JPH0710328Y2 - 眼鏡枠 - Google Patents
眼鏡枠Info
- Publication number
- JPH0710328Y2 JPH0710328Y2 JP1990600016U JP60001690U JPH0710328Y2 JP H0710328 Y2 JPH0710328 Y2 JP H0710328Y2 JP 1990600016 U JP1990600016 U JP 1990600016U JP 60001690 U JP60001690 U JP 60001690U JP H0710328 Y2 JPH0710328 Y2 JP H0710328Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- rim
- eyeglass frame
- rims
- linear body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/02—Bridges; Browbars; Intermediate bars
- G02C5/10—Intermediate bars or bars between bridge and side-members
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C1/00—Assemblies of lenses with bridges or browbars
- G02C1/06—Bridge or browbar secured to or integral with closed rigid rims for the lenses
- G02C1/08—Bridge or browbar secured to or integral with closed rigid rims for the lenses the rims being tranversely split and provided with securing means
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、眼鏡枠、特に線状体を用いて一対のリムを固
定するようにした眼鏡枠に関する。
定するようにした眼鏡枠に関する。
背景技術 従来、このような眼鏡枠として第6図に示すような眼鏡
枠100がある。眼鏡枠100は、例えば、NT合金(形状記憶
合金)製であり、眼鏡レンズ101を支持するリム102を有
し、このリム102に智(ち)103を介してテンプル104が
接続されている。そして、一対のリム102を接続するブ
リッジ105が取り付けられている。ブリッジ105は逆U字
形をなしており2つの端部105a,105bを有し、この端部1
05a,105bが一対のリム102に接続され一対のリム102を支
持している。
枠100がある。眼鏡枠100は、例えば、NT合金(形状記憶
合金)製であり、眼鏡レンズ101を支持するリム102を有
し、このリム102に智(ち)103を介してテンプル104が
接続されている。そして、一対のリム102を接続するブ
リッジ105が取り付けられている。ブリッジ105は逆U字
形をなしており2つの端部105a,105bを有し、この端部1
05a,105bが一対のリム102に接続され一対のリム102を支
持している。
この場合、リム102及びブリッジ105を形成する線材は、
通常に使用される太さである。
通常に使用される太さである。
しかしながら、上記した従来技術の眼鏡枠100によれ
ば、ブリッジ105が一本の線材で形成されているため、
強度上弱く、眼鏡枠100に加えられる力によって一対の
リム102が相対的に移動し、変形しやすい。特に、ねじ
れに対する復元力が弱いという問題がある。また、第6
図に示すような眼鏡枠のようにリム102にブリッジ105を
固定する場合には、一担、左右一対のリム102に固定す
ると、使用者の要望があっても他のリム102に変更する
ことができないという問題点がある。
ば、ブリッジ105が一本の線材で形成されているため、
強度上弱く、眼鏡枠100に加えられる力によって一対の
リム102が相対的に移動し、変形しやすい。特に、ねじ
れに対する復元力が弱いという問題がある。また、第6
図に示すような眼鏡枠のようにリム102にブリッジ105を
固定する場合には、一担、左右一対のリム102に固定す
ると、使用者の要望があっても他のリム102に変更する
ことができないという問題点がある。
考案の開示 本考案は、従来の眼鏡枠のような欠点、すなわちブリッ
ジの強度が弱く、眼鏡枠に加えられる力によって左右一
対のリムが変形しやすく特に、ねじれに対する復元力が
弱いという欠点、また多種の部品を使用者の要望に応え
て使用し得ることを目的とするものであって、左右一対
のリムの外周部に溝をもうけ、溝中に線状体を配置し、
環状の線状体の中央に締付け部を設け、この締め付け部
によって環状の線状体の内側に配置された左右一対のリ
ムの外周部を、締め付けて左右一対のリムを固定するこ
とを特徴とし、上記構成によりブリッジの強度が強化さ
れ、特にねじれに対する復元力が強くなる。
ジの強度が弱く、眼鏡枠に加えられる力によって左右一
対のリムが変形しやすく特に、ねじれに対する復元力が
弱いという欠点、また多種の部品を使用者の要望に応え
て使用し得ることを目的とするものであって、左右一対
のリムの外周部に溝をもうけ、溝中に線状体を配置し、
環状の線状体の中央に締付け部を設け、この締め付け部
によって環状の線状体の内側に配置された左右一対のリ
ムの外周部を、締め付けて左右一対のリムを固定するこ
