JPH07108829A - 自動車の三角窓用ウエザーストリップの構造 - Google Patents
自動車の三角窓用ウエザーストリップの構造Info
- Publication number
- JPH07108829A JPH07108829A JP25791493A JP25791493A JPH07108829A JP H07108829 A JPH07108829 A JP H07108829A JP 25791493 A JP25791493 A JP 25791493A JP 25791493 A JP25791493 A JP 25791493A JP H07108829 A JPH07108829 A JP H07108829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- glass
- sash
- window
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、経済性の向上を図り、かつ組み付
け作業性の向上を図ることができる自動車の三角窓用ウ
エザーストリップの構造である。 【構成】 ドアパネルの前部に設けられたフロントサッ
シュ4と、このフロントサッシュ4の後方に、互いの上
端部を連結して設けられたセンターサッシュ5とで三角
窓枠7を構成し、この三角窓枠7にウエザーストリップ
9を介してガラス10を装着した自動車の三角窓におい
て、上記ウエザーストリップ9の下辺に上記ガラス10
の下端部両面を把持する把持部を設けるとともに、この
把持部の内側面9aを上方に向けて所定幅延出したこと
にある。
け作業性の向上を図ることができる自動車の三角窓用ウ
エザーストリップの構造である。 【構成】 ドアパネルの前部に設けられたフロントサッ
シュ4と、このフロントサッシュ4の後方に、互いの上
端部を連結して設けられたセンターサッシュ5とで三角
窓枠7を構成し、この三角窓枠7にウエザーストリップ
9を介してガラス10を装着した自動車の三角窓におい
て、上記ウエザーストリップ9の下辺に上記ガラス10
の下端部両面を把持する把持部を設けるとともに、この
把持部の内側面9aを上方に向けて所定幅延出したこと
にある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、三角窓部のスカルプを
省略できる自動車の三角窓用ウエザーストリップの構造
に関する。
省略できる自動車の三角窓用ウエザーストリップの構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】屋根開放型の自動車では、図6に示すよ
うに、サッシュレスタイプのサイドドア100を採用す
るものがある。この場合、ウィンドガラス101の保持
剛性を高めるため、ウィンドガラス101の前部に三角
窓102構造を採用するものがある。
うに、サッシュレスタイプのサイドドア100を採用す
るものがある。この場合、ウィンドガラス101の保持
剛性を高めるため、ウィンドガラス101の前部に三角
窓102構造を採用するものがある。
【0003】この三角窓102は、ドアパネル103の
上部に延出したフロントサッシュ104と、センターサ
ッシュ105で三角窓枠106を形成し、この三角窓枠
106の外側にウェザーストリップ107を設け、三角
窓枠106の内側に、図7に示すように、パーティショ
ンウェザーストリップ108を介してパーティションガ
ラス109を装着している。フロントサッシュ104と
センターサッシュ105は、図8に示すように、センタ
ーサッシュアッパーブラケット110を介して上端部を
互いに連結されて一体に成形されている。
上部に延出したフロントサッシュ104と、センターサ
ッシュ105で三角窓枠106を形成し、この三角窓枠
106の外側にウェザーストリップ107を設け、三角
窓枠106の内側に、図7に示すように、パーティショ
ンウェザーストリップ108を介してパーティションガ
ラス109を装着している。フロントサッシュ104と
センターサッシュ105は、図8に示すように、センタ
ーサッシュアッパーブラケット110を介して上端部を
互いに連結されて一体に成形されている。
【0004】従来、上記三角窓102を組み付ける手順
としては、サイドドア100を構成するドアパネル10
3にフロントサッシュ104を組み付け、パーティショ
ンウェザーストリップ108を部組したパーティション
ガラス109をフロントサッシュ104にはめ込む(図
7参照)。次に、センターサッシュ105をドアパネル
103のベルトライン開口部からドアパネル103内に
差し込む。そして、センターサッシュ105の上端に溶
接されたセンターサッシュアッパーブラケット110を
フロントサッシュ104とパーティションガラス109
