JP2002260878A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JP2002260878A
JP2002260878A JP2001056744A JP2001056744A JP2002260878A JP 2002260878 A JP2002260878 A JP 2002260878A JP 2001056744 A JP2001056744 A JP 2001056744A JP 2001056744 A JP2001056744 A JP 2001056744A JP 2002260878 A JP2002260878 A JP 2002260878A
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Kenichiro Nishi
健一郎 西
Satoshi Nagai
敏 永井
Hiroaki Nishikawa
弘明 西川
Koji Shibata
浩治 柴田
Kentaro Eguchi
健太郎 江口
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Mitsubishi Electric Lighting Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各照明器具を赤外線によるワイヤレスで結ぶ
ことで、照明器具間の配線作業が不要となり、しかも赤
外線遮蔽物があっても確実に赤外線通信ができること。 【解決手段】 リモコン又は他の照明器具からの照明制
御の赤外線信号を受けてランプの光出力を増減させるよ
うに動作すると共に外部に赤外線信号を送信する照明装
置は赤外線信号を受信して照明制御信号に変換して出力
すると共に照明制御指令に基づき赤外線信号を送信する
少なくとも1つの送受信ユニット7と、送受信ユニット
からの照明制御信号に基づいて照明制御指令を該送受信
ユニットに返送すると共にランプを点灯・調光制御する
照明器具1と、送受信ユニット7と照明器具1を接続す
る信号線11とを備えてなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、照明装置に関す
るものであり、特に複数の照明器具にそれぞれ赤外線の
送受信部を備え、赤外線による照明器具間の通信を行い
照明制御する照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数の照明器具を連動させて照明制御を
行う照明装置としては、従来から様々な照明装置が提案
されている。図4は第1の従来の照明装置を示す構成図
である。この従来の照明装置は三菱電機照明製で、「省
エネ照明用自動調光システム」カタログに記載のもので
ある。図4において、13は照明制御操作を行うリモコ
ン、14はリモコン13から発信された照明制御の赤外
線信号、18はリモコン13からの受信した赤外線信号
14を照明制御の電気信号に変換して出力する制御回
路、19a、19b、19cはランプ2が装着された照
明器具を示す。各照明器具19a、19b、19cは制
御装置18と専用の制御信号線20で接続されている。
また、図4では3台の照明器具で構成する照明装置を示
しているが、実際の照明装置ではそれ以上の台数の照明
器具で構成される場合もある。
【0003】次に、第1の従来の照明装置の動作につい
て説明する。制御装置18はリモコン13からの照明制
御の赤外線信号14を受信すると、受信した赤外線信号
を照明制御の電気信号に変換して、制御信号線20を介
して各照明器具19a、19b、19cに電気信号を伝
達する。この従来の照明装置では、リモコン13から照
明器具19a、19b、19cのランプ2の明るさを示
す調光度である照明制御の赤外線信号14を制御装置1
8に送信する。
【0004】その赤外線信号14を受信した制御装置1
8では、受信した赤外線信号に示される調光度になるよ
うに電気信号に変換して制御信号を生成し、制御信号線
20を用いて照明器具19a、19b、19cに配信す
る。配信された制御信号を受けた各照明器具19a、1
9b、19cは制御装置18から送られた調光度でラン
プ2を点灯するよう動作する。従って、第1の従来の照
明装置では、リモコン13から各照明器具19a、19
b、19cの明るさをコントロールすることが可能にな
る。
【0005】図5は第2の従来の照明装置を示す構成
図、図6は同照明装置の照明器具の構成を示すブロック
図、図7は同照明装置の照明器具の構成を示す外観図で
ある。図5において、12a、12b、12cは照明器
具、13は照明制御操作を行うリモコン、14はリモコ
ン13から発信された照明制御の赤外線信号、15は照
明器具12a、12b、12cより発信された赤外線信
号、16は赤外線信号15が床面に反射した後の反射赤
