JPH0696175A - ビットマップデータ編集装置 - Google Patents
ビットマップデータ編集装置Info
- Publication number
- JPH0696175A JPH0696175A JP4240324A JP24032492A JPH0696175A JP H0696175 A JPH0696175 A JP H0696175A JP 4240324 A JP4240324 A JP 4240324A JP 24032492 A JP24032492 A JP 24032492A JP H0696175 A JPH0696175 A JP H0696175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bitmap data
- map data
- bit map
- editing
- command
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ビットマップデータを編集するためのビット
マップデータ編集装置に関するもので、低性能な装置を
高精細度のビットマップデータを編集するための編集用
の端末として使用することができる装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 ビットマップデータ編集クライアント装置１
１とビットマップデータ編集サーバ装置１２を設け、装
置１１内にコマンド制御部１１２とコマンドをビットマ
ップデータに展開するビットマップデータ展開部１１
３、ビットマップデータ転送部１１５、表示用ビットマ
ップデータを格納するビットマップデータ格納部を設
け、装置１２内にコマンド制御部１２１と装置１１で使
用するためのビットマップデータを作成するビットマッ
プデータ間引き部１２２、ビットマップデータ転送部１
２３、ビットマップデータ展開部１２４、編集用ビット
マップデータを格納するビットマップデータ格納部１２
５を設けたビットマップデータ編集装置。
マップデータ編集装置に関するもので、低性能な装置を
高精細度のビットマップデータを編集するための編集用
の端末として使用することができる装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 ビットマップデータ編集クライアント装置１
１とビットマップデータ編集サーバ装置１２を設け、装
置１１内にコマンド制御部１１２とコマンドをビットマ
ップデータに展開するビットマップデータ展開部１１
３、ビットマップデータ転送部１１５、表示用ビットマ
ップデータを格納するビットマップデータ格納部を設
け、装置１２内にコマンド制御部１２１と装置１１で使
用するためのビットマップデータを作成するビットマッ
プデータ間引き部１２２、ビットマップデータ転送部１
２３、ビットマップデータ展開部１２４、編集用ビット
マップデータを格納するビットマップデータ格納部１２
５を設けたビットマップデータ編集装置。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ビットマップデータを
編集するためのビットマップデータ編集装置に関するも
のである。
編集するためのビットマップデータ編集装置に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】近年、ビットマップデータを編集するこ
とが頻繁に行なわれている。
とが頻繁に行なわれている。
【０００３】しかしながら従来のビットマップデータ編
集装置は、１つの装置上で編集コマンドの入力及びビッ
トマップデータの編集、表示を行なっていた。
集装置は、１つの装置上で編集コマンドの入力及びビッ
トマップデータの編集、表示を行なっていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の方式で高精細度のビットマップデータを編集するた
めには、ビットマップデータを編集する端末として高性
能な装置が必要になるという課題を有していた。
来の方式で高精細度のビットマップデータを編集するた
めには、ビットマップデータを編集する端末として高性
能な装置が必要になるという課題を有していた。
【０００５】本発明は上記従来技術の課題を解決するも
ので、低性能な装置を高精細度のビットマップデータを
編集するための編集用の端末として使用することができ
る装置を提供することを目的とする。
ので、低性能な装置を高精細度のビットマップデータを
編集するための編集用の端末として使用することができ
る装置を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、ビットマップデータ編集クライアント装置
とビットマップデータ編集サーバ装置から成り、ビット
マップデータ編集クライアント装置に編集コマンドの入
力手段と、編集コマンドを表示またはビットマップデー
タ編集サーバ装置に転送するためのビットマップデータ
に展開するビットマップデータ展開手段と、ビットマッ
プデータをビットマップデータ編集サーバ装置と送受信
するビットマップデータ転送手段とを有し、ビットマッ
プデータ編集サーバ装置に編集コマンドをビットマップ
データに展開するビットマップデータ展開手段と、ビッ
トマップデータ編集クライアント装置で表示するための
ビットマップデータを作成するビットマップデータ間引
き手段と、ビットマップデータをビットマップデータ編
集クライアント装置と送受信するビットマップデータ転
送手段を有している。
