JPH0710616B2 - カラ−リボン切替機構の制御方法 - Google Patents

カラ−リボン切替機構の制御方法

Info

Publication number
JPH0710616B2
JPH0710616B2 JP20507386A JP20507386A JPH0710616B2 JP H0710616 B2 JPH0710616 B2 JP H0710616B2 JP 20507386 A JP20507386 A JP 20507386A JP 20507386 A JP20507386 A JP 20507386A JP H0710616 B2 JPH0710616 B2 JP H0710616B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ribbon
home
color
sensor
shift member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP20507386A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6360780A (ja
Inventor
実 水谷
茂 竹武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP20507386A priority Critical patent/JPH0710616B2/ja
Publication of JPS6360780A publication Critical patent/JPS6360780A/ja
Publication of JPH0710616B2 publication Critical patent/JPH0710616B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はカラープリンタに用いられるカラーリボン切替
機構の制御方法に関するものである。
(従来の技術) 幅方向に、例えばブラック,シアン,マゼンタ,イエロ
ーのカラーを有するカラーリボンを用いたカラープリン
タが知られている。このカラープリンタはカラーリボン
をシフト部材を用いて上下動させ、所定のカラーを印字
ヘッドに位置付けるものであり、シフト部材のホーム位
置をホームセンサで検出し、その位置を基準にしてシフ
ト部材の移動量を決定するものであった。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来のカラーリボン切替機構の制御方法
はシフト部材がホームセンサを切る位置をシフト部材の
ホーム位置と決め、その位置を基準にしてシフト部材の
移動量を決定するものであったので以下に示す問題点が
あった。
つまり、ホームセンサの取り付け誤差、ホームセンサの
性能バラツキによってシフト部材のホーム位置が変って
しまい、印字したときに隣のカラーを一部含む、いわゆ
る混色現象が生じて印字品位を低下させるという問題点
である。
本発明は上記問題点を除去し、混色現象の生じることが
ない印字品位の高いカラープリンタのカラーリボン切替
機構の制御方法を提供することを目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決するために、センサがリボン
シフト部材を検出したときのリボンシフト部材の位置
(第1ホーム)からリボンシフト部材がさらにセンサ方
向に所定量進み、その後反転し、センサがリボンシフト
部材を検出できなくなる位置(第2ホーム)を通り、セ
ンサから遠ざかる方向にさらに進むようにカラーリボン
切替機構を構成し、カラープリンタ初期設定時にリボン
シフト部材を動かして第1ホームと第2ホームとの間の
移動量XH′を検出し、第1ホームと第2ホームとの間の
基準移動量XHとこのXH′との差ΔXHを求めておき、その
後、実際の印字時にリボンシフト部材の移動量の設計値
を加減してリボンシフト部材を動かす様にしたものであ
る。
(作用) 本発明によれば、以上のようにカラーリボン切替機構の
制御を行うので、たとえ、センサの取り付け誤差、セン
スの性能バラツキがあったとしても、これらを補正する
ための補正値が自動的に求められ、そしてリボンシフト
部材の移動量が自動的に補正される。
これにより、前記混色現象が生じて印字品位が低下する
という問題点が除去できるのである。
(実施例) 第2図は本発明に係るカラープリンタの印字機構部の斜
視図であり、第3図は第2図の印字ヘッド部の拡大斜視
図である。
カラーリボン2はブラックB,シアンC,マゼンタM,イエロ
ーYの4色を帯状に設けた構造となっており、リボンカ
ートリッジ3に収容されている。
リボンドライブアッセンブリ4はカラーリボン2を巻き
取るカラーリボン巻取り機能と、カラーリボン2を上下
にシフトするリボンシフト機能とを有し、もう1つのリ
ボンドライブアッセンブリ5とカウンタシャフト8で同
期がとられて動作するようになっている。
リボンカートリッジ3はリボンシフトブラケット6およ
びリボンシフトブラケット7にセットされており、パル
スモータ9の回転運動に合わせて上下する構造となって
いる。
フロントリボンガイド10は印字ヘッド1の先端でカラー
リボン2をガイドしておりスプリング11によって上方へ
押し上げられている。また、このフロントリボンガイド
10にはローラ12が取り付けられており、このローラ12が
リボンカートリッジ3のガイド部3aに付き当ってカラー
リボン2の位置が定まる構造となっている。
第4図はリボンドライブアッセンブリ4の要部斜視図で
あり、第5図はリボンドライブアッセンブリ4の正面
図、第6図は側面図である。
