JPH0710241B2 - 装身具の製造方法及び装身具 - Google Patents

装身具の製造方法及び装身具

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JPH0710241B2
JPH0710241B2 JP61063855A JP6385586A JPH0710241B2 JP H0710241 B2 JPH0710241 B2 JP H0710241B2 JP 61063855 A JP61063855 A JP 61063855A JP 6385586 A JP6385586 A JP 6385586A JP H0710241 B2 JPH0710241 B2 JP H0710241B2
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stone
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デイアマン・アプリケーシヨンズ
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    • Y10T29/49588Jewelry or locket making
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、1以上のストーンの列を備えた装身具を製作
する為の製造方法、及びこの製造方法によって得られる
装身具に関する。
(従来技術) 本発明の目的は、多数の宝石を備えた装身具を製作する
為の製造方法を提供することである。その宝石は、貴金
属で作られた台座の上に配置されたブリリアントで、そ
の貴金属は、特に装身具を作る為の金である。例えば、
ダイアモンド・リビエラ又はダイアモンド・パビング
は、1以上の宝石の列を備えていて、その列は、極めて
密接し、0.05mm程度のストーンの間隙であって、これ
は、美しい外観で装身具を大いに輝かせる。
金の台座上への宝石の固定、特に小形な宝石の固定は、
解決が極めて難しい問題である。
ストーンの為のハウジングは、それらの寸法及びそれら
の位置が共に極めて正確に機械加工されなければなら
ず、また宝石の非常に高い価値も考慮に入れなければな
らない。それらの固定の為の手段は、極めて信頼できる
ものでなければならない。更に、固定手段は、装身具の
審美的な外観を損わない為に、外側から余り見え過ぎる
ものであってはならない。
貴金属の台座を0.01mm程度の非常に高い精度で自動的に
機械加工きる数値制御の工作機械が有る。
本発明の目的は、特に金の様な貴金属から成り、例え
ば、リング、ブレスレット、ペンダント等の様々な形状
の台座を工場で自動的に組立てる為の方法を提供するこ
とある。従って、そのような台座は、1以上の宝石の列
を載置する為に用意され、互いに密接に配列される。こ
れらのストーンは、セッティング(はめ込み台)によっ
て固定すことが容易であり、よって、固定用の爪は、外
面上にはほとんど見えない。
現今では、宝石が大部分の装身具に装着されている。
H.FAVREの仏国特許No.1 506 317で開示された方法は、
金属を貫通し、爪を形成する為に押圧した部分をストー
ンと反対に引き離す為の複数のヘッドを備えたセッティ
ング・ツールによって、ストーンを金属箔上に固定する
ものである。
BOWYの仏国特許No.2 386 281で開示された方法は、等間
隔の横溝が金の台座に刻設されていて、その後、ボアは
各一対の溝の間に穿設され、ボアの直径は、溝間の距離
よりも大きく、これは結果として4個の突出した爪と成
り、それが後にストーンを覆ように曲げられるものであ
る。
Waiter Fusのusp No.2 749 597では、環状の装身具の製
造方法が開示されている。ストーンは、各々が内側の溝
を備えている2個のリングの間に装着され、そして2個
のリングは、溶接された横材によって互いに結合され
る。
DAIAMANT APPLICATIONSの仏国特許No.80 040 57開示さ
れた装身具の工業生産方法は、ストーンが、金属の爪の
弾性変形によって各ストーンをハウジング内に握持する
ことにより、定められた位置に配置されるものである。
(発明の概要及び効果) 本発明の目的は、貴金属から成る台座に装着された1以
上のストーンの列を有する装身具を製作する為の製造方
