JPH0696868A - 照明制御システム - Google Patents

照明制御システム

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Publication number
JPH0696868A
JPH0696868A JP4243902A JP24390292A JPH0696868A JP H0696868 A JPH0696868 A JP H0696868A JP 4243902 A JP4243902 A JP 4243902A JP 24390292 A JP24390292 A JP 24390292A JP H0696868 A JPH0696868 A JP H0696868A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
lighting
unit
transmission
transmitting
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4243902A
Other languages
English (en)
Inventor
Rei Horiguchi
玲 堀口
Nobuo Iwata
信男 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH0696868A publication Critical patent/JPH0696868A/ja
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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 省配線化、省施工化、レイアウトフリー化を
図ること。 【構成】 各照明器具1の信号受信部2と信号送信部3
は信号の受信方向、送信方向の向きを自由に変えられる
ようになっている。(a)に示すように、パーティショ
ン10で区切られたエリア内の照明器具1の信号送受信
部2,3を対面させる。主操作部61 或いは62 からの
信号により照明器具1間に信号が伝送し、同一の制御が
行われる。レイアウト変更後は、(b)に示すように、
同様にパーティション10で区切られたエリア内の照明
器具1の信号送受信部2,3を対面させる。そして、そ
れぞれの主操作部61 ,62 で制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1つの主操作部で複数
の照明器具の制御を行う照明制御システムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、照明器具もその設置台数が増加し
て回路数が大きくなり、また、その制御内容も単なるオ
ン、オフの点滅制御から調光、調色制御と複雑になるに
従って単に器具とスイッチという簡易な構成から、親器
のような制御部(制御盤)、器具、スイッチ信号線とい
うように極めて複雑な構成になってきており、照明器具
というよりは照明システムというような形態になりつつ
ある。
【0003】これらの形態は、器具の台数が多く比較的
広いエリアの照明に適しており、あるエリアで同一の制
御を行う照明器具に同じ信号線を配線することで、まと
まった照明器具群ごとに制御単位を作り出したりしてい
る。図6はかかる従来例のシステム構成図を示し、壁ス
イッチ41から配線されている信号線42に複数の照明
器具43が接続されている場合である。また、図7は複
数の信号線42にそれぞれ複数の照明器具43を接続し
ている場合である。尚、図7では、壁スイッチ41とし
て制御盤が用いられる。
【0004】更に、すべての照明器具に親器など主制御
盤から信号線を配線して照明器具にはアドレスを設定し
ておき、所定の信号形式によって同一制御の回路ごとに
制御を行う方式がある。図8はかかる場合の従来のシス
テム構成図を示し、親器(制御盤)44から分岐された
信号線45には複数の照明器具46や、複数の照明器具
47を一括に制御する端末器48等が接続されている。
また、かかる信号線45には、個別に照明器具を制御す
る壁スイッチ49や、ワイヤレスリモコン50からのワ
イヤレス信号により照明器具を制御するワイヤレス受信
機51も接続されている。
【0005】そして、照明器具46や端末器48にはそ
れぞれアドレス(図中の01,02,03・・・)が設
定されている。図9は図8のシステムに用いられる現在
の一般的な信号形式を示し、この伝送信号を親器44か
ら、子器となる照明器具46や端末器48へ信号線45
を介して伝送し、各照明器具を制御している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような照明制御システムでは、電源線だけでなく、信号
線の配線が必要であり、しかも設置器具の台数が増加し
てシステムが複雑になっていくのに伴って、その信号線
の回路構成も複雑になり、配線工事に膨大な時間と労力
を要するために、施工時の大きな障壁となっている。
【0007】また、例えば、ディップスイッチなどによ
って、各器具にアドレスを設定するのに非常に手間がか
かり、施工性が極めて悪い。更に、図6〜図8のように
信号線の配線や器具のアドレス設定などによって同一制
御回路が決められているために、レイアウト等の変更に
よって同一制御回路の変更を行うときには、配線工事に
より信号線の配線を変えるか、アドレス変更もしくは親
器等の制御盤の操作によって制御回路の組み替えを行う
必要がある。
【0008】これに加えて、このような照明制御システ
ムの制御信号の構成は、一般的に図9に示すようになっ
ており、このような信号構成もシステム全体が大規模且
つ複雑になるに従って信号構成も複雑にならざるを得な
い。また、信号伝送の形式も現在のところ主に赤外線等
によるワイヤレス伝送が広く普及しているが、赤外線等
の現在使用されているものは指向性が弱いために、複数
の照明器具が設置されている時に、その内のある特定の
器具にだけ信号を送信することが困難であり、また、照
明器具からのノイズに影響されやすく、制御内容が器具
へ正確に伝送されず、誤動作、不動作を起こし易いとい
う問題があった。
【0009】本発明は上述の点に鑑みて提供したもので
あって、省配線化、省施工化、レイアウトフリー化を図
ることを目的とした照明制御システムを提供するもので
