JP2002124392A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JP2002124392A
JP2002124392A JP2000313249A JP2000313249A JP2002124392A JP 2002124392 A JP2002124392 A JP 2002124392A JP 2000313249 A JP2000313249 A JP 2000313249A JP 2000313249 A JP2000313249 A JP 2000313249A JP 2002124392 A JP2002124392 A JP 2002124392A
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Japan
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control unit
lighting
control
dimming
signal
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JP2000313249A
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English (en)
Inventor
Junichi Kato
潤一 加藤
Michiko Kamoi
美稚子 鴨井
Tetsuya Hamana
哲也 濱名
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】器具の取り付け位置に関わらず最適な位置に必
要最低限のセンサを配置でき、また、器具間の配線を不
要とした照明装置を提供する。 【解決手段】光源Lと、光源Lを点灯させる安定器B
と、安定器Bに対して光源Lの光出力を制御する調光制
御部Dを有する照明器具Kにおいて、受信したRF信号
に基づいて調光制御部Dに調光信号を出力する制御部C
を照明器具Kの内部に設け、RF信号により検知情報を
照明器具Kに送信する複数のセンサ部Sを照明器具Kの
外部に設け、複数のセンサ部Sからの検知情報に基づい
て照明器具Kの光源Lの明るさが制御されるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は照明装置に関するも
のであり、さらに詳しくは、センサ部を照明器具から分
離し、センサ部の検知情報をRF信号にて送信し、その
検知情報に基づいて照明の明るさを適切に制御するよう
にした照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平11−233270号には、器具
間で情報のやり取りを行い、隣接する照明器具間の連動
を行う照明装置が開示されている。また、特願平11−
186940号には、器具間で情報のやり取りを行う照
明装置において、グループの設定、グループ間での制御
について記載されている。また、特願平10−3520
69号には、器具間で情報のやり取りを行う照明装置に
おいて、照明エリアに対して連動する人感センサを任意
に設定できるコモンゾーン制御について記載されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例において
は、器具間で情報のやり取りを行い、器具毎でゾーン
(グループ)を設定することで、ゾーン単位での制御や
コモンゾーン制御ができるものであった。しかしなが
ら、従来、照明器具にセンサが一体化されていると、器
具の取り付け位置に、センサの位置の制約を受けるとい
う問題があった。さらには、器具間の配線が必要である
という問題があった。
【0004】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、従来の機能を維持しつつ、器具の取り付け位
置に関わらず、最適な位置にセンサを配置できる照明器
具を提供することを課題とする。さらには、必要最低限
のセンサで済み、なおかつ、器具間の配線を不要とした
照明装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の照明装置によれ
ば、図1に示すように、光源Lと、光源Lを点灯させる
点灯手段(安定器B)と、点灯手段(安定器B)に対し
て光源Lの光出力を制御する調光制御部Dを有する照明
器具Kにおいて、受信したRF信号に基づいて調光制御
部Dに調光信号を出力する制御部Cを照明器具Kの内部
に設け、RF信号により検知情報を照明器具Kに送信す
る複数のセンサ部Sを照明器具Kの外部に設け、複数の
センサ部Sからの検知情報に基づいて照明器具Kの光源
Lの明るさが制御されるようにしたことを特徴とするも
のである。
【0006】
【発明の実施の形態】(実施形態1)本発明の実施形態
1の構成を図1に示す。各照明器具Kに光源Lと安定器
Bと調光制御部Dと制御部CとRF受信部を内蔵してい
る。調光制御部Dは、制御部Cからの調光データを受
け、調光データを安定器Bに電気信号で与えてやり、光
源Lの明るさを制御する。センサ部Sは照明器具Kとは
分離しており、各々IDが設定されている。検知情報を
センサ部SのRF送信部から送信する際、自己のIDを
付加して送信する。制御部Cでは、設定されたIDのセ
ンサ部SからのRF信号が受信されると、その検知情報
に基づいて、光源Lの出力を制御する。
【0007】図2および図3は本実施形態の動作説明図
である。図中、Nは人感センサ、Aは明るさセンサであ
り、図1のセンサ部Sに対応している。細長い棒状の器
具Kは照明器具であり、その周囲に広がる放射状の模様
は光源Lの光出力を表わしている。例えば、センサ部S
が人感センサNであるときは、人が最寄りの人感センサ
