JPH07101485A - 記録媒体の収納容器 - Google Patents
記録媒体の収納容器Info
- Publication number
- JPH07101485A JPH07101485A JP26776093A JP26776093A JPH07101485A JP H07101485 A JPH07101485 A JP H07101485A JP 26776093 A JP26776093 A JP 26776093A JP 26776093 A JP26776093 A JP 26776093A JP H07101485 A JPH07101485 A JP H07101485A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- locking
- container
- wall
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、容器の強度を高めて、塵埃
の発生を無くし通い容器として繰り返し使用を可能にす
る記録媒体の収納容器を提供することである。 【構成】 本発明の収納容器10は、ずれ止め凸部16
とずれ止め凹部17をもつ外平面15と、係止片21と
係止用凹部22とが外側に設けてある側壁18と、ハブ
回り止めリブ30をもつ中芯19を有する収容部20
と、から構成される同一形状のケース12を二つ組み合
わせて構成される。側壁には同一方向に積み重ねができ
るように全周囲に沿って内面及び外面に段差28が設け
られている。係止片21の下方にも係止用凹部26が設
けてあって返還時にも係止できるようになっている。
の発生を無くし通い容器として繰り返し使用を可能にす
る記録媒体の収納容器を提供することである。 【構成】 本発明の収納容器10は、ずれ止め凸部16
とずれ止め凹部17をもつ外平面15と、係止片21と
係止用凹部22とが外側に設けてある側壁18と、ハブ
回り止めリブ30をもつ中芯19を有する収容部20
と、から構成される同一形状のケース12を二つ組み合
わせて構成される。側壁には同一方向に積み重ねができ
るように全周囲に沿って内面及び外面に段差28が設け
られている。係止片21の下方にも係止用凹部26が設
けてあって返還時にも係止できるようになっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーディオテープ及び
ビデオテープのパンケーキ、フロッピークッキー(フロ
ッピー積層体)、光ディスク積層体等の記録媒体積層体
を包装する容器を構成するケースに関する。
ビデオテープのパンケーキ、フロッピークッキー(フロ
ッピー積層体)、光ディスク積層体等の記録媒体積層体
を包装する容器を構成するケースに関する。
【0002】
【従来技術と解決課題】従来、オーディオ及びビデオ等
の磁気テープを輸送する場合、原反から製品幅に切断し
た磁気テープをハブに巻回しただけのいわゆるパンケー
キの状態で包装を行っている。その際、包装方法として
一般には、一面に広く凹部を設けた発泡ポリスチレンの
容器を用い、その凹部にパンケーキ10〜30巻を一梱
包単位としたものをトレイ方式及びデコレーション方式
で収容する。(トレイ方式とは1パンケーキを1トレイ
に乗せ10〜30巻数分を積み重ねた後PP(ポリプロ
ピレン)バンドとスリーブフィルムを巻き、段ボールに
入れる方式であり、デコレーション方式とは1ケースに
15巻を入れて2ケースを段ボールに入れる方式であ
る。) しかしながら、いずれの場合も、ポリスチレン発泡体製
の容器であるため強度が劣り、脆く欠け易いため塵埃が
発生し易く、通い化も困難であった(2〜3回で廃棄処
分される)。
の磁気テープを輸送する場合、原反から製品幅に切断し
た磁気テープをハブに巻回しただけのいわゆるパンケー
キの状態で包装を行っている。その際、包装方法として
一般には、一面に広く凹部を設けた発泡ポリスチレンの
容器を用い、その凹部にパンケーキ10〜30巻を一梱
包単位としたものをトレイ方式及びデコレーション方式
で収容する。(トレイ方式とは1パンケーキを1トレイ
に乗せ10〜30巻数分を積み重ねた後PP(ポリプロ
ピレン)バンドとスリーブフィルムを巻き、段ボールに
入れる方式であり、デコレーション方式とは1ケースに
