JPH0697956A - Ａｔｍ／ｓｔｍ統合ノードアクセス方式 - Google Patents
Ａｔｍ／ｓｔｍ統合ノードアクセス方式Info
- Publication number
- JPH0697956A JPH0697956A JP4241503A JP24150392A JPH0697956A JP H0697956 A JPH0697956 A JP H0697956A JP 4241503 A JP4241503 A JP 4241503A JP 24150392 A JP24150392 A JP 24150392A JP H0697956 A JPH0697956 A JP H0697956A
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- JP
- Japan
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- cell
- time division
- multiplexing
- atm
- circuit
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Abstract
(57)【要約】
【構成】ＣＩＦの増設の必要が生じたときは、ＣＬＡ２
２，ＣＬＤ２３およびＣＩＦＥ２１を増設する。ＩＭ１
０，１１の全出力信号をＡＴＭ多重化したときにはＴＩ
Ｆ１８は不要となる。増設後、ＴＤＭＢ１４，１５上の
時分割多重信号はＣＬＡ２２によりセル化され、ＣＥＬ
Ｂ１６，１７に再送出される。このセルはＣＩＦＥ２１
に取り込まれてＸＣＳ２４に出力され、ＸＣＳ２４内で
ＣＩＦ１９とＣＩＦＥ２１の出力を時分割多重化する。
ＸＣＳ出力信号はＳＤＨ２７により光信号として出力さ
れる。 【効果】ＳＴＭ方式をＡＴＭ方式に変更する必要が生じ
たときには、過去の資産を捨てることなく簡単な増設工
事によりＳＴＭからＡＴＭ方式への変換を実施でき、必
要の生じた時点からより短納期でかつサービス中断も最
小限度でサービスインできる。
２，ＣＬＤ２３およびＣＩＦＥ２１を増設する。ＩＭ１
０，１１の全出力信号をＡＴＭ多重化したときにはＴＩ
Ｆ１８は不要となる。増設後、ＴＤＭＢ１４，１５上の
時分割多重信号はＣＬＡ２２によりセル化され、ＣＥＬ
Ｂ１６，１７に再送出される。このセルはＣＩＦＥ２１
に取り込まれてＸＣＳ２４に出力され、ＸＣＳ２４内で
ＣＩＦ１９とＣＩＦＥ２１の出力を時分割多重化する。
ＸＣＳ出力信号はＳＤＨ２７により光信号として出力さ
れる。 【効果】ＳＴＭ方式をＡＴＭ方式に変更する必要が生じ
たときには、過去の資産を捨てることなく簡単な増設工
事によりＳＴＭからＡＴＭ方式への変換を実施でき、必
要の生じた時点からより短納期でかつサービス中断も最
小限度でサービスインできる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は加入者アクセスノードの
うち特に非同期転送モード／同期転送モード（ＡＴＭ／
ＳＴＭ）を統合したノードをアクセスするＡＴＭ／ＳＴ
Ｍ統合ノードアクセス方式に関する。
うち特に非同期転送モード／同期転送モード（ＡＴＭ／
ＳＴＭ）を統合したノードをアクセスするＡＴＭ／ＳＴ
Ｍ統合ノードアクセス方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】図２は従来のＡＴＭ／ＳＴＭ統合ノード
の一例を示すブロック図で、音声系インタフェースを時
分割多重化する音声系インタフェースモジュール（以下
ＩＭ）１０，１１と、複数の時分割多重インタフェース
モジュールの出力を多重化するための時分割多重化バス
（ＴＤＭＢ）１４，１５と、ＴＤＭＢ１４，１５を制御
して次段の多重化回路（以下ＭＵＸ）３０に時分割多重
