JPH07101666A - 乗客コンベアの芯出し装置 - Google Patents

乗客コンベアの芯出し装置

Info

Publication number
JPH07101666A
JPH07101666A JP24928393A JP24928393A JPH07101666A JP H07101666 A JPH07101666 A JP H07101666A JP 24928393 A JP24928393 A JP 24928393A JP 24928393 A JP24928393 A JP 24928393A JP H07101666 A JPH07101666 A JP H07101666A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
centering
base body
base
reference position
distance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24928393A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Yamashita
浩二 山下
Kenichi Fujitani
健一 藤谷
Takahiro Akimoto
隆広 秋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd, Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Priority to JP24928393A priority Critical patent/JPH07101666A/ja
Publication of JPH07101666A publication Critical patent/JPH07101666A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピアノ線や下げ振りを用いることなくガイド
レールの芯出しを行なえる乗客コンベアの芯出し装置の
提供。 【構成】 フレーム上に配置されるレーザ発振器と、ガ
イドレール10間に介設される検出装置23とを備え、
当接体32、33の各先端をガイドレール10の側面1
0aにそれぞれ当接させ、水準器36を見ながらガイド
レール10の高低差やねじれを調整し、他の水準器37
を見ながらガイドレール10の傾きを調整した後、前記
のレーザ発振器よりレーザ光を鉛直面内に放射させて、
このレーザ光をレーザ検出器35が検出する位置まで、
移動体34を基体31の長手方向へ移動させた後、移動
体34の基準位置と基体31の基準位置との距離を計測
し、基体31の基準位置と当接体32、33の先端との
距離を計測する。 【効果】 芯出し時の安全性、作業能率、および芯出し
精度を向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗客コンベアに備えら
れるガイドレールなどの芯出しを行なうのに好適な乗客
コンベアの芯出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の乗客コンベアの芯出し方法
に用いられる下げ振りを吊り下げた状態を示す斜視図、
図5は図4のガイドレール部分を拡大して示した斜視図
である。なお、これらの図4、図5では製作途中のエス
カレータを示している。
【0003】従来、例えばエスカレータの製作時にガイ
ドレールの芯出しを行なう際、図4に示すように、まず
上部ターミナルギア1の基準点2と、下部ターミナルギ
ア3の基準点4とを結ぶ線上に、所定間隔を隔ててピア
ノ線用支柱5、6をそれぞれ立設して、これらのピアノ
線用支柱5、6間にピアノ線7を張設した後、このピア
ノ線7から下げ振り8を吊り下げる。次に、図5に示す
ように、下げ振り8に基づいてスケール9により左右1
対のガイドレール10の芯出しをそれぞれ行い、エスカ
レータの基体を形成するフレーム20に各ガイドレール
10を固定するようになっている。
【0004】なお、この種の従来技術に関連するものと
して例えば特開平3−61292号公報に記載されるも
のが挙げられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来技術では、ピアノ線7や下げ振り8を用いて芯出し
を行なうことから以下に列挙する問題があった。
【0006】(1)フレーム20に沿って支柱5、6間
に張設されるピアノ線7が通常0.5mm程度の直径で
細いために作業者の目につきにくく、このピアノ線7に
作業者が引っかかる恐れがあり、また、ピアノ線7が有
線であるので作業上邪魔になりやすく、芯出し時の安全
性を向上させるため改善が求められていた。
【0007】(2)1本のピアノ線7から複数の下げ振
り8を吊り下ろして複数個所で同時に芯出しを行おうと
する場合、1つの下げ振り8の揺れがピアノ線7を介し
て別の下げ振り8に伝わることから、この別の下げ振り
8に基づく芯出しに誤差が生じてしまう懸念があった。
このため、1本のピアノ線7を用いて複数個所で同時に
芯出しを行なうことが困難であり、芯出し作業の能率向
上を図ることができないという問題があった。
【0008】(3)上記したようにピアノ線7が細くて
見にくいため、ピアノ線7に下げ振り8の上端をひっか
