JP2000193522A - 照明制御用照度センサ - Google Patents
照明制御用照度センサInfo
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- JP2000193522A JP2000193522A JP10371099A JP37109998A JP2000193522A JP 2000193522 A JP2000193522 A JP 2000193522A JP 10371099 A JP10371099 A JP 10371099A JP 37109998 A JP37109998 A JP 37109998A JP 2000193522 A JP2000193522 A JP 2000193522A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ビルの反射光などにより、誤動作しない照明
制御用照度センサを提供する。 【解決手段】 周囲の照度を検知して、照明を制御する
照明制御用照度センサにおいて、受光素子１の検知範囲
外に外乱の入射状況に応じて、取り付け位置を可変でき
る外乱光遮へい物２を設けた。
制御用照度センサを提供する。 【解決手段】 周囲の照度を検知して、照明を制御する
照明制御用照度センサにおいて、受光素子１の検知範囲
外に外乱の入射状況に応じて、取り付け位置を可変でき
る外乱光遮へい物２を設けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、周囲の照度を検知
して照明器具を制御する照明制御用照度センサに関する
ものである。
して照明器具を制御する照明制御用照度センサに関する
ものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より室内の照度を検知して、その照
度検出信号で照明器具を消灯及び点灯、又は調光を行う
ことにより室内の照度を一定に保つ照明機器には、室内
の照度を検出する天井面取り付け型の照明制御用照度セ
ンサＡが使用されている。 この照明制御用照度センサ
Ａにおいては、一般に照度計測を行う受光素子１は図１
０に示すように、受光素子１の下部のみの照度計測を行
うために、天井面８よりも深い位置即ち照明制御用照度
センサＡの前面３ｂより深い位置に、プリント基板２に
実装された形態にて配置されている。またこのタイプの
照明制御用照度センサは、拡散部３ｆに光が当たり拡散
された光を受光素子１(一般的には、フォトダイオード
が使用されている。）が検知する構造であり、略３６０
度の検知範囲を有している。
度検出信号で照明器具を消灯及び点灯、又は調光を行う
ことにより室内の照度を一定に保つ照明機器には、室内
の照度を検出する天井面取り付け型の照明制御用照度セ
ンサＡが使用されている。 この照明制御用照度センサ
Ａにおいては、一般に照度計測を行う受光素子１は図１
０に示すように、受光素子１の下部のみの照度計測を行
うために、天井面８よりも深い位置即ち照明制御用照度
センサＡの前面３ｂより深い位置に、プリント基板２に
実装された形態にて配置されている。またこのタイプの
照明制御用照度センサは、拡散部３ｆに光が当たり拡散
された光を受光素子１(一般的には、フォトダイオード
が使用されている。）が検知する構造であり、略３６０
度の検知範囲を有している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図１２に示
すように隣のビルのガラス窓の反射など横からの強い外
乱光を受けると、特に窓際に近いＡ列に設置された照明
制御用照度センサＡは、開口部側面（拡散部３ｆ）への
反射光を受光してしまうことにより、実際よりも明るい
と判断してしまいこれが誤動作の原因となり、照明器具
の適切な制御ができないという問題があった。
すように隣のビルのガラス窓の反射など横からの強い外
乱光を受けると、特に窓際に近いＡ列に設置された照明
制御用照度センサＡは、開口部側面（拡散部３ｆ）への
反射光を受光してしまうことにより、実際よりも明るい
と判断してしまいこれが誤動作の原因となり、照明器具
の適切な制御ができないという問題があった。
【０００４】本発明はこの点を鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、ビルの反射光などの外乱
光により誤動作しない優れた照明制御用照度センサを提