信号を出力するための時分割多重バスインタフェース回
路（以下ＴＩＦ）１８を有する。またデータ系インタフ
ェースを収容し、セルを多重化するデータインタフェー
スモジュール（以下ＤＭ）１２，１３と、ＤＭ１２，１
３のセル出力を多重化するためのセルバス（以下ＣＥＬ
Ｂ）１６，１７と、ＣＥＬＢ１６，１７を制御して次段
のＭＵＸ３０にセル多重化信号を出力するためのセルバ
スインタフェース回路（以下ＣＩＦ）１９を有する。Ｔ
ＩＦ１８とＣＩＦ１９の出力信号はＭＵＸ３０により時
分割多重化され、同期多重回路（以下ＳＤＨ）２７等に
よりＳＤＨ光出力に変換される。同様にＳＤＨ光入力は
多重分解回路（以下ＤＭＸ）３１により時分割信号とセ
ル信号に分解され、時分割信号はＴＩＦ１８，ＴＤＭＢ
１４，１５，ＩＭ１０，１１を経由して音声系インタフ
ェースに変換され、セル信号はＣＩＦ１９，ＣＥＬＢ１
６，１７，ＤＭ１２，１３を経由してデータ系インタフ
ェースに変換される。
の一例を示すブロック図で、音声系インタフェースを時
分割多重化する音声系インタフェースモジュール（以下
ＩＭ）１０，１１と、複数の時分割多重インタフェース
モジュールの出力を多重化するための時分割多重化バス
（ＴＤＭＢ）１４，１５と、ＴＤＭＢ１４，１５を制御
して次段の多重化回路（以下ＭＵＸ）３０に時分割多重
信号を出力するための時分割多重バスインタフェース回
路（以下ＴＩＦ）１８を有する。またデータ系インタフ
ェースを収容し、セルを多重化するデータインタフェー
スモジュール（以下ＤＭ）１２，１３と、ＤＭ１２，１
３のセル出力を多重化するためのセルバス（以下ＣＥＬ
Ｂ）１６，１７と、ＣＥＬＢ１６，１７を制御して次段
のＭＵＸ３０にセル多重化信号を出力するためのセルバ
スインタフェース回路（以下ＣＩＦ）１９を有する。Ｔ
ＩＦ１８とＣＩＦ１９の出力信号はＭＵＸ３０により時
分割多重化され、同期多重回路（以下ＳＤＨ）２７等に
よりＳＤＨ光出力に変換される。同様にＳＤＨ光入力は
多重分解回路（以下ＤＭＸ）３１により時分割信号とセ
ル信号に分解され、時分割信号はＴＩＦ１８，ＴＤＭＢ
１４，１５，ＩＭ１０，１１を経由して音声系インタフ
ェースに変換され、セル信号はＣＩＦ１９，ＣＥＬＢ１
６，１７，ＤＭ１２，１３を経由してデータ系インタフ
ェースに変換される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この従来のＡＴＭ／Ｓ
ＴＭ統合ノードアクセス方式では、時分割多重方式とＡ
ＴＭセル多重方式の配分が装置設置時点で固定されてい
た。一方、現時点では、ＡＴＭ公衆網は存在せず、当面
ＳＴＭの使用が大半を占めているが、将来はＡＴＭ公衆
網の整備等によりＡＴＭがより経済的に使用可能とな
り、徐々にＡＴＭに移行していく傾向にある。
ＴＭ統合ノードアクセス方式では、時分割多重方式とＡ
ＴＭセル多重方式の配分が装置設置時点で固定されてい
た。一方、現時点では、ＡＴＭ公衆網は存在せず、当面
ＳＴＭの使用が大半を占めているが、将来はＡＴＭ公衆
網の整備等によりＡＴＭがより経済的に使用可能とな
り、徐々にＡＴＭに移行していく傾向にある。
【０００４】ところが従来方式では装置設置時に各ユー
ザインタフェース毎にＳＴＭまたはＡＴＭの方式を決定
し、以後は変更できないので、現在コスト的に有利なＳ
ＴＭ方式を音声系に使用し、将来ＡＴＭの方が伝送コス
ト的に有利になったときには過去の投資を捨てて新たに
ＡＴＭインタフェース用の装置を購入す必要があるとい
う問題点がある。
ザインタフェース毎にＳＴＭまたはＡＴＭの方式を決定
し、以後は変更できないので、現在コスト的に有利なＳ
ＴＭ方式を音声系に使用し、将来ＡＴＭの方が伝送コス
ト的に有利になったときには過去の投資を捨てて新たに
ＡＴＭインタフェース用の装置を購入す必要があるとい
