JPH0710240Y2 - 真空炉 - Google Patents

真空炉

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JPH0710240Y2
JPH0710240Y2 JP12375789U JP12375789U JPH0710240Y2 JP H0710240 Y2 JPH0710240 Y2 JP H0710240Y2 JP 12375789 U JP12375789 U JP 12375789U JP 12375789 U JP12375789 U JP 12375789U JP H0710240 Y2 JPH0710240 Y2 JP H0710240Y2
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work
furnace
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furnace body
conveyor
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JP12375789U
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雅俊 箱崎
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石川島播磨重工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、真空雰囲気下で各種の熱処理を行うための真
空炉、特に、炉体内にワークを装入するための手段を備
えた真空炉に関するものである。
「従来の技術」 この種の真空炉として第4図(イ),(ロ)に示すもの
が知られている。図中、符号1は底部に開口部1aが設け
られた真空を保持可能な炉体、2は炉体1内に断熱材に
よって形成された加熱室、3,4は加熱室2内に取り付け
られたトップヒータおよびサイドヒータ、5はワークW
を支持して炉体1内に装入し、かつそこから取り出すた
めの装入装置である。
その装入装置5は、炉体1の下方において紙面に直交す
る方向に走行可能な台車6と、その上部に固定された炉
蓋7と、その上部に設けられた加熱室2の蓋8と、さら
にその上部に設けられたワークWを支持するためのハー
ス9とからなり、その装入装置5全体が、炉体1に設け
られた昇降機構10により昇降させられるようになってい
る。
その昇降機構10は、炉体1の周囲に設けられた4台のス
クリュージャッキ11と、それらのスクリュージャッキ11
にそれぞれ螺合していて図示しない駆動機構により回転
させられるスクリューシャフト12と、それらのスクリュ
ーシャフト12の下端に取り付けられているドッグ13から
構成されている。
なお、上記のハース9は、水平かつ間隔を互いに平行に
複数並べられてそれぞれハースサポート14の上端に設け
られている。また、図中の符号15はボトムヒータであ
る。
上記構成の真空炉にあっては、積み込みステーションに
おいて装入装置5のハース9上にワークWを積み込んだ
ら、台車6を走行させて炉体1の直下に導く。そして、
第4図(イ)に示すように上記ドッグ13を台車6の下面
外周縁部に係合させた後、スクリューシャフト12を回転
させると、(ロ)に示すように装入装置5全体が引き上
げられてワークWが炉体1内に装入され、同時に炉蓋7
および蓋8により炉体1の開口部1aおよび加熱室2がそ
れぞれ閉じられる。
その状態で処理を行い、処理が完了したら装入装置5全
体をワークWとともに降下させ、台車6を積み込みステ
ーションに走行させ、そこで処理の完了したワークWを
台車6から降ろし、新たなワークWを再びハース9上に
載置し、上記の手順を繰り返す。
「考案が解決しようとする課題」 ところで、上記従来の真空炉においては、炉蓋7を冷却
するための冷却水ホースや、ボトムヒータ15への電源供
給ラインを装入装置5に接続しておかなければならない
が、この装入装置5は昇降のみならず水平移動もするの
で、それら冷却水ホースや電源ラインに十分な余長をも
たせねばならないことは勿論のこと、ときとしてそれら
が絡まったり損傷を受けてしまうことがあった。
また、ワークWをハース9上に載置した後に台車6が水
平に走行するため、走行開始時や停止時にワークWの位
