JPH0710173Y2 - 天井埋込式空気調和機 - Google Patents

天井埋込式空気調和機

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JPH0710173Y2
JPH0710173Y2 JP1990042762U JP4276290U JPH0710173Y2 JP H0710173 Y2 JPH0710173 Y2 JP H0710173Y2 JP 1990042762 U JP1990042762 U JP 1990042762U JP 4276290 U JP4276290 U JP 4276290U JP H0710173 Y2 JPH0710173 Y2 JP H0710173Y2
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JP
Japan
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outside air
air conditioner
ceiling
introduction passage
suction hole
Prior art date
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JP1990042762U
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JPH0373835U (ja
Inventor
一志 四井
俊行 田中
満 松井
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、天井埋込式空気調和機に関し、さらに詳しく
は天井埋込式空気調和機における外気導入構造に関する
ものである。
(従来の技術及び考案が解決しようとする課題) ターボファンを用いた天井埋込式空気調和機は、特開昭
61−110821号公報にも開示されているように公知であ
る。
上記公知例に示されているような天井埋込式空気調和機
において、室内吸込空気とともに新鮮外気を吸い込むよ
うにする場合がある。
例えば、第8図図示の如く、ターボファンを備えた空気
調和機本体Aの下面一隅に新鮮外気W′を導入するため
の外気導入通路Bを形成し、該外気導入通路Bに接続さ
れたダクトDから導入された新鮮外気W′を、空気調和
機本体Aの下面に形成された吸込穴Cより室内空気Wと
ともに吸い込み得るように構成したものがある。ところ
が、上記の如き構成の天井埋込式空気調和機の場合、外
気導入通路Bから導入された新鮮外気W′は、一方向か
らのみの吸込となる結果、吸込穴Cにおける全周の約1/
4(即ち、領域E)からしか吸い込まれないこととな
る。このような部分的外気吸込が室内空気の吸込に付加
されると、ファン(例えば、ターボファン)に対する周
期的は負荷増大を余儀なくされることとなり、NZ音(即
ち、羽根枚数N×回転数Zに起因する周期音)が上昇す
る。このようなNZ音の上昇は、聴感の悪化につながるた
め、その改善が待たれているのが現状である。なお、上
記の如き周期音(即ち、NZ音)の上昇は、羽根枚数の少
ないファン(特に、ターボファン)において顕著である
ところから、ターボファン使用の天井埋込式空気調和機
においては、その改善が切望されている。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、外気導入
通路から導入された新鮮外気を、空気調和機本体側の吸
込穴周縁から分散させた状態で吸い込み得るようにする
ことを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 請求項1の考案では、上記課題を解決するための手段と
して、図面に示すように、下面に吸込穴6を有するケー
シング3内に配置されたファン4、該ファン4の側周を
囲繞する熱交換器5を備えた空気調和機本体1と、該空
気調和機本体1下面に結合される化粧パネル2とからな
り、前記ケーシング3の側面に、前記吸込穴6に向けて
新鮮外気W′を導入すべき外気導入通路12が設けられて
いる天井埋込式空気調和機において、前記吸込穴6の周
縁部に、前記外気導入通路12から導入される新鮮外気
W′を吸込穴6の周方向に分散させるガイド部材14を付
設している。
請求項2の考案では、上記課題を解決するための手段と