う問題点がある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のＡＴＭ／ＳＴＭ
統合ノードアクセス方式は、時分割信号を出力とする複
数の時分割多重化モジュールと、この複数の時分割多重
化モジュールの出力を時分割多重化する時分割多重化バ
スと、セルを出力とする複数のセル多重化モジュール
と、この複数のセル多重化モジュールの出力をセル多重
化するセル多重化バスと、この時分割多重化バス上の信
号を前記セルに変換して時分割多重化するセル変換手段
とを備え、前記時分割多重化バス上の信号を前記セル変
換手段によりセル化して前記セル多重化バスに送出する
ことを特徴とする。
統合ノードアクセス方式は、時分割信号を出力とする複
数の時分割多重化モジュールと、この複数の時分割多重
化モジュールの出力を時分割多重化する時分割多重化バ
スと、セルを出力とする複数のセル多重化モジュール
と、この複数のセル多重化モジュールの出力をセル多重
化するセル多重化バスと、この時分割多重化バス上の信
号を前記セルに変換して時分割多重化するセル変換手段
とを備え、前記時分割多重化バス上の信号を前記セル変
換手段によりセル化して前記セル多重化バスに送出する
ことを特徴とする。
【０００６】また、前記セル変換手段は前記時分割多重
化バス上の前記時分割多重信号をセル化するセル組立回
路であり、前記セル多重化バスを介して入力した前記セ
ル組立回路からのセルを時分割多重化して同期多重回路
に送信するクロスコネクト送信回路を備え、さらに前記
同期多重回路からのクロスコネクト入力を受信するクロ
スコネクト受信回路と、このクロスコネクト受信回路か
らの信号をセル信号と時分割信号に分解するセル分解回
路とを備えている。
化バス上の前記時分割多重信号をセル化するセル組立回
路であり、前記セル多重化バスを介して入力した前記セ
ル組立回路からのセルを時分割多重化して同期多重回路
に送信するクロスコネクト送信回路を備え、さらに前記
同期多重回路からのクロスコネクト入力を受信するクロ
スコネクト受信回路と、このクロスコネクト受信回路か
らの信号をセル信号と時分割信号に分解するセル分解回
路とを備えている。
【０００７】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図１は本発明の一実施例を示すＡＴＭ／ＳＴＭ統合
ノードのブロック図である、図１において、従来例の構
成要件と同じものには図２と同じ符号を付してある。即
ち、本実施例は従来例からＭＵＸ３０，ＤＭＸ３１を削
除し、制御バス（以下ＣＴＬＢ）２０，セルバスインタ
フェース回路増設部（以下ＣＩＦＥ）２１，セル組立回
路（以下ＣＬＡ）２２，セル分解回路（以下ＣＬＤ）２
３，クロスコネクト送信回路（以下ＸＣＳ）２４，クロ
スコネクト受信回路（以下ＸＣＲ）２５およびマイクロ
コンピュータ（以下ＣＰ）２６を付加して構成されてい
る。
る。図１は本発明の一実施例を示すＡＴＭ／ＳＴＭ統合
ノードのブロック図である、図１において、従来例の構
成要件と同じものには図２と同じ符号を付してある。即
ち、本実施例は従来例からＭＵＸ３０，ＤＭＸ３１を削
除し、制御バス（以下ＣＴＬＢ）２０，セルバスインタ
フェース回路増設部（以下ＣＩＦＥ）２１，セル組立回
路（以下ＣＬＡ）２２，セル分解回路（以下ＣＬＤ）２
３，クロスコネクト送信回路（以下ＸＣＳ）２４，クロ
スコネクト受信回路（以下ＸＣＲ）２５およびマイクロ
コンピュータ（以下ＣＰ）２６を付加して構成されてい
る。
【０００８】ＩＭ１０，１１は例えばアナログ音声，ベ
ーシックアクセスＩＳＤＮおよび低速系のデータ（例え
ば１．５Ｍのフレームリレー等）を収容する。ＴＩＦ１
８はＴＤＭＢ１４，１５の時分割多重出力を次段のＸＣ
Ｓ２４に出力する。ＤＭ１２，１３は高速データ系信号
