JPH0710330Y2 - メガネ枠におけるパッドアーム弾力規制構造 - Google Patents
メガネ枠におけるパッドアーム弾力規制構造Info
- Publication number
- JPH0710330Y2 JPH0710330Y2 JP1990037422U JP3742290U JPH0710330Y2 JP H0710330 Y2 JPH0710330 Y2 JP H0710330Y2 JP 1990037422 U JP1990037422 U JP 1990037422U JP 3742290 U JP3742290 U JP 3742290U JP H0710330 Y2 JPH0710330 Y2 JP H0710330Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- pad arm
- arm
- alloy
- eyeglass frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Eyeglasses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、メガネ枠におけるパッドアーム弾力規制構造
に関し、更に詳しくは、ベリリウム銅合金やニッケル・
チタン銅合金などの高弾性金属材で作製されたパッドア
ームを局部的に一定方向にプレスし扁平部を形成して巧
みに弾力作用方向と弾力の度合を規制せしめたメガネ枠
に関するものである。
に関し、更に詳しくは、ベリリウム銅合金やニッケル・
チタン銅合金などの高弾性金属材で作製されたパッドア
ームを局部的に一定方向にプレスし扁平部を形成して巧
みに弾力作用方向と弾力の度合を規制せしめたメガネ枠
に関するものである。
左右一対のリム1を有するフロントフレーム5のブリッ
ジ6の両脇近傍位置から延長された左右一対のパッドア
ーム2の先端にホルダーボックス7をそれぞれ設け、こ
れらのホルダーボックス7の内部にパッド3のジョイン
トプラグを挿入してビス8にて支持せしめるクリングス
パッド方式のメガネ枠は従来周知であり、千差万別する
メガネ着用者の如何なる鼻部形状にも素直にフィットす
るところから、最近、金属製メガネ枠に大いに普及する
に至っている。
ジ6の両脇近傍位置から延長された左右一対のパッドア
ーム2の先端にホルダーボックス7をそれぞれ設け、こ
れらのホルダーボックス7の内部にパッド3のジョイン
トプラグを挿入してビス8にて支持せしめるクリングス
パッド方式のメガネ枠は従来周知であり、千差万別する
メガネ着用者の如何なる鼻部形状にも素直にフィットす
るところから、最近、金属製メガネ枠に大いに普及する
に至っている。
ところが、かゝるクリングスパッド方式のメガネ枠は、
その性質上パッド3がブラブラと揺動し易く取り付けて
あるため、当該メガネ枠のパッド面3aが着用者の鼻面最
適位置にフィットしないことが多い。このため、本考案
者は嘗って、メガネ着用者への枠調整が終了した後、パ
ッド面3aを着用に適した角度に設定保持し、以ってメガ
ネ枠のパッド面3aを着用者の鼻面最適位置にフィットせ
しめるクリングスパッド方式メガネ枠のパッド角度設定
構造(実公昭62-15782号参照)を提案し、実用新案登録
を受けたことがある。これによれば、確かに、メガネ枠
のパッド面3aを当該メガネ着用者の鼻梁面最適位置にフ
ィットせしめることができるけれども、メガネ枠は日々
の着脱取扱いなどで微妙に変形したり、使用中に絶え間
なく加わる荷重圧により経時的変形を生じたりするため
に、パッド面3aの接合分布が不均等になり着用感が劣化
するとの不満が聞かれた。さりとて、メガネ着用者自身
が型崩れした枠を適正な形状に修復することは不可能に
近く、かと云って、専門のメガネ店に持ち込んで修正し
て貰うことも費用および時間の面で億劫であり、多少の
異和感を鼻面に感じながらも我慢して着用しているのが
通例であった。
その性質上パッド3がブラブラと揺動し易く取り付けて
あるため、当該メガネ枠のパッド面3aが着用者の鼻面最
適位置にフィットしないことが多い。このため、本考案