の間に差し込む(図8参照)。センターサッシュ105
には、図9に示すように、中間部と下端部にそれぞれア
ッパーブラケット111と、ロアブラケット112が溶
接されており、ロアブラケット112をドアパネル10
3にボルト締めし、次いで、アッパーブラケット111
をドアパネル103にボルト締めする。
としては、サイドドア100を構成するドアパネル10
3にフロントサッシュ104を組み付け、パーティショ
ンウェザーストリップ108を部組したパーティション
ガラス109をフロントサッシュ104にはめ込む(図
7参照)。次に、センターサッシュ105をドアパネル
103のベルトライン開口部からドアパネル103内に
差し込む。そして、センターサッシュ105の上端に溶
接されたセンターサッシュアッパーブラケット110を
フロントサッシュ104とパーティションガラス109
の間に差し込む(図8参照)。センターサッシュ105
には、図9に示すように、中間部と下端部にそれぞれア
ッパーブラケット111と、ロアブラケット112が溶
接されており、ロアブラケット112をドアパネル10
3にボルト締めし、次いで、アッパーブラケット111
をドアパネル103にボルト締めする。
【0005】上記三角窓102のベルトライン部では、
図10に示すように、ドアアウタパネル113とドアイ
ンナパネル114相互間には窓枠115が配設されてお
り、この窓枠115の内側にパーティションウェザース
トリップ108が配設されている。このパーティション
ウェザーストリップ108はパーティションガラス10
9の下端部を把持するように配設されている。
図10に示すように、ドアアウタパネル113とドアイ
ンナパネル114相互間には窓枠115が配設されてお
り、この窓枠115の内側にパーティションウェザース
トリップ108が配設されている。このパーティション
ウェザーストリップ108はパーティションガラス10
9の下端部を把持するように配設されている。
【0006】一方、室内側に配設されたドアトリム11
6は先端部116aをパーティションガラス109に沿
うように折り曲げて形成されており、この先端部116
aにパーティションガラス109の室内側に接触するス
カルプ117が設けられている。また、ドアアウタパネ
ル113にはパーティションガラス109の外側に接触
するスカルプ118が配設されている。
6は先端部116aをパーティションガラス109に沿
うように折り曲げて形成されており、この先端部116
aにパーティションガラス109の室内側に接触するス
カルプ117が設けられている。また、ドアアウタパネ
ル113にはパーティションガラス109の外側に接触
するスカルプ118が配設されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、三角窓
102部分でのスカルプ117はドアトリム116とパ
ーティションガラス109との隙間を隠しているだけで
あり、コスト面から考えた場合、不経済であった。
102部分でのスカルプ117はドアトリム116とパ
ーティションガラス109との隙間を隠しているだけで
あり、コスト面から考えた場合、不経済であった。
【0008】本発明は上記課題を解決し、経済性の向上
を図り、かつ組み付け作業性の向上を図ることができる
自動車の三角窓用ウエザーストリップの構造を提供する
ことを目的とする。
を図り、かつ組み付け作業性の向上を図ることができる
自動車の三角窓用ウエザーストリップの構造を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、ドアパネルの前部に設けられたフロントサッ
シュと、このフロントサッシュの後方に、互いの上端部
を連結して設けられたセンターサッシュとで三角窓枠を
構成し、この三角窓枠にウエザーストリップを介してガ
ラスを装着した自動車の三角窓において、上記ウエザー
ストリップの下辺に上記ガラスの下端部両面を把持する
把持部を設けるとともに、この把持部の内側面を上方に
向けて所定幅延出したことにある。
するため、ドアパネルの前部に設けられたフロントサッ
シュと、このフロントサッシュの後方に、互いの上端部
を連結して設けられたセンターサッシュとで三角窓枠を
構成し、この三角窓枠にウエザーストリップを介してガ
ラスを装着した自動車の三角窓において、上記ウエザー
ストリップの下辺に上記ガラスの下端部両面を把持する
把持部を設けるとともに、この把持部の内側面を上方に
向けて所定幅延出したことにある。
【0010】
【作 用】三角窓枠に装着するウエザーストリップの下
辺にガラスの下端部両面を把持する把持部を設けるとと
もに、この把持部の内側面を上方に向けて所定幅延出し
てスカルプの代わりをさせる。
辺にガラスの下端部両面を把持する把持部を設けるとと
もに、この把持部の内側面を上方に向けて所定幅延出し
