JPS61220608A - 装身具の製造方法及び装身具 - Google Patents
装身具の製造方法及び装身具Info
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- JPS61220608A JPS61220608A JP61063855A JP6385586A JPS61220608A JP S61220608 A JPS61220608 A JP S61220608A JP 61063855 A JP61063855 A JP 61063855A JP 6385586 A JP6385586 A JP 6385586A JP S61220608 A JPS61220608 A JP S61220608A
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- stone
- claw
- housings
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- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C17/00—Gems or the like
- A44C17/04—Setting gems in jewellery; Setting-tools
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T29/23—Gem and jewel setting
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49588—Jewelry or locket making
- Y10T29/4959—Human adornment device making
Landscapes
- Adornments (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、1以上のストーンの列を備えた装身具を製作
ザる為の製造方法、及びこの製造方法によって得られる
装身具に関する。
ザる為の製造方法、及びこの製造方法によって得られる
装身具に関する。
(従来技術)
本発明の目的は、多数の宝石を備えた装身具を製作する
為の製造方法を提供することである。その宝石(ま、負
金属で作られた台座の上に配置されたブリリアントで、
その負金属は、特に装身具をf[る為の金である。例え
ば、ダイアモンド・リビ]゛う又はダイアモンド・パビ
ングC11,1以七の宝石の1/11を備えていて、子
のTJllは、極めて密接し、0.05 ■n+程度の
ス1〜−−ンの間隙であって、これは、美しい外観て装
身具を大いに腫かt!る。
為の製造方法を提供することである。その宝石(ま、負
金属で作られた台座の上に配置されたブリリアントで、
その負金属は、特に装身具をf[る為の金である。例え
ば、ダイアモンド・リビ]゛う又はダイアモンド・パビ
ングC11,1以七の宝石の1/11を備えていて、子
のTJllは、極めて密接し、0.05 ■n+程度の
ス1〜−−ンの間隙であって、これは、美しい外観て装
身具を大いに腫かt!る。
金の台座」〕への宝りの固定、特に小形な宝石の固定(
よ、解決が4vめてガしい問題である。
よ、解決が4vめてガしい問題である。
ストーンの為のハウジングは、それらの寸法及びそれら
の位置が共に極めて正確に機械加工されな〔プればなら
ず、また宝石の非富に高い価値す考慮に入れなければな
らない。それらの固定の為の手段は、極めて信頼できる
ものでなGJればならない。更に、固定手段は、装身具
の審美的な外観をJlわない為に、外側から余り見え過
ぎるものであってはならない。
の位置が共に極めて正確に機械加工されな〔プればなら
ず、また宝石の非富に高い価値す考慮に入れなければな
らない。それらの固定の為の手段は、極めて信頼できる
ものでなGJればならない。更に、固定手段は、装身具
の審美的な外観をJlわない為に、外側から余り見え過
ぎるものであってはならない。
供金属の台座を0.01 +n+n程度の非’Mに高い
V4度で自vj的に機械加工できる数値制御のT作機械
が有る。
V4度で自vj的に機械加工できる数値制御のT作機械
が有る。
本発明の目的は、特に金の様な倶金屈から成り、例えば
、リング、プレスレット、ペンダント等の様々4に形状
の台座をT場で自動的に組Aγてる為の方法を提供する
ことである。従って、そのような台座は、1以]二の宝
石の列を載置する為に用意され、互いに密接に配列され
る。これらのストーンは、セツティング(はめ込み台)
ににつて固定ずことが容易であり、につで、固定用の爪
は、外面上にはほとんど見えない。
、リング、プレスレット、ペンダント等の様々4に形状
の台座をT場で自動的に組Aγてる為の方法を提供する
ことである。従って、そのような台座は、1以]二の宝
石の列を載置する為に用意され、互いに密接に配列され
る。これらのストーンは、セツティング(はめ込み台)
ににつて固定ずことが容易であり、につで、固定用の爪
は、外面上にはほとんど見えない。
−〇 −
現今では、宝石が大部分の装身具に装着されている。
11、[八111111の仏国特治N01150631
7で開示された方法は、金属を貫通し、爪を形成する為
に押圧した部分をストーンと反対に引ぎiil[′?#
為の複数のヘッドを佑えたセツティング・ツールによっ
て、ストーンを金属箔]二に固定ηるbのである。
7で開示された方法は、金属を貫通し、爪を形成する為
に押圧した部分をストーンと反対に引ぎiil[′?#
為の複数のヘッドを佑えたセツティング・ツールによっ
て、ストーンを金属箔]二に固定ηるbのである。
BO14Vの仏lη特;i’F No、2386281
で開示された方法(よ、等間隔の@溝が金の台座に刻設
されていて、その後、ボアは各一対の渦の間に穿設され
、ボアの直径は、湯量の距離よりし大ぎく、これは結果
として4個の突出した爪と成り、それが後にストーンを
覆ように曲げられるものである。
で開示された方法(よ、等間隔の@溝が金の台座に刻設
されていて、その後、ボアは各一対の渦の間に穿設され
、ボアの直径は、湯量の距離よりし大ぎく、これは結果
として4個の突出した爪と成り、それが後にストーンを
覆ように曲げられるものである。
Waiter rusのu s p No、27495
97では、環状の装身具の製造方法が開示されている。
97では、環状の装身具の製造方法が開示されている。
スI−−ンは、各々が内側の潜を備えている2個のリン
グの間に装着され、そして2 IIのリングは、溶接さ
れた椙、旧によってHいに結合される。
グの間に装着され、そして2 IIのリングは、溶接さ
れた椙、旧によってHいに結合される。
DAI八lへI A N T 八PPLIC^TTO
NS の仏国4%f許 No、80 04057でl
lG示された装身具の]−業生産方法は、ストーンが、
金属の爪の弾性変形によって各ストーンをハウジング内
に握持することにより、定められた位置に配置されるも
のである。
NS の仏国4%f許 No、80 04057でl
lG示された装身具の]−業生産方法は、ストーンが、
金属の爪の弾性変形によって各ストーンをハウジング内
に握持することにより、定められた位置に配置されるも
のである。
(発明の概要及び効果)
本発明の目的は、貴金属から成る台座に装着された1以
上のス1ヘ−ンの列を有する装身具を製作する為の製造
方法によって達成される。この製造方法は1次のようイ
1工稈を有する。
上のス1ヘ−ンの列を有する装身具を製作する為の製造
方法によって達成される。この製造方法は1次のようイ
1工稈を有する。
円錐状シート及び端部ボアによって延在する1以上のシ
リンダー状のハウジングの列は、前記台座にL1械加工
される。
リンダー状のハウジングの列は、前記台座にL1械加工
される。
並列したハウジングを区分づ−る非常に薄い金属のブリ
ッジは、回転するミル(フライス)にJ:っで、前記シ
リンター状のハウジングの高さに亙って切除される。そ
の結果として、各ハウジングは、一様に台座の表面上に
分配された金属のアイレット(小島状のもの)に囲繞さ
れる。
ッジは、回転するミル(フライス)にJ:っで、前記シ
リンター状のハウジングの高さに亙って切除される。そ
の結果として、各ハウジングは、一様に台座の表面上に
分配された金属のアイレット(小島状のもの)に囲繞さ
れる。
ストーンは、各ハウジング内に配置され、そのストーン
は、前記円錐状のシートと接する。
は、前記円錐状のシートと接する。
そのストーンは、前記アイレットを座屈により永久変形
させる為に、先端が中空のツールをアイレットの軸上に
用いることにより装着される。
させる為に、先端が中空のツールをアイレットの軸上に
用いることにより装着される。
公知例では、各シリンダー状のハウジングの直径は、ス
トーンの外接円の直径より僅かに小さく、その部分は、
各ハウジングの内表面の前記シートの土部で切除され、
三角断面の溝に於ける底の直径は、前記ストーンの外接
円の直径より大ぎい。
トーンの外接円の直径より僅かに小さく、その部分は、
各ハウジングの内表面の前記シートの土部で切除され、
三角断面の溝に於ける底の直径は、前記ストーンの外接
円の直径より大ぎい。
この実施例に於いて、本発明による方法は、更に次の工
程から成る。
程から成る。
前記溝の底を通過する中火の平面上に位置し。
鱗接したハウジングを区分する金属のブリッジを切#X
?l−る。その結果として、各々がヘッド及び曲線から
成る三角形状の足部を有し、3個のシートに共用される
爪を構成するメタル・アイレッ1−が各シートに残り、
その足部は、前記ヘッドの下を貫通する三つの渦部にJ
:って限定され、及び前記ヘッドの内側に内接する円は
、前記ストーンの外径より小さい直径を有する。
?l−る。その結果として、各々がヘッド及び曲線から
成る三角形状の足部を有し、3個のシートに共用される
爪を構成するメタル・アイレッ1−が各シートに残り、
その足部は、前記ヘッドの下を貫通する三つの渦部にJ
:って限定され、及び前記ヘッドの内側に内接する円は
、前記ストーンの外径より小さい直径を有する。
前記型の足部の可撓性による永久変形により前記型を外
方に押圧し、ストーンを前記型により囲−〇 − 繞された各ハウジング内に装@1−る。
方に押圧し、ストーンを前記型により囲−〇 − 繞された各ハウジング内に装@1−る。
そして、爪を囲む3個のストーンが装着されたら、足部
の座屈により爪を変形させる為に、6fr記爪のヘッド
の軸上に端部が中空のツールを用いる。
の座屈により爪を変形させる為に、6fr記爪のヘッド
の軸上に端部が中空のツールを用いる。
実施例に従って、そのストーンが数列に刀ってクインカ
ンクス(四角形に配列された四つのbのの中央に一つの
ものが有る状態)に配列されたならば、前記メタル・ブ
リッジは、三角形に配列された3個のハウジングの各グ
ループに於けるハウジングの中心によって形成された三
角形の中央に設けられた各ポイントの上方に連続的に設
定される軸の回りに高速で回転づ−るミルによって切除
される。
ンクス(四角形に配列された四つのbのの中央に一つの
ものが有る状態)に配列されたならば、前記メタル・ブ
リッジは、三角形に配列された3個のハウジングの各グ
ループに於けるハウジングの中心によって形成された三
角形の中央に設けられた各ポイントの上方に連続的に設
定される軸の回りに高速で回転づ−るミルによって切除
される。
他の実施例に従って、そのスh−ンが数列に亙っでクイ
ンカンクスに配列されたならは′、そのメタル・ブリッ
ジは、二つの隣接するハウジングの二つの中心から等距
離の各ポイント1一方に連続的に設定される軸の回りに
高速で回転するミルによって切除され、また前記ミルに
1、円形の切刃を備えている。
ンカンクスに配列されたならは′、そのメタル・ブリッ
ジは、二つの隣接するハウジングの二つの中心から等距
離の各ポイント1一方に連続的に設定される軸の回りに
高速で回転するミルによって切除され、また前記ミルに
1、円形の切刃を備えている。
本発明に」:す、永久変形される爪によって、負金属か
ら成る台座に装着され、クインカンクスに配列された数
列のストーンを有する型の装身具を得ることができる。
ら成る台座に装着され、クインカンクスに配列された数
列のストーンを有する型の装身具を得ることができる。
この装身具は、各ストーンが6個の爪にJ:って囲繞さ
れ、及び6爪は、3個のストーンの中央に配置され、及
びこれらの3個のストーンに共用されるという特徴を有
J−る。
れ、及び6爪は、3個のストーンの中央に配置され、及
びこれらの3個のストーンに共用されるという特徴を有
J−る。
ストーンが配置されたシーl・の」二部に6爪が設C′
Jられ、それらの爪(,1、凹面状で、曲線から成る三
角柱の形状であって、その三つの側面は、三つのシリン
ダー状の扇形により構成されている。
Jられ、それらの爪(,1、凹面状で、曲線から成る三
角柱の形状であって、その三つの側面は、三つのシリン
ダー状の扇形により構成されている。
実施例に従って、6爪は、半球状のヘッド、又は凸の形
状で曲線の三面体のヘッドを右M−る。それらのヘッド
は、小断面の足部に載置され、1部は、前記ヘッドの下
方を貴通ずる三角断面の三つの円形溝部にJ:り限定さ
れ、凹面状で曲線から成る三角形の形状を有する。
状で曲線の三面体のヘッドを右M−る。それらのヘッド
は、小断面の足部に載置され、1部は、前記ヘッドの下
方を貴通ずる三角断面の三つの円形溝部にJ:り限定さ
れ、凹面状で曲線から成る三角形の形状を有する。
本発明による装身具は、負金属から成る台座に装着され
た宝石又は準宝石の非常に密集したパピングを備えてい
る。例えば′、クイモンドのリビエラである。
た宝石又は準宝石の非常に密集したパピングを備えてい
る。例えば′、クイモンドのリビエラである。
本発明に、J、る装身り、は、ITましくは、クインカ
ンクスに配列されたストーンを備え、各ストーンは、6
個の爪により装着され、及び6爪は、三角形の頂点に配
列された3個のストーンの中央に位置し、及び6爪は、
これらの3個のストーン(こ共用される。
ンクスに配列されたストーンを備え、各ストーンは、6
個の爪により装着され、及び6爪は、三角形の頂点に配
列された3個のストーンの中央に位置し、及び6爪は、
これらの3個のストーン(こ共用される。
この結果として、爪の総数を削減できると同時に各スト
ーンは、6個の爪ににり強固に装着され、よって、極め
て密集し1こブリリアンl−及び改良された審美的な外
観が得られる。
ーンは、6個の爪ににり強固に装着され、よって、極め
て密集し1こブリリアンl−及び改良された審美的な外
観が得られる。
本発明による装身具の製造方法tよ、各ストーンの為の
ハウジングの設定及びこれらのハウジングの寸法に共に
要求される非常に高い精度で、工場内の数値制御のIf
f″ff上で、台座の組立を可能にする。そのような粘
度は、17100m111程度である。
ハウジングの設定及びこれらのハウジングの寸法に共に
要求される非常に高い精度で、工場内の数値制御のIf
f″ff上で、台座の組立を可能にする。そのような粘
度は、17100m111程度である。
機械加工の方法により得られた爪の曲線から成る三角形
状は、座屈による爪の永久変形を容易にし、及びイ少め
で効果的な装着を可能にする。
状は、座屈による爪の永久変形を容易にし、及びイ少め
で効果的な装着を可能にする。
爪の座屈による装着方法は、エメラルド又は準宝石のJ
:うな装着に脆いストーンに特に有効であり1機械力に
にリストーン ことなく、実質」=爪の座屈が実施される。
:うな装着に脆いストーンに特に有効であり1機械力に
にリストーン ことなく、実質」=爪の座屈が実施される。
以上図面を参照しながら実施例を説明する。
(実施例)
本発明にJ、る1個の装身具は、負金属製の、好ましく
は金製の台座を備えている。この台座は、例えば隣接し
た宝石2、一般的にはブリリアンカッ1−の石、で装飾
された箔で良く、またぞれは、リング、ブレスレット、
ペンダント、ブローチ等のような装身具を製作するのに
役vLつだろう。
は金製の台座を備えている。この台座は、例えば隣接し
た宝石2、一般的にはブリリアンカッ1−の石、で装飾
された箔で良く、またぞれは、リング、ブレスレット、
ペンダント、ブローチ等のような装身具を製作するのに
役vLつだろう。
また台座2(ま、装身具自身の本体で構成されても良く
、例えば、金のリング又はブレスレットに、J、って、
又は金のペンダント又は他の装身具によって構成される
。
、例えば、金のリング又はブレスレットに、J、って、
又は金のペンダント又は他の装身具によって構成される
。
本発明による装身具は、11又上の隣接するストーン2
の列を備えていて、ブリリアントの石の間隙は、0.0
3 nullvl.度である。従って、目に見える表面
は、大変輝いている。
の列を備えていて、ブリリアントの石の間隙は、0.0
3 nullvl.度である。従って、目に見える表面
は、大変輝いている。
この装身具を製作する為に使用されているストーンは、
一般的に小形なストーンである。これらのスl〜〜ンは
、一つのクラスから次のクラスへ0、05 v++単位
で増加するメツシュのスクリーンを通る通路によって外
径が測定される。
一般的に小形なストーンである。これらのスl〜〜ンは
、一つのクラスから次のクラスへ0、05 v++単位
で増加するメツシュのスクリーンを通る通路によって外
径が測定される。
またO’.02 +nn+単位で増加し、粒度の等級を
限定する細かいメツシュの一連のスクリーンを使用する
ことができる。多くの場合ストーンの最大面積を構成す
る外径の精度は、従って極めて高く、許容差は、0.0
5又は0.02 TIIIRである。装身具の一部は、
決定された粒度の等級に属するストーンから成る。各ス
トーン2は、円錐状のシート3bを備えたハウジング3
内に配置され、シー1− 1=のストーンは、一端で接
触している。この円錐上シートの開口部の角度は、実質
的にストーンの定められた角度に対応している。
限定する細かいメツシュの一連のスクリーンを使用する
ことができる。多くの場合ストーンの最大面積を構成す
る外径の精度は、従って極めて高く、許容差は、0.0
5又は0.02 TIIIRである。装身具の一部は、
決定された粒度の等級に属するストーンから成る。各ス
トーン2は、円錐状のシート3bを備えたハウジング3
内に配置され、シー1− 1=のストーンは、一端で接
触している。この円錐上シートの開口部の角度は、実質
的にストーンの定められた角度に対応している。
図面には、スh−ンが同一で、及びクインカンクスに配
列され、ストーンの中心間の距離が等しい実施例が示さ
れている。
列され、ストーンの中心間の距離が等しい実施例が示さ
れている。
これらの実例が限定でないことは、明記されている。同
様の装身具に、異なる大きさのストーンの列が股(Jら
れてし良い。ストーンは1曲線十に配列されでし良く、
例えば円の弧に沿って配列される。ストーンの中心は、
等間隔である必要はない。
様の装身具に、異なる大きさのストーンの列が股(Jら
れてし良い。ストーンは1曲線十に配列されでし良く、
例えば円の弧に沿って配列される。ストーンの中心は、
等間隔である必要はない。
装身具は、11又上のストーンの列を備えることができ
るa装身具が数個の列をυIIえているとしたら、それ
らのス1ヘ−ンは、有利なりインカンクスに配列される
。
るa装身具が数個の列をυIIえているとしたら、それ
らのス1ヘ−ンは、有利なりインカンクスに配列される
。
各ストーン2は、ハウジングの表面の周囲に配置された
6個の爪5によって、ハウジング内に保持される。
。
6個の爪5によって、ハウジング内に保持される。
。
第2図から第5図は、台座を機械加工する為の第1工程
の連続する段階を示【)ている。
の連続する段階を示【)ている。
ストーンで装飾され10台座1は、回転J−るフライス
又(よドリルの真下のテーブルを移1)さ1Lるような
数値制御l+のT作機械のワーク・テーブル」二に取(
=ロノられる。このツールは、等間隔でかつクインカン
クスに配置されたシリンダーと円錐のハウジング3の列
を股Cプる為に、台座2を貫通する。
又(よドリルの真下のテーブルを移1)さ1Lるような
数値制御l+のT作機械のワーク・テーブル」二に取(
=ロノられる。このツールは、等間隔でかつクインカン
クスに配置されたシリンダーと円錐のハウジング3の列
を股Cプる為に、台座2を貫通する。
各ハウジングは、直径が、選択された粒度の等級の上限
よりも1φかに人きい外部のシリンダー状ボア3aを備
えている。例えば、bシ1.10 ll1n+から1.
