JPH0710886Y2 - 車輪懸架装置のリンクアーム支持構造 - Google Patents

車輪懸架装置のリンクアーム支持構造

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JPH0710886Y2
JPH0710886Y2 JP1989052894U JP5289489U JPH0710886Y2 JP H0710886 Y2 JPH0710886 Y2 JP H0710886Y2 JP 1989052894 U JP1989052894 U JP 1989052894U JP 5289489 U JP5289489 U JP 5289489U JP H0710886 Y2 JPH0710886 Y2 JP H0710886Y2
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【考案の詳細な説明】 [考案の目的] 〈産業上の利用分野〉 本考案は車輪の懸架装置に関し、特に車体の前後方向に
互いに離間する位置にて弾性変型可能なブッシュを介し
てリンクアーム内端を車体に支持する1対の車体側支持
部と、リンクアームの外端にあって車体の前後方向にて
車輪を回転自在に枢支するハブキャリアを支持する車輪
側支持部とを有する車輪懸架装置のリンクアーム支持構
造に関する。
〈従来の技術〉 自動車の操縦性や走行安定性を満足させる操舵輪の懸架
装置として、例えば特公昭62−26921号公報に開示され
ているように、車輪を支持するハブキャリアの上下位置
を、それぞれA字状のリンクアームを介して車体に連結
する所謂ダブルウィッシュボーン型の懸架装置がある。
このような懸架装置にあっては、例えば第5図に模式的
に示すように、車輪30を支持するハブキャリアを、ロワ
アーム31の外端側即ち第5図に於ける上側の支持部32に
て支持し、ロワアーム31の内端側を互いに車体前後方向
に離間する1対の車体側支持部33、34にて弾性変形可能
なブッシュを介して車体に支持している。
これら両車体側支持部33、34のうち前方の支持部33は、
車体の左右方向即ち第5図に示すx方向に対して第7図
に曲線Sで示すようなばね特性を有する弾性部材からな
るブッシュを有している。また、後方の車体側支持部34
は、第6図に拡大して示すように、ロワアーム31の筒状
端部35と、車体側ブラケット36と、これら筒状端部35及
び車体側ブラケット36の間に介装されたゴム材からなる
筒状ブッシュ37とを有している。このブッシュ37の両端
部にはそれぞれ外向フランジ37a、37bが形成され、支持
部34に加わる力のうち、車体の左右方向の力は主にブッ
シュ37の周面部37cで受け、前後方向の力は主にブッシ
ュ37の外向フランジ37a、37bで受けるようになってい
る。このブッシュ37は車体の左右方向即ち第5図に示す
x方向の力に対して第7図に曲線Tで示すようなばね特
性を有している。
このとき、例えば支持部32が車体前後方向について支持
部33よりも支持部34側にオフセットした位置にある場
合、支持部32を点O、支持部33、34をそれぞれ点A、B
として三角形をなすロワアーム31の各点に加わる力の釣
合いから、 FOx=FAx+FBx …(1) FOy=FAy+FBy …(2) となり、また点Oから辺ABに下ろした垂線と辺ABとの交
点Dから各点O、A、Bまでの長さをそれぞれ1、m、
nとすると(m>n)、点Dに作用するモーメントの釣
合いから、 1・FOy=−m・FAx+n・FBx …(3) となる。従って、(1)〜(3)式から となり、支持部33(点A)及び支持部34(点B)に加わ
る車体の左右方向(x方向)の力が求められる。尚、F
Ox、FAx、FBxは、各点O、A、Bに作用するx方向の
力、FOy、FAy、FByは、各点O、A、Bに作用するy方
向の力である。
便宜的にFOx=0、即ち支持部32(点O)に車体の左右
方向の外部力がないとすると、(4)式及び(5)式
は、 となり、支持部33(点A)及び支持部34(点B)には相
反する方向に同じ大きさの力が作用することとなる。従
って、支持点32(点O)にブレーキ等により車体の前後