とを特徴とし、上記構成によりブリッジの強度が強化さ
れ、特にねじれに対する復元力が強くなる。
さらに、締め付け部をゆるめることによって、種々のデ
ザインのリムを予め準備しておけば使用者の広範囲なデ
ザイン上の要望に応じることができるという効果があ
る。
ザインのリムを予め準備しておけば使用者の広範囲なデ
ザイン上の要望に応じることができるという効果があ
る。
図面の簡単な説明 第1図は、本考案の眼鏡枠の正面図、第2図は、第1図
の眼鏡枠の線A−Aに沿って切断した断面図、第3図
は、本考案の眼鏡枠の分解説明図、第4図は、本考案の
眼鏡枠の分解説明図、第5図は、本考案の眼鏡枠の拡大
説明図、第6図は、従来技術の眼鏡枠の平面図である。
の眼鏡枠の線A−Aに沿って切断した断面図、第3図
は、本考案の眼鏡枠の分解説明図、第4図は、本考案の
眼鏡枠の分解説明図、第5図は、本考案の眼鏡枠の拡大
説明図、第6図は、従来技術の眼鏡枠の平面図である。
考案の実施をするための最良の形態 以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の眼鏡枠1の正面図であり、左右に2つ
のプラスチック製のリム2を有する。リム2は上方と下
方に上方溝3及び下方溝4とを夫々有し、上方溝3は後
述する線状体としてのNT合金線6を収容する溝であり、
それに対し、下方溝4は玉形のレンズ5がはめ込まれる
ようになっている(第2図参照)。
第1図は本考案の眼鏡枠1の正面図であり、左右に2つ
のプラスチック製のリム2を有する。リム2は上方と下
方に上方溝3及び下方溝4とを夫々有し、上方溝3は後
述する線状体としてのNT合金線6を収容する溝であり、
それに対し、下方溝4は玉形のレンズ5がはめ込まれる
ようになっている(第2図参照)。
一方、一対のリム2の周囲に、例えば、NT合金で形成さ
れた線状体としてのNT合金線6を配置する。NT合金線6
は、玉形のレンズ5を取り囲むようにリム2の形状と同
じ形状をしている。そして、NT合金線6の中央部にはパ
イプ状の第1係止体7を有する。一方、第1係止体7に
対向する位置に第2係止体8を有する。第1係止体7及
び第2係止体8の内部にNT合金線6が通っており、第2
係止体8の形状は湾曲しており中を通るNT合金線6が第
2係止体の湾曲によって湾曲している。さらに第1係止
体7及び第2係止体8には互いに対向するように延びる
ネジ部7a,8aが設けられている。これらのネジ部7a,8aと
の間に、内径部にネジ山が切られたナット9が取り付け
られ、ナット9の内部にネジ部7aとネジ部8aがネジ込ま
れるようになっている。ナット9を一方に回転すると、
ネジ部7a,8aのネジ山の方向が互いに逆方向に切られて
いるのでネジ部7a,8aがナット9内に引き込まれてNT合
金線6にテンションを与え、左右のリム2をきつく固定
する。これとは逆にナット9を前記一方向とは逆方向に
回転させるとネジ7a,8aがゆるんで、NT合金線6のテン
ションが緩和されるようになっている。
れた線状体としてのNT合金線6を配置する。NT合金線6
は、玉形のレンズ5を取り囲むようにリム2の形状と同
じ形状をしている。そして、NT合金線6の中央部にはパ
イプ状の第1係止体7を有する。一方、第1係止体7に
対向する位置に第2係止体8を有する。第1係止体7及
び第2係止体8の内部にNT合金線6が通っており、第2
係止体8の形状は湾曲しており中を通るNT合金線6が第
2係止体の湾曲によって湾曲している。さらに第1係止
体7及び第2係止体8には互いに対向するように延びる
ネジ部7a,8aが設けられている。これらのネジ部7a,8aと
の間に、内径部にネジ山が切られたナット9が取り付け
られ、ナット9の内部にネジ部7aとネジ部8aがネジ込ま
れるようになっている。ナット9を一方に回転すると、
ネジ部7a,8aのネジ山の方向が互いに逆方向に切られて
いるのでネジ部7a,8aがナット9内に引き込まれてNT合
金線6にテンションを与え、左右のリム2をきつく固定
する。これとは逆にナット9を前記一方向とは逆方向に
回転させるとネジ7a,8aがゆるんで、NT合金線6のテン
ションが緩和されるようになっている。
このように、環状のNT合金線の中央に設けられた一対の
第1係止体7,第2係止体8と、この第1係止体7及び第
2係止体8から夫々対向するように延びるネジ部7a,8a
と、前記ネジ部7a,8aを固定するナット9とによって締
め付け部が構成される。
第1係止体7,第2係止体8と、この第1係止体7及び第
2係止体8から夫々対向するように延びるネジ部7a,8a
と、前記ネジ部7a,8aを固定するナット9とによって締
め付け部が構成される。
次に、第4図及び第5図を参照して、リム2とテンプル
10とヨロイ11との接続を説明する。リム2の外周に設け
られた上方溝3がリム2の両側部4に設けられ、それと
同時に凹部12が形成されている。この凹部12の中央に両
側部4を貫通するねじ穴12aが形成されている。
10とヨロイ11との接続を説明する。リム2の外周に設け
られた上方溝3がリム2の両側部4に設けられ、それと
同時に凹部12が形成されている。この凹部12の中央に両
側部4を貫通するねじ穴12aが形成されている。
一方、ヨロイ11の内周部には、両側部4の厚さに等しい
巾を有する凹部13が設けられている。凹部13はヨロイ11
の内側に突起した一対の突起部14a,14bによって形成さ
れ、突起部14bにはヨロイ11を両側部4に係合されたと
き、ねじ穴12と一致するねじ穴15が形成されている。
巾を有する凹部13が設けられている。凹部13はヨロイ11
の内側に突起した一対の突起部14a,14bによって形成さ