てスカルプの代わりをさせる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0012】図1および図2において、1はサッシュレ
スタイプのサイドドアであり、このサイドドア1のウィ
ンドガラス2の前部には三角窓3が設けられている。こ
の三角窓3はフロントサッシュ4とセンターサッシュ5
の上端部をセンターサッシュアッパーブラケット6で連
結して三角窓枠7を構成し、この三角窓枠7の外側にウ
ェザーストリップ8を装着している。この三角窓枠7の
内側にはパーティションウインドウェザーストリップ9
を介してパーティションウインドガラス10が装着され
ている。
スタイプのサイドドアであり、このサイドドア1のウィ
ンドガラス2の前部には三角窓3が設けられている。こ
の三角窓3はフロントサッシュ4とセンターサッシュ5
の上端部をセンターサッシュアッパーブラケット6で連
結して三角窓枠7を構成し、この三角窓枠7の外側にウ
ェザーストリップ8を装着している。この三角窓枠7の
内側にはパーティションウインドウェザーストリップ9
を介してパーティションウインドガラス10が装着され
ている。
【0013】上記センターサッシュアッパーブラケット
6は、図3に示すように、薄板を逆V字型に折り曲げた
ブラケット本体6aと、このブラケット本体6aの上端
側に一体成形されたプレート部6bとで構成されてお
り、ブラケット本体6aの一端側6a1 をセンターサッ
シュ5の側面に溶接し、ブラケット本体6aの他端側6
a2 をフロントサッシュ4にネジ11でネジ留めして、
センターサッシュ5とフロントサッシュ4を連結してい
る。上記ウェザーストリップ8の上面はネジ12によっ
てブラケット本体6aに螺着されている。
6は、図3に示すように、薄板を逆V字型に折り曲げた
ブラケット本体6aと、このブラケット本体6aの上端
側に一体成形されたプレート部6bとで構成されてお
り、ブラケット本体6aの一端側6a1 をセンターサッ
シュ5の側面に溶接し、ブラケット本体6aの他端側6
a2 をフロントサッシュ4にネジ11でネジ留めして、
センターサッシュ5とフロントサッシュ4を連結してい
る。上記ウェザーストリップ8の上面はネジ12によっ
てブラケット本体6aに螺着されている。
【0014】三角窓3のベルトライン部とウィンドガラ
ス2のベルトライン部は、図4および図5に示すように
構成されている。三角窓3のベルトライン部はドアアウ
タパネル13とドアインナパネル14相互間に三角窓枠
7の一部を構成する断面コ字型の窓枠15が配設されて
おり、この窓枠15の内側にパーティションウインドウ
ェザーストリップ9が配設されている。このパーティシ
ョンウインドウェザーストリップ9はパーティションウ
インドガラス10の下端部を把持するように配設されて
おり、このパーティションウインドウェザーストリップ
9の室内側にはパーティションウインドガラス10に沿
った延出部9aが設けられ、この延出部9aの外面には
後述するドアトリム16の先端を係止する突起部9bが
設けられている。上記ドアトリム16はドアインナパネ
ル14を覆うように、室内側に配設されており、このド
アトリム16は上端部16aを折り返して上記パーティ
ションウインドガラス10に沿わせて、その先端16b
を上記パーティションウインドウェザーストリップ9の
突起部9bに係止されている。ドアアウタパネル13の
フランジ13a部にはウィンドガラス2のベルトライン
部に連続するアウトサイドスカルプ17(ウェザースト
リップ)が配設されている。
ス2のベルトライン部は、図4および図5に示すように
構成されている。三角窓3のベルトライン部はドアアウ
タパネル13とドアインナパネル14相互間に三角窓枠
7の一部を構成する断面コ字型の窓枠15が配設されて
おり、この窓枠15の内側にパーティションウインドウ
ェザーストリップ9が配設されている。このパーティシ
ョンウインドウェザーストリップ9はパーティションウ
インドガラス10の下端部を把持するように配設されて
おり、このパーティションウインドウェザーストリップ
9の室内側にはパーティションウインドガラス10に沿
った延出部9aが設けられ、この延出部9aの外面には
後述するドアトリム16の先端を係止する突起部9bが
設けられている。上記ドアトリム16はドアインナパネ
ル14を覆うように、室内側に配設されており、このド
アトリム16は上端部16aを折り返して上記パーティ
ションウインドガラス10に沿わせて、その先端16b
を上記パーティションウインドウェザーストリップ9の
突起部9bに係止されている。ドアアウタパネル13の
フランジ13a部にはウィンドガラス2のベルトライン
部に連続するアウトサイドスカルプ17(ウェザースト
リップ)が配設されている。
【0015】上記ウィンドガラス2のベルトライン部は