方向即ち第5図に示すy方向の力が加わると、ロワアー
ム31が時計回りに回転しようとし、両支持部33、34の各
ブッシュのばね特性に応じて実際に回転する。
しかしながら、例えば第7図のグラフに於てFOyの比較
的低いJ点とFOyが比較的高いK点とを比較してみる
と、J点では支持部33側ブッシュが支持部34側ブッシュ
に比較してソフトなばねであるため、支持部33側ブッシ
ュの撓み量が支持部34側ブッシュの撓み量よりも著しく
大きくなり、K点では支持部33側ブッシュがハードなば
ねになるため、支持部33側ブッシュの撓み量が支持部34
側ブッシュの撓み量に略等しくなる。従って、例えば第
5図に示すように、車体前後方向の力(FOy)が十分に
小さい場合の主に車体左右方向の力(FOx)を考慮して
各支持部33、34の各ブッシュのばね特性によりロワアー
ム31の瞬間回転中心が点E1に定められているが、矢印P
に示すように、支持部32に作用する車体前後方向の力
(FOy)の大きさが変化することによりこの瞬間回転中
心が辺AB上を点E1と中点E2との間で移動し、シミー発生
の原因となる心配がある。
そこで、例えばブッシュの材質を変えて支持部34のブッ
シュのばね特性をハードにすると上記瞬間回転中心の移
動量を可及的に小さくできるが、車体左右方向の力に対
するばね特性にも影響し、場合によっては乗心地が低下
する問題がある。
〈考案が解決しようとする問題点〉 このような従来技術の問題点に鑑み、本考案の主な目的
は簡単な構造でシミーの発生を好適に防止し得ると共に
乗心地の低下しない車輪懸架装置のリンクアーム支持構
造を提供することにある。
[考案の構成] 〈課題を解決するための手段〉 このような目的は本考案によれば、車体の前後方向に互
いに離間する位置にて弾性変型可能なブッシュを介して
リンクアーム内端を前記車体に支持する1対の車体側支
持部と、前記リンクアームの外端にて車輪を回転自在に
枢支するハブキャリアを支持する車輪側支持部とを有
し、一方の前記車体側支持部のブッシュよりも他方の前
記車体側支持部のブッシュの方が前記車体の左右方向に
弾性変形容易な車輪懸架装置のリンクアーム支持構造で
あって、前記車体前後方向の力が加わるに従い前記一方
の車体側支持部のブッシュをハードなばねにするべく、
前記一方の車体側支持部が、軸線方向が前記車体前後方
向に延在するように前記車体側に支持され、かつその両
端に外向フランジを有するカラーと、内孔に中央部から
端部に向けて徐々に拡径する傾斜面を有する筒状のリン
クアーム側端部と、外向フランジ部を有する筒状ブッシ
ュとを有し、前記カラーの外周面と、前記筒状のリンク
アーム側端部の内周面との間に前記ブッシュの本体部分
を挟持し、かつ前記カラーの外向フランジと、前記リン
クアーム側端部の端面との間に前記外向フランジ部を挟
持したことことを特徴とする車輪懸架装置のリンクアー
ム支持構造を提供することにより達成される。
〈作用〉 このようにすれば、前後方向の力が増大するに従いこの
ブッシュがハードなばねになり、即ちその左右方向の変
形量が小さくなり、両支持部のブッシュの車体左右方向
への撓み量の比を実用域で略等しくでき、リンクアーム
の瞬間回転中心の移動量が可及的に減少する。
〈実施例〉 以下に添付の図面を参照して本考案を特定の実施例につ
いて詳細に説明する。
第1図は本考案が適用されたダブルウィッシュボーン型
の車輌前輪懸架装置の要部構成平面図である。車輪1は
ハブキャリア2に回動自在に支持され、ハブキャリア2
は略A字状ロワアーム3の外端側一端の支持部4にて示
されないボールジョイントを介して支持されている。ロ
ワアーム3の内端側は、その前端の支持部5及び後端の
支持部6にて後記するブッシュを介して図示されない車
体に支持されている。また、ハブキャリア2は略A字状
アッパアーム7の外端部にも支持され、該アッパアーム
の中央通孔には、下端部がロワアーム3に結合され、か
つ上端部が車体に支持されたショックアブソーバ8が貫
通している。更に、ハブキャリア2の後端部即ち第1図
に於ける右側端部にはナックルアーム9が延設され、該
ナックルアームには操舵装置に連結されたタイロッド10
が結合している。
