JPH0698217A - 電子機器における保護カバー - Google Patents

電子機器における保護カバー

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JPH0698217A
JPH0698217A JP4266841A JP26684192A JPH0698217A JP H0698217 A JPH0698217 A JP H0698217A JP 4266841 A JP4266841 A JP 4266841A JP 26684192 A JP26684192 A JP 26684192A JP H0698217 A JPH0698217 A JP H0698217A
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cover
hinge
protective cover
electronic device
housing
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Yoshihiro Kotoda
喜弘 古藤田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カバー部と取付部との間にあるヒンジ部の寿
命を長くすると共に、外観や操作感を良好にする。 【構成】 筐体2に取付けるための取付部16と凹部等
3、4を覆うカバー部10とを薄肉のヒンジ部20を介
して連結すると共に、該ヒンジ部と取付部との間を互い
の間の間隔を伸縮させるU字状の弾性部18を介して一
体に連結する。取付部とカバー部との間を離間させるよ
うな力が働いても、弾性部が変形することによって、該
力を吸収し、ヒンジ部に無理な力が加わらない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な電子機器における
保護カバーに関する。詳しくは、電子機器の筐体に形成
された凹部や筐体に配置されたものを覆って保護するた
めの電子機器における保護カバーであって、カバー部と
取付部との間にあるヒンジ部の寿命を長くすることがで
き、且つ、外観や操作感を良好にすることができる新規
な電子機器における保護カバーを提供しようとするもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の電子機器における保護カバーを図
8乃至図10に示す。
【0003】尚、図8乃至図10に示したものは、ビデ
オカメラの入出力ピンジャックを保護するための保護カ
バーである。
【0004】図中aはビデオカメラであり、bはその筐
体である。
【0005】筐体bの前端部の側面に長円状の凹部cが
形成され、該凹部c内に入出力ピンジャックd、dが配
置されている。
【0006】凹部cの開口縁には背の低いリブeが突設
され、該リブeのうち一の長縁に添った部分の中央には
切欠fが形成されている。
【0007】g、gは筐体bの内面のうち上記リブeの
切欠fが形成された部分に対応した位置に切欠fの延び
る方向に離間して形成されたボス部である。
【0008】hは適当な弾性と可撓性を有する合成樹脂
で形成された保護カバーであり、カバー部と取付部とが
薄肉状のヒンジ部を介して一体に連結形成されている。
【0009】iはカバー部であり、jは略上記リブeの
外形状と同じ外形状の板状をした主部であり、該主部j
の周縁には低い外周壁kが形成されており、そして、該
外周壁kの寸法は上記リブeの外形寸法と略同じに形成
されている。
【0010】l、lは略円筒状をした外嵌部であり、主
部jの内面(外周壁kが突出している側の面)の主部j
の長手方向に離間した位置から一体に突設されている。
【0011】mは上記外周壁kのうち長手方向に延びる
部分の一の略中央部から外方へ突出した突片である。
【0012】nは略厚手の板状をした取付部であり、ネ
ジ挿通孔o、oが形成されている。そして、該取付部n
の一端部pは取付部nの板厚方向へ突出するように屈曲
されており、該一端部pの端縁部とカバー部iの上記外
周壁kのうち長手方向に延びる部分のうち突片mが形成
されていないほうの部分の中央部とが薄肉状のヒンジ部
qを介して一体に連結されている。
【0013】そして、取付部nのネジ挿通孔o、oを挿
通されたネジr、rが筐体bの内面に形成されたボス部
g、gに螺着され、これによって電子機器における保護
カバーhは筐体bにその凹部cを開閉するように取付け
られる。
【0014】この状態で、取付部nの一端部pはリブe
の切欠f内に略ぴったりと納まった状態で位置する。
【0015】しかして、入出力ピンジャックd、dを使
用するときには、図10に示すように、カバー部iを開
き、また、入出力ピンジャックd、dを使用しないとき
は、図9に示すように、カバー部iを閉じて、その外嵌
部l、lを入出力ピンジャックd、dに外嵌して保護す
る。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】図10に示すように、
カバー部iが開いたときには、そのヒンジ部qが外側に
変位して行くので、ここに筐体bのリブeが位置してい
ると、該リブeにヒンジ部qが当たり過大な応力が集中
することになるため、上記したようにそこに切欠fが形
成されて、ヒンジ部qがぶつからないようにしてある。
【0017】そして、このような切欠fがあると、ヒン
ジ部qが外部に露出してしまい、そして、カバー部iの
開閉が繰り返されることによってヒンジ部qに白い筋状
の部分が出来るので、該白い筋状部分が外部から見えて
しまい、外観上好ましくないという問題がある。
【0018】また、カバー部iが必要以上に開かれたり