置が慣性によりずれてしまい、その場合はワークWを炉
体1内の正規な位置に装入されない恐れがあるととも
に、ワークサポート14に水平曲げ荷重がかかるので危険
である、という問題もあった。
本考案は上記に事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、ワークを確実かつ安全に炉体に装入で
き、かつ、その作動を自動化できる有効なワークの装入
手段を備えた真空炉を提供することにある。
「課題を解決するための手段」 本考案は、底部にワークを出し入れするための開口部を
有する真空を保持可能な炉体と、炉体に対して昇降して
前記開口部を開閉する炉蓋と、前記炉蓋の上部側に水平
かつ間隔をおいて互いに平行に延在するように設けられ
た複数のハースと、それらハース上にワークを受け渡す
ためのローダを具備してなる真空炉であって、前記ロー
ダは、前記炉体の下方において前記ハースと平行な方向
に走行して炉体に離接可能な台車と、その台車上に設け
られて複数のワークを載置し得るとともにワークを台車
の走行方向に移動させ得るコンベアとからなり、そのコ
ンベアは、水平かつ間隔をおいて互いに平行に延在する
ように設けられた複数のフォークと、それらフォークの
それぞれに設けられたワーク移送手段から構成され、前
記各フォークは前記各ハース相互間に進入し得るととも
に、それらハースは各フォーク相互間を通過して昇降可
能とされてなることを特徴としている。
「作用」 本考案の真空炉では、ローダに設けられたコンベアの基
端部にワークを載置し、そのワークをコンベアの先端側
に移送するとともに、ローダを炉体側に走行させてコン
ベアの各フォークを、炉蓋上に設けられている各ハース
相互間に進入させる。そして、炉蓋を上昇させるかコン
ベアを下降させることで、各ハースを各フォークに対し
て相対的に上昇させ、これによってワークをローダから
ハース上に受け渡し、続いて炉蓋を上昇させることでワ
ークを炉体内に装入する。また、炉体内からワークを取
り出すには、上記と逆の手順により、ハース上からロー
ダにワークを受け渡す。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を第1図ないし第3図を参照し
て説明するが、上記従来の真空炉におけるものと同一の
ものには同一符号を付して説明を簡略化する。
第1図は本実施例の真空炉の全体概略構成を示す側断面
図であり、この真空炉は、上記従来の真空炉と同様の炉
体1、加熱室2、トップヒータ3およびサイドヒータ4
を有し、また、ワークWを支持するハース9、炉蓋7、
加熱室2の蓋8が設けられた装入装置20およびその装入
装置20を昇降させるための昇降装置21を有しているが、
この実施例の真空炉においては、スクリューシャフト12
の下端に昇降テーブル22が連結されている点で従来の真
空炉における装入装置5および昇降装置10とは異なるも
のとなっている。
また、この真空炉には、炉体1に対して離接することに
よって、上記装入装置20および昇降装置21とともにワー
クWを炉体1に装入し、かつそこから取り出すためのロ
ーダ23が備えられている。このローダ23は、走行台車24
と、その上部に設けられたコンベア25からなる。コンベ
ア25は、その基端側と先端側に2つのワークW,Wを載置
し得る長さを有するものであって、第2図に示すように
間隔をおいて互いに平行に設けられた複数(図示例のも
のでは4本)のフォーク26と、各フォーク26にそれぞれ
設けられたワーク移送手段27からなる。そのワーク移送
手段27はいわゆるチェーンコンベアであって、各フォー
ク26の先端および基端に設けられたスプロケット28,28
と、それらスプロケット28,28に巻回されたチェーン29
と、スプロケット28,28の少なくともいずれか一方を駆
動する駆動源(図示せず)からなり、その駆動源を駆動
することによって各チェーン29が一斉に同方向に回転
し、これによってコンベア25上に載置されたワークWを
コンベア25の長手方向すなわち台車24の走行に移送する
ようになっている。
そして、上記各フォーク26は、台車24の走行方向に沿っ
て互いに平行とされ、かつ、装入装置20に設けられた上
記各ハース9とも平行とされており、これによって、台
車24が前進してコンベア25の先端側が炉体1の下方に位
置したときには、第2図に示されるように平面紙におい
て各フォーク26の先端部が各ハース9相互間に進入でき