外線信号である。また、図5では3台の照明器具で構成
する照明装置を示しているが、実際の照明装置ではそれ
以上の台数の照明器具で構成される場合もある。
【0006】図6は図5で説明した各照明器具12の構
成を示す。照明器具12はランプ2が装着され、点灯装
置21が内蔵されている。その点灯装置21は赤外線信
号を送信する赤外線送信部8と、赤外線信号を受信する
赤外線受信部9と、赤外線受信部9からの赤外線信号を
受信し、赤外線送信部8に照明制御指令を出力し、調光
指令を出力する制御部4と、制御部4からの調光指令に
よりランプ2を調光制御するインバータ部5とで構成さ
れている。
【0007】図7は図5及び図6で説明した照明器具1
2の外観を示す。照明器具12にはランプ2が装着さ
れ、ランプ2の光を効率よく照射するための反射板22
が取り付けられている。点灯装置21は反射板22の内
側に配置され、点灯装置21内の赤外線送信部8と赤外
線受信部9は反射板22に設けられた孔から臨む構造に
なるように配置されている。
【0008】次に、第2の従来の照明装置の動作につい
て図5を用いて説明する。照明器具12aはリモコン1
3からの照明制御の赤外線信号14を赤外線受信部9で
受信すると、制御部4では赤外線受信部9で受信した赤
外線信号を照明制御の電気信号に変換し、インバータ部
5に調光指令を出力し、インバータ部5はランプ2を調
光制御する。
【0009】それと同時に、制御部4は赤外線受信部9
が受信した先の赤外線信号14を他の照明器具12b、
12cへ送信するため、照明制御指令を赤外線送信部8
に送り、赤外線送信部8は赤外線受信部9が受信した先
の赤外線信号14と同じ内容の赤外線信号15を赤外線
送信部8から送信する。このように、第2の従来の照明
装置では、リモコン13からの赤外線信号を照明器具間
の赤外線通信によりワイヤレスで配信し、各照明器具1
2a、12b、12cの明るさをコントロールすること
を可能にしている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】第1の従来の照明装置
では、リモコン13からの赤外線信号を14を受信した
制御装置18が制御信号線20を介して複数の照明器具
19a、19b、19cの調光を制御するようにしてい
るから、制御装置18と照明器具19を制御信号線20
で接続する必要があり、施工にコストがかかるという問
題点があった。また、既存の照明器具を変更して、第1
の従来例のような照明装置を構築するには手間がかかり
不向きであるという問題もあった。
【0011】また、第2の従来の照明装置では、照明器
具12に赤外線送信部8と赤外線受信部9を備え、照明
器具12間を赤外線によるワイヤレスで通信して複数の
照明器具12の調光を制御するようにしているので、先
にあげた第1の従来の照明装置の問題点を解消すること
ができる。しかしながら、光である赤外線を媒体として
床面の反射等を利用して照明器具間の通信を実現してい
るため、照明器具12の設置場所に赤外線の届く範囲と
いう制約が生じ、また床面に配置される什器等の赤外線
遮蔽物の存在で照明器具12間の赤外線通信ができない
場合があるという問題点があった。
【0012】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、各照明器具を赤外線によるワイ
ヤレスで結ぶことで、照明器具間の配線作業が不要とな
り、しかも赤外線遮蔽物があっても確実に赤外線通信で
きる照明装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係る請求項1
記載の照明装置は、照明制御の赤外線信号を受信して照
明制御信号に変換して出力すると共に照明制御指令に基
づき赤外線信号を外部に送信する少なくとも1つの送受
信ユニットと、前記送受信ユニットからの照明制御信号
に基づいて照明制御指令を該送受信ユニットに返送する
と共にランプを点灯・調光制御する照明器具と、送受信
ユニットと照明器具を接続する信号線とを備えてなるも
のである。
【0014】本発明においては、照明装置が照明制御の
赤外線信号を受信して照明制御信号に変換して出力する
と共に照明制御指令に基づき赤外線信号を外部に送信す
る少なくとも1つの送受信ユニットと、送受信ユニット
からの照明制御信号に基づいて照明制御指令を該送受信
ユニットに返送すると共にランプを点灯・調光制御する
照明器具と、送受信ユニットと照明器具とを接続する信
号線とを備えてなるから、送受信ユニットを赤外線遮蔽
物を回避した任意の位置に照明器具から分離して設置で
きるため、他の照明器具との配線作業が不要となり、し
かも赤外線遮蔽物があっても確実に赤外線通信で照明器
具をコントロールすることができる。また、照明器具に
対して送受信ユニットを複数接続した場合には、複数の
赤外線遮蔽物を回避し、他の照明器具へ赤外線の配信が
