JPH06980A - サーマルプリンタ - Google Patents

サーマルプリンタ

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Publication number
JPH06980A
JPH06980A JP16317592A JP16317592A JPH06980A JP H06980 A JPH06980 A JP H06980A JP 16317592 A JP16317592 A JP 16317592A JP 16317592 A JP16317592 A JP 16317592A JP H06980 A JPH06980 A JP H06980A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
platen roller
line head
thermal printer
state
drive mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16317592A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromochi Shimoyama
浩以 下山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH06980A publication Critical patent/JPH06980A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転自在なプラテンローラ上にラインヘッド
を接離自在に支持したサーマルプリンタにおいて、プラ
テンローラを逆回転できるようにしてジャム処理を容易
にし、さらに、ラインヘッドが圧接された状態ではプラ
テンローラが逆回転しないようにする。 【構成】 プラテンローラ3の回転方向を逆転する逆回
転手段を設け、ラインヘッド4がプラテンローラ3上に
圧接された状態では逆回転手段を動作不能に規制する誤
動作防止手段5,15を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転自在なプラテンロ
ーラ上にラインヘッドを接離自在に支持したサーマルプ
リンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、ECR(Electronic Cash Registe
r)のR/J(Receipt/Journal)プリンタなどには、一般
的に小型化が容易で信頼性が高いなどの理由からサーマ
ルプリンタが利用されている。
【0003】そこで、このようなサーマルプリンタの従
来例を図5ないし図7に基づいて説明する。まず、この
サーマルプリンタ1では、図5に例示するように、支持
軸2で回転自在に軸支されたプラテンローラ3の外周面
上にラインヘッド4がブラケット5によって接離自在に
支持されており、ここでは前記プラテンローラ3を正方
向に回転駆動する駆動機構6がギヤ列7とステッピング
モータ8とで形成されている。
【0004】なお、このサーマルプリンタ1では、前記
プラテンローラ3と対向する前記ラインヘッド4の下面
に多数の発熱素子9がアレイ状に連設されており、この
ようなラインヘッド4が先縁部に装着された前記ブラケ
ット5は末端部で支持軸10により回動自在に軸支され
ている。さらに、前記ブラケット5は末端部の下方に凸
部11が形成されており、この凸部11が接離する位置
には前記ラインヘッド4の位置検出用の感圧スイッチ1
2が配置されている。そして、このような感圧スイッチ
12に接続された制御回路(図示せず)が前記ラインヘ
ッド4のドライバ回路(図示せず)に接続されており、
このサーマルプリンタ1では、前記感圧スイッチ12の
オン状態を前記制御回路が検知した場合のみ前記ドライ
バ回路が前記ラインヘッド4を駆動できるようになって
いる。
【0005】このような構成において、このサーマルプ
リンタ1で感熱紙13に画像印刷を行なう場合、図6
(a)に例示するように、プラテンローラ3の外周面上
に感熱紙13を介してラインヘッド4を圧接すること
で、感圧スイッチ12をオン状態として制御回路でドラ
イバ回路を動作可能な状態とする。そこで、この状態で
駆動機構6がプラテンローラ3を正方向に回転駆動する
と共にドライバ回路がラインヘッド4の発熱素子9を選
択的に駆動することで、プラテンローラ3で順方向に搬
送される感熱紙13にラインヘッド4の発熱走査でドッ
トマトリクス形式の画像が形成される。
【0006】そして、このサーマルプリンタ1では、感
熱紙13のジャム処理や交換等を行なう場合は、同図
(b)に例示するように、ラインヘッド4を開放してプ
ラテンローラ3から離反させるようになっており、この
状態では、感圧スイッチ12がオフ状態となって制御回
路がドライバ回路を動作不能に規制することでラインヘ
