JPH0699115B2 - レバー式巻上機 - Google Patents

レバー式巻上機

Info

Publication number
JPH0699115B2
JPH0699115B2 JP60045121A JP4512185A JPH0699115B2 JP H0699115 B2 JPH0699115 B2 JP H0699115B2 JP 60045121 A JP60045121 A JP 60045121A JP 4512185 A JP4512185 A JP 4512185A JP H0699115 B2 JPH0699115 B2 JP H0699115B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
bearing
shaft
shaft hole
lever plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60045121A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61206824A (ja
Inventor
儀雄 上野
義雄 西
Original Assignee
象印チエンブロツク株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 象印チエンブロツク株式会社 filed Critical 象印チエンブロツク株式会社
Priority to JP60045121A priority Critical patent/JPH0699115B2/ja
Publication of JPS61206824A publication Critical patent/JPS61206824A/ja
Publication of JPH0699115B2 publication Critical patent/JPH0699115B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C11/00Pivots; Pivotal connections
    • F16C11/04Pivotal connections

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mounting Of Bearings Or Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はレバー式巻上機、詳しくはロードシーブを駆動
する駆動軸と、外周に歯部をもち、前記駆動軸に対し螺
着する送りギヤと、この送りギヤの歯部に係合及び離反
可能な送り爪をもった操作レバーとを備えたレバー式巻
上機に関する。
(従来の技術) 従来、この種レバー式巻上機の操作レバーには、該レバ
ーの揺動による巻上又は巻下の切換を行なう送り爪と戻
し爪とを備えた切換伝動爪の取付軸を回転自由に支持す
る軸受メタルなどの軸受が設けられており、該軸受メタ
ルの前記操作レバーへの取付手段としては、第8図に示
す如く操作レバーの肉薄状側壁(A)に軸孔(B)を形
成すると共に、鍔部(C)をもつ軸受メタル(D)を形
成して、該軸受メタル(D)を前記操作レバーの軸孔
(B)に嵌込み、かつ、前記軸受メタル(D)の挿入端
側外周部を前記軸孔(B)周りにカシメ止めして、軸受
メタル(D)を前記操作レバーの側壁(A)に取付ける
ようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) 所が、前記操作レバーは、軽量化と操作性向上との目的
で、肉薄状のレバープレートを用いて構成しているので
あるが、前記レバープレートを肉薄状とした場合、前記
軸受メタル(D)のカシメ時におけるレバープレート
(A)の変形などを避けるため、前記軸受メタル(D)
の挿入端側外周に環状のカシメ部(E)を予め変形し易
いように形成し、該カシメ部を前記軸孔(B)の周囲に
カシメ止めするようにしており、このため、前記カシメ
部(E)によるカシメ止めでは強固な固定が行えず、前
記軸受メタル(D)が前記軸孔(B)に対し回転した
り、ガタ付いたり或いは抜落ちたりする問題があった。
一方、前記操作レバーを形成するレバープレート(A)
を肉薄とした場合、巻上機全体の軽量化が図れ、かつ、
前記操作レバーの操作性を良好にできる利点が得られる
反面、レバー式巻上機にあっては、前記操作レバーを揺
動操作して送り爪から送りギヤ、駆動軸を介してロード
シーブを巻上回転させる構造上、前記送り爪には、ロー
ドシーブの巻上負荷が作用し、この負荷が操作レバーの
前記送り爪における取付軸の支持部位に集中し、このた
め前記レバープレート(A)に大きな負荷がかかって変
形し易くなり、これにより操作レバーを肉薄の側壁
(A)から形成して、巻上機全体の軽量化及び前記操作
レバーの操作性の良好化を図る場合に自ずと制約を受け
る問題があった。
本発明の目的は操作レバーのレバープレートにおける軸
孔に取付けた軸受が、その取付箇所で回転したり、ガタ
付いたり或いは脱落したりすることなく取付けることが
できると同時に、前記軸受で前記レバープレートを補強
して操作レバーの剛性を高めることができ、これによ
り、前記操作レバーを肉薄のレバープレートから形成す
ることが可能となって、巻上機全体の軽量化を図り、か
つ、操作性も良好ならしめることができながら、操作レ
バーの揺動操作により送り爪を介してロードシーブを巻
上回転させる際の巻上負荷による前記操作レバーの変形
を防止することができるレバー式巻上機を提供する点に
ある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、ロードシーブ(3)を駆動する駆動軸(4)
