JPH07103644B2 - 引張り材用保護装置及びその取付け方法 - Google Patents

引張り材用保護装置及びその取付け方法

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JPH07103644B2
JPH07103644B2 JP4131360A JP13136092A JPH07103644B2 JP H07103644 B2 JPH07103644 B2 JP H07103644B2 JP 4131360 A JP4131360 A JP 4131360A JP 13136092 A JP13136092 A JP 13136092A JP H07103644 B2 JPH07103644 B2 JP H07103644B2
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真之助 平野
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鋼弦器材株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外ケーブル方式でPC
鋼材等の引張り材をコンクリート構造物に配置する際
に、当該引張り材の湾曲部に適用される引張り材用保護
装置及びその取付け方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の引張り材用保護装置及びその取付
け方法は、図8(A) 及び(B) に示すように、引張り材で
あるPC鋼材2の外面をケーブル保護管3で覆ってなり
ケーブル保護管3内にグリース等のグラウト材6を充填
したケーブル4の所定部分の外周に長い筒形に一体成形
した鋼製金属管5を嵌合させ、湾曲させたこの金属管5
の外側にコンクリートを打設してコンクリート製支持体
1を形成するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の引
張り材用保護装置及びその取付け方法では、金属管5が
長い筒形に一体成形されているため、ケーブル4の湾曲
に合致させて金属管5を湾曲させるのが困難であり、ま
た、図9及び図10に示すように、ケーブル4のPC鋼
材を張力Pで緊張させると、コンクリート製支持体1上
部側の両端縁1a,1a又は下部側の端縁1bに発生す
る大きな集中応力σにより、支持体1が崩壊したり又は
この金属管5が使用される橋桁等の振動や風による繰り
返し応力で上記崩壊の進行を早めたり、金属管5とケー
ブル4との振動接触によってこれら両者が破損するとい
う問題点があった。
【0004】本発明の目的は、従来のこのような問題点
に鑑み、ケーブルと金属管との接触を回避し、硬度が低
い弾性材からなる可変性継ぎ管で振動を吸収し、且つ局
部的応力集中を緩和し、引張り材利用範囲の曲率に合わ
せて任意の曲率に容易に湾曲させて製作が可能であっ
て、取付けが容易な引張り材用保護装置及びその取付け
方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の本発明の要旨とするところは、引
張り材の外面をケーブル保護管で覆ってなるケーブルの
所定部分の外周に挿嵌される複数の金属管と、該複数の
金属管を相互に継ぐ弾性材からなる可変性継ぎ管とを備
え、該可変性継ぎ管の両端部には肉厚内に長手方向の途
中の位置まで連続した環状溝を設け、該環状溝に前記金
属管の端部を嵌入し隣合う該金属管を流体密に連結して
形成したことを特徴とする引張り材用保護装置にあり、
また前記ケーブル保護管と引張り材用保護装置との接触
は可変性継ぎ管でのみなり、請求項2に記載の本発明
は、前記金属管及び可変性継ぎ管を複数の縦割り分割体
の継ぎ合わせによって形成したことを特徴とする。
【0006】また、請求項4に記載の本発明の要旨とす
るところは、引張り材の外面をケーブル保護管で覆って
なるケーブルの所定部分の外周に嵌合する複数の金属管
の各間に弾性材からなる可変性継ぎ管を配置し、該可変
性継ぎ管の端部の肉厚内に長手方向の途中の位置まで連
続させて設けた環状溝に前記金属管の端部を嵌入させ隣
合う該金属管を流体密に連結して引張り材用保護装置
形成し、該引張り材用保護装置を湾曲させた状態でコン
クリート製支持体に埋設したことを特徴とする引張り
材用保護装置の取付け方法にある。
【0007】
【作用】本発明に係る引張り材用保護装置及びその取付
け方法では、引張り材の外面をケーブル保護管で覆って
なるケーブルの所定部分の外周に嵌合する複数の金属管
の各間に弾性材からなる可変性継ぎ管を配置し、該可変
性継ぎ管の両端部には肉厚内に長手方向の途中の位置ま
で連続した環状溝を設け、該環状溝に金属管の端部を嵌
入させて隣合う該金属管を流体密に連結し保護管を形成
したことにより、保護管を引張り材の湾曲に合わせて湾
曲させ易く、製作及び取付けも容易であり、当該ケーブ
ルが金属管の端縁に接触して損傷を受けることがなく、
可変性継ぎ管で振動が吸収され、集中応力が緩和され
る。
【0008】