に本発明は、ビットマップデータ編集クライアント装置
とビットマップデータ編集サーバ装置から成り、ビット
マップデータ編集クライアント装置に編集コマンドの入
力手段と、編集コマンドを表示またはビットマップデー
タ編集サーバ装置に転送するためのビットマップデータ
に展開するビットマップデータ展開手段と、ビットマッ
プデータをビットマップデータ編集サーバ装置と送受信
するビットマップデータ転送手段とを有し、ビットマッ
プデータ編集サーバ装置に編集コマンドをビットマップ
データに展開するビットマップデータ展開手段と、ビッ
トマップデータ編集クライアント装置で表示するための
ビットマップデータを作成するビットマップデータ間引
き手段と、ビットマップデータをビットマップデータ編
集クライアント装置と送受信するビットマップデータ転
送手段を有している。
【０００７】
【作用】本発明は上記構成によって、低性能な装置を高
精細度のビットマップデータを編集するための編集用の
端末として使用することができる。
精細度のビットマップデータを編集するための編集用の
端末として使用することができる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【０００９】図１は本発明の実施例におけるビットマッ
プデータ編集装置のブロック図である。図１において、
１１は編集コマンドの入力と、編集されたビットマップ
データを表示するビットマップデータ編集クライアント
装置、１１１はキーボード、マウス等のコマンド入力
部、１１２は入力されたコマンドを制御するコマンド制
御部、１１３はコマンドをビットマップデータに展開す
るビットマップデータ展開部、１１４はビットマップデ
ータの送受信を行なうビットマップデータ転送部、１１
５は表示するビットマップデータを格納するビットマッ
プデータ格納部、１１６はビットマップデータを表示す
るディスプレイ、１２は編集コマンドに従いビットマッ
プデータを編集するビットマップデータ編集サーバ装
置、１２１は受信したコマンドを制御するコマンド制御
部、１２２はビットマップデータ編集クライアント装置
で表示するためのビットマップデータを作成するビット
マップデータ間引き部、１２３はビットマップデータの
送受信を行なうビットマップデータ転送部、１２４はコ
マンドをビットマップデータに展開するビットマップデ
ータ展開部、１２５は編集するビットマップデータを格
納するビットマップデータ格納部、１３はイメージデー
タ等を格納する編集対象データ格納部、１４は対象デー
タとビットマップデータ間の変換及び対象データの読み
込み、保存を行なう対象データ／ビットマップデータ変
換部である。
プデータ編集装置のブロック図である。図１において、
１１は編集コマンドの入力と、編集されたビットマップ
データを表示するビットマップデータ編集クライアント
装置、１１１はキーボード、マウス等のコマンド入力
部、１１２は入力されたコマンドを制御するコマンド制
御部、１１３はコマンドをビットマップデータに展開す
るビットマップデータ展開部、１１４はビットマップデ
ータの送受信を行なうビットマップデータ転送部、１１
５は表示するビットマップデータを格納するビットマッ
プデータ格納部、１１６はビットマップデータを表示す
るディスプレイ、１２は編集コマンドに従いビットマッ
プデータを編集するビットマップデータ編集サーバ装
置、１２１は受信したコマンドを制御するコマンド制御
部、１２２はビットマップデータ編集クライアント装置
で表示するためのビットマップデータを作成するビット
マップデータ間引き部、１２３はビットマップデータの
送受信を行なうビットマップデータ転送部、１２４はコ
マンドをビットマップデータに展開するビットマップデ
ータ展開部、１２５は編集するビットマップデータを格
納するビットマップデータ格納部、１３はイメージデー
タ等を格納する編集対象データ格納部、１４は対象デー
タとビットマップデータ間の変換及び対象データの読み
込み、保存を行なう対象データ／ビットマップデータ変
換部である。
【００１０】以上のように構成されたビットマップデー
タ編集装置について、図２の編集対象データの読み込み
動作と、ビットマップデータの編集対象データ格納部へ
の書き込み動作を示すフローチャートと、図３のビット
マップデータの編集動作を示すフローチャートを用いて
その動作を説明する。
タ編集装置について、図２の編集対象データの読み込み
動作と、ビットマップデータの編集対象データ格納部へ
の書き込み動作を示すフローチャートと、図３のビット
マップデータの編集動作を示すフローチャートを用いて
その動作を説明する。
【００１１】まず、編集対象データの読み込み動作と、
ビットマップデータの編集対象データ格納部への書き込
み動作を説明する。ビットマップデータ編集クライアン
ト装置側でコマンドが入力（ステップ２０１）されると
コマンドの種別を調べ（ステップ２０２）、読み込み叉
は書き込みコマンドの場合はステップ２０３でそのコマ
ンドをビットマップデータ編集サーバ装置へ転送する。
ビットマップデータ編集サーバ装置ではそのコマンドの
種別を調べ（ステップ２０４）、書き込みコマンドの場
合はステップ２０５でビットマップ格納部にあるビット
マップデータを対象データ（ＦＡＸデータ等）に変換し
て編集対象データ格納部に保存する。コマンドが読み込
みコマンドの場合はステップ２０６で編集対象データ格
納部から対象データを読み込み、そのデータをビットマ
ップデータに変換し、ビットマップデータ格納部へ格納
する。ステップ２０７でビットマップデータ格納部にあ
