JPH07105858B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH07105858B2
JPH07105858B2 JP1066739A JP6673989A JPH07105858B2 JP H07105858 B2 JPH07105858 B2 JP H07105858B2 JP 1066739 A JP1066739 A JP 1066739A JP 6673989 A JP6673989 A JP 6673989A JP H07105858 B2 JPH07105858 B2 JP H07105858B2
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JP
Japan
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mode
recording paper
cut
cutting
cutter
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茂治 荒木
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Sharp Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ファクシミリ装置に関し、さらに詳しくは、
テーブル設置および壁掛け方式のいずれにも対応できる
ファクシミリ装置に関する。
〈従来の技術〉 近年、ファクシミリ装置には、省スペースを図るため
に、テーブル設置および壁掛けのいずれの方式でも使用
できるものがある。この種のファクシミリ装置は、テー
ブル設置または壁掛け方式のいずれかの方式を基本とし
た構成となっている。
すなわち、テーブル設置を基本とするファクシミリ装置
では、記録紙を一頁毎に切断するためのカッタを備えて
おり、切断された記録紙がスタッカ(排紙トレイ)に排
紙される構成となっている。
これに対して、壁掛けを基本とするファクシミリ装置で
は、受信データが記録された記録紙が、その自重によっ
て下方に排紙されるようになっており、いわゆる、ジャ
ムの発生も少なく、また、頁単位に切断すると記録紙が
飛散してしまうなどの理由からカッタは設けられておら
ず、したがって、受信データが記録された記録紙は、切
断されることなく連続して出力されるように構成されて
いる。
〈発明が解決しようとする課題〉 上述のテーブル設置を基本とするファクシミリ装置を、
壁掛け方式として使用する場合には、受信データが記録
された記録紙が一頁毎に切断されるので、そのままで
は、切断された記録紙が落下して飛散することになり、
したがって、この場合には、専用のスタッカを設ける必
要がある。一方、壁掛け方式を基本とするファクシミリ
装置を、テーブル設置で使用する場合には、カッタを備
えていないために、受信データが記録された記録紙が切
断されず、連続で出力されることになり、受信後に切断
する手間が必要になり、また、いわゆる、ジャムなどが
発生しやすくなる。
このように従来例のファクシミリ装置では、いずれかの
方式を基本とした構成となっているために、テーブル設
置あるいは壁掛け方式として使用した場合に、専用のス
タッカを必要としたり、ジャムが発生したりするなどの
難点がある。
本発明は、上述の技術的課題を解決し、テーブル設置お
よび壁掛けのいずれの方式でも適切に対応できるファク
シミリ装置を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明では、上述の目的を達成するために、記録紙を切
断するカッタを備えるファクシミリ装置において、前記
記録紙を前記カッタによって頁単位で切断する切断モー
ドまたは前記記録紙を切断しない連続モードのいずれか
のモードを指定するために操作されるとともに、前記記
録紙を前記カッタで切断するために操作される単一のキ
ーと、受信データが記録され、かつ、切断されていない
残留記録紙の有無を検出する残留記録紙検出手段と、前
記単一のキーの操作に応答して、既に設定されているモ
ードが切断モードであるときには、連続モードを指定す
るモード指定信号を、既に設定されているモードが連続
モードで、かつ、残留記録紙がないときには、切断モー
ドを指定するモード指定信号を、既に設定されているモ
ードが連続モードで、かつ、残留記録紙があるときに
は、該残留記録紙を切断するカット信号をそれぞれ出力
する出力手段と、前記出力手段からのモード指定信号に
基づいて、指定されたモードが切断モードであるときに
は、一頁分データ送信完了信号および全データ送信完了
信号の各受信にそれぞれ応答して前記カッタを駆動して
受信データが記録された記録紙を頁単位で切断し、指定
されたモードが連続モードであるときには、前記両信号
の各受信にそれぞれ応答する前記カッタの駆動を禁止
し、前記出力手段からカット信号が与えられたときに
は、該カット信号に応答して前記カッタを駆動して記録
紙を切断するカッタ制御手段とを備えている。
〈作用〉 上記構成によれば、受信データが記録された記録紙をカ