ける際、誤って下げ振り8を落すことも懸念されてい
た。また、支柱5、6間に張設したピアノ線7がフレー
ム20の傾斜面に対して平行でないため、下げ振り8を
吊り下げる位置にバラツキがあり、下げ振り8を高い位
置で引っかける必要もあった。すなわち、この下げ振り
8を配置する作業が煩雑であるとともに、作業者が中腰
になったり、背伸びなどの姿勢で作業を行なうため、肉
体疲労を生じて作業能率が低下したり、作業者の安全上
の問題もあった。
【0009】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、ピアノ線や下げ
振りを用いることなく据付物体の芯出しを行なうことの
できる乗客コンベアの芯出し装置を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、乗客コンベアのフレーム上に配置され、回
転しながらレーザ光を芯出し基準となる鉛直面内に放射
するレーザ発振器と、前記レーザ光を検出するレーザ検
出器を含む検出装置とを有し、この検出装置が、前記フ
レームの長手方向と直交する方向に延設される基体と、
この基体に伸縮可能に設けられ、先端が据付物体に当接
する当接体と、前記基体に相対的移動可能に設けられ、
前記レーザ検出器を保持する移動体と、前記基体の長手
方向の水平度を検出する水準器と、前記長手方向と直交
する方向の傾き角度を検出する角度検出器と、前記基体
の基準位置と前記移動体の基準位置との距離を計測する
第1の距離計測手段と、前記基体の基準位置と前記当接
体の先端との距離を計測する第2の距離計測手段とを備
えた構成にしてある。
【0011】
【作用】本発明は上記のように構成したので、レーザ発
振器を乗客コンベアのフレーム上に配置し、芯出しを行
なう部分に検出装置を設置して、この検出装置の基体を
前記のフレームの長手方向と直交する方向に延設した
後、前記の基体に伸縮可能に設けられ当接体を伸長させ
ることにより、先端を据付物体、例えば左右1対のガイ
ドレールの側面に当接させて、この状態で水準器により
基体の長手方向の水平度を検出して前記のガイドレール
の高低差やねじれを調整するとともに、角度検出手段に
より基体の長手方向と直交する方向、すなわち前記のガ
イドレールの長手方向の傾き角度を検出してガイドレー
ルの傾きを調整する。次いで、レーザ発振器の駆動によ
りレーザ光を芯出し基準となる鉛直面内に放射させると
ともに、移動体を基体の長手方向に沿って移動させて、
前記のレーザ光を前記のレーザ検出器により検出する位
置で前記の移動体を停止させる。次いで、第1の距離計
測手段により基体の基準位置と移動体の基準位置との距
離を計測するとともに、第2の距離計測手段により基体
の基準位置と当接体の先端、すなわち、ガイドレールの
側面までの距離を計測して、芯出し基準となるレーザ光
の位置から各ガイドレールの側面までの距離と、ガイド
レールの側面間の間隔とを算出するようになっている。
これによって、ガイドレールなどの据付物体の芯出しを
行なう際、前記のレーザ光の位置に基づいて据付物体の
位置決めを行なうことができるので、ピアノ線や下げ振
りを用いることを要せずに済む。
【0012】
【実施例】以下、本発明の乗客コンベアの芯出し装置の
実施例を図に基づいて説明する。図1は本発明の乗客コ
ンベアの芯出し装置の一実施例を示す斜視図、図2は図
1の芯出し装置に備えられる検出装置の部分を拡大して
示す斜視図、図3は図1の芯出し装置によりガイドレー
ル芯出しを行なう際の作業手順を説明するフローチャー
トである。なお、図1および図2において前述した図
4、図5に示すものと同等のものには同一符号を付して
ある。すなわち、1は上部ターミナルギア、10はガイ
ドレール、20はフレームである。
【0013】本実施例の芯出し装置は、図1に示すよう
に、製作途中のフレーム20上に配置され、回転しなが
らレーザ光21を芯出し基準となる鉛直面内に放射する
レーザ発振器22と、左右1対のガイドレール10間に
介設される検出装置23とを備えている。なお、前記の
ように回転しながらレーザ光を放射するレーザ発振器は
公知である。
【0014】上述したレーザ発振器22は、板体24を
介してプレート25に装着されており、このプレート2
5は、フレーム20の長手方向の中央部分に固着されて
いる。前記の板体24の下部には、レーザ発振器22の
相対的位置を調整する位置調整手段26が設けられてい
る。この位置調整手段26は、図示を省略したが水平調
整部、X軸方向の移動調整部、回転調整部からなってお
り、この位置調整手段26の作動により、所定の基準位
置よりレーザ光21が鉛直面内に放射される。この鉛直
面は、図1に示すように、フレーム20のY軸方向、す
なわち長手方向に沿うように設定されている。また、フ
レーム20のX軸方向は、フレーム20の長手方向と直
交する。
【0015】上述した検出装置23は、図2に示すよう
に、フレーム20の長手方向と直交する方向、すなわち
X軸方向に延設される基体31と、この基体31に伸縮
可能に設けられ、各先端がガイドレール10の側面10
aにそれぞれ当接する1対の当接体32、33と、基体
31に装着され、この基体31の長手方向に沿って相対
的移動可能な移動体34と、この移動体34により保持
され、前記のレーザ光21を検出するレーザ検出器35
とを備えている。
