JPH1069806A - 照明器具付玄関ドア - Google Patents
照明器具付玄関ドアInfo
- Publication number
- JPH1069806A JPH1069806A JP22726696A JP22726696A JPH1069806A JP H1069806 A JPH1069806 A JP H1069806A JP 22726696 A JP22726696 A JP 22726696A JP 22726696 A JP22726696 A JP 22726696A JP H1069806 A JPH1069806 A JP H1069806A
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- Japan
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- ceiling
- entrance door
- lighting
- luminaire
- lighting fixture
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 天井のみならず足元をも照らすことができ、
更には天井付近に圧迫感のない間接照明を確保できる照
明器具付玄関ドアを提供する。 【解決手段】 玄関ドアの横枠部１に照明器具２を内装
し、該照明器具２から発せられる光の方向を転換する方
向転換手段としての反射板３を前記照明器具２の室内側
に向かって設けた。
更には天井付近に圧迫感のない間接照明を確保できる照
明器具付玄関ドアを提供する。 【解決手段】 玄関ドアの横枠部１に照明器具２を内装
し、該照明器具２から発せられる光の方向を転換する方
向転換手段としての反射板３を前記照明器具２の室内側
に向かって設けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等の玄関廻り
を照らす照明器具を備えた照明器具付玄関ドアに関する
ものである。
を照らす照明器具を備えた照明器具付玄関ドアに関する
ものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の住宅の玄関廻りにおいては、天井
に直付け式の照明器具が設置されており、この照明器具
により玄関廻りを照らしていた。
に直付け式の照明器具が設置されており、この照明器具
により玄関廻りを照らしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の住宅の
玄関廻りにおいては、照明器具は天井にのみしか設置さ
れていないため、天井の照度は充分であるが、床面及び
足元付近の照度が不足していた。また、玄関は狭い閉じ
た空間であり、照明器具が天井にのみしか設置されてい
ない状態では、天井からの光は人間の目に向かう光であ
るため、人間の目に眩しい光であり、天井からの圧迫感
があるという不都合があった。
玄関廻りにおいては、照明器具は天井にのみしか設置さ
れていないため、天井の照度は充分であるが、床面及び
足元付近の照度が不足していた。また、玄関は狭い閉じ
た空間であり、照明器具が天井にのみしか設置されてい
ない状態では、天井からの光は人間の目に向かう光であ
るため、人間の目に眩しい光であり、天井からの圧迫感
があるという不都合があった。
【０００４】本発明はこの点に鑑みてなされたものであ
り、天井のみならず足元をも照らすことができ、更には
天井付近に圧迫感のない間接照明を確保できる照明器具
付玄関ドアを提供することを目的とするものである。
り、天井のみならず足元をも照らすことができ、更には
天井付近に圧迫感のない間接照明を確保できる照明器具
付玄関ドアを提供することを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項１記載の
照明器具付玄関ドアは、玄関ドアの枠部に照明器具を内
装し、該照明器具から発せられる光の方向を転換する方
向転換手段を前記照明器具の室内側に向かって設けてな
ることを特徴とするものである。
照明器具付玄関ドアは、玄関ドアの枠部に照明器具を内
装し、該照明器具から発せられる光の方向を転換する方
向転換手段を前記照明器具の室内側に向かって設けてな
ることを特徴とするものである。
【０００６】本発明の請求項２記載の照明器具付玄関ド
アは、請求項１記載の照明器具付玄関ドアにおいて、方
向転換手段が、照明器具の室内側に向かって天井方向と
床方向に突出した反射板であり、照明器具から発せられ
る光を前記反射板に反射させたことを特徴とするもので
