JPH07106749A - 導電性材料を用いた接続方法 - Google Patents

導電性材料を用いた接続方法

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JPH07106749A
JPH07106749A JP5264083A JP26408393A JPH07106749A JP H07106749 A JPH07106749 A JP H07106749A JP 5264083 A JP5264083 A JP 5264083A JP 26408393 A JP26408393 A JP 26408393A JP H07106749 A JPH07106749 A JP H07106749A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フレキシブル印刷配線板における配線パター
ン同士の導電性材料による接続方法において、接続部の
低抵抗化を図るとともに、抵抗値の均一性を図る。 【構成】 配線パターン11を形成した第1の絶縁フィ
ルム10上に、配線パターン21を形成した第2の絶縁
フィルム20を積層し、第1の絶縁フィルム10の配線
パターン11部に穿孔された孔部22に導電性材料30
を充填して配線パターン11,21同士の接続を行なう
接続方法において、前記孔部22に導電性材料30を充
填し所定の形状を保持する状態まで予備硬化を行なわせ
る第1の工程と、導電性材料30を加熱させながら圧着
させて硬化して各配線パターンを接続する第2の工程
と、を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレキシブル印刷配線
板における配線パターン同士の接続方法に関し、特に、
配線パターンが形成された絶縁フィルムを積層し、層間
の配線パターン同士を接続する際に導電性材料を用いて
接続を行なう場合の接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】配線パターンが形成された絶縁フィルム
を積層し、層間の配線パターン同士を接続する方法とし
ては、第4図に示すように、下層に配置される絶縁フィ
ルム50の配線パターン51に対応するように、上層の
絶縁フィルム60の配線パターン61位置に孔62を穿
孔し、絶縁フィルム同士を積層した後において、導電性
材料70を印刷等で塗布して前記孔62に充填し、導電
性材料70を熱硬化をさせることにより配線パターン同
士を接続してフレキシブル印刷配線板を形成することが
行なわれていた(例えば、特開昭64−89586号公
報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】フレキシブル印刷配
線板においては、配線パターン同士の接続部分の抵抗を
低抵抗化することが好ましい。前記した配線パターン同
士の接続方法によれば、導電性ペーストの硬化方法が接
続部の低抵抗化の重要な要素であり、上記にような単純
な熱硬化のみでは抵抗値が高く、且つ抵抗値のバラツキ
が多いことが確認された。これは、導電性材料を印刷に
より孔に充填した状態でそのまま硬化させるので、図4
に示すように、導電性材料表面に版の模様を残したまま
硬化し、内部の導電粒子が分散しているからと考えられ
る。また、長時間の環境下に置かれると、水分等が配線
パターン同士の接続部に侵入し、導電性材料の劣化によ
る接続不良が発生しやすいという問題点がある。
【0004】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、フレキシブル印刷配線板における配線パターン同士
の導電性材料による接続方法において、接続部の低抵抗
化を図るとともに、抵抗値の均一性を図ることができる
接続方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するため本発明方法は、配線パターンを形成した第1
の絶縁フィルム上に、配線パターンを形成した第2の絶
縁フィルムを積層し、前記第1の絶縁フィルムの配線パ
ターンと前記第2の絶縁フィルムの配線パターンとを接
続する部分の配線パターン間に設けられた孔部に導電性
材料を充填して配線パターン同士の接続を行なう導電性
材料を用いた接続方法において、次の工程を具備するこ
とを特徴としている。第1の工程として、前記孔部に導
電性材料を充填し所定の形状を保持する状態まで予備硬
化を行なわせる。第2の工程として、導電性材料を加熱
させながら圧着させて硬化して各配線パターンを接続す
る。
【0006】
【作用】本発明方法によれば、導電性材料中の溶剤を揮
発させて所定の形状を保持する状態まで予備硬化を行な
った後に、導電性材料に加熱及び圧力をかけて硬化させ
るので、導電性材料の収縮反応を早めて導電粒子の安定
な鎖状連結を得ることができる。
【0007】
【実施例】本発明にかかるフレキシブル印刷配線板にお
ける配線パターン同士の接続方法の一実施例について、
図1(a)(b)を参照しながら説明する。第1の絶縁
フィルム10に形成された配線パターン11と、第2の
絶縁フィルム20に形成された配線パターン21とを接
続する場合、第1の絶縁フィルム10上に第2の絶縁フ
ィルム20を配置し、上層に位置する第2の絶縁フィル
ム20の配線パターン21部分に穿孔された孔部22
に、導電性ペースト30を印刷等で塗布して前記孔部2
2に導電性ペースト30を充填する。その後、常温で放
置し15分間レベリングさせると、充填した導電性ペー
スト30は表面張力でドーム形になり(図1(a))、
表面積が小さくなりながら導電粒子が下に沈んで密度が
高くなる。
【0008】続いて、導電性ペースト30の所定の標準
硬化温度に対して2/3の温度、標準硬化時間に対して
1/2の時間で予備硬化を行なう。この予備硬化によ