るものとなっており、その状態においては、各ハース9
は各フォーク26相互間を通過して昇降できるものとなっ
ている。
なお、第1図における符号30は紙面に直交する方向に走
行するワークWの搬送装置であり、この搬送装置によっ
て処理するべきワークWが前工程から搬送されてくると
ともに、処理のなされたワークWが後工程に搬送される
ようになっている。符号31はワークWをローダに送るた
めのローラコンベアである。
次に、上記構成の真空炉の使用手順を、第3図(イ),
(ロ)を参照して説明する。まず、(イ)に示すよう
に、装入装置20を降下させてハース9の位置がローダ23
のコンベア25の位置より若干低くなるようにしておく。
また、ローダ23を搬送装置30に隣接する位置に停止させ
ておく。そして、搬送装置30により前工程から搬送して
きたワークWをコンベア25の基端側に受け渡す。
そこで、コンベア25を駆動してそのワークWを先端側に
送り出すとともに、台車24を炉体1側に向けて走行さ
せ、(ロ)に示すようにコンベア25の先端側を炉体1の
下方に位置させれば、コンベア25の各フォーク26は各ハ
ース9相互間に進入して第2図に示した状態となり、ワ
ークWはそれらハース9の上方に位置する。
そこで、昇降装置21を駆動して装入装置20全体をわずか
に引き上げると、各ハース9は各フォーク26相互間を通
過して上昇し、これによってワークWはハース9に支持
される。すなわち、ワークWはコンベア25上からハース
9上に受け渡される。
そこで、ローダ23を後退させた後、装入装置20をさらに
上昇させれば、第1図に実線で示すようにワークWが炉
体1内に装入され、同時に炉蓋7、蓋8により炉体1、
加熱室2が閉じられる。
その状態で処理を行い、処理が完了したら、上記と逆の
手順によりワークWを後工程に移送する。
すなわち、ハース9の位置がコンベア25より若干高い位
置となるまで装入装置20を降下させ、台車24を前進させ
て各フォーク26を各ハース9相互間に進入させ、装入装
置20をさらに若干降下させる。これにより、各ハース9
は各フォーク26間を通過して降下し、ワークWはハース
9上からコンベア25上に受け渡される。そこで、コンベ
ア25を駆動してそのワークWをコンベア25の基端側に送
りつつ台車24を搬送装置30に隣接する位置まで後退させ
た後、ワークWを搬送装置30に受け渡して後工程に搬送
する。
上記のように、搬送装置30と炉体1との間にわたってワ
ークWを受け渡すためのローダ23を備えたことによっ
て、この真空炉では、ローダ23に対しては従来の真空炉
における装入装置5のように冷却水ホースや電源ライン
を接続しておくことはなく、したがって、ローダ23を自
由に走行させることができるとともに、装入装置20は昇
降するのみであるので、それに接続する冷却水ホースや
電源ラインは短くて済み、かつ、それらが絡まったり損
傷を受ける恐れも低減する。
また、ローダ23によって搬送されるワークWが位置ずれ
をおこす恐れが少なく、また、仮に位置がずれた場合に
はコンベア25によりその位置を微調整することも可能で
あり、このため、ワークWを炉体1内の正規な位置に装
入することが可能である。勿論、従来の装入装置5によ
る場合のようにハースサポート14に曲げ荷重が加わるこ
ともない。
なお、ローダ23にコンベア25を設けることなく、ローダ
23の先端側に直接的にワークWを載置することも考えら
れようが、その場合には、ローダ23と搬送装置30との間
のワークWの受け渡しが困難になって全工程の自動化を
図る上での障害になるとともに、ローダ23の先端側にワ
ークWを載置した際に衝撃が加わってローダ23が損傷を
受ける恐れがあり、さらに、ローダ23と炉体1との間に
十分なクリアランスを確保する必要が生じて設置面積が
大きくなってしまうという、という不具合が生じる。
これに対して、上記のようにローダ23にコンベア25を設
け、コンベア25の基端側に載置したワークWをローダ23
を走行させる間に前方に移送することによって、全工程
の自動化を実現することが可能であるとともに、ワーク
Wを載置した際にローダ23に無理な力が加わる恐れがな
く、また、設置面積も少なくて済む、という利点があ
る。
なお、ローダ23のコンベア25を昇降可能に構成するよう
にすることも考えられ、その場合、ローダ23の各フォー
ク26を各ハース9相互間に進入させた後コンベア25を昇