ある。
アは、請求項１記載の照明器具付玄関ドアにおいて、方
向転換手段が、照明器具の室内側に向かって天井方向と
床方向に突出した反射板であり、照明器具から発せられ
る光を前記反射板に反射させたことを特徴とするもので
ある。
【０００７】本発明の請求項３記載の照明器具付玄関ド
アは、請求項２記載の照明器具付玄関ドアにおいて、反
射板が断面略Ｕ字形状を形成してなることを特徴とする
ものである。
アは、請求項２記載の照明器具付玄関ドアにおいて、反
射板が断面略Ｕ字形状を形成してなることを特徴とする
ものである。
【０００８】本発明の請求項４記載の照明器具付玄関ド
アは、請求項１、請求項２又は請求項３記載の照明器具
付玄関ドアにおいて、照明器具に接続されるハーネスコ
ネクタを備えてなることを特徴とするものである。
アは、請求項１、請求項２又は請求項３記載の照明器具
付玄関ドアにおいて、照明器具に接続されるハーネスコ
ネクタを備えてなることを特徴とするものである。
【０００９】
【発明の実施の形態】図１は、本発明の一の実施形態で
ある照明器具付玄関ドアの使用状態を示す構成図であ
る。図２は、同実施形態である照明器具付玄関ドアの横
枠部の断面図である。図３は、同実施形態である照明器
具付玄関ドアの照明状態を示す構成図である。
ある照明器具付玄関ドアの使用状態を示す構成図であ
る。図２は、同実施形態である照明器具付玄関ドアの横
枠部の断面図である。図３は、同実施形態である照明器
具付玄関ドアの照明状態を示す構成図である。
【００１０】図１及び図２に示されるように、この照明
器具付玄関ドアは、玄関ドアの横枠部１に照明器具２を
内装し、該照明器具２から発せられる光の方向を転換す
る方向転換手段としての反射板３を前記照明器具の室内
側に向かって設けてなるものである。
器具付玄関ドアは、玄関ドアの横枠部１に照明器具２を
内装し、該照明器具２から発せられる光の方向を転換す
る方向転換手段としての反射板３を前記照明器具の室内
側に向かって設けてなるものである。
【００１１】このように、方向転換手段としての反射板
３を設けることにより、照明器具２から発せられる光を
散乱させ広範囲にわたり照らすことができる。そして、
反射板３は、照明器具２の室内側に向かって天井６方向
と床７方向に突出して設けられており、照明器具２から
発せられる光を前記反射板３に反射させることとしたも
のである。
３を設けることにより、照明器具２から発せられる光を
散乱させ広範囲にわたり照らすことができる。そして、
反射板３は、照明器具２の室内側に向かって天井６方向
と床７方向に突出して設けられており、照明器具２から
発せられる光を前記反射板３に反射させることとしたも
のである。
【００１２】反射板３は、天井６方向に突出した上部反
射板３ａと床７方向に突出した下部反射板３ｂとが連続
して断面略Ｕ字形状を形成しており、横枠部１の室内側
に設けられている。
射板３ａと床７方向に突出した下部反射板３ｂとが連続
して断面略Ｕ字形状を形成しており、横枠部１の室内側
に設けられている。
【００１３】そして、照明器具２から発せられる光は、
上部反射板３ａに反射して天井６方向に向かい天井６に
反射して天井６付近を照らすと共に、下部反射板３ｂに
反射して床７方向に向かい床７付近を照らすものであ
る。
上部反射板３ａに反射して天井６方向に向かい天井６に
反射して天井６付近を照らすと共に、下部反射板３ｂに
反射して床７方向に向かい床７付近を照らすものであ
る。
【００１４】反射板３が断面略Ｕ字形状を形成している
ことにより、広範囲の天井６付近及び床７付近を照らす
ことができる。すなわち、照明器具２から発せられ、上
部反射板３ａ及び下部反射板３ｂの端縁付近に反射した
光は、照明器具２を基準として、かなり遠方の天井６方
向及び床７方向に向かうため、かなり遠方の天井６付近
及び床７付近を照らすことができる。
ことにより、広範囲の天井６付近及び床７付近を照らす
ことができる。すなわち、照明器具２から発せられ、上
部反射板３ａ及び下部反射板３ｂの端縁付近に反射した
光は、照明器具２を基準として、かなり遠方の天井６方
向及び床７方向に向かうため、かなり遠方の天井６付近
及び床７付近を照らすことができる。
【００１５】反射板３は、金属板、プラスチック板等を
断面略Ｕ字形状に湾曲状態に形成したものである。この
反射板３は横枠部１と一体的に製作されたものでもよい
し、横枠部１に後付けされたものでもよい。
断面略Ｕ字形状に湾曲状態に形成したものである。この
反射板３は横枠部１と一体的に製作されたものでもよい
し、横枠部１に後付けされたものでもよい。
【００１６】また、照明器具２としては蛍光灯が使用さ
れており、照明器具２に接続されるハーネスコネクタ４
を備えている。すなわち、ハーネスコネクタ４は照明器
具２の背部で横枠部１内に配置された点灯回路５に接続
され、横枠部１外に露出している。
れており、照明器具２に接続されるハーネスコネクタ４
を備えている。すなわち、ハーネスコネクタ４は照明器
具２の背部で横枠部１内に配置された点灯回路５に接続
され、横枠部１外に露出している。
【００１７】このように、照明器具２に接続され、横枠
部１外に露出したハーネスコネクタ４を備えることによ
り、これと電源に接続されるハーネスコネクタ４とを接
続することにより、素人でも電気配線ができるため、こ
の照明器具付玄関ドアを大工工事のみで施工することが
でき、省施工化を図ることができると共に施工工期の短
縮を図ることができる。
部１外に露出したハーネスコネクタ４を備えることによ
り、これと電源に接続されるハーネスコネクタ４とを接
続することにより、素人でも電気配線ができるため、こ
の照明器具付玄関ドアを大工工事のみで施工することが
でき、省施工化を図ることができると共に施工工期の短
縮を図ることができる。
【００１８】以下に、図１乃至図３に基づいて、この照
明器具付玄関ドアの使用方法について説明する。この照
明器具付玄関ドアは、所定の位置に施工されるが、照明
器具２に接続されるハーネスコネクタ４を備えているこ
とにより、素人でも電気配線ができるため、大工工事の
みで施工が完了する。
明器具付玄関ドアの使用方法について説明する。この照
明器具付玄関ドアは、所定の位置に施工されるが、照明
器具２に接続されるハーネスコネクタ４を備えているこ
とにより、素人でも電気配線ができるため、大工工事の
みで施工が完了する。
【００１９】この照明器具付玄関ドアは、玄関ドアの両
側の縦枠部とこれと連続した上側の横枠部１とを備えて
おり、縦枠部と横枠部１は断面略四角筒状でありアルミ
ニウムで構成されている。
側の縦枠部とこれと連続した上側の横枠部１とを備えて
おり、縦枠部と横枠部１は断面略四角筒状でありアルミ
ニウムで構成されている。
【００２０】そして、横枠部１の中央部に照明器具２と
点灯回路５とが内蔵されており、照明器具２が内蔵され
た部分の室内側の面には照明器具２から発せられる光を
透過するための複数のスリットが形成されている。
点灯回路５とが内蔵されており、照明器具２が内蔵され
た部分の室内側の面には照明器具２から発せられる光を
透過するための複数のスリットが形成されている。
【００２１】さて、照明器具２から発せられる光は、横
枠部１に形成されたスリットを通過して、その一部は、
上部反射板３ａに反射して天井６方向に向かい天井６に
反射し、また一部は、直接天井６方向に向かい天井６に
反射して天井６付近を照らす。
枠部１に形成されたスリットを通過して、その一部は、
上部反射板３ａに反射して天井６方向に向かい天井６に
反射し、また一部は、直接天井６方向に向かい天井６に
反射して天井６付近を照らす。
【００２２】照明器具２から発せられ、天井６方向に向
かい天井６に反射して天井６付近を照らす光の経路は、
図３における矢印Ａ、Ｂ及びＣで示される。
かい天井６に反射して天井６付近を照らす光の経路は、
図３における矢印Ａ、Ｂ及びＣで示される。
【００２３】従って、天井６付近の光は天井６に反射す
るため間接照明となり、光源の見えない広がりのある光
を提供することができるため、天井６付近に圧迫感のな
い照明を提供することができる。
るため間接照明となり、光源の見えない広がりのある光
を提供することができるため、天井６付近に圧迫感のな
い照明を提供することができる。
【００２４】一方、横枠部１のスリットを通過した光の
一部は、下部反射板３ｂに反射して床７方向に向かい、
また一部は、直接床７方向に向かい床７付近を照らし足
元灯としての機能を果たす。
一部は、下部反射板３ｂに反射して床７方向に向かい、
また一部は、直接床７方向に向かい床７付近を照らし足
元灯としての機能を果たす。
【００２５】なお、照明器具２から直接床７方向に向か
い床７付近を照らす直接光は下方向に向かう光であり、
人間の目に向かう光ではないため人間の目には眩しくな
い光である。照明器具２から発せられ、床７方向に向か
い床７付近を照らす光の経路は、図３における矢印Ｄ及
びＥで示される。
い床７付近を照らす直接光は下方向に向かう光であり、
人間の目に向かう光ではないため人間の目には眩しくな
い光である。照明器具２から発せられ、床７方向に向か
い床７付近を照らす光の経路は、図３における矢印Ｄ及