法によって達成される。この製造方法は、次のような工
程を有する。
円錘状シート及び端部ボアによって延在する1以上のシ
リンダー状のハウジングの列は、前記台座に機械加工さ
れる。
並列したハウジングを区分する非常に薄い金属のブリッ
ジは、回転するミル(フライス)によって、前記シリン
ダー状のハウジングの高さに亙って切除される。その結
果として、各ハウジングは、一様に台座の表面上に分配
された金属のアイレット(小鳥状のもの)に囲繞され
る。
ストーンは、各ハウジング内に配置され、そのストーン
は、前記円錘状のシートと接する。
そのストーンは、前記アイレットを座屈により永久変形
させる為に、先端が中空のツールをアイレットの軸上に
用いることにより装着される。
公知例では、各シリンダー状のハウジングの直径は、ス
トーンの外接円の直径より僅かに小さく、その部分は、
各ハウジングの内表面の前記シートの上部で切除され、
三角断面の溝に於ける底の直径は、前記ストーンの外接
円の直径より大きい。
この実施例に於いて、本発明による方法は、更に次の工
程から成る。
前記溝の底を通過する中央の平面上に位置し、隣接した
ハウジングを区分する金属のブリッジを切除する。その
結果として、各々がヘッド及び曲線から成る三角形状の
足部を有し、3個のシートに共用される爪を構成するメ
タル・アイレットが各シートに残り、その足部は、前記
ヘッドの下を貫通する三つの溝部によって限定され、及
び前記ヘッドの内側に内接する円は、前記ストーンの外
径より小さい直径を有する。
前記爪の足部の可撓性による永久変形により前記爪を外
方に押圧し、ストーンを前記爪により囲繞された各ハウ
ジング内に装着する。
そして、爪を囲む3個のストーンが装着されたら、足部
の座屈により爪を変形させる為に、前記爪のヘッドの軸
上に端部が中空のツールを用いる。
実施例に従って、そのストーンが数列に亙ってクインカ
ンクス(四角形に配列された四つのものの中央に一つの
ものが有る状態)に配列されたならば、前記メタル・ブ
リッジは、三角形に配列された3個のハウジングの各グ
ループに於けるハウジングの中心によって形成された三
角形の中央に設けられた各ポイントの上方に連続的に設
定される軸の回りに高速で回転するミルによって切除さ
れる。
他の実施例に従って、そのストーンが数列に亙ってクイ
ンカンクスに配列されたならば、そのメタル・ブリッジ
は、二つの隣接するハウジングの二つの中心から等距離
の各ポイント上方に連続的に設定される軸の回りに高速
で回転するミルによって切除され、また前記ミルは、円
形の切刃を備えている。
本発明により、永久変形される爪によって、貴金属から
成る台座に装着され、クインカンクスに配列された数列
のストーンを有する型の装身具を得ることができる。
この装身具は、各ストーンが6個の爪によって囲繞さ
れ、及び各爪は、3個のストーンの中央に配置され、及
びこれらの3個のストーンに共用されるという特徴を有
する。
ストーンが配置されたシートの上部に各爪が設けられ、
それらの爪は、凹面状で、曲線から成る三角柱の形状で
あって、その三つの側面は、三つのシリンダー状の扇形
により構成されている。
実施例に従って、各爪は、半球状のヘッド、又は凸の形
状で曲線の三面体のヘッドを有する。それらのヘッド
は、小断面の足部に載置され、足部は、前記ヘッドの下
方を貫通する三角断面の三つの円形溝部により限定さ
れ、凹面状で曲線から成る三角形の形状を有する。
本発明による装身具は、貴金属から成る台座に装着され
た宝石又は準宝石の非常に密集したパビングを備えてい
る。例えば、ダイモンドのリビエラである。
本発明による装身具は、好ましくは、クインカンクスに
配列されたストーンを備え、各ストーンは、6個の爪に
より装着され、及び各爪は、三角形の頂点に配列された
3個のストーンの中央に位置し、及び各爪は、これらの
3個のストーンに共用される。
この結果として、爪の総数を削減できると同時に各スト
ーンは、6個の爪により強固に装着され、よって、極め
て密集したブリリアント及び改良された審美的な外観が
得られる。
本発明による装身具の製造方法は、各ストーンの為のハ
ウジングの設定及びこれらのハウジングの寸法に共に要
求される非常に高い精度で、工場内の数値制御の工作機
械上で、台座の組立を可能にする。そのような精度は、
1/100mm程度である。
機械加工の方法により得られた爪の曲線から成る三角形
状は、座屈による爪の永久変形を容易にし、及び極めて