第4図において、6,8および9は各々前述のリボンシフ
トブラケット、カウンタシャフトおよびパルスモータで
ある。13はパルスモータ9に直結されたモータギヤ、14
はモータギヤ13の中心を円運動の中心として回動する遊
星ギヤ、15は遊星ギヤ14が図の右方向に回動したときに
遊星ギヤ14と噛み合うギヤ、16はギヤ15と一体に形成さ
れたベベルギヤ、17はベベルギヤ16と噛み合うベベルギ
ヤ、18はベベルギヤ17の回転力をリボンドライブシャフ
ト19に伝えるアイドルギヤ、19は下部にアイドルギヤ18
と噛み合うギヤを有するリボンドライブシャフト、20は
遊星ギヤ14が図の左方向に回動したときに遊星ギヤ14と
噛み合うギヤ、21はギヤ20と噛み合うリボンチェンジギ
ヤ、22はリボンチェンジギヤ21に固着されたリボンシフ
トカム、23はリボンシフトカム22と嵌合するリンク、24
はリボンチェンジギヤ21と一体に形成されたギヤ、25は
ギヤ24と噛み合ってギヤ24の回転力がカウンタシャフト
8へ伝達するギヤであり、リング23に回転自在に取り付
けられている。26はセンサであり、リボンシフトブラケ
ット6のホームポジションを検出するためのものであ
る。
リボンドライブアッセンブリ4は大きく分けて2つの機
能を有しており、以下にその機能を説明する。
(1) リボン巻取り機能 これはカラーリボン2を巻き取る機能であり、以下のよ
うに作用する。
パルスモータ9が第4図に示すCW方向へ回転するとモー
タギヤ13もCW方向へ回転し、遊星ギヤ14が第4図の右方
向へ回動してギヤ15と噛み有う。
これにより、パルスモータ9の回転力はモータギヤ13→
遊星ギヤ14→ギヤ15→ベベルギヤ16→ベベルギヤ17→ア
イドルギヤ18→リボンドライブシャフト19の順でリボン
ドライブシャフト19に伝達され、カラーリボン2が巻き
取られる。
(2) リボンシフト機能 これはカラーリボン2を上下にシフトする機能であり、
以下のように作用する。
パルスモータ9が第4図に示すCCW方向へ回転するとモ
ータギヤ13もCCW方向へ回転し、遊星ギヤ14が第4図の
左方向へ回動してギヤ20と噛み合う。これにより、パル
スモータ9の回転力はモータギヤ13→遊星ギヤ14→ギヤ
20→リボンチェンジギヤ21→リボンシフトカム22→リン
ク23→リボンシフトブラケット6の順でリボンシフトブ
ラケットに伝達され、リボンシフトブラケット6が上下
動してカラーリボン2が上下にシフトする。
なお、リボンシフトブラケット6の一端がセンサ26を通
過した時の位置をホームポジションとし、これを基準と
してリボンシフトブラケット6の上下動が行なわれる。
第7図はリボンシフトブラケット6の動作波形図であ
り、横軸にパルスモータ9の回転角度、縦軸にリボンシ
フトブラケット6の変位置をとってある。
第7図において、Y,M,C,Bは各々イエロー,マゼンタ,
シアン,ブラックを印字するときのリボンシフトブラケ
ット6の変位量であり、Pは変位量がゼロの点、すなわ
ちリボンシフトブラケット6がホームポジションにある
点を示している。また、H1はイエローの印字位置からブ
ラックの印字位置に向って下る途中にリボンシフトブラ
ケット6がセンサ26を通過してセンサ26の出力信号が
“0"から“1"に変った点であり、以下この点を第1ホー
ムとする。H2はブラックの印字位置からイエローの印字
位置に向って上る途中にリボンシフトブラケット6がセ
ンサ26から外れてセンサ26の出力信号が“1"から“0"に
変った点であり、以下この点を第2ホームとする。XH
第1ホームH1から第2ホームH2までリボンシフトブラケ
ット6を移動させるのに必要なパルスモータ9への印加
パルス数、XYは第2ホームH2からイエロー印字位置まで
リボンシフトブラケット6を移動させるのに必要な印加
パルス数、XMは同じくイエロー印字位置からマゼンタ印
字位置までの印加パルス数、XCは同じくマゼンタ印字位
置からシアン印字位置までの印加パルス数、XBは同じく
第1ホームからブラック印字位置までの印加パルス数で
ある。
ここで、イエロー,マゼンタ,シアン,ブラックのいず
れかの色で印字するときには第1ホームH1または第2ホ
ームH2を基準として所定のパルス数だけパルスモータ9
を回転させて印字を行えば良い。
例えば、マゼンタ印字するときは第2ホームH2よりXY
XMだけパルスモータ9が回転した位置と印字を行う。次
にシアンを印字するときは現在停止しているマゼンタの
印字位置からさきにXCだけパルスモータ9が回転した位
置で印字を行う。ブラックを印字するときは第1ホーム
H1よりXBだけパルスモータ9が回転した位置で印字を行
う。
第8図はカラープリンタの概略ブロック図であり、27は
マスタとなるマイクロプロセッサ(CPU)、28はCPU1の
プログラムおよび文字・記号等のパターンを記憶するリ
ードオンリメモリ(ROM)、29は外部からの受信データ
およびカラーリボン2の位置を一時記憶するランダムア
クセスメモリ(RAM)、30はスレーブとなるマイクロプ
ロセッサ(CPU)、31はCPU7のプログラムを記憶するRO
M、32はRAM、33は図示せぬ外部装置とのインタフェース
回路、改行モータなどをCPU1に接続するためのI/Oドラ
イバ、34は図示せぬ印字ヘッド、印字ヘッドを移動させ
るスペーシングモータ、第2図のパルスモータ9などを
CPUに接続するためのI/Oドライバ、35,36は各々バスラ
インである。
このカラープリンタは電源が投入されると、改行モー
タ、スペーシングモータの初期設定の他にカラーリボン
切替機構の初期設定を行う。
第1図はカラーリボン切替機構の初期設定処理を示すフ
ローチャート図である。