して、図面に示すように、前記請求項1記載の天井埋込
式空気調和機において、ガイド部材14を、前記外気導入
通路12の内側開口12bに対向する位置に配設された円弧
状板部材により構成している。
請求項3の考案では、上記課題を解決するための手段と
して、図面に示すように、前記請求項1記載の天井埋込
式空気調和機において、前記ガイド部材14に多数の貫通
孔20,20・・を形成している。
請求項4の考案では、上記課題を解決するための手段と
して、図面に示すように、前記請求項1、2あるいは3
記載の天井埋込式空気調和機において、前記ファン4を
ターボファンとしている。
(作用) 請求項1の考案では、上記手段によって次のような作用
が得られる。
即ち、空気調和機本体1側の吸込穴6の周縁部に、外気
導入通路12から導入される新鮮外気W′を吸込穴6の周
方向に分散させるガイド部材14を付設したことにより、
外気導入通路12から取り入れられた新鮮外気W′は、ガ
イド部材14に案内された状態で、前記吸込穴6の周縁に
おける広い範囲(例えば、全周の約3/4)から吸い込ま
れることとなる。
請求項2の考案では、上記手段によって次のような作用
が得られる。
即ち、外気導入通路12の内側開口12bに対向する位置に
配設された円弧状板部材により構成したことにより、外
気導入通路12から取り入れられた新鮮外気W′は、ガイ
ド部材14に衝突した後、両側および下方に分散案内され
た状態で、吸込穴6の周縁における広い範囲(例えば、
全周の約3/4)から吸い込まれることとなる。
請求項3の考案では、上記手段によって次のような作用
が得られる。
即ち、請求項2記載の天井埋込式空気調和機において、
ガイド部材14に多数の貫通孔20,20・・を形成したこと
により、外気導入通路12から取り入れられた新鮮外気
W′は、貫通孔20,20・・を通っても吸込穴6に分散状
態で吸い込まれることとなる。
(考案の効果) 請求項1の考案によれば、下面に吸込穴6を有するケー
シング3内に配置されたファン4、該ファン4の側周を
囲繞する熱交換器5を備えた空気調和機本体1と、該空
気調和機本体1下面に結合される化粧パネル2とからな
り、前記ケーシング3の側面に、前記吸込穴6に向けて
新鮮外気W′を導入すべき外気導入通路12が設けられて
いる天井埋込式空気調和機において、前記吸込穴6の周
縁部に、前記外気導入通路12から導入される新鮮外気
W′を吸込穴6の周方向に分散させるガイド部材14を付
設して、外気導入通路12から取り入れられた新鮮外気
W′を、ガイド部材14に案内された状態で、前記吸込穴
6の周縁における広い範囲(例えば、全周の約3/4)か
ら吸い込み得るようにしたので、周期的な負荷増大に伴
って生じていた前述の周期音(即ち、NZ音)の上昇が大
幅に緩和されることとなり、ユーザーの聴感悪化を抑制
することができるという実用的な効果がある。
請求項2の考案によれば、請求項1記載の天井埋込式空
気調和機において、外気導入通路12の内側開口12bに対
向する位置に配設された円弧状板部材により構成して、
外気導入通路12から取り入れられた新鮮外気W′を、ガ
イド部材14に衝突した後、両側および下方に分散案内さ
れた状態で、吸込穴6の周縁における広い範囲(例え
ば、全周の約3/4)から吸い込み得るようにしたので、
周期的な負荷増大に伴って生じていた前述の周期音(即
ち、NZ音)の上昇が大幅に緩和されることとなり、ユー
ザーの聴感悪化を抑制することができるという実用的な
効果がある。
請求項3の考案によれば、請求項2記載の天井埋込式空
気調和機において、ガイド部材14に多数の貫通孔20,20
・・を形成したので、外気導入通路12から取り入れられ
た新鮮外気W′は、貫通孔20,20・・を通っても吸込穴
6に分散状態で吸い込まれることとなり、新鮮外気W′
の分散吸込をより一層促進させることが可能となるとい
う効果がある。
請求項4の考案における如く、請求項1、2あるいは3
の天井埋込式空気調和機におけるファン4をターボファ
ンとすると、ターボファンにおいて特に顕著に生じる周
期的負荷増大に伴う周期音の低減がより効果的に得られ
るという効果が得られる。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して、本考案の幾つかの好適な
実施例を説明する。
実施例1 第1図および第2図には、本考案の実施例1にかかる天
井埋込式空気調和機が示されている。本実施例は、請求