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の照明器
具が設置され、これら複数の照明器具を同一に制御する
ようにした照明制御システムであって、各照明器具に伝
送信号を送信する主操作部及び他の照明器具からの伝送
信号を受信する信号受信部と、この信号受信部からの信
号にて該照明器具を制御すると共に、同一の伝送信号を
出力する主制御部と、この主制御部からの伝送信号を送
信する信号送信部とを備え、上記信号受信部及び信号送
信部は自由に向きが変えられる可動構造とし、少なくと
も照明器具の信号送受信部間の信号の送信は極めて指向
性の強い無線信号にて行うようにしたものである。
【0011】
【作用】而して、すべての照明器具に可動構造として信
号送受信部を備え、その照明器具間を極めて指向性の強
い無線信号によって信号伝送を行うことで、照明器具間
の信号線をなくし、施工性を良くすることができ、ま
た、照明器具間の信号線をなくし無線伝送とすること
で、回路変更が容易にでき、更には、無線伝送とするこ
とで、同一制御する照明器具にだけ信号を伝送して各照
明器具にアドレスを付ける必要を無くすことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本発明は、すべての照明器具に可動構造として信
号送受信部を備え、その照明器具間を極めて指向性の強
い光線によって信号伝送を行うようにしたものである。
そして、かかる構成とすることにより、照明器具間の信
号線をなくし、施工性を良くし、また、照明器具間の信
号線をなくし無線伝送とすることで、回路変更を容易に
し、更には、無線伝送とすることで、同一制御する照明
器具にだけ信号を伝送して各照明器具にアドレスを付け
る必要を無くすようにしたものである。
【0013】図2は本発明の基本構成図を示し、複数の
照明器具1と、この照明器具1に照明のオン、オフ、調
光、調色等の制御信号を送信する主操作部6とで構成さ
れる。主操作部6は、操作部7と、この操作部7からの
制御信号を受けて照明器具1側に、例えばレーザ光のよ
うな極めて指向性の強い光線を送信する信号主送信部8
とで構成されている。
【0014】また、照明器具1は、主操作部6の信号主
送信部8からの制御信号を受信する信号受信部2と、こ
の信号受信部2からの制御信号を処理するCPUからな
る主制御部4と、主制御部4からの制御信号(主操作部
6からの制御信号と同一)を受けて他の照明器具1へ、
例えばレーザ光のような極めて指向性の強い光線を送信
する信号送信部3と、主制御部4からの信号によりオ
ン、オフ、調光等の制御がなされるランプ等を主とする
器具本体部5とで構成されている。
【0015】ここで、信号受信部2と信号送信部3とは
水平及び垂直方向に自由に可動可能な構成となってお
り、照明器具1の設置箇所に応じて主操作部1或いは他
の照明器具1からの信号を受信、或いは送信可能として
いる。つまり、信号受信部2と信号送信部3は信号の受
信方向、送信方向の向きを自由に変えられるようになっ
ている。
【0016】図1(a)は本発明のシステム構成図を示
し、12個の照明器具1が設置されており、部屋のフロ
アはパーティション10で区切られている。従って、こ
のパーティション10により照明器具1が4個と、8個
とに分けられていて、それぞれのグループ毎に1個の主
操作部6で照明器具を制御するものである。ここで、上
記パーティション10により照明器具1のレイアウトの
境界となり、図中上側の4個の照明器具1、下側の8個
の照明器具1が設置されている。
【0017】図1(a)では、照明器具11 の信号受信
部2の向きを主操作部61 の方向に向けて配置し、ま
た、照明器具11 の信号送信部3と照明器具12 の信号
受信部2の向きとが対面するように信号送受信部2,3
を変更、調整して配置する。以下、同様に照明器具14
の信号受信部2の向きも照明器具13 の信号送信部3と
対面して配置する。
【0018】また、主操作部62 の信号を受信できるよ
うに照明器具19 の信号受信部2を対面して配置し、以
下上記と同様に配置する。ここで、照明器具11 2 と1
8 とは信号が90度に曲がるために、信号受信部2と信
号送信部3とをそれぞれ可動して対面して配置する。以
下照明器具15 までの送受信部の配置は上記と同様であ
る。
【0019】ここで、図1(b)に示すように、レイア
ウトを変更した場合、パーティション10で区切られる
照明器具1間に信号が伝送するように各照明器具1の信
号受信部2と信号送信部3とを対面して配置する。この
ように、本実施例では、レイアウトを変更した場合、そ
れに合わせて照明の同一制御回路を変更する時は、従来
のように天井裏の器具間の信号線の配線の工事をし直さ
なくても各器具の信号送受信部2,3の向きをそれぞれ
変更、調整することにより、器具間の信号の伝送経路を
組み替えることができ、容易にレイアウト変更に対応さ
せることができる。
【0020】(実施例2)ところで、図3に示すよう
に、複数の照明器具1(ここでは9個)がある場合、従
来では、グループ毎のアドレスを設定したり、それぞれ
の照明器具にアドレスを設定して制御を行っていた。し
かし、本実施例においては、主操作部6側の各照明器具
1の信号受信部2の受光面を主操作部6側に向けて配置
し、他の照明器具1もそれぞれ信号送受信部2,3を対
面させることで、1つの主操作部6からの操作により3
つのグループ毎、或いは全部の照明器具1の制御がアド
レスを設定することなく可能となるものである。
【0021】本実施例においては、各照明器具に信号を
認識させるためのアドレスを決める必要がなく、さら
に、このことにより伝送する信号にもその伝送先(照明
器具)のアドレスを乗せる必要がなく、信号の構成が単
純化される。 (実施例3)実施例3を図4に示す。例えば、操作系1
つに対して極めて多数の制御回路があり、さらに大規模
且つ複雑な構造のエリアでの制御の場合である。かかる
場合、距離が長すぎて信号が伝送できなかったり、壁な
どで仕切られているために、信号が直接照明器具に伝送
できないことがある。
【0022】このような場合、可動構造とした複数の信
号送受信部を備え、受信した信号により自分自身は制御
されないが、それらの信号を増幅し、一方向または多方
向へ送信するような機能を持った中継器を設置して、大
規模且つ複雑なフロアの場合に対しても制御が行えるよ
