成分として原料が20.2%、不明成分が8.0%含
まれていた。
発明はその要旨を越えない限り以下の実施例に限定され
るものではない。 尚、実施例中、部及び%はそれぞれ重量部及び重量%を
意味する。 実施例1 2,4−ジクロル−3−メチル−6−ターシャリブチルフ
ェノール100部(純度97%)とタングストケイ酸0.2部を
フラスコに入れ、攪拌下200℃まで昇温した。同温度に
て2時間保温した。留出するイソブチレンガスは深冷・
トラップに導いて回収した。 回収したイソブチレンは20.8部であり反応混合物78.5部
が得られた。 ガスクロマトグラフィーにより組成分析したところ、2,
4−ジクロル−3−メチルフェノールの含量は89.2%で
あった。これは原料2,4−ジクロル−3−メチル−6−
ターシャリブチルフェノールに対して95%の収率であっ
た。 実施例2 2,4−ジクロル−3−メチル−6−ターシャリブチルフ
ェノール100部(純度97%)とタングストリン酸0.1部を
加えて、210℃まで昇温した。同温度にて2時間保温し
た。120℃まで冷却後、ソーダ灰にて中和し、反応混合
物を減圧下蒸留して純度98.3%の2,4−ジクロル−3−
メチルフェノールの留分69.7部を得た。 脱ブチル化収率は、原料2,4−ジクロル−3−メチル−
6−ターシャリブチルフェノールに対して93%であっ
た。 比較例 実施例1でタングストケイ酸0.1部の代わりに、98%硫
酸0.6部を使用し、同様の条件で反応を行った。 反応混合物の重量は82.1部であり、ガスクロマトグラフ
ィー分析による組成は、2,4−ジクロル−3−メチルフ
ェノール含量71.8%であった。これは原料2,4−ジクロ
ル−3−メチル−6−ターシャリブチルフェノールに対
して80%の収率であった。 その他の成分として原料が20.2%、不明成分が8.0%含
まれていた。
Claims (3)
- 【請求項1】2,4−ジクロル−3−メチル−6−ターシ
ャリブチルフェノールをヘテロポリ酸の存在下、脱ブチ
ル化反応させることを特徴とする2,4−ジクロル−3−
メチルフェノールの製造法。 - 【請求項2】ヘテロポリ酸の使用量が、2,4−ジクロル
−3−メチル−6−ターシャリブチルフェノールに対し
て0.01〜10重量%である特許請求の範囲第1項に記載の
方法。 - 【請求項3】反応温度が、140℃〜260℃である特許請求
の範囲第1項又は第2項に記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61274872A JPH07108873B2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 2,4−ジクロル−3−メチルフエノ−ルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61274872A JPH07108873B2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 2,4−ジクロル−3−メチルフエノ−ルの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63130549A JPS63130549A (ja) | 1988-06-02 |
JPH07108873B2 true JPH07108873B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=17547735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61274872A Expired - Lifetime JPH07108873B2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 2,4−ジクロル−3−メチルフエノ−ルの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07108873B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9555803B2 (en) | 2002-05-03 | 2017-01-31 | Magna Electronics Inc. | Driver assistance system for vehicle |
-
1986
- 1986-11-18 JP JP61274872A patent/JPH07108873B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9555803B2 (en) | 2002-05-03 | 2017-01-31 | Magna Electronics Inc. | Driver assistance system for vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63130549A (ja) | 1988-06-02 |
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