JPH07104635B2 - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH07104635B2
JPH07104635B2 JP60238388A JP23838885A JPH07104635B2 JP H07104635 B2 JPH07104635 B2 JP H07104635B2 JP 60238388 A JP60238388 A JP 60238388A JP 23838885 A JP23838885 A JP 23838885A JP H07104635 B2 JPH07104635 B2 JP H07104635B2
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JP
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toner
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thickness regulating
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JP60238388A
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義裕 緒方
節 丹沢
敏彦 高谷
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、静電潜像をトナー等の現像剤で現像するため
の現像装置に関するものである。
(従来技術) ローラ状の現像剤担持体の周面に担持された現像剤で、
潜像担持体上の静電潜像を現像する現像装置が知られて
いる。現像剤担持体の周面に担持される現像剤は適正な
厚みに薄層化されるようになっていて、この薄層化手段
として、従来は、板部材に弾性板をはり付けた上、この
弾性板を現像剤担持体に当接せしめる構成を採用してい
たが、この構成によるものでは当接設定精度をでき得る
限り高める必要があり、また、当接端部に摩耗を来たす
ことから、単位面積あたりの現像剤付着量や現像剤単位
重量あたりの帯電量が大きく変化してしまい、安定した
現像剤薄層や、適正な、現像剤単位重量あたりの帯電量
を得ることが困難な状況となっていた。また、部品精度
を上げたり、あるいは取付精度を上げるべく組付時間が
増大したりすることで、装置コストが上昇するなどの欠
点があった。
(目的) 本発明の目的は、現像剤薄層を均一かつ安定的に形成し
得るようにして、高画質の画像を得ることができるよう
にした高信頼性の低コストの現像装置を提供することに
ある。
(構成) 本発明は、上記目的を達成させるため、現像剤層厚規制
部材を、少なくともその先端部に摩耗性材料から形成
し、現像剤担持体との当接位置における接線に対して鈍
角となるように配設して、現像剤層厚規制部材の先端部
にエッジを形成する。さらに、現像剤層厚規制部材をこ
の規制部材の配設方向に移動自在に支持するとともに、
当接する向きに付勢することを特徴とする。
以下、本発明を一実施例に基づき説明する。
第1図において、符号1は潜像担持体の一例であるドラ
ム状の感光体を、2は上記実施例に係る現像装置をそれ
ぞれ示している。現像装置2のホッパー3内には現像剤
の一例であるトナーが収容され、このトナーはアジテー
タ4によってトナー補給部材5へと運ばれるようになっ
ている。トナー補給部材5はこの実施例ではスポンジロ
ーラとなっている。以後、かかる部材をトナー補給ロー
ラと称する。
符号6は現像剤担持体を示している。この現像剤担持体
6は当該実施例ではゴムローラとなっている。以後、か
かる現像剤担持体をトナー担持ローラと称する。
トナー補給ローラ5と、現像ローラとも言うべきトナー
担持ローラ6とは互にそれぞれ矢印方向に回転駆動さ
れ、このときの両者の摩擦により、トナーが帯電せら
れ、これによりトナーはトナー担持ローラ6に付着せし
められるようになっている。
符号7は下側の一端をトナー担持ローラ6の周面に当接
させる現像剤層厚規制部材を示している。本実施例は現
像剤としてトナーを用いるものであるから、上記現像剤
層厚規制部材を、以後、トナー層厚規制部材と称する。
トナー担持ローラ6の周面に担持されて、上記の如く帯
電せられたトナーは、トナー層厚規制部材7へと運ば
れ、同部材7の、ローラ6に対する当接端の部位で、帯
電量をより増すように摩擦帯電され、かつ、均一な薄層
となて現像領域8へと運ばれてゆく。
現像領域8において、担持トナーの一部は感光体1の静
電潜像の現像に供され、現像に寄与しなかった残りのト
ナーは、ローラ6に引き続いて担持されつつ、トナー補
給ローラ5の部位に戻ってくる。この戻ってきた残留ト
ナーは、トナー補給ローラ5によってかき落され、この
かき落された面には再びトナー補給ローラ5によりトナ
ーが供給される。
トナー層厚規制部材7は、この実施例では弾性板より成
