JPH07102727B2 - 画像編集装置 - Google Patents

画像編集装置

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JPH07102727B2
JPH07102727B2 JP61207701A JP20770186A JPH07102727B2 JP H07102727 B2 JPH07102727 B2 JP H07102727B2 JP 61207701 A JP61207701 A JP 61207701A JP 20770186 A JP20770186 A JP 20770186A JP H07102727 B2 JPH07102727 B2 JP H07102727B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、ページメモリにイメージの書き込みを行う画
像編集装置に係わり、特に記録装置側の最大記録範囲が
ホスト側の指定する最大出力範囲よりも狭いような画像
編集処理システムにおいて有効な画像編集装置に関す
る。
「従来の技術」 ワードプロセッサ等の文書作成装置は近時その機能をま
すます高度化させている。すなわち、初期において文字
のみの編集しかできなかったこのような装置は、1つの
ページ内に枠組みを行ってこの内部にイメージを描くこ
とができるようになった。このように文字やイメージで
作成される表現形式を本明細書ではテキストと呼ぶこと
する。テキストは、文字コードと文字発生器を用いて文
字や記号を作成し、これ以外についてはビットパターン
でイメージを作成するものである。
最近では、円や曲線等を所定の計算式に用いて発生させ
るような表現形式も用いられている。これを本明細書で
はグラフィックと呼ぶことにする。テキストとグラフィ
ックを併用して画像の編集を行うと、複雑な画像表現を
より簡単に行うことができる。画像表現のための装置と
しては、例えばレーザプリンタ等の記録装置が存在す
る。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで画像編集処理システムで記録装置として例えば
レーザプリンタを採用すると、トナー像の転写を行うた
めに用紙の端部では画像を再現することができない。ま
たカット紙をグリッパで挟んで搬送を行う装置では、用
紙先端部に同様な記録不可能な領域が存在することにな
る。
第8図はこの状態を表わしたものである。この図で実線
1で示した領域は、ホスト側で画像の作成を指示するこ
とのできる最大領域の範囲を表わしたものである。これ
に対して破線2は、このホストに接続された記録装置が
最大の用紙を使用したときに画像の記録を行うことので
きる最大範囲を表わしたものである。この破線2で示し
た範囲は、記録装置側のページメモリの記憶領域と一致
する。
さて、ホスト側が破線2で示した範囲あるいはこの範囲
に包含される範囲(例えば第8図で一点鎖線3で示した
ような範囲)を指定すれば、この範囲の全画情報に対し
て記録装置側はイメージをページメモリに書き込むこと
ができるのでなんらの不都合も発生しない。ところが、
破線2で囲まれた領域外を一部に含むグラフィックの作
成が指示されると問題となる。例えばホスト側が図示の
点Aを始点とし、点Bを終点とした直線4の発生を指示
したとする。点Aに関するデータが記録装置側に到達し
ても、ページメモリにはこれに対応する記憶領域が存在
しない。そこで従来の画像編集装置では、点Aのデータ
が受信されると、文字等のテキストがこれらの領域外の
部分で無視されるのと同様にして無視してしまい、この
結果として直線4を発生させることができなかった。他
のグラフィックについてもそのデータの一部が破線2で
示される領域外に存在するとき、同様の問題が発生し
た。
そこで本発明の目的は、記録装置の表現することのでき
る範囲よりも外のデータが供給されたときであってもこ
れをページメモリとの関係で編集処理を行うことのでき
る画像編集装置を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 本発明では、(イ)記録用紙における画像の記録が可能
な第1の矩形領域に対応して用意されたビットマップメ
モリと、(ロ)グラフィックデータを構成する座標点の
データのうちこのビットマップメモリに対応する座標範
囲の座標点のデータを格納するビットマップメモリ対応
メモリと、(ハ)グラフィックデータを構成する座標点
のデータのうち記録用紙の範囲に対応する第2の矩形領
域から第1の矩形領域を除外した記録の不可能な仮想領
域に属する座標点のデータを格納する仮想領域対応メモ
リと、(ニ)ビットマップメモリ対応メモリと仮想領域
対応メモリの双方の座標点のデータを使用して第2の矩
形領域に対応する第2の座標系でグラフィックの各構成
部分の座標値を発生させながら、第1の矩形領域に対応
する第1の座標系との両座標系の原点の差に相当する座
標値だけこれらを減算し、これによって得られたグラフ
ィックの各構成部分の各座標値を第1の座標系のビット
マップメモリに適用してグラフィックの書き込みを行う
グラフィック書込手段とを画像編集装置に具備させる。
すなわち本発明では、記録用紙における画像の記録が可
能な第2の矩形領域の座標データを仮想領域対応メモリ
に格納することにし、記録用紙における画像の記録が可
能な第1の矩形領域に対応して用意されたビットマップ
メモリとの双方の座標点のデータを使用してグラフィッ
クの各構成部分の座標値を発生させるときには、第1の
矩形領域に対応する第1の座標系との両座標系の原点の