（例えばＳＭＤＳ（Ｓｗｉｔｃｈｅｄ Ｍｕｌｔｉｍｅ
ｇａｂｉｔ Ｄａｔａ Ｓｅｒｖｉｃｅ）やＡＴＭ信号
等）を収容してセル信号をＣＥＬＢ１６，１７に出力す
る。ＣＥＬＢ１６，１７上でＤＭ１２，１３からのセル
信号出力が多重化される。ＣＩＦ１９ではＣＥＬＢ１
６，１７の出力を次段のＸＣＳ２４に出力する。ＣＰ２
６はＣＴＬＢ２０を介してＴＩＦ１８，ＣＩＦ１９，Ｘ
ＣＳ２４等の多重化規則の制御を行う。ＸＣＳ２４はＴ
ＩＦ１８とＣＩＦ１９の出力を時分割多重する。
ーシックアクセスＩＳＤＮおよび低速系のデータ（例え
ば１．５Ｍのフレームリレー等）を収容する。ＴＩＦ１
８はＴＤＭＢ１４，１５の時分割多重出力を次段のＸＣ
Ｓ２４に出力する。ＤＭ１２，１３は高速データ系信号
（例えばＳＭＤＳ（Ｓｗｉｔｃｈｅｄ Ｍｕｌｔｉｍｅ
ｇａｂｉｔ Ｄａｔａ Ｓｅｒｖｉｃｅ）やＡＴＭ信号
等）を収容してセル信号をＣＥＬＢ１６，１７に出力す
る。ＣＥＬＢ１６，１７上でＤＭ１２，１３からのセル
信号出力が多重化される。ＣＩＦ１９ではＣＥＬＢ１
６，１７の出力を次段のＸＣＳ２４に出力する。ＣＰ２
６はＣＴＬＢ２０を介してＴＩＦ１８，ＣＩＦ１９，Ｘ
ＣＳ２４等の多重化規則の制御を行う。ＸＣＳ２４はＴ
ＩＦ１８とＣＩＦ１９の出力を時分割多重する。
【０００９】初期設置時にはＣＩＦＥ２１，ＣＬＡ２
２，ＣＬＤ２３は存在しない。設置当初はＩＭ１０，１
１の出力は時分割多重化され、ＤＭ１２，１３の出力は
ＡＴＭセル多重化される。
２，ＣＬＤ２３は存在しない。設置当初はＩＭ１０，１
１の出力は時分割多重化され、ＤＭ１２，１３の出力は
ＡＴＭセル多重化される。
【００１０】次に、ＣＩＦＥ２１，ＣＬＡ２２，ＣＬＤ
２３設置後にＩＭ１０，１１出力をＤＭ１２，１３と同
様にＡＴＭ多重化する方法について述べる。ＣＩＦの増
設の必要が生じたときは、ＣＬＡ２２，ＣＬＤ２３およ
びＣＩＦＥ２１を増設する。ＩＭ１０，１１の全出力信
号をＡＴＭ多重化したときにはＴＩＦ１８は不要とな
る。増設後、ＴＤＭＢ１４，１５上の時分割多重信号は
ＣＬＡ２２によりセル化され、ＣＥＬＢ１６，１７に再
送出される。このセルはＣＩＦＥ２１に取り込まれてＸ
ＣＳ２４に出力され、ＸＣＳ２４内でＣＩＦ１９とＣＩ
ＦＥ２１の出力を時分割多重化する。ＸＣＳ出力信号は
ＳＤＨ２７により光信号として出力され、上位のサービ
スアクセスノード等に送出される。
２３設置後にＩＭ１０，１１出力をＤＭ１２，１３と同
様にＡＴＭ多重化する方法について述べる。ＣＩＦの増
設の必要が生じたときは、ＣＬＡ２２，ＣＬＤ２３およ
びＣＩＦＥ２１を増設する。ＩＭ１０，１１の全出力信
号をＡＴＭ多重化したときにはＴＩＦ１８は不要とな
る。増設後、ＴＤＭＢ１４，１５上の時分割多重信号は
ＣＬＡ２２によりセル化され、ＣＥＬＢ１６，１７に再
送出される。このセルはＣＩＦＥ２１に取り込まれてＸ
ＣＳ２４に出力され、ＸＣＳ２４内でＣＩＦ１９とＣＩ
ＦＥ２１の出力を時分割多重化する。ＸＣＳ出力信号は
ＳＤＨ２７により光信号として出力され、上位のサービ
スアクセスノード等に送出される。
【００１１】逆に、受信光信号はＳＤＨ２７により受信
信号に変換され、ＣＰ２６の制御によりＸＣＲ２５で多
重化分離され、ＣＰ２６の制御によりＸＣＲ２５で多重
化分離され、ＴＩＦ１８，ＣＩＦ１９，ＣＩＦＥ２１を
介して各インタフェースモジュールＩＭ１０，１１，Ｄ
Ｍ１２，１３に分配，出力される。
信号に変換され、ＣＰ２６の制御によりＸＣＲ２５で多
重化分離され、ＣＰ２６の制御によりＸＣＲ２５で多重
化分離され、ＴＩＦ１８，ＣＩＦ１９，ＣＩＦＥ２１を
介して各インタフェースモジュールＩＭ１０，１１，Ｄ
Ｍ１２，１３に分配，出力される。
【００１２】なお、本実施例ではＣＩＦＥ２１によりセ
ルインタフェース回路の増設を行った場合について説明
