JPH0710030A - Hst走行装置における操作部構造 - Google Patents

Hst走行装置における操作部構造

Info

Publication number
JPH0710030A
JPH0710030A JP15083793A JP15083793A JPH0710030A JP H0710030 A JPH0710030 A JP H0710030A JP 15083793 A JP15083793 A JP 15083793A JP 15083793 A JP15083793 A JP 15083793A JP H0710030 A JPH0710030 A JP H0710030A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slide
arms
turning
slide bodies
turning operation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15083793A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2656891B2 (ja
Inventor
Toshinori Kirihata
俊紀 桐畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=15505468&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH0710030(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority to JP15083793A priority Critical patent/JP2656891B2/ja
Publication of JPH0710030A publication Critical patent/JPH0710030A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2656891B2 publication Critical patent/JP2656891B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 HST走行装置の操作を容易にすること。 【構成】 機体左右側にそれぞれHST走行装置(A),
(A) を独立して設けると共に、各HST走行装置(A),
(A) の油圧モータ(M),(M) の増減速機構に従動アーム(4
6),(46) をそれぞれ連動連結し、旋回用操作具(18)によ
り従動アーム(46),(46) を介して各HST走行装置(A),
(A) の油圧モータ(M),(M) を個別に増減速操作ができる
べく構成した操作部構造において、旋回用操作具(18)の
操作に連動してスライドする一対のスライド体(27)(30)
を、旋回用操作具(18)と従動アーム(46),(46) との間に
介設すると共に、該スライド体(27)(30)には主変速軸(3
4)と連動したガイドアーム(41)(43)を連設し、同ガイド
アーム(41)(43)には油圧モータ(M),(M) の増減速機構に
連動連結した従動アーム(46),(46) を増減速変更自在に
連動連結したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、農用コンバインなどに
装備するHST走行装置の操作部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、農用コンバインなどのHST走行
装置においては、左右に設けられたHSTミッションの
トラニオンレバーを、左右独立して設けた2本の操作レ
バーと連動連結したものが存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
の如く、左右のHSTミッションを、独立した左右の操
作レバーにて操作する場合は、機体の走行速度を調整す
る変速操作と、機体の操向を行う旋回操作を同一レバー
にて操作するものであるから、その操作性が悪く、した
がって、運転操作を円滑に行うことができなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、旋回
用操作具の操作に連動して左右にスライドする左右一対
のスライド体を設けると共に、同一対のスライド体には
主変速軸の変速操作に連動して回動する左右ガイドアー
ムを各々設けて、同左右ガイドアームを、油圧モーター
制御用左右斜板と各々連動連結する左右従動アームに対
して深浅自在に係合し、かつ、上記左右一対のスライド
体は常時中立状態に付勢されているHST走行装置にお
ける操作部構造を提供せんとするものである。
【0005】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説
明すると、図1において、1は左右に走行用クローラ
2,2を装設するトラックフレーム、3は同トラックフ
レーム1の上部に固定支持する機台である。
【0006】4は機台3の前部に連設する刈取装置であ
って、穀稈を掻込む掻込リール5や掻込みオーガ6、及
びバリカン型刈刃7並びにフイーダハウス8などにより
構成されている。
【0007】9は、脱穀部であって、外周に螺旋状扱歯
10が設けられた扱胴11を機体前後方向に配設している。
12は脱穀部9の下部に設ける選別装置で、唐箕13及びス
トローラック14などを設けている。
【0008】15はエンジンであって、上記刈取装置4や
脱穀部9などを回動駆動すると共に、油圧ポンプ16を駆
動している。17は運転部であって、旋回用操作具18や各
種操作レバーを装備している。
【0009】19は走行用クローラ2,2を駆動するHS
Tミッションで、油圧モータMを制御する右斜板20-1と
左斜板20-2を具備しながら、これらによりHST走行装
置Aを構成している。
【0010】また、図2及び図3は上記HST走行装置
Aの操作部構造Bを示すものであって、図中21は旋回用
操作具18を装着する操作台である。そして、同旋回用操
作具18は、支軸22を介して操作台21に回転自在に装着さ
れており、同支軸22には、歯車状のピニオン23を固着し
ている。
【0011】24は上記ピニオン23に噛合うラックで、同
ラック24は左右方向に移動自在となっている。25はラッ
ク24の下側に突設する係合突部、26は支軸22を回動自在
に支持する玉軸受である。
