JPH069897Y2 - 車両等の補助アシストグリップ構造 - Google Patents
車両等の補助アシストグリップ構造Info
- Publication number
- JPH069897Y2 JPH069897Y2 JP4172988U JP4172988U JPH069897Y2 JP H069897 Y2 JPH069897 Y2 JP H069897Y2 JP 4172988 U JP4172988 U JP 4172988U JP 4172988 U JP4172988 U JP 4172988U JP H069897 Y2 JPH069897 Y2 JP H069897Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- assist grip
- seat
- auxiliary
- vehicle
- seat cushion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Passenger Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車のアフロード走行時に運転者以外の
乗員が使用するための補助アシストグリツプ構造に関す
る。
乗員が使用するための補助アシストグリツプ構造に関す
る。
(従来の技術) 従来、この種のアシストグリツプの取付場所として通常
はルーフ側部が選ばれているが、室内配置の関係でドア
ー、フロントピラ、フロントシート背面、計器盤等に設
けられている場合もあり、また、構造としてはバー型、
リング型のものがある。
はルーフ側部が選ばれているが、室内配置の関係でドア
ー、フロントピラ、フロントシート背面、計器盤等に設
けられている場合もあり、また、構造としてはバー型、
リング型のものがある。
(解決しようとする課題) しかしながら、例えば第4図に示すようにルーフ側部に
アシストグリップ1が設けられている場合、例えば車両
の走行中に路面の凹凸の激しいオフロードに至ると人体
が激しく上下に揺動し、静かに座っておれないため、シ
ートベルト2を着用した状態で、手でアシストグリップ
1を握るとともに、両足を踏張って着座姿勢を保持しよ
うとするものであるが、充分に対処することができず、
さらに、大きな揺動となると、シートベルト2およびこ
の従来のアシストグリップ1では対処するのに限度があ
った。このため、第5図に示すように腕により人体をシ
ート5側へ引付けて姿勢を保持するためのものとして、
シートサイド3に別設のアシストグリップ4を設けたも
のもあるが、シートクッション5よりやや遠い位置にア
シストグリップ4があると充分に人体をシートクッショ
ン5側へ引付けることができず、また、第6図のように
アシストグリップ4のステム4aを長くしてシートクッ
ション5に近付けると、通常の走行時に人体に当り着座
性を悪くする等の問題点があった。
アシストグリップ1が設けられている場合、例えば車両
の走行中に路面の凹凸の激しいオフロードに至ると人体
が激しく上下に揺動し、静かに座っておれないため、シ
ートベルト2を着用した状態で、手でアシストグリップ
1を握るとともに、両足を踏張って着座姿勢を保持しよ
うとするものであるが、充分に対処することができず、
さらに、大きな揺動となると、シートベルト2およびこ
の従来のアシストグリップ1では対処するのに限度があ
った。このため、第5図に示すように腕により人体をシ
ート5側へ引付けて姿勢を保持するためのものとして、
シートサイド3に別設のアシストグリップ4を設けたも
のもあるが、シートクッション5よりやや遠い位置にア
シストグリップ4があると充分に人体をシートクッショ
ン5側へ引付けることができず、また、第6図のように
アシストグリップ4のステム4aを長くしてシートクッ
ション5に近付けると、通常の走行時に人体に当り着座
性を悪くする等の問題点があった。
本考案は上記従来の問題点を解決すべくなされたもの
で、オフロード等では人体をシート側に引付けることで
揺動に対処して姿勢を保持することができ、通常走行時
には人体に影響を与えることなく良好な着座性を保持す
ることのできる補助アシストグリップの構造を提供する
ことを目的とするものである。
で、オフロード等では人体をシート側に引付けることで
揺動に対処して姿勢を保持することができ、通常走行時
には人体に影響を与えることなく良好な着座性を保持す
ることのできる補助アシストグリップの構造を提供する
ことを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記技術課題を解決するため、車両に配設さ
れるシートのシートクッションにおいて、該シートクッ
ションの前記車両のサイドルーフ側のアシストグリツプ
と対応する車両センター側となるほぼ中央部近傍の上面
に凹部を設け、該凹部にはクッションフレームの前後に
それぞれ一端部を止着した前後の補助ベルトに連繋した
補助アシストグリップを埋設状に設ける構成とした車両
等の補助アシストグリップ構造である。
れるシートのシートクッションにおいて、該シートクッ
ションの前記車両のサイドルーフ側のアシストグリツプ
と対応する車両センター側となるほぼ中央部近傍の上面