可能になり、一層赤外線通信の範囲の拡大と確実性を向
上させることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1はこの発明の
実施の形態1の照明装置を構成する照明器具を示すブロ
ック図、図2は同照明装置を構成する照明器具を示す外
観図、図3はこの発明の実施の形態1と第2の従来の照
明装置の使用状態をそれぞれ模式的に表した模式図であ
る。図1において、1はランプ2が装着される照明器
具、3は照明器具1に内蔵される点灯装置である。点灯
装置3は後述する赤外線受信部で受信した照明制御の赤
外線信号から制御信号を生成する制御部4と、制御部4
からの調光指令によりランプ2を点灯させ、光出力を増
減させるよう動作するインバータ部5と、後述する送受
信ユニットと信号の授受を行う第2のインターフェイス
部(以下、第2のI/F部と略す)6とを備えて構成さ
れている。
【0016】7は照明装置1と信号のやりとりを行う送
受信ユニットである。この送受信ユニット7は、照明制
御の赤外線信号を送信する赤外線送信部8と、赤外線信
号を受信する赤外線受信部9と、照明器具1の第2のI
/F部6を介して信号の授受を行う第1のインターフェ
イス部(以下、第1のI/F部と略す)10とで構成さ
れている。この送受信ユニット7の第1のI/F部10
と照明器具1の第2のI/F部6とは信号線11で接続
されている。
【0017】図2は図1で説明した照明器具1と送受信
ユニット7の外観を示す。その照明器具1にはランプ2
が装着され、ランプ2の光を効率よく照射するための反
射板22が取り付けられている。この反射板22の内側
に点灯装置3が内蔵された配置になっている。図3の
(a)において、12は第2の従来例で示した照明器具
と同様の構成の照明器具である。従って、照明器具12
はランプ2と点灯装置21とからなり、点灯装置21は
赤外線送信部8と赤外線受信部9と制御部4とインバー
タ部5とを有している(図示省略)。13は照明制御操
作を行うリモコン、14はリモコン13から出力された
照明制御の赤外線信号、15は照明器具12から送信さ
れた赤外線信号、16は赤外線信号15が床面で反射し
た反射赤外線信号16、17は床面に配置された赤外線
遮蔽物となる什器である。
【0018】次に、この発明の実施の形態1の照明装置
の動作について図3に基づいて説明する。照明器具12
は第2の従来例で説明したの同様に、ランプの調光度を
あらわすリモコン13からの照明制御の赤外線信号14
を受信すると、受信した赤外線信号を照明制御の電気信
号に変換し、受信した内容に基づきランプ2を点灯・調
光制御、即ちランプの2の光出力を制御すると共に受信
した赤外線信号14と同じ内容の赤外線信号15を送信
する。この照明器具12から送信された赤外線信号15
は直接又は床面などの反射による反射赤外線信号16に
よって送受信ユニット7で受信される。
【0019】反射赤外線信号16を受信した送受信ユニ
ット7の赤外線受信部9は赤外線信号を照明制御の電気
信号に変換し、その電気信号は第1のI/F部10から
信号線11を経由して照明器具1内部の第2のI/F部
6に伝達され、第2のI/F部6からの照明制御の電気
信号を受けた制御部4は調光指令を生成し、インバータ
部5は制御部4からの調光指令に基づきランプ2の光出
力を制御する。
【0020】それと同時に、制御部4は受信した赤外線
信号を他の照明器具(図示せず)に配信するため、受信
した赤外線信号と同じ内容の赤外線信号を送るための照
明制御指令を第2のI/F部6より信号線11を介して
送受信ユニット7の第1のI/F部10に送り、送受信
ユニット7ではその赤外線送信部8が照明制御指令に基
づいて赤外線信号を送信する。
【0021】次に、照明器具12、照明器具1と送受信
ユニット7及び赤外線遮蔽物である什器17の位置関係
について説明する。図3の(a)で示した照明器具12
と照明器具1の間には例えばパーティション等の什器1
7が配置されていた場合を想定する。図3の(b)で
は、図3の(a)に示す照明器具1の位置に、照明器具
12と同様の照明器具12を配置し、2台の照明器具1
2で照明装置を構成した場合を示す。即ち、第2の従来
例に示した2台の照明器具12の構成とし、これら照明
器具12間に什器17が配置されているとする。
【0022】そうすると、図3の(b)に示すように、
反射赤外線信号16は什器17で遮断されてしまうため
に照明器具12間での赤外線通信は行えず、リモコン1
3の操作による照明器具12のコントロールは不可能に
なる。ところが、図3の(a)に示すように照明器具1
を配置し、送受信ユニット7を反射赤外線16が什器1
7に遮断されることなく受信可能な位置に配置すること
により、照明器具12と照明器具1間の赤外線による信
号の授受が可能となり、リモコン13の操作による照明