り、充填された導電性ぺースト30は、形状を保持する
状態まで溶剤が揮発され、完全に硬化されていない状態
であるが多少の圧力では崩れない状態になる。
【0009】次に、導電性ペースト30の所定の標準硬
化温度及び標準硬化時間で、加圧しながら導電性ペース
トを硬化させる。フレキシブル印刷配線板の表面は、通
常、保護膜40で被覆されるので、前記加圧及び加熱
を、第2の絶縁フィルム20上に保護膜40を積層する
際に同時に行なうことができる(図1(b))。導電性
ペースト30には、導電粒子とバインダ−が含まれてお
り、加熱しながら加圧することによりバインダーが収縮
反応を早め、導電粒子の安定な鎖状連結を得ることがで
きる。
【0010】次に、具体的な例を用いて本発明の接続方
法の効果について説明する。1枚のサンプルフレキシブ
ル印刷配線板に、第1図に示すように、孔部22に導電
性ペースト30を充填することにより配線パターン1
1,21同士が接続される接続部を50個設け、導電性
ペーストとして標準硬化温度が160℃、標準硬化時間
が30分の銅ペーストを使用し、次の条件で配線パター
ン同士の接続を行なった。先ず、銅ペースト(三井金属
塗料化学製 E−1000)を充填した後に常温で放置
して15分間レベリングを行なう。次に、120℃で1
5分間、予備硬化を行なう。最後に保護膜を積層する際
に、160℃、30分、圧力40kg/cm2で銅ペースト
を硬化させる。
【0011】1枚のサンプルフレキシブル印刷配線板に
設けられた50個の接続部は、配線パターン11又は配
線パターン21によりそれぞれ直列に接続(50個の接
続部が直列に接続)されるようになっている。このよう
なフレキシブル印刷配線板を400枚作成し、各板につ
いての抵抗値(接続部を直列に接続したもの)を求め、
グラフにしたところ図2の結果を得た。フレキシブル印
刷配線板の平均抵抗値は139mΩであり、最大値は1
77mΩ、最小値は125mΩであった。
【0012】一方、50個の接続部を直列接続した構造
のフレキシブル印刷配線板を従来方法により126枚作
成し、各板について抵抗値を測定した結果を図3に示
す。フレキシブル印刷配線板の平均抵抗値は241mΩ
であり、最大値は642mΩ、最小値は130mΩであ
った。
【0013】図2と図3を比較すると、図3では抵抗値
のバラツキが大きいのに対して、図2では均一化し且つ
平均値を中心に正規分布していることがわかる。また、
図2のグラフでは、抵抗値の最大値及び平均値が図3の
もの比較して大幅に小さい。このように、本発明の接続
方法を用いた場合に、従来例に比較して抵抗値及びその
均一化に顕著な効果が生じることが確認できた。
【0014】また、銀ペースト(旭化学製 LS−41
1)を使用して前記構造のサンプルフレキシブル印刷配
線板を19枚作成し、上記方法で配線パターンを接続し
て抵抗値を測定したところ、平均抵抗値は2.2Ωであ
るのに対し、従来方法によって9枚のフレキシブル印刷
配線板を作成し、抵抗値を測定したときの平均抵抗値は
10.6Ωであり、大幅な抵抗値の減少が確認できた。
【0015】上記実施例で使用したフレキシブル印刷配
線板は、保護膜40を除外した絶縁フィルム部分は2層
構造であるが、それ以上の多層構造のものにも適用でき
ることは勿論である。
【0016】また、実施例においては、加圧及び加熱を
保護膜40の積層時に同時に行なうことにより工程の簡
略化を図っているが、加圧及び加熱を保護膜40の積層
とは別の独立した工程で行なってもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明の導電性材料を用いた接続方法に
よれば、導電性材料中の溶剤を揮発させて所定の形状を
保持する状態まで予備硬化を行なった後に、導電性材料
に加熱及び圧力をかけて硬化させるので、導電性材料の
収縮反応を早めて導電粒子の安定な鎖状連結を得ること
ができ、接続部の抵抗値の低抵抗化を図るとともに、抵
抗値の均一化を図ることができる。その結果、特性が良
好なフレキシブル印刷配線板を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)及び(b)は本発明による導電性材料
を用いた配線パターン同士の接続方法の工程を示す断面
説明図である。
【図2】 本発明方法を用いて配線パターン同士の接続
を行なったサンプルフレキシブル印刷配線板の抵抗値を
示すグラフ図である。
【図3】 従来方法を用いて配線パターン同士の接続を
行なったサンプルフレキシブル印刷配線板の抵抗値を示
すグラフ図である。
【図4】 従来方法によりフレキシブル印刷配線板の配
線パターン同士を接続した場合の接続部の断面説明図で
ある。
【符号の説明】
10…第1の絶縁フィルム、 11…配線パターン、
20…第2の絶縁フィルム、 21…配線パターン、
22…孔部、 30…導電ペースト、 40…保護膜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線パターンを形成した第1の絶縁フィ
    ルム上に、配線パターンを形成した第2の絶縁フィルム
    を積層し、前記第1の絶縁フィルムの配線パターンと前
    記第2の絶縁フィルムの配線パターンとを接続する部分
    の配線パターン間に設けられた孔部に導電性材料を充填
    して配線パターン同士の接続を行なう導電性材料を用い
    た接続方法において、 前記孔部に導電性材料を充填し所定の形状を保持する状
    態まで予備硬化を行なわせる第1の工程と、 導電性材料を加熱させながら圧着させて硬化して各配線
    パターンを接続する第2の工程と、 を具備することを特徴とする導電性材料を用いた接続方
    法。
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