れ、突起部14bにはヨロイ11を両側部4に係合されたと
き、ねじ穴12と一致するねじ穴15が形成されている。
一方、ヨロイ11とテンプル10とは丁番16によって回動自
在に接続されている。このように構成されたリム2との
両側にヨロイ11が取り付けられると、上方溝3内に取り
付けられたNT合金線6を突起部14bの端部によって固定
するため、NT合金線6がしっかりとリム2の両側部4の
上方溝3内に固定され上方溝3から離脱しないようにな
っている。この状態でリム2の内側からねじ17によって
ねじ止めされて、リム2の両側部4とヨロイ11とが固定
される。
在に接続されている。このように構成されたリム2との
両側にヨロイ11が取り付けられると、上方溝3内に取り
付けられたNT合金線6を突起部14bの端部によって固定
するため、NT合金線6がしっかりとリム2の両側部4の
上方溝3内に固定され上方溝3から離脱しないようにな
っている。この状態でリム2の内側からねじ17によって
ねじ止めされて、リム2の両側部4とヨロイ11とが固定
される。
次にネジ部7aとネジ部8aとをナット9の両側部に固定
し、ナット9を回転させる。このナット9の回転によ
り、第1係止体7が下方に引張られ、第2係止体が上方
に引張られることによってNT合金線6にテンションが与
えられて、NT合金線6の内部に配置された一対のリム2
がしっかりと固定される。
し、ナット9を回転させる。このナット9の回転によ
り、第1係止体7が下方に引張られ、第2係止体が上方
に引張られることによってNT合金線6にテンションが与
えられて、NT合金線6の内部に配置された一対のリム2
がしっかりと固定される。
このような構成を有する眼鏡枠1によって締め付け部と
リム2内の嵌合状態が強化されて、眼鏡枠1に加えられ
る力による変形が小さくなり、特に、ねじれに対する復
元力が強化される。
リム2内の嵌合状態が強化されて、眼鏡枠1に加えられ
る力による変形が小さくなり、特に、ねじれに対する復
元力が強化される。
また、リム2の形状がどのようなものであってもしっか
りと固定することが出来る。
りと固定することが出来る。
従ってリム2の形状や色を変えたものを準備しておけ
ば、使用者の要望によって種々のリム2と交換が可能と
なり広範囲な使用者の要望に応えることができる。
ば、使用者の要望によって種々のリム2と交換が可能と
なり広範囲な使用者の要望に応えることができる。
なお、本考案において、線状体としてNT合金を用いたも
のについて説明したが、他の材料であってもよいことは
もちろんである。
のについて説明したが、他の材料であってもよいことは
もちろんである。
産業上の利用可能性 本考案の眼鏡枠は、線状体によって一対のリムを接続す
るので、ブリッジの高い強度を有し多品種小量生産用の
眼鏡枠に用いられる。
るので、ブリッジの高い強度を有し多品種小量生産用の
眼鏡枠に用いられる。
Claims (2)
- 【請求項1】環状の線状体の中央に締め付け部を設け、
この締め付け部によって環状の線状体の内側に配置され
た左右一対のリムの外周部を締め付けて固定することを
特徴とする眼鏡枠。 - 【請求項2】前記締め付け部は、環状の線状体の中央に
設けられた一対の係止体と、係止体から夫々対向するよ
うに延びるネジ部と、前記ネジ部を固定するナットとか
らなることを特徴とする請求の範囲1記載の眼鏡枠。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP1988/001174 WO1990005932A1 (en) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | Spectacle frame |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0710328Y2 true JPH0710328Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=13930886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990600016U Expired - Lifetime JPH0710328Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 眼鏡枠 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5444502A (ja) |
JP (1) | JPH0710328Y2 (ja) |
WO (1) | WO1990005932A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITTV20130089A1 (it) * | 2013-06-03 | 2014-12-04 | Ideal Srl | Montatura per occhiali |
WO2016108062A1 (en) | 2014-12-31 | 2016-07-07 | Essilor International (Compagnie Generale D'optique) | Eyeglasses equipment including a joint and method for manufacturing such an eyeglasses equipment |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS523000A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-11 | Pneumo Corp | Main landing gear for aircraft |