供することである。
り、その目的とするところは、ビルの反射光などの外乱
光により誤動作しない優れた照明制御用照度センサを提
供することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明は周囲の
照度を検知して照明を制御する照明制御用照度センサに
おいて、受光素子の検知範囲外に外乱光遮へい物を設け
たことを特徴とするものである。
照度を検知して照明を制御する照明制御用照度センサに
おいて、受光素子の検知範囲外に外乱光遮へい物を設け
たことを特徴とするものである。
【０００６】請求項２発明は、請求項１の発明におい
て、外乱光遮へい物は、移動可能なように構成されたこ
とを特徴とするものである。
て、外乱光遮へい物は、移動可能なように構成されたこ
とを特徴とするものである。
【０００７】請求項３発明は、請求項１の発明におい
て、外乱光遮へい物は、収納可能なように構成されたこ
とを特徴とするものである。
て、外乱光遮へい物は、収納可能なように構成されたこ
とを特徴とするものである。
【０００８】請求項４の発明は、請求項１の発明におい
て、外乱光遮へい物は、受光素子を中心に周方向に可変
なように構成されたことを特徴とするものである。
て、外乱光遮へい物は、受光素子を中心に周方向に可変
なように構成されたことを特徴とするものである。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る照明制御用照
度センサの第１の実施の形態を図１及び図２に、第２の
実施の形態を図３乃至６に、第３の実施の形態を図７乃
至９に基づいて、夫々詳細に説明する。
度センサの第１の実施の形態を図１及び図２に、第２の
実施の形態を図３乃至６に、第３の実施の形態を図７乃
至９に基づいて、夫々詳細に説明する。
【００１０】［第１の実施の形態］図１に示すように、
天井取り付け型の照明制御用照度センサＡの前面３ｂに
対して、垂直方向に凸状に形成されたＬ型の外乱光遮へ
い物２を設ける。これにより、外乱光が直接開口部側面
（拡散部３ｆ）に入射する向きに外乱光遮へい物２が対
向するよう照明制御用照度センサＡを設置することで、
ビルの反射光などの外乱光の入射を防ぎ誤動作すること
をなくす。ここで、外乱光遮へい物２は図１に示すよう
に受光素子１の検知範囲外に設けられるため、照明制御
用照度センサの計測値に影響を及ぼすことはない。ま
た、外乱光遮へい物２を設ける位置については外乱光を
防ぐことが可能な位置で且つ、前述した照受光素子の検
知範囲外であれば場所は問わない。
天井取り付け型の照明制御用照度センサＡの前面３ｂに
対して、垂直方向に凸状に形成されたＬ型の外乱光遮へ
い物２を設ける。これにより、外乱光が直接開口部側面
（拡散部３ｆ）に入射する向きに外乱光遮へい物２が対
向するよう照明制御用照度センサＡを設置することで、
ビルの反射光などの外乱光の入射を防ぎ誤動作すること
をなくす。ここで、外乱光遮へい物２は図１に示すよう
に受光素子１の検知範囲外に設けられるため、照明制御
用照度センサの計測値に影響を及ぼすことはない。ま
た、外乱光遮へい物２を設ける位置については外乱光を
防ぐことが可能な位置で且つ、前述した照受光素子の検
知範囲外であれば場所は問わない。
【００１１】なお、本発明は上記の形態に限定されるも
のではなく、外乱光遮へい物の形は外乱を防ぐことが可
能な高さ、長さを満たしていれば、図２に示したような
Ｌ型でも良く、あるいは平板状でもあっても、その他円
弧状でもかまわない。
のではなく、外乱光遮へい物の形は外乱を防ぐことが可
能な高さ、長さを満たしていれば、図２に示したような
Ｌ型でも良く、あるいは平板状でもあっても、その他円
弧状でもかまわない。
【００１２】［第２の実施の形態］図３に示すように、
照明制御用照度センサＡの前面３ｂに対して、垂直方向
に収納可能な外乱光遮へい物２を設ける。外乱光遮へい
物２は収納可能な構成であり、外乱光遮へい物２には、
図６（ａ）に示すような先端に断面視略円弧状の係止部
４ａが形成された板バネ４が接合されている。また照明
制御用照度センサＡの前面３ｂには、図６（ａ）に示す
外乱光遮へい物２が収納可能な間隙ｅと内ガイド３と外
ガイド５が設けられている。
照明制御用照度センサＡの前面３ｂに対して、垂直方向
に収納可能な外乱光遮へい物２を設ける。外乱光遮へい
物２は収納可能な構成であり、外乱光遮へい物２には、
図６（ａ）に示すような先端に断面視略円弧状の係止部
４ａが形成された板バネ４が接合されている。また照明
制御用照度センサＡの前面３ｂには、図６（ａ）に示す
外乱光遮へい物２が収納可能な間隙ｅと内ガイド３と外
ガイド５が設けられている。
【００１３】次に図５に示す収納時の動作について説明
する。収納時には、外乱光遮へい物２は図６（ｂ）に示
す内ガイド３の第１の凸部３ｃに、外乱光遮へい物２に
固着された板バネ４の係止部４ａが係合することによっ
て、照明制御用照度センサＡ本体に収納される。
する。収納時には、外乱光遮へい物２は図６（ｂ）に示
す内ガイド３の第１の凸部３ｃに、外乱光遮へい物２に
固着された板バネ４の係止部４ａが係合することによっ
て、照明制御用照度センサＡ本体に収納される。
【００１４】また、外乱光遮へい物２を下方から引き出
すことにより、内ガイド３の第２の凸部３ｄに、外乱光
遮へい物２に固着された板バネ４の係止部４ａが係合す
ることによって、外乱光遮へい物２は所定の位置に設け
られることになる。ここで、外乱光遮へい物２は前述し
た第１の実施の形態と同じように照明制御用照度センサ
Ａの検知範囲外に設けられるため、照明制御用照度セン
サＡの計測値に影響を及ぼすことはない。
すことにより、内ガイド３の第２の凸部３ｄに、外乱光
遮へい物２に固着された板バネ４の係止部４ａが係合す
ることによって、外乱光遮へい物２は所定の位置に設け
られることになる。ここで、外乱光遮へい物２は前述し
た第１の実施の形態と同じように照明制御用照度センサ
Ａの検知範囲外に設けられるため、照明制御用照度セン
サＡの計測値に影響を及ぼすことはない。
【００１５】また、前述した第１の実施の形態と同じよ
うに外乱光遮へい物を設ける位置は、前述した第１の実
施の形態と同じように受光素子の検知範囲外で外乱光を
防ぐことが可能な位置であれば場所は問わない。
うに外乱光遮へい物を設ける位置は、前述した第１の実
施の形態と同じように受光素子の検知範囲外で外乱光を
防ぐことが可能な位置であれば場所は問わない。
【００１６】以上のことにより、隣接されたビルの状況
で外乱光が照明制御用照度センサに入射しなくなった場
合は、外乱光遮へい物を照明制御用照度センサ本体内に
収納できるので、設置場所の美観上好ましい。
で外乱光が照明制御用照度センサに入射しなくなった場
合は、外乱光遮へい物を照明制御用照度センサ本体内に
収納できるので、設置場所の美観上好ましい。
【００１７】［第３の実施の形態］図７に示すように、
照明制御用照度センサＡに収納可能且つ周方向に可変で
きる外乱光遮へい物２を設ける。外乱光遮へい物２は、
円弧状のものであり第２の実施の形態と同じように先端
に断面視略円弧状の係止部４ａが形成され、他端が外乱
光遮へい物２に固着された板バネ４から構成される。ま
た照明制御用照度センサＡの前面３ｂには、外乱光遮へ
い物２が収納可能であり、受光素子１を中心とした周方
向に滑らかに摺動できるよう図８に示すような間隙ｅ及
び外乱光遮へい物２の外形形状に適合した案内ガイド６
を全周にわたって設けている。
照明制御用照度センサＡに収納可能且つ周方向に可変で
きる外乱光遮へい物２を設ける。外乱光遮へい物２は、
円弧状のものであり第２の実施の形態と同じように先端
に断面視略円弧状の係止部４ａが形成され、他端が外乱
光遮へい物２に固着された板バネ４から構成される。ま
た照明制御用照度センサＡの前面３ｂには、外乱光遮へ
い物２が収納可能であり、受光素子１を中心とした周方
向に滑らかに摺動できるよう図８に示すような間隙ｅ及
び外乱光遮へい物２の外形形状に適合した案内ガイド６
を全周にわたって設けている。
【００１８】次に収納時の動作について説明する。収納
時には、案内ガイド６の凸部３ｃに外乱光遮へい物２に
固着された板バネ４の係止部４ａが係合することによっ
て、照明制御用照度センサＡ本体に収納される。また、
外乱光遮へい物２を下方から引き出すことにより、案内
ガイド６の凸部３ｄに外乱光遮へい物２に固着された板
バネ４の係止部４ａが係合することによって、外乱光遮
へい物２は所定の位置に設けられることになる。
時には、案内ガイド６の凸部３ｃに外乱光遮へい物２に
固着された板バネ４の係止部４ａが係合することによっ
て、照明制御用照度センサＡ本体に収納される。また、
外乱光遮へい物２を下方から引き出すことにより、案内
ガイド６の凸部３ｄに外乱光遮へい物２に固着された板
バネ４の係止部４ａが係合することによって、外乱光遮
へい物２は所定の位置に設けられることになる。
【００１９】更に、外乱光遮へい物２の位置を変えるに
は、案内ガイド６の凸部３ｃに外乱光遮へい物２に固着
された板バネ４の係止部４ａが係合する前に、案内ガイ
ド６に沿って外乱光遮へい物２摺動させ、外乱光の入射
に対向する位置まで移動させる。
は、案内ガイド６の凸部３ｃに外乱光遮へい物２に固着
された板バネ４の係止部４ａが係合する前に、案内ガイ
ド６に沿って外乱光遮へい物２摺動させ、外乱光の入射
に対向する位置まで移動させる。
【００２０】ここで、外乱光遮へい物２は前述した第１
の実施の形態と同じように照明制御用照度センサの計測
範囲外に設けられるため、照明制御用照度センサの計測
値に影響を及ぼすことはない。
の実施の形態と同じように照明制御用照度センサの計測
範囲外に設けられるため、照明制御用照度センサの計測
値に影響を及ぼすことはない。
【００２１】以上のことにより、受光素子を中心として
略３６０度のエリアをカバーできるので、更に周囲の環
境による外乱光に応じて外乱光遮へい物を設けることが
できる。
略３６０度のエリアをカバーできるので、更に周囲の環
境による外乱光に応じて外乱光遮へい物を設けることが
できる。
【００２２】また、本発明は上述した第１乃至第３の実
施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱
しない範囲で変形可能であり、これらの変形を全て含む
ものである。
施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱
しない範囲で変形可能であり、これらの変形を全て含む
ものである。
【００２３】
【発明の効果】以上説明したように請求項１の発明は、
照明制御用照度センサ時において、外乱光が考えられる
位置に外乱光遮へい物を向けて設置することにより、ビ
ルなどの強い反射光による誤動作をなくすことができる
という効果を奏する。
照明制御用照度センサ時において、外乱光が考えられる
位置に外乱光遮へい物を向けて設置することにより、ビ
ルなどの強い反射光による誤動作をなくすことができる
という効果を奏する。
【００２４】請求項２の発明は、請求項１記載の発明の
効果に加え更に、外乱光に対して微妙な調整が可能であ
るので、新たに隣接されたビルなどによる外乱光が生じ
ても、最適な向きに外乱光遮へい物を移動することがで
きるという効果を奏する。
効果に加え更に、外乱光に対して微妙な調整が可能であ
るので、新たに隣接されたビルなどによる外乱光が生じ
ても、最適な向きに外乱光遮へい物を移動することがで
きるという効果を奏する。
【００２５】請求項３の発明は、請求項１記載の発明の
効果に加え更に、隣接されたビルの状況で外乱光が照明
制御用照度センサに入射しなくなった場合は、外乱光遮
へい物を照明制御用照度センサ本体内に収納できるの
で、設置場所の美観が上がるという効果を奏する。
効果に加え更に、隣接されたビルの状況で外乱光が照明
制御用照度センサに入射しなくなった場合は、外乱光遮
へい物を照明制御用照度センサ本体内に収納できるの
で、設置場所の美観が上がるという効果を奏する。
【００２６】請求項４の発明は、請求項１記載の発明の
効果に加え更に、より最適な向きに外乱光遮へい物を移
動することができるので、外乱光による誤動作が非常に
すくなくなるという効果を奏する。
効果に加え更に、より最適な向きに外乱光遮へい物を移
動することができるので、外乱光による誤動作が非常に
すくなくなるという効果を奏する。
【図１】本発明の第１の実施の形態に係る照明制御用照
度センサの検知範囲を示すを示す要部ブロック図であ
る。
度センサの検知範囲を示すを示す要部ブロック図であ
る。
【図２】上記照明制御用照度センサの要部ブロック図で
ある。
ある。
【図３】本発明の第２の実施の形態に係る照明制御用照
度センサの検知範囲を示すを示す要部ブロック図であ
る。
度センサの検知範囲を示すを示す要部ブロック図であ
る。
【図４】上記照明制御用照度センサの要部ブロック図で
ある。
ある。
【図５】上記照明制御用照度センサの外乱光遮へい物の
動作を説明する図である。
動作を説明する図である。
【図６】上記照明制御用照度センサの外乱光遮へい物の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図７】本発明の第３の実施の形態に係る照明制御用照
度センサの検知範囲を示すを示す要部ブロック図であ
る。
度センサの検知範囲を示すを示す要部ブロック図であ
る。
【図８】上記照明制御用照度センサの要部ブロック図で
ある。
ある。
【図９】上記照明制御用照度センサの外乱光遮へい物の
動作を説明する図である。
動作を説明する図である。
【図１０】従来の照明制御用照度センサの検知範囲を示
すを示す要部ブロック図である。
すを示す要部ブロック図である。
【図１１】ビルの反射光を説明する図である。
【図１２】従来の赤外線検装置を示すブロック図であ
る。
る。
Ａ 照明制御用照度センサ １ 受光素子 ２ 外乱光遮へい物 ３ｃ 第１の凸部 ３ｄ 第２の凸部 ４ 板バネ ７ プリント基板 ８ 天井
Claims (4)
- 【請求項１】 周囲の照度を検知して照明を制御する照
明制御用照度センサにおいて、受光素子の検知範囲外に
外乱光遮へい物を設けたことを特徴とする照明制御用照
度センサ。 - 【請求項２】 前記外乱光遮へい物は、移動可能なよう
に構成されたことを特徴とする請求項１記載の照明制御
用照度センサ。 - 【請求項３】 前記外乱光遮へい物は、収納可能なよう
に構成されたことを特徴とする前記請求項１記載の照明
制御用照度センサ。 - 【請求項４】 前記外乱光遮へい物は、前記受光素子を
中心に周方向に可変なように構成されたことを特徴とす
る請求項１記載の照明制御用照度センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10371099A JP2000193522A (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | 照明制御用照度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10371099A JP2000193522A (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | 照明制御用照度センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000193522A true JP2000193522A (ja) | 2000-07-14 |
Family
ID=18498145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10371099A Pending JP2000193522A (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | 照明制御用照度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000193522A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010027575A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-02-04 | Shimano Inc | 自転車用照明装置 |
| JP2014200448A (ja) * | 2013-04-04 | 2014-10-27 | アトムメディカル株式会社 | 呼吸用ガスの加温加湿器 |
-
1998
- 1998-12-25 JP JP10371099A patent/JP2000193522A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010027575A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-02-04 | Shimano Inc | 自転車用照明装置 |
| JP4599436B2 (ja) * | 2008-07-24 | 2010-12-15 | 株式会社シマノ | 自転車用照明装置 |
| JP2014200448A (ja) * | 2013-04-04 | 2014-10-27 | アトムメディカル株式会社 | 呼吸用ガスの加温加湿器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
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