ッタによって頁単位で切断する切断モードおよび前記記
録紙を切断しない連続モードのいずれかのモードを選択
できるので、テーブル設置方式として使用する場合に
は、切断モードを選択して記録紙を頁単位に切断するこ
とができ、壁掛け方式として使用する場合には、連続モ
ードを選択して記録紙を切断しないようにすることがで
きる。
したがって、一方の方式を基本とするファクシミリ装置
を、他方の方式に使用した場合に生じる従来の問題点、
すなわち、ジャムの発生や受信後に記録紙を切断すると
いった手間がなくなり、また、専用のスタッカを設ける
必要もなくなる。
しかも、単一のキーが操作されると、既に設定されてい
るモードと残留記録紙の有無とに基づいて、モードを指
定するために操作されたのか、あるいは、記録紙を切断
するために操作されたのかを判別して対応する動作を行
うので、単一のキーの操作によってモードの指定および
記録紙の切断が行えることになる。
〈実施例〉 以下、図面によって本発明の実施例について詳細に説明
する。
第1図は、本発明の一実施例のファクシミリ装置1の外
観斜視図であり、第2図は、そのブロック構成図であ
る。
2は通常のダイヤル通話を行うときに使用されるハンド
セット、3は各種の操作キーおよびディスプレイを備え
る操作パネル、4は原稿幅調整ガイドである。
このファクシミリ装置1は、第2図に示されるように、
回線との入出力を制御するNCU(網制御装置)5と、画
像データの変調あるいは復調を行うモデム(変復調装
置)6と、通信手順に従って伝送制御を行う伝送制御部
7と、送信原稿を読み取るスキャナ8と、上述の操作パ
ネル3と、装置全体を制御する中央制御部(CPU)9
と、記録紙10への画像データの記録や該記録紙10の切断
などの各機構を制御する機構制御部11と、制御プログラ
ムなどが格納されるROM12およびRAM13とを備えている。
14および15は画像データを記録紙10に印字するためのサ
ーマルヘッドおよびローラプラテンであり、16は記録紙
10を切断するカッタである。
以上のシステム構成は、基本的に従来例と同様であり、
本発明は、主としてソフトウェア構成にその特徴を有す
る。
この実施例のファクシミリ装置1では、テーブル設置方
式として使用するか、あるいは、壁掛け方式として使用
するかに応じて、記録紙10をカッタ16によって頁単位で
切断する切断モードと、前記記録紙10を切断しない連続
モードのいずれかのモードを指定できるとともに、連続
モードを選択した場合には、受信終了後に、キー操作に
よって受信データが記録された記録紙10を切断できるよ
う構成されており、しかも、モードの指定と前記記録紙
10の切断とを単一のキー操作で行えるように次のように
構成されている。
すなわち、操作パネル3には、第1図に示されるよう
に、モード指定キー(モード指定操作部)としての機能
およびカットキー(切断操作部)としての機能を有する
モード指定/カットキー17が設けられるとともに、この
キー17によって連続モードが設定されたときに、点灯す
るモード設定ランプ18が設けられている。また、第2図
に示されるように、受信データが記録され、かつ、切断
されていない記録紙、いわゆる、残留記録紙の有無を検
出する光センサやマイクロスイッチなどからなる残留記
録紙検出手段としてのセンサ19が設けられている。
この実施例のファクシミリ装置では、単一のキー17によ
って、モード指定および受信後の記録紙10の切断を行え
るようにするために、前記キー17が操作されると、その
とき既に設定されているモードおよびセンサ19による残
留記録紙の有無に応じて次のような制御を行うように構
成されている。
すなわち、モード指定/カットキー17が操作されると、
既に設定されているモードが切断モードであるときに
は、記録紙10は、頁単位で切断されているはずであり、
残留記録紙はないので、この場合は、記録紙10を切断す
るためのカットキーとして操作されたものではなく、モ
ードを指定するために操作されたものであるとして、切
断モードを解除して連続モードを設定する。また、キー
17が操作されたときに、既に設定されているモードが連
続モードであるときには、記録紙10は頁単位で切断され
ていないのであるからセンサ19の出力に基づいて、残留
記録紙が有るときには、カットキーとして操作されたも
のであるとしてカッタ16により残留記録紙を切断し、残
留記録紙が無いときには、残留記録紙を切断するための
カットキーとして操作されたものではなく、モードを指
定するために操作されたものであるとして、連続モード
を解除して切断モードを設定する。
以上のような制御を行うために、ファクシミリ装置1の
中央制御部9、ROM12およびRAM13は、モード指定/カッ
トキー17の操作に応答して、センサ19の出力に基づい
て、切断モードまたは連続モードのいずれかを指定する
モード指定信号あるいは記録紙10を切断するためのカッ
ト信号を出力する出力手段としての機能を有するととも
に、この出力手段からのモード指定信号およびカット信
号によって、機構制御部11を介してカッタ16の駆動を制
御するカッタ制御手段としての機能を有する。
この出力手段は、モード指定/カットキー17のキー操作