初期設定はレジスタRaのリセットから始まる(STP1)。
レジスタRaをリセットすると、第4図のセンサ26の出力
がどうなっているのか判定を行う(STP2)。
センサ26の出力が“1"の場合、すなわち、センサ26の発
光素子と受光素子との間にリボンシフトブラケット6が
ある場合、パルスモータ9を1ステップ動かす(STP
3)。
パルスモータ9を1ステップ動かすと、再びセンサ26の
出力がどうなっているのか判定を行う(STP4)。
センサ26の出力がまだ“1"の場合には再びSTP3に戻り、
“0"の場合には次のステップへ進む。
STP2またはSTP4でセンサ26の出力が“0"と判定された場
合、すなわち、センサ26の発光素子と受光素子との間に
リボンシフトブラケット6がなくなった場合、センサ26
の出力がどうなっているのか判定を行う処理(STP5)へ
進む。
センサ26の出力が“0"の場合、パルスモータ9を1ステ
ップ動かす(STP6)。
STP5でセンサ26の出力が“1"と判定された場合、センサ
26の出力がどうなっているのか判定を行う処理(STP7)
へ進む。
センサ26の出力が“1"の場合にはパルスモータ9を1ス
テップ動かす(STP8)。
そして、レジスタRaをインクリメントする(STP9)。
パルスモータ9を1ステップずつ動かしてSTP7でセンサ
26の出力が“0"と判定された場合、レジスタRaの値と基
準値XH(第1ホームH1から第2ホームH2へ移動するのに
必要なステップ数の設計値をXHとする)との大小を判定
する処理(STP10)へ進む。
Ra<XHの場合には を演算し、その結果をレジスタRaに格納する(STP1
1)。
RaXHの場合には を演算し、その結果をレジスタRaに格納する(STP1
2)。
ここでレジスタRaに格納された値(補正値)は、以後の
カラーリボン切替時において、基準値を補正するために
使用される。
例として、今、第1ホームH1と第2ホームH2との間が基
準値XHに対しΔXHパルス少く検出された場合を想定して
みると、上記補正値は となり、第2ホームH2からイエローの印字位置へ行くま
でのパルス数を本来のXYではなく、 を加えた としてイエローの印字位置に正確に位置付けることがで
きる。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように本発明によれば、カラープ
リンタの初期設定時にリボンシフトブラケットを動かし
て第1ホームと第2ホームとの間の移動量を検出し、こ
れと基準値との差ΔXHを求め、実際の印字時は設計値に を加減してリボンシフトブラケットを動かすようにした
ので、センサの取り付け誤差、センサのバラツキが自動
的に補正でき、混色現象が生じることがない。
従って、カラープリンタの印字品位が高くなるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はカラーリボン切替機構の初期設定処理を示すフ
ローチャート、 第2図は本発明に係るカラープリンタの印字機構部の斜
視図、 第3図は第2図の印字ヘッド部の拡大斜視図、 第4図はリボンドライブアッセンブリ4の要部斜視図、 第5図はリボンドライブアッセンブリ4の正面図、 第6図はリボンドライブアッセンブリ4の側面図、 第7図はリボンシフトブラケット6の動作波形図、 第8図は本発明に係るカラープリンタの概略ブロック図
である。 1:印字ヘッド、2:カラーリボン、3:リボンカートリッ
ジ、4,5:リボンドライブアッセンブリ、6,7:リボンシフ
トブラケット、9:パルスモータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リボンシフト部材のホーム位置をセンサで
    検出し、このホーム位置を基準にしてリボンシフト部材
    を動かしてカラーリボンの切替えを行うカラープリンタ
    のカラーリボン切替機構の制御方法において、 センサがリボンシフト部材を検出したときのリボンシフ
    ト部材の位置(第1ホーム)からリボンシフト部材がさ
    らにセンサ方向に所定量進み、その後反転し、センサが
    リボンシフト部材を検出できなくなる位置(第2ホー
    ム)を通り、センサから遠ざかる方向にさらに進むよう
    にカラーリボン切替機構を構成し、 カラープリンタの初期設定時、リボンシフト部材を動か
    して第1ホームと第2ホームとの間の移動量XH′を検出
    し、第1ホームと第2ホームとの間の基準移動量XHとこ
    のXH′との差ΔXHを求め、 実際の印字時、リボンシフト部材の移動量の設計値に を加減してリボンシフト部材を動かすことを特徴とする
    カラーリボン切替機構の制御方法。
JP20507386A 1986-09-02 1986-09-02 カラ−リボン切替機構の制御方法 Expired - Lifetime JPH0710616B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20507386A JPH0710616B2 (ja) 1986-09-02 1986-09-02 カラ−リボン切替機構の制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20507386A JPH0710616B2 (ja) 1986-09-02 1986-09-02 カラ−リボン切替機構の制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6360780A JPS6360780A (ja) 1988-03-16
JPH0710616B2 true JPH0710616B2 (ja) 1995-02-08