15 n++++の間の直径を有するタイアモンドが選
択されたとしたら、ボア3. a lよ、許容差が+0
.01で1.15 IIIの外径に加工される。ボア3
aの深さは、ストーンのヘッドの厚さよりし大きい。従
って、ブリリアントが円錐状のシー1−3 b上に配置
された時には、それらの上部表面は、第2図のように、
台座1の上部表面より下に成る。
よりも1φかに人きい外部のシリンダー状ボア3aを備
えている。例えば、bシ1.10 ll1n+から1.
15 n++++の間の直径を有するタイアモンドが選
択されたとしたら、ボア3. a lよ、許容差が+0
.01で1.15 IIIの外径に加工される。ボア3
aの深さは、ストーンのヘッドの厚さよりし大きい。従
って、ブリリアントが円錐状のシー1−3 b上に配置
された時には、それらの上部表面は、第2図のように、
台座1の上部表面より下に成る。
また各ハウジングは、円錐状のシート3bを備え、その
開口部の角度は、ストーンのカッ1−の角度と対応する
。最後に、各ハウジング3は、第2図のように1台座の
裏面上に開口するシリンダー状のボア3Cを備えても良
い。
開口部の角度は、ストーンのカッ1−の角度と対応する
。最後に、各ハウジング3は、第2図のように1台座の
裏面上に開口するシリンダー状のボア3Cを備えても良
い。
変形例として、ボア3Cは、ブラインド・ボアであって
も良い。ボア3Cの深さは、ストーンの高さより大きけ
れば良い。
も良い。ボア3Cの深さは、ストーンの高さより大きけ
れば良い。
シリンダーと円錐のハウジング3は、クインカンクスに
配列され、またそれらの各部分は、隣接する2個のハウ
ジングを分離し、厚さが0.051111程度の極めて
薄いウェアの金属のブリッジである。
配列され、またそれらの各部分は、隣接する2個のハウ
ジングを分離し、厚さが0.051111程度の極めて
薄いウェアの金属のブリッジである。
ハウジング3を数値制御のT作機械で機械加工すること
によって、ボアの寸法及びストーンの装着に必要な極め
て高い!FJ度がjqられる。
によって、ボアの寸法及びストーンの装着に必要な極め
て高い!FJ度がjqられる。
またツールは、台座1の前面に垂直に方向づけることか
できる。クインカンクスの配列は、ブリリアントの単位
表面当りの高い密集度を確保できる。
できる。クインカンクスの配列は、ブリリアントの単位
表面当りの高い密集度を確保できる。
第4.5図は、各々機械加工の第2段階に於(プる台座
1の部分平面図及びv−vに沿った断面図である。
1の部分平面図及びv−vに沿った断面図である。
台座1が数値制御の1作機械に配置されるまでに、軸X
−XIの回りに回転するミル6は、ツール・ホルダーに
装着される。このミルは、例えば、極めて高速で回転駆
り」するヘッド6aを備えているタングステン・カーバ
イトから成るシリンダー状のバーである。このヘッドは
、回転軸x−×1に平行な2個の切刃を備えている。
−XIの回りに回転するミル6は、ツール・ホルダーに
装着される。このミルは、例えば、極めて高速で回転駆
り」するヘッド6aを備えているタングステン・カーバ
イトから成るシリンダー状のバーである。このヘッドは
、回転軸x−×1に平行な2個の切刃を備えている。
ワーク・テーブルは、三角形に配列された3個のハウジ
ング3の各グループの中心に設けられた各ポイントOの
上を、軸X−XIを連続的に移動させる為に置換される
。
ング3の各グループの中心に設けられた各ポイントOの
上を、軸X−XIを連続的に移動させる為に置換される
。
第4,5図には、その軸X−XIが、3個のハウジング
3のグループ01,02,03で描成された三角形の中
心に設けられたポイント0を通過するように配置された
、ミル6が示されている。
3のグループ01,02,03で描成された三角形の中
心に設けられたポイント0を通過するように配置された
、ミル6が示されている。
本図の場合には、ポインl−01,02,(13は、正
三角形の頂点に配置され、ポインl−0は、その中央で
ある。
三角形の頂点に配置され、ポインl−0は、その中央で
ある。
第4図には、切削用のヘッド6aによって増710した
2個の同心円が示されている。ヘッド6aの高さは、ボ
ア3aの深さと等しく、従って、ミル6は、その中心が
01,02,03である3個のハウジング3aの間に挿
入された3@の金属ブリッジを切除する。
2個の同心円が示されている。ヘッド6aの高さは、ボ
ア3aの深さと等しく、従って、ミル6は、その中心が
01,02,03である3個のハウジング3aの間に挿
入された3@の金属ブリッジを切除する。
ヘッド6aの外側の直径は、正三角形の三辺から中心0
との間隔より4)僅かに大きい。
との間隔より4)僅かに大きい。
中間に有るブリッジを取り除い1こ後に、名中心0の周
囲に曲線から成る三角手」の形状を有する金属のアイレ
ットが残される。その三角柱の側面は、凹面状で、3個
の隣接するボア3aに属する3個のシリンダー状のセク
ター(扇形)によって、構成されている。
囲に曲線から成る三角手」の形状を有する金属のアイレ
ットが残される。その三角柱の側面は、凹面状で、3個
の隣接するボア3aに属する3個のシリンダー状のセク
ター(扇形)によって、構成されている。
第4図は、中間の1程を示している。明確にする為に、
金属のアイレット5a、5b、5c’、5dは、第4図
及び第5図でハツチングされている。
金属のアイレット5a、5b、5c’、5dは、第4図
及び第5図でハツチングされている。
一度、機械加工の作業を終えたならば、ストーン2は、
円錐状シート3bに一端で接するように各ハウジング内
に手で配置される。この実施例に於いて、ハウジングを