効果的な装着を可能にする。
爪の座屈による装着方法は、エメラルド又は準宝石のよ
うな装着に脆いストーンに特に有効であり、機械力によ
りストーンに危険な応力を受けることなく、実質上爪の
座屈が実施される。
以下図面を参照しながら実施例を説明する。
(実施例) 本発明による1個の装身具は、貴金属製の、好ましくは
金製の台座を備えている。この台座は、例えば隣接した
宝石2、一般的にはブリリアンカットの石、で装飾され
た箔で良く、またそれは、リング、ブレスレット、ペン
ダント、ブローチ等のような装身具を製作するのに役立
つだろう。
また台座1は、装身具自身の本体で構成されても良く、
例えば、金のリング又はブレスレットによって、又は金
のペンダント又は他の装身具によって構成される。
本発明による装身具は、1以上の隣接するストーン2の
列を備えていて、ブリリアントの石の間隙は、0.03mm程
度である。従って、目に見える表面は、大変輝いてい
る。
この装身具を製作する為に使用されているストーンは、
一般的に小形なストーンである。これらのストーンは、
一つのクラスから次のクラスへ0.05mm単位で増加するメ
ッシュのスクリーンを通る通路によって外径が測定され
る。
また0.02mm単位で増加し、粒度の等級を限定する細かい
メッシュの一連のスクリーンを使用することができる。
多くの場合ストーンの最大面積を構成する外径の精度
は、従って極めて高く、許容差は、0.05又は0.02mmであ
る。装身具の一部は、決定された粒度の等級に属するス
トーンから成る。各ストーン2は、円錘状のシート3bを
備えたハウジング3内に配置され、シート上のストーン
は、一端で接触している。この円錘上シートの開口部の
角度は、実質的にストーンの定められた角度に対応して
いる。
図面には、ストーンが同一で、及びクインカンクスに配
列され、ストーンの中心間の距離が等しい実施例が示さ
れている。
これらの実例が限定でないことは、明記されている。同
様の装身具に、異なる大きさのストーンの列が設けられ
ても良い。ストーンは、曲線上に配列されても良く、例
えば円の弧に沿って配列される。ストーンの中心は、等
間隔である必要はない。
装身具は、1以上のストーンの列を備えることができ
る。装身具が数個の列を備えているとしたら、それらの
ストーンは、有利なクインカンクスに配列される。
各ストーン2は、ハウジングの表面の周囲に配置された
6個の爪5によって、ハウジング内に保持される。
第2図から第5図は、台座を機械加工する為の第1工程
の連続する段階を示している。
ストーンで装飾された台座1は、回転するフライス又は
ドリルの真下のテーブルを移動させるような数値制御の
工作機械のワーク・テーブル上に取付けられる。このツ
ールは、等間隔でかつクインカンクスに配置されたシリ
ンダーと円錘のハウジング3の列を設ける為に、台座1
を貫通する。各ハウジングは、直径が、選択された粒度
の等級の上限よりも僅かに大きい外部のシリンダー状ボ
ア3aを備えている。例えば、もし1.10mmから1.15mmの間
の直径を有するダイアモンドが選択されたとしたら、ボ
ア3aは、許容差が+0.01で1.15mmの外径に加工される。
ボア3aの深さは、ストーンのヘッドの厚さよりも大き
い。従って、ブリリアントが円錘状のシート3b上に配置
された時には、それらの上部表面は、第1図のように、
台座1の上部表面より下に成る。
また各ハウジングは、円錘状のシート3bを備え、その開
口部の角度は、ストーンのカットの角度と対応する。最
後に、各ハウジング3は、第2図のように、台座の裏面
上に開口するシリンダー状のボア3cを備えても良い。
変形例として、ボア3cは、ブラインド・ボアであっても
良い。ボア3cの深さは、ストーンの高さより大きければ
良い。
シリンダーと円錘のハウジング3は、クインカンクスに
配列され、またそれらの各部分は、隣接する2個のハウ
ジングを分離し、厚さが0.05mm程度の極めて薄いウェブ
の金属のブリッジである。
ハウジング3を数値制御の工作機械で機械加工すること
によって、ボアの寸法及びストーンの装着に必要な極め
て高い精度が得られる。
またツールは、台座1の前面に垂直に方向づけることが
できる。クインカンクスの配列は、ブリリアントの単位
表面当りの高い密集度を確保できる。
第4,5図は、各々機械加工の第2段階に於ける台座1の
部分平面図及びV-Vに沿った断面図である。
