JPH07101640A - 金属線条体用リ−ル - Google Patents
金属線条体用リ−ルInfo
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- JPH07101640A JPH07101640A JP26970293A JP26970293A JPH07101640A JP H07101640 A JPH07101640 A JP H07101640A JP 26970293 A JP26970293 A JP 26970293A JP 26970293 A JP26970293 A JP 26970293A JP H07101640 A JPH07101640 A JP H07101640A
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Abstract
−ルに関するものであり、具体的には、リ−ルに巻装し
た金属線条体の係止具に係るものである。 【構成】 金属線条体用リ−ルのフランジ外端面に止着
される固定部と、当該固定部より立ち上がり、これらを
連結する架橋部と、この架橋部先端に金属線条体を係止
する把持部と、金属線条体の係止を確実にする把持安定
部とを備えてなる金属線条体を係止する係止具を、前記
固定部をもって金属線条体用リ−ルの外端面に固定し、
把持部及び把持安定部に対向して若干大きめの形状を有
する覗き孔をフランジ外端面に形成し、前記把持部及び
前記把持安定部をフランジ外端面の外側より内側に向か
って弾性的に変形させ、前記覗き孔を通過して巻胴側に
弾性移動できるようになしたことを特徴とする金属線条
体用リ−ル。 1‥固定部、2‥架橋部、3‥把持部、4‥把持安定
部、W‥金属線条体
Description
イヤ等の金属線条体の巻装するリ−ルに関するものであ
り、具体的には、リ−ルに巻装した金属線条体の係止具
に係るものである。
る一般的なリ−ルRとしては、図15の如く、巻胴部
(図示せず)に巻装が終了した金属線条体Wの端末部W
a を係止するため、フランジ11の外周部分に、金属線
条体Wの端末部Wa の径より若干大きい径をもって穿設
させられた線条体の導出孔12と、当該導出孔12に近
接するフランジ11の外端面でその外周縁13に固着さ
れたクリップ状の係止具14を備えたものであった。上
述の従来技術のリ−ルRは、巻胴部に巻装した金属線条
体Wの端末部Wa を導出孔12より導出して、係止具1
4にて係止しているので、端末部Wa がフランジ11の
外側に存在し、このため、運搬、保管時において邪魔に
なるばかりか、解線する場合に端末部Wa を係止具14
より外して、導出孔12より巻胴部側に移さなければな
らず、解線作業に手数を要していた。
体Wを導出孔12に挿入するにあたり、スチ−ルコ−ド
の端末部Wa の先端は、通常ばらけている場合が多く、
この場合には先端を修正する必要が生じ、このため、端
末部Wa 先端を導出孔12に案内誘導することに関して
は、自動化することが困難であり、人手による方法しか
なく大きな作業負荷となっていた。
体Wを用いて、タイヤで代表されるゴム等の複合体を製
造する圧延工程におけるリ−ルRから金属線条体Wを引
き出す作業において、解線時の金属線条体Wの端末部W
a を導出孔12内を通過させる時、巻き終わり端に連続
するリ−ルRに巻き付けられた金属線条体Wがその弾性
力で巻き付けが緩む場合が多い。
体Wをリ−ルRから引き出す際において、前述の連続し
て緩んだ金属線条体Wの下を通過して引き出してしまう
場合があり、この場合、交差即ち金属線条体W同士が絡
まって引き出すようなことになり、圧延工程において金
属線条体Wの断線という問題があった。
規な金属線条体用リ−ルを特願平3−353237号に
て提案した。かかる発明によれば、従来のようなフラン
ジに設けた導出孔に金属線条体を通過させることがな
く、簡単に係止、解線することができるリ−ルであっ
て、金属線条体に張力を加えた状態で係止、解線するこ
とができるのでリ−ルに巻かれた金属線条体の緩みが発
生せず、従って金属線条体の絡み合いが無くなり断線を
防止できるリ−ルであって、作業性を大幅に向上させた
極めて都合のよい構造となっている。
がある。図16は前記した既提案の金属線条体用リ−ル
Rの断面図であり、図17はその機能を示す同様の断面
図である。図中、21はフランジ、22はフランジ21
にあけられた覗き孔である。そして係止具は固定部2
3、把持部24、これをつなぐ架橋部25からなってお
り、金属線条体Wの係止の際にのみ把持部24と共に架
橋部25を一体に弾性変形させ、把持部24を覗き孔2
2よりフランジの内側に突出することになる。即ち、係
止具の把持部24は、金属線条体Wの巻取り時は係止具
はフランジ21の内端面にはないため、金属線条体Wは
係止具に接触することなく巻き取ることができる。
ことにより、その変形に要する力は大きくなり、更に、