【0012】27は、ラック24の係合突部25の左側に位置
して当接する左スライド体で、同左スライド体27は、操
作台21に左右方向に配設されたスライド軸28,29 に嵌合
支持されている。そして、同スライド軸28,29 上を移動
自在となっている。
【0013】30はラック24の係合突部25の右側に位置し
て同ラック24に当接する右スライド体で、同右スライド
体30もスライド軸28,29 に移動自在に嵌合支持されてい
る。
【0014】そして、上記左右スライド体27,30 の左右
外側位置には、中立用戻しバネ31,32 が各々当接され
て、同左右スライド体27,30 を中立状態に付勢してい
る。33は、左右スライド体27,30 を中立位置に停止させ
る中立用ストッパーである。
【0015】34は上記操作台21と左右スライド体27,30
を左右方向に貫通状に設けた主変速軸で、左端に主変速
操作レバー35を固着している。そして、同主変速軸34
は、断面形状が六角形状となっており、かつ、左スライ
ド体27位置では左ベベルギヤ36を摺動のみ自在に嵌装し
ている。
【0016】37は右スライド体30位置に摺動のみ自在に
嵌装する右ベベルギヤで、同左右ベベルギヤ36,37 は、
左右スライド体27,30 の左右方向への摺動に伴って主変
速軸34上を摺動し、かつ、主変速軸34の前後回動により
一体となって回動自在となっている。
【0017】38は上記左ベベルギヤ36と噛合う従動ベベ
ルギヤ、39は右ベベルギヤ37と噛合う従動ベベルギヤ、
40は一側で従動ベベルギヤ38を固着する共に、他側には
断面コ字状の左ガイドアーム41を固着する左ガイドアー
ム軸、42は一側で従動ベベルギヤ39を固着すると共に他
側には断面コ字状の右ガイドアーム43を固着する右ガイ
ドアーム軸である。
【0018】そして、上記左右ガイドアーム軸40,42
は、各々左スライド体27と右スライド体30に一体的に形
成するベベルギヤボックス44,45 側に回動自在に嵌装さ
れている。
【0019】46は、断面コ字状の上記左ガイドアーム41
と係合する左従動アームで、中央枢軸47を操作台21にて
軸支している。
【0020】そして、同左従動アーム46の一端46-1に設
ける回動突部46-2は、左ガイドアーム41のコ字状部に嵌
合自在となっていると共に、同左従動アーム46の他端46
-3は、連結ワイヤー48を介して油圧モータを制御する右
用斜板20-1側と連結している。49は断面コ字状の上記右
ガイドアーム43と係合する右従動アームで、中央枢軸50
を操作台21にて軸支している。
【0021】そして、同右従動アーム49の一端49-1に設
ける回動突部49-2は右ガイドアーム43のコ字状部に嵌合
自在となっていると共に、同右従動アーム49の他端49-3
は、連結ワイヤー51を介して油圧モータを制御する左用
斜板20-2側と連結している。また、52は主変速レバー35
の変速位置を指示する変速ガイド板で、中央の中立位置
52-1の前方には前進側変速位置52-2を形成し、中立位置
52-1の後方には後進側変速位置52-3が形成されている。
【0022】本発明の実施例は上記のように構成されて
おり、したがって、上記旋回用操作具18を中立状態で、
かつ、主変速操作レバー35を前進側変速位置52-2にセッ
トすることにより、主変速軸34が回動し、これにより左
スライド体27と右スライド体30に各々設ける左ベベルギ
ヤ36及び右ベベルギヤ37が回動する。
【0023】そして、同左ベベルギヤ36と右ベベルギヤ
37に噛合う従動ベベルギヤ38,39 が回動して左ガイドア
ーム41、及び右ガイドアーム43を回動させる。また、上
記左ガイドアーム41と右ガイドアーム43の回動により同
左右ガイドアーム41と各々係合する左従動アーム46、及
び右従動アーム49が回動し、図5示す状態となる。した
がって、この場合は、左右の油圧モータの制御用左右斜
板20-1,20-2 が同一傾斜となって、機体は直進を行う。
【0024】次に、主変速操作レバー35を前進側変速位
置52-2にセットした状態で旋回用操作具18を右方向(時
計方向)に回転させるとピニオン23が回動して、同ピニ
オン23に噛合うラック24が左方向に移動する。そして、
ラック24に設ける係合突部25により左スライド体27を左
方向に移動させる。
【0025】したがって、左スライド体27に装着する左
ガイドアーム41が左向きに移動して同左ガイドアーム41
と左従動アーム46とが深く嵌合した状態となって同左従
動アーム46を停止状態に戻すことになる。そして、図6
に示す状態となって、左従動アーム46に連動連結する制
御用の右斜板20-1をブレーキ状態とし、これにより機体
は右旋回を行うものである。
【0026】また、上記旋回用操作具18を右方向にさら
に回転させてスピンターン位置まで回転させると、左ガ
イドアーム41と左従動アーム46が図7に示す如く、さら
に深く嵌合して同左従動アーム46を逆転位置側まで回動
させる。したがって、この場合は右斜板20-1が後進側に
傾斜して機体は急旋回を行うものである。
【0027】以上の如く、上記実施例によれば、旋回用
操作具(18)の操作に連動して左右にスライドする左右一
対のスライド体27,30 を設けると共に、同一対のスライ
ド体27,30 には主変速軸34の変速操作に連動して回動す
る左右ガイドアーム41,43 を各々設けて、同左右ガイド
アーム41,43 を、油圧モーターの制御用斜板20-1,20-2
と各々連動連結する左右従動アーム46,49 に対して深浅
自在に係合し、かつ、上記左右一対のスライド体27,30
は常時中立状態に付勢されたHST走行装置における操
作構造であるから、機体の前後進変速を行う主変速操作
レバーのセット位置に関係なく、旋回用操作具によって
直進状態と左旋回、又は右旋回、並びにスピンターン操
作ができるため運転操作が容易である。
【0028】また、旋回用操作具の操作位置には関係な
く、主変速操作レバーを中立位置にセットすれば機体は
停止するものであるから、作業に合致した機体の走行速
度を得ることができ、したがって、各種の作業を能率的
に行うことができるものである。
【0029】なお、図4〜図6では、左右ガイドアーム
軸40,42 をそれぞれ偏位させた実施例であるが、これら
を中央部に配置するようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、旋回用操作具の操作に
連動して左右にスライドする左右一対のスライド体を設