する(このようなことは頻繁に起こり得る。)と、カバ
ー部iのヒンジ部q側の部分sが筐体bに当たり、該部
分sを支点としてカバー部iがそのヒンジ部q側の部分
がヒンジ部qから遠ざかるように回動し、ヒンジ部qに
過大な応力が集中し、ヒンジ部qの寿命が低下するとい
う問題がある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明電子機器における
保護カバーは、上記した課題を解決するために、筐体に
取付けるための取付部と凹部等を覆うカバー部とを薄肉
のヒンジ部を介して連結すると共に、該ヒンジ部と取付
部との間を互いの間の間隔を伸縮させる弾性部を介して
一体に連結したものである。
【0020】
【作用】従って、本発明電子機器における保護カバーに
あっては、例え、カバー部とヒンジ部との間を引き離す
ような力が加わったとしても、その時は、弾性部が該力
を緩和するように伸びてヒンジ部にかかる負荷を緩和す
るので、その寿命を長くすることができる。
【0021】また、弾性部があることにより、ヒンジ部
の逃げを設ける必要がないので、ヒンジ部が外部に露出
しないようにしておくことができ、外観が向上する。
【0022】更に、弾性部が伸縮をすることにより、カ
バー部とそれによって覆われるものとの間の位置ズレ等
があっても、カバー部が容易に且つ操作者に違和感を与
えることなく追随することができ、操作感が良好とな
る。また、このことは、密閉性を要求される場合には、
弾性部が緩衝部となることによって、カバー部が所定の
位置に容易に納まり、良好な密閉性を得ることが出来
る。
【0023】
【実施例】以下に、本発明電子機器における保護カバー
の詳細を図示した実施例に従って説明する。
【0024】尚、図示した実施例は、本発明をビデオカ
メラの入出力ピンジャックを保護するための保護カバー
に適用したものである。
【0025】図中1はビデオカメラであり、2はその筐
体である。
【0026】筐体2の前端部の側面に長円状の凹部3が
形成され、該凹部3内に入出力ピンジャック4、4が配
置されている。
【0027】凹部3の開口縁には背の低いリブ5が突設
され、該リブ5のうち一の長縁に添った部分の中央部6
を挟んで2つの位置には切欠7、7が形成されている。
【0028】8、8は筐体2の内面のうち上記リブ5の
切欠7、7が形成された側に対応した位置に切欠7、7
の配列方向に離間して形成されたボス部である。
【0029】9は保護カバーであり、後述する各部が適
当な弾性と可撓性を有する合成樹脂によって一体に形成
されて成る。
【0030】10はカバー部であり、11は略上記リブ
5の外形状と同じ外形状の板状をした主部であり、該主
部11の周縁には低い外周壁12が形成されており、そ
して、該外周壁12の寸法は上記リブ5の外形寸法と略
同じに形成されている。
【0031】13、13は略円筒状をした外嵌部であ
り、主部11の内面(外周壁12が突出している側の
面)の主部11の長手方向に離間した位置から一体に突
設されている。
【0032】14は上記外周壁12のうち長手方向に延
びる部分の一方のもの略中央部から外方へ突出した突片
である。
【0033】15、15は外周壁12の長手方向に延び
る部分のうち上記突片14が形成されていない方の部分
の長手方向に離間した位置の端縁から外周壁12の突出
方向と同じ方向へ僅かに突設された連結部である。
【0034】16は主部11の長手方向に長い板状をし
た取付部であり、その長手方向に離間してネジ挿通孔1
7、17が形成されている。
【0035】18、18はU字状をした弾性部であり、
それぞれの開口側が向き合った向きでその一端が取付部
16の長手方向側の端部に一体に連結されている。
【0036】そして、弾性部18、18の他端部の反取
付部16側に上記連結部15、15と略同様の連結部1
9、19が一体に突設されている。
【0037】そして、カバー部10の連結部15、15
と取付部16側の連結部19、19とが薄肉状のヒンジ
部20、20を介して一体に連結されている。
【0038】しかして、取付部16が凹部3内に挿入さ
れ、取付部16のネジ挿通孔17、17を挿通されたネ
ジ21、21が筐体2の前記ボス部8、8に螺着され、
これによって、取付部16が筐体2に固定され、従っ
て、保護カバー9がそのカバー部10が筐体2に対して
回動自在なるように取着される。
【0039】尚、取付部16の筐体2への固定手段はネ
ジ止めに限らず、溶着用ピンを筐体2側から立ててお
き、該溶着用ピンを取付部16の挿通孔17、17に挿
通した後熱加締を行う等の適宜の手段によってよい。
【0040】そして、入出力ピンジャック4、4を使用
しないときは、図3及び図4に示すように、カバー部1
0を凹部3の上に覆い被せ、外嵌部13、13を入出力
ピンジャック4、4に軽圧入状に外嵌する。この時、カ
バー部10の外周壁12は筐体2のリブ5と突き合わせ
状に当接する。
【0041】この状態で、カバー部10の連結部15、
15はリブ5の切欠7、7内に位置し、リブ5の切欠7
と7との間の部分6(以下、「目隠し部」という。)は
連結部15と15との間の部分に位置してこの連結部1
5と15との間の部分から凹部3内が覗けないようにし
ている。
【0042】そして、薄肉のヒンジ部20、20は筐体
2の表面と同じか僅かに内側に位置している。従って、
白い筋状になったヒンジ部20、20が外部から見える
ことはない。
【0043】カバー部10が開いている状態から、凹部
3を覆う状態まで回動させて、且つ、外嵌部13、13
を入出力ピンジャック4、4に外嵌する場合に、図7に
示すように、外嵌動作の初期状態での入出力ピンジャッ