に凹部を設け、該凹部にはクッションフレームの前後に
それぞれ一端部を止着した前後の補助ベルトに連繋した
補助アシストグリップを埋設状に設ける構成とした車両
等の補助アシストグリップ構造である。
(作用) シートクッションに補助アシストグリップを埋設状に設
けたことにより、オフロード走行時にルーフ側のアシス
トグリップおよびシートベルトと併用することで、身体
が上下に揺動することが安定保持されるとともに、通常
走行時に補助アシストグリップが人体に当るのを防止で
きる。
けたことにより、オフロード走行時にルーフ側のアシス
トグリップおよびシートベルトと併用することで、身体
が上下に揺動することが安定保持されるとともに、通常
走行時に補助アシストグリップが人体に当るのを防止で
きる。
(実施例) 次に、本考案の実施例を図面を参照して説明すると、図
中10は例えば助手席のシートクッションであって、該
シートクッション10はシートフレーム11とシートク
ッションパッド14とシート表皮材19とより構成され
ている。このシートフレーム11はシートクッションパ
ッド14を取付可能とする図示断面略皿形状に形成され
るとともに、その底板12には複数個の孔13が貫設さ
れている。また、シートクッションパッド14はシート
フレーム11に載置可能な大きさに形成され、そのルー
フ側部(サイドルーフともいう)に取付けたアシストグ
リップ1と対応する車両センター側となる上面のほぼ中
央部の位置、例えば乗員が着座したとき、人体のほぼ大
腿部の側部でヒップポイント近傍となる位置に上方に開
口する凹部15が凹設され、この凹部15の前後の壁面
16,17にはクッションパッド14の前部の下角部お
よび後部の下角部に向って補助ベルト26を挿通可能と
するスリットあるいは挿通孔18(本例では挿通孔を例
示した)が形成されている。また、シートクッションパ
ッド14を包着するシート表皮材19の凹部15と対応
する位置には切欠きされて開口部20が形成されて、同
開口部20には凹部15に嵌込み可能で上縁にフランジ
部22を有する合成樹脂等からなるケース21がフラン
ジ部22を介して縫着され、また、このケース21の前
後の枠部23には挿通孔18とほぼ整合して補助アシス
トグリップ25を挿通可能とする孔24がそれぞれ貫設
されている。このようにケース21を取付けたシート表
皮材19によりシートクッションパッド14を包着して
ケース21を凹部15に納めると同ケース21の孔24
と挿通孔18とが整合され、同ケース21内には補助ア
シストグリップ25が補助ベルト26を介して納められ
ている。
中10は例えば助手席のシートクッションであって、該
シートクッション10はシートフレーム11とシートク
ッションパッド14とシート表皮材19とより構成され
ている。このシートフレーム11はシートクッションパ
ッド14を取付可能とする図示断面略皿形状に形成され
るとともに、その底板12には複数個の孔13が貫設さ
れている。また、シートクッションパッド14はシート
フレーム11に載置可能な大きさに形成され、そのルー
フ側部(サイドルーフともいう)に取付けたアシストグ
リップ1と対応する車両センター側となる上面のほぼ中
央部の位置、例えば乗員が着座したとき、人体のほぼ大
腿部の側部でヒップポイント近傍となる位置に上方に開
口する凹部15が凹設され、この凹部15の前後の壁面
16,17にはクッションパッド14の前部の下角部お
よび後部の下角部に向って補助ベルト26を挿通可能と
するスリットあるいは挿通孔18(本例では挿通孔を例
示した)が形成されている。また、シートクッションパ
ッド14を包着するシート表皮材19の凹部15と対応
する位置には切欠きされて開口部20が形成されて、同
開口部20には凹部15に嵌込み可能で上縁にフランジ
部22を有する合成樹脂等からなるケース21がフラン
ジ部22を介して縫着され、また、このケース21の前
後の枠部23には挿通孔18とほぼ整合して補助アシス
トグリップ25を挿通可能とする孔24がそれぞれ貫設
されている。このようにケース21を取付けたシート表
皮材19によりシートクッションパッド14を包着して
ケース21を凹部15に納めると同ケース21の孔24
と挿通孔18とが整合され、同ケース21内には補助ア
シストグリップ25が補助ベルト26を介して納められ
ている。
この補助アシストグリップ25は例えば合成樹脂等によ
り手により握り可能な略帯状でケース21の孔24に挿
通されて前後方向に延出する長さに形成され、その両端
には所定の長さを有し、かつ所定の引張り強度を有する
例えばシートベルトと同質のナイロン、ポリエステル、
ビニロン等の合成繊維材からなる補助ベルト26が強固
に縫着27され、この補助ベルト26は挿通孔18に挿
通されてシートフレーム11に貫設された孔13より下
方へ引出され、その端部はシートフレーム11に取付け
られたウエルドナット28にボルト29により強固に締
付け固定されている。このように補助ベルト26を介し
て取付けられた補助アシストグリップ25はケース21
内に納められて、使用する場合、ケース21内に開口部
20側より手を挿入してアシストグリップ25を握って
上方へ引張ると、クッションバッド14の弾性変形およ