けると共に、同一対のスライド体には主変速軸の変速操
作に連動して回動する左右ガイドアームを各々設けて、
同左右ガイドアームを、油圧モーターの制御用斜板と各
々連動連結する左右従動アームに対して深浅自在に係合
し、かつ、上記左右一対のスライド体は常時中立状態に
付勢されたHST走行装置における操作構造であるか
ら、機体の前後進変速を行う主変速操作レバーのセット
位置に関係なく、旋回用操作具によって直進状態と左旋
回、又は右旋回、並びにスピンターン操作ができるため
運転操作が容易である。
【0031】また、旋回用操作具の操作位置には関係な
く、主変速操作レバーを中立位置にセットすれば機体は
停止するものであるから、作業に合致した機体の走行速
度を得ることができ、したがって、各種の作業を能率的
に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を装備する農用コンバインの全体側面
図。
【図2】本発明に係るHST走行装置における操作部構
造の断面平面図。
【図3】同断面右側面図。
【図4】左右ガイドアームと左右従動アームの作動説明
図であって、主変速操作レバーが中立位置で、かつ、旋
回操作具が中立状態を示す(機体停止)。
【図5】同作動説明図であって、主変速操作レバーが前
進側に変速され、かつ、旋回操作具が中立状態を示す
(機体直進)。
【図6】同作動説明図であって、主変速操作レバーが前
進側に変速され、かつ、旋回操作具が右旋回状態を示す
(機体は右旋回)。
【図7】同作動説明図であって、主変速操作レバーが前
進側に変速され、かつ、旋回操作具が右スピンターン状
態を示す(機体は右急旋回)。
【符号の説明】
A HST走行装置 18 旋回用操作具 20-1 右斜板 20-2 左斜板 27 左スライド体 30 右スライド体 34 主変速軸 41 左ガイドアーム 43 右ガイドアーム 46 左従動アーム 49 右従動アーム
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、左右独立の走行駆動機
構を備えた作業車、例えば、コンバイン、トラクタ等の
農業機械、運搬車、建設機械の操作部構造に関する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来、左右独立の走行駆動機構を備えた
作業車として、例えば、コンバインがあり、同コンバイ
ンでは左右走行部をそれぞれ静油圧駆動機構(以下「H
ST」と称する)により走行駆動可能とし、各HSTの
トラニオンレバーに、左右独立して設けた2本の操作レ
バーを連動連結して、同操作レバーにより操向操作が行
えるようにしている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したコ
ンバインのように、左右のHSTを、独立した左右の操
作レバーにて操作する場合は、機体の走行速度を調整す
る変速操作と、機体の操向を行う旋回操作を同一レバー
にて操作しなければならないために、その操作性が悪
く、運転操作を円滑に行うことができないという問題が
あった。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、機体
左右側にそれぞれHST走行装置を独立して設けると共
に、各HST走行装置の油圧モータの増減速機構に従動
アームをそれぞれ連動連結し、旋回用操作具により従動
アームを介して各HST走行装置の油圧モータを個別に
増減速操作ができるべく構成した操作部構造において、
旋回用操作具の操作に連動してスライドする一対のスラ
イド体を、旋回用操作具と従動アームとの間に介設する
と共に、該スライド体には主変速軸と連動したガイドア
ームを連設し、同ガイドアームには油圧モータの増減速
機構に連動連結した従動アームを増減速変更自在に連動
連結せしめたHST走行装置における操作部構造を提供
せんとするものである。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、機体左右側にそれぞれ
HST走行装置を独立して設けると共に、各HST走行
装置の油圧モータの増減速機構に従動アームをそれぞれ
連動連結し、旋回用操作具により従動アームを介して各
HST走行装置の油圧モータを個別に増減速操作ができ
るべく構成した操作部構造において、旋回用操作具の操
作に連動してスライドする一対のスライド体を、旋回用
操作具と従動アームとの間に介設すると共に、該スライ
ド体には主変速軸と連動したガイドアームを連設し、同
ガイドアームには油圧モータの増減速機構に連動連結し
た従動アームを増減速変更自在に連動連結せしめたHS
T走行装置における操作部構造であるから、機体の前後
進変速を行う主変速操作レバーのセット位置に関係な
く、旋回用操作具によって直進状態と左旋回、又は右旋
回、並びにスピンターン操作ができるため運転操作が容
易である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 旋回用操作具(18)の操作に連動して左右
    にスライドする左右一対のスライド体(27),(30) を設け
    ると共に、同一対のスライド体(27),(30) には、主変速
    軸(34)の変速操作に連動して回動する左右ガイドアーム
    (41),(43) を各々設けて、同左右ガイドアーム(41),(4
    3) を、油圧モーター制御用の左右斜板(20-1),(20-2)
    と各々連動連結する左右従動アーム(46),(49) に対して
    深浅自在に係合し、かつ、上記左右一対のスライド体(2
    7),(30) は常時中立状態に付勢されていることを特徴と
    するHST走行装置における操作部構造。
JP15083793A 1993-06-22 1993-06-22 Hst走行装置を具備する作業車の操作部構造 Expired - Fee Related JP2656891B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15083793A JP2656891B2 (ja) 1993-06-22 1993-06-22 Hst走行装置を具備する作業車の操作部構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15083793A JP2656891B2 (ja) 1993-06-22 1993-06-22 Hst走行装置を具備する作業車の操作部構造