したが、基本部のＣＩＦ２１の容量に余裕がある場合
は、ＩＭ１０，１１のセル信号をＣＩＦ１９に収容する
ことができるので、ＣＩＦＥ２１を設置する必要はな
い。
ルインタフェース回路の増設を行った場合について説明
したが、基本部のＣＩＦ２１の容量に余裕がある場合
は、ＩＭ１０，１１のセル信号をＣＩＦ１９に収容する
ことができるので、ＣＩＦＥ２１を設置する必要はな
い。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、Ａ
ＴＭ／ＳＴＭ統合ノードにおいてＡＴＭとＳＴＭの配分
を装置設置時点以後も容易に配分を変更することが可能
となるので、ＡＴＭ方式が将来経済的に優位に立ち、Ｓ
ＴＭ方式をＡＴＭ方式に変更する必要が生じたときに
は、過去の資産を捨てることなく簡単な増設工事により
ＳＴＭからＡＴＭ方式への変換を実施でき、著しい経済
効果が得られる。
ＴＭ／ＳＴＭ統合ノードにおいてＡＴＭとＳＴＭの配分
を装置設置時点以後も容易に配分を変更することが可能
となるので、ＡＴＭ方式が将来経済的に優位に立ち、Ｓ
ＴＭ方式をＡＴＭ方式に変更する必要が生じたときに
は、過去の資産を捨てることなく簡単な増設工事により
ＳＴＭからＡＴＭ方式への変換を実施でき、著しい経済
効果が得られる。
【００１４】また、ＳＴＭからＡＴＭへの変換が容易で
あるため、ＡＴＭ装置を新たに設置することと比較し
て、必要の生じた時点からより短納期でかつサービス中
断も最小限度でサービスインできるという効果が得られ
る。
あるため、ＡＴＭ装置を新たに設置することと比較し
て、必要の生じた時点からより短納期でかつサービス中
断も最小限度でサービスインできるという効果が得られ
る。
【図１】本発明の一実施例を示すＡＴＭ／ＳＴＭ統合ノ
ードのブロック図である。
ードのブロック図である。
【図２】従来のＡＴＭ／ＳＴＭ統合ノードの一例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
１０，１１ 音声系インタフェースモジュール（Ｉ
Ｍ） １２，１３ データインタフェースモジュール（Ｄ
Ｍ） １４，１５ 時分割多重化バス（ＴＤＭＢ） １６，１７ セル多重化バス（ＣＥＬＢ） １８ 時分割多重バスインタフェース回路（ＴＩＦ） １９ セルバスインタフェース回路（ＣＩＦ） ２０ 制御バス（ＣＴＬＢ） ２１ セルバスインタフェース回路増設部（ＣＩＦ
Ｅ） ２２ セル組立回路（ＣＬＡ） ２３ セル分解回路（ＣＬＤ） ２４ クロスコネクト送信回路（ＸＣＳ） ２５ クロスコネクト受信回路（ＸＣＲ） ２６ マイクロコンピュータ（ＣＰ） ２７ 同期多重回路（ＳＤＨ） ３０ 多重化回路（ＭＵＸ） ３１ 多重分離回路（ＤＭＸ）
Ｍ） １２，１３ データインタフェースモジュール（Ｄ
Ｍ） １４，１５ 時分割多重化バス（ＴＤＭＢ） １６，１７ セル多重化バス（ＣＥＬＢ） １８ 時分割多重バスインタフェース回路（ＴＩＦ） １９ セルバスインタフェース回路（ＣＩＦ） ２０ 制御バス（ＣＴＬＢ） ２１ セルバスインタフェース回路増設部（ＣＩＦ
Ｅ） ２２ セル組立回路（ＣＬＡ） ２３ セル分解回路（ＣＬＤ） ２４ クロスコネクト送信回路（ＸＣＳ） ２５ クロスコネクト受信回路（ＸＣＲ） ２６ マイクロコンピュータ（ＣＰ） ２７ 同期多重回路（ＳＤＨ） ３０ 多重化回路（ＭＵＸ） ３１ 多重分離回路（ＤＭＸ）
Claims (3)
- 【請求項１】 時分割信号を出力とする複数の時分割多
重化モジュールと、この複数の時分割多重化モジュール
の出力を時分割多重化する時分割多重化バスと、セルを
出力とする複数のセル多重化モジュールと、この複数の
セル多重化モジュールの出力をセル多重化するセル多重
化バスと、この時分割多重化バス上の信号を前記セルに
変換して時分割多重化するセル変換手段とを備え、前記