び補助ベルトの弾性伸長等によりケース21より若干引
出すことができ、手を離すとこれらの復元力によりケー
ス21内に納められる。
り手により握り可能な略帯状でケース21の孔24に挿
通されて前後方向に延出する長さに形成され、その両端
には所定の長さを有し、かつ所定の引張り強度を有する
例えばシートベルトと同質のナイロン、ポリエステル、
ビニロン等の合成繊維材からなる補助ベルト26が強固
に縫着27され、この補助ベルト26は挿通孔18に挿
通されてシートフレーム11に貫設された孔13より下
方へ引出され、その端部はシートフレーム11に取付け
られたウエルドナット28にボルト29により強固に締
付け固定されている。このように補助ベルト26を介し
て取付けられた補助アシストグリップ25はケース21
内に納められて、使用する場合、ケース21内に開口部
20側より手を挿入してアシストグリップ25を握って
上方へ引張ると、クッションバッド14の弾性変形およ
び補助ベルトの弾性伸長等によりケース21より若干引
出すことができ、手を離すとこれらの復元力によりケー
ス21内に納められる。
さて、本実施例は車両に配設されるシートのシートクッ
ション10において、該シートクッション10の車両の
サイドルーフ側のアシストグリップ1と対応する車両セ
ンター側となるほぼ中央部近傍の上面に凹部15を設
け、該凹部15にはクッションフレーム11の前後にそ
れぞれ一端部を止着した前後の補助ベルト26に連繋し
た補助アシストグリップ25を埋設状に設ける構成とし
たものである。したがって、例えば路面の悪いオフロー
ドを走行する場合、シートベルト2を着用するととも
に、左手(助手席の場合)でルーフ側のアシストグリッ
プ1を握り、右手でシートクッション10に埋設状に設
けた補助アシストグリップ25を握って同グリップ25
を引付けるようにすると、同補助アシストグリップ25
は乗員が着座した場合、乗員の大腿部の側部となる位置
に設けたものであるから、その着座姿勢の状態でシート
クッション10側へ引付けることができてシートベルト
2,ルーフ側アシストグリップ1および乗員の脚部によ
る踏張力との協働により大きな車両に揺動に対処するこ
とができてシートクッション10に対する着座姿勢を保
持することができて揺れによる人体の疲労を著減するこ
とができる。また、通常の平坦な路面を走行する場合に
は補助アシストグリップ25はケース21内に没入され
て乗員の着座性に違和感を与えることがない。
ション10において、該シートクッション10の車両の
サイドルーフ側のアシストグリップ1と対応する車両セ
ンター側となるほぼ中央部近傍の上面に凹部15を設
け、該凹部15にはクッションフレーム11の前後にそ
れぞれ一端部を止着した前後の補助ベルト26に連繋し
た補助アシストグリップ25を埋設状に設ける構成とし
たものである。したがって、例えば路面の悪いオフロー
ドを走行する場合、シートベルト2を着用するととも
に、左手(助手席の場合)でルーフ側のアシストグリッ
プ1を握り、右手でシートクッション10に埋設状に設
けた補助アシストグリップ25を握って同グリップ25
を引付けるようにすると、同補助アシストグリップ25
は乗員が着座した場合、乗員の大腿部の側部となる位置
に設けたものであるから、その着座姿勢の状態でシート
クッション10側へ引付けることができてシートベルト
2,ルーフ側アシストグリップ1および乗員の脚部によ
る踏張力との協働により大きな車両に揺動に対処するこ
とができてシートクッション10に対する着座姿勢を保
持することができて揺れによる人体の疲労を著減するこ
とができる。また、通常の平坦な路面を走行する場合に
は補助アシストグリップ25はケース21内に没入され
て乗員の着座性に違和感を与えることがない。
なお、上記実施例においては助手席を対象として例示し
たが、これに限定するものではなく、例えば第3図に示
すようにリヤシート31(セカンドシート、サードシー
ト)においてそのシートクッション32の中央部に左右
の乗員に対する補助アシストグリップ25を設ける構成
としてもよい。また、このリヤシート31の場合、アー
ムレスト33により遮蔽することができるように設ける
とよい。また、この補助アシストグリツプ25を例えば
アームレスト33に埋設状に設けることも同じ技術範囲
に属するものである。
たが、これに限定するものではなく、例えば第3図に示
すようにリヤシート31(セカンドシート、サードシー
ト)においてそのシートクッション32の中央部に左右
の乗員に対する補助アシストグリップ25を設ける構成
としてもよい。また、このリヤシート31の場合、アー
ムレスト33により遮蔽することができるように設ける
とよい。また、この補助アシストグリツプ25を例えば
アームレスト33に埋設状に設けることも同じ技術範囲
に属するものである。
(考案の効果) さて、本考案は車両に配設されるシートのシートクッシ
ョンにおいて、該シートクッションの前記車両のサイド
ルーフ側のアシストグリツプと対応する車両センター側
となるほぼ中央部近傍の上面に凹部を設け、該凹部には
クッションフレームの前後にそれぞれ一端部を止着した
前後の補助ベルトに連繋した補助アシストグリップを埋
設状に設ける構成としたにより、この補助アシストグリ
ップをシートベルトおよびルーフ側アシストグリップと
併用することで、路面の悪いオフロードにおける大きな
車両に揺動に対処することができてシートクッションに
対する着座姿勢を保持することができて、揺れによる人
体の疲労を著減することができる。また、通常の平坦な
路面を走行する場合には補助アシストグリップはケース
内に没入されて乗員の着座性に違和感を与えることがな
いので、車両等の補助アシストグリップ構造として極め
て実用性に優れた考案である。
ョンにおいて、該シートクッションの前記車両のサイド
ルーフ側のアシストグリツプと対応する車両センター側
となるほぼ中央部近傍の上面に凹部を設け、該凹部には
クッションフレームの前後にそれぞれ一端部を止着した
前後の補助ベルトに連繋した補助アシストグリップを埋
設状に設ける構成としたにより、この補助アシストグリ
ップをシートベルトおよびルーフ側アシストグリップと
併用することで、路面の悪いオフロードにおける大きな
車両に揺動に対処することができてシートクッションに
対する着座姿勢を保持することができて、揺れによる人
体の疲労を著減することができる。また、通常の平坦な
路面を走行する場合には補助アシストグリップはケース
内に没入されて乗員の着座性に違和感を与えることがな
いので、車両等の補助アシストグリップ構造として極め
て実用性に優れた考案である。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はシートクッシ
ョンの斜視図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3
図はリヤシートの斜視図、第4図ないし第6図は従来例
である。 10,32……シートクッション、11……シートフレーム、1
5……凹部、25……補助アシストグリップ、26……補助
ベルト
ョンの斜視図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3
図はリヤシートの斜視図、第4図ないし第6図は従来例
である。 10,32……シートクッション、11……シートフレーム、1
5……凹部、25……補助アシストグリップ、26……補助
ベルト
Claims (1)
- 【請求項1】車両に配設されるシートのシートクッショ
ンにおいて、該シートクッションの前記車両のサイドル
ーフ側のアシストグリップと対応する車両センター側と
なるほぼ中央部近傍の上面に凹部を設け、該凹部にはク
ッションフレームの前後にそれぞれ一端部を止着した前
後の補助ベルトに連繋した補助アシストグリップを埋設
状に設ける構成とした車両等の補助アシストグリップ構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4172988U JPH069897Y2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 車両等の補助アシストグリップ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4172988U JPH069897Y2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 車両等の補助アシストグリップ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01144244U JPH01144244U (ja) | 1989-10-03 |
JPH069897Y2 true JPH069897Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31268160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4172988U Expired - Lifetime JPH069897Y2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 車両等の補助アシストグリップ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH069897Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016175626A (ja) * | 2015-03-23 | 2016-10-06 | トヨタ紡織株式会社 | 車両用シート |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP4172988U patent/JPH069897Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016175626A (ja) * | 2015-03-23 | 2016-10-06 | トヨタ紡織株式会社 | 車両用シート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01144244U (ja) | 1989-10-03 |
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