に応答して、既に設定されているモードが切断モードで
あるときには、連続モードを指定するモード指定信号
を、既に設定されているモードが連続モードで、かつ、
残留記録紙が無いときには、切断モードを指定するモー
ド指定信号を、既に設定されているモードが連続モード
で、かつ、残留記録紙があるときには、該残留記録紙を
切断するカット信号をカッタ制御手段にそれぞれ出力す
るものである。
この出力手段からのモード指定信号およびカット信号が
与えられるカッタ制御手段は、切断モードでは、一頁分
データ送信完了信号および全データ送信完了信号にそれ
ぞれ応答してカッタ16を駆動して受信データが記録され
た記録紙10を頁単位で切断し、連続モードでは、前記両
信号の各受信にそれぞれ応答するカッタ10の駆動を禁止
し、また、カット信号が与えられたときには、カッタ16
を駆動して記録紙10を切断するものである。
以下、この制御動作を第3図および第4図のフローチャ
ートに基づいて、詳細に説明する。
第3図は、モード指定/カットキー17のキー操作に伴う
制御動作を示している。
先ず、ステップn1では、モード指定/カットキー17が操
作されたか否かを判断し、操作されたときには、ステッ
プn2に移り、連続モードが設定されているか否かを判断
し、連続モードであるときには、ステップn3に移り、残
留記録紙が有るか否かを判断し、残留記録紙が有るとき
には、ステップn4に移って残留記録紙を切断して終了す
る。
ステップn3において、残留記録紙が無いと判断したとき
には、ステップn5に移って連続モードを解除し、切断モ
ードを設定して終了する。
また、ステップn2において、連続モードでない、すなわ
ち、切断モードであると判断したときには、ステップn6
に移って切断モードを解除し、連続モードを設定して終
了する。
第4図は、切断モードあるいは連続モードのいずかのモ
ードが設定されている状態で、着信があったときの制御
動作を示している。
先ず、ステップn1において、着信があると、自動的に回
線を接続してステップn2に移り、ステップn2では、CCIT
T(国際電信電話諮問委員会)の勧告で定められる通信
前手順を送受信間で行い、ステップn3に移る。
ステップn3では、画像データが受信されたか否か判断
し、受信されたときには、ステップn4に移って記録紙10
に画像データの記録を行い、ステップn5に移る。ステッ
プn5では、一頁分のデータの送信が完了したことを示す
一頁分データ送信完了信号が受信されたか否かを判断
し、受信されたときには、ステップn6に移り、連続モー
ドが設定されているか否か判断し、設定されていると判
断したときには、ステップn13に移って一頁単位のカッ
トラインマークを記録紙10に印字してステップn8に移
る。また、ステップn6において、連続モードでない、す
なわち、頁単位で切断する切断モードであると判断した
ときには、ステップn7に移って記録紙10を切断し、ステ
ップn8に移る。
ステップn8では、全データの送信が完了したことを示す
全データ送信完了信号が受信されたか否か判断し、受信
されていないときには、ステップn3に戻り、受信された
ときには、ステップn9に移って連続モードが設定されて
いるか否か判断し、設定されていると判断したときに
は、ステップn14に移って一頁単位のカットラインマー
クを記録紙10に印字してステップn11に移る。また、ス
テップn9において、連続モードでない、すなわち、頁単
位で切断する切断モードであると判断したときには、ス
テップn10に移って記録紙10を切断してステップn11に移
る。
ステップn11では、CCITTの勧告で定められる通信後手順
の処理を行った後、回線を切断してステップn12に移
り、待機する。
第5図は、各モードが設定されたときの記録紙10の切断
の状態を示す図である。第5図(A)は切断モードが設
定されて記録紙10が頁単位で切断され、第5図(B)は
連続モードが設定されて記録紙10が切断されずに、カッ
トラインマークAが印字された状態をそれぞれ示してい
る。この第5図(B)に示される状態において、モード
指定/カットキー17が操作されると、連続した記録紙10
が切断されることになる。
このように受信データが記録された記録紙10をカッタ16
によって頁単位で切断する切断モードおよび前記記録紙
10を切断しない連続モードのいずかのモードを選択でき
るので、テーブル設置方式として使用する場合には、切
断モードを選択して記録紙10を頁単位に切断することが
でき、壁掛け方式として使用する場合には、連続モード
を選択して記録紙10を切断しないようにすることができ
る。
しかも、連続モードにおいて、受信が終了したときに
は、モード指定/カットキー17を操作することによって
記録紙10を切断でき、さらに、モードの指定および記録
紙10の切断のためのキーを単一のキー17で兼用している
ので、個別のキーを設けるものに比べて操作が容易とな
る。
〈発明の効果〉 以上のように本発明によれば、受信データが記録された
記録紙をカッタによって頁単位で切断する切断モードお
よび前記記録紙を切断しない連続モードのいずれかのモ
ードを選択できるので、テーブル設置方式として使用す