図16に示すように覗き孔22の概略中央以上金属線条
体Wを巻き込んでしまうと、架橋部25の内側への変形
は困難になり、把持部24の内側への突出はなくなって
しまうため、金属線条体Wの係止は不可能になってしま
う。従って、金属線条体Wの巻装量をそれだけ少なくし
なければならないことになる。
実用的に改良したものであって、係止及び解線のし易さ
及びリ−ルへの金属線条体の巻装量も充分に確保できる
ことに加えて、輸送や保管の取扱においては、係止めさ
れた金属線条体が外れないようなリ−ルを提供するもの
である。
に、この発明の金属線条体用リ−ルは次のような構造と
なっている。即ち、金属線条体用リ−ルのフランジ外端
面に止着される固定部と、当該固定部より立ち上がり、
これらを連結する架橋部と、この架橋部先端に金属線条
体を係止する把持部と、金属線条体の係止を確実にする
把持安定部とを備えてなる金属線条体を係止する係止具
を、前記固定部をもって金属線条体用リ−ルの外端面に
固定し、把持部及び把持安定部に対向して若干大きめの
形状を有する覗き孔をフランジ外端面に形成し、前記把
持部及び前記把持安定部をフランジ外端面の外側より内
側に向かって弾性的に変形させ、前記覗き孔を通過して
巻胴側に弾性移動できるようになしたことを特徴とする
金属線条体用リ−ルである。
体の通線方向に沿って把持部より離れた位置に配置さ
れ、フランジ内端と前記把持部とより係止された金属線
条体の挟持方向に対して直角に突起する形状を有するも
のである。そして、前記把持部と前記把持安定部との位
置は金属線条体の巻胴部に巻装された側に近い方に把持
部を、金属線条体の端末部に近い方に把持安定部を位置
させるのがよい。
て把持安定部を設けた点に最も特徴があり、このため、
本出願人が提案した把持部のみで金属線条体を係止して
いたリ−ルに比べて、輸送及び保管中の取扱において金
属線条体が外れるという問題点を解決できた。
されるが、係止された金属線条体の係止部分よりも10
乃至20cm長い位置で切断することで係止及び解線の
作業性或いは自動化が容易となる。しかし、この10乃
至20cm長い金属線条体はリ−ルの外周面から飛び出
し、輸送及び保管等の取扱において、この飛び出した金
属線条体に外力が加わった場合把持部から外れることが
あった。これは把持部による金属線条体の係止がフラン
ジ壁に沿って外れ易い構造となっていることによるもの
で、この問題を解決するために、本発明にあってはフラ
ンジ壁に沿って外れ難くする把持安定部を設けている。
この把持安定部は、把持部からある程度の距離をおいて
フランジ壁に対しほぼ直角の方向に巻胴部側に飛び出し
た部材からなり、該部材は板状或いは円柱状の材料から
なる。
力が加わった時、把持部から金属線条体が外れることを
防止することが把持安定部の機能なので、把持安定部は
係止具に一対して設けてもよいし、別に設けてもよい。
るには、係止具の固定部を外端面に溶接、スポット溶
接、ねじ留め、又はフランジ外端面に係止具を嵌合でき
るようにしてもよい。係止具は取り外しできるようにす
ると、リ−ルに巻装される金属線条体の直径が大きく異
なる時にそれに適合する係止具と取り替えすることがで
きる。この係止具の色はフランジと同じ色にしてもよい
し、係止及び解線する際に目視でその位置が判り易くす
るために異なる色にしてもよい。自動化においては位置
検出用にフランジとは異なる電磁気特性を与えることも
可能である。又、係止具の架橋部のフランジからの最大
高さは、フランジの折り返し部よりも低くすることが肝
要で、それよりも高くするとリ−ルを積み重ねた際に把
持部の挟持力が甘くなり係止が緩んでしまうことがあ
る。
する。図1は本発明の第1実施例における金属線条体用
リ−ルRの側面部分図であり、図2は図1の主要部の断
面図を示すものである。この例では係止具Aは板状のば
ね材を用いたものである。即ち、固定部1と、これより
立ち上がった架橋部2とこの架橋部2よりほぼ直角に垂
下した把持部3と把持安定部4よりなっており、固定部
1がリ−ルRのフランジ5の外端面にねじ留めされ、一
方、把持部3及び把持安定部4はフランジ5に形成され
た覗き孔6に対向して取り付けられている。図中、7は
金属線条体Wが巻かれる巻胴部である。
0.3mmであり、幅は10mmである。そして架橋部
2の最も離れた高さは、固定部1とは8mm程高くなっ
ている。特に把持部3は幅が4mm程度であり、更に、
側面形状においてはほぼ直角のL字状の曲げ加工30 が
施されていて、金属線状体Wの端末部Wa の係止めに供
される。そして、架橋部2の最も高い位置であっても、
フランジ5の折り返し部50 よりも低くされており、リ
−ルを積み重ねた際にも把持部の挟持力が甘くなること
がない。又、把持安定部4は把持部3から3mm離れた
位置に配置されており、把持安定部4の幅は3mm程度
とされ、把持部3の側面形状L字状に対して把持安定部