台座1が数値制御の工作機械に配置されるまでに、軸X-
XIの回りに回転するミル6は、ツール・ホルダーに装着
される。このミルは、例えば、極めて高速で回転駆動す
るヘッド6aを備えているタングステン・カーバイトから
成るシリンダー状のバーである。このヘッドは、回転軸
X-XIに平行な2個の切刃を備えている。
ワーク・テーブルは、三角形に配列された3個のハウジ
ング3の各グループの中心に設けられた各ポイント0の
上を、軸X-XIを連続的に移動させる為に置換される。
第4,5図には、その軸X-XIが、3個のハウジング3のグ
ループ01,02,03で構成された三角形の中心に設けられた
ポイント0を通過するように配置された、ミル6が示さ
れている。
本図の場合には、ポイント01,02,03は、正三角形の頂点
に配置され、ポイント0は、その中央である。
第4図には、切削用のヘッド6aによって増加した2個の
同心円が示されている。ヘッド6aの高さは、ボア3aの深
さと等しく、従って、ミル6は、その中心が01,02,03で
ある3個のハウジング3aの間に挿入された3個の金属ブ
リッジを切除する。
ヘッド6aの外側の直径は、正三角形の三辺から中心0と
の間隔よりも僅かに大きい。
中間に有るブリッジを取り除いた後に、各中心0の周囲
に曲線から成る三角柱の形状を有する金属のアイレット
が残される。その三角柱の側面は、凹面状で、3個の隣
接するボア3aに属する3個のシリンダー状のセクター
(扇形)によって、構成されている。
第4図は、中間の工程を示している。明確にする為に、
金属のアイレット5a,5b,5c,5dは、第4図及び第5図で
ハッチングされている。
一度、機械加工の作業を終えたならば、ストーン2は、
円錘状シート3bに一端で接するように各ハウジング内に
手で配置される。この実施例に於いて、ハウジングを囲
む6個の爪の内側の内接円は、ストーンの直径より大き
い直径を有する。従って、ストーンは、自由にそのハウ
ジングを通る。金属のアイレット5を囲む3個のストー
ンが設置された時に、第5図の軸上の位置に示されてい
るセッチング用のツール7は、このアイレットに用いら
れる。このツールは、アイレット5が内接できる円の直
径より僅かに大きい直径の中空ヘッド7aが端末に有る円
柱状のパンチの形状である。ツール7は、アイレット5
が座屈(バックリング)による永久変形を受けるような
充分な力をアイレット5に与える。その結果として、全
てのアイレットが変形された時に、各ストーンは、アイ
レットにより構成された6個の三角形の爪によって装着
される。各爪は、三角形の頂点に配列された3個のスト
ーンに共用される。
非常に小さい間隙で3個のストーンにより囲繞された各
爪は、可撓性の任意の変形を防止し、3個のストーンに
より横方向に保持されるように、軸方向の座屈のみによ
って変形される。
第6図から第9図は、他の実施例の工に於ける台座1の
機械加工の一連の段階を示している。
機械加工の第1段階は、同一であって示されていない。
この第1段階の最後で、台座1は、クインカンクスに配
列されたハウジング3の複数の列が穿設される。各ハウ
ッジング3は、外部のボア3a、円錘状のシート3b、及び
反対側のボア3cを備え、それらの直径は、ボア3aよりも
小さく、またボア3aは、ブラインド・ボアでも良い。
第2図から第5図による工程に反して、外部のボア3aの
直径は、ストーンの直径よりも小さい。例えば、1.75mm
と1.80mmの間の直径を有するストーンに対して、ボア3a
は、1.65mmの直径を有する。
第6図及び第7図は、各々機械加工の第2段階後の部分
平面図及びVII-VIIに沿った断面図を示している。この
段階の過程で、内部溝8は、各ボア3aの内表面のシート
3bの上部で切除され、。その溝は、円錘状シート3bの斜
面を延在する三角断面を有する。溝8の底の直径は、ス
トーンの外形より大きい。例えば、直径が1.75と1.80mm
の間のストーンに対して、溝の底の直径は、少なくとも
2mmである。
この実施例に於いて、溝8が切除される前の2個のハウ
ジング3aを区分するメタル・ブリッジは厚く、例えば、
1.65mmの直径を有するハウジング3aに対して、隣接する
2個のボアの中心間距離は、1.97mmである。
この距離は、都合良く溝8の外形より小さい。従って、
2個の隣接するハウジングの溝は、第6図及び第7図に
示すように交差する。