Family

ID=16500975

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20507386A Expired - Lifetime JPH0710616B2 (ja) 1986-09-02 1986-09-02 カラ−リボン切替機構の制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0710616B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100225229B1 (ko) * 1996-11-30 1999-10-15 이형도 소형 프린터의 리본 구동장치
FR2825046B1 (fr) * 2001-05-23 2003-10-31 Isermatic Systemes Procede et dispositif d'impression en couleurs d'un support par transfert thermique

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6360780A (ja) 1988-03-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3858344B2 (ja) 印字方法および印字装置
AU603190B2 (en) Ribbon positioning system for color printing apparatus
JPH0524320A (ja) 印字装置の用紙端検知装置
US4390293A (en) Electronic typewriter
JPH05338306A (ja) シリアルプリンタ
EP0659572B1 (en) Printer and method of controlling it
JPH0710616B2 (ja) カラ−リボン切替機構の制御方法
JP3972946B2 (ja) 印字位置適否判定方法および印字装置
EP0151425B1 (en) Paper feed control in a printer
JPH0239400B2 (ja)
JPS6135980A (ja) ドツトプリンタの紙送り制御装置
EP0392702A1 (en) Printing device having function for correcting shift in printing during a reciprocal printing
JP3046722B2 (ja) プリンタの紙送り装置
US3858704A (en) Tape controlled line spacing and form feed mechanism
EP0850771B1 (en) A printer
JP3017356B2 (ja) シリアルプリンタの印字位置ずれ補正方法及びシリアルプリンタ
JP2771647B2 (ja) 用紙押えローラ開閉用モータのステップ数補正方式
KR100229755B1 (ko) 프린터 및 그것의 제어 방법
JPS6274664A (ja) プリンタの印字開始位置調整装置
JPS61123559A (ja) バツクラツシユ補正方式
JPH06286255A (ja) プリンタのヘッドキャリッジ動作異常検出装置
EP0290219B1 (en) Carriage movement control in a printer
JP3464594B2 (ja) 記録方法および記録装置
JP2740693B2 (ja) カラーシリアルプリンタにおけるスペーシング制御方法
JP2742243B2 (ja) 印字補正方法

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term