ッド4の誤動作が防止される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したサーマルプリ
ンタ1では、駆動機構6が正方向に回転駆動するプラテ
ンローラ3が順方向に搬送する感熱紙13にラインヘッ
ド4の発熱走査で画像印刷を行なうようになっている。
【0008】ここで、上述のようなサーマルプリンタ1
では、プラテンローラ3の外周面上にラインヘッド4が
感熱紙13を圧接するようになっているので、この感熱
紙13がプラテンローラ3に巻込まれやすくなってい
る。すると、図7に例示するように、巻込まれた感熱紙
13がプラテンローラ3に巻付くことになり、図6
(b)に例示したように、このような場合にはラインヘ
ッド4を開放してから手作業で感熱紙13を引出したり
プラテンローラ3を逆回転させるなどして感熱紙13を
取外すことになる。
【0009】しかし、ギヤ列7とステッピングモータ8
とからなる駆動機構6に連結されたプラテンローラ3を
手作業で逆回転させることは容易でなく、引出す感熱紙
13が途中で切れるなどしてジャム処理の作業が困難と
なっている。
【0010】このような課題を解決する手段としては、
例えば、駆動機構6の回転方向を逆転させる機能をドラ
イバ回路に設け、その切替スイッチの手動操作などによ
って所望によりプラテンローラ3を逆方向に回転駆動す
ることが考えられる。
【0011】しかし、これではラインヘッド4とプラテ
ンローラ3とが感熱紙13を挾持して順方向に搬送して
いる印刷時などに切替スイッチを誤操作する可能性があ
り、この場合はラインヘッド4が作動している状態でプ
ラテンローラ3の回転方向が逆転するので感熱紙13上
の印刷画像が破壊されることになる。
【0012】
【課題を解決するための手段】回転自在に軸支されたプ
ラテンローラの外周面上に印刷用紙の搬送路を介してラ
インヘッドを接離自在に支持し、前記プラテンローラを
正方向に回転駆動して前記ラインヘッド下の前記印刷用
紙を順方向に搬送する駆動機構を設けたサーマルプリン
タにおいて、前記駆動機構による前記プラテンローラの
回転方向を逆転する逆回転手段を設け、前記ラインヘッ
ドが前記プラテンローラの外周面上に前記記録媒体の搬
送路を介して圧接された状態では前記逆回転手段を動作
不能に規制する誤動作防止手段を設けた。
【0013】
【作用】駆動機構によるプラテンローラの回転方向を逆
転する逆回転手段を設けたことにより、この逆回転手段
で駆動機構によるプラテンローラの回転方向を逆転する
ことでジャム処理を容易に行なうことができ、さらに、
ラインヘッドが前記プラテンローラ上に圧接された状態
では逆回転手段を動作不能に規制する誤動作防止手段を
設けたことにより、ラインヘッドとプラテンローラとが
記録媒体を挾持して順方向に搬送している印刷時などに
逆回転手段が作動してプラテンローラが逆回転するよう
な誤動作が防止される。
【0014】
【実施例】本発明の実施例を図1ないし図4に基づいて
説明する。まず、このサーマルプリンタ14では、図1
に例示するように、支持軸2で回転自在に軸支されたプ
ラテンローラ3の外周面上にラインヘッド4がブラケッ
ト5によって接離自在に支持されており、ここではプラ
テンローラ3を正方向と逆方向との一方に回転駆動する
駆動機構6がギヤ列7とステッピングモータ8とで形成
されている。なお、このサーマルプリンタ14では、プ
ラテンローラ3と対向するラインヘッド4の下面に多数
の発熱素子9がアレイ状に連設されており、このような
ラインヘッド4が先縁部に装着されたブラケット5は支
持軸10の下方に形成された凸部11が感圧スイッチ1
2に接離自在に干渉するようになっている。さらに、こ
のサーマルプリンタ14では、接離自在なラインヘッド
4のブラケット5で出没自在に遮蔽される位置に手動ス
イッチ15が設けられており、図2に例示するように、
この手動スイッチ15はブラケット5が上方に揺動した
状態でのみ操作可能となっている。
【0015】そして、このサーマルプリンタ14では、
図3に例示するように、感圧スイッチ12と前記手動ス
イッチ15とがCPU(Central Processing Unit)16
に接続されており、このCPU16には、ラインヘッド
4とステッピングモータ8とのドライバ回路17,1
8、制御プログラム等のデータを固定的に予め記憶した
ROM(Read Only Memory)19、印刷データや外字デー
タ等を更新自在に一時記憶するRAM(Random Access M
emory)20等が接続されている。そこで、このサーマル
プリンタ14では、前記CPU16は感圧スイッチ12
のオン状態と前記手動スイッチ15のオフ状態とを共に
検知した場合のみラインヘッド4が駆動されるようにド
ライバ回路17を規制するようになっている。
【0016】さらに、このサーマルプリンタ14では、
駆動機構6によるプラテンローラ3の回転方向を逆転す
