JPH05128221A - ミクスト文書の高速処理装置 - Google Patents
ミクスト文書の高速処理装置Info
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- JPH05128221A JPH05128221A JP3289759A JP28975991A JPH05128221A JP H05128221 A JPH05128221 A JP H05128221A JP 3289759 A JP3289759 A JP 3289759A JP 28975991 A JP28975991 A JP 28975991A JP H05128221 A JPH05128221 A JP H05128221A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】画像データを含むミクストモード文書の展開等
の処理を行なう部分を、パーソナル・コンピュータまた
はワークステーション等の計算機本体より分離、独立さ
せることにより、計算機の負荷を分散させ、高速にミク
ストモード文書の処理を行なう。 【構成】パソコンのキーボード部１０９より表示・印刷
要求が出されると、ＣＤ−ＲＯＭドライブ部１２０がミ
クスト文書を読み出し、ミクスト文書処理装置５１９に
おいて、ミクストデータの解析を行い、メモリ部１１６
に展開する。さらにデータはパソコンのシステム装置１
０４のメモリ部１１２へ転送され、表示処理部１１１に
おいて、表示部１０７に対してデータを出力する。
の処理を行なう部分を、パーソナル・コンピュータまた
はワークステーション等の計算機本体より分離、独立さ
せることにより、計算機の負荷を分散させ、高速にミク
ストモード文書の処理を行なう。 【構成】パソコンのキーボード部１０９より表示・印刷
要求が出されると、ＣＤ−ＲＯＭドライブ部１２０がミ
クスト文書を読み出し、ミクスト文書処理装置５１９に
おいて、ミクストデータの解析を行い、メモリ部１１６
に展開する。さらにデータはパソコンのシステム装置１
０４のメモリ部１１２へ転送され、表示処理部１１１に
おいて、表示部１０７に対してデータを出力する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＣＤ−ＲＯＭ等の電子
出版物に格納されている画像データを含むミクストモー
ド文書の表示・印刷を行なうシステムにおいて、高速か
つ効率的にミクスト文書を処理する装置に関するもので
ある。
出版物に格納されている画像データを含むミクストモー
ド文書の表示・印刷を行なうシステムにおいて、高速か
つ効率的にミクスト文書を処理する装置に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】ＣＤ−ＲＯＭ等の電子出版物に格納され
ている画像データの表示・印刷を行なう装置としては、
特開平０１−９４３７９号公報や特開昭６３−１３１１
６８号公報、特開昭６３−２１４８７８号公報等があ
る。
ている画像データの表示・印刷を行なう装置としては、
特開平０１−９４３７９号公報や特開昭６３−１３１１
６８号公報、特開昭６３−２１４８７８号公報等があ
る。
【０００３】従来の技術を踏襲して、ＣＤ−ＲＯＭ等の
電子出版物に格納されている画像データを含むミクスト
モード文書の表示・印刷を行なうためには、ＣＤ−ＲＯ
Ｍドライブ等の装置でデータを読み出した後、パーソナ
ル・コンピュータまたはワークステーション等の計算機
本体において、ミクストモード文書の展開等の処理を行
なう必要がある。なおここでミクストモード文書あるい
はミクスト文書とは、コードデータと画像データ（イメ
ージデータ）の両者を含む文書をいう。
電子出版物に格納されている画像データを含むミクスト
モード文書の表示・印刷を行なうためには、ＣＤ−ＲＯ
Ｍドライブ等の装置でデータを読み出した後、パーソナ
ル・コンピュータまたはワークステーション等の計算機
本体において、ミクストモード文書の展開等の処理を行
なう必要がある。なおここでミクストモード文書あるい
はミクスト文書とは、コードデータと画像データ（イメ
ージデータ）の両者を含む文書をいう。
【０００４】図４は、ＣＤ−ＲＯＭに格納されているミ
クストモード文書の表示・印刷を行なう基本的な装置の
構成を示すブロック図である。ミクスト文書の基本的な
処理装置は、表示部１０７と表示制御部１０８とからな
るディスプレイ１０１と、キーボード部１０９からなる
キーボード１０２と、マウス部１１０からなるマウス１
０３と、表示処理部１１１、メモリ部１１２、制御部１
１３、検索処理部１１４、ドライブ処理部１１５、印刷
処理部１１８、ミクスト文書処理部１１９からなるシス
テム装置１０４と、制御部１１７、ＣＤ−ＲＯＭドライ
ブ部１２０からなるＣＤ−ＲＯＭドライブ１０５と、プ
リンタ制御部１２１、プリンタ部１２２からなるプリン
タ１０６とから構成されている。