っていて、下側の当接面と、トナー担持ローラ6との当
接位置における接線lとローラ6の回転方向の上流側
の、トナー層厚規制部材7の面との成す角度θが、ロー
ラ6の回転方向より見て鈍角となるように、その配設態
位が定められている。トナー層厚規制部材7の、ローラ
6の回転方向の上流側の先端部には、当接面とローラ6
の回転方向の上流側の、トナー層厚規制部材7の面とで
エッジが形成されている。
トナー層厚規制部材7は、不動状態に保持された支持部
材としてのガイド部材9により、その配設態位の方向に
摺動自在となっていて、かつ、付勢手段としての伸張性
のばね11による付勢手段により、ローラ6への当接方向
に移動付勢されている。すなわち、規制部材7はこれが
上下に移動しようとも、常に鈍角θを維持するように支
持構成されているのである。
今、角度θが鈍角ではなくて鋭角であり、しかも、規制
部材7が移動可能となっていると、規制部材7とトナー
担持ローラ6との間の摩擦係数μが大きい場合に、その
間から、必要以上に多くの量のトナーが抜け出てしまう
事態を生ずる場合があり、トナーの均一な薄層化に支障
を来たす。
鈍角であれば、かような事態の発生を防止するのに役立
ち、また、ゴミづまりを生じた場合に、トナーが過度に
進入しないように、トナーをはじき飛ばすような機能も
達成する。さらに、トナーをはじき飛ばすような鈍角
(第5図)の設定は、トナーをくわえ込むような鋭角
(第6図)と比して、トナーの流動性をより良好にする
ことができる。
第5図は角度θを鈍角に、第6図は角度θを鋭角にした
場合であり、前者の鈍角の場合には、規制部材7の移動
方向Aにおけるローラからの垂直力FNと、接線lの方向
における力(当接部の摩擦抵抗力)FSとの合成成分の力
が、規制部材7の摺動方向の荷重とつりあい、かつ、合
成成分の力をさらにベクトル分解したもう一つの力が、
規制部材のローラへのくい込みとして働くのである。
これに対し、後者の鋭角の場合では、FNとFSとの合成力
が上記摺動方向に向かわずに、規制部材の先端がローラ
から逃げる方向に働いてしまい、トナーを、規制部材7
とローラ6との間にくわえ込むようになり、トナーの均
一な薄層化がしにくくなる。
この種の現像装置においては、トナー層厚規制部材7と
して、上記荷重により弾性変形するような弾性板が用い
られており、上記トナーのくわえ込み作用はその荷重に
伴なう弾性変形によるところが大きく、従って、トナー
担持ローラ6を弾性体で作製した場合、あるいはトナー
層厚規制部材7そのもののクリープを考慮した場合、設
定荷重の小さくて済む鈍角設定の方が有利である。
一方、本実施例のトナー層厚規制部材7は、荷重作用方
向(A方向)に可動となっており、この可動の理由は、
トナー薄層化手段として、上記規制部材を摩耗させて使
用する方式としたことによる。
トナー層厚規制部材7を摩耗させる理由は、従来例にお
いて生じていた規制部材当接面でのトナーの固着を防止
し、もって、画像上に現われる白スジや黒スジなどを防
止し、当接面を摩耗させて常に新しい面を供出して、単
位重量あたりのトナー帯電量を安定させるためである。
また、ガイド部材9によるガイド作用により、規制部材
7は常に第1図に示すような態位を変えないため、同部
材の当接面が摩耗しても、単位面積あたりの、ローラ6
に対するトナー付着量を安定化させることができる。ま
た、この薄層化手段は圧力の変動に対して単位面積あた
りのトナー付着量の変動を小さくできるという特徴をも
っている。
トナー層厚規制部材7は、経時的に摩耗させ乍らトナー
の薄層化を行なうものであって、かかる機能を達成する
トナー層厚規制部材7の当接先端の角度αは第7図に示
す如く鋭角となっている。そして、角度αは(π−θ)
の近傍となっている。ここで、θは当然のことながら接
線lと規制部材7との成す角度であり、鈍角である。
上記角度αは、(π−θ)の近傍、すなわち(π−θ−
β)に設定されている。ここで、βは0°以上、10°以
下である。今、角度αが初めから(π−θ)より大きく
設定されていると、組立て初期において、左側のエッジ
部の方が右側のエッジ部よりも先に当接した状態とな
る。これにより、ローラ6との間にはくさび状の空間が
形成されてしまい、トナーが必要以上に導かれたことと
なるため、当接現像装置の使用初期において、トナーの
薄層化が困難な状況となる。すなわち、(π−θ)とな
るような摩耗状態になるまでの間はトナーの均一な薄層
化を行ないにくいのである。これに対し、(π−θ−
β)としておけば、多少取付けにガタを生じても、初め
から右側のエッジ部がローラ6に接することとなり、初
めから、トナーの薄層化機能を営ませることができる。
すなわち、(π−θ)に摩耗するまでの間も、トナーの
単位面積あたりの付着量(ローラ6に対する)を変動さ
せることなしに、薄層化機能を達成させることができる
のである。
以上述べた実施例は、トナー担持ローラ6を感光体1に
