JPH0696403A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH0696403A
JPH0696403A JP4243237A JP24323792A JPH0696403A JP H0696403 A JPH0696403 A JP H0696403A JP 4243237 A JP4243237 A JP 4243237A JP 24323792 A JP24323792 A JP 24323792A JP H0696403 A JPH0696403 A JP H0696403A
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JP
Japan
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recording
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magnetic
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JP4243237A
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English (en)
Inventor
Toru Uno
徹 宇野
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、目詰まりチェック後、記録済みの
映像情報を損なうことなくつなぎどりでき且つ、目詰ま
りチェック時間を短時間にすることを目的としている。 【構成】 本発明において、録画中にヘッドチェックス
イッチ10がオンされると、システム制御部1はキャプ
スタンサーボ回路6を介してキャプスタンモータ3を逆
回転させることによりテープ50を巻き戻すが、この時
の速度検出器4の速度検出パルスのカウント値をメモリ
9に保存する。その後、システム制御部1はテープ50
を順方向にコマ送りしながらコマ送り再生をするが、こ
のコマ送り再生時の前記速度検出パルスの数がメモリ9
に保存されている値と一致すると、前記コマ送り再生を
停止する。その後、記録を再開した場合、コマ送り再生
した最終端のフィールドが既記録フィールドの最終端に
一致するため、再記録は前記既記録フィールドの最終端
に連続した次のフィールドから行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオテープレコーダ等
の磁気記録再生装置に係わり、特に磁気ヘッドの目詰ま
り検出に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、監視用に用いられるビデオテープ
レコーダ(VTR)は長時間モードで連続して監視用ビ
デオカメラ等から出力される映像を記録するため、磁気
ヘッドに目詰まりが生じて、前記映像がテープに記録で
きなくなったり、或いは記録画像の画質が非常に悪化し
てしまうことがあった。
【0003】そこで、この種のVTRは上記磁気ヘッド
の目詰まりをチェックする機能がついており、この目詰
まりチェック機能は以下に述べるような方法で行われて
いた。即ち、磁気テープに映像を記録中、記録フィール
ドの最終端より前記磁気テープを数秒分(記録時間)巻
き戻した後、装置を再生モードとして前記磁気テープを
数秒分順方向で再生し、得られた再生信号のエンベロー
プレベルを基準値と比較して、前記磁気ヘッドの目詰ま
りの有無を検出していた。この目詰まり検出の後、異常
がない場合は再び前記映像の記録を行うため、前記再生
を終了した時点から順方向に前記磁気テープに前記映像
の記録を行っていた。しかし、従来の目詰まりチェック
機能では、目詰まりチェックを行う前の磁気テープの最
終記録端からテープを巻き戻す際の巻き戻し量及びこの
巻き戻した部分を再生する際の再生量を精度良く管理す
ることができなかった。それ由、前記磁気ヘッドの目詰
まりチェック後、前記映像信号を再記録する際に、前記
記録最終端の次の部分から連続して記録することができ
ず、通常は前記記録最終端の手前から再記録してしまう
ため、記録済みの映像情報が一部失われてしまうという
欠点があった。又、前記磁気ヘッドの目詰まりチェック
に数秒間を要し、この間の無録画時間が長いという欠点
があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く従来の磁気
記録再生装置における磁気ヘッドの目詰まり検出機能
は、磁気テープへの映像の記録途中で、この記録動作を
停止した後、磁気テープを巻き戻し、この巻き戻した部
分を前記磁気ヘッドで再生し、この再生信号を検証して
目詰まりが起きたか否かを判断し、正常であれば前記映
像の記録を再び同磁気テープに行う構成である。しか
し、従来の磁気ヘッドの目詰まり検出機能は、前記磁気
