JPH069782B2 - ベルトサンダ−機 - Google Patents

ベルトサンダ−機

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JPH069782B2
JPH069782B2 JP61219953A JP21995386A JPH069782B2 JP H069782 B2 JPH069782 B2 JP H069782B2 JP 61219953 A JP61219953 A JP 61219953A JP 21995386 A JP21995386 A JP 21995386A JP H069782 B2 JPH069782 B2 JP H069782B2
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movable
sanding
material feeding
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鑛 高橋
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Amitec Corp
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、薄板の研削研摩加工に最適な木材表面を研削
研磨するベルトサダー機に関する。
<従来技術> 被加工材の厚みを一定寸法に研削したり、被加工面の木
地、塗装、歪み、反り、凹凸等に倣って、研磨するもの
として、サンディングロールをサンディングベルトを介
して被加工面に圧接するベルトサンダー機は公知であ
る。
かかるベルトサンダー機にあって、特に薄板状の加工材
を研削研磨するのに最適なものとして、加工材の厚み不
同,そり等とは無関係に一定の研削量を生じさせるため
に、サンディングロールの前後に、該ロールとの段差に
より研削厚を決定する案内面を形成し、送材テーブル側
から加工材を該案内面に圧接するようにしたものは、特
公昭44-2959 号に開示されているように公知である。
<発明が解決しようとする問題点> ところで、前記案内面の、サンディングロール側の端部
は、その案内作用を良好に生じさせるために、可及的に
サンディングロールに接近していることが望ましい。一
方、従来の案内面を構成する部材は、前記サンディング
ロールに対して、その研磨量を調整し得る程度の相対移
動しか許容していない。そして、その移動調整は微調整
に対応する構成であるから、その相互を迅速かつ大きく
変動させ得るものではない。
このため、前記サンディングロールに掛け渡されたサン
ディングベルトを、その摩耗,仕様変更等に伴って交換
する場合に、前記案内部材の端部がベルトに引っ掛か
り、その離脱を困難にしていた。または、その困難性を
考慮して、案内部材をサンディングロールから離間させ
て配設した場合には、案内部材の案内作用を低減させて
いた。
本発明は、前記欠点のないベルトサンダー機の提供を目
的とするものである。
<問題点を解決するための手段> 本発明は、サンディングロールの前後に、送材テーブル
と送材通路を置いて配設される可動案内板と、 前記可動案内板を、走材方向と平行であり、かつその案
内面で加工材を案内することとなる加工材案内位置に位
置決めする規制手段と、 前記可動案内板を、加工材案内位置と、そのサンディン
グロール側端部が送材テーブル側へ退避することとなる
位置とに可逆変換する可逆駆動装置と を備えたことを特徴とするものである。
<作用> 加工材案内位置にあって、前記可動案内板は、前記規制
手段により走行方向と平行位置に保持され、加工材をサ
ンディングロールに案内する。そして、加工材は可動案
内板の送材側面で案内面と、サンディングロールの段差
分の厚が研磨される。
またサンディングベルトを交換する場合には、前記可逆
駆動装置を作動させ、可動家内板の端部をサンディング
ロールから離間して退避位置とする。これによりサンデ
ィングベルトの脱着が容易となる。
<実施例> 本発明の一実施例を添付図面について説明する。
第1,2図について、1は下部フレームであって、その
上部にハンドル4と連動回転する昇降螺子3によって昇
降可能に支持された送材フレーム5が配設される。前記
送材フレーム5には、大径の駆動ローラ7と、その前後
の駆動ローラ8a,8bが支持され、その上縁を送材フ
レーム5の送材テーブル6から露出している。前記駆動
ローラ7と駆動ローラ8a,8bとは、夫々別異に減速
モータ9,10により駆動され、その周速を別異に制御
し得るようにしている。そして前記送材テーブル6上に
供給されに加工材wの下面に駆動ローラ7と駆動ローラ
8a,8bの周面が接触し、送材力が投与される。而
て、送材フレーム5,駆動ローラ7,8a及び8b等に
より送材装置が構成される。
前記送材フレーム5上には縦フレーム15が支持されて
いる。
前記縦フレーム15には、その上部にシリンダー,スプ
リング等によって上方付勢した舵取り及びテンション兼
用の走行ロール16が昇降可能に配設される。さらに、
走行ロール16の下部にはサンディングロール17が配
設され、図示しない駆動モータにより駆動ロールとして
も機能して、送材通路sを介して送材テーブル6と対設
している。すなわち走行ロール16と、サンディングロ
ール17とは研削ロール群を構成している。
そして、前記走行ロール16とサンディングロール17
には無端サンディングベルト18が掛け渡され、サンデ
ィングロール17により第1,2図矢線方向に駆動走行