接触させる接触現像方式を適用したものであるが、非接
触現像方式にも本発明の適用が可能である。また、潜像
担持体と現像剤担持体との中間に媒体を有するような薄
層化手段を用いる現像方式にも本発明の適用が可能であ
る。
第3図及び第4図に示す実施例は、現像装置を感光体1
に対し、それぞれ上部、下部の位置にもってくるように
したものであり、本発明においては、このような現像装
置の位置には何ら限定されるものではない。
第2図は、腕12の鉤状部12aにトナー層厚規制部材7を
取付け、支点軸13に関して揺動自在にした腕12に伸張性
のばね14を働かせ、規制部材7をトナー担持ローラ6に
当接させるようにした実施例を示すものである。なお、
腕12は、規制部材7の鈍角態位を変えないようにするた
めに、十分な長さをもっている。このような支点をもつ
加圧方式にも本発明の適用が可能である。なお、この実
施例において、腕12を鎖線位置にもってくるようにして
支点の位置を左側に変えるようにしても何ら差しつかえ
ない。
(効果) 以上、本発明によれば、付勢手段により積極的に現像剤
層厚規制部材を現像剤担持体に当接して、その当接面を
摩耗させて常に新しい当接面を供出させることにより、
当接面での現像剤の固着が防止されて高画質の画像を得
るとができ、また、現像剤層厚規制部材の初期の当接面
形状と、経時において摩耗した現像剤層厚規制部材の当
接面形状とが略等しいので、初期の現像剤の薄層形成能
力と略同等の薄層形成能力を経時においても維持するこ
とができる。さらに、現像剤層厚規制部材の当接先端部
にエッジが形成されることにより、現像剤の薄層を常に
均一、かつ安定的に形成でき、併せて、さほどの部品精
度や組付精度を必要としないことから、装置コストを低
減化するのにも役立つている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の構成図、第2図はトナー層厚
規制部材の加圧を別の方式で行なう実施例の構成図、第
3図及び第4図は別実施例のの構成図、第5図はトナー
層厚規制部材を鈍角態位に設定したときのトナー層規制
作用等を説明するための図、第6図は上記規制部材を鋭
角態位に設定したときのトナー層規制作用等を説明する
ための図、第7図は上記規制部材のトナー担持ローラに
対する接触態様を示す図である。 2……現像装置、6……現像剤担持体、7……現像剤層
厚規制部材
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−113071(JP,A) 特開 昭55−115061(JP,A) 実開 昭56−96456(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ローラ状の現像剤担持体の周面に担持され
    た現像剤で、潜像担持体上の静電潜像を現像する現像装
    置において、 上記現像剤担持体の周面に当接され、上記現像剤層厚規
    制部材と上記現像剤担持体との当接位置における接線
    と、上記現像剤担持体の回転方向に対して上記現像剤層
    厚規制部材の上流側面とのなす角度をθとし、上記上流
    側面と、上記現像剤層厚規制部材の当接面とのなす角度
    をαとしたとき、π/2<θ、かつα≦(π−θ)の関係
    を満たすように設定され、上記現像剤担持体との当接部
    が摩耗性材料で形成されている現像剤層厚規制部材と、 上記現像剤層厚規制部材を当接方向に移動自在に支持す
    る支持部材と、 上記当接部を摩耗させるように、上記現像剤層厚規制部
    材を上記現像剤担持体に当接する向きに付勢する付勢手
    段と、 を備えていることを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】上記現像剤層厚規制部材と上記現像剤担持
    体の少なくとも一方を弾性部材とした特許請求の範囲第
    1項記載の現像装置。
JP60238388A 1985-10-24 1985-10-24 現像装置 Expired - Lifetime JPH07104635B2 (ja)

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JP60238388A JPH07104635B2 (ja) 1985-10-24 1985-10-24 現像装置

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JPS6296981A JPS6296981A (ja) 1987-05-06
JPH07104635B2 true JPH07104635B2 (ja) 1995-11-13

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ID=17029452

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