るデータからビットマップデータ編集クライアント装置
で表示するために使用する間引いたビットマップデータ
（間引き率はコマンドに含まれているものとする）を作
成し、ビットマップデータ編集クライアント装置へ転送
（ステップ２０８）する。ビットマップデータ編集クラ
イアント装置では送られてきたビットマップデータをス
テップ２０９でビットマップデータ格納部へ格納し、そ
のビットマップデータをディスプレイに表示する。
ビットマップデータの編集対象データ格納部への書き込
み動作を説明する。ビットマップデータ編集クライアン
ト装置側でコマンドが入力（ステップ２０１）されると
コマンドの種別を調べ（ステップ２０２）、読み込み叉
は書き込みコマンドの場合はステップ２０３でそのコマ
ンドをビットマップデータ編集サーバ装置へ転送する。
ビットマップデータ編集サーバ装置ではそのコマンドの
種別を調べ（ステップ２０４）、書き込みコマンドの場
合はステップ２０５でビットマップ格納部にあるビット
マップデータを対象データ（ＦＡＸデータ等）に変換し
て編集対象データ格納部に保存する。コマンドが読み込
みコマンドの場合はステップ２０６で編集対象データ格
納部から対象データを読み込み、そのデータをビットマ
ップデータに変換し、ビットマップデータ格納部へ格納
する。ステップ２０７でビットマップデータ格納部にあ
るデータからビットマップデータ編集クライアント装置
で表示するために使用する間引いたビットマップデータ
（間引き率はコマンドに含まれているものとする）を作
成し、ビットマップデータ編集クライアント装置へ転送
（ステップ２０８）する。ビットマップデータ編集クラ
イアント装置では送られてきたビットマップデータをス
テップ２０９でビットマップデータ格納部へ格納し、そ
のビットマップデータをディスプレイに表示する。
【００１２】次にビットマップデータの編集動作を説明
する。ビットマップデータ編集クライアント装置側でコ
マンドが入力（ステップ３０１）されるとコマンドの種
別を調べ（ステップ３０２）、サーバ側編集コマンドの
場合はそのコマンドをステップ３０３でビットマップデ
ータ編集サーバ装置へ転送する。ビットマップデータ編
集サーバ装置ではステップ３０４でそのコマンドとビッ
トマップデータ格納部内のデータを参照してビットマッ
プデータを編集する。編集された領域のビットマップデ
ータに対するビットマップデータ編集クライアント装置
で表示するために使用する間引いたビットマップデータ
（間引き率はコマンドに含まれているものとする）をス
テップ３０５で作成し、ビットマップデータ編集クライ
アント装置へ転送（ステップ３０６）する。ビットマッ
プデータ編集クライアント装置では送られてきたビット
マップデータをステップ３０７でビットマップデータ格
納部へ格納し、そのビットマップデータをディスプレイ
に表示する。コマンドがクライアント側編集コマンドの
場合はステップ３０８でそのコマンドを解析して表示用
のビットマップデータとビットマップデータ編集サーバ
装置で使用する編集用ビットマップデータを作成する。
編集用ビットマップデータはステップ３０９でビットマ
ップデータ編集サーバ装置へ転送する。ビットマップデ
ータ編集サーバ装置では送られてきたビットマップデー
タをステップ３１０でビットマップデータ格納部へ格納
する。ビットマップデータ編集クライアント装置では作
成した表示用ビットマップデータをステップ３１１でビ
ットマップデータ格納部へ格納し、そのビットマップデ
ータをディスプレイに表示する。
する。ビットマップデータ編集クライアント装置側でコ
マンドが入力（ステップ３０１）されるとコマンドの種
別を調べ（ステップ３０２）、サーバ側編集コマンドの
場合はそのコマンドをステップ３０３でビットマップデ
ータ編集サーバ装置へ転送する。ビットマップデータ編
集サーバ装置ではステップ３０４でそのコマンドとビッ
トマップデータ格納部内のデータを参照してビットマッ
プデータを編集する。編集された領域のビットマップデ
ータに対するビットマップデータ編集クライアント装置
で表示するために使用する間引いたビットマップデータ
（間引き率はコマンドに含まれているものとする）をス
テップ３０５で作成し、ビットマップデータ編集クライ
アント装置へ転送（ステップ３０６）する。ビットマッ
プデータ編集クライアント装置では送られてきたビット
マップデータをステップ３０７でビットマップデータ格
納部へ格納し、そのビットマップデータをディスプレイ
に表示する。コマンドがクライアント側編集コマンドの
場合はステップ３０８でそのコマンドを解析して表示用
のビットマップデータとビットマップデータ編集サーバ
装置で使用する編集用ビットマップデータを作成する。
編集用ビットマップデータはステップ３０９でビットマ
ップデータ編集サーバ装置へ転送する。ビットマップデ
ータ編集サーバ装置では送られてきたビットマップデー
タをステップ３１０でビットマップデータ格納部へ格納
する。ビットマップデータ編集クライアント装置では作
成した表示用ビットマップデータをステップ３１１でビ
ットマップデータ格納部へ格納し、そのビットマップデ
ータをディスプレイに表示する。
【００１３】以上のようにして低性能な装置を高精細度
のビットマップデータを編集するための編集用の端末と
して使用できるビットマップデータ編集装置が実現でき
る。
のビットマップデータを編集するための編集用の端末と
して使用できるビットマップデータ編集装置が実現でき
る。
【００１４】
【発明の効果】以上のように本発明は、編集コマンドの
入力と編集されたビットマップデータの表示を行なうビ