符号8aは、平断面に配置されたボアの溝8と平断面の裏
側に配置されたボアの溝の交差部を表している。
実際、溝が交差するような方法は、爪の足部の横断面を
横方向に曲げるのに充分に柔軟であり、ストーンの通過
後、装着の間に曲げることができる。
溝8は、各ボア3の軸上に連続的に配置される回転する
ミルにより、数値制御の工作機械上で機械加工される。
第8図及び第9図は、他の実施例に於ける台座1の機械
加工の別の段階を示している。この段階の過程に於い
て、台座1は、まだ工作機械のワーク・テーブル上に有
り、回転するミル9は、ツール・ホルダーに取付けら
れ、そのミルは、円形の内切刃9bを有する切削ヘッド9a
を備えている。切削ヘッドの高さは、好ましくは同一又
は台座の外面から前記溝の底通る溝8の中間平面までの
距離よりも僅かに大きい。その結果として、ミル9は、
溝の底の上部の金属のみを除去する。
ワーク・テーブルを移動することにより、台座1は、ミ
ルのX-XI軸が、三角形に配列された3個のボア3の各グ
ループの中心01,02,03により構成される各三角形の中央
に位置するポイント0を通過し、連続的に配置される。
第8図の破線の円は、ボアの間に位置するメタル・ブリ
ッジを除去するミル9の軌跡を表していて、図を明確に
する為にハッチングされたアイレット10a,10b,10cが残
されている。
爪を構成する各アイレットは、円形の切刃9bにより切除
された半球状のヘッド10a,10b,10cを備えている。この
端部は、曲線から成る三角形の形状を有する小断面の足
部に載置され、その三角形の三辺は、凹状で、半球状の
ヘッドの下方を貫通する三角断面の3個の円形溝部14a,
14b,14cによって限定される。
爪の6個のヘッドの内側に内接する円は、初期の円3aで
あって、ストーンの外径よりも小さい直径を有する。一
度、機械加工の作業が終了すると、ストーン2は、6個
の爪に囲繞された各ハウジング3内に配置される。スト
ーンが配置された時に、10a,10b,10c等の爪は、ハウジ
ング3の外方向に押圧される。
爪は、最も弱い足部の可撓性により変形し、そのような
変形は、永久的である。
ストーンが隣接するハウジングに配置された時に、この
ストーンは、2個のハウジングの間に位置する爪を反対
方向に押圧し、その爪は、足部の可撓性により再変形す
る。溝は、第1のストーンが既に位置している所に設け
られていて、このストーンが溝と嵌合し、爪は、真直ぐ
に成ることができる。
爪を囲繞する3個のストーンが配置された時に、セッテ
ィング用のツール11の中空の端部11aは、その後、各爪1
0a,10b,10c等のヘッドの軸上に用いられる。
この端部11aは、ヘッドの形状に対応する半球状の形状
が好ましい。ツール11の押圧は、各爪の足部の軸上の座
屈を引き起こす。
足部を限定する溝14a,14b,14cは、一方では、ストーン
が装着された時に爪の外方向の曲がりを容易にし、他方
では、足部の座屈を容易にする。座屈による装着作業の
間に、各爪は、それを囲繞する3個のストーンによって
横方向に保持される。その結果として、それらは、軸方
向に曲がらなくなり、軸上の座屈は達成される。
軸上の座屈による装着方法は、ストーンが弾性変形した
爪の間に挿入され、その後、爪が弾性復元力の作用によ
り初期の位置に復帰して装着する方法のみならず、爪が
ストーンの上へ曲折される装着方法とも異なる。
第10図及び第11図は、第6図から第9図の実施例と異な
る実施例を示している。
機械加工の第1工程は、上記の方法と同一である。即
ち、第1工程に於いて、シリンダーと円錘のハウジング
3の列は、第2図及び第3図に示されているようにクイ
ンカンクスに配列されて穿設されている。同時に、第6
図及び第7図に示されているような三角形の外観を有す
る溝8は、これらのハウジングの表面に刻設される。
第10図及び第11図は、ボア3を区分するメタル・ブリッ
ジの機械加工中の部分平面図及びXI-XIに沿った断面図
である。この機械加工は、軸がX-XIの回転するミル12に
よってなされる。そのミルは、内切刃12bを有する端部1
2aを備えている。
ミル12の半径は、ミル9の半径より大きい。工作機械の
ワーク・テーブル上に取付けられた台座1の連続的な移
動によって、ミルの軸X-XIは、2個の並列したハウジン
グ3の各一対の中心01,02から等距離の各ポイント0の
上方に運ばれる。ミル12の一連の通路は、第10図の1点
鎖線の円により示されている。
全てのメタル・ブリッジが除去された後に、ハウジング
3の間には、曲線から成る三面体を限定する三つの凸状
の表面により構成されたドームを、上端部に備えた金属
のアイレット13が残る。その基部では、各アイレットが
三つの溝14により限定され、その溝は、曲線から成る三
角形状に配列された三つの溝の一部であり、それは、ド
ームの下を貫通している。
第10図及び第11図には、図を明瞭にする為にハッチング
されたアイレット13が示されている。前記のとおり、ス
トーンは、各ハウジング3内に装着され、中空のヘッド
を有するセッティング用のツールは、シート3b上に用い
られ、その後各アイレット13上に用いられる。アイレッ
トは、中空のヘッド内を通り、溝14によって限定された
アイレットの足部の座屈により永久変形させる為に、ア
イレットは、充分に押圧される。
この実施例に従って、各ストーンは、装身具に独創的で
審美的な外観を与える6個の爪13により装着される。凸
状の表面によって構成される曲線から成る三角形状の各
爪13は、3個のストーンに共用され、それらの中央に配
置される。
第4図及び第5図、第8図及び第9図、第10図及び第11
図は、二列のハウジングの間に位置するブリッジの機械
加工を示している。
一列であろうと、数列であろうと、端部の列に関する限
り、爪を区分するメタル・ブリッジは、これらの図面に
示されているストーンの中心に関連する、ポイント0の
位置に対応する幾何学的な位置を占めるポイントの上方
に、連続的に配置される同様に回転するミル6又は9に
よって切除される。
第1図の場合、ミル12の軸X-XIは、各ボア3の軸に従っ
て、連続的に配置することができる。
第4図及び第5図は、曲線から成る三角柱の形状を有す
る爪を示していて、その側面は、凹面状で、及び3個の
隣接するボア3aに属するシリンダー状の扇形により、そ
れらの高さの全体に亙って構成されている。
審美的な効果を改良する為に、円形ヘッドの爪を有する
ことが好ましい。その為に、各爪の上部は、逆円錘台の
形状に成るように機械加工される。その基部は、三角柱
の曲線から成る三角状部の内側に刻設される。
そのような機械加工は、各爪の軸上に連続的に配置さ
れ、斜角の切刃を有する回転ミルよって、数値制御の工
作機械上で実施できる。またそれは、回転軸が各爪の軸
上に集中する円を描く、平頭ポンチ形状の回転するミル
による円弧補間により加工できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による1個の装身具の横断面図; 第2,3図は、各々台座の機械加工に於ける第1工程の平
面図及びIII-IIIに沿った断面図; 第4,5図は、各々機械加工の第2工程に於ける台座の平
面図及びV-Vに沿った断面図; 第6,7図は、各々他の実施例に於ける台座の機械加工の
第2工程の平面図及びVII-VIIに沿った断面図; 第8,9図は、各々同上の他の実施例に於ける台座の機械
加工の第3工程の平面図及びIX-IXに沿った断面図; 第10,11図は、各々、別の実施例に於ける台座の機械加
工の第3工程の平面図及びXI-XIに沿った断面図であ
る。 1……台座、2……ストーン、3……ハウジング、3a,3
c……ボア、3b……シート、5,5a,5b,5c,5d,……アイレ
ット、7,11……ツール、8……溝、6,9,12……ミル、9
b,12b……内切刃。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−17305(JP,A) 実開 昭54−112595(JP,U) 特公 昭46−3634(JP,B1) 特公 昭47−16640(JP,B1)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも下記の(a),(b)のステッ
    プからなり、さらに前記ステップ(a),(b)の間に
    ステップ(c)を、(b)の後にステップ(d)を有す
    る点を特徴とする、貴金属製の台座内に固定された1ま
    たはそれ以上の列をなすストーンを備える装身具の製造
    方法。 (a)前記台座内で、円錐状シート部および端部シリン
    ダ状ボアに亘って延在するシリンダ状ハウジングの1つ
    またはそれ以上の列に機械加工を施すこと、 (b)前記各ハウジング内に1個ずつストーンを定置
    し、前記定置された各ストーンを、前記円錐状シート部
    に着座させること、 (c)シリンダ状ハウジングと同じ高さのところで回転
    するミルで、並列する各シリンダ状ハウジングを隔てる
    極めて薄いメタルブリッジに切削加工を施し、その結果
    として、前記各ハウジングが、その周上に均一に配置さ
    れるメタルアイレット部によって囲まれること、 (d)前記アイレット部に軸方向に作用し、これらを座
    屈によって永久変形する、先端に凹部を有するツールに
    よって、前記ストーンを固定すること、
  2. 【請求項2】各シリンダー状のハウジングの直径は、前
    記ストーンの外接円の直径より僅かに小さく、およびそ
    の部分は、前記シートの上方で、および各ハウジングの
    表面上で切除され、その切除された三角形断面の表面上
    の溝は、その溝の底の直径が前記ストーンの外接円の直
    径より大きい装着手段において、 回転するミルで、隣接するハウジングを区分するメタル
    ・ブリッジの前記溝の底を通る中間平面上にある部分を
    切除し、そこには、各シートの周囲に三つのシートに共
    用される爪を構成するアイレットが残り、そのアイレッ
    トは、各々ヘッドおよび曲線からなる三角形の足部を備
    え、その足部は、ヘッドの真下を貫通する溝からなる三
    つの切除部分により限定され、および前記ヘッドの内側
    に内接する円の直径は、前記ストーンの外形より小さ
    く、 前記爪により囲繞された各ハウジング内に、前記爪の足
    部の可繞性による永久変形により前記爪を外方へ押圧し
    てストーンを挿入し、 および、爪を囲繞する3個のストーンが配置され、およ
    び前記爪が初期の位置に復帰した時に、前記爪んお足部
    の座屈により爪が変形するように、爪のヘッドの軸上に
    端部が中空のツールを用いる工程を備えた特許請求の範
    囲第1項記載の装身具の製造方法。
  3. 【請求項3】前記溝の底の直径が、2個の隣接するハウ
    ジングの中心間距離より僅かに大きく、溝が交差しない
    特許請求の範囲第2項記載の装身具の製造方法。
  4. 【請求項4】前記ストーンが数列に亘ってクインカンク
    スに配列され、前記メタル・ブリッジを、三角形に配列
    された3個のハウジングの各グループにおけるハウジン
    グの中心により構成される三角形の中央に位置する各ポ
    イントの上方に連続的に設定される軸の回りに、高速で
    回転するミルによって切除する工程を備えた特許請求の
    範囲第1項−第3項のいずれか1記載の装身具の製造方
    法。
  5. 【請求項5】前記ミルが円形の内切刃を備えている特許
    請求の範囲第4項記載の装身具の製造方法。
  6. 【請求項6】前記ストーンが数列に亘ってクインカンク
    スに配列され、前記メタル・ブリッジを、2個の隣接す
    るハウジングの2個の中心から等距離の各ポイントの上
    方に連続的に設定される軸の回りに高速で回転するミル
    によって切除する工程を備え、および前記ミルが、円形
    の内切刃を備えている特許請求の範囲第1項−第3項の
    いずれか1記載の装身具の製造方法。
  7. 【請求項7】永久変形された爪により、貴金属からなる
    台座にクインカンクスに装着された数列のストーンを備
    え、そのうちで各ストーンが6個の爪により囲繞され、
    および各爪が3個のストーンの中央に配置され、それら
    のストーンに共用されている装身具。
  8. 【請求項8】前記ストーンが配置されたシートの上部に
    各爪が設けられ、それらの爪は、凹面状で曲線からなる
    三角柱の形状であって、その三つの側面が三つのシリン
    ダー状の扇形に構成されている特許請求の範囲第7項記
    載の装身具。
  9. 【請求項9】半球状のヘッドまたは凸の形状で曲線から
    なる三面体のヘッドを備え、それらのヘッドが小断面の
    足部に載置され、その足部が、前記ヘッドの下方を貫通
    する三角形断面の三つの円形溝部により限定された、凹
    面状で曲線からなる三角形の形状を有する特許請求の範
    囲第8項記載の装身具。
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