する。
第2図左位置及び第4図で示すように、サンディングロ
ール17の両側において、縦フレーム15の前後の固定
側部材19には幅方向に支軸20,20が差渡され、該
支軸20,20に、押圧ロール23,23を遊点可能に
支持した押圧部材21,21が嵌着されている。そし
て、スプリング等の弾機22が、該押圧部材21,21
に作用して、押圧ロール23,23を送材テーブル6側
に下方付勢し、ストッパー24に係止される最下位置に
保持している。
次に本発明の要部について説明する。
第2〜4図に示すように、前記サンディングロール17
の両側において、前記固定側部材19のサンディングロ
ール17側の嵌装案内溝25には軸子片26が当接して
いる。前記軸子片26は前記固定側部材19に支持され
た調整螺子27に支持され、その回動により微昇降可能
となっている。
前記軸子片26には、前記サンディングロール17の前
後に沿って配設される可動案内板28の、その両端部上
面に固定されたL形の支持部材29が軸30により回動
可能に支持される。また第3図で示すように、前記軸子
片26と、支持部材29の下部背面間には発条31が付
装され、図中右位置の可動案内板28にあっては時計方
向に付勢され、同左位置の可動案内板28にあっては反
時計方向に付勢されている。また前記支持部材29の上
端背部には、回動シリンダー32が配設され、収縮状態
にあるロッド33の先端に前記発条31の付勢使用によ
り該支持部材29の頂部が当接している。そして、この
状態で、前記可動案内板28は送材テーブル6と平行と
なる加工材案内位置に保持されている。すなわち、前記
発条31とロッド33は、回動案内板28の支軸30に
対する角度位置を規定して、加工材案内位置になるよう
に位置決めする規制手段を構成している。そして前記可
動案内板28はその水平状態で、その先端部をサンディ
ングロール17の下部周面に近接している。
また可動案内板28の案内面と、無端サンディングベル
ト18の下縁間の段差は、無端サンディングベルト18
による研削量は規定するものであり、この研削量は、前
記調整螺子27の回動により調整され得る。
前記回動シリンダー32が伸出駆動すると、第3図鎖線
状態で示すように、前記可動案内板28は軸30を中心
として発条31に抗して回動し、可動案内板28の先端
部をサンディングロール17の周面から、送材テーブル
側に下降して退避位置となる。すなわち、前記回動シリ
ンダー32は、可動案内板28の可逆回動装置を構成し
ている。
前記実施例の作用を説明する。
加工材wを送材テーブル6上に供給し、駆動ローラ7と
駆動ローラ8a,8bにより送材力を作用させ、その上
面を加工材案内位置にある可動案内板28の案内面に接
触して送材テーブル6上を走行させると、無端サンディ
ングベルト18により、前記可動案内板28との段差分
の研削が施される。
ところで、前記無端サンディングベルト18は、その周
面の摩耗等により交換を要する場合がある。そこで、第
3図鎖線のように、回動シリンダー32を伸出駆動し、
可動案内板28の先端部をサンディングロール17の周
面から下降退避し、かかる状態で、無端サンディングベ
ルト18の脱着を施す。
第5〜7図は、本発明の第二実施例を示す。
前記可動案内板28を昇降可能とし、その先端をサンデ
ィングロール17から下降させて退避し得るようにした
ものである。
すなわち、前記固定側部材19のサンディングロール1
7側には鳩尾形の案内溝40を形成し、該案内溝40に
昇降片42を嵌着している。前記昇降片42の上部に
は、固定側部材19に支持した制御螺子41が螺挿し、
前記制御螺子41の回動に伴って昇降片42の昇降を生
ずる。また昇降片42の他には鳩尾形溝43が形成され
ている。
前記鳩尾形溝43には、前記サンディングロール17の
前後に沿って配設される可動案内板45の、その両端部
上面に固定されたL形の支持部材46が背面で嵌着さ
れ、前記支持部材46の上部には、昇降片42に支持し
た調整螺子44が螺合されている。そして、調整螺子4
4の回動により、支持部材46が昇降片42と共に鳩尾
形溝43に沿って昇降することとなる。
前記した昇降片42は、前部の可動案内板45の両側
と、後部の可動案内板45の両側に夫々設けられるとと
もに、昇降片42に螺合した制御螺子41の上端には傘
歯車47が設けられている。そして第3図に示すよう
に、各昇降片42の傘葉車47は、連結機構48により
連係し、可逆駆動モータ49の駆動により連動する。そ
して、かかる制御螺子41の回動に伴い、昇降片42,
可動案内板45,支持部材46は一体的に昇降する。す
なわち、前後の可動案内板45,45は同時に昇降し、
加工材案内位置(第5図実線位置)から退避位置(同図
鎖線位置)に平行移動して変換されることの。そしてそ
の加工材案内位置え、加工材wが研削加工されるととも
に、退避位置で無端サンィングベルト18の交換が施さ
れる。
本実施例にあっては、かかる可逆駆動モータ49による
制御螺子41回動制御により、前記可動案内板45の先
端部を昇降することができる。
従って、該制御螺子41は、可動案内板45の可逆駆動
装置を通供することとなる。また制御螺子41は、それ
自体で、前記可動案内板45を所望の水平位置に保持し
得るものであるから、可動案内板45を加工材wの走行
方向と平行な、加工材案内位置に位置決めする規制手段
をも構成することとなる。
尚、前記無端サンディングベルト18の研磨量は、微調
整を要するから、調整螺子44によって施され得る。
