JPH07101561B2 - 投光照明装置 - Google Patents
投光照明装置Info
- Publication number
- JPH07101561B2 JPH07101561B2 JP1305450A JP30545089A JPH07101561B2 JP H07101561 B2 JPH07101561 B2 JP H07101561B2 JP 1305450 A JP1305450 A JP 1305450A JP 30545089 A JP30545089 A JP 30545089A JP H07101561 B2 JPH07101561 B2 JP H07101561B2
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- JP
- Japan
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- light
- projector
- window
- building
- analyzer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V9/00—Elements for modifying spectral properties, polarisation or intensity of the light emitted, e.g. filters
- F21V9/14—Elements for modifying spectral properties, polarisation or intensity of the light emitted, e.g. filters for producing polarised light
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21W—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
- F21W2131/00—Use or application of lighting devices or systems not provided for in codes F21W2102/00-F21W2121/00
- F21W2131/10—Outdoor lighting
- F21W2131/107—Outdoor lighting of the exterior of buildings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2103/00—Elongate light sources, e.g. fluorescent tubes
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、建物などの照明に使用する投光照明装置に関
する。
する。
従来の技術 第2図に示すように、歴史的に著名に建物や各都市のラ
ンドマークとなる建物などが、その周囲に設置された複
数の投光器1によって夜間に投光照明される。これは通
常ライトアップと呼ばれている。ライトアップされた建
物2は夜の暗い空間に浮かび上がり、外部からそれを眺
める人に美しい景観を提供する。
ンドマークとなる建物などが、その周囲に設置された複
数の投光器1によって夜間に投光照明される。これは通
常ライトアップと呼ばれている。ライトアップされた建
物2は夜の暗い空間に浮かび上がり、外部からそれを眺
める人に美しい景観を提供する。
発明が解決しようとする課題 しかし、ライトアップの対象物が建物2であり、その中
にライトアップされる時間中に人が存在して建物2の内
部から窓3を通じて外を見る場合、その視野内にライト
アップのための投光器1から照射された光が入り、不快
なまぶしさを感じたり、視機能が低下する場合があっ
た。
にライトアップされる時間中に人が存在して建物2の内
部から窓3を通じて外を見る場合、その視野内にライト
アップのための投光器1から照射された光が入り、不快
なまぶしさを感じたり、視機能が低下する場合があっ
た。
このような現象を軽減するため、投光器を建物の直下に
おいて光の鉛直方向の入射角φを小さくしたり、投光器
を建物の側方において窓に対する光の水平方向の入射角
θを小さくする、などの方法がとられてきた。しかし、
光の鉛直方向の入射角φ、水平方向の入射角θの何れを
大きくしても建物を照射する効率(投光する光束に対す
る建物の明るさ(輝度)の比)が低下するため、φ、θ
の選択の範囲には自ずと制約があった。
おいて光の鉛直方向の入射角φを小さくしたり、投光器
を建物の側方において窓に対する光の水平方向の入射角
θを小さくする、などの方法がとられてきた。しかし、
光の鉛直方向の入射角φ、水平方向の入射角θの何れを
大きくしても建物を照射する効率(投光する光束に対す
る建物の明るさ(輝度)の比)が低下するため、φ、θ
の選択の範囲には自ずと制約があった。
課題を解決するための手段 本発明は、建物の外側に設置された投光器の光源からの
光を前記投光器に設けられた偏光子で偏光された偏光光
が照射される前記建物の窓の一部もしくは全部を検光子
とし、前記検光子と前記偏光子の光の振動方向を異なら
せたものである。また、建物の外側に設置された投光器
と、検光子からなる前記建物の窓の上下方向の中心を結
ぶ線と直交する方向の、前記投光器を中心とした光を照
射される前記窓の上下方向の開き角の範囲内に前記窓の
下端から前記建物の外側に前記検光子と光の振動方向が
異なるように偏光子を設置したものである。
光を前記投光器に設けられた偏光子で偏光された偏光光
が照射される前記建物の窓の一部もしくは全部を検光子
とし、前記検光子と前記偏光子の光の振動方向を異なら
せたものである。また、建物の外側に設置された投光器
と、検光子からなる前記建物の窓の上下方向の中心を結
ぶ線と直交する方向の、前記投光器を中心とした光を照
射される前記窓の上下方向の開き角の範囲内に前記窓の
下端から前記建物の外側に前記検光子と光の振動方向が
異なるように偏光子を設置したものである。
また、直管形ランプと樋形の反射鏡と前面ガラスからな
る角型投光器と、前記角型投光器によって光が照射され