ク4、4の外嵌部13、13への挿入角度θが、弾性部
18、18の矢印A方向への変位によって、このような
弾性部18、18が無い場合に比較して小さくなるた
め、外嵌のために必要な力Fが小さくなり、操作感が向
上する。
【0044】しかも、このようにカバー部10と取付部
16との間に両者間を離間させるような力が働いた場合
でも、弾性部18、18がその両端間が開くように撓ん
で、かかる力を吸収してしまい、薄肉で強度が小さいヒ
ンジ部20、20に過度の応力が集中することを避ける
ことが出来る。
【0045】このことは、図5及び図6に示すように、
カバー部10を開放させる場合に、過度に回動させ過ぎ
て、矢印Aで示す方向の力、即ち、カバー部10と取付
部16との間に両者間を離間させるような力が働いた場
合でも、同様のことが言え、弾性部18、18がその両
端間が開くように撓んで、かかる力を吸収してしまい、
薄肉で強度が小さいヒンジ部20、20に過度の応力が
集中することを避けることが出来る。
【0046】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明電子機器における保護カバーは、電子機器の
筐体に形成された凹部や筐体に配置されたものを覆って
保護するための電子機器における保護カバーであって、
筐体に取付けるための取付部と凹部等を覆うカバー部と
が薄肉のヒンジ部を介して連結されると共に、該ヒンジ
部と取付部との間が互いの間の間隔を伸縮させる弾性部
を介して一体に連結されたことを特徴とする。
【0047】従って、本発明電子機器における保護カバ
ーにあっては、例え、カバー部とヒンジ部との間を引き
離すような力が加わったとしても、その時は、弾性部が
該力を緩和するように伸びてヒンジ部にかかる負荷を緩
和するので、その寿命を長くすることができる。
【0048】また、弾性部があることにより、ヒンジ部
の逃げを設ける必要がないので、ヒンジ部が外部に露出
しないようにしておくことができ、外観が向上する。
【0049】更に、弾性部が伸縮をすることにより、カ
バー部とそれによって覆われるものとの間の位置ズレ等
があっても、カバー部が容易に且つ操作者に違和感を与
えることなく追随することができ、操作感が良好とな
る。また、このことは、密閉性を要求される場合には、
弾性部が緩衝部となることによって、カバー部が所定の
位置に容易に納まり、良好な密閉性を得ることが出来
る。
【0050】尚、上記した実施例においては、本発明を
ビデオカメラにおける入出力ピンジャックの保護カバー
に適用したものを示したが、本発明の適用範囲がこのよ
うなものに限られることを意味するものではなく、例え
ば、電池収納凹部を覆う保護カバー等、電子機器におけ
る種々の保護カバーに適用することが出来る。
【0051】その外、上記実施例に示した各部の具体的
な形状や構造は何れも本発明を実施するに当たっての具
体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これらによっ
て、本発明の技術的範囲が限定的に解釈されるものでは
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明電子機器における保護カバーを実施した
ビデオカメラを示す側面図である。
【図2】要部を分解して示す拡大斜視図である。
【図3】カバー部を閉じた状態を示す拡大断面図であ
る。
【図4】図3の状態のIV矢視図である。
【図5】カバー部を開いた状態を示す拡大断面図であ
る。
【図6】図5の状態のVI矢視図である。
【図7】カバー部を閉じる途中の状態を示す拡大断面図
である。
【図8】従来の電子機器における保護カバーの一例を分
解して示す要部の拡大斜視図である。
【図9】従来の電子機器における保護カバーにおいてカ
バー部を閉じた状態を示す拡大断面図である。
【図10】従来の電子機器における保護カバーにおいて
カバー部を開いた状態を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 電子機器 2 筐体 3 凹部 4 筐体に配置されたもの 6 目隠し部 9 電子機器における保護カバー 10 カバー部 16 取付部 18 弾性部 20 ヒンジ部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器の筐体に形成された凹部や筐体
    に配置されたものを覆って保護するための電子機器にお
    ける保護カバーであって、筐体に取付けるための取付部
    と凹部等を覆うカバー部とが薄肉のヒンジ部を介して連
    結されると共に、該ヒンジ部と取付部との間が互いの間
    の間隔を伸縮させる弾性部を介して一体に連結されたこ
    とを特徴とする電子機器における保護カバー。
  2. 【請求項2】 ヒンジ部が筐体内に位置していることを
    特徴とする請求項1に記載の電子機器における保護カバ
    ー。
  3. 【請求項3】 ヒンジ部がカバー部の両端部に位置して
    いて、各ヒンジ部がそれぞれ略U字状をした弾性部を介
    して取付部と連結されたことを特徴とする請求項1又は
    請求項2に記載の電子機器における保護カバー。
  4. 【請求項4】 上記2つのヒンジ部の間の位置に対応し
    た箇所に筐体から突出した目隠し部が形成されたことを
    特徴とする請求項3に記載の電子機器における保護カバ
    ー。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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