さらに第8〜第10図は、前記第一実施例の変形例を示
す。
すなわち、第8図は、第8図は、発条31を排除し、回
動シリンダー32を縦フレーム12に軸50で、枢支す
るとともに、ロッド33を支持部材29の上端位置に軸
51で枢支し、該ロッド33と支持部材29とを連結し
たものである。かかる構成にあって、可動案内板28の
水平位置は、最収縮位置にある。すなわち、本発明の既
製手段はロッド33により構成される。
第9図は、支持部材29の背面から水平片53を突出
し、その上面に突条31を作用させ、その下面に回動シ
リンダー32のロッド33を接触させるようにしたもの
である。
第10図は、前記水平片53に、回動シリンダー32の
ロッド33を軸54で連結したものである。
前記回動シリンダー32に代えて、ソレノイド,偏心カ
ム等種々の可逆駆動装置を適用することができる。かか
る装置は第二実施例の傘歯車47に代えて可動案内板4
5を昇降するためにも用いることができる。
その他、可動案内板28,45の常態位置の規制手段は
各種ストッパーが適用され得る。
また前記各実施例は、上面研削式のものに本発明を適用
したものであるが、前記送材テーブル6とサンディング
ロール17の上下位置関係を換えて、サンディングロー
ル17等の研削部が送材通路の下方となる下面研削式の
ものに本発明を適用してもよい。
<発明の効果> 本発明は、上述のように、可動案内板を、加工材案内位
置と、サンディングロールから退避する退避位置とに変
換制御可能としたから、該可動案内板の退避位置変換に
より無端サンディングベルトの脱着が容易となり、その
交換作業を迅速かつ安全とすることができる。
また可動案内板を、加工材案内位置で、サンディグロー
ル側に最接近させても支障がなく、このため、その案内
作用が良好に施され、加工材の研削状態が良好となる等
の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用するベルトサンダー機の一部切欠
側面図、第2〜4図は本発明の第一実施例を示し、第2
図は要部の縦断面側図、第3図は可動案内板28の作動
を示す拡大側面図、第4図は可動案内板28の端部の平
面図である。また第5〜7図は本発明の第二実施例を示
し、第5図は可動案内板45の作動を示す拡大側面図、
第6図は可動案内板45の端部の平面図、第7図は制御
螺子41の連動機構図である。また第8〜10図は第一
実施例の変形例である。 5;送材フレーム 6;送材テーブル 7,8a,8
b;駆動ローラ ;送材装置 16;走行ロール 1
7;サンディングロール 18;無端サンディングベル
ト 27;調整螺子 28;可動案内板 31;発条
32;回動シリンダー 41;制御螺子 44;調整螺
子 45;可動案内板 46;傘歯車 49;可逆駆動
モータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送材通路を置いて送材テーブルに対設した
    サンディングロールを含む研削ロール群に、無端サンデ
    ィングベルトを掛け渡してなるベルトサンダー機におい
    て、 前記サンディングロールの前後に、送材テーブルと送材
    通路を置いて配設される可動案内板と、 前記可動案内板を、走材方向と平行であり、かつその案
    内面で加工材を案内することとなる加工材案内位置に位
    置決めする規制手段と、 前記可動案内板を、加工材案内位置と、そのサンディン
    グロール側端部が送材テーブル側へ退避することとなる
    位置とに可逆変換する可逆駆動装置と を備えたことを特徴とするベルトサンダー機。
  2. 【請求項2】前記可動案内板を、支軸を中心に回動する
    回動案内板で構成し、 前記規制手段を、回動案内板の支軸に対する角度位置を
    規定して、加工材案内位置になるように位置決めする回
    動規制手段で構成するとともに、 前記可逆駆動装置を、回動案内板を支軸を中心として回
    動して、該回動案内板を、加工材案内位置と、そのサン
    ディングロール側端部が送材テーブル側へ退避すること
    となる傾斜位置とに可逆変換する可逆回動装置で構成し
    た ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のベルトサ
    ンダー機。
  3. 【請求項3】前記可動案内板を、固定側部材に対して昇
    降機構を介して昇降自在に装着した昇降片に装着するこ
    とにより、送材テーブル側へ平行移動可能として構成
    し、 前記規制手段と、可逆駆動装置とを、固定側部材に走材
    方向と直交する方向に支持した制御螺子を、前記昇降片
    に螺合して、該制御螺子の回動操作により、前記可動案
    内板を加工材案内位置と、退避位置とに昇降変換するよ
    うにして構成した ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のベルトサ
    ンダー機。
JP61219953A 1986-09-17 1986-09-17 ベルトサンダ−機 Expired - Lifetime JPH069782B2 (ja)

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JPS6374560A JPS6374560A (ja) 1988-04-05
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