者は嘗って、メガネ着用者への枠調整が終了した後、パ
ッド面3aを着用に適した角度に設定保持し、以ってメガ
ネ枠のパッド面3aを着用者の鼻面最適位置にフィットせ
しめるクリングスパッド方式メガネ枠のパッド角度設定
構造(実公昭62-15782号参照)を提案し、実用新案登録
を受けたことがある。これによれば、確かに、メガネ枠
のパッド面3aを当該メガネ着用者の鼻梁面最適位置にフ
ィットせしめることができるけれども、メガネ枠は日々
の着脱取扱いなどで微妙に変形したり、使用中に絶え間
なく加わる荷重圧により経時的変形を生じたりするため
に、パッド面3aの接合分布が不均等になり着用感が劣化
するとの不満が聞かれた。さりとて、メガネ着用者自身
が型崩れした枠を適正な形状に修復することは不可能に
近く、かと云って、専門のメガネ店に持ち込んで修正し
て貰うことも費用および時間の面で億劫であり、多少の
異和感を鼻面に感じながらも我慢して着用しているのが
通例であった。
また、前記クリングス式メガネの着用が特に長時間に及
ぶ場合には、クリングスパッド方式のメガネ枠を使用す
ると、着用時の鼻面の皮膚がが常時圧迫し、当該鼻面に
赤く鬱血した圧痕を残すことが多かった。
ぶ場合には、クリングスパッド方式のメガネ枠を使用す
ると、着用時の鼻面の皮膚がが常時圧迫し、当該鼻面に
赤く鬱血した圧痕を残すことが多かった。
更にまた、最近のクリングスパッド方式のメガネ枠にあ
っては、パッドを支持するパッドアームの金属材料とし
てベリリウム銅合金やコバルト基合金、あるいはニッケ
ル−チタン合金のごとき高弾性合金が用いられることが
多くなってきているが、このような高弾性合金線材から
成るパッドアームは屈撓方向が全方位的であるため、ク
リングスパッドの支持に使用すると、曲がると支障があ
る方向へも不用意に曲がってしまうという難点があり、
メガネ常用者から不満が聞かれた。
っては、パッドを支持するパッドアームの金属材料とし
てベリリウム銅合金やコバルト基合金、あるいはニッケ
ル−チタン合金のごとき高弾性合金が用いられることが
多くなってきているが、このような高弾性合金線材から
成るパッドアームは屈撓方向が全方位的であるため、ク
リングスパッドの支持に使用すると、曲がると支障があ
る方向へも不用意に曲がってしまうという難点があり、
メガネ常用者から不満が聞かれた。
本考案は、従来のメガネ枠における前述の問題鑑みて為
されたもので、長時間掛けていても、ソフトで掛け心地
の秀れたメガネ枠を提供することを技術的課題とするも
のである。
されたもので、長時間掛けていても、ソフトで掛け心地
の秀れたメガネ枠を提供することを技術的課題とするも
のである。
また、本考案の他の技術的課題は、屈撓性の良好な高弾
性合金線材をパッドアームに使用しながらも不必要な方
向へは屈撓し難くゝ、鼻面方向へは靱やかに屈撓してク
リングスパッドが鼻面に安定にソフトに当接することを
可能にするパッドアーム弾力規制構造を提供するにあ
る。
性合金線材をパッドアームに使用しながらも不必要な方
向へは屈撓し難くゝ、鼻面方向へは靱やかに屈撓してク
リングスパッドが鼻面に安定にソフトに当接することを
可能にするパッドアーム弾力規制構造を提供するにあ
る。
上記課題を解決するために採用した手段を添附図面を参
照して説明すれば、次のとおりである。
照して説明すれば、次のとおりである。
即ち、本考案は、左右のレンズリム1・1の対向部位に
金属製パッドアーム2を介してパッド3を支持せしめた
従来周知のメガネ枠において、前記パッドアーム2をベ
リリウム銅合金、コバルト基合金、ニッケル・チタン系
合金のごとき高弾性金属線材にて作製すると共に、この
高弾性金属線材製パッドアーム2の所要部位を局部的に
プレスすることによりパッド面3aとほゞ平行な扁平部4
を形成するという巧みな屈撓規制手段を採用することに
よって、当該扁平部4の面方向へ容屈撓性を付与し、同
面以外の方向へは難屈撓性を呈さしめて前述の技術的課
題を解決したのである。
金属製パッドアーム2を介してパッド3を支持せしめた
従来周知のメガネ枠において、前記パッドアーム2をベ
リリウム銅合金、コバルト基合金、ニッケル・チタン系