ウィンドガラス2の昇降をさせるため、ドアアウタパネ
ル13のフランジ部13aとドアトリム16の上端部1
6aに、それぞれアウトサイドスカルプ17、インサイ
ドスカルプ18を配設している。
ウィンドガラス2の昇降をさせるため、ドアアウタパネ
ル13のフランジ部13aとドアトリム16の上端部1
6aに、それぞれアウトサイドスカルプ17、インサイ
ドスカルプ18を配設している。
【0016】上記自動車の三角窓用ウエザーストリップ
の構造によると、 パーティションウインドウェザース
トリップ9には延出部9aが設けられ、かつドアトリム
16の上端部16aをパーティションウインドガラス1
0に接近させているので、ドアトリム16の上端部16
aとパーティションウインドガラス10の隙間から内部
が見えることはない。こうして、上記実施例によると、
三角窓3部分の室内側のスカルプを省略できるので、組
み付け作業の作業性を向上できるとともに経済的であ
る。なお、パーティションウインドウェザーストリップ
9は延出部9aを図示破線の位置まで延出させることに
より、アウトサイドスカルプ17およびインサイドスカ
ルプ18と同一の位置に合わせることができる。
の構造によると、 パーティションウインドウェザース
トリップ9には延出部9aが設けられ、かつドアトリム
16の上端部16aをパーティションウインドガラス1
0に接近させているので、ドアトリム16の上端部16
aとパーティションウインドガラス10の隙間から内部
が見えることはない。こうして、上記実施例によると、
三角窓3部分の室内側のスカルプを省略できるので、組
み付け作業の作業性を向上できるとともに経済的であ
る。なお、パーティションウインドウェザーストリップ
9は延出部9aを図示破線の位置まで延出させることに
より、アウトサイドスカルプ17およびインサイドスカ
ルプ18と同一の位置に合わせることができる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による自動車
の三角窓用ウエザーストリップの構造によれば、ドアパ
ネルの前部に設けられたフロントサッシュと、このフロ
ントサッシュの後方に、互いの上端部を連結して設けら
れたセンターサッシュとで三角窓枠を構成し、この三角
窓枠にウエザーストリップを介してガラスを装着した自
動車の三角窓において、上記ウエザーストリップの下辺
に上記ガラスの下端部両面を把持する把持部を設けると
ともに、この把持部の内側面を上方に向けて所定幅延出
したので、スカルプを省略して、ドアトリムとガラスと
の隙間を塞ぐことができる。
の三角窓用ウエザーストリップの構造によれば、ドアパ
ネルの前部に設けられたフロントサッシュと、このフロ
ントサッシュの後方に、互いの上端部を連結して設けら
れたセンターサッシュとで三角窓枠を構成し、この三角
窓枠にウエザーストリップを介してガラスを装着した自
動車の三角窓において、上記ウエザーストリップの下辺
に上記ガラスの下端部両面を把持する把持部を設けると
ともに、この把持部の内側面を上方に向けて所定幅延出
したので、スカルプを省略して、ドアトリムとガラスと
の隙間を塞ぐことができる。
【図1】自動車用サイドドアの三角窓構造を示す概念図
である。
である。
【図2】図1の三角窓を拡大して示す概念図である。
【図3】図2のセンターサッシュアッパーブラケット部
分を示す分解斜視図である。
分を示す分解斜視図である。
【図4】自動車の三角窓用ウエザーストリップの構造を
示す図1のA−A線断面図である。
示す図1のA−A線断面図である。
【図5】図1のB−B線断面図である。
【図6】従来の三角窓構造を備えた自動車を示す斜視図
である。
である。
【図7】自動車用サイドドアの三角窓構造の組立手順を
示す概念図である。
示す概念図である。
【図8】自動車用サイドドアの三角窓構造の組立手順を
示す概念図である。
示す概念図である。
【図9】自動車用サイドドアの三角窓構造の組立手順を
示す概念図である。
示す概念図である。
【図10】従来の自動車の三角窓用ウエザーストリップ
の構造を示す図7のA−A線断面図である。
の構造を示す図7のA−A線断面図である。
1 サイドドア 2 ウィンドガラス 3 三角窓 4 フロントサッシュ 5 センターサッシュ 6 センターサッシュアッパーブラケット 7 三角窓枠 8 ウェザーストリップ 9 パーティションウェザーストリップ 10 パーティションウインドガラス 11 ネジ 12 ネジ 13 ドアアウタパネル 14 ドアインナパネル 15 窓枠 16 ドアトリム 17 アウトサイドスカルプ 18 インサイドスカルプ
Claims (3)
- 【請求項1】 ドアパネルの前部に設けられたフロント
サッシュと、このフロントサッシュの後方に、互いの上
端部を連結して設けられたセンターサッシュとで三角窓