項1および4の考案に対応するものである。
本実施例の天井埋込式空気調和機は、第2図図示の如
く、下面中央に吸込穴6を有するケーシング3内の中央
部位に配置されたターボファン4、該ターボファン4の
側周を囲繞する熱交換器5を備えた空気調和機本体1
と、該空気調和機本体1下面に結合される化粧パネル2
とによって構成されている。前記空気調和機本体1は、
天井7に形成された開口8上方に吊ボルト(図示省略)
を用いて吊持されるものであり、その下面周縁部には、
4個の吹出穴9,9・・(第1図参照)が形成されてい
る。
一方、前記化粧パネル2は、前記吸込穴6に対応する空
気吸込口10と、前記吹出穴9,9・・にそれぞれ対応する
空気吹出口11,11・・とを備えており、前記空気調和機
本体1下面への結合により前記天井7に形成された開口
8を覆蓋するようにされている。
この天井埋込式空気調和機においては、空気吸込口10か
ら吸い込まれた室内空気Wは、熱交換器5にて冷却ある
いは加熱された後、空気吹出口11,11・・から室内へ吹
き出されるようにされている。
そして、前記ケーシング3の下面は、前記吹出穴9,9・
・周縁の隆起部3a(即ち、化粧パネル2との当接部)
と、前記吸込穴6周縁の凹部を構成するとともにターボ
ファン4の吸込域と吐出域とを仕切る仕切板3bとからな
っており、前記隆起部3aの一隅には、前記吸込穴6に向
けて新鮮外気W′を導入すべき外気導入通路12が凹設さ
れている。該外気導入通路12には、図示しないダクトフ
ァンにより強制送風される新鮮外気W′が流通せしめら
れるダクト13が接続されるようになっている。
しかして、前記吸込穴6の周縁部には、第1図図示の如
く、前記外気導入通路12から導入される新鮮外気W′を
吸込穴6の周方向に分散させるガイド部材14,14が付設
されている。該ガイド部材14,14は、共に前記吸込穴6
の口縁から半径方向に離隔した位置からターボファン4
の回転方向Mに延び且つ吸込穴6の口縁に漸次近付く如
く立設された凸条とされている。そして、一方のガイド
部材14は、前記外気導入通路12の出口に臨む位置に形成
され、他方のガイド部材14は、一方のガイド部材14に続
いて形成されている。なお、このガイド部材14は、本実
施例における如く前記仕切板3bと別体構成とする場合の
ほか一体に形成する場合もある。
図面中、符号15はファンモータ、16はエアフィルター、
17は吹出羽根、18はドレンパンである。
上記の如く構成したことにより、次のような作用が得ら
れる。
ダクト13を介し、外気導入通路12を経て新鮮外気W′が
導入される場合、該新鮮外気W′は、ガイド部材14,14
によってターボファン4の回転方向Mに沿って分散され
つつ吸込穴6に案内されることとなる。従って、新鮮外
気W′は、吸込穴6の口縁における広い範囲(即ち、全
周の約3/4となる領域R)から吸い込まれることとな
り、ターボファン4に対する周期的な負荷増大が緩和さ
れ、結果として、周期音(即ち、NZ音)の上昇緩和が図
れるのである。
実施例2 第3図ないし第7図には、本考案の実施例2にかかる天
井埋込式空気調和機が示されている。本実施例は、請求
項1、2および4の考案に対応するものである。
本実施例の場合、新鮮外気W′を取り入れるための外気
導入通路12の外側開口12aは、ケーシング3の側面に形
成されており、該外側開口12aに対してダクト13が接続
されている。該ダクト13の外端は屋外側に臨ましめられ
ている。符号19はダクトファンである。
前記外気導入通路12の内側開口12bは、ケーシング3の
下面における一隅に形成されている。そして、前記ケー
シング3の下面を構成する仕切板3bには、前記外気導入
通路12の内側開口12bと対向する位置にガイド部材14が
配設されている。該ガイド部材14は、前記外気導入通路
内側開口12b側に凸な円弧状板部材からなっており、前
記外気導入通路内側開口12bから取り入れられた新鮮外
気W′を、両側および下方に分散案内する作用を有して
いる。その他の構成は前記実施例1と同様なので説明を
省略する。
上記の如く構成したことにより、本実施例では、ダクト
13および外気導入通路12を介して取り入れられた新鮮外
気W′は、ガイド部材14に衝突した後、両側および下方
に分散案内されつつ吸込穴6に案内されることとなる。
従って、新鮮外気W′は、吸込穴6の口縁における広い
範囲(即ち、全周の約3/4となる領域R)から吸い込ま