【実施例】以下において、本発明の実施例につき、連続
桁に適用した場合を例として、図面を参照しながら詳細
に説明する。図1は本発明の実施例に係る保護管が湾曲
した状態を模式的に示した側面図、図2は本発明の実施
例に係る引張り材用保護装置及びその取付け方法を適用
した連続桁の要部を示す一部破断側面図である。
【0009】本実施例に係る引張り材用保護装置及びそ
の取付け方法では、湾曲した状態で橋脚9上の連続桁1
0のコンクリート製支持体12を貫通するケーブル4の
所定部分の外周に嵌合し該支持体12よりも長さが短い
円筒形をなす複数の金属管としてのシース管14と、該
複数のシース管14を互に継ぐ可変性継ぎ管15とを備
え、該継ぎ管15を介して当該複数のシース管14を流
体密に連結して保護管13を形成してあり、両端の継ぎ
管15の外周にステンレス鋼製のバンド20を巻き付
け、この両バンド20に固着したリング21を互に繋ぐ
引張り材22に張力を加えると、各可変性継ぎ管15の
部分で湾曲し、保護管13が全体として湾曲自在なの
で、ケーブル4及び保護管13並びに支持体12が損傷
を受けるのを確実に防げる。ケーブル4は、図8に示す
従来のものと同様に引張り材であるPC鋼材2の外面を
ケーブル保護管3で覆って形成されている。
【0010】図3は本発明の実施例に係る可変性継ぎ管
を示す断面図、図4はその正面図である。継ぎ管15
は、シース管14よりも硬度が低い弾性材である硬質合
成ゴムからなり、両端部15aの肉厚内に長手方向の途
中の位置まで連続した同芯の円筒形環状溝16を設け、
外周の三箇所に等間隔に外周溝17を有し、両端部15
aを緩やかなテーパ状にしてあり、図1において、3本
のシース管14の各間及び両端に配置してある。各継ぎ
管15は、図3に二点鎖線で示すシース管14の端部1
4aに接着剤を塗布しておき、当該シース管14の端部
14aを該環状溝16の奥まで嵌入させて隣合う該シー
ス管14を流体密に連結するとともに、保護管13の両
端にも連結されている。両端部の継ぎ管15は、図6に
示すように、最下面が支持体12の端面12aとほぼ面
一になっていて、最下面より上の部分中の一部分が支持
体12の端面12aの外側へ突出して配置されている。
【0011】かかる保護管13の取付け方法及び使用方
法について、図1及び図2を参照しながら説明する。保
護管13は、図1に示す方法によって、湾曲させ保持し
た状態にて工場でコンクリートを打設して中間の長さL
の範囲の湾曲した部分が支持体12のコンクリート中に
埋め込まれる。各継ぎ管15の外周溝17内にはコンク
リートが侵入して保護管13がコンクリートに強固に固
定され、保護管13の両端の当該支持体12から両側に
突出している部分の傾斜をケーブル4の直線部分の傾斜
に合わせてある。支持体12に取付け現場に搬入した保
護管13は、支持体12と一緒に橋脚9上に載せられ、
突出した両端のいずれか一方の側からケーブル4を挿通
させる。PC鋼材2の一端を図2に示す連続桁10の左
端支持体に固定し、他端を連続桁10の図示しない右端
支持体に係止し、PC鋼材2に公知の方法で張力を付与
し当該PC鋼材2の他端を定着させる。
【0012】上記実施例によれば、図5に示すように、
保護管13の両端部にゴム製の可変性継ぎ管15を連結
してあるので、ケーブル4及びコンクリート製支持体1
2は共に、該保護管13及びコンクリート製支持体12
の端縁における集中応力σが大幅に緩和され、損傷を受
けることがなく、金属管としてシース管14を使用する
ことにより、長期間に亘り保守点検が不要になるという
利点がある。そして、本実施例に係る引張り材用保護装
置は、図6において、ケーブル4の張力の変動により、
当該ケーブル4が軸方向に微小移動する時、ケーブル4
と継ぎ管15との間に相互接触面の圧縮力により発生す
る摩擦力で継ぎ管15に剪断歪みγが発生して、ケーブ
ル4の移動による運動エネルギの大部分が継ぎ管15の
剪断歪みエネルギとして吸収され、ケーブル4と継ぎ管
15との間には疲労破断の原因となるすべり摩擦状態で
のケーブル4側の接触面の剪断歪みが殆ど発生せず、相
互接触面のすべりも発生しない。
【0013】保護管13を構成するシース管14及び可
変性継ぎ管15は、複数の縦割り分割体を継ぎ合わせて
円筒形に形成してもよく、この場合、ケーブル4の所定
部分の外周に嵌合させるのが極めて容易になるという利
点がある。また、これらシース管14と可変性継ぎ管1
5との接合は上記の方法に限られず、図11に示すよう
に、シース管14を可変性継ぎ管15の外周にねじ込ん
で接続することもできる。尚、図11中の15bは可変
性継ぎ管15の湾曲を容易にするための溝である。
【0014】なお、本発明は、上記実施例によって限定
されるものではなく、湾曲して支持体12を貫通するケ
ーブル4の部分に取付けられ、連続桁10以外に図7に
示すような単純桁11に張設されるケーブル4が支持体
1を貫通する所定部分に保護管13を埋設して適用する
こともでき、接着剤に代えてねじによって継ぎ管15と
シース管14とを連結してもよく、金属管としてシース
管以外の管を用いてもよく、継ぎ管を可変性合成樹脂製
とすることも可能であり、その他要旨から逸脱しない範
囲で種々の変形が可能である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1及び請求
項3に記載の本発明では、引張り材の外面をケーブル保
護管で覆ってなるケーブルの所定部分の外周に挿嵌され
る複数の金属管の各間に可変性継ぎ管を配置し、該可変
性継ぎ管の端部の肉厚内に長手方向の途中の位置まで連
続させて設けた環状溝に当該金属管の端部を嵌入し隣合
う該金属管を流体密に連結してあるため、引張り材用保
護装置をケーブルの曲率に合わせて湾曲させるのが極め
て容易になり、ケーブルと金属管との接触を確実に回避
することができ、弾性材からなる可変性継ぎ管で振動を
吸収し、且つ局部的応力集中を緩和するという優れた効
果を奏する。
【0016】請求項2に記載の本発明では、金属管及び
可変性継ぎ管を複数の縦割り分割体の継ぎ合わせによっ
て形成することにより、ケーブルの所定部分の外周に嵌
合させ取り付けるのが極めて容易になるという利点があ
る。また、請求項4に記載の本発明では、請求項1に記
載の発明と同様の効果を奏るとともに、さらに取付けが
容易であり、コンクリート製支持体がその端縁に受ける
集中応力を可変性継ぎ管によって大幅に緩和できるとい
う優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る保護管を湾曲させた状
態を模式的に示した側面図である。
【図2】本発明の実施例に係る引張り材用保護装置及び
その取付け方法を適用した連続桁の要部を示す一部破断
側面図である。
【図3】本発明の実施例に係る可変性継ぎ管を示す断面
図である。
【図4】本発明の実施例に係る可変性継ぎ管を示す正面
図である。
【図5】本発明の実施例に係る引張り材用保護装置を取
付けて引張り材を緊張させた状態の要部を示す模式的側
断面図である。
【図6】図5の一部を拡大して示した側断面図である。
【図7】本発明の実施例に係る引張り材用保護装置を単
純桁に取付けた状態を示す側断面図である。
【図8】(A) は従来の引張り材用保護装置及びその取付
け方法の説明用斜視図、 (B)はその部分拡大横断面図で
ある。
【図9】従来の引張り材用保護装置をコンクリート製支
持体上部に取付けた場合におけるコンクリートが受ける
圧縮応力分布の一例を示す側断面図である。
【図10】従来の引張り材用保護装置をコンクリート製
支持体下部に取付けた場合におけるコンクリートが受け
る圧縮応力分布の一例を示す側断面図である。
【図11】他の実施例を示す可変性継ぎ管にシース管を
接続した状態の断面図である。
【符号の説明】
2 PC鋼材(ケーブルを構成する引張り材) 3 ケーブル保護管 4 ケーブル 11 連続桁 12 コンクリート製支持体 12a 端面 13 保護管 14 シース管(金属管) 14a 端部 15 可変性継ぎ管 15a 端部 16 環状溝 20 バンド 21 リング 22 引張り材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引張り材の外面をケーブル保護管で覆っ
    てなるケーブルの所定部分の外周に挿嵌される複数の金
    属管と、該複数の金属管を相互に継ぐ弾性材からなる可
    変性継ぎ管とを備え、該可変性継ぎ管の両端部には肉厚
    内に長手方向の途中の位置まで連続した環状溝を設け、
    該環状溝に前記金属管の端部を嵌入し隣合う該金属管
    を流体密に連結して形成したことを特徴とする引張り材
    用保護装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の引張り材用保護装置に
    おいて、前記金属管及び可変性継ぎ管を複数の縦割り分
    割体の継ぎ合わせによって形成したことを特徴とする引
    張り材用保護装置。
  3. 【請求項3】 ケーブル保護管と引張り材用保護装置と
    の接触は可変性継ぎ管でのみなることを特徴とする請求
    項1に記載の引張り材用保護装置。
  4. 【請求項4】 引張り材の外面をケーブル保護管で覆っ
    てなるケーブルの所定部分の外周に嵌合する複数の金属
    管の各間に弾性材からなる可変性継ぎ管を配置し、該可
    変性継ぎ管の端部の肉厚内に長手方向の途中の位置まで
    連続させて設けた環状溝に前記金属管の端部を嵌入させ
    隣合う該金属管を流体密に連結して引張り材用保護装置
    形成し、該引張り材用保護装置を湾曲させた状態でコ
    ンクリート製支持体に埋設したことを特徴とする引張
    り材用保護装置の取付け方法。
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CH676617A5 (ja) * 1987-03-13 1991-02-15 Dyckerhoff & Widmann Ag
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