テープの巻き戻し量と、チェックのためのテープ再生量
を精度良く管理することができなかった。従って、記録
を再開する際に、前記目詰まりチェック開始直前まで記
録した前記磁気テープの記録最終端に連続した次フィー
ルドから記録することができず、通常は前記記録最終端
の手前から再記録がなされるため、既に記録した映像情
報の一部が消去されてしまうという欠点があった。又、
前記磁気ヘッドの目詰まりチェックに数秒間を要し、従
って無録画時間が長いという欠点があった。
【0005】そこで本発明は上記の欠点を除去し、磁気
ヘッドの目詰まりチェック後の記録開始時に、前記チェ
ック前に記録済みの映像情報を損なうことなくつなぎど
りでき且つ、磁気ヘッドの目詰まりチェック時間を短時
間にして無録画時間を極力減少させることができる磁気
記録再生装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は磁気ヘッドで映
像信号を記録中、一旦記録動作を停止した後、磁気テー
プを巻き戻してから、この巻き戻した部分を再生して得
た再生信号から前記ヘッドの目詰まりの有無を検出し、
前記ヘッドが正常であるならば、前記映像信号の記録を
再開する機能を有する磁気記録再生装置において、前記
映像信号の記録を再開する際に、前記磁気テープの既記
録フィールドに連続した次のフィールドからつなぎどり
記録を行う制御手段を具備した構成を有する。
【0007】
【作用】本発明の磁気記録再生装置において、磁気ヘッ
ドで映像信号を記録中、一旦記録動作を停止した後、磁
気テープを巻き戻してから、この巻き戻した部分を再生
して得た再生信号から前記ヘッドの目詰まりの有無を検
出し、前記ヘッドが正常であるならば、記録を再開する
際に、制御手段は前記磁気テープの既記録フィールドに
連続した次のフィールドからつなぎどり記録を行う。こ
れにより、既記録情報の欠損を防止することができる。
又、磁気テープを巻き戻す際にフィールド単位で送り、
その後、コマ送り再生することにより、前記磁気テープ
の巻き戻し量をフィールド単位として、磁気ヘッドの目
詰まりチェック時間を短時間にして、無録画時間を減少
させることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の磁気記録再生装置の磁気ヘッド
目詰まり検出系の一実施例を示したブロック図である。
1は各種モードにおける記録再生制御を行うと共に、磁
気ヘッド7の目詰まりチェック制御を行うシステム制御
部、2はテープ50を走行させるキャプスタン、3はキ
ャプスタン2を回転させるキャプスタンモータ、4はキ
ャプスタンモータ3の速度を検出する速度検出器、5は
テープ50にコントロール信号を記録再生するCTLヘ
ッド、6はシステム制御部1の制御の下にキャプスタン
モータ3の起動/停止及び回転速度制御等を行うキャプ
スタンサーボ回路、7はテープ50に映像信号を記録再
生する磁気ヘッド、8は磁気ヘッド7により再生される
再生映像信号を処理したり、或いはテープ50に記録す
る記録映像信号を処理する映像信号処理部、9はテープ
50の巻き戻し量等の各種データを記憶するメモリ、1
0は磁気ヘッド7の目詰まりチェック指令を出すヘッド
チェックスイッチ、11は記録モードと再生モード時で
切り替えられるスイッチ、12は磁気ヘッド7の目詰ま
り警告等を表示する表示部である。
【0009】図2は図1に示したような回路を搭載した
磁気記録再生装置の外観例を示した図で、前面パネル部
にヘッドチェックスイッチ10が設けられている。
【0010】次に本実施例の動作について説明する。記
録時、システム制御部1はキャプスタンサーボ回路6を
記録モードにする。これにより、キャプスタンサーボ回
路6はキャプスタンモータ3を一定速度で回転させて、
テープ50を定速で走行させる。一方、図示されないシ
リンダサーボ系によって磁気ヘッド7を搭載している図
示されないシリンダが回転して、映像信号処理部8から
磁気ヘッド7に出力された映像信号が図3に示すように
テープ50上にフィールド単位で記録される。この時、
CTLヘッド5により映像信号処理部8から出力される
コントロール信号がテープ50のコントロールトラック
に記録される。図3の例では、テープ50のビデオトラ
ックにチャンネルA(チャンネル1)とチャンネルB
(チャンネル2)の映像信号がAフィールド、Bフィー
ルドに交互に記録されており、同テープのコントロール
フィールドには上記したCTLヘッド5によってコント
ロール信号が記録される。
【0011】上記のような装置の記録モードにて、利用
者が目詰まりチェックをしたい場合、図1及び図2に示
したヘッドチェックスイッチ10を押す。システム制御
部1はヘッドチェックスイッチ10のオン信号が入力さ
れると、キャプスタンサーボ回路6を制御して前記記録
モードでのキャプスタンモータ3の制御を停止した後、
更に前記キャプスタンモータ3を逆転させる制御を行っ
て、テープ50を巻き戻す。この時、システム制御部1
は速度検出器4から出力されるキャプスタンモータ3の
速度検出パルスの数をカウントし、これにより、テープ
50の巻き戻し量を正確に検出して、得られた巻き戻し
量(カウント値)をメモリ9に保存しておく。この巻き
戻し量は例えば2フィールド程度とする。
【0012】図3に示した例では、ヘッドチェックスイ
ッチ10が押された後に、テープ50に記録された最終
記録フィールドはイに示す如くBフィールド(偶数フィ
ールド)であるため、システム制御部1は前記巻き戻し
動作後、キャプスタンサーボ回路6を再生モードにする
と共に、Aフィールド、Bフィールドの順に磁気ヘッド
7を用いてコマ送り再生を行う。このコマ送り再生時、
システム制御部1は速度検出器4から得られる速度検出
パルスの数をカウントし、このカウント値がメモリ9に
保存した前記カウント値と一致したところで、コマ送り
再生を停止する。図3の例では、ロのAフィールドを再
生した後、イのBフィールドを再生する。システム制御
部1はこの再生により磁気ヘッド7から得られる再生信
号を映像信号処理部8により処理させ、その時得られた
再生エンベロープ信号を入力する。システム制御部1は
入力した再生エンベロープ信号のレベルと基準レベルを
比較して、磁気ヘッド7が正常であるかどうかを判断す
る。その結果、正常である場合、システム制御部1はキ
ャプスタンサーボ回路6を記録モードにすると共に、映
像信号処理部8を記録モードとして、図3のイのBフィ
ールドに続くハに示したBフィールドから磁気ヘッド7
による映像信号の記録動作を開始させる。しかし、シス
テム制御部1は前記磁気ヘッド7を異常、即ち目詰まり
していると判断した場合、表示部11にヘッド異常表示
を行って、装置を待機モードにする。
【0013】図4は上記した目詰まり検出前の最終記録
フィールドがAフィールドであった場合の目詰まり検出
例を説明した図である。この場合、システム制御部1は
テープ50をキャプスタンモータ3によって2フィール
ド分巻き戻した後、Bフィールド、Aフィールドの順番
でコマ送り再生を行い、この時、磁気ヘッド7から得ら
れる再生信号が正常であるか否かを判定する。以降の動
作は上記と同様である。
【0014】図5は上記した磁気ヘッドの目詰まり検出
動作を示したフローチャートである。ステップ501に
てシステム制御部1は録画中にヘッドチェックスイッチ
10のオン信号が入力されると、ステップ502に進ん
で、速度検出器4から出力されるキャプスタンモータ3
の速度検出信号パルスの数をカウントしながら、キャプ
スタンモータ3を逆転してテープ50を2フィールド分
巻き戻す。次にステップ503に進んで、記録フィール
ドの最終端がAフィールドであるかBフィールドである
かを判定し、Aフィールドであった場合はステップ50
4へ進み、Bフィールドであった場合はステップ505
へ進む。ステップ504に進んだ場合、システム制御部
1はBフィールド、Aフィールドの順番にコマ送り再生
をしながら2フィールド分のテープ50を順方向に送っ
た後、ステップ506へ進む。一方、ステップ505へ
進んだ場合、Aフィールド、Bフィールドの順番にコマ
送り再生をしながら2フィールド分のテープ50を順方
向に送った後、ステップ506へ進む。ステップ506
では、ステップ504又はステップ505で再生された
再生信号をチェックすることにより、磁気ヘッド7に目
詰まりがあるかないかを判定し、ある場合はステップ5
08へ進み、ない場合はステップ507へ進む。ステッ
プ508では磁気ヘッド7に目詰まりが発生したことを
表示部12に表示して処理を終了する。ステップ507
へ進んだ場合、システム制御部1は既記録フィールドに
連続した次のフィールドから映像信号の記録を再開す
る。
【0015】本実施例によれば、映像信号を記録中に磁
気ヘッドの目詰まり検出を行う際に、まずテープを巻き
戻す巻き戻し量をキャプスタンモータ3の速度検出パル
スの数をカウントして所定の量巻き戻した後、前記巻き
戻した部分をコマ送り再生して再生信号を得る。この
時、前記キャプスタンモータ3の速度検出信号のカウン
ト値が前記所定量に一致した時点で、コマ送り再生を止
めるため、コマ送り再生の最終フィールドは既記録フィ
ールドの最終端にすることができる。従って、目詰まり
判定の結果正常であれば、前記既記録フィールドの最終
端に連続して次のフィールドから前記映像信号の記録を
再開することができ、所謂つなぎどりを行うことがで
き、既記録映像情報の欠損を防止することができる。
又、上記実施例では目詰まり検出時のテープ50の巻き
戻し量を2フィールドとしているため、この目詰まり検
出でテープ50が順、逆方向に送られる量が少なく、こ
の目詰まり検出を短時間に行うことができるので、この
間、記録できない映像信号の量、即ち無録画時間を最小
限にすることができる。
【0016】図6は本発明の他の実施例を説明する図で