4の側面形状は逆L字状の加工40 が施され、金属線条
体Wの端末部Wa を取り込むように形成されているの
で、輸送及び保管の取扱い中に外れないようになされて
いる。
状態を示す主要断面図であり、かかる係止具Aにあっ
て、架橋部2の好ましくは把持部3側をフランジ5側に
軽く押圧(F)することによって、覗き孔6を通って把
持部3及び把持安定部4がフランジ5の内側に入り込
み、そしてフランジ5の内側にあって巻胴部7に巻装さ
れた金属線条体Wの端末部Wa をフランジ5面に沿った
方向の力で把持部3に嵌め合わせ、次いでフランジ5面
に直角の方向の力で把持安定部4に嵌め合わせ、この状
態で前記の押圧力を解除すれば、金属線条体Wの端末部
Wa は把持部3とフランジ5の内面とによって挟持さ
れ、かつ把持部3と把持安定部4とによって端末部Wa
を取り囲む状態となり、簡単に外れないようにすること
ができる。
把持安定部4とをフランジ5の内側に弾性移動するだけ
なので、覗き孔6は比較的小さくでき、しかも金属線条
体Wはこの覗き孔6に近接するまで巻装することがで
き、更に金属線条体Wの端末部Wa を簡単に係止、解線
できると共に、巻装されたリ−ルRを輸送、保管する取
扱時には端末部Wa が外れないようにしてリ−ルRのフ
ランジ5内側で金属線条体Wの端末部Wa を係止できる
こととなったのである。
条体用リ−ルRの側面部分図であり、図5はその主要部
の断面図を示すものである。この例にあっては、係止具
Bは固定部1と、これより立ち上がった架橋部2と、こ
の架橋部2より垂下した把持部3及び把持安定部4とか
らなっており、固定部1がリ−ルRのフランジ5の外端
面上にスポット溶接され、一方、把持部3及び把持安定
部4はフランジ5に形成されたの覗き孔6に対向して取
り付けられている。
3mmであり、幅は7mmである。そして架橋部の平坦
部分は、固定部1とは5mm程高く形成されている。特
に、把持部3は幅が2mm程度で先端は丸みをつけてお
り、更に側面形状においてS字状加工30 が施され、金
属線条体Wの端末部Wa の係止に供される。又、把持安
定部4が幅2mm程度で丸みをつけており、更に正面形
状において図6に示すように丸みをつけて金属線条体W
の端末部Wa の係止を容易にしている。
条体用リ−ルRの側面部分図であり、第2実施例と異な
る点はリ−ルRのフランジ5に形成された覗き孔6の形
状をU字状にしたことで、係止具Cの把持部3及び把持
安定部4をフランジ5の外端面に位置させることがで
き、従ってリ−ルRに巻装する金属線条体Wを増加させ
ることができる。
Dの斜視図であり、棒状のばね材からなり、棒状の両端
がハ字状に配置された固定部1に対し架橋部2が約5m
m程立ち上がって形成され、その中央が覗き孔6に対向
して把持部3としてU字状に曲げ加工30 され、かつこ
れから3mm離れた位置に把持安定部4がL字状に曲げ
加工40 されている。この例にあっても、係止具Dの架
橋部2を押圧(F)することによって把持部3及び把持
安定部4が容易に覗き孔6よりフランジ5の内側に突出
することになる。
具Eの斜視図であり、第3実施例と同じ形状の係止具で
あるが板状のばね材が用いられている。第4実施例及び
第5実施例において、固定部1はフランジ5の周縁に形
成させる折り曲げ部50 の隙間に挿入されてリ−ルRに
固定されることとなる。
具Fの斜視図であり、第1実施例の係止具Aの変形例で
ある。即ち、把持部3及び把持安定部4は架橋部2から
夫々独立して垂下しており、把持部3の先端が円弧をも
って湾曲部30 が形成されていると共に、把持安定部4
の先端がL字状に曲げ加工40 とされているものであ
り、この湾曲部30 に金属線条体Wの端末部Wa が嵌り
込み、かつ把持安定部4と共に金属線条体Wの端末部W
a が支持されることとなる。
具Gの斜視図であり、第6実施例の係止具Fの変形例で
ある。即ち、把持部3の先端が円弧をもって湾曲部30
が形成されていると共に、握持安定部4の先端も又円弧
をもって湾曲部40 が形成され、夫々の湾曲部30 、4
0 の金属線条体Wの端末部Wa が嵌り込み支持されるこ
ととなる。
安定部4とはひとつの架橋部2から伸びる例であるが、
これら各部3、4を別々にフランジ5に備えてもよいこ
とは勿論である。図12〜図14はこの例を示す本発明
の第8実施例であり、図12はその金属線条体用リ−ル
Rの側面部分図である。この例では把持部3と把持安定
部4とが夫々分離独立した係止具H1 、H2 からなり、
これらはいずれも板状のばね材を用いたものである。即
ち、夫々の固定部1と、これより立ち上がった架橋部2
とこの架橋部2よりほぼ直角に垂下した把持部3と把持
安定部4よりなっており、夫々の固定部1がリ−ルRの
フランジ5の外端面にねじ留めされ、一方、把持部3及
び把持安定部4はフランジ5に形成された夫々の覗き孔
61 、62 に対向して取り付けられている。尚、係止具