る逆回転手段が前記CPU16と前記ドライバ回路18
とで形成されており、前記CPU16は感圧スイッチ1
2のオフ状態と前記手動スイッチ15のオン状態とを共
に検知した場合のみプラテンローラ3が逆回転するよう
に前記逆回転手段を規制している。そして、このように
前記逆回転手段を最終的にオンオフする前記手動スイッ
チ15が揺動自在なブラケット5によって出没自在に遮
蔽されているので、ラインヘッド4がプラテンローラ3
上に圧接された状態では前記逆回転手段を動作不能に規
制する誤動作防止手段がブラケット5と前記手動スイッ
チ15とで形成されている。
【0017】なお、本実施例のサーマルプリンタ14
は、例えば、ECRのR/Jプリンタとして形成されて
おり、上述した各種部品は手動で接離自在なプリンタカ
バー(図示せず)内に格納されている。
【0018】このような構成において、このサーマルプ
リンタ14で感熱紙13に画像印刷を行なう場合、図2
(a)に例示したように、プラテンローラ3の外周面上
に感熱紙13を介してラインヘッド4を圧接すること
で、手動スイッチ15がオフ状態となると共に感圧スイ
ッチ12がオン状態となることでCPU16がドライバ
回路17を動作可能な状態に制御する。そこで、ドライ
バ回路18が駆動機構6によってプラテンローラ3を正
方向に回転駆動すると共にドライバ回路17がラインヘ
ッド4の発熱素子9を選択的に駆動することで、プラテ
ンローラ3で順方向に搬送される感熱紙13にラインヘ
ッド4の発熱走査でドットマトリクス形式の画像が形成
される。
【0019】そして、このサーマルプリンタ14では、
同図(b)に例示したように、感熱紙13がプラテンロ
ーラ3に巻付いた場合、このジャム処理を行なうために
はラインヘッド4を開放してプラテンローラ3から離反
させることになる。この時、図4に例示するように、C
PU16は感圧スイッチ12のオンオフ状態によってラ
インヘッド4の開放の有無を検知しているので、このラ
インヘッド4の開放を感圧スイッチ12のオフ状態から
検知するとドライバ回路17,18を動作不能に規制し
てラインヘッド4の発熱走査とプラテンローラ3の正回
転とを停止する。この時、このプラテンローラ3からラ
インヘッド4を離反させためにブラケット5が上方に揺
動することで、このブラケット5で遮蔽されていた手動
スイッチ15が操作自在な状態に露出することになる。
【0020】そこで、この手動スイッチ15を所望によ
り手動操作すると、この手動スイッチ15のオン状態を
検知したCPU16とドライバ回路18とからなる逆回
転手段が駆動機構6を逆方向に駆動するので、この駆動
機構6でプラテンローラ3が逆方向に回転駆動されて巻
付いた感熱紙13が容易に除去されることになる。な
お、このサーマルプリンタ14では、プラテンローラ3
の駆動源としてステッピングモータ8を利用しているの
で、手動スイッチ15を手動操作する毎にステッピング
モータ8が1ステップずつ逆方向に回転するようになっ
ている。
【0021】このようにすることで、このサーマルプリ
ンタ14では、手作業で感熱紙13を引出したりプラテ
ンローラ3を逆回転させるような必要がないので、ジャ
ム処理の作業が極めて容易で除去する感熱紙13が途中
で切れるような懸念もない。そして、このサーマルプリ
ンタ14では、上述のようにジャム処理の作業を簡略化
するために駆動機構6の回転方向を逆転させる逆回転手
段をCPU16やドライバ回路18等で形成している
が、この逆回転手段はブラケット5と手動スイッチ15
とからなる誤動作防止手段によってラインヘッド4がプ
ラテンローラ3上に圧接された状態では動作不能に規制
されているので、例えば、ラインヘッド4とプラテンロ
ーラ3とが感熱紙13を挾持して順方向に搬送している
印刷時などに逆回転手段が作動してプラテンローラ3が
逆回転するような誤動作が防止されている。
【0022】なお、本実施例のサーマルプリンタ14で
は、ラインヘッド4を接離自在に支持するブラケット5
で手動スイッチ15を出没自在に遮蔽することで、ライ
ンヘッド4が開放された場合のみ手動スイッチ15が操
作できるようにして、この手動スイッチ15とブラケッ
ト5とで誤動作防止手段を形成したが、本発明は上記構
造に限定されるものではない。つまり、この誤動作防止
手段はラインヘッド4が圧接された状態では逆回転手段
を動作不能に規制すれば良いので、上述のように感圧ス
イッチ12のオフ状態と手動スイッチ15のオン状態と
の両方を検知するまでは逆回転手段を動作不能に規制す
るならば、この手動スイッチ15は常時操作できる位置
に配置しても良い。さらに、本実施例のサーマルプリン
タ14のように、ラインヘッド4が開放された場合のみ
操作できる位置に手動スイッチ15を配置するならば、
逆回転手段の動作を規制するためには感圧スイッチ12
のオンオフ状態を検知する必要はなく、手動スイッチ1
5のオンオフ状態のみを検知すれば良い。