クストモード文書の表示・印刷を行なう基本的な装置の
構成を示すブロック図である。ミクスト文書の基本的な
処理装置は、表示部１０７と表示制御部１０８とからな
るディスプレイ１０１と、キーボード部１０９からなる
キーボード１０２と、マウス部１１０からなるマウス１
０３と、表示処理部１１１、メモリ部１１２、制御部１
１３、検索処理部１１４、ドライブ処理部１１５、印刷
処理部１１８、ミクスト文書処理部１１９からなるシス
テム装置１０４と、制御部１１７、ＣＤ−ＲＯＭドライ
ブ部１２０からなるＣＤ−ＲＯＭドライブ１０５と、プ
リンタ制御部１２１、プリンタ部１２２からなるプリン
タ１０６とから構成されている。
【０００５】まず、パソコンのキーボード部１０９、あ
るいはマウス部１１０よりミクスト文書の表示・印刷要
求が入力されると、システム装置１０４では、ＣＤ−Ｒ
ＯＭドライブ１０５に対しデータの読み出し指示を行
い、ＣＤ−ＲＯＭドライブ部１２０がＣＤ−ＲＯＭ内の
ミクスト文書を読み出し、データはパソコンのシステム
装置１０４のメモリ部１１２に書き込まれる。
るいはマウス部１１０よりミクスト文書の表示・印刷要
求が入力されると、システム装置１０４では、ＣＤ−Ｒ
ＯＭドライブ１０５に対しデータの読み出し指示を行
い、ＣＤ−ＲＯＭドライブ部１２０がＣＤ−ＲＯＭ内の
ミクスト文書を読み出し、データはパソコンのシステム
装置１０４のメモリ部１１２に書き込まれる。
【０００６】次に、システム装置１０４のミクスト文書
処理部１１９において、ミクストデータの処理（イメー
ジ圧縮データの伸長、拡大、縮小、回転、コードデータ
の内部コード体系への変換、イメージ化等）を行い、メ
モリ部１１２に展開する。
処理部１１９において、ミクストデータの処理（イメー
ジ圧縮データの伸長、拡大、縮小、回転、コードデータ
の内部コード体系への変換、イメージ化等）を行い、メ
モリ部１１２に展開する。
【０００７】表示の場合は、ここで表示処理部１１１に
おいて、メモリ部１１２のデータの表示指示を出し、デ
ィスプレイ１０１において、表示制御部１０８が表示部
１０７に対してデータを出力する。
おいて、メモリ部１１２のデータの表示指示を出し、デ
ィスプレイ１０１において、表示制御部１０８が表示部
１０７に対してデータを出力する。
【０００８】印刷の場合は同様に、印刷処理部１１８に
おいて、メモリ部１１２のデータの印刷指示を出し、プ
リンタ１０６において、プリンタ制御部１２１がプリン
タ部１２２に対してデータを出力する。
おいて、メモリ部１１２のデータの印刷指示を出し、プ
リンタ１０６において、プリンタ制御部１２１がプリン
タ部１２２に対してデータを出力する。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術を踏襲し
た基本的な装置を使用すると、パーソナル・コンピュー
タまたはワークステーション等の計算機本体において、
ミクストモード文書の展開等の処理を行なう必要がある
ため、計算機本体のＣＰＵに対する負荷が大きくなり、
表示あるいは検索など別の処理を同時に実行しているよ
うな場合、処理性能が著しく低下してしまうという問題
があった。また、逆にある程度の高速処理を実現しよう
とすると、ＣＰＵ性能の高いいわゆる高価な計算機が必
要であった。
た基本的な装置を使用すると、パーソナル・コンピュー
タまたはワークステーション等の計算機本体において、
ミクストモード文書の展開等の処理を行なう必要がある
ため、計算機本体のＣＰＵに対する負荷が大きくなり、
表示あるいは検索など別の処理を同時に実行しているよ
うな場合、処理性能が著しく低下してしまうという問題
があった。また、逆にある程度の高速処理を実現しよう
とすると、ＣＰＵ性能の高いいわゆる高価な計算機が必
要であった。
【００１０】本発明の目的はこれらの問題を解決するこ
とにある。
とにある。
【００１１】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
には、次のようにすれば良い。即ち、ミクストモード文
書の展開処理を行なう部分をパーソナル・コンピュータ
またはワークステーション等の計算機本体より分離、独
立させ、計算機本体では表示あるいは検索など別の処理
のみを行なう。
には、次のようにすれば良い。即ち、ミクストモード文
書の展開処理を行なう部分をパーソナル・コンピュータ
またはワークステーション等の計算機本体より分離、独
立させ、計算機本体では表示あるいは検索など別の処理
のみを行なう。
【００１２】
【作用】本発明によれば、パーソナル・コンピュータま
たはワークステーション等の計算機本体のＣＰＵに対す
る負荷を軽減させる働きをする。これにより計算機本体
では、表示あるいは検索など別の処理のためにＣＰＵを
より多く使用できるようになり、またミクストモード文
書の展開等の処理自体も専用の処理装置で行なわれるた
め、それぞれの処理を高速かつ効率的に行なうことがで
きるようになるので、上記従