降させれば、装入装置20を停止させたままでワークWを
コンベア25とハース9間に受け渡すことができる。
また、上記実施例では、コンベア25のワーク移送手段27
としてスプロケット28およびチェーン29により構成され
るチェーンコンベアを採用したが、各フォークが各ハー
ス間に進入し得るとともに、各ハースが各フォーク相互
間を通過して相対的に昇降できるように構成する限りに
おいて、たとえばベルトコンベアやローラコンベアを採
用することも可能である。
さらに、上記実施例において設けた搬送装置30は、作業
工程上、不要であれば省略しても良い。
「考案の効果」 以上で詳細に説明したように、本考案は、炉体に対して
離接してワークを受け渡しするためのローダを備え、そ
のローダによりワークを移送して炉体への装入、取出を
行うように構成したので、従来の装入装置による場合の
ようにハースサポートが損傷を受ける恐れがないことは
勿論のこと、装入装置に接続する冷却水ホースや電源ラ
インを短くでき、かつ、それらが絡まったり損傷を受け
る恐れを低減させることができる。
また、ローダにコンベアを設けて、そのコンベアにより
ワークをローダ上においても移送するようにしたので、
ワークが位置ずれをおこす恐れが減少するとともに、仮
に位置がずれた場合にはコンベアによりその位置を微調
整することが可能であり、また、全工程の自動化を実現
することが可能であるとともに、ワークを載置した際に
ローダに無理な力が加わる恐れがなく、さらには設置面
積も少なくて済む、という利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示すもので、
第1図は本実施例の真空炉の全体概略構成を示す側断面
図、第2図はローダに設けたコンベアの各フォークが各
ハース相互間に進入した状態を示す平面図、第3図
(イ),(ロ)はこの真空炉の使用手順を説明するため
の側断面図である。 第4図(イ),(ロ)は従来一般の装入装置を備えた真
空炉の一例を示す側断面図である。 W……ワーク、1……炉体、1a……開口部、2……加熱
室、3,4,15……ヒータ、7……炉蓋、8……加熱室の
蓋、9……ハース、20……装入装置、21……昇降装置、
22……昇降テーブル、23……ローダ、24……台車、25…
…コンベア、26……フォーク、27……ワーク移送手段、
28……スプロケット、29……チェーン、30……搬送装
置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】底部にワークを出し入れするための開口部
    を有する真空を保持可能な炉体と、炉体に対して昇降し
    て前記開口部を開閉する炉蓋と、前記炉蓋の上部側に水
    平かつ間隔をおいて互いに平行に延在するように設けら
    れた複数のハースと、それらハース上にワークを受け渡
    すためのローダを具備してなる真空炉であって、前記ロ
    ーダは、前記炉体の下方において前記ハースと平行な方
    向に走行して炉体に離接可能な台車と、その台車上に設
    けられて複数のワークを載置し得るとともにワークを台
    車の走行方向に移動させ得るコンベアとからなり、その
    コンベアは、水平かつ間隔をおいて互いに平行に延在す
    るように設けられた複数のフォークと、それらフォーク
    のそれぞれに設けられたワーク移送手段から構成され、
    前記各フォークは前記各ハース相互間に進入し得るとと
    もに、それらハースは各フォーク相互間を通過して昇降
    可能とされてなることを特徴とする真空炉。
JP12375789U 1989-10-23 1989-10-23 真空炉 Expired - Lifetime JPH0710240Y2 (ja)

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JP6053864B2 (ja) * 2015-05-12 2016-12-27 イプセン,インコーポレイテッド 鉛直型真空炉用のワークロード昇降システム

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JPH0367896U (ja) 1991-07-03

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