る部分の窓を偏光子としたものである。
る角型投光器と、前記角型投光器によって光が照射され
る部分の窓を偏光子としたものである。
尚、検光子とは、偏光の有無、偏光面の方向を知るため
に用いる素子で、偏光子と同様なものであるが、偏光光
を照射する側に対して受ける側の偏光子のことをいう。
に用いる素子で、偏光子と同様なものであるが、偏光光
を照射する側に対して受ける側の偏光子のことをいう。
作用 上記構成により、光源から窓を照射する光は偏光光とな
り、この偏光光は検光子により減衰もしくは遮断され、
窓から建物の内部に投光器からの照射光が入ることによ
る眩しさを減少させる。
り、この偏光光は検光子により減衰もしくは遮断され、
窓から建物の内部に投光器からの照射光が入ることによ
る眩しさを減少させる。
また、窓の下端から偏光子を設置する構成では、窓以外
の部分は、偏光させない光が照射でき、照明効率が高め
られる。
の部分は、偏光させない光が照射でき、照明効率が高め
られる。
また、直管形ランプと樋形の反射鏡と前面ガラスからな
る角型投光器によって照射される部分の窓を偏光子とし
た構成では、ランプ軸を略水平に設置し、偏光子を振動
方向が垂直となるように設置すれば、窓から建物の内部
に透過する照射光が減少する。なお、建物の内部から外
を見る場合、投光器から投光された光と同じ振動方向を
もつ光以外は、その一部が窓の検光子を透過するため、
視野内の景観を遮られることはない。
る角型投光器によって照射される部分の窓を偏光子とし
た構成では、ランプ軸を略水平に設置し、偏光子を振動
方向が垂直となるように設置すれば、窓から建物の内部
に透過する照射光が減少する。なお、建物の内部から外
を見る場合、投光器から投光された光と同じ振動方向を
もつ光以外は、その一部が窓の検光子を透過するため、
視野内の景観を遮られることはない。
実施例 以下、本発明の詳細を実施例によって説明する。第1図
は本発明の第1の実施例を示すもので、4は、ランプ
5、反射鏡6、偏光子である前面ガラス7によって構成
する投光器、8は建物9の窓の一つである。ランプ5か
ら放射された光は、直接あるいは反射鏡で反射した後前
面ガラス7を通じて投光される。前面ガラスは偏光子と
なっており、投光器から投光される光は直線偏光されて
いる。建物9の窓8のガラスは検光子であり、投光器4
の前面ガラスである偏光子と光の振動方向が直角になる
ように設置される。
は本発明の第1の実施例を示すもので、4は、ランプ
5、反射鏡6、偏光子である前面ガラス7によって構成
する投光器、8は建物9の窓の一つである。ランプ5か
ら放射された光は、直接あるいは反射鏡で反射した後前
面ガラス7を通じて投光される。前面ガラスは偏光子と
なっており、投光器から投光される光は直線偏光されて
いる。建物9の窓8のガラスは検光子であり、投光器4
の前面ガラスである偏光子と光の振動方向が直角になる
ように設置される。
また、建物の内部から窓を通じて外を眺める人の視線高
さは1〜2mであるため、必ずしも窓全体を検光子とする
必要はなく、この視線高さの範囲を検光子とすればよ
い。
さは1〜2mであるため、必ずしも窓全体を検光子とする
必要はなく、この視線高さの範囲を検光子とすればよ
い。
第3図は第2の実施例を示すもので、10は、ランプ11、
反射鏡12、前面ガラス13によって構成する従来の投光器
である。建物の投光器10によって光を照射される窓16に
は偏光子14と検光子15が設置される。偏光子14は投光器
10と窓16の上下方向の中心tとを結ぶ線と直交する方向
の、投光器10を中心とした光を照射される窓16の上下方
向の開き角αである窓16の下端からABの範囲に設置され
る。この第2実施例は、既設の投光照明装置において、
建物の窓16の改善だけで所期の効果が得られるほか、建
物の窓16以外の部分は、偏光させない光が照射できるた
め、第1の実施例よりも照明効率が高いという利点があ
る。
反射鏡12、前面ガラス13によって構成する従来の投光器
である。建物の投光器10によって光を照射される窓16に
は偏光子14と検光子15が設置される。偏光子14は投光器
10と窓16の上下方向の中心tとを結ぶ線と直交する方向
の、投光器10を中心とした光を照射される窓16の上下方
向の開き角αである窓16の下端からABの範囲に設置され
る。この第2実施例は、既設の投光照明装置において、
建物の窓16の改善だけで所期の効果が得られるほか、建
物の窓16以外の部分は、偏光させない光が照射できるた
め、第1の実施例よりも照明効率が高いという利点があ
る。
第4図は第3の実例を示すもので、17は角型投光器であ
る。すなわち、角型投光器17は直管形ランプ18の周囲に
樋状の反射鏡19を設置したもので、前面ガラス20から投
光される光は直管形ランプの軸方向に偏光している。し
たがって、角型投光器17をランプ軸が略水平になるよう
に設置する場合には、建物の投光器によって光を照射さ
れる窓に偏光子21を振動方向が垂直となるように設置す
ることによって、投光器から窓を通じて内部に透過する
光を減少させることができる。
る。すなわち、角型投光器17は直管形ランプ18の周囲に
樋状の反射鏡19を設置したもので、前面ガラス20から投
光される光は直管形ランプの軸方向に偏光している。し
たがって、角型投光器17をランプ軸が略水平になるよう
に設置する場合には、建物の投光器によって光を照射さ
れる窓に偏光子21を振動方向が垂直となるように設置す
ることによって、投光器から窓を通じて内部に透過する
光を減少させることができる。
発明の効果 本発明により、投光器の設置位置(窓に対する光の水平
方向の入射角θ、鉛直方向の入射角φ)に対する制約が
なくなるため、最も効率良く照明できる位置に投光器を
設置することが可能となる。
方向の入射角θ、鉛直方向の入射角φ)に対する制約が
なくなるため、最も効率良く照明できる位置に投光器を
設置することが可能となる。
さらに建物の窓に検光子を設置することにより、検光子
の振動方向以外の光を遮光することにより、昼夜を問わ
ず眩しさを減少できる。
の振動方向以外の光を遮光することにより、昼夜を問わ
ず眩しさを減少できる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す投光照明装置の構