囲む6個の爪の内側の内接円は、ストーンの直径J:り
大きい直径を有する。
円錐状シート3bに一端で接するように各ハウジング内
に手で配置される。この実施例に於いて、ハウジングを
囲む6個の爪の内側の内接円は、ストーンの直径J:り
大きい直径を有する。
従って、ス1ヘーンは、自由にそのハウジングを通る。
金属のアイレット5を囲む3個のストーンが設置された
時に、第5図の軸上の位置に示されているセツプング用
のツール7け、このアイレツ1−に用いられる。このツ
ールは、アイレット5が内接できる円の直径より僅かに
人さい直径の中空ヘッド7aが端末に有る円柱状のパン
チの形状である。ツール7は、アイレット5が座屈(バ
ックリング)による永久変形を受cプるような充分な力
をアイレッl−5に与える。その結束として、全てのア
イレットが変形された時に、各ストーンは、アイレッl
−により構成されノご6個の三角形の爪によって装着さ
れる。6爪は、三角形の頂点に配列された3個のストー
ンに共用される。
時に、第5図の軸上の位置に示されているセツプング用
のツール7け、このアイレツ1−に用いられる。このツ
ールは、アイレット5が内接できる円の直径より僅かに
人さい直径の中空ヘッド7aが端末に有る円柱状のパン
チの形状である。ツール7は、アイレット5が座屈(バ
ックリング)による永久変形を受cプるような充分な力
をアイレッl−5に与える。その結束として、全てのア
イレットが変形された時に、各ストーンは、アイレッl
−により構成されノご6個の三角形の爪によって装着さ
れる。6爪は、三角形の頂点に配列された3個のストー
ンに共用される。
非常に小さい間隙で3個のストーンにより囲繞された6
爪は、可撓性の任意の変形を防IIニし、3個のストー
ンにより横方向に保持されるように、軸方向の座屈のみ
によって変形される。
爪は、可撓性の任意の変形を防IIニし、3個のストー
ンにより横方向に保持されるように、軸方向の座屈のみ
によって変形される。
第6図から第9図は、仙の実施例の工程に於ける台!i
!1の機械加工の一連の段階を示している。
!1の機械加工の一連の段階を示している。
機械加工の第1段階は、同一であって示されていない。
この第1段階の最後で、台g!1は、クインカンクスに
配列されたハウジング3の複数の列が穿設される。各ハ
ウジング内 3a、円錐状のシー1−3 b 、及び反対側のボア3
Cを備え、それらの直t¥は、ボア3aよりも小ざく、
またボア3aは、ブラインド・ボアで6良い。
配列されたハウジング3の複数の列が穿設される。各ハ
ウジング内 3a、円錐状のシー1−3 b 、及び反対側のボア3
Cを備え、それらの直t¥は、ボア3aよりも小ざく、
またボア3aは、ブラインド・ボアで6良い。
第2図から第5図によるT稈に反して、外部のボア3a
の直径は、ストーンの直径よりも小さい。
の直径は、ストーンの直径よりも小さい。
1’Aえば、 1.75tnrnと 1.80’1ll
llの間の直径を有するストーンに対して、ボア3aは
、1.65 TRIMの直径を有する。
llの間の直径を有するストーンに対して、ボア3aは
、1.65 TRIMの直径を有する。
第6図及び第7図は、各々機械加工の第2段階後の部分
平面図及びVll−Vllに沿った断面図を示している
。この段階の過程で、内部溝8は、各ボア3aの内表面
のシート3bの上部で切除され、。
平面図及びVll−Vllに沿った断面図を示している
。この段階の過程で、内部溝8は、各ボア3aの内表面
のシート3bの上部で切除され、。
その溝は、円錐状シート:3 b O斜面を延在する三
角断面を有する。満8の底の直径は、ストーンの外形よ
り大きい。例えば、直径が1.75と1,80【l1l
Rの間のストーンに対して、溝の底の直径は、少なくと
4>2nimである。
角断面を有する。満8の底の直径は、ストーンの外形よ
り大きい。例えば、直径が1.75と1,80【l1l
Rの間のストーンに対して、溝の底の直径は、少なくと
4>2nimである。
この実施例に於いて、満8が切除される萌の2個のハウ
ジング3aを区分するメタル・ブリッジは厚く、例えば
、1.6511111の直径を有するハウジング3aに
対して、隣接する2個のボアの中心間「0離は、1.9
7 vmである。
ジング3aを区分するメタル・ブリッジは厚く、例えば
、1.6511111の直径を有するハウジング3aに
対して、隣接する2個のボアの中心間「0離は、1.9
7 vmである。
この距離は、都合良く満8の外形より小ざい。
従って、2個の隣接するハウジングの而は、第6図及び
第7図に示tJ:うに交差する。
第7図に示tJ:うに交差する。
符号8aは、平断面に配置されたボアの満8と平断面の
裏側に配置されたボアの溝の交差部を表している。
裏側に配置されたボアの溝の交差部を表している。
実際、溝が交差部るような方法は、爪の足部の横断面を
横方向に曲するのに充分に柔軟であり、ストーンの通過
後、装着の間に曲することができる。
横方向に曲するのに充分に柔軟であり、ストーンの通過
後、装着の間に曲することができる。
満8は、各ボア3の軸上に連続的に配置される回転する
ミルにより、数値制御の工作機械上で機械加工される。
ミルにより、数値制御の工作機械上で機械加工される。
″
第8図及び第9図は、他の実施例に於()る台座1の機
械hl′I工の別の段階を示している。この段階の過程
に於いて、台座1は、まだ工作機械のワーク・テーブル
上に有り、回転するミル9は、ツール・ホルダーに取付
(プられ、そのミルは、円形の内切刃9aを有J−る切
削ヘッド9aを備えている。
械hl′I工の別の段階を示している。この段階の過程