JPS5228669U (ja) * | 1975-08-20 | 1977-02-28 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3515468A (en) * | 1968-10-03 | 1970-06-02 | Foster Grant Co Inc | Spectacle hinge |
JPS4931891Y1 (ja) * | 1970-07-24 | 1974-08-28 | ||
JPS50912B2 (ja) * | 1972-07-31 | 1975-01-13 | ||
DE3272378D1 (de) * | 1981-12-05 | 1986-09-04 | Klaus Hafner | Rimless spectacles |
DE3336040A1 (de) * | 1983-10-04 | 1985-04-18 | Zinser Textilmaschinen Gmbh, 7333 Ebersbach | Ringspinn- oder -zwirnmaschine |
JPS6094624U (ja) * | 1983-12-01 | 1985-06-27 | 有限会社アイ・プローター小林 | 眼鏡枠 |
JPS6146522A (ja) * | 1984-08-11 | 1986-03-06 | Taiyo Gijutsu Kaihatsu Kk | 情報合成装置 |
JPS6146522U (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-28 | 有限会社 アイ・プロ−タ−小林 | 眼鏡枠 |
US5135296A (en) * | 1986-01-30 | 1992-08-04 | Poul J. Lindberg | Eyeglasses having single wire frames |
JPS63214716A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-07 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 金属製眼鏡フレ−ム |
-
1988
- 1988-11-18 US US07/663,827 patent/US5444502A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-11-18 WO PCT/JP1988/001174 patent/WO1990005932A1/ja unknown
- 1988-11-18 JP JP1990600016U patent/JPH0710328Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS523000A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-11 | Pneumo Corp | Main landing gear for aircraft |
JPS5228669U (ja) * | 1975-08-20 | 1977-02-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5444502A (en) | 1995-08-22 |
WO1990005932A1 (en) | 1990-05-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2527243Y2 (ja) | 眼鏡テンプルの接合構造 | |
JPH0710328Y2 (ja) | 眼鏡枠 | |
EP0955560A1 (en) | A spectacle frame | |
JP3002343U (ja) | メガネフレームの鼻当てパット支持脚の取着構造 | |
JPH0132017Y2 (ja) | ||
JP3381160B2 (ja) | メガネのレンズ止着構造 | |
JP3613668B2 (ja) | 縁無しメガネにおけるレンズ止着構造 | |
JP3002824U (ja) | メガネ | |
JP3009223U (ja) | リムレス眼鏡におけるレンズ止着機構 | |
JP3011116U (ja) | ツーポイント眼鏡のレンズ止着機構 | |
JPH0244259Y2 (ja) | ||
JP3011176U (ja) | リムを持たないメガネ | |
JP2001324699A (ja) | 眼鏡用丁番の構造 | |
JP3018779U (ja) | 縁なしメガネのレンズ止めネジ用キャップ | |
JP3009460U (ja) | ツーポイント眼鏡フレームのレンズ止着機構 | |
JP3029331U (ja) | 眼 鏡 | |
JP2574531Y2 (ja) | 眼鏡枠 | |
JP3021642U (ja) | メガネフレームのモダン | |
JP2607516Y2 (ja) | 眼鏡のレンズネジ止め構造 | |
JPH07239455A (ja) | メガネフレームのブリッジ構造 | |
US2058025A (en) | Ophthalmic mounting | |
JPH0843771A (ja) | リムレス眼鏡におけるフレーム要素の取付構造 | |
JP3073359U (ja) | 眼鏡枠 | |
JPH1048575A (ja) | 眼鏡丁番 | |
JP3016737U (ja) | 眼鏡枠 |