と、外周に歯部をもち、前記駆動軸(4)に対し螺着す
る送りギヤ(6)と、この送りギヤ(6)の歯部に係合
及び離反可能な送り爪(91)をもった操作レバー(7)
とを備えたレバー式巻上機であって、前記操作レバー
(7)は、レバープレート(71)を備え、このレバープ
レート(71)は、前記送り爪(91)の取付軸(10)を支
持する軸孔(71a)と、この軸孔(71a)の近くに位置す
る貫通孔(71b)とをもち、前記軸孔(71a)に軸受
(8)を介して前記取付軸(10)を回転自由に支持する
一方、前記軸受(8)は、前記取付軸(10)を支持する
支持部(80)と、この支持部(80)からその半径方向外
方に延びる延長部(81)とを備え、この延長部(81)に
軸方向他側に延びる取付ピン(82)を一体に設けて、該
取付ピン(82)を前記貫通孔(71b)に貫通固定し、前
記延長部(81)を前記レバープレート(71)に接合させ
て前記軸受(8)を前記レバープレート(71)の軸孔
(71a)に取付けていることを特徴とするものである。
(作用) しかして、前記軸受(8)を前記レバープレート(71)
の軸孔(71)に取付ける場合、前記軸受(8)の取付ピ
ン(82)を前記レバープレート(71)の軸孔(71a)近
くに形成した貫通孔(71b)に貫通固定し、前記延長部
(81)を前記レバープレート(71)に接合させて前記軸
受(8)を前記レバープレート(71)の軸孔(71a)に
取付けるのであり、これにより前記軸受(8)がその取
付箇所で回転したり、ガタ付いたり或いは脱落したりす
ることなく該軸受(8)を該レバープレート(71)に確
実かつ強固に取付けることができると同時に、前記延長
部(81)がレバープレート(71)に接合することによ
り、前記軸孔(71a)周りを補強して該レバープレート
(71)、つまり、操作レバー(7)の剛性を高めること
ができ、これにより、前記操作レバー(7)を肉薄のレ
バープレート(71)から形成することが可能となって、
巻上機全体の軽量化を図り、かつ、操作性も良好ならし
めることができながら、操作レバー(7)の揺動操作に
より送り爪(91)を介してロードシーブ(3)を巻上回
転させる際の巻上負荷による前記操作レバー(7)の変
形を防止することができるのである。
(実施例) 以下本発明にかゝるレバー式巻上機の実施例を図面に基
づいて説明する。
第4,5図は、本発明のレバー式巻上機を示すもので、該
レバー式巻上機は、相対向する一対の側板(1)(2)
間にロードシーブ(3)をもつ駆動軸(4)を回転自由
に支持すると共に、前記駆動軸(4)の一端部を前記側
板(2)から外方に突出させ、その突出部外周にメカニ
カルブレーキ(5)を取付けると共に、該メカニカルブ
レーキ(5)の外方に外周に歯部と平滑面とをもつ送り
ギヤ(6)を螺着する一方、前記送りギヤ(6)の外周
部平滑面に、該送りギヤ(6)を回転させる操作レバー
(7)を回転自由に支持し、該操作レバー(7)におけ
るレバープレート(71)(71)の支持側に軸孔(71a)
(71a)を設けて、これら各軸孔(71a)(71a)に支持
部(80)を有する軸受メタルなどの軸受(8)をそれぞ
れ取付けると共に、これら軸受(8)(8)の支持部
(80)(80)に、前記送りギヤ(6)の歯に対し係合及
び離脱可能な送り爪(91)と戻し爪(92)とをもつ切換
伝動爪(9)の取付軸(10)を回転自由に支持し、荷物
を巻上げる場合には前記送り爪(91)を前記送りギヤ
(6)の歯に噛合させ、荷物を巻下げる場合には前記取
付軸(10)を、その操作部(10a)により回転させて前
記戻し爪(92)を前記送りギヤ(6)に噛合させ、前記
操作レバー(7)を揺動操作することにより荷物の巻上
又は巻下作業を行なうようにしている。
そして、前記軸受(8)は、前記取付軸(10)を支持す
る支持部(80)と、この支持部(80)の軸方向一側に、
その左右両端部から半径方向外方に延びる延長部(81)
(81)とを備え、この延長部(81)(81)に軸方向他側
に延びるカシメピンなどの取付ピン(82)(82)を一体
に設けている。
また、前記操作レバー(7)のレバープレート(71)に
おける前記軸孔(71a)近くには、前記カシメピン(8
2)(82)を貫通可能とした貫通孔(71b)(71b)を形
成するのである。
斯くして、前記軸受(8)を前記レバープレート(71)
の軸孔(71)に取付ける場合、前記軸受(8)のカシメ
ピン(82)(82)を前記レバープレート(71)の軸孔
(71a)近くに形成した貫通孔(71b)(71b)に貫通し
た上でその周囲にカシメ止めし、かつ、前記延長部(8
1)(81)を前記レバープレート(71)に接合させて前
記軸受(8)を前記レバープレート(71)の軸孔(71
a)に取付けるのである。これにより前記カシメピン(8
2)(82)で軸受(8)をその取付箇所で回転したり、
ガタ付いたり或いは脱落したりすることなく前記レバー
プレート(71)に確実かつ強固に取付けることができる
と同時に、前記延長部(81)(81)がレバープレート
(71)に接合することにより、前記軸孔(71a)周りを
補強して該レバープレート(71)、つまり、操作レバー
(7)の剛性を高めることができ、この結果、前記操作
レバー(7)を肉薄のレバープレート(71)から形成す
ることが可能となって、巻上機全体の軽量化を図り、か
つ、操作性も良好ならしめることができながら、操作レ
バー(7)の揺動操作により切換伝動爪(9)の送り爪
(91)を介してロードシーブ(3)を巻上回転させる際
の大きな負荷による前記操作レバー(7)の変形を防止
することができるのである。
又、前記軸受メタルは冷間鍛造により一体成形するので
あり、このとき、前記支持部(80)と共に、前記延長部
(81)(81)及びカシメピン(82)(82)を同時に一体
成形するのであって、これにより軸受メタルの成形が簡
単かつ容易に行なえるのである。
尚、以上の実施例では、前記延長部(81)(81)に二本
のカシメピン(82)(82)を設けたけれども、前記延長
部(81)の形状及びカシメピン(82)の本数は何ら限定
されるものではなく、例えば第6図に示す如く一側に延
びる延長部(81)に1本のカシメピン(82)を設けても
よいし、第7図に示す如く円形状延長部(81)に4本の
カシメピン(82)を設けてもよい。
又、図中(11)は前記切換伝動爪(9)を中立位置又は
送り爪(91)と送りギヤ(6)との噛合位置或いは戻し
爪(92)と送りギヤ(6)との噛合位置の何れかに維持
させるスプリングであり、また(12)は側板(1)
(2)の上部に設けたフックである。
尚、既述実施例の如く軸受は、金属材料により形成する
他、例えば合成樹脂など別の材料を用いて形成してもよ
いし、また、前記取付ピン(82)の前記貫通孔(71b)
への取付手段としては、カシメによる他、取付ピンの先
端部にねじ部を形成して、該ねじ部にナットを螺合させ
て取付けたり、或いは、軸受が合成樹脂材料から成る場
合には取付ピンの先端部を溶着することにより取付ける
ようにしてもよい。
(発明の効果) 以上の如く本発明は、送り爪(91)を操作レバー(7)
に支持する取付軸(10)の軸受として、前記送り爪(9
1)の取付軸(10)を支持する支持部(80)と、この支
持部(80)からその半径方向外方に延びる延長部(81)
とを備え、この延長部(81)に軸方向他側に延びる取付
ピン(82)を一体に設けた軸受(8)を用いて、該軸受
(8)を前記操作レバー(7)を形成するレバープレー
ト(71)に、該プレート(71)の軸孔(71a)近くに形
成した貫通孔(71b)への取付ピン(82)の貫通固定に
より前記延長部(81)を前記レバープレート(71)に接
合させて取付けたから、前記取付ピン(82)により前記
軸受(8)をその取付箇所で回転したり、ガタ付いたり
或いは脱落したりすることなく前記レバープレート(7
1)に確実かつ強固に取付けることができると同時に、
前記延長部(81)がレバープレート(71)に接合するこ
とにより、このレバープレート(71)の軸孔(71a)周
りを補強して該レバープレート(71)、つまり、操作レ
バー(7)の剛性を高めることができ、これにより、前
記操作レバー(7)を肉薄のレバープレート(71)から
形成することが可能となって、巻上機全体の軽量化を図
り、かつ、操作性も良好ならしめることができながら、
操作レバー(7)の揺動操作により送り爪(91)を介し
てロードシーブ(3)を巻上回転させる際の大きな負荷
による前記操作レバー(7)の変形を防止することがで
きるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかゝるレバー式巻上機の実施例を示す
要部の横断面図、第2図は軸受の正面図、第3図は同軸
受の側面図、第4図はレバー式巻上機の一部省略縦断面
図、第5図は同巻上機の一部省略正面図、第6図及び第
7図は軸受の他の実施例を示す正面図、第8図は従来例
の説明図である。 (7)……操作レバー (71a)……軸孔 (71b)……貫通孔 (8)……軸受 (81)……延長部 (82)……取付ピン(カシメピン)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロードシーブ(3)を駆動する駆動軸
    (4)と、外周に歯部をもち、前記駆動軸(4)に対し
    螺着する送りギヤ(6)と、この送りギヤ(6)の歯部
    に係合及び離反可能な送り爪(91)をもった操作レバー
    (7)とを備えたレバー式巻上機であって、 前記操作レバー(7)は、レバープレート(71)を備
    え、このレバープレート(71)は、前記送り爪(91)の
    取付軸(10)を支持する軸孔(71a)と、この軸孔(71
    a)の近くに位置する貫通孔(71b)とをもち、前記軸孔
    (71a)に軸受(8)を介して前記取付軸(10)を回転
    自由に支持する一方、 前記軸受(8)は、前記取付軸(10)を支持する支持部
    (80)と、この支持部(80)からその半径方向外方に延
    びる延長部(81)とを備え、この延長部(81)に軸方向
    他側に延びる取付ピン(82)を一体に設けて、 該取付ピン(82)を前記貫通孔(71b)に貫通固定し、
    前記延長部(81)を前記レバープレート(71)に接合さ
    せて前記軸受(8)を前記レバープレート(71)の軸孔
    (71a)に取付けていることを特徴とするレバー式巻上
    機。
JP60045121A 1985-03-06 1985-03-06 レバー式巻上機 Expired - Lifetime JPH0699115B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60045121A JPH0699115B2 (ja) 1985-03-06 1985-03-06 レバー式巻上機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60045121A JPH0699115B2 (ja) 1985-03-06 1985-03-06 レバー式巻上機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61206824A JPS61206824A (ja) 1986-09-13
JPH0699115B2 true JPH0699115B2 (ja) 1994-12-07

Family

ID=12710436

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60045121A Expired - Lifetime JPH0699115B2 (ja) 1985-03-06 1985-03-06 レバー式巻上機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0699115B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61206824A (ja) 1986-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2551236B1 (en) Manual chain block
JP2919809B2 (ja) 手動式チェンブロック
JPS6316715Y2 (ja)
JPH0699115B2 (ja) レバー式巻上機
JP3086874B2 (ja) チェーンレバーホイスト
JPH053516Y2 (ja)
JP2711650B2 (ja) 手動式チェンブロック
JPH0535988Y2 (ja)
JPH038715Y2 (ja)
JPH0711104Y2 (ja) レバー式巻上牽引装置におけるブレーキカバーとレバーとの結合構造
JPH079896Y2 (ja) 牽引巻上機
JPH0444141B2 (ja)
JPH0121045Y2 (ja)
JP2845769B2 (ja) チェーンホイスト
JP2010132454A (ja) 電気チェーンブロック
ZA200109736B (en) Hoisting and towing device.
JPH077611Y2 (ja) ねじの緩み止め構造
JPH07125557A (ja) 伝動装置のシフト操作構造
JPH0633156Y2 (ja) 車両用ドアハンドル
JPS626982Y2 (ja)
JPS59133597U (ja) レバ−式小型巻上兼牽引装置におけるレバ−支持装置
JPH0641987Y2 (ja) 巻上兼牽引装置におけるチェーンガイドの組付構造
JPH0738312Y2 (ja) スクリュージャッキにおける受金取付け構造
JPH0764517B2 (ja) 巻上、牽引装置における軸受構造及びその製造法
JPH0717693A (ja) 手動式チェンブロック

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term