JPH07100397B2 - 文書整理箱 - Google Patents

文書整理箱

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JPH07100397B2
JPH07100397B2 JP16194892A JP16194892A JPH07100397B2 JP H07100397 B2 JPH07100397 B2 JP H07100397B2 JP 16194892 A JP16194892 A JP 16194892A JP 16194892 A JP16194892 A JP 16194892A JP H07100397 B2 JPH07100397 B2 JP H07100397B2
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渡口善明
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、国、都道府県、地方自
治体、資料機関、企業、事務所等で文書を整理する場合
に利用される文書整理箱に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、国、都道府県、事務所等が重要な
資料、公文書、事件書類等の文書を整理しておく場合、
たとえば次のように整理している。 棚に文書をそのまま積んで整理する。 書類をフアイルや事件袋に入れ、適当な整理棚に並
べる。
【0003】ところで、保存すべき文書が年々増えてく
ると、上記のような整理方法は、文書整理が容易でない
と共に、所望する文書を容易に選択することができず、
また文書を移動したい時に所望する箇所に所望する文書
を容易に移動することができないと言う問題点を有して
いる。特に国、都道府県、地方自治体、資料機関等の文
書整理庫等を参観すると、各部局の文書が入乱れ、整理
条件は必ずしも良いものではないので、文書整理が大変
である。
【0004】そこで、重要な資料、公文書、事件書類等
の文書整理事業の一貫として、整理条件を十分に満たす
文書整理箱の出現が要望されている。
【0005】
【発明の目的】本発明は、以上のような従来の要望に鑑
み、使用する前はスペースを取らないように適当な場所
に折畳んだ状態で積重ねておくことができ、一方、使用
する時は折畳んだ状態から箱体の状態に簡単に組み立て
ることができ、また使用中は整理条件を十分に満すこと
ができると共に、何時でも所望する文書を所望する箇所
に容易に移動することができ文書整理箱を得ることを目
的とする。
【0006】
【目的を解決するための手段】本発明の文書整理箱は、
対向する矩形状の前後の枠部材と、一端部が前枠部材に
枢着されかつ他端部が後枠部材に形成された縦溝に案内
される上壁部材と、この上壁部材と対向するように一端
部が後枠部材に枢着されかつ他端部が前枠部材に形成さ
れた縦溝に案内される底壁部材と、この底壁部材及び前
記上壁部材が回動して互いに水平状態に対向した時に折
り畳み状態から垂直方向へ回転することができるように
上壁部材または底壁部材のいずれかにそれぞれ枢着され
た左右の側壁と、前記後枠部材に取付けられた後壁と、
前記前枠部材に開閉可能に枢着された前壁とから成るこ
とを特徴とする。
【0007】上記構成に於いては、前後の枠部材の底壁
部にはそれぞれ係合孔が形成され、一方、上壁部にはこ
れらの係合孔と対応するような係合突起がそれぞれ形成
されており、また左右の側壁には把手がそれぞれ回動自
在に設けられていること特徴とする。
【0008】
【作用】折り畳んだ状態から箱状に組み立てる場合は、
まず前後の枠部材を互いに引き離す。この時上壁部材の
他端部は後枠部材の縦溝に、一方、底壁部材の他端部は
前枠部材の縦溝にそれぞれ案内される。その結果、上壁
及び底壁部材は互いに水平方向へと回転する。
【0009】次に上壁及び底壁部材が水平状態に対向し
たならば、左右の側壁を折り畳み状態から直角方向へそ
れぞれ回転する。
【0010】しかして、上壁及び底壁部材が水平方向に
対向した時は、前後の枠部材にそれぞれストッパーさ
れ、一方、左右の側壁が垂直状態に対向した時は、底壁
部材にストッパーされる。
【0011】文書整理箱が出来上がると、ロック片を操
作して前壁を開き、その中に書類を入れることができ
る。文書整理箱は把手を利用して所望する箇所に移動あ
るいは運搬することができる。また複数個の整理箱は係
合孔および係合突起の係合関係により、上下方向に固定
的に連結することができ、さらに、係合片と係合突起と
の係合関係により、左右方向に固定的に連結することが
できる。
【0012】
【実施例】以下、図面に示す実施例により本発明を詳細