成図、第2図は従来例を示す投光照明装置の構成図、第
3図は本発明の第2の実施例を示す投光照明装置の構成
図、第4図は本発明の第3の実施例の投光照明装置の構
成図である。 4……投光器、5……ランプ、6……反射鏡、7……偏
光子である前面ガラス、8……検光子である窓、9……
建物。
成図、第2図は従来例を示す投光照明装置の構成図、第
3図は本発明の第2の実施例を示す投光照明装置の構成
図、第4図は本発明の第3の実施例の投光照明装置の構
成図である。 4……投光器、5……ランプ、6……反射鏡、7……偏
光子である前面ガラス、8……検光子である窓、9……
建物。
Claims (4)
- 【請求項1】建物の外側に設置された投光器の光源から
の光を前記投光器に設けられた偏光子で偏光された偏光
光が照射される前記建物の窓の一部もしくは全部を検光
子とし、前記検光子と前記偏光子の光の振動方向を異な
らせたことを特徴とする投光照明装置。 - 【請求項2】投光器からの光が照射される窓の視線高さ
の部分を検光子としたことを特徴とする請求項1記載の
投光照明装置。 - 【請求項3】建物の外側に設置された投光器と、検光子
からなる前記建物の窓の上下方向の中心を結ぶ線と直交
する方向の、前記投光器を中心とした光を照射される前
記窓の上下方向の開き角の範囲内に前記窓の下端から前
記建物の外側に前記検光子と光の振動方向が異なるよう
に偏光子を設置したことを特徴とする投光照明装置。 - 【請求項4】直管形ランプと樋形の反射鏡と前面ガラス
からなる角型投光器と、前記角型投光器によって光が照
射される部分の窓を偏光子としたことを特徴とする投光
照明装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1305450A JPH07101561B2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 投光照明装置 |
US07/614,712 US5158348A (en) | 1989-11-24 | 1990-11-16 | Flood lighting system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1305450A JPH07101561B2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 投光照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03165401A JPH03165401A (ja) | 1991-07-17 |
JPH07101561B2 true JPH07101561B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=17945292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1305450A Expired - Lifetime JPH07101561B2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 投光照明装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5158348A (ja) |
JP (1) | JPH07101561B2 (ja) |
Families Citing this family (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2047643C1 (ru) | 1993-05-21 | 1995-11-10 | Хан Ир Гвон | Материал для поляризующих покрытий |
AU7276496A (en) * | 1995-10-13 | 1997-05-07 | Shanda Tian | A method and device for elimintating the pollution of intense light |
US5584574A (en) * | 1996-01-05 | 1996-12-17 | Hadco Division Of The Genlyte Group Incorporated | Versatile flood light |
CA2415560C (en) * | 2002-01-04 | 2010-11-23 | Genlyte Thomas Group Llc | Fascia wash optical system |
US7401951B2 (en) * | 2003-07-14 | 2008-07-22 | Burton Jr Hubert Carl | Light shield |
CA2586470C (en) | 2006-04-28 | 2011-01-11 | Genlyte Thomas Group Llc | Gasket system for a vandal resistant luminaire |
CA2700671C (en) | 2006-04-28 | 2013-03-19 | Genlyte Thomas Group Llc | Front trim ring for a vandal resistant luminaire |
US7946734B2 (en) * | 2007-02-28 | 2011-05-24 | Philips Electronics Ltd | Low up-light cutoff acorn style luminaire |
CA2623967C (en) * | 2007-03-06 | 2015-11-24 | Canlyte Inc. | Lighting device with composite reflector |
USD609382S1 (en) | 2008-04-21 | 2010-02-02 | Lumec Inc. | Luminaire |
USD609381S1 (en) | 2008-04-21 | 2010-02-02 | Lumec, Inc. | Luminaire |
USD610288S1 (en) | 2008-12-01 | 2010-02-16 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Luminaire |
USD609838S1 (en) | 2008-12-01 | 2010-02-09 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Luminaire |
USD610295S1 (en) | 2008-12-01 | 2010-02-16 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Luminaire |
USD619293S1 (en) | 2008-12-01 | 2010-07-06 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Luminaire |
USD610296S1 (en) | 2009-01-12 | 2010-02-16 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Sconce light fixture |
US7988327B1 (en) | 2009-01-30 | 2011-08-02 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | LED luminaire |
US20100236154A1 (en) * | 2009-03-18 | 2010-09-23 | Sdk, Llc | Lighting and shade components for building exteriors |
US8522489B2 (en) * | 2009-03-18 | 2013-09-03 | Sdk, Llc | Component for buildings |
USD652557S1 (en) | 2010-08-18 | 2012-01-17 | Koninklijke Philiips Electronics N.V. | Luminaire for road lighting |
USD652978S1 (en) | 2010-08-18 | 2012-01-24 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Luminaire for road lighting |
US9103540B2 (en) | 2011-04-21 | 2015-08-11 | Optalite Technologies, Inc. | High efficiency LED lighting system with thermal diffusion |
US9044863B2 (en) | 2013-02-06 | 2015-06-02 | Steelcase Inc. | Polarized enhanced confidentiality in mobile camera applications |
US11221497B2 (en) | 2017-06-05 | 2022-01-11 | Steelcase Inc. | Multiple-polarization cloaking |
US11106124B2 (en) | 2018-02-27 | 2021-08-31 | Steelcase Inc. | Multiple-polarization cloaking for projected and writing surface view screens |
CN111664384B (zh) * | 2020-05-25 | 2022-02-18 | 宁波市园林工程有限公司 | 高效节能建筑立体夜景照明系统 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2260220A (en) * | 1941-04-03 | 1941-10-21 | Polaroid Corp | Variable density window |
US2464954A (en) * | 1945-07-27 | 1949-03-22 | Lawrence A Werth | Window construction involving light-polarizing means |
US3443855A (en) * | 1964-03-09 | 1969-05-13 | Polaroid Corp | Variable polarized light-filtering apparatus |
US3669526A (en) * | 1969-09-02 | 1972-06-13 | Alvin Weiss | Automatic electric self-synchronizing polarizing windows |
US4285577A (en) * | 1977-09-02 | 1981-08-25 | Polaroid Corporation | Window system comprising light polarizers |
US5033829A (en) * | 1990-02-15 | 1991-07-23 | Dara Faroughy | Overlapping polarizer panels capable of generating light and dark and colored patterns |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP1305450A patent/JPH07101561B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-11-16 US US07/614,712 patent/US5158348A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03165401A (ja) | 1991-07-17 |
US5158348A (en) | 1992-10-27 |
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