ロワアーム3の内端側前方の支持部5は、ロワアーム3
の前端部11が、その外周部に介装されたブッシュ12を介
して車体側ブラケット13に支持されている。ここで、ブ
ッシュ12は車体の左右方向即ち第1図に示すx方向に対
して第3図の曲線Vに示すばね特性を有している。
一方、内端側後方の支持部6は、第2図に良く示すよう
に、ロワアーム3の円筒状後端部14が、該後端部に介装
されたブッシュ15を介して車体側ブラケット16に回動可
能に支持されている。ここで、端部14の内面即ちブッシ
ュ15との当接面14aは、軸線方向両外側から中心部に向
けて即ち前後両端部から中心部に向けて徐々に縮径し、
円錐状をなしている。ブッシュ15は前後方向に分割可能
な部分15a、15bからなり、ブラケット16側の固定軸17に
内面が摺接する1対のカラー18、19と、これらカラー1
8、19と端部14との間に介在する1対の弾性部材20、21
とを有する。ここで、弾性部材20、21の外周面即ち当接
面14aとの対応当接面20b、21bは当接面14aの形状に沿う
形状をなしている。換言すれば当接面14aと対応当接面2
0b、21bとが傾斜面にて当接している。また、カラー1
8、19の前後各端部には、外向フランジ18a、19aが形成
され、弾性部材20、21の前後各端部にも上記フランジ18
a、19aに対応するフランジ20a、21aが形成されている。
更に、弾性部材20、21の内部には、該弾性部材に沿う形
状の金属からなる補強部材が設けられている。ここで、
ブッシュ15は車体の左右方向即ち第1図に示すx方向に
対して第3図の曲線Wに示すばね特性を有している。
このような支持部6を組み付けるには、まず、端部14の
内孔に前後両側からブッシュ15の各部分15a、15bを挿入
し、カラー18、19の内孔に軸17を貫通させれば良い。
以下に、本考案の作動要領について第1図〜第3図及び
第1図を簡略化した第4図を参照して詳細に説明する。
まず、支持部4、5、6をそれぞれ点O、A、Bとし、
点Oから辺ABに下ろした垂線と辺ABとの交点Dから各点
O、A、Bまでの長さをそれぞれ1、m、nとして、点
Oに車体の左右方向即ち第1図に示するx方向に力FOx
が発生した場合、点Oへの車体の前後方向即ち第1図に
示すy方向への力FOyを無視すれば、点A及び点Bで
は、(4)式及び(5)式から、 となり、各支持部5のブッシュ12及び支持部6のブッシ
ュ15が略均等に撓む。
次に、点Oに車輪1に車体の前後方向即ち第1図に示す
y方向に力FOyが発生した場合、点Oへの車体の左右方
向即ち第1図に示すx方向への力FOxを無視すれば、 となる。ここで、第3図に想像線で示すばね特性を有す
る従来のブッシュでは、例えばFOyの比較的低いJ点とF
Oyが比較的高いK点とを比較してみると、支持部5側ブ
ッシュ12が支持部6側ブッシュに比較してソフトなばね
となっているため、J点ではブッシュ12の撓み量が支持
部6側ブッシュの撓み量よりも著しく大きくなり、K点
では支持部ブッシュ12がハードなばねとなり、該ブッシ
ュの撓み量が支持部6側ブッシュの撓み量に略等しくな
るためにロワアーム3の瞬間回転中心Eが移動しがちに
なるが、本考案に基づくブッシュ15にあっては、力FBx
を傾斜した当接面20b、21bで受けることから、従来と同
じ材質でも、この方向には比較的ハードなばねとなり
(第3図の曲線W)、FOyが変化しても両ブッシュ12、1
5の撓み量の比が実用域にてあまり変化せず、ロワアー
ム2の瞬間回転中心の移動量を小さくできる(第4図の
矢印Q)。特に点Oに車体の前後方向に比較的大きな力
FOyが発生した場合にはブッシュ15の車体前後方向(y
方向)のばね特性と相関して該ばねが一層ハードになり
(第3図の破線W′)、ロワアーム2の瞬間回転中心の
移動量を一層小さくできる。
[考案の効果] このように本考案によれば、車体前後方向に互いに離間
して設けられた1対の支持部をもって車体に支持された
リンクアームを有し、一方の支持部のブッシュが他方の
支持部のブッシュよりも車体の左右方向に弾性変形容易
となっている車輪懸架装置に於て、その一方の車体側支
持部にて、軸線方向が車輌進行方向と略平行に延在し、