差に相当する座標値だけ減算して、第1の矩形領域の座
標値に合わせ、第1の座標系のビットマップメモリにグ
ラフイックの書き込みを行うようにしている。
「実施例」 以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例における画像編集装置とし
て、レーザプリンタを表わしたものである。このレーザ
プリンタ11は、画像供給部12と記録部13に大きく分ける
ことができる。画像供給部12と記録部13は共に電源部14
から電源の供給を受けて所定の動作を行う。このうち、
画像供給部12は日本語ワードプロセッサやパーソナルコ
ンピュータから送られてくるコード情報15等の受信し、
ビデオ信号を作成する。そして記録部13からビデオクロ
ック16や同期信号17の供給を受けながらビデオ信号18を
送出し、記録部13において記録動作を行わせる。記録動
作に伴い、画像供給部12は記録部13に対してコマンド21
を送出し、記録部13はステータス22を返送する。このよ
うにして記録部13で記録画が作成され、記録済み用紙23
として装置外に排出されることになる。
このレーザプリンタ11は操作パネル25を備えており、オ
ペレータがこのパネル上の各種スイッチを操作するとス
イッチ操作情報26が画像供給部12に供給され、所望の制
御が行われる。またレーザプリンタ11の記録に必要な伝
達すべき情報は画像供給部12から操作パネル25に供給さ
れ、その表示部に表示されることになる。
第3図はこのようなレーザプリンタの画像供給部の詳細
を表わしたものである。画像供給部12はコントローラ31
を備えている。コントローラ31にはCPU(中央処理装
置)32が配置されており、プログラムROM(リード・オ
ンリ・メモリ)33に書き込まれたプログラムによって画
像編集の作業を行うようになっている。RAM(ランダム
・アクセス・メモリ)34、PIO(パラレル・インプット
・アウトプット)35、DMAC(DMAコントローラ)36がこ
の制御のために用意されている。コントローラ31は画像
供給部12の他の装置と共にCPUバス37に接続されてお
り、データの転送とアドレスの制御を行う。
CPUバス37に接続されている他の装置としては、ホスト
等との通信を行うためのインターフェイス部41、操作パ
ネル25とのインターフェイス部42、記録部13にビデオ信
号を転送する際の同期をとるためのインターフェイス部
43の各インターフェイス部が存在する。また文字コード
に対応して文字パターンを発生する文字パターンROM44
や、ビットパターンで画情報の書き込みを行うビットマ
ップメモリ46、このビットマップメモリ46に書き込むべ
きイメージを発生するイメージハンドラ47および、ビッ
トマップメモリ46へのアクセスタイミングを制御するた
めのメモリコントローラ48もCPUバス37に接続されてい
る。
第4図はこのレーザプリンタの記録部の要部を表わした
ものである。記録部13は感光ドラム51を使用し、これに
レーザビームを照射して静電潜像を形成し、記録画を作
成するようになっている。この過程を次に説明する。
まず、レーザ発振器52から発射されたレーザビーム53
は、偏光子54によって偏光となり、レーザ変調器55に入
射される。レーザビーム変調器55はその入力端子56にビ
ットシリアルなビデオ信号が供給されており、例えば電
気光学効果によってレーザビームの偏波面がこれに応じ
て回転する。レーザビーム変調器55の射出側の光路には
偏光子57が配置されており、いわゆる電気的シャッタと
してレーザビーム53の通過が制御されることになる。
ビデオ信号の状態に応じて選択的に通過したレーザビー
ム58は、モータ59によって高速で回転するポリゴンミラ
ー(回転多面鏡)61に入射し、ミラー面の回転に伴って
その反射方向を所定の周期で変化させる。反射後のレー
ザビーム62は集光用のレンズ63を通過して感光ドラム51
上に到達する。このとき、レーザビーム62は図で矢印64
方向にスキャンされ、1ラインずつ画像の露光が行われ
ることになる。
感光ドラム51は、静電複写機と同様にその周辺に現像器
66やトランスファコロトロン(転写器)67等を配置して
いる。感光ドラム51の回転軸68が図示しない駆動モータ
によって矢印69方向に定速で回転されると、図示しない
チャージコロトロン(帯電器)によってドラム表面が均
一に帯電され、この面をレーザビームが走査する。これ
により光の照射された部位ではドラム表面の電荷が消失
して、静電潜像が形成されることになる。形成された静
電潜像は、現像器66で現像され、トナー像が作成され
る。このトナー像はトランスファコロトロン67と感光ド
ラム51の間の通過する記録用紙71に転写され、図示しな
い定着器で定着されることになる。
第4図に示した感光ドラム51の近傍には、レーザビーム
62の走査される領域のほぼ両端に対応する位置にそれぞ
れセンサ74、75が配置されている。一方のセンサ74は感
光ドラム51上における画情報の走査開始位置を決定する
ための検出器であり、他方のセンサ75は走査の終了を検
出するための検出器である。これらのセンサ74、75によ
ってレーザビーム変調器55に加えられるビデオ信号の転
送タイミングが制御されることになる。
ところで第1図は、本実施例のレーザプリンタの要部を
表わしたものである。このレーザプリンタは前記したよ
うにイメージハンドラ47でイメージを発生させ、これを
ビットマップメモリ46に書き込むようになっている。図
示しないホストが第5図に示すように記録用紙71(第4
図)のサイズいっぱいにグラフィックの作成を指示する