【0016】そして、前記の移動体34の上部には、基
体31の長手方向、すなわちX軸方向の水平度を検出す
る水準器36と、基体31の長手方向と直交する方向、
すなわちY軸方向の傾き角度を検出する角度検出器、例
えば検出角度が調整可能な他の水準器37とが設けられ
ている。前記の基体31の側面には目盛38が付されて
おり、この目盛38によって、基体31の基準位置と移
動体34の基準位置との距離を計測する第1の距離計測
手段が構成されている。
【0017】前記の基体31には、当接体32、33の
各一部を収納する筒体41が固設され、この筒体41
に、前記の当接体32、33を側方へそれぞれ付勢する
コイルばね42が内蔵されている。一方の当接体32の
端部には、脚部43と、一方のガイドレール10の底面
10b上に載置される平板44とが一体に設けられてい
る。この当接体32の側面には目盛45が付されてお
り、この目盛45によって、基体31の基準位置と当接
体32の先端との距離を計測する第2の距離計測手段が
構成されている。同様に、他方の当接体33の端部に
も、脚部46と、他方のガイドレール10の底面10b
上に載置される平板47とが一体に設けられ、この当接
体33の側面に付される目盛48によって、基体31の
基準位置と当接体33の先端との距離を計測する第2の
距離計測手段が構成されている。
【0018】この実施例にあっては、図3に示す作業手
順にしたがってガイドレール10の芯出しを行なうよう
になっている。すなわち手順S1として、あらかじめレ
ーザ発振器22を備えた板体24およびプレート25を
フレーム20上の中間部分に設置し、レーザ光21を芯
出し基準となる鉛直面内に放射するように、レーザ発振
器22および板体24の位置を位置調整手段25により
調整して固定する。次いで手順S2として、芯出し部分
に検出装置23を設置する際、この検出装置23の基体
31をフレーム20の長手方向と直交する方向に延設
し、レーザ検出器35の検出面35aをレーザ発振器2
2と対向させた状態で、基体31より当接体32、33
を伸長させることにより、各先端をガイドレール10の
側面10aにそれぞれ当接させる。この状態で手順S3
として、水準器36により基体31の長手方向の水平度
を検出して1対のガイドレール10のねじれを調整し、
手順S4として、他の水準器36により基体31の長手
方向と直交する方向、すなわちガイドレール10の長手
方向の傾き角度を検出してそれぞれのガイドレール10
の傾きを所定角度に調整し、手順S5として、再び水準
器36により基体31の長手方向の水平度を検出して1
対のガイドレール10の上下差がなくなるように調整す
る。
【0019】次いで手順S6として、レーザ発振器22
の駆動によりレーザ光21を芯出し基準となる鉛直面内
に放射させるとともに、移動体34を基体31の長手方
向に沿って移動させて、前記のレーザ光21をレーザ検
出器35により検出する位置で前記の移動体34を停止
させる。手順S7として、目盛38により基体31の基
準位置と移動体34の基準位置との距離を計測し、手順
S8として、他の目盛45により基体31の基準位置と
当接体32の先端、すなわち、一方のガイドレール10
の側面10aまでの距離を測定し、同様に、目盛48に
より基体31の基準位置と他方のガイドレール10の側
面10aとの距離を計測する。そして、芯出し基準とな
るレーザ光21の位置から各ガイドレール10の側面1
0aまでの距離と、ガイドレール10の側面10a間の
間隔とを算出するようになっている。
【0020】このように構成した実施例では、ガイドレ
ール10の芯出しを行なう際、芯出し基準となる鉛直面
内で放射されるレーザ光21の位置に基づいてガイドレ
ール10の位置決めを行なうことができるので、ピアノ
線や下げ振りを用いることを要せずに済む。これによっ
て、ピアノ線に作業者が引っかかる等の事態を生じるこ
となく、安全に芯出し作業を行なうことができる。ま
た、ピアノ線や下げ振りを用いることがないので、ピア
ノ線等の揺れに伴う芯出し誤差も生じることなく、複数
の個所でガイドレールの芯出し作業を同時に行なうこと
ができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したことか
ら、ピアノ線や下げ振りを用いることなくガイドレール
の芯出しを行なうことができ、したがって、従来に比べ
て芯出し作業の安全性を高めることができるとともに、
芯出し作業の能率向上を図ることができ、しかも高精度
な芯出しを実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の乗客コンベアの芯出し装置の一実施例
を示す斜視図である。
【図2】図1の芯出し装置に備えられる検出装置の部分
を示す斜視図である。
【図3】図1の芯出し装置によりガイドレール芯出しを
行なう際の作業手順を示すフローチャートである。
【図4】従来の乗客コンベアの芯出し方法に用いられる
下げ振りを吊り下げた状態を示す斜視図である。
【図5】図4のガイドレール部分を拡大して示す斜視図
である。
【符号の説明】
10 ガイドレール 20 フレーム 21 レーザ光 22 レーザ発振器 23 検出装置 31 基体 32、33 当接体 34 移動体 35 レーザ検出器 36 水準器 37 水準器(角度検出器) 38 目盛(第1の距離計測手段) 45、48 目盛(第2の距離計測手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗客コンベアのフレーム上に配置され、