15巻を入れて2ケースを段ボールに入れる方式であ
る。) しかしながら、いずれの場合も、ポリスチレン発泡体製
の容器であるため強度が劣り、脆く欠け易いため塵埃が
発生し易く、通い化も困難であった(2〜3回で廃棄処
分される)。
【0003】そこで、容器の強度を高めて、塵埃の発生
を無くし通い化をも可能にする記録媒体の収納容器を提
供することが本発明の目的である。また、パンケーキ収
納容器の通い資材化でのコストダウン(リターン回数を
増す)と、梱包形態のスリム化によるコストダウン(部
品点数の削減)と、梱包及び開梱作業の効率化と、輸送
品質の向上とをはかった記録媒体の収納容器を提供する
ことが本発明の更なる目的である。
を無くし通い化をも可能にする記録媒体の収納容器を提
供することが本発明の目的である。また、パンケーキ収
納容器の通い資材化でのコストダウン(リターン回数を
増す)と、梱包形態のスリム化によるコストダウン(部
品点数の削減)と、梱包及び開梱作業の効率化と、輸送
品質の向上とをはかった記録媒体の収納容器を提供する
ことが本発明の更なる目的である。
【0004】
【課題を解決するための手段】外平面に同一形状を有す
る他のケースの対応した凹凸部に嵌合し得る凹凸部を設
けた平面壁と、前記外平面の周囲で垂直に曲がって延長
していて、対向する辺同士の縁部付近で係止片あるいは
前記係止片と係止し合う係止用凹部が外側に設けてある
側壁と、前記平面壁と前記側壁とから画成され、中央に
中芯部と当該中芯部を囲むハブ受け面とを有する収容部
と、から構成されることを特徴とし、前記側壁の内側及
び外側に全周に亙って同一形状を有する他のケースと入
れ子式に嵌合できる段差を設けたことを特徴とする記録
媒体の収納ケースである。このケースを二個上下向き合
わせると収納容器となり、使用後は多数個同じ向きに積
み重ねれば通い化に便利である。
る他のケースの対応した凹凸部に嵌合し得る凹凸部を設
けた平面壁と、前記外平面の周囲で垂直に曲がって延長
していて、対向する辺同士の縁部付近で係止片あるいは
前記係止片と係止し合う係止用凹部が外側に設けてある
側壁と、前記平面壁と前記側壁とから画成され、中央に
中芯部と当該中芯部を囲むハブ受け面とを有する収容部
と、から構成されることを特徴とし、前記側壁の内側及
び外側に全周に亙って同一形状を有する他のケースと入
れ子式に嵌合できる段差を設けたことを特徴とする記録
媒体の収納ケースである。このケースを二個上下向き合
わせると収納容器となり、使用後は多数個同じ向きに積
み重ねれば通い化に便利である。
【0005】
【実施例】図1は輸送時の本発明のパンケーキ積層体収
納容器10(以降、収納容器と略す)の斜視図である。
図2は図1の線分A−Aにより切断した断面図である。
図3はパンケーキ輸送後の返還する時の積み重ねたケー
スの断面図である。
納容器10(以降、収納容器と略す)の斜視図である。
図2は図1の線分A−Aにより切断した断面図である。
図3はパンケーキ輸送後の返還する時の積み重ねたケー
スの断面図である。
【0006】これら図1〜4を参照して、収納容器10
を構成する上部ケース12aと下部ケース12bとは、
ブロー成形又は射出成形での同一金型による同一形状の
成形品であって、全体的にほぼ四角形をなしており、ず
れ止め凸部16とずれ止め凹部17とが各々複数設けて
ある外平面15を有する平面壁と、この外平面15の周
囲で垂直に曲がって延長していて係止片21あるいはこ
の係止片21と係止し合う係止用凹部22(図2)が外
側に設けてある側壁18と、これら外平面15を有する
平面壁と側壁18とから形成される収容部20と、から
構成される。この同じ形状のケース(12a、12b)
二つを向き合わせ適当に回転させて重ね合わせると、図
1及び図2のような状態になる。
を構成する上部ケース12aと下部ケース12bとは、
ブロー成形又は射出成形での同一金型による同一形状の
成形品であって、全体的にほぼ四角形をなしており、ず
れ止め凸部16とずれ止め凹部17とが各々複数設けて
ある外平面15を有する平面壁と、この外平面15の周
囲で垂直に曲がって延長していて係止片21あるいはこ
の係止片21と係止し合う係止用凹部22(図2)が外
側に設けてある側壁18と、これら外平面15を有する
平面壁と側壁18とから形成される収容部20と、から
構成される。この同じ形状のケース(12a、12b)
二つを向き合わせ適当に回転させて重ね合わせると、図
1及び図2のような状態になる。
【0007】ケース12a及び12bの外平面15に
は、上記のように、その長辺に平行にずれ止め凸部16
とずれ止め凹部17とがそれぞれ対をなして対向して設
けてある。図2の断面図を参照すると分かるように、上
ケース12aと下ケース12bとを適当な角度ずらして
(図の例では90度)組み合わせる時には、上ケース1
2aの外平面15のずれ止め凹部17の下方に下ケース
12bのずれ止め凸部16が位置して嵌合し、これらケ
ース12a及び12bが結合される。この構成によっ
て、複数の収納容器10の安定な積み重ねが可能とな
る。
は、上記のように、その長辺に平行にずれ止め凸部16
とずれ止め凹部17とがそれぞれ対をなして対向して設
けてある。図2の断面図を参照すると分かるように、上
ケース12aと下ケース12bとを適当な角度ずらして
(図の例では90度)組み合わせる時には、上ケース1
2aの外平面15のずれ止め凹部17の下方に下ケース
12bのずれ止め凸部16が位置して嵌合し、これらケ
ース12a及び12bが結合される。この構成によっ
て、複数の収納容器10の安定な積み重ねが可能とな
る。
【0008】側壁18には、ずれ止め凸部16に平行な
長辺の側壁に係止片21が、ずれ止め凹部17に平行な
長辺側壁に係止用凹部22が設けてあって、上ケース1
2aと下ケース12bとを所定の角度ずらして組み合わ
せる時に、一方のケースの係止片21及び係止用凹部2
2が他方のケースの係止用凹部22及び係止片21と係
止するようになっている。詳しく言えば、上ケース12
aの係止用凹部22に対して下ケース12bの係止片2
1が、そして上ケース12aの係止片21に対して下ケ
ース12bの係止用凹部22が整列されて側壁18の四
か所において係止可能となる。
長辺の側壁に係止片21が、ずれ止め凹部17に平行な
長辺側壁に係止用凹部22が設けてあって、上ケース1
2aと下ケース12bとを所定の角度ずらして組み合わ
せる時に、一方のケースの係止片21及び係止用凹部2
2が他方のケースの係止用凹部22及び係止片21と係
止するようになっている。詳しく言えば、上ケース12
aの係止用凹部22に対して下ケース12bの係止片2
1が、そして上ケース12aの係止片21に対して下ケ
ース12bの係止用凹部22が整列されて側壁18の四
か所において係止可能となる。
【0009】図4はケース12の収容部20を示す図で
あるがこれを参照すると解るように、側壁18には、さ
らに、係止片21のある長辺の内側にゴミ防止リブ27
が、係止用凹部22の内側にゴミ防止リブ用凹部25が
それぞれ配設してあって、ケース嵌合後の内部へのゴ
ミ、埃の侵入を防止するようになっている。また、側壁
18には、その全外周に段差28が設けてあって、図2
のように、他のケースの内側面全周に設けた段差29に
入れ子式に嵌って積み重ねできるようになっている。こ
の積み重ね方は、輸送終了後返還時のケースの積み重ね
方であり、パンケーキ収納時とは違って係止片21のあ
る長辺の側壁であれば係止片21だけを整列させて積み
重ねる。この時も係止片21を使って係止できるよう
に、係止片21のすぐ下方に係止用凹部26が設けてあ
る。さらにこの時、ゴミ防止リブ27は、側壁18外面
に設けられたゴミ防止リブ用凹部40に嵌入するように
なっている。
あるがこれを参照すると解るように、側壁18には、さ
らに、係止片21のある長辺の内側にゴミ防止リブ27
が、係止用凹部22の内側にゴミ防止リブ用凹部25が
それぞれ配設してあって、ケース嵌合後の内部へのゴ
ミ、埃の侵入を防止するようになっている。また、側壁
18には、その全外周に段差28が設けてあって、図2
のように、他のケースの内側面全周に設けた段差29に
入れ子式に嵌って積み重ねできるようになっている。こ
の積み重ね方は、輸送終了後返還時のケースの積み重ね
方であり、パンケーキ収納時とは違って係止片21のあ
る長辺の側壁であれば係止片21だけを整列させて積み
重ねる。この時も係止片21を使って係止できるよう
に、係止片21のすぐ下方に係止用凹部26が設けてあ
る。さらにこの時、ゴミ防止リブ27は、側壁18外面
に設けられたゴミ防止リブ用凹部40に嵌入するように
なっている。
【0010】側壁18により限定される収容部20に
は、外平面15と概して同一形状であるが、その中央に
パンケーキ33の巻かれているハブ31の貫通孔34に
挿入してこれをを固定する中芯19が一体成形してあ
る。この中芯19は、ハブ31の自由を制限するための
ハブ回り止めリブ30をもつ。
は、外平面15と概して同一形状であるが、その中央に
パンケーキ33の巻かれているハブ31の貫通孔34に
挿入してこれをを固定する中芯19が一体成形してあ
る。この中芯19は、ハブ31の自由を制限するための
ハブ回り止めリブ30をもつ。
【0011】収容部20には、またパンケーキ積層体の
ハブ32の端部を受容するハブ受け面23が中芯19の
周囲に設けてあって、パンケーキ33に加わる不要な力
を低減する。このハブ受け面23の周囲には、さらにパ
ンケーキ輸送時の衝撃を吸収するためのスペーサ24が
接着してあって、パンケーキ33をケース12a及び1
2bのスペーサ24で挟んで保護する。なお、別法とし
て、スペーサ24は、取り替えできるように必ずしも接
着しなくてもよい。
ハブ32の端部を受容するハブ受け面23が中芯19の
周囲に設けてあって、パンケーキ33に加わる不要な力
を低減する。このハブ受け面23の周囲には、さらにパ
ンケーキ輸送時の衝撃を吸収するためのスペーサ24が
接着してあって、パンケーキ33をケース12a及び1
2bのスペーサ24で挟んで保護する。なお、別法とし
て、スペーサ24は、取り替えできるように必ずしも接
着しなくてもよい。
【0012】
【発明の効果】適当な材料によるブロー成形又は射出成
形により、強度の高い容器が得られるので、繰り返し何
度でも使えて収納容器の通い資材化でのコストダウンが
図れる。塵埃の発生が皆無なので磁気テープの表面に付
着する心配もない。また側壁に段差を設けたので返却時
に同一方向に積み重ねて占有容積が小さくできる上、こ
の積み重ねの時に各ケース同士が互いに係止されていれ
ばケースの落下などの発生を防げる。それから、同一形
状のケースを向き合わて組み合わせるだけで構成される
容器であるから、部品点数を最小にでき又、梱包及び開
梱作業が側面のロック手段(四か所)のみの作業となり
作業効率の向上が図れる。
形により、強度の高い容器が得られるので、繰り返し何
度でも使えて収納容器の通い資材化でのコストダウンが
図れる。塵埃の発生が皆無なので磁気テープの表面に付
着する心配もない。また側壁に段差を設けたので返却時
に同一方向に積み重ねて占有容積が小さくできる上、こ
の積み重ねの時に各ケース同士が互いに係止されていれ
ばケースの落下などの発生を防げる。それから、同一形
状のケースを向き合わて組み合わせるだけで構成される
容器であるから、部品点数を最小にでき又、梱包及び開
梱作業が側面のロック手段(四か所)のみの作業となり
作業効率の向上が図れる。
【0013】本発明の好ましい実施例と現在考えられる
ものを図示し説明してきたけれども、当業者であれば、
本発明の技術思想から逸脱することなく種々の変更及び
修正が可能であることは明白であろう。かかる変更及び
修正は全て本発明の技術思想に包含されるべきものであ
る。
ものを図示し説明してきたけれども、当業者であれば、
本発明の技術思想から逸脱することなく種々の変更及び
修正が可能であることは明白であろう。かかる変更及び
修正は全て本発明の技術思想に包含されるべきものであ
る。
【図1】輸送時の本発明のパンケーキ積層体収納容器の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1の線分A−Aにより切断した断面図であ
る。
る。
【図3】返還時に積み重ねられたケースの断面図であ
る。
る。
【図4】収容部を図示する本発明の収納ケースの斜視図
である。
である。
10 パンケーキ積層体収納容器 12a 上部ケース 12b 下部ケース 15 外平面 16 ずれ止め凸部 17 ずれ止め凹部 18 側壁 19 中芯 20 収容部 21 係止片 22、26 係止用凹部 23 ハブ受け面 24 スペーサ 25、40 ゴミ防止リブ用凹部 27 ゴミ防止リブ 28、29 段差 30 ハブ回り止めリブ 31 ハブ 33 パンケーキロール 34 貫通孔
Claims (3)
- 【請求項1】 外平面に同一形状を有する他のケースの
対応した凹凸部に嵌合し得る凹凸部を設けた平面壁と、 前記外平面の周囲で垂直に曲がって延長していて、対向
する辺同士の縁部付近で係止片あるいは該係止片と係止
し合う係止用凹部が外側に設けてある側壁と、 前記平面壁と前記側壁とで画成され、中央に中芯部と該
中芯部を囲むハブ受け面とを有する収容部と、から構成
され、 前記側壁が、内側とこれに対応する外側とに全周に亙っ
て同一形状を有する他のケースと入れ子式に嵌合できる
段差を設けたことを特徴とする記録媒体の収納ケース。 - 【請求項2】 前記側壁が、前記係止片の内側にゴミ防
止リブと、前記係止用凹部の内側に当該ゴミ防止リブが
嵌入するための第一ゴミ防止リブ用凹部と、前記係止片
の下方に第二ゴミ防止リブ用凹部と、をさらに有する請
求項1に記載の収納ケース。 - 【請求項3】 前記平面壁の凹凸部が、対峙する辺同士
に略平行に設けられている請求項1乃至2に記載の収納
ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26776093A JPH07101485A (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | 記録媒体の収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26776093A JPH07101485A (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | 記録媒体の収納容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07101485A true JPH07101485A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17449212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26776093A Withdrawn JPH07101485A (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | 記録媒体の収納容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07101485A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005029242A (ja) * | 2003-07-11 | 2005-02-03 | Murazumi Kk | ロール状物保持具及びロール状物保持構造 |
JP2010018350A (ja) * | 2008-06-11 | 2010-01-28 | Asahi Kasei E-Materials Corp | フィルム梱包用補助部材 |
JP2016169041A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | キョーラク株式会社 | 収納ケース構成パーツ、及び、その収納ケース構成パーツを用いた収納ケース |
-
1993
- 1993-10-01 JP JP26776093A patent/JPH07101485A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005029242A (ja) * | 2003-07-11 | 2005-02-03 | Murazumi Kk | ロール状物保持具及びロール状物保持構造 |
JP2010018350A (ja) * | 2008-06-11 | 2010-01-28 | Asahi Kasei E-Materials Corp | フィルム梱包用補助部材 |
JP2016169041A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | キョーラク株式会社 | 収納ケース構成パーツ、及び、その収納ケース構成パーツを用いた収納ケース |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001226 |