【0023】つまり、本実施例のサーマルプリンタ14
では、ラインヘッド4が開放された場合のみ操作できる
位置に手動スイッチ15を配置し、しかも、感圧スイッ
チ12と手動スイッチ15との両方の出力検知で逆回転
手段を制御することで、プラテンローラ3の誤動作によ
る逆回転を二重に防止している。
【0024】なお、本実施例のサーマルプリンタ14で
は、その記録媒体として感熱紙13を例示したが、本発
明は上記形式に限定されるものでもなく、このような記
録媒体としては、インクリボンを積層させた印刷用紙
(図示せず)なども実施可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明は上述のように、回転自在に軸支
されたプラテンローラの外周面上に記録媒体の搬送路を
介してラインヘッドを接離自在に支持し、前記プラテン
ローラを正方向に回転駆動して前記ラインヘッド下の前
記記録媒体を順方向に搬送する駆動機構を設けたサーマ
ルプリンタにおいて、前記駆動機構による前記プラテン
ローラの回転方向を逆転する逆回転手段を設けたことに
より、この逆回転手段で駆動機構によるプラテンローラ
の回転方向を逆転することでジャム処理を容易に行なう
ことができ、さらに、前記ラインヘッドが前記プラテン
ローラの外周面上に前記記録媒体の搬送路を介して圧接
された状態では前記逆回転手段を動作不能に規制する誤
動作防止手段を設けたことにより、ラインヘッドとプラ
テンローラとが記録媒体を挾持して順方向に搬送してい
る印刷時などに逆回転手段が作動してプラテンローラが
逆回転するような誤動作が防止される等の効果を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】拡大した要部を示す縦断側面図である。
【図3】全体構造を示すブロック図である。
【図4】ジャム処理の動作行程を示すフローチャートで
ある。
【図5】従来例を示す斜視図である。
【図6】拡大した要部を示す縦断側面図である。
【図7】ジャムが発生した状態を示す縦断側面図であ
る。
【符号の説明】
3 プラテンローラ 4 ラインヘッド 5,15 誤動作防止手段 6 駆動機構 13 記録媒体 14 サーマルプリンタ 16,18 逆回転手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転自在に軸支されたプラテンローラの
    外周面上に記録媒体の搬送路を介してラインヘッドを接
    離自在に支持し、前記プラテンローラを正方向に回転駆
    動して前記ラインヘッド下の前記記録媒体を順方向に搬
    送する駆動機構を設けたサーマルプリンタにおいて、前
    記駆動機構による前記プラテンローラの回転方向を逆転
    する逆回転手段を設け、前記ラインヘッドが前記プラテ
    ンローラの外周面上に前記記録媒体の搬送路を介して圧
    接された状態では前記逆回転手段を動作不能に規制する
    誤動作防止手段を設けたことを特徴とするサーマルプリ
    ンタ。
JP16317592A 1992-06-23 1992-06-23 サーマルプリンタ Pending JPH06980A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16317592A JPH06980A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 サーマルプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16317592A JPH06980A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 サーマルプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06980A true JPH06980A (ja) 1994-01-11

Family

ID=15768675

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16317592A Pending JPH06980A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 サーマルプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06980A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005305895A (ja) * 2004-04-23 2005-11-04 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp ロール紙用プリンタ
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