合金のごとき高弾性金属線材にて作製すると共に、この
高弾性金属線材製パッドアーム2の所要部位を局部的に
プレスすることによりパッド面3aとほゞ平行な扁平部4
を形成するという巧みな屈撓規制手段を採用することに
よって、当該扁平部4の面方向へ容屈撓性を付与し、同
面以外の方向へは難屈撓性を呈さしめて前述の技術的課
題を解決したのである。
以下、本考案を添付図面に示す実施例に基いて、更に詳
しく説明する。なお、第1図は本考案の第1実施例品を
付設したメガネを概略的にパッド両側から眺めた斜視説
明図、第2図は同第1実施例品をパッド面側から眺めた
要部拡大説明図、第3図は同第1実施例品を別角度から
眺めた要部拡大説明図、第4図は同第1実施例品をホル
ダーボックス側から眺めた要部拡大説明図、第5図は本
考案の第2実施例品をホルダーボックス側から眺めた要
部拡大説明図を示す。
しく説明する。なお、第1図は本考案の第1実施例品を
付設したメガネを概略的にパッド両側から眺めた斜視説
明図、第2図は同第1実施例品をパッド面側から眺めた
要部拡大説明図、第3図は同第1実施例品を別角度から
眺めた要部拡大説明図、第4図は同第1実施例品をホル
ダーボックス側から眺めた要部拡大説明図、第5図は本
考案の第2実施例品をホルダーボックス側から眺めた要
部拡大説明図を示す。
第1図〜第4図に示す第1実施例において、符号2で指
示されるものは本考案の適用対象とするパッドアームで
あり、Ni-Ti系の高弾性線材部21と線材部22とをスリー
ブ継手23で連結することによって構成されている。
示されるものは本考案の適用対象とするパッドアームで
あり、Ni-Ti系の高弾性線材部21と線材部22とをスリー
ブ継手23で連結することによって構成されている。
第1実施例にあっては、パッドアーム2を構成する高弾
性線材部21の一方の端部を、ソケット部71を有するホル
ダーボックス7のソケット部71に挿入して当該ソケット
部71を求心方向に引き締めて固定し、また同超弾性線材
部21の残るもう一方の端部を、スリーブ継手23の一方側
から内筒部に挿入し、更に同スリーブ継手23における他
方側の開口部から、線材部22を挿入して当該スリーブ継
手23を求心的に引き締めることによって、パッドアーム
2が強固に構成される。この場合において、本件出願人
が嘗て提案した実公平6-9737号に開示する接続機構を応
用することも当然に可能である。
性線材部21の一方の端部を、ソケット部71を有するホル
ダーボックス7のソケット部71に挿入して当該ソケット
部71を求心方向に引き締めて固定し、また同超弾性線材
部21の残るもう一方の端部を、スリーブ継手23の一方側
から内筒部に挿入し、更に同スリーブ継手23における他
方側の開口部から、線材部22を挿入して当該スリーブ継
手23を求心的に引き締めることによって、パッドアーム
2が強固に構成される。この場合において、本件出願人
が嘗て提案した実公平6-9737号に開示する接続機構を応
用することも当然に可能である。
次いで、このパッドアーム2を構成する高弾性線材部21
を、局部的にプレスしてホルダーボックス7の開口部に
ほゞ平行な扁平部4を形成せしめる。そして、このホル
ダーボックス7の開口部にパッド3のジョイントプラグ
を挿入してビス8にて止着支持せしめると前記扁平部4
はパッド面3aとほゞ面平行に並ぶことになる。それか
ら、同パッドアーム2を構成する線材部22の端部をリム
1にロウ付する。このようなメガネ枠を着用した者は、
メガネ枠のパッドアーム2の扁平部4の面方向と当該厚
みが弾力の度合および弾力の作用方向を規制するので、
パッド3を鼻面にソフトに当接させて違和感なく気持ち
の良く掛けることを可能にする。しかも、第1実施例に
よれば一般にロウ接が難しいと云われるニッケル−チタ
ン合金線材をパッドアーム2に採用することをも可能に
するのである。
を、局部的にプレスしてホルダーボックス7の開口部に
ほゞ平行な扁平部4を形成せしめる。そして、このホル
ダーボックス7の開口部にパッド3のジョイントプラグ
を挿入してビス8にて止着支持せしめると前記扁平部4
はパッド面3aとほゞ面平行に並ぶことになる。それか