H1 、H2 の基体となるばね材の厚みは実施例1の場合
と基本的に同一である。
り、図14は図12のb−b線での断面図である。図1
3で示すようにこの例では把持部3は円弧状の湾曲部3
0 となっている。そして、更に把持安定部4は図14に
て示すように内側に向けてL字状に曲げ加工40 され、
図の点線に示すように、この湾曲部30 及び折曲部40
にはさまれて金属線条体Wの端末部Wa が支持されるこ
ととなる。
フランジに形成した孔に金属線条体を通過させる作業を
省略することができ、又、金属線条体に張力を加えたま
まで係止、解線ができるので、リ−ルに巻装された金属
線条体に緩みを発生させることがなくなり、緩みによる
もつれに起因する断線がなくなる。更に、係止、解線作
業に好都合であるリ−ルから飛び出した金属線条体の端
末部が運搬、保管等の取扱時に係止外れが起こらないよ
うにしたので、係止、解線の作業性は大幅に向上し、特
に、従来のリ−ルでは困難であった金属線条体のリ−ル
係止、解線の自動化を可能にする効果を奏するものであ
る。
の側面部分図である。
である。
部の係止状態を示す主要断面図である。
の側面部分図である。
である。
大図である。
の側面部分図である。
ある。
ある。
図である。
図である。
−ルの側面部分図である。
る。
る。
ジ部の部分拡大図である。
図である。
を示す断面図である。
係止具、 R‥‥リ−ル、 W‥‥金属線条体、 Wa ‥‥金属線条体の端末部、 1‥‥本発明の係止具の固定部、 2‥‥本発明の係止具の架橋部、 3‥‥本発明の係止具の把持部、 4‥‥本発明の係止具の把持安定部、 5‥‥リ−ルのフランジ、 50 ‥‥フランジの折り返し部、 6、61 、62 ‥‥フランジの覗き孔、 7‥‥リ−ルの巻胴部、 11‥‥フランジ、 12‥‥線条体導出孔、 13‥‥フランジの外周縁、 14‥‥係止具、 21‥‥フランジ、 22‥‥覗き孔、 23‥‥固定部、 24‥‥把持部、 25‥‥架橋部。
Claims (2)
- 【請求項1】 金属線条体用リ−ルのフランジ外端面に
止着される固定部と、当該固定部より立ち上がり、これ
らを連結する架橋部と、この架橋部先端に金属線条体を
係止する把持部と、金属線条体の係止を確実にする把持
安定部とを備えてなる金属線条体を係止する係止具を、
前記固定部をもって金属線条体用リ−ルの外端面に固定
し、把持部及び把持安定部に対向して若干大きめの形状
を有する覗き孔をフランジ外端面に形成し、前記把持部
及び前記把持安定部をフランジ外端面の外側より内側に
向かって弾性的に変形させ、前記覗き孔を通過して巻胴
側に弾性移動できるようになしたことを特徴とする金属
線条体用リ−ル。 - 【請求項2】 前記把持安定部は、金属線条体の通線方
向に沿って把持部より離れた位置に配置され、フランジ
内端と前記把持部とより係止された金属線条体の挟持方
向に対して直角に突起する形状を有する請求項第1項記
載の金属線条体用リ−ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5269702A JP2627049B2 (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | 金属線条体用リ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5269702A JP2627049B2 (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | 金属線条体用リ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07101640A true JPH07101640A (ja) | 1995-04-18 |
JP2627049B2 JP2627049B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=17476001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5269702A Expired - Lifetime JP2627049B2 (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | 金属線条体用リ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2627049B2 (ja) |
-
1993
- 1993-10-01 JP JP5269702A patent/JP2627049B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2627049B2 (ja) | 1997-07-02 |
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