びＥで示される。
【００２６】さらに、反射板３が断面略Ｕ字形状を形成
していることにより、広範囲の天井６付近及び床７付近
を照らすことができる。すなわち、照明器具２から発せ
られ、上部反射板３ａ及び下部反射板３ｂの基部付近に
反射した光は、照明器具２を基準として、近くの天井６
方向及び床７方向に向かうため、近くの天井６付近及び
床７付近を照らすことができる。
していることにより、広範囲の天井６付近及び床７付近
を照らすことができる。すなわち、照明器具２から発せ
られ、上部反射板３ａ及び下部反射板３ｂの基部付近に
反射した光は、照明器具２を基準として、近くの天井６
方向及び床７方向に向かうため、近くの天井６付近及び
床７付近を照らすことができる。
【００２７】一方、照明器具２から発せられ、上部反射
板３ａ及び下部反射板３ｂの端縁付近に反射した光は、
照明器具２を基準として、かなり遠方の天井６方向及び
床７方向に向かうため、かなり遠方の天井６付近及び床
７付近を照らすことができる。
板３ａ及び下部反射板３ｂの端縁付近に反射した光は、
照明器具２を基準として、かなり遠方の天井６方向及び
床７方向に向かうため、かなり遠方の天井６付近及び床
７付近を照らすことができる。
【００２８】上述したように、天井６方向と床７方向に
突出した反射板３を備えることにより、足元の照明を確
保することができると共に、天井６付近に圧迫感のない
間接照明を確保することができる。
突出した反射板３を備えることにより、足元の照明を確
保することができると共に、天井６付近に圧迫感のない
間接照明を確保することができる。
【００２９】また、反射板３が断面略Ｕ字形状を形成し
ていることにより、近くの天井６付近及び床７付近を照
らすことができるだけでなく、かなり遠方の天井６付近
及び床７付近をも照らすことができるため効果的な照明
となる。
ていることにより、近くの天井６付近及び床７付近を照
らすことができるだけでなく、かなり遠方の天井６付近
及び床７付近をも照らすことができるため効果的な照明
となる。
【００３０】さらに、この場合には玄関ドアの枠部に照
明器具２が設けられており、天井６に照明器具２を設け
る必要がなくなるため、天井６に照明器具２のないシン
プルでデザインが良好な住宅を提供することができる。
明器具２が設けられており、天井６に照明器具２を設け
る必要がなくなるため、天井６に照明器具２のないシン
プルでデザインが良好な住宅を提供することができる。
【００３１】
【発明の効果】本発明の請求項１記載の照明器具付玄関
ドアは、方向転換手段を設けることにより、照明器具か
ら発せられる光を散乱させ広範囲にわたり照らすことが
できる。
ドアは、方向転換手段を設けることにより、照明器具か
ら発せられる光を散乱させ広範囲にわたり照らすことが
できる。
【００３２】本発明の請求項２記載の照明器具付玄関ド
アは、請求項１記載の照明器具付玄関ドアの効果に加え
て、天井方向と床方向に突出した反射板を備えることに
より、足元の照明を確保することができると共に、天井
付近に圧迫感のない間接照明を確保することができる。
アは、請求項１記載の照明器具付玄関ドアの効果に加え
て、天井方向と床方向に突出した反射板を備えることに
より、足元の照明を確保することができると共に、天井
付近に圧迫感のない間接照明を確保することができる。
【００３３】本発明の請求項３記載の照明器具付玄関ド
アは、請求項２記載の照明器具付玄関ドアの効果に加え
て、反射板が略Ｕ字形状を形成していることにより、広
範囲の天井付近及び床付近を照らすことができる。すな
わち、照明器具から発せられた光は、照明器具を基準と
して、かなり遠方の天井方向及び床方向に向かうため、
かなり遠方の天井付近及び床付近を照らすことができ
る。
アは、請求項２記載の照明器具付玄関ドアの効果に加え
て、反射板が略Ｕ字形状を形成していることにより、広
範囲の天井付近及び床付近を照らすことができる。すな
わち、照明器具から発せられた光は、照明器具を基準と
して、かなり遠方の天井方向及び床方向に向かうため、
かなり遠方の天井付近及び床付近を照らすことができ
る。
【００３４】本発明の請求項４記載の照明器具付玄関ド
アは、請求項１、請求項２又は請求項３記載の照明器具
付玄関ドアの効果に加えて、ハーネスコネクタを備える
ことにより、素人でも電気配線ができるため、この照明
器具付玄関ドアを大工工事のみで施工することができ、
省施工化を図ることができると共に施工工期の短縮を図
ることができる。
アは、請求項１、請求項２又は請求項３記載の照明器具