ら、同パッドアーム2を構成する線材部22の端部をリム
1にロウ付する。このようなメガネ枠を着用した者は、
メガネ枠のパッドアーム2の扁平部4の面方向と当該厚
みが弾力の度合および弾力の作用方向を規制するので、
パッド3を鼻面にソフトに当接させて違和感なく気持ち
の良く掛けることを可能にする。しかも、第1実施例に
よれば一般にロウ接が難しいと云われるニッケル−チタ
ン合金線材をパッドアーム2に採用することをも可能に
するのである。
次に、第5図に示す第2実施例にあっては、高弾性金属
線材部22から成るパッドアーム2の端部を、ソケット部
71を有するホルダーボックス7のソケット部71に挿入し
て当該ソケット部71を求心的に引き締めて固定する一
方、パッドアーム2の所要部を局部的にプレスしてホル
ダーボックス7の開口部にほゞ平行した扁平部4を形成
せしめ、前記ホルダーボックス7のソケット部71を求心
的に引き締める。
線材部22から成るパッドアーム2の端部を、ソケット部
71を有するホルダーボックス7のソケット部71に挿入し
て当該ソケット部71を求心的に引き締めて固定する一
方、パッドアーム2の所要部を局部的にプレスしてホル
ダーボックス7の開口部にほゞ平行した扁平部4を形成
せしめ、前記ホルダーボックス7のソケット部71を求心
的に引き締める。
本考案の第1実施例、第2実施例は概ね上記のとおりで
あるが、前述の実施例に限定されるもので決してなく、
『実用新案登録請求』の記載内で種々の変更が可能であ
って、例えば、第2実施例におけるパッドアームを弾力
性に富むベリリウム銅合金やコバルト基含金製のパッド
アーム部材だけで構成することも可能であって、これら
の変更は何れも本考案の技術的範囲に属する。
あるが、前述の実施例に限定されるもので決してなく、
『実用新案登録請求』の記載内で種々の変更が可能であ
って、例えば、第2実施例におけるパッドアームを弾力
性に富むベリリウム銅合金やコバルト基含金製のパッド
アーム部材だけで構成することも可能であって、これら
の変更は何れも本考案の技術的範囲に属する。
以上、実施例をもって説明したとおり、本考案を適用し
たメガネ枠にあっては、高弾性金属線材から成るパッド
アームに鼻当パッドのパッド面と面平行に形成した扁平
部が、同パッドアームの弾力作用方向を当該扁平部4の
面方向へは容屈撓的に、逆に同面以外の方向へは難屈撓
的に規制せしめるので、メガネ着用者の鼻面に単位面積
当りの圧力を均等な状態でパッド面が接することを可能
とし、更に同扁平部がパッドアームにおける弾力の度合
をも適当に調整できるので、メガネ着用者の鼻面におけ
るパッド面の接合を軽減することも可能とし、その結
果、たとえメガネを掛けている時間が長時間に及んでも
着用者は気持ち良く、違和感を覚えることなく過ごすこ
とができる。
たメガネ枠にあっては、高弾性金属線材から成るパッド
アームに鼻当パッドのパッド面と面平行に形成した扁平
部が、同パッドアームの弾力作用方向を当該扁平部4の
面方向へは容屈撓的に、逆に同面以外の方向へは難屈撓
的に規制せしめるので、メガネ着用者の鼻面に単位面積
当りの圧力を均等な状態でパッド面が接することを可能
とし、更に同扁平部がパッドアームにおける弾力の度合
をも適当に調整できるので、メガネ着用者の鼻面におけ
るパッド面の接合を軽減することも可能とし、その結
果、たとえメガネを掛けている時間が長時間に及んでも
着用者は気持ち良く、違和感を覚えることなく過ごすこ
とができる。
このように本考案によれば、従来不可避的であると諦め
られていたメガネ着用時の不快感を大いに改善できるう
えに、その構造は頗る簡素で安価に製作できるなど、実
用的にも経済的にも大きなメリットが得られる。
られていたメガネ着用時の不快感を大いに改善できるう
えに、その構造は頗る簡素で安価に製作できるなど、実
用的にも経済的にも大きなメリットが得られる。
第1図は本考案の第1実施例品を付設したメガネを概略
的にパッド面側から眺めた斜視説明図、第2図は同第1
実施例品をパッド面側から眺めた要部拡大説明図、第3
図は同第1実施例品を別角度から眺めた要部拡大説明
図、第4図は同第1実施例品をホルダーボックス側から