Nで検知されると、その人感センサNは自己のIDを付
加して人の検知情報をRF信号として送信する。RF信
号はすべての照明器具で受信されるが、そのうち特定の
ゾーンZに属する照明器具Kには前記人感センサNのI
Dが割り付けられており、人の検知情報に応じて光源L
の出力を制御される。たとえば、明るさセンサAの検知
情報により照度が一定となるように制御したり、単にフ
ル点灯したりする。明るさセンサAの検知情報は、一定
時間、明るさセンサAの検出値をサンプリングして平均
値等を送信してくるため、制御部Cでは明るさセンサA
の検知情報が一定の値になるように光源Lの出力をフィ
ードバック制御する。このことで照度一定制御ができ
る。また、照明器具Kに連動させるセンサ部SのIDを
各器具Kごとに割り付けることで、ゾーン単位制御やコ
モンゾーン制御などが可能になる。なおかつ、器具間の
配線等は不要でセンサ部のレイアウトも自由である。
【0008】(実施形態2)本発明の実施形態2の構成
を図4に示す。本実施形態では、上述の実施形態1の構
成において、照明器具Kより制御部CとRF受信部を独
立させ、制御部Cと照明器具Kの間の調光信号のやり取
りを有線で行い、1台の制御部Cで複数の照明器具Kを
制御するようにしたものである。このことで、窓側な
ど、特に一括して照明を制御した方が有利な場所での展
開が容易になる。
【0009】(実施形態3)本発明の実施形態3の構成
を図5に示す。本実施形態では、上述の実施形態2の構
成において、制御部Cと照明器具Kの間の調光信号のや
り取りをRF信号で行うようにしたものである。この制
御部Cと照明器具Kの間のRF信号にも各々IDを持た
すことで、任意の制御部Cから任意の照明器具Kに対し
て調光信号を送ることができる。制御部Cとセンサ部S
は独立しており、実施形態1、2と同様にRF信号のや
り取りを行い、制御を行う。制御部Cとセンサ部Sの間
のRF信号と制御部Cと照明器具Kの間のRF信号とは
混信しないようにすることは言うまでもない。このこと
で、制御部Cの配置が自由になり、任意の制御部Cによ
り任意の照明器具Kを調光制御できる。さらに、制御部
Cと照明器具Kの間の配線が不要となる。
【0010】(実施形態4)実施形態4は、実施形態3
の構成において、センサ部Sと制御部Cを一体化したも
のである。制御部Cから照明器具KにRF信号にて調光
信号を送信するものである。このことで、少なくとも照
明器具Kの配置に制限されることなく、光源Lの明るさ
を制御可能となる。
【0011】(実施形態5)本発明の実施形態5の構成
を図6に示す。本実施形態では、実施形態1〜4のよう
な照明装置に対して、一斉にまたは個別に設定や制御を
行うリモコン装置について説明する。このリモコン装置
には、IR(近赤外線)信号送受機能とRF(高周波)
信号送受機能が具備されている。図中、1は制御部、2
は表示部、3は操作部、4はRF/IR切替手段であ
る。制御部1はCPUなどで構成されており、表示部2
による情報の表示や、操作部3によるリモコンの操作、
RF信号を入出力するRF入出力部との情報の送受、I
R信号を入出力するIR入出力部との情報の送受のため
の入出力制御を行う。このリモコン装置には、IR信号
送受機能とRF信号送受機能のいずれかを選択して使用
するように切り替えるためのRF/IR切替手段4が設
けられている。IR信号送受機能は、一対一で設定・確
認が必要な場合、例えば、各照明器具Kやセンサ部Sな
どにIDを設定したり、ゾーンを割り付けたりする場合
などに使用される。また、RF信号送受機能は、一斉に
制御を行いたい場合に使用する。または、ID設定後
に、IDを指定して制御・確認を行う場合に使用する。
このことで、状況に応じて、一斉にまたは個別に制御・
設定が可能になる。なお、RF/IR切替手段4を設け
る代わりに、IR信号送受機能のみを有するリモコン装
置とRF信号送受機能のみを有するリモコン装置を併用
しても構わない。
【0012】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、光源と、光源
を点灯させる点灯手段と、点灯手段に対して光源の光出
力を制御する調光制御部を有する照明器具において、受
信したRF信号に基づいて調光制御部に調光信号を出力
する制御部を照明器具の内部に設け、RF信号により検
知情報を照明器具に送信する複数のセンサ部を照明器具
の外部に設け、複数のセンサ部からの検知情報に基づい
て照明器具の光源の明るさが制御されるようにしたの
で、器具間の配線等は最低限で済み、または不要となる
利点がある。
【0013】請求項2の発明によれば、制御部を照明器
具より分離し、1台の制御部で複数の照明器具を制御す
るように、制御部と照明器具間を有線で接続したので、
窓側など、特に一括して照明を制御した方が有利な場所
での展開が容易になる。
【0014】請求項3の発明によれば、請求項1におい
て、調光制御部にRF受信部、制御部にRF送信部を備
え、照明器具より制御部を分離し、調光制御部に対する
調光信号をRF信号にて与えるようにしたので、センサ
部のみならず、制御部のレイアウトも自由になるという
利点がある。
【0015】請求項4の発明によれば、制御部のRF送
信部と調光制御部のRF受信部にそれぞれアドレス手段
を設け、任意の制御部から任意の照明器具に対して一斉
に調光信号を送信可能としたので、ゾーン単位制御やコ
モンゾーン制御など、従来の機能を維持することが可能
になる。
【0016】請求項5の発明によれば、制御部または調
光制御部に対して一斉に設定または制御を行うためのR
F信号を出力するリモコン送信機を備えるので、同じゾ
ーンの制御部または調光制御部に対して同じ設定または
制御を繰り返し行う必要がなくなり、設定または制御が
容易になる。