時分割多重化バス上の信号を前記セル変換手段によりセ
ル化して前記セル多重化バスに送出することを特徴とす
るＡＴＭ／ＳＴＭ統合ノードアクセス方式。 - 【請求項２】 前記セル変換手段は前記時分割多重化バ
ス上の前記時分割多重信号をセル化するセル組立回路で
あり、前記セル多重化バスを介して入力した前記セル組
立回路からのセルを時分割多重化して同期多重回路に送
信するクロスコネクト送信回路を備えることを特徴とす
る請求項１記載のＡＴＭ／ＳＴＭ統合ノードアクセス方
式。 - 【請求項３】 前記同期多重回路からのクロスコネクト
入力を受信するクロスコネクト受信回路と、このクロス
コネクト受信回路からの信号をセル信号と時分割信号に
分解するセル分解回路とを備えることを特徴とする請求
項２記載のＡＴＭ／ＳＴＭ統合ノードアクセス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4241503A JPH0697956A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | Ａｔｍ／ｓｔｍ統合ノードアクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4241503A JPH0697956A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | Ａｔｍ／ｓｔｍ統合ノードアクセス方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0697956A true JPH0697956A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17075298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4241503A Pending JPH0697956A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | Ａｔｍ／ｓｔｍ統合ノードアクセス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697956A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6509131B2 (en) | 1997-11-14 | 2003-01-21 | Foto-Wear, Inc. | Imaging transfer system |
| US6577623B1 (en) | 1997-10-28 | 2003-06-10 | Fujitsu Limited | Fixed-length cell data and time-division data hybrid multiplexing apparatus |
-
1992
- 1992-09-10 JP JP4241503A patent/JPH0697956A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6577623B1 (en) | 1997-10-28 | 2003-06-10 | Fujitsu Limited | Fixed-length cell data and time-division data hybrid multiplexing apparatus |
| US6509131B2 (en) | 1997-11-14 | 2003-01-21 | Foto-Wear, Inc. | Imaging transfer system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991102 |