る場合には、切断モードを選択して記録紙を頁単位に切
断することができ、壁掛け方式として使用する場合に
は、連続モードを選択して記録紙を切断しないようにす
ることができ、一方の方式を基本とするファクシミリ装
置を、他方の方式に使用した場合に生じる従来の問題点
が解消され、いずれの方式にも適切に対応させることが
できる。
しかも、単一のキーを、モードの指定および記録紙の切
断に兼用するので、個別にキーを設ける必要がなく、ま
た、操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の外観斜視図、第2図は第1
図のブロック構成図、第3図および第4図は動作説明に
供するフローチャート、第5図は記録紙の切断の状態を
示す図である。 1……ファクシミリ装置、10……記録紙、16……カッ
タ、17……モード指定/カットキー、19……センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録紙を切断するカッタを備えるファクシ
    ミリ装置において、 前記記録紙を前記カッタによって頁単位で切断する切断
    モードまたは前記記録紙を切断しない連続モードのいず
    れかのモードを指定するために操作されるとともに、前
    記記録紙を前記カッタで切断するために操作される単一
    のキーと、 受信データが記録され、かつ、切断されていない残留記
    録紙の有無を検出する残留記録紙検出手段と、 前記単一のキーの操作に応答して、既に設定されている
    モードが切断モードであるときには、連続モードを指定
    するモード指定信号を、既に設定されているモードが連
    続モードで、かつ、残留記録紙がないときには、切断モ
    ードを指定するモード指定信号を、既に設定されている
    モードが連続モードで、かつ、残留記録紙があるときに
    は、該残留記録紙を切断するカット信号をそれぞれ出力
    する出力手段と、 前記出力手段からのモード指定信号に基づいて、指定さ
    れたモードが切断モードであるときには、一頁分データ
    送信完了信号および全データ送信完了信号の各受信にそ
    れぞれ応答して前記カッタを駆動して受信データが記録
    された記録紙を頁単位で切断し、指定されたモードが連
    続モードであるときには、前記両信号の各受信にそれぞ
    れ応答する前記カッタの駆動を禁止し、前記出力手段か
    らカット信号が与えられたときには、該カット信号に応
    答して前記カッタを駆動して記録紙を切断するカッタ制
    御手段とを備えることを特徴とするファクシミリ装置。
JP1066739A 1989-03-17 1989-03-17 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JPH07105858B2 (ja)

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JP1066739A JPH07105858B2 (ja) 1989-03-17 1989-03-17 ファクシミリ装置
CA002012028A CA2012028C (en) 1989-03-17 1990-03-13 Facsimile apparatus
US07/494,223 US5068743A (en) 1989-03-17 1990-03-15 Facsimile recording apparatus with page cutting or continuous feed mode depending on mode setting or on number of pages to be received
DE69021754T DE69021754T2 (de) 1989-03-17 1990-03-16 Faksimilegerät.
EP90302833A EP0388219B1 (en) 1989-03-17 1990-03-16 Facsimile apparatus

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JPH02244970A JPH02244970A (ja) 1990-09-28
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5660163A (en) * 1979-10-20 1981-05-23 Ricoh Co Ltd Facsimile receiver
JPS6195662A (ja) * 1984-10-17 1986-05-14 Nippon Signal Co Ltd:The フアクシミリの記録紙切断機構

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Publication number Publication date
JPH02244970A (ja) 1990-09-28

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