ットマップデータ編集クライアントとビットマップデー
タの編集を行なうビットマップデータ編集サーバを分割
して設けることにより、低性能な装置を高精細度のビッ
トマップデータを編集するための編集用の端末として使
用することができるビットマップデータ編集装置を実現
できるものである。
入力と編集されたビットマップデータの表示を行なうビ
ットマップデータ編集クライアントとビットマップデー
タの編集を行なうビットマップデータ編集サーバを分割
して設けることにより、低性能な装置を高精細度のビッ
トマップデータを編集するための編集用の端末として使
用することができるビットマップデータ編集装置を実現
できるものである。
【図１】本発明の一実施例におけるビットマップデータ
編集装置の構成を示す概念図
編集装置の構成を示す概念図
【図２】本発明の一実施例における編集対象データの読
み込み動作とビットマップデータの編集対象データ格納
部への書き込み動作を示すフローチャート
み込み動作とビットマップデータの編集対象データ格納
部への書き込み動作を示すフローチャート
【図３】本発明の一実施例におけるビットマップデータ
の編集動作を示すフローチャート
の編集動作を示すフローチャート
１１ ビットマップデータ編集クライアント装置 １２ ビットマップデータ編集サーバ装置 １３ 編集対象データ格納部 １４ 対象データ／ビットマップデータ変換部 １１１ コマンド入力部 １１２ コマンド制御部 １１３ ビットマップデータ展開部 １１４ ビットマップデータ転送部 １１５ ビットマップデータ格納部 １１６ ディスプレイ １２１ コマンド制御部 １２２ 間引き部 １２３ ビットマップデータ転送部 １２４ ビットマップデータ展開部 １２５ ビットマップデータ格納部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加賀 謙二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項１】 ビットマップデータを編集するときに編
集コマンドの入力と、編集されたビットマップデータを
表示するビットマップデータ編集クライアント装置と編
集コマンドに従いビットマップデータを編集するビット
マップデータ編集サーバ装置とを有し、前記ビットマッ
プデータ編集クライアント装置内に編集コマンドを表示
または前記ビットマップデータ編集サーバ装置に転送す
るためのビットマップデータに展開するビットマップデ
ータ展開部と、ビットマップデータを格納するビットマ
ップデータ格納部と、このビットマップデータを表示す
るディスプレイと、ビットマップデータを前記ビットマ
ップデータ編集サーバ装置と送受信するビットマップデ
ータ転送部とを備え、前記ビットマップデータ編集サー
バ装置内にビットマップデータを格納するビットマップ
データ格納部と、編集コマンドを前記ビットマップデー
タ格納部に格納するためのビットマップデータに展開す
るビットマップデータ展開部と、前記ビットマップ編集
クライアント装置で使用するビットマップデータを作成
する間引き部と、ビットマップデータを前記ビットマッ
プデータ編集クライアント装置と送受信するビットマッ
プデータ転送部とを備えたビットマップデータ編集装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4240324A JPH0696175A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | ビットマップデータ編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4240324A JPH0696175A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | ビットマップデータ編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0696175A true JPH0696175A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17057783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4240324A Pending JPH0696175A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | ビットマップデータ編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0696175A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101699909B1 (ko) * | 2015-11-05 | 2017-01-26 | 주식회사 피키캐스트 | 삽입형 광고 디스플레이 방법 및 이를 수행하는 장치 |
-
1992
- 1992-09-09 JP JP4240324A patent/JPH0696175A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101699909B1 (ko) * | 2015-11-05 | 2017-01-26 | 주식회사 피키캐스트 | 삽입형 광고 디스플레이 방법 및 이를 수행하는 장치 |
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