JP2000133040A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JP2000133040A
JP2000133040A JP10303494A JP30349498A JP2000133040A JP 2000133040 A JP2000133040 A JP 2000133040A JP 10303494 A JP10303494 A JP 10303494A JP 30349498 A JP30349498 A JP 30349498A JP 2000133040 A JP2000133040 A JP 2000133040A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】他の器具の明るさの影響を受けず、器具配置の
設定が容易であり、器具埋込型の場合の埋込穴を一般器
具と同じにすることが可能な照明器具を提供する。 【解決手段】器具透光開口1aを有する器具本体1と、
この器具本体1に装着されるランプ7を点灯する点灯装
置と、ランプ7による床面側の明るさを検知する明るさ
センサ2と、この明るさセンサ2の信号を受けてランプ
7の出力を調整する調光装置とを備えた照明器具におい
て、明るさセンサ2を器具透光開口1aの略中央部に配
置している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、照明器具に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりあるセンサ付照明器具におい
て、人体検知用のセンサを筐体の中心に配置した例(た
とえば特開平3−236103号)がある。
【0003】一方、明るさセンサを備えた照明器具にお
いては、図9および図10に示すものがある。図9に示
す従来例は、器具本体50、反射板51およびランプ5
2を有し、点灯装置および調光装置を器具本体50に設
け、明るさセンサ53の装置54を器具本体50の長手
方向の端部に設けた構成である。この照明器具は、明る
さセンサ53を備えた器具単独で使用可能であるが、多
くの場合、図10に示すように明るさセンサ付照明器具
55a、調光機能を備えた照明器具55b、他の照明器
具55c、55dからなる同機種の照明器具を同時制御
する同一制御系60に適用されるもので、照明器具55
aの明るさセンサ53で図10に示すように検知範囲の
床面の明るさを検知し、照明器具55bの調光装置で照
明器具55bのほか制御用信号線57を通して照明器具
55a、55c、55dを調光している。
【0004】この場合、照明器具55aは、明るさセン
サ53を器具端部に配置して、同一制御系60のほぼ中
心部の明るさを検知するように考慮されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この照明器具
55aの明るさセンサ53は隣接器具55b〜55dに
よる明るさの影響を受けるものであり、器具配置の設定
が容易でなく、また器具埋込穴がセンサが付加されてい
ない一般型器具と異なるので、一般器具と並設される場
合でも施工準備が容易でないという欠点があった。
【0006】この発明は、明るさセンサを備えた照明器
具において明るさ制御を器具単独で行なう場合、そのセ
ンサ配置について提案するものである。
【0007】したがって、この発明の目的は、他の器具
の明るさの影響を受けず、器具配置の設定が容易であ
り、器具埋込型の場合の埋込穴を一般器具と同じにする
ことが可能な照明器具を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の照明器具
は、器具透光開口を有する器具本体と、この器具本体に
装着されるランプを点灯する点灯装置と、前記ランプに
よる床面側の明るさを検知する明るさセンサと、この明
るさセンサの信号を受けて前記ランプの出力を調整する
調光装置とを備えた照明器具において、前記明るさセン
サを前記器具透光開口の略中央部に配置したことを特徴
とするものである。
【0009】請求項1記載の照明器具によれば、自己の
ランプ出力範囲を重点的に検知できるので、隣接器具の
影響を受けにくく、器具配置の設定が容易になる。また
器具埋込型の場合埋込穴がセンサが付加されていない一
般型器具と同じにすることができるので、器具が並設さ
れる場合でも施工準備が容易である。
【0010】請求項2記載の照明器具は、請求項1にお
いて、前記明るさセンサは、前記ランプからの直射光お
よび器具内反射光が前記明るさセンサの受光部に入射し
ないように設けられたものである。
【0011】請求項2記載の照明器具によれば、請求項
1と同様な効果のほか、より正確に床面照度を検知する
ことができる。
【0012】請求項3記載の照明器具は、請求項1また
は請求項2において、前記明るさセンサが前記透光開口
の面に略垂直方向に上下移動可能である。
【0013】請求項3記載の照明器具によれば、請求項
1または請求項2と同様な効果のほか、明るさセンサを
容易に器具装着オプションに対応することができる。
【0014】請求項4記載の照明器具は、請求項1、請
求項2または請求項3において、人感知センサを前記明
るさセンサに並設したものである。
【0015】請求項4記載の照明器具によれば、請求項
1、請求項2または請求項3と土曜な効果のほか、オプ
ションの形態が従来と大差なく設計可能である。
【0016】
【発明の実施の形態】この発明の第1の実施の形態を図
1および図2により説明する。すなわち、この照明器具
は、器具本体1と、明るさセンサ2とを有する。
【0017】器具本体1は、下面に器具透光開口1aを
有する箱形であり、その内天面に点灯装置および調光装
置が設けられ、中央が断面逆山形をした山形部3を有す
る反射板4で点灯装置等が被覆されている。反射板4は
山形部3の長手方向の中央、すなわち器具本体1の器具
透光開口1aの中央部の位置にセンサ保持用の切欠5を
形成している。また器具本体1の両端部で反射板4の下
側に露出してランプソケット6が設けられ、ランプソケ
ット6に直管形の蛍光灯を用いたランプ7が装着されて
いる。点灯装置はランプ7を点灯駆動する。調光装置は
明るさセンサ2の信号を受けてランプ7の出力を調整す
る。
【0018】明るさセンサ2は、ランプ7による床面側
の明るさを検知するものであり、明るさセンサ2を器具
透光開口1aの略中央部に配置している。実施の形態で
は、切欠5に明るさセンサ2を嵌着している。
【0019】図2はこの実施の形態の照明器具10の複
数を天井に設置した状態であり、各照明器具10のセン
サの検知範囲11はそれぞれ自己の照明器具10により
照明された床面の一点鎖線で示す範囲内の照度を検知し
て出力を調整している。このように、センサ検知範囲が
自己のランプ出力範囲を重点的に検知可能であり、器具
配置の設定が容易になる。
【0020】第1の実施の形態によれば、自己のランプ
出力範囲を重点的に検知でき、隣接器具の影響を受けに
くく、器具配置の設定が容易になる。さらに器具埋込穴
がセンサが付加されていない一般形器具と同じにするこ
とができるので、並設される場合でも施工準備が容易で
ある。
【0021】この発明の第2の実施の形態を図3および
図4により説明する。すなわち、この照明器具は、第1
の実施の形態において、ランプソケット6に装着された
ランプ7からの直射光L1 および反射板4による器具内
反射光L2 が明るさセンサ2の受光部に入射しないよう
に明るさセンサ2を設けている。
【0022】実施の形態では、明るさセンサ2が、セン
サケース14の底部に受光部となる透光窓15を形成
し、センサケース14内に回路基板16を設け、回路基
板16に透光窓15に対応して透光窓15から入射した
光を検知するセンサ素子17を実装配置している。この
ように構成したセンサケース14を反射板4の切欠5に
嵌着し上端を器具本体1に取付けている。そしてこの場
合、明るさセンサ2の機能は床面からの反射光を検知す
ることであるため、ランプ7の直射光L1 および器具内
の反射板4による反射光L2 が受光部に入射しないよう
に配慮する必要がある。このため、透光窓15の位置は
ランプソケット6に装着されたランプ7の位置よりも低
くして、ランプ管下端Aからのランプ7の直射光が入射
するのを防止するとともに、反射板4の両側縁部の下端
Bからの反射光が入射して明るさセンサ2の感知が回避
されるように配慮して決定されている。またセンサケー
ス14はランプ7の直射光L1 および器具内反射光L2
の通りの妨げとならないようにセンサケース14の透光
窓15の両側に傾斜面14aを形成している。
【0023】第2の実施の形態によれば、ランプ7の直
接光および反射板4の器具内反射光の受光がないので、
より正確に床面照度を検知することができる。
【0024】その他は第1の実施の形態と同様である。
【0025】この発明の第3の実施の形態を図5から図
7により説明する。すなわち、この照明器具は、第2の
実施の形態において、器具本体1がルーバ、パネル等の
オプション取付け可能な器具の場合である。この場合、
明るさセンサ2は照明器具の器具本体1の器具透光開口
1aの面に略垂直方向に上下移動可能に構成している。
【0026】実施の形態では、図7に示すように断面U
字形のセンサ部保持台22の上端外向き折曲片をねじ2
3により器具本体1に取付けて下端を反射板4の切欠5
に位置し、このセンサ部保持台22にセンサケース14
を上下動自在に保持している。センサ部保持台22は底
部に角形のケース挿通穴24を形成し、一側部の上下に
一対の位置決め孔25、26を形成している。センサケ
ース14はケース挿通穴24に挿通され、位置決め孔2
5、26のいずれかにセンサケース14およびセンサ部
保持台22の少なくともいずれかの弾性を利用して係脱
自在に係止する略三角形の引掛用突起27を側部に設
け、かつケース挿通穴24の縁部に引っ掛かるセンサ部
落下防止用突起28を両端面部に設けている。図7
(b)はセンサケース14をセンサ部保持台22のケー
ス挿通穴24に挿通し引掛用突起27を位置決め孔26
に引掛け状態であり、この状態でセンサケース14が反
射板4の切欠5より下方に突出した図5(b)に示すよ
うになる。この状態でさらにセンサケース14を引き下
げてもセンサ部落下防止用突起28がケース挿通穴24
の縁部に引っ掛かるため落下防止できる。一方、センサ
ケース14を押し上げるとセンサ部保持台22の側部お
よびセンサケース14の側部の少なくともいずれかの弾
性により引掛用突起27が位置決め孔26から離れて位
置決め孔25に係止しこれに保持され、この状態が図3
に示す第2の実施の形態のセンサケース14の位置と同
じ高さとなる。
【0027】明るさセンサ2が第2の実施の形態に示す
位置に固定されていると、ルーバ19には明るさセンサ
2の検知範囲を遮蔽しないような開口が必要とされ意匠
的に問題が生じる。したがって明るさセンサ2は器具装
着オプションの種類により最適な位置へ移動させて固定
可能にしている。
【0028】また図5(b)は、ルーバ19を器具本体
1に増設した例であり、ルーバ19の中央上面にセンサ
2のセンサケース14を挿入させる凹部20を形成し、
ルーバ19の増設時に手でセンサケース14を反射板4
から予め図7(b)の位置に引き下げておいて、ルーバ
19を取付ける際にセンサケース14を凹部20内に収
納させるように、ルーバ19を器具本体1に取付ける。
またルーバ19の凹部20の底部に透光窓15に整合す
る孔21を形成している。
【0029】第3の実施の形態によれば、明るさセンサ
2を容易に器具装着オプションに対応することができ
る。
【0030】なお、センサケース14を昇降スライド自
在にしねじ等により任意レベルで停止できるようにする
ことも可能であり、この場合床面照度に対する感度調整
が可能となり、またランプ7の直接光や反射板の反射光
をより確実に避けることも可能となる。
【0031】この発明の第4の実施の形態を図8により
説明する。すなわち、この照明器具は、第1の実施の形
態において、人感知センサを明るさセンサ2に並設して
いる。この場合、第2の実施の形態のようなセンサケー
ス14に透光窓15および人検知用透光窓22を並設
し、窓15、22に対応して回路基板16に明るさセン
サ素子および人感知センサ素子を並設している。
【0032】第4の実施の形態によれば、オプションの
形態が従来と大差なく設計可能である。なお、第2の実
施の形態および第3の実施の形態にも適用することがで
きる。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の照明器具によれば、自己
のランプ出力範囲を重点的に検知できるので、隣接器具
の影響を受けにくく、器具配置の設定が容易になる。ま
た器具埋込型の場合埋込穴がセンサが付加されていない
一般型器具と同じにすることができるので、器具が並設
される場合でも施工準備が容易である。
【0034】請求項2記載の照明器具によれば、請求項
1と同様な効果のほか、より正確に床面照度を検知する
ことができる。
【0035】請求項3記載の照明器具によれば、請求項
1または請求項2と同様な効果のほか、明るさセンサを
容易に器具装着オプションに対応することができる。
【0036】請求項4記載の照明器具によれば、請求項
1、請求項2または請求項3と土曜な効果のほか、オプ
ションの形態が従来と大差なく設計可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態の斜視図である。
【図2】その天井設置状態の平面図である。
【図3】第2の実施の形態の照明器具の断面図である。
【図4】そのセンサの外観斜視図である。
【図5】第3の実施の形態を示し、(a)は照明器具の
ルーバを外した状態の断面図、(b)ルーバを増設した
状態の断面図である。
【図6】そのルーバを取付けた状態の斜視図である。
【図7】センサ部保持台およびセンサケースを示し、
(a)は分解斜視図、(b)はセンサケースをセンサ部
保持台に装着した状態の斜視図である。
【図8】第4の実施の形態の斜視図である。
【図9】従来例の斜視図である。
【図10】その天井設置状態の平面図である。
【符号の説明】
1 器具本体 1a 器具透光開口 2 明るさセンサ 3 山形部 4 反射板 5 切欠 6 ランプソケット 7 ランプ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 器具透光開口を有する器具本体と、この
    器具本体に装着されるランプを点灯する点灯装置と、前
    記ランプによる床面側の明るさを検知する明るさセンサ
    と、この明るさセンサの信号を受けて前記ランプの出力
    を調整する調光装置とを備えた照明器具において、前記
    明るさセンサを前記器具透光開口の略中央部に配置した
    ことを特徴とする照明器具。
  2. 【請求項2】 前記明るさセンサは、前記ランプからの
    直射光および器具内反射光が前記明るさセンサの受光部
    に入射しないように設けられた請求項1記載の照明器
    具。
  3. 【請求項3】 前記明るさセンサは前記透光開口の面に
    略垂直方向に上下移動可能である請求項1または請求項
    2記載の照明器具。
  4. 【請求項4】 人感知センサを前記明るさセンサに並設
    した請求項1、請求項2または請求項3記載の照明器
    具。
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