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8119379A Division JP3025640B2 (ja) 1996-05-14 1996-05-14 Hst走行装置における操作部構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0710030A true JPH0710030A (ja) 1995-01-13
JP2656891B2 JP2656891B2 (ja) 1997-09-24

Family

ID=15505468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15083793A Expired - Fee Related JP2656891B2 (ja) 1993-06-22 1993-06-22 Hst走行装置を具備する作業車の操作部構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2656891B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6589870B1 (en) 1999-02-05 2003-07-08 International Business Machines Corporation Inter-layer connection structure, multilayer printed circuit board and production processes therefor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6589870B1 (en) 1999-02-05 2003-07-08 International Business Machines Corporation Inter-layer connection structure, multilayer printed circuit board and production processes therefor

Also Published As

Publication number Publication date
JP2656891B2 (ja) 1997-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3556335B2 (ja) 走行クローラの操作装置
JPH0710030A (ja) Hst走行装置における操作部構造
JPH08268318A (ja) Hst走行装置における操作部構造
JP3308238B2 (ja) Hst走行装置における操作部構造
JP3025687B2 (ja) Hst走行装置における操作部構造
JP3141135B2 (ja) 移動農機
JP3612602B2 (ja) 走行クローラの操作装置
JP2008239030A (ja) 走行車両
JPS6085079A (ja) 作業車の走行装置
JP2000110933A (ja) 移動農機
JP3986080B2 (ja) 走行車両
JP3208542B2 (ja) 移動農機
JP3429252B2 (ja) コンバイン
JP3208541B2 (ja) 移動農機
JP3174951B2 (ja) 移動農機
JP3174950B2 (ja) 移動農機
JP3190986B2 (ja) 移動農機
JP3198410B2 (ja) 移動農機
JPH09221057A (ja) 走行車両の走行操作装置
JPH09248039A (ja) コンバインの操作装置
JP2006094870A (ja) コンバインの操作装置
JPH09308357A (ja) 刈取収穫作業機における高速切換装置
JP2000108957A (ja) 移動農機
JPH1178954A (ja) 移動農機
JPH1095362A (ja) 移動農機

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080530

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090530

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090530

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 13

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100530

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100530

Year of fee payment: 13

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 13

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100530

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 14

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110530

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110530

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120530

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120530

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 16

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130530

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130530

Year of fee payment: 16

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130530

Year of fee payment: 16

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees