JPH0696557A - ディスク動バランス修正装置 - Google Patents

ディスク動バランス修正装置

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JPH0696557A
JPH0696557A JP24307492A JP24307492A JPH0696557A JP H0696557 A JPH0696557 A JP H0696557A JP 24307492 A JP24307492 A JP 24307492A JP 24307492 A JP24307492 A JP 24307492A JP H0696557 A JPH0696557 A JP H0696557A
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disk
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balance
disc
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Koji Sudo
浩二 須藤
Makoto Kuboyama
誠 窪山
Yoshiaki Yanagida
芳明 柳田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はディスク動バランス修正装置に関
し、ハードディスク装置のハードディスクの動バランス
の修正の自動化を実現することを目的とする。 【構成】 ハウジング8内に組込んだハードディスク6
の動バランスを測定する手段2と、この手段2により得
た測定結果に基づいて、バランスウェイトを貼り付ける
位置を出す位置出し手段4と、この手段4により位置出
しされた位置にバランスウェイトを貼り付ける手段3を
設けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク装置のディスク
の動バランス修正装置に係り、特に、組立てたディスク
装置のディスクの動バランスの修正を自動化したディス
クの動バランス修正装置に関する。
【0002】一般に、ハードディスク装置はほこりやゴ
ミをきらうため、その組立ラインは、クリーン化、即ち
無人化が望まれている。
【0003】また、ハードディスク装置にあっては、そ
の組立工程の中に、組込んだハードディスクの動バラン
スを測定して、これを修正する工程を有する。
【0004】この工程も、手作業ではなく、自動的に行
われることが望ましい。
【0005】
【従来の技術】従来、ハードディスク装置の組立工程に
おいて、組込んだハードディスクの動バランスの修正
は、特開平3−290890号に示されているように、
動バランス測定装置による測定結果にもとづいて、作業
者が、手作業でバランスウェイトをハードディスクの所
定位置に貼り付けることによって行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このため、以下の問題
があった。
【0007】修正作業時に、作業者からほこり等が発
生して、不良の原因を生じてしまう。
【0008】バランスウェイトを貼り付ける位置の位
置出しは、作業者の経験と勘によるため、精度が出にく
く、ハードディスクの動バランスの修正を適正に行うこ
とは困難である。
【0009】そこで、本発明は、ハードディスクの動バ
ランスの修正を自動化したディスク装置のディスクの動
バランス修正装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1に示すように、ディ
スク動バランス修正装置1は、動バランス測定手段2
と、バランスウェイト貼り付け手段3と、バランスウェ
イト貼り付け位置位置出し手段4と、制御手段5とを有
する。
【0011】動バランス測定手段2は、ディスク6がハ
ブ7と共に組込まれたハウジング8が載置される試験台
9を有し、該ディスク6が組込まれたハウジング8を上
記試験台9上に載置し、該ディスク6を回転させて、該
ディスク6の動アンバランスを測定して、上記ディスク
の基準角度位置P0 に対するアンバランス角度θの位置
1 を求める。
【0012】バランスウェイト貼り付け手段3は、上記
試験台9に載置されたハウジング8内のハブ7に接近し
て、その位置Qにバランスウェイトを貼り付ける。
【0013】バランスウェイト貼り付け位置位置出し手
段4は、上記動バランス測定手段2により得た測定結果
に基づいて上記ディスク6を回転させて、上記アンバラ
ンス角度θの位置P1 を、上記バランスウェイト貼り付
け手段3が接近する位置Q(空間内の位置)に到らしめ
る。
【0014】制御手段5は、上記動バランス測定手段
2、バランスウェイト貼り付け位置位置出し手段4、バ
ランスウェイト貼り付け手段3を順次動作させる。
【0015】
【作用】バランスウェイト貼り付け位置出し手段4を設
けた構成は、バランスウェイト貼り付け手段3が、バラ
ンスウェイトをハブ7のうちディスクの動バランスを修
正する位置P1 に貼り付けるように作用する。
【0016】バランスウェイト貼り付け手段3を設けた
構成は、バランスウェイトが作業者によらずに貼り付け
られるように作用する。
【0017】
【実施例】図2は本発明の一実施例になるディスク動バ
ランス修正装置20を示す。
【0018】同中、図1に示す構成部分と対応する部分
には、同一符号を付す。
【0019】21はディスク動バランス測定装置であ
り、図1中のディスク動バランス測定手段2を構成す
る。
【0020】22は多関節ロボットであり、先端に、図
3に示すバランスウェイト把持・貼り付けハンド23が
設けてあり、図1中のバランスウェイト貼り付け手段3
を構成している。
【0021】この多関節ロボット22は、予め定められ
た動作をし、ハブ7のクランプリング7aに接近し、こ
のときハンド23が対向する位置Qに、バランスウェイ
トを貼り付ける。
【0022】ハンド23は、フィンガ24,25が開閉
する構成であり、本出願人が先に特願平4−81212
号で出願した構造である。
【0023】C10は待機位置、C11,C12は作業位置で
ある。
【0024】図2中、26はハードディスク回動機構、
27はカメラ機構であり、図1中のバランスウェイト貼
り付け位置位置出し手段4を構成する。
【0025】ハードディスク回動機構26は、図4に示
すようにアーム28が、基部側を試験台9上の柱部29
に軸30により支持され、エアシリンダ機構31によっ
て、矢印A1 ,A2 方向に回動可能とされ、このアーム
28の先端に、図5に示す駆動ローラ機構32が設けら
れた構成である。
【0026】駆動ローラ機構32は、アーム28に固定
された軸受33に軸承された回転軸34の先端に固定さ
れた駆動ローラ35と、同じく、アーム28に固定され
たパルスモータ36とよりなり、パルスモータ36が駆
動するとカップリング37を介して、駆動ローラ35が
回転する構成である。
【0027】アーム28が矢印A2 方向に回動される
と、駆動ローラ35が図3及び図4に示すようにハブ7
のクランプリング7bに当接する。
【0028】アーム28が矢印A1 方向に回動すると、
駆動ローラ38はクランプリング7bから離れる。通常
は、アーム28は、矢印A1 方向に回動している。
【0029】A10は当接位置、A11は離間位置である。
【0030】図2中、38はパルスモータ駆動回路であ
る。
【0031】また、上記のカメラ機構27は、図2に示
すように、カメラ本体40と、カメラ本体40を矢印B
1 ,B2 方向に移動させるエアシリンダ41と、視覚コ
ントローラ42とより構成される。
【0032】図2において、カメラ本体40は動作位置
10に位置しており、後述する回転軸端面を撮像してい
る。
【0033】B11は退避位置である。
【0034】視覚コントローラ42は、カメラ本体40
の映像出力を二値化処理して、マーカの重心位置座標A
及び傾き角度α等を求める(図7参照)。
【0035】図2中、45はプログラムコントローラで
あり、図1中の制御手段5を構成し、後述するように、
装置20の自動運転シーケンス制御及び演算処理を行
う。
【0036】次に、上記構成になる装置20によるハー
ドディスク動アンバランス修正動作について、図6を併
せ参照して説明する。
【0037】まず、ハードディスク動バランス測定60
を行う。
【0038】駆動ローラ35は離間位置A11、カメラ本
体40は動作位置B10、ロボット22は待機位置C10
位置している。
【0039】ハードディスク50がハブ7と共に組込ま
れたハウジング8が、試験台9上の所定の場所に載置さ
れる。
【0040】図3中、51はモータ、52は回転軸、5
3は軸受である。回転軸52の端面53には図4に併せ
て示すように、マーク55が印されている。このマーク
55がハードディスク50の基準の位置P0 である。
【0041】図7は、このときに、カメラ本体40が撮
像した画像の1例を示す。
【0042】図中、点線内がカメラ視野(測定可能範
囲)である。
【0043】0は座標原点であり、上記回転軸52の中
心と一致している。
【0044】Aは重心座標、αは傾き角である。
【0045】モータ51により、ハードディスク50を
例えば4,000rpmで回転させ、ハードディスク5
0の回転速度が4,000rpmとなったところで、ハ
ードディスク動バランス測定装置21がハードディスク
の動アンバランス角度位置と量とを計測する。
【0046】こゝで、ハードディスク50の動バランス
は、図6に示すように、動アンバランス角度位置が、基
準位置P0 に対して時計方向(+方向)に角度θ1 の位
置P 1 、及びアンバランス量がWであると仮定する。
【0047】このデータは、プログラムコントローラ4
5に転送される。
【0048】次に、バランスウェイト貼り付け位置位置
出し61を行う。
【0049】この位置出し61は、次の6つの工程61
-1〜61-6を経て行われる。
【0050】まず、ハードディスク50の慣性による回
転の停止を確認する(61-1)。
【0051】ハードディスク50の回転が停止したこと
は、プログラムコントローラ45が、カメラ本体40か
ら出力され視覚コントローラ42を経てプログラムコン
トローラ45に送られている出力が、一定範囲内に収束
され、一定時間の間変化しなくなったことから確認され
る。
【0052】次いで、ハードディスク停止位置測定を行
う(61-2)。
【0053】これは、視覚コントローラ42の出力に基
づいて行われる。
【0054】こゝで、ハードディスク50が図8に示す
位置で停止しており、基準角度位置P0 に対するロボッ
ト22によるバランスウェイト貼付位置Qの角度が、反
時計方向(−方向)にθ0 であると仮定する。
【0055】次に、プログラムコントローラ45が、演
算θ1 −(−θ0 )を行ない、位置出しのためのハード
ディスク50の回転角度θを求める(61-3)。
【0056】また、駆動ローラ(35)を当接させる
(61-4)。
【0057】図4中、エアシリンダ機構31が作動し
て、アーム28が矢印A2 方向に回動され、駆動ローラ
35がハブ7のクランプリング7aに当接される。
【0058】続いて、パルスモータ36を駆動する(6
-5)。
【0059】上記角度θに対応する信号がパルスモータ
駆動回路38に加えられ、回路38より上記角度θに対
応するパルス数がパルスモータ36に加えられ、パルス
モータ36が所定のステップで駆動される。
【0060】これにより、駆動ローラ36を介して、ハ
ードディスク50が図9中、反時計方向に角度θ回動さ
れ、ハードディスク50は、図10に示すように、図ア
ンバランス角度位置P1 が位置Qの位置に到って停止さ
れる。
【0061】この状態で、ハードディスク回動位置確認
を行う(61-6)。
【0062】カメラ本体40からのマーク55の撮像デ
ータに基づいて、アンバランス角度位置P1 がバランス
ウェイト貼り付け位置Qに対して許容範囲内であること
を確認する。
【0063】次に、バランスウェイト貼り付け62を行
う。
【0064】図2中、カメラ本体が退避され、プログラ
ムコントローラ45からの指令がロボット22に出力さ
れ、ロボット22が動作し、ハンド23が図3に示すよ
うに、作業位置C10に到り、クランプリング7のうち位
置Qに、バランスウェイト56を貼り付ける。
【0065】アンバランス量Wを満足させるためにバラ
ンスウェイトを追加して貼り付ける場合には、ハードデ
ィスクを若干回動させて、既に貼り付けたバランスウェ
イトに隣接して貼り付ける。
【0066】以上の作業を反対側のクランプリングにつ
いても行う(63,64)。
【0067】最後に、再度ハードディスク動バランス測
定を行って、動バランスが修正されていることを確認す
る(65)。
【0068】なお、本発明は上記実施例に限らず、ハー
ドディスク以外のディスク(回転体)の動バランスの修
正にも適用しうる。
【0069】
【発明の効果】以上説明した様に、請求項1の発明によ
れば、ディスクの動バランスの修正を作業者にもよらず
に、自動的に行うことが出来る。
【0070】これにより、動バランス修正をほこり等を
発生させずに、クリーンな雰囲気中で行うことが出来
る。
【0071】また、作業者が手作業で行っていた場合に
比べて、動バランスを良好に修正することが出来る。
【0072】請求項2の発明によれば、バランスウェイ
ト貼り付け位置の位置出しを確実に行うことが出来る。
【0073】請求項3の発明によれば、動バランス測定
後に、ディスクの慣性による回転が停止したことを確実
に確認することが出来る。
【0074】請求項4の発明によれば、動バランス測定
後に、ディスクの慣性回転が停止した位置を、専用の手
段を使用せずに確認することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスク動バランス修正装置の原理図
である。
【図2】本発明の一実施例になるハードディスク動バラ
ンス修正装置の平面図である。
【図3】図2中、多関節ロボットのハンドの構造及び動
作を示す図である。
【図4】図2中、ハードディスク回動機構を示す図であ
る。
【図5】図2中、駆動ローラ機構を示す図である。
【図6】図1の装置によるハードディスク動バランス修
正動作を説明する図である。
【図7】カメラ本体の撮像した画像の1例を示す図であ
る。
【図8】ハードディスク動アンバランス測定結果を示す
図である。
【図9】ハードディスク停止位置を示す図である。
【図10】バランスウェイト貼り付け位置を位置出しし
た状態を示す図である。
【符号の説明】
1 ディスク動バランス修正装置 2 ディスク動バランス測定手段 3 バランスウェイト貼り付け手段 4 バランスウェイト貼り付け位置位置出し手段 5 制御手段 6 ディスク 7 ハブ 7a,7b クランプリング 8 ハウジング 9 試験台 20 ハードディスク動バランス修正装置 22 多関節ロボット 23 バランスウェイト把持・貼り付けハンド 24,25 フィンガ 26 ハードディスク回動機構 27 カメラ機構 28 アーム 29 柱部 30 軸 31 エアシリンダ機構 32 駆動ローラ機構 33 軸受 34 軸 35 駆動ローラ 36 パルスモータ 37 カップリング 38 パルスモータ駆動回路 40 カメラ本体 41 エアシリンダ 42 視覚コントローラ 45 プログラムコントローラ 50 ハードディスク 51 モータ 52 回転軸 53 軸受 54 端面 55 マーク 56 バランスウェイト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク(6)がハブ(7)と共に組込
    まれたハウジング(8)が載置される試験台(9)を有
    し、該ディスクが組込まれたハウジングを上記試験台上
    に載置し、該ディスクを回転させて、該ディスクの動バ
    ランスを測定して、上記ディスクの基準角度位置
    (P0 )に対するアンバランス角度位置(P 1 )を求め
    るディスク動バランス測定手段(2)と、 上記試験台に載置されたハウジング内のハブに接近し
    て、その位置(Q)にバランスウェイトを貼り付けるバ
    ランスウェイト貼り付け手段(3)と、 上記ディスク動バランス測定手段(2)により得た測定
    結果に基づいて上記ディスクを回転させて、上記アンバ
    ランス角度位置(P1 )を、上記バランスウェイト貼り
    付け手段(3)が接近する位置(Q)に到らしめるバラ
    ンスウェイト貼り付け位置位置出し手段(4)と、 上記ディスク動バランス測定手段、バランスウェイト貼
    り付け位置位置出し手段、バランスウェイト貼り付け手
    段を順次動作させる制御手段(5)とよりなることを特
    徴とするディスク動バランス修正装置。
  2. 【請求項2】 請求項1のバランスウェイト貼り付け位
    置位置出し手段(4)は、上記ハブ(7)に当接して、
    上記アンバランス角度(P1 )を、上記位置(Q)に到
    らしめるように上記ディスク(6)を回動させる手段
    (32,38)を有する構成としたことを特徴とするデ
    ィスク動バランス修正装置。
  3. 【請求項3】 請求項1のバランスウェイト貼り付け位
    置位置出し手段(4)は、 上記ディスク(6)の回転軸(52)のマーク(55)
    が印されている端面(53)を撮像するカメラ本体(4
    0)と、 該カメラ本体(40)からの撮像出力を二値化して上記
    マーク(55)の位置を求める視覚コントローラ(4
    2)と、 該視覚コントローラ(42)からの信号が一定範囲内に
    収束され、一定時間の間変化しなくなったことを検知し
    て上記ディスク(6)の動バランス測定後の慣性回転が
    停止したことを確認するプログラムコントローラ(4
    5)とを有する構成としたことを特徴とするディスク動
    バランス修正装置。
  4. 【請求項4】 請求項3のカメラ本体(40)及び視覚
    コントローラ(42)は、ディスク(6)へ動バランス
    測定後の慣性回転が停止したときの位置を確認する構成
    としたことを特徴とするディスク動バランス修正装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7188402B2 (en) 2002-12-24 2007-03-13 Samsung Electronics Co., Ltd. Disc centering device
US7370407B2 (en) 2002-12-24 2008-05-13 Samsung Electronics Co., Ltd. Disc centering device
US7865420B1 (en) 2001-01-22 2011-01-04 Voyager Technologies, Inc. Real time electronic commerce telecommunication system and method

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7865420B1 (en) 2001-01-22 2011-01-04 Voyager Technologies, Inc. Real time electronic commerce telecommunication system and method
US7188402B2 (en) 2002-12-24 2007-03-13 Samsung Electronics Co., Ltd. Disc centering device
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