眺めた要部拡大説明図、第5図は本考案の第2実施例品
をホルダーボックス側から眺めた要部拡大説明図を示し
ている。 1……リム、2……パッドアーム、3……パッド、3a…
…パッド面、4……扁平部、5……フロントフレーム、
6……ブリッヂ、7……ホルダーボックス、8……ビ
ス。
的にパッド面側から眺めた斜視説明図、第2図は同第1
実施例品をパッド面側から眺めた要部拡大説明図、第3
図は同第1実施例品を別角度から眺めた要部拡大説明
図、第4図は同第1実施例品をホルダーボックス側から
眺めた要部拡大説明図、第5図は本考案の第2実施例品
をホルダーボックス側から眺めた要部拡大説明図を示し
ている。 1……リム、2……パッドアーム、3……パッド、3a…
…パッド面、4……扁平部、5……フロントフレーム、
6……ブリッヂ、7……ホルダーボックス、8……ビ
ス。
Claims (1)
- 【請求項1】左右のレンズリム1・1の対向部位に金属
製パッドアーム2を介してパッド3を支持せしめたメガ
ネ枠において、前記パッドアーム2をベリリウム銅合
金、コバルト基合金、ニッケル・チタン系合金のごとき
高弾性金属線材にて作製すると共に、この高弾性金属線
材製パッドアーム2の所要部位を局部的にプレスするこ
とによりパッド面3aとほゞ平行な扁平部4を形成して当
該扁平部4の面方向へ容屈撓性を付与し、同面以外の方
向へは難屈撓性を呈せしめたことことを特徴とするパッ
ドアーム弾力規制構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990037422U JPH0710330Y2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | メガネ枠におけるパッドアーム弾力規制構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990037422U JPH0710330Y2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | メガネ枠におけるパッドアーム弾力規制構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03129919U JPH03129919U (ja) | 1991-12-26 |
JPH0710330Y2 true JPH0710330Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31544515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990037422U Expired - Lifetime JPH0710330Y2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | メガネ枠におけるパッドアーム弾力規制構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0710330Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016123656A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | アルプス電気株式会社 | 人体特性検出装置及び眼鏡型電子機器 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58186719A (ja) * | 1982-04-26 | 1983-10-31 | Seiko Epson Corp | 眼鏡フレ−ムのテンプル |
-
1990
- 1990-04-06 JP JP1990037422U patent/JPH0710330Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03129919U (ja) | 1991-12-26 |
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