付玄関ドアの効果に加えて、ハーネスコネクタを備える
ことにより、素人でも電気配線ができるため、この照明
器具付玄関ドアを大工工事のみで施工することができ、
省施工化を図ることができると共に施工工期の短縮を図
ることができる。
【図１】本発明の一の実施形態である照明器具付玄関ド
アの使用状態を示す構成図である。
アの使用状態を示す構成図である。
【図２】同実施形態である照明器具付玄関ドアの横枠部
の断面図である。
の断面図である。
【図３】同実施形態である照明器具付玄関ドアの照明状
態を示す構成図である。
態を示す構成図である。
【符号の説明】 １ 横枠部 ２ 照明器具 ３ 反射板 ４ ハーネスコネクタ ６ 天井 ７ 床
Claims (4)
- 【請求項１】 玄関ドアの枠部に照明器具を内装し、該
照明器具から発せられる光の方向を転換する方向転換手
段を前記照明器具の室内側に向かって設けてなることを
特徴とする照明器具付玄関ドア。 - 【請求項２】 方向転換手段が、照明器具の室内側に向
かって天井方向と床方向に突出した反射板であり、照明
器具から発せられる光を前記反射板に反射させたことを
特徴とする請求項１記載の照明器具付玄関ドア。 - 【請求項３】 反射板が断面略Ｕ字形状を形成してなる
ことを特徴とする請求項２記載の照明器具付玄関ドア。 - 【請求項４】 照明器具に接続されるハーネスコネクタ
を備えてなることを特徴とする請求項１、請求項２又は
請求項３記載の照明器具付玄関ドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22726696A JPH1069806A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 照明器具付玄関ドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22726696A JPH1069806A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 照明器具付玄関ドア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1069806A true JPH1069806A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16858134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22726696A Pending JPH1069806A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 照明器具付玄関ドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1069806A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001028343A (ja) * | 1999-07-15 | 2001-01-30 | Hitachi Ltd | 薄膜処理方法及び液晶表示装置 |
| JP2007134174A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
| JP2014134005A (ja) * | 2013-01-09 | 2014-07-24 | Lixil Corp | 照明ユニット、及び、該照明ユニットを備えた開口部装置 |
-
1996
- 1996-08-29 JP JP22726696A patent/JPH1069806A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001028343A (ja) * | 1999-07-15 | 2001-01-30 | Hitachi Ltd | 薄膜処理方法及び液晶表示装置 |
| JP2007134174A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
| JP4687405B2 (ja) * | 2005-11-10 | 2011-05-25 | パナソニック電工株式会社 | 照明器具 |
| JP2014134005A (ja) * | 2013-01-09 | 2014-07-24 | Lixil Corp | 照明ユニット、及び、該照明ユニットを備えた開口部装置 |
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