に説明する。
【0013】Xは折り畳んだ状態から箱体の状態に形成
することができる金属製の文書整理箱である。しかし
て、1は短形状の前枠部材である。この前枠部材1は、
それぞれ内壁面に縦溝2、2が形成された左右1対の側
壁部3、3と、これらの側壁部3、3の下端部に直角方
向に連結された底壁部4と、この底壁部4と対向するよ
うに前記側壁部3、3の上端部に直角方向に連結された
上壁部5とから成る。
【0014】そして、前枠部材1の底壁部4の両端部に
はそれぞれ係合孔6、6が形成され、一方、その上壁部
5の両端部にはこれらの係合孔に嵌合するような係合突
起7、7がそれぞれ設けられている(なお、係合突起は
積み重ねられた別の文書整理箱Xの枠部材の係合孔と嵌
り合う。)。また前枠部材1の上壁5の中央部の内壁面
には後述するロック片と係合するロック溝8が形成され
ている。
【0015】一方、9は前枠部材1と対向する短形状の
後枠部材である。この後枠部材9は前枠部材1と略同一
に形成されているので、同一の部分には同様の符号を付
し、重複する説明を省略する。
【0016】すなわち、2Aは側壁部3Aに形成された
縦溝、4Aは係合孔6A、6Aを有する底壁部、5Aは
係合突起7A、7Aを有する上壁部である。但し、この
後枠部材9は前枠部材1のように上壁部5Aにロック溝
を有しない反面、左右の側壁部3A、3Aの内壁面の中
央部には後述する把手が嵌まり合う切欠部10、10が
それぞれ形成されている。なお、切欠部は前枠部材1の
左右の側壁部3、3にも形成されている。
【0017】11は、一端部が前枠部材1の側壁部3の
上端部に枢着され、かつ、他端部が後枠部材9の側壁部
3Aの縦溝2Aに案内される上壁部材である。この上壁
部材11は断面コ字型に形成され、その上壁部11aに
は多数の貫通孔12が設けられている。
【0018】13はこの上壁部材11と対向するように
一端部が後枠部3Aの下端部に枢着され、かつ、他端部
が前枠部材1の側壁部3の縦溝2に案内される底壁部材
である。この底壁部材13も上壁部材と同様に断面コ字
型に形成され、その底壁部13aの下面には山型状の補
強片14が複数個所要間隔で取付けられている。
【0019】15、16は底壁部材13および上壁部材
11が回動して互いに水平あるいは平行状態に対向した
時に折り畳み状態から垂直方向へ回転することができる
ように上壁部材11または底壁部材13のいずれかにそ
れぞれ枢着された左右の側壁である。左右の側壁15、
16は、本実施例では上壁部材11の左右の垂直部11
bにそれそれ枢着されている。また左右の壁側15、1
6には上壁部材11と同様に多数の貫通孔17が形成さ
れている。
【0020】18は左右の側壁15、16の枢着部寄り
の部位にそれぞ回動自在に設けられた1対の把手であ
る。
【0021】19は後枠部材9の後端面に固定的に取付
けられた後壁で、この後壁19にも多数の貫通孔20が
形成されている。
【0022】21は前枠部材1の前端面に開閉可能に枢
着された前壁あるいは開閉扉である。この前壁21は、
本実施例では左右1対の枢支片22、22を介して前枠
部材1の左右の側壁部3、3の下端部に枢着されてい
る。
【0023】しかして、前壁21の上部には透視ガラス
を有する複数個の見出し用カード収納部23が形成され
ていると共に、その中央部には比較的大きな透視ガラス
24が設けられている。また前壁21の上部の適宜箇
所、本実施例では中央部にはバネ部材25で常に一方向
に付勢され、かつ、前述した前枠部材1のロック溝8と
係脱可能なロック片26が設けられている。
【0024】27は前後の枠部材1、9の係合突起7、
7Aにぞれぞれ回動自在に取付けられた鉤状の係合片で
ある。これらの係合片27は、図12で示すように同一
の文書整理箱Xを横に並べた時隣同志の文書整理箱の係
合突起7、7Aと係合し、複数の文書整理箱を固定的に
連結する。またこれらの係合片27は、前後の枠部材
1、9を接合状態に折り畳んだ時は、対向する係合突起
とそれぞれ係合する。
【0025】28は前枠部材1の上壁部5の前面の凹所
に埋設された複数個の磁性体である。これらの磁性体2
8は金属製の前壁21と吸着する。
【0026】なお、29は図7で示すように文書整理箱
Xをコンパクトに折り畳んだ際に前及び後の枠部材1、
9の各係合孔6、6Aに嵌め込まれるコ字型の小さな連
結片である。
【0027】上記構成に於いて、図7で示す折り畳んだ
状態から図2に示す箱状に組み立てる場合について説明
する。
【0028】まず係合片27を対向する係合突起から係
合解除すると共に、連結片29を係合孔6、6Aから取
外した後、図8で示すように前後の枠部材1、9を互い
に引き離す。この時上壁部材11の他端部は後枠部材9
の縦溝2A、2Aに、一方、底壁部材13の他端部は前
枠部材1の縦溝2、2にそれぞれ案内される。その結
果、上壁及び底壁部材1、9はそれぞれ一端部を支点と
して互いに水平方向へと90度回転する。
【0029】次に上壁及び底壁部材11、13が水平状
態に対向したならば、左右の側壁15、16を折り畳み
状態から90度直角方向へそれぞれ回転する。
【0030】しかして、上壁及び底壁部材11、13が
水平方向に対向した時は、前後の枠部材1、9にそれぞ
れストッパーされ、一方、左右の側壁15、16が垂直
状態に対向した時は、底壁部材にストッパーされる。
【0031】このようにして文書整理箱Xが出来上がる
と、ロック片26を操作し、前壁21を開き、その中に
書類を入れることができる。文書整理箱は把手18を利
用して所望する箇所に移動あるいは運搬することができ
る。また複数個の整理箱Xは係合孔6、6Aおよび係合
突起7、7Aの係合関係により、図11で示すように上
下方向に固定的に連結することができる。さらに、複数
個の整理箱Xは係合片27と係合突起7、7Aとの係合
関係により、図12で示すように左右方向に固定的に連
結することができる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては、使用する前はスペースを取らないように適
当な場所に折畳んだ状態で積重ねておくことができ、一
方、使用する時は折畳んだ状態から箱体の状態に簡単に
組み立てることができ、また使用中は整理条件を十分に
満すことができると共に、何時でも所望する文書を所望
する箇所に容易に移動することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ないし
【図13】本発明の一実施例を示す各説明図である。
【図1】斜視からの説明図。
【図2】箱体の状態にした斜視図。
【図3】AーA線拡大断面図。
【図4】箱体状態の正面図。
【図5】箱体状態の平面図。
【図6】箱体状態の右側面図。
【図7】折畳んだ状態の斜視図。
【図8】ないし
【図10】折畳んだ状態から箱体状態にする各説明図。
【図11】要部の説明図。
【図12】及び
【図13】複数個連結した状態の各説明図。
【符号の説明】
1…前枠部材、 2、2A…縦溝、 3、3A…側壁部、 4、4A…底壁部、 5、5A…上壁部、 6、6A…係合孔、 7、7A…係合突起、 9…後枠部材、 11…上壁部材、 13…底壁部材、 15、16…側壁、 18…把手、 19…後壁、 21…前壁、 23…カード収納部、 26…係合片。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する矩形状の前後の枠部材と、一端
    部が前枠部材に枢着されかつ他端部が後枠部材に形成さ
    れた縦溝に案内される上壁部材と、この上壁部材と対向
    するように一端部が後枠部材に枢着されかつ他端部が前
    枠部材に形成された縦溝に案内される底壁部材と、この
    底壁部材及び前記上壁部材が回動して互いに水平状態に
    対向した時に折り畳み状態から垂直方向へ回転すること
    ができるように上壁部材または底壁部材のいずれかにそ
    れぞれ枢着された左右の側壁と、前記後枠部材に取付け
    られた後壁と、前記前枠部材に開閉可能に枢着された前
    壁とから成る文書整理箱。
  2. 【請求項2】 請求項1に於いて、前後の枠部材の底壁
    部にはそれぞれ係合孔が形成され、一方、上壁部にはこ
    れらの係合孔と対応するような係合突起がそれぞれ形成
    されていることを特徴とする文書整理箱。
  3. 【請求項3】 請求項1に於いて、左右の側壁には把手
    がそれぞれ回動自在に設けられていることを特徴とする
    文書整理箱。
JP16194892A 1992-05-28 1992-05-28 文書整理箱 Expired - Fee Related JPH07100397B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002284168A (ja) * 2001-03-23 2002-10-03 Yoshiaki Toguchi 収納箱の連結構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002284168A (ja) * 2001-03-23 2002-10-03 Yoshiaki Toguchi 収納箱の連結構造

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