ある。本例では、ヘッドチェックスイッチがオンされた
後、イで示した部分が記録フィールドの最終端になる。
システム制御部はこのイで示した記録最終端を含めて2
フィールド分、逆方向にコマ送り再生して、即ちAフィ
ールド、Bフィールドと再生しながら、テープを逆方向
に1フレーム分戻す。この逆方向のコマ送り再生時に得
られた再生信号から前実施例と同様の方法で磁気ヘッド
に目詰まりがあるか否かを判定し、目詰まりがある場合
はこれを外部に報知して、装置を待機状態にする。目詰
まりがない場合、システム制御部はキャプスタンサーボ
回路を制御して2フィールド分テープを順方向に走行さ
せた後、記録最終端イの次のフィールドロからBチャン
ネルの映像信号の記録を再開し、以降、前記映像信号の
録画動作を続行し、上記実施例と同様の効果がある。
【0017】
【発明の効果】以上記述した如く本発明の磁気記録再生
装置によれば、磁気ヘッドの目詰まりチェック後の記録
開始時に、前記チェック前に記録済みの映像情報を損な
うことなくつなぎどりでき且つ、磁気ヘッドの目詰まり
チェック時間を短時間にして無録画時間を極力減少させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気記録再生装置の磁気ヘッド目詰ま
り検出系の一実施例を示したブロック図。
【図2】図1に示したような回路を搭載した磁気記録再
生装置の外観例を示した図。
【図3】図1に示した磁気ヘッドの目詰まり検出動作の
一例を説明する図。
【図4】図1に示した磁気ヘッドの目詰まり検出動作の
他の例を説明する図。
【図5】図1に示した磁気ヘッドの目詰まり検出動作を
示したフローチャート。
【図6】本発明の他の実施例を説明する図。
【符号の説明】
1…システム制御部 2…キャプスタ
ン 3…キャプスタンモータ 4…速度検出器 5…CTLヘッド 6…キャプスタ
ンサーボ回路 7…磁気ヘッド 8…映像信号処
理部 9…メモリ 10…ヘッドチ
ェックスイッチ 11…スイッチ 12…表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ヘッドで映像信号を記録中、一旦記
    録動作を停止した後、磁気テープを巻き戻してから、こ
    の巻き戻した部分を再生して得た再生信号から前記ヘッ
    ドの目詰まりの有無を検出し、前記ヘッドが正常である
    ならば、前記映像信号の記録を再開する機能を有する磁
    気記録再生装置において、前記映像信号の記録を再開す
    る際に、前記磁気テープの既記録フィールドに連続した
    次のフィールドからつなぎどり記録を行う制御手段を具
    備したことを特徴とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 磁気ヘッドで映像信号を記録中、一旦記
    録動作を停止した後、磁気テープを巻き戻してから、こ
    の巻き戻した部分を再生して得た再生信号から前記ヘッ
    ドの目詰まりの有無を検出し、前記ヘッドが正常である
    ならば、前記映像信号の記録を再開する機能を有する磁
    気記録再生装置において、前記磁気テープの巻き戻し時
    に、この磁気テープの巻き戻し部分を再生しながら磁気
    テープを巻き戻す巻き戻し再生手段と、前記映像信号の
    記録を再開する際に、前記磁気テープの既記録フィール
    ドに連続した次のフィールドからつなぎどり記録を行う
    制御手段とを具備し、前記巻き戻し再生手段によって得
    られた再生信号により前記磁気ヘッドの目詰まりの有無
    を検出することを特徴とする磁気記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記磁気テープの巻き戻しをフィールド
    単位で行い、且つ、この巻き戻し部分を再生する際に、
    コマ送り再生することを特徴とする請求項1又は2記載
    の磁気記録再生装置。
JP4243237A 1992-09-11 1992-09-11 磁気記録再生装置 Withdrawn JPH0696403A (ja)

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JP4243237A JPH0696403A (ja) 1992-09-11 1992-09-11 磁気記録再生装置

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ID=17100883

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JP4243237A Withdrawn JPH0696403A (ja) 1992-09-11 1992-09-11 磁気記録再生装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991130