器具1のコントロールができるようになる。
【0023】以上のように、この発明の実施の形態1の
照明装置では、照明器具1は送受信ユニット7との接続
を送受信ユニット7の第1I/F部10と照明器具1の
第2のI/F部6を信号線11で接続し、送受信ユニッ
ト7は赤外線遮蔽物である什器17を回避した任意の位
置に照明器具1から分離して設置しているので、照明器
具1と照明器具12とを赤外線によるワイヤレスで結ぶ
ことにより、照明器具1、12間の配線作業が不要とな
り、しかも赤外線遮蔽物があっても確実に赤外線通信で
照明器具1をコントロールすることができる。
【0024】また、照明器具1の第2のI/F部6に対
して複数の送受信ユニット7を信号線11を介して接続
することにより、他の赤外線遮蔽物である什器等で赤外
線が遮断されるような他の照明器具1への赤外線信号の
伝達も可能となり、一層赤外線通信の範囲の拡大と確実
性を向上させることができる。
【0025】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、照明装
置が照明制御の赤外線信号を受信して照明制御信号に変
換して出力すると共に照明制御指令に基づき赤外線信号
を外部に送信する少なくとも1つの送受信ユニットと、
送受信ユニットからの照明制御信号に基づいて照明制御
指令を該送受信ユニットに返送すると共にランプを点灯
・調光制御する照明器具と、送受信ユニットと照明器具
とを接続する信号線とを備えてなるので、送受信ユニッ
トを赤外線遮蔽物を回避した任意の位置に照明器具から
分離して設置できるため、他の照明器具との配線作業が
不要となり、しかも赤外線遮蔽物があっても確実に赤外
線通信で照明器具をコントロールすることができるとい
う効果がある。また、照明器具に対して送受信ユニット
を複数接続した場合には、複数の赤外線遮蔽物を回避
し、他の照明器具へ赤外線の配信が可能になり、一層赤
外線通信の範囲の拡大と確実性を向上させることができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1の照明装置を構成す
る照明器具を示すブロック図である。
【図2】 同照明装置を構成する照明器具を示す外観図
である。
【図3】 この発明の実施の形態1と第2の従来の照明
装置の使用状態をそれぞれ模式的に表した模式図であ
る。
【図4】 第1の従来の照明装置を示す構成図である。
【図5】 第2の従来の照明装置を示す構成図である。
【図6】 同照明装置の照明器具の構成を示すブロック
図である。
【図7】 同照明装置の照明器具の構成を示す外観図で
ある。
【符号の説明】
1 照明器具、2 ランプ、7 送受信ユニット、11
信号線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永井 敏 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 西川 弘明 神奈川県鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱 電機照明株式会社内 (72)発明者 柴田 浩治 神奈川県鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱 電機照明株式会社内 (72)発明者 江口 健太郎 神奈川県鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱 電機照明株式会社内 Fターム(参考) 3K073 AA12 AB03 AB04 BA25 CB07 CE06 CF13 CG42 CJ00 CJ05 CJ06 CJ11 CJ22 CL10

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リモコン又は他の照明器具からの照明制
    御の赤外線信号を受けてランプの光出力を増減させるよ
    うに動作すると共に赤外線信号を外部に送信する照明装
    置は、赤外線信号を受信して照明制御信号に変換して出
    力すると共に照明制御指令に基づき赤外線信号を送信す
    る少なくとも1つの送受信ユニットと、前記送受信ユニ
    ットからの照明制御信号に基づいて照明制御指令を該送
    受信ユニットに返送すると共にランプを点灯・調光制御
    する照明器具と、送受信ユニットと照明器具を接続する
    信号線とを備えてなることを特徴とする照明装置。
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JP2016152090A (ja) * 2015-02-16 2016-08-22 三菱電機株式会社 照明器具及び照明システム

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