【0017】請求項6の発明によれば、RFリモコン機
能と近赤外線リモコン機能を切り替え可能とし、個々の
制御部または調光制御部に対して設定または制御を行う
場合には近赤外線リモコン機能を使用し、すべての制御
部または調光制御部に対して一斉に設定または制御を行
う場合はRFリモコン機能を使用するようにしたから、
状況に応じて、一斉にまたは個別に制御・設定が可能に
なった。
【0018】請求項7の発明によれば、センサ部は人感
センサからなり、制御部は個々のセンサ部からの検知情
報に応じて調光制御部に対する調光信号を変化させるよ
うにしたので、ゾーン単位制御やコモンゾーン制御など
が可能になる。
【0019】請求項8の発明によれば、センサ部は明る
さセンサからなり、制御部は個々のセンサ部からの検知
情報に応じて調光制御部に対する調光信号を変化させる
ようにしたので、照度が一定となるように制御できる。
【0020】請求項9の発明によれば、センサ部と制御
部間は電気信号にて情報伝達を行うようにセンサ部と制
御部を一体化し、制御部より調光制御部に対してのみR
F信号にて調光信号を出力するようにしたから、少なく
とも照明器具の配置位置に制限されることなく、光源の
明るさを制御可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の実施形態1の第1の動作説明図であ
る。
【図3】本発明の実施形態1の第2の動作説明図であ
る。
【図4】本発明の実施形態2の構成を示すブロック図で
ある。
【図5】本発明の実施形態3の構成を示すブロック図で
ある。
【図6】本発明の実施形態5に用いるリモコン装置の構
成を示すブロック図である。
【符号の説明】
L 光源 B 安定器(点灯手段) D 調光制御部 C 制御部 S センサ部 K 照明器具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 濱名 哲也 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 Fターム(参考) 3K073 AA13 AA14 AA16 AA62 AB03 BA25 BA28 CA05 CB01 CB07 CC22 CE06 CE12 CE17 CF01 CF13 CG44 CJ22 CM07

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と、光源を点灯させる点灯手段
    と、点灯手段に対して光源の光出力を制御する調光制御
    部を有する照明器具において、受信したRF信号に基づ
    いて調光制御部に調光信号を出力する制御部を照明器具
    の内部に設け、RF信号により検知情報を照明器具に送
    信する複数のセンサ部を照明器具の外部に設け、複数の
    センサ部からの検知情報に基づいて照明器具の光源の明
    るさが制御されるようにしたことを特徴とする照明装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、制御部を照明器具
    より分離し、1台の制御部で複数の照明器具を制御する
    ように、制御部と照明器具間を有線で接続したことを特
    徴とする照明装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、調光制御部にRF
    受信部、制御部にRF送信部を備え、照明器具より制御
    部を分離し、制御部から調光制御部に対する調光信号を
    RF信号にて与えることを特徴とする照明装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、制御部のRF送信
    部と調光制御部のRF受信部にそれぞれアドレス手段を
    設け、任意の制御部から任意の照明器具に対して一斉に
    調光信号を送信可能としたことを特徴とする照明装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかにおい
    て、制御部または調光制御部に対して一斉に設定または
    制御を行うためのRF信号を出力するリモコン送信機を
    更に備えることを特徴とする照明装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、RFリモコン送信
    機はRFリモコン機能と近赤外線リモコン機能を具備
    し、個々の制御部または調光制御部に対して設定または
    制御を行う場合には近赤外線リモコン機能を使用し、す
    べての制御部または調光制御部に対して一斉に設定また
    は制御を行う場合はRFリモコン機能を使用するように
    切り替える手段を具備することを特徴とする照明装置。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし3のいずれかにおい
    て、センサ部は人感センサからなり、制御部は個々のセ
    ンサ部からの検知情報に応じて調光制御部に対する調光
    信号を変化させることを特徴とする照明装置。
  8. 【請求項8】 請求項1ないし3のいずれかにおい
    て、センサ部は明るさセンサからなり、制御部は個々の
    センサ部からの検知情報に応じて調光制御部に対する調
    光信号を変化させることを特徴とする照明装置。
  9. 【請求項9】 請求項3において、センサ部と制御部
    間は電気信号にて情報伝達を行うようにセンサ部と制御
    部を一体化し、制御部より調光制御部に対してのみRF
    信号にて調光信号を出力することを特徴とする照明装
    置。
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