枠を構成し、この三角窓枠にウエザーストリップを介し
てガラスを装着した自動車の三角窓において、上記ウエ
ザーストリップの下辺に上記ガラスの下端部両面を把持
する把持部を設けるとともに、この把持部の内側面を上
方に向けて所定幅延出したことを特徴とする自動車の三
角窓用ウエザーストリップの構造。 - 【請求項2】 上記ウエザーストリップの延出部に対向
するドアトリムの対向面を該延出部に接近させたことを
特徴とする請求項1に記載の自動車の三角窓用ウエザー
ストリップの構造。 - 【請求項3】 上記ウエザーストリップの延出部に、上
記ドアトリムの先端に当接する突起部を設けたことを特
徴とする請求項2に記載の自動車の三角窓用ウエザース
トリップの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25791493A JPH07108829A (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 自動車の三角窓用ウエザーストリップの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25791493A JPH07108829A (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 自動車の三角窓用ウエザーストリップの構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07108829A true JPH07108829A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17312951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25791493A Pending JPH07108829A (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 自動車の三角窓用ウエザーストリップの構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07108829A (ja) |
-
1993
- 1993-10-15 JP JP25791493A patent/JPH07108829A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0369798B1 (en) | Four-sided flush glass assembly | |
JPH10167126A (ja) | ルーフスポイラの取付構造 | |
JPH07108829A (ja) | 自動車の三角窓用ウエザーストリップの構造 | |
JPH0796745A (ja) | 自動車用サイドドアの三角窓構造 | |
JPH07108830A (ja) | 自動車の三角窓構造 | |
JPH0712130Y2 (ja) | 車輌のバックドア構造 | |
JPH07108831A (ja) | 自動車用サイドドアの三角窓構造 | |
EP0193499B1 (en) | Motor vehicle bodies assembly | |
JP2512926Y2 (ja) | 車両のドアサッシュ構造 | |
KR890011722A (ko) | 자동차의 선루우프 구조 | |
KR0135211Y1 (ko) | 자동차용 필라 | |
JPS61253218A (ja) | 車両用スライデイングル−フ構造 | |
WO2024188527A1 (en) | Vehicle window seal assembly | |
KR0120424Y1 (ko) | 자동차용 전,후 도어프레임 장식판 사이의 갭 마감구조 | |
JPH0626412Y2 (ja) | 車両用ドアサッシュ構造 | |
JP2002219939A (ja) | バックドアのモール取付け構造 | |
KR100234673B1 (ko) | 폴딩 타입 자동 도어 개폐장치의 도어 브라켓 고정구조 | |
JPH01115724A (ja) | 車両のドア構造 | |
KR970006298Y1 (ko) | 프레임레스 도어를 위한 필러부의 구조 | |
JPH0880743A (ja) | ドアのシール構造 | |
JP2549320Y2 (ja) | ピラードハードトップ車のウエザストリップ | |
JP2520685Y2 (ja) | 車両のドア用スライド式窓装置 | |
KR0128321Y1 (ko) | 자동차용 도어의 웨더스트립 장착구조 | |
JP3025506B2 (ja) | 自動車のドアサッシュ構造 | |
JPS6277218A (ja) | 自動車のバツクドア構造 |