    回転しながらレーザ光を芯出し基準となる鉛直面内に放
    射するレーザ発振器と、前記レーザ光を検出するレーザ
    検出器を含む検出装置とを有し、この検出装置が、前記
    フレームの長手方向と直交する方向に延設される基体
    と、この基体に伸縮可能に設けられ、先端が据付物体に
    当接する当接体と、前記基体に相対的移動可能に設けら
    れ、前記レーザ検出器を保持する移動体と、前記基体の
    長手方向の水平度を検出する水準器と、前記長手方向と
    直交する方向の傾き角度を検出する角度検出器と、前記
    基体の基準位置と前記移動体の基準位置との距離を計測
    する第1の距離計測手段と、前記基体の基準位置と前記
    当接体の先端との距離を計測する第2の距離計測手段と
    を備えたことを特徴とする乗客コンベアの芯出し装置。
JP24928393A 1993-10-05 1993-10-05 乗客コンベアの芯出し装置 Pending JPH07101666A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24928393A JPH07101666A (ja) 1993-10-05 1993-10-05 乗客コンベアの芯出し装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24928393A JPH07101666A (ja) 1993-10-05 1993-10-05 乗客コンベアの芯出し装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07101666A true JPH07101666A (ja) 1995-04-18

Family

ID=17190667

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24928393A Pending JPH07101666A (ja) 1993-10-05 1993-10-05 乗客コンベアの芯出し装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07101666A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024069677A1 (ja) * 2022-09-26 2024-04-04 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 乗客コンベア芯出し治具、及びレール芯出し検査方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024069677A1 (ja) * 2022-09-26 2024-04-04 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 乗客コンベア芯出し治具、及びレール芯出し検査方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1655567B1 (en) Device for measuring circularity and cylindrical shape
CN106461385B (zh) 用于物体几何测量的装置和方法
JPH07148682A (ja) 工具中心点キャリブレーション装置及び方法
CN107883887B (zh) 一种光学测量装置和方法
CN108444411B (zh) 一种直线度检测系统及方法
JP4571256B2 (ja) 逐次2点法による形状精度測定装置および逐次2点法による形状精度測定用レーザ変位計間隔測定方法
JPH07101666A (ja) 乗客コンベアの芯出し装置
JPS5847209A (ja) 表面形状測定装置
CN112908898B (zh) 控片量测方法及量测装置
JPH1172326A (ja) 路面形状測定装置
JPH07101667A (ja) 乗客コンベアの芯出し装置
JPH07101668A (ja) 乗客コンベアの芯出し装置
JPH03195910A (ja) クレーンガータのキャンバー測定方法
JPH07128011A (ja) 三次元測定装置
CN117607885B (zh) 导轨初始安装位置检测机器人及检测方法
JPH0776480A (ja) 乗客コンベアの芯出し装置
JPH05164505A (ja) アラインメント測定装置
US6724488B1 (en) Interferometer for length measurement
RU2347186C2 (ru) Лазерная измерительная система
JPH0597346A (ja) 孔あけ位置設定装置
RU2347184C2 (ru) Лазерная измерительная система
JPH0727545A (ja) 長尺材真直度測定装置
KR20200001550U (ko) 레이저 마이크로미터
JPH1054703A (ja) エレベータ用レールの配置状態測定装置
JPH02259413A (ja) レール計測装置