れることとなり、ターボファン4に対する周期的な負荷
増大が緩和され、結果として、周期音(即ち、NZ音)の
上昇緩和が図れるのである。
なお、本実施例の場合にも、ガイド部材14は、仕切板3b
と別体構成とする場合のほか一体に形成する場合もあ
る。
実施例3 第7図には、本考案の実施例3にかかる天井埋込式空気
調和機が示されている。本実施例は、請求項1、2、3
および4の考案に対応するものである。
本実施例の場合、前記ガイド部材14の高さを実施例2の
ものより高くするとともに、多数の貫通孔20,20・・を
形成している。該貫通孔20,20・・は、外気導入通路12
の内側開口12bから流入してガイド部材14に衝突した新
鮮外気W′の一部を通過せしめるものであり、かく構成
したことにより、新鮮外気W′は、ガイド部材14の両側
および下方のみならず前記貫通孔20,20・・を通って吸
込穴6へ吸い込まれることとなり、より効果的に分散さ
れる。
上記各実施例では、ターボファンを用いたものについて
説明したが、請求項1、2および3の考案は、その他の
各種ファン(例えば、プロペラファン、リミットロード
ファン等)にも適用可能である。
また、上記説明では、1個のファンを備えたものを実施
例としているが、本考案は、2個以上のファンを備えた
ものにも適用可能である。
さらに、本考案は、上記各実施例の構成に限定されるも
のではなく考案の要旨を逸脱しない範囲において適宜設
計変更可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例1にかかる天井埋込式空気調和
機における空気調和機本体の底面図、第2図は本考案の
実施例1にかかる天井埋込式空気調和機の縦断面図、第
3図は本考案の実施例2にかかる天井埋込式空気調和機
の内部の一部を開示した斜視図、第4図は本考案の実施
例2にかかる天井埋込式空気調和機の一部を断面とした
側面図、第5図は第1図図示の天井埋込式空気調和機に
おける要部拡大斜視図、第6図は本考案の実施例2にか
かる天井埋込式空気調和機における新鮮外気の流れを説
明するための部分斜視図、第7図は本考案の実施例3に
かかる天井埋込式空気調和機における新鮮外気の流れを
説明するための部分斜視図、第8図は従来の天井埋込式
空気調和機における空気調和機本体の斜視図である。 1……空気調和機本体 2……化粧パネル 3……ケーシング 4……ファン(ターボファン) 5……熱交換器 6……吸込穴 12……外気導入通路 12b……内側開口 14……ガイド部材 20……貫通孔 W……室内空気 W′……新鮮外気

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下面に吸込穴(6)を有するケーシング
    (3)内に配置されたファン(4)、該ファン(4)の
    側周を囲繞する熱交換器(5)を備えた空気調和機本体
    (1)と、該空気調和機本体(1)下面に結合される化
    粧パネル(2)とからなり、前記ケーシング(3)の側
    面に、前記吸込穴(6)に向けて新鮮外気(W′)を導
    入すべき外気導入通路(12)が設けられている天井埋込
    式空気調和機において、前記吸込穴(6)の周縁部に
    は、前記外気導入通路(12)から導入される新鮮外気
    (W′)を吸込穴(6)の周方向に分散させるガイド部
    材(14)を付設したことを特徴とする天井埋込式空気調
    和機。
  2. 【請求項2】前記ガイド部材(14)が、前記外気導入通
    路(12)の内側開口(12b)に対向する位置に配設され
    た円弧状板部材により構成されていることを特徴とする
    前記請求項1記載の天井埋込式空気調和機。
  3. 【請求項3】前記ガイド部材(14)に多数の貫通孔(2
    0),(20)・・を形成したことを特徴とする前記請求
    項2記載の天井埋込式空気調和機。
  4. 【請求項4】前記ファン(4)がターボファンであるこ
    とを特徴とする前記請求項1、2あるいは3記載の天井
    埋込式空気調和機。
JP1990042762U 1989-07-19 1990-04-20 天井埋込式空気調和機 Expired - Lifetime JPH0710173Y2 (ja)

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