その両端に外向フランジを有するカラーの外周面と、内
孔に中央部から端部に向けて徐々に拡径する傾斜面を有
する筒状のリンクアーム側端部の内周面との間、及び上
記カラーの外向フランジとリンクアーム側端部の端面と
の間に外向フランジ部を有する筒状の弾性体からなるブ
ッシュを挟持することにより、前後方向力が大きくなっ
て他方の車体支持部のブッシュがより変形の限界に近く
なりハードなばねになると、一方の車体支持部車のブッ
シュも斜めに圧縮されてよりハードなばねになり、車体
前後方向の負荷変化時の両者のばね特性の関係が略一定
に保たれ、リンクアームの瞬間回転中心の移動量が可及
的に減少する。従って、乗心地を損うことなくシミーの
発生原因を好適に抑制できることから本考案の効果は大
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に基づく支持構造が適用された車輪懸架
装置の要部構成平面図である。 第2図は第1図の要部拡大断面図である。 第3図は本考案に基づく実施例の車体側支持部のブッシ
ュのばね特性を示すグラフである。 第4図は第1図を簡略化して示す説明図である。 第5図は従来の車輪懸架装置の構成を示す第5図と同様
の図である。 第6図は従来の支持部に用いられるブッシュを示す第2
図と同様の断面図である。 第7図は従来の支持部に用いられるブッシュのばね特性
を示すグラフである。 1…車輪、2…ハブキャリア 3…ロワアーム、4…支持部 5…前側支持部、6…後側支持部 7…アッパアーム、8…ショックアブソーバ 9…ナックルアーム、10…タイロッド 11…端部、12…ブッシュ 13…ブラケット、14…端部 14a…当接面、15…ブッシュ 15a、15b…部分、16…ブラケット 17…軸、18、19…カラー 18a、19a…フランジ 20、21…弾性部材、20a、21a…フランジ 20b、21b…当接面 30…車輪、31…ロワアーム 32〜34…支持部、35…端部 36…ブラケット、37…ブッシュ 37a、37b…フランジ 37c…周面部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体の前後方向に互いに離間する位置にて
    弾性変型可能なブッシュを介してリンクアーム内端を前
    記車体に支持する1対の車体側支持部と、前記リンクア
    ームの外端にて車輪を回転自在に枢支するハブキャリア
    を支持する車輪側支持部とを有し、一方の前記車体側支
    持部のブッシュよりも他方の前記車体側支持部のブッシ
    ュの方が前記車体の左右方向に弾性変形容易な車輪懸架
    装置のリンクアーム支持構造であって、 前記車体前後方向の力が加わるに従い前記一方の車体側
    支持部のブッシュをハードなばねにするべく、 前記一方の車体側支持部が、軸線方向が前記車体前後方
    向に延在するように前記車体側に支持され、かつその両
    端に外向フランジを有するカラーと、 内孔に中央部から端部に向けて徐々に拡径する傾斜面を
    有する筒状のリンクアーム側端部と、 外向フランジ部を有する筒状ブッシュとを有し、 前記カラーの外周面と、前記筒状のリンクアーム側端部
    の内周面との間に前記ブッシュの本体部分を挟持し、か
    つ前記カラーの外向フランジと、前記リンクアーム側端
    部の端面との間に前記外向フランジ部を挟持したことを
    特徴とする車輪懸架装置のリンクアーム支持構造。
JP1989052894U 1989-05-08 1989-05-08 車輪懸架装置のリンクアーム支持構造 Expired - Lifetime JPH0710886Y2 (ja)

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JPS62205809A (ja) * 1986-03-07 1987-09-10 Mazda Motor Corp 自動車のサスペンシヨン装置
JPS63110735U (ja) * 1987-01-12 1988-07-16

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