うにしたものである。図4に示す場合、多数の照明器具
1は、2つのパーティション10とL型の壁11により
4つのエリアに区切られている。そこで、1つのグルー
プは直接主操作部6で制御し、他の3つのグループは中
継器21で制御するようにしたものである。
【0023】図5は上記中継器21のブロック図を示
し、例えば、2つの信号受信部22と、3つの信号送信
部23、信号を増幅して中継する信号中継部24とで構
成されている。そして、信号送受信部22,23は上記
の実施例と同様に自由に向きを変えられる構造となって
いる。このように、本実施例では、伝送された信号を増
幅してその信号を1方向若しくは多方向の照明器具へ分
散伝送する中継器を有することで、信号の遠距離伝送を
可能にして、信号の伝送経路を単純化することができ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明は上述のように、複数の照明器具
が設置され、これら複数の照明器具を同一に制御するよ
うにした照明制御システムであって、各照明器具に伝送
信号を送信する主操作部及び他の照明器具からの伝送信
号を受信する信号受信部と、この信号受信部からの信号
にて該照明器具を制御すると共に、同一の伝送信号を出
力する主制御部と、この主制御部からの伝送信号を送信
する信号送信部とを備え、上記信号受信部及び信号送信
部は自由に向きが変えられる可動構造とし、少なくとも
照明器具の信号送受信部間の信号の送信は極めて指向性
の強い無線信号にて行うようにしたものであるから、す
べての照明器具に可動構造として信号送受信部を備え、
その照明器具間を極めて指向性の強い無線信号によって
信号伝送を行うことで、照明器具間の信号線をなくし、
施工性を良くすることができ、また、照明器具間の信号
線をなくし無線伝送とすることで、回路変更が容易にで
き、更には、無線伝送とすることで、同一制御する照明
器具にだけ信号を伝送して各照明器具にアドレスを付け
る必要を無くすことができるものであり、このように簡
単な器具構造且つ簡単なシステム構成により、省配線、
レイアウトフリー、ノンアドレス化を図ることができる
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の実施例のレイアウト変更前の
システム構成図である。(b)は同上のレイアウト変更
後のシステム構成図である。
【図2】同上の基本構成を示すブロック図である。
【図3】同上の実施例2のシステム構成図である。
【図4】同上の実施例3のシステム構成図である。
【図5】同上の中継器のブロック図である。
【図6】従来例のシステム構成図である。
【図7】他の従来例のシステム構成図である。
【図8】更に他の従来例のシステム構成図である。
【図9】従来例の伝送信号のフォーマット図である。
【符号の説明】
1 照明器具 2 信号受信部 3 信号送信部 4 主制御部 5 器具本体部 6 主操作部 7 操作部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の照明器具が設置され、これら複数
    の照明器具を同一に制御するようにした照明制御システ
    ムであって、各照明器具に伝送信号を送信する主操作部
    及び他の照明器具からの伝送信号を受信する信号受信部
    と、この信号受信部からの信号にて該照明器具を制御す
    ると共に、同一の伝送信号を出力する主制御部と、この
    主制御部からの伝送信号を送信する信号送信部とを備
    え、上記信号受信部及び信号送信部は自由に向きが変え
    られる可動構造とし、少なくとも照明器具の信号送受信
    部間の信号の送信は極めて指向性の強い無線信号にて行
    うようにしたことを特徴とする照明制御システム。
JP4243902A 1992-09-14 1992-09-14 照明制御システム Withdrawn JPH0696868A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4243902A JPH0696868A (ja) 1992-09-14 1992-09-14 照明制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4243902A JPH0696868A (ja) 1992-09-14 1992-09-14 照明制御システム

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JPH0696868A true JPH0696868A (ja) 1994-04-08

Family

ID=17110703

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JP4243902A Withdrawn JPH0696868A (ja) 1992-09-14 1992-09-14 照明制御システム

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JP (1) JPH0696868A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8648382B2 (en) 2009-02-26 2014-02-11 Panasonic Corporation Planar light emitting device having structure for brightness uniformity and a compact area of non-light emitting part
US10117310B2 (en) 2016-11-29 2018-10-30 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Device control apparatus, device control system, and non-transitory computer-readable medium that store device control program

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Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991130