に於いて、台座1は、まだ工作機械のワーク・テーブル
上に有り、回転するミル9は、ツール・ホルダーに取付
(プられ、そのミルは、円形の内切刃9aを有J−る切
削ヘッド9aを備えている。
切削ヘッドの高さは、好ましくは同−又は台座の外面か
ら6t1記潜の底溝る満8の中間平面までの距離よりb
(/Iliかに人きい。その結果として、ミル9は、溝
の肌の土部の金属のみを除去J−る。
ら6t1記潜の底溝る満8の中間平面までの距離よりb
(/Iliかに人きい。その結果として、ミル9は、溝
の肌の土部の金属のみを除去J−る。
ワーク・テーブルを移!!IJ−J−ることにJ、す、
台座1は、ミルのX−XI軸が、三角形に配列されk
3個のボア3の各グループの中心01,02,03によ
り構成される各三角形の中央に位置J−るポイント0を
通過し、沖続的に配置される。
台座1は、ミルのX−XI軸が、三角形に配列されk
3個のボア3の各グループの中心01,02,03によ
り構成される各三角形の中央に位置J−るポイント0を
通過し、沖続的に配置される。
第8図の破線の円は、ボアの間に位置づるメタル・ブリ
ッジを除去J゛るミル9のvI跡を表していて、図を明
確にする為にハツチングされたアイレッl−10a、1
0b、10cが残されている。
ッジを除去J゛るミル9のvI跡を表していて、図を明
確にする為にハツチングされたアイレッl−10a、1
0b、10cが残されている。
爪を構成する各アイレッ1−は、円形の切刃9bにより
切除された半球状のヘッド10a、 10b、 10c
を備えている。この端部は、曲線から成る三角形の形状
を有づ−る小断面の足部に載置され、その三角形の三辺
は、凹状で、半球状のヘッドの下方を貫通づる三/4断
面の3個の円形)h部14a、 14b、 14ckm
よって限定される。
切除された半球状のヘッド10a、 10b、 10c
を備えている。この端部は、曲線から成る三角形の形状
を有づ−る小断面の足部に載置され、その三角形の三辺
は、凹状で、半球状のヘッドの下方を貫通づる三/4断
面の3個の円形)h部14a、 14b、 14ckm
よって限定される。
爪の611!]のヘッドの内側に内接する円は、初期の
円3aてあって、ストーンの外径よりb小さい直径を右
J−る。一度、機械加工の作業が終了すると、ストーン
2は、6個の爪に囲繞された各ハウジング3内に配置さ
れる。ストーンが配置された時に、10a、 10b、
10c等の爪は、ハウジング3の外方向に押圧される
。
円3aてあって、ストーンの外径よりb小さい直径を右
J−る。一度、機械加工の作業が終了すると、ストーン
2は、6個の爪に囲繞された各ハウジング3内に配置さ
れる。ストーンが配置された時に、10a、 10b、
10c等の爪は、ハウジング3の外方向に押圧される
。
爪は、最も弱い足部の可撓・1!1により変形し、その
ような変形は、永久的である。
ような変形は、永久的である。
ストーンが隣接するハウジングに配置された時に、この
ストーンは、2個のハウジングの間に位置J−る爪を反
対方向に押圧し、その爪は、足部の可撓性により再変形
する。、溝は、第1のストーンが既に位置している所に
設けられていて、このストーンが溝と嵌合し、爪は、真
直ぐに成ることができる。
ストーンは、2個のハウジングの間に位置J−る爪を反
対方向に押圧し、その爪は、足部の可撓性により再変形
する。、溝は、第1のストーンが既に位置している所に
設けられていて、このストーンが溝と嵌合し、爪は、真
直ぐに成ることができる。
爪を囲@づる3@のストーンが配置され1こ時に、セツ
ティング用のツール11の中空の端部11aは、その後
、8爪10a、 10b、 10c等のヘッドの軸上に
用いられる。
ティング用のツール11の中空の端部11aは、その後
、8爪10a、 10b、 10c等のヘッドの軸上に
用いられる。
この端部11aは、ヘッドの形状に対応する半球状の形
状が好ましい。ツール11の抑圧は、各爪の足部の軸上
の座屈を引き起こず。
状が好ましい。ツール11の抑圧は、各爪の足部の軸上
の座屈を引き起こず。
足部を限定する溝14a、 14b、 14cGま、一
方では、ストーンが装着された時に爪の外方向の曲がり
を容易にし、他方では、足部の座屈を容易にJ−る。
方では、ストーンが装着された時に爪の外方向の曲がり
を容易にし、他方では、足部の座屈を容易にJ−る。
座屈による装着作業の間に、8爪は、それを囲繞する3
個のストーンによって横方向に保持される。
個のストーンによって横方向に保持される。
その結果として、それらは、横方向に曲がらなくなり、
軸上の座屈は達成される。
軸上の座屈は達成される。
軸上の座屈による装着方法は、ストーンが弾性変形した
爪の間に挿入され、その後、爪が弾性復元力の作用によ
り初期の位置に復帰して装%’−する方法のみならず、
爪がストーンの」二へ曲折される装着方法とb異なる。
爪の間に挿入され、その後、爪が弾性復元力の作用によ
り初期の位置に復帰して装%’−する方法のみならず、
爪がストーンの」二へ曲折される装着方法とb異なる。
第10図及び第11図は、第6図から第9図の実施例と
屓なる実施例を示している。
屓なる実施例を示している。
機械加工の第1工程は、上記の方法と同一である。即ち
、第1T稈に於いて、シリング−と円錐のハウジング3
の列は、第2図及び第3図に示されているJ:うにクイ
ンカンクスに配列されて穿設されている。同時に、第6
図及び第7図に示されているような三角形の外観を有す
る)148は、これらのハウジングの表面に刻設される
。
、第1T稈に於いて、シリング−と円錐のハウジング3
の列は、第2図及び第3図に示されているJ:うにクイ