ような場合を想定する。この場合、レーザプリンタ側の
ビットマップメモリ46の記録用紙71に対応させたサイズ
は、第5図で破線で示すように記録用紙71よりもひとま
わり小さい。
CPU32はビットマップメモリの対応することのできない
範囲を含んだこのような指示であっても、これをそのま
まイメージハンドラ47に供給する。イメージハンドラ47
には、第6図に示すようにビットマップメモリに対応す
る領域81の他に、この領域外における記録用紙71の部分
に相当する記憶領域を備えている。本実施例ではこの領
域を仮想領域82と呼ぶことにする。
従って第8図に示した直線4の作成を例にとると、始点
Aは仮想領域82に取り込まれ、終点Bがもう一方の領域
81に取り込まれる。イメージハンドラ47では、これらの
データを基にして直線4のイメージを表わした座標をビ
ット対応で発生させる。この座標は、記録用紙71のフル
サンズに対応するもので、黒丸(●)83で示した点を原
点とするものである。黒丸84はビットマップメモリに対
応する領域81における座標の原点となる。
そこで、両原点83、84のX軸方向の差をΔx、Y軸方向
の差をΔyとすると、ビット対応で発生された直線4の
座標からΔxあるいはΔyを差し引き、ビットマップメ
モリ46に対応した座標に変換すれば、このグラフィック
の再現ができることになる。
第7図はこの過程を説明するためのものである。CPU32
はイメージハンドラ47の作成した記録用紙71のフルサイ
ズに対応するそれぞれのビット情報から、X軸成分につ
いてΔxを減算し、Y軸成分についてΔyを減算する
(ステップ)。そして、これらが共に正であれば(ス
テップ;Y)、このビット情報はビットマップメモリ46
に対応するものなので、減算によって変換された座標系
でこのビットマップメモリ46へ書き込みが行われる(ス
テップ)。
これに対して例えば第8図に示した直線4の始点Aよう
に減算した結果の双方または一方が負となるビット情報
の場合には(ステップ;N)、ビットマップメモリ46へ
の書き込みが行われない。これは記録される範囲外の情
報であるから当然である。
このようにして、第8図に示した例では、直線4のうち
破線2で囲んだ枠内の直線部分のみがビットマップメモ
リ46に書き込まれることになる。同様にして、他のグラ
フィックもその一部が印字領域外にあってもビットマッ
プメモリへの書き込みを拒絶されることがなくなる。
「発明の効果」 以上説明したように本発明によれば記録装置側で記録不
可能な領域が存在しても、記録可能な領域に対してはテ
キストだけでなくグラフィックも確実に実現することが
できる。
【図面の簡単な説明】 第1図〜第7図は本発明の一実施例を説明するためのも
ので、このうち第1図は画像編集装置としてのレーザプ
リンタの要部を示すブロック図、第2図は装置の概要を
示すブロック図、第3図は画像供給部のブロック図、第
4図は記録部の概略構成図、第5図は記録用紙のサイズ
とビットマップメモリのこれに換算された大きさを示し
た説明図、第6図はイメージハンドラにおけるビッドマ
ップメモリに対応した領域と仮想領域の両者を表わした
説明図、第7図はグラフィックをビットマップメモリに
書き込む動作を説明するための流れ図、第8図はホスト
側で指定する領域と記録装置側で記録できる領域との関
係を表わした説明図である。 11……レーザプリンタ、 12……画像供給部、 32……CPU、 33……プログラムROM、 34……RAM、 46……ビットマップメモリ、 47……イメージハンドラ、 82……仮想領域。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−211284(JP,A) 特開 昭59−136281(JP,A) 特開 昭61−278931(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録用紙における画像の記録が可能な第1
    の矩形領域に対応して用意されたビットマップメモリ
    と、 グラフィックデータを構成する座標点のデータのうちこ
    のビットマップメモリに対応する座標範囲の座標点のデ
    ータを格納するビットマップメモリ対応メモリと、 前記グラフィックデータを構成する座標点のデータのう
    ち前記記録用紙の範囲に対応する第2の矩形領域から第
    1の矩形領域を除外した記録の不可能な仮想領域に属す
    る座標点のデータを格納する仮想領域対応メモリと、 前記ビットマップメモリ対応メモリと仮想領域対応メモ
    リの双方の座標点のデータを使用して前記第2の矩形領
    域に対応する第2の座標系でグラフィックの各構成部分
    の座標値を発生させながら、第1の矩形領域に対応する
    第1の座標系との両座標系の原点の差に相当する座標値
    だけこれらを減算し、これによって得られたグラフィッ
    クの各構成部分の各座標値を前記第1の座標系のビット
    マップメモリに適用してグラフィックの書き込みを行う
    グラフィック書込手段 とを具備することを特徴とする画像編集装置。
JP61207701A 1986-09-05 1986-09-05 画像編集装置 Expired - Fee Related JPH07102727B2 (ja)

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JPS6364784A (ja) 1988-03-23

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