ンカンクスに配列されて穿設されている。同時に、第6
図及び第7図に示されているような三角形の外観を有す
る)148は、これらのハウジングの表面に刻設される
。
第10図及び第11図は、ボア3を区分するメタル・ブ
リッジの機械加工中の部分平面図及びXT−XIに沿っ
た断面図である。この機械加工は、軸がX−XIの回転
1−るミル12によってなされる。
リッジの機械加工中の部分平面図及びXT−XIに沿っ
た断面図である。この機械加工は、軸がX−XIの回転
1−るミル12によってなされる。
そのミルは、内切刃12bを右する端部12aを備えて
いる。
いる。
ミル12の半径は、ミル9の半径より大きい。
T作機械のワーク・テーブル上に取イ・ロブられた台座
1の連続的な移動によって、ミルの軸X−XIは、2個
の並列したハウジング3の各一対の中心01゜02から
等距離の各ポイントOの上方(こ運ぽれる。
1の連続的な移動によって、ミルの軸X−XIは、2個
の並列したハウジング3の各一対の中心01゜02から
等距離の各ポイントOの上方(こ運ぽれる。
ミル12の一連の通路は、第10図の1Jニス鎖線の円
にJ:り示されている。
にJ:り示されている。
全てのメタル・ブリッジが除去きれた後に、ハウジング
3の間には、曲線から成る三面体を限定する三つの凸状
の表面により構成されたドームを、上端部に備えた金属
のアイレツ1−13が残る。その基部では、各アイレッ
トが三つの満14により限定され、その渦は、曲線から
成る三角形状に配列された三つの)hの一部であり、そ
れは、ドームの下をUj通している。
3の間には、曲線から成る三面体を限定する三つの凸状
の表面により構成されたドームを、上端部に備えた金属
のアイレツ1−13が残る。その基部では、各アイレッ
トが三つの満14により限定され、その渦は、曲線から
成る三角形状に配列された三つの)hの一部であり、そ
れは、ドームの下をUj通している。
第10図及び第11図には、図を明瞭にする為にハツチ
ングされたアイレット13が示されている。前記のとお
り、ストーンは、各ハウジング3内に装着され、中空の
ヘッドを有するセツティング用のツールは、シート3b
上に用いられ、その接客アイレット13Fに用いられる
。アイレットは、中空のヘッド内を通り、)141/I
にJζつで限定されたアイレットの足部の座屈により永
久変形させる為に、アイレットは、充分に押圧される。
ングされたアイレット13が示されている。前記のとお
り、ストーンは、各ハウジング3内に装着され、中空の
ヘッドを有するセツティング用のツールは、シート3b
上に用いられ、その接客アイレット13Fに用いられる
。アイレットは、中空のヘッド内を通り、)141/I
にJζつで限定されたアイレットの足部の座屈により永
久変形させる為に、アイレットは、充分に押圧される。
この実施例に従って、各ストーンは、装身具に独創的で
審美的イ1外観を与える6個の爪13により装着される
。凸状の表面によって構成される曲線から成る三角形状
の冬瓜13は、3個のストーンに共用され、ぞれらの中
央に配置される。
審美的イ1外観を与える6個の爪13により装着される
。凸状の表面によって構成される曲線から成る三角形状
の冬瓜13は、3個のストーンに共用され、ぞれらの中
央に配置される。
第4図及び第5図、第8図及び第9図、第10図及び第
11図は、一列のハウジングの間に位置するブリッジの
&14+&加■を示している。
11図は、一列のハウジングの間に位置するブリッジの
&14+&加■を示している。
一列であろうと、数列であろうと、端部の列に関する限
り、爪を区分するメタル・ブリッジは、これらの図面に
示されているスl−−ンの中心に関連する、ポインl−
0の位置に対応する幾何学的な位置を占めるポイン]・
の上方に、連続的に配置される同様に回転するミル6又
は9によって切除される。
り、爪を区分するメタル・ブリッジは、これらの図面に
示されているスl−−ンの中心に関連する、ポインl−
0の位置に対応する幾何学的な位置を占めるポイン]・
の上方に、連続的に配置される同様に回転するミル6又
は9によって切除される。
第1図の場合、ミル12の軸X−XIは、各ボア3の軸
に従って、連続的に配置することができる。
に従って、連続的に配置することができる。
第4図及び第5図は、曲線から成る三角柱の形状を有す
る爪を示していて、その側面は、凹面状で、及び3個の
隣接するボア3aに属するシリンダー状の扇形により、
それらの高さの全体に互って構成されている。
る爪を示していて、その側面は、凹面状で、及び3個の
隣接するボア3aに属するシリンダー状の扇形により、
それらの高さの全体に互って構成されている。
審美的な効果を改良する為に、円形ヘッドの爪を有する
ことが好ま【ノい。その為に、冬瓜の上部は、逆円錐台
の形状に成るように機械油Tされる。
ことが好ま【ノい。その為に、冬瓜の上部は、逆円錐台
の形状に成るように機械油Tされる。
その基部は、三角柱の曲線から成る三角状部の内側に刻
設される。
設される。
そのような機械加工は、冬瓜の軸上に連続的に配置され
、斜角の切刃を有する回転ミルよって、数値副針のT作
機械上で実施できる。またそれは、回転軸が冬瓜の軸ト
に集中する円を描く、平頭ポンチ形状の回転J−るミル
による円弧補間により加工できる。
、斜角の切刃を有する回転ミルよって、数値副針のT作
機械上で実施できる。またそれは、回転軸が冬瓜の軸ト
に集中する円を描く、平頭ポンチ形状の回転J−るミル
による円弧補間により加工できる。
第1図は、本発明による1個の装身具の411¥断面図
: 第2.3図は、各々台座の機械加工に於(プる第1工捏
の平面図及びIll −TITに沿った断面図:第4.
5図は、各々機械加工の第21程に於ける台座の平面図
及びv−vに沿った断面図:第6.7図は、各々他の実
施例に於ける台座の機械油1iの第2工捏の平面図及び
Vll −Vllに沿った断面図: 第8.9図は、各々同上の他の実施例に於tプる台座の
機械加工の第31程の平面図及びIX −TXに沿った
断面図; 第10.11図(よ、各々、別の実施例に於りる台座の
In械加Tの第31程の平面図及びXT −XIに沿っ
た断面図である。 1−一一台座、2−一−ス]・−ン、3−一−ハウジン
グ、3a、3cm−−ボア、3b−−−シー1−15.
5a、5b、5c、5d、−−−7−1’レツ]・、7
.11−−−ツール、8−一一満、6゜9.12−−−
ミル、9b、12b−−一内切刃。 tl願人代理人 鈴江武彦 一48−
: 第2.3図は、各々台座の機械加工に於(プる第1工捏
の平面図及びIll −TITに沿った断面図:第4.
5図は、各々機械加工の第21程に於ける台座の平面図
及びv−vに沿った断面図:第6.7図は、各々他の実
施例に於ける台座の機械油1iの第2工捏の平面図及び
Vll −Vllに沿った断面図: 第8.9図は、各々同上の他の実施例に於tプる台座の
機械加工の第31程の平面図及びIX −TXに沿った
断面図; 第10.11図(よ、各々、別の実施例に於りる台座の
In械加Tの第31程の平面図及びXT −XIに沿っ
た断面図である。 1−一一台座、2−一−ス]・−ン、3−一−ハウジン
グ、3a、3cm−−ボア、3b−−−シー1−15.
5a、5b、5c、5d、−−−7−1’レツ]・、7
.11−−−ツール、8−一一満、6゜9.12−−−
ミル、9b、12b−−一内切刃。 tl願人代理人 鈴江武彦 一48−
Claims (9)
- (1)円錐状のシート及び端部のボアにより延在するシ
リンダー状のハウジングの1以上の列を台座に機械加工
し、 回転するミルにより前記シリンダー状のハウジングの高
さと等しい高さに亙つて、並列されたハウジングを区分
する極薄いメタル・ブリッジを切除し、各ハウジングは
、その表面上に均等に配置された金属のアイレットによ
り囲繞され、 ストーンを各ハウジング内に配置し、そのストーンは、
前記円錐状のシートに接触し、 及び、座屈により前記アイレットを永久変形させるよう
に前記アイレットの軸上に用いられる端部が中空のツー
ルにより前記ストーンを装着する工程を備えた、貴金属
から成る台座に装着された1以上のストーンの列を有す
る装身具の製造方法。 - (2)各シリンダー状のハウジングの直径は、前記スト
ーンの外接円の直径より僅かに小さく、及びその部分は
、前記シートの上方で、及び各ハウジングの表面上で切
除され、その切除された三角形断面の表面上の溝は、そ
の溝の底の直径が前記ストーンの外接円の直径より大き
い装着手段に於いて、 回転するミルで、隣接するハウジングを区分するメタル
・ブリッジの前記溝の底を通る中間平面上にある部分を
切除し、そこには、各シートの周囲に三つのシートに共
用される爪を構成するアイレットが残り、そのアイレッ
トは、各々ヘッド及び曲線から成る三角形の足部を備え
、その足部は、ヘッドの真下を貫通する溝から成る三つ
の切除部分により限定され、及び前記ヘッドの内側に内
接する円の直径は、前記ストーンの外径より小さく、前
記爪により囲繞された各ハウジング内に、前記爪の足部
の可撓性による永久変形により前記爪を外方へ押圧して
ストーンを挿入し、 及び、爪を囲繞する3個のストーンが配置され、及び前
記爪が初期の位置に復帰した時に、前記爪の足部の座屈
により爪が変形するように、爪のヘッドの軸上に端部が
中空のツールを用いる工程を備えた特許請求の範囲第1
項に記載の装身具の製造方法。 - (3)前記溝の底の直径が、2個の隣接するハウジング
の中心間距離より僅かに大きく、溝が交差しない特許請
求の範囲第2項記載の装身具の製造方法。 - (4)前記ストーンが数列に亙ってクインカンクスに配
列され、前記メタル・ブリッジを、三角形に配列された
3個のハウジングの各グループに於けるハウジングの中
心により構成される三角形の中央に位置する各ポイント
の上方に連続的に設定される軸の回りに、高速で回転す
るミルによって切除する工程を備えた特許請求の範囲第
1項から第3項のいずれかに記載の装身具の製造方法。 - (5)前記ミルが円形の内切刃を備えている特許請求の
範囲第4項記載の装身具の製造方法。 - (6)前記ストーンが数列に亙ってクインカンクスに配
列され、前記メタル・ブリッジを、2個の隣接するハウ
ジングの2個の中心から等距離の各ポイントの上方に連
続的に設定される軸の回りに高速で回転するミルによつ
て切除する工程を備え、及び前記ミルが円形の内切刃を
備えている特許請求の範囲第1項から第3項のいずれか
に記載の装身具の製造方法。 - (7)永久変形された爪により、貴金属から成る台座に
クインカンクスに装着された数列のストーンを備え、そ
の内で各ストーンが6個の爪により囲繞され、及び各爪
が3個のストーンの中央の配置され、それらのストーン
に共用されている装身具。 - (8)前記ストーンが配置されたシートの上部に各爪が
設けられ、それらの爪は、凹面状で曲線から成る三角柱
の形状であって、その三つの側面が三つのシリンダー状
の扇形に構成されている特許請求の範囲第7項記載の装
身具。 - (9)半球状のヘッド又は凸の形状で曲線から成る三面
体のヘッドを備え、それらのヘッドが小断面の足部に載
置され、その足部が、前記ヘッドの下方を貫通する三角
形断面の三つの円形溝部により限定された、凹面状で曲
線から成る三角形の形状を有する特許請求の範囲第8項
記載の装身具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8504350A FR2579085B1 (fr) | 1985-03-21 | 1985-03-21 | Procedes de fabrication de bijoux comportant une ou plusieurs rangees de pierres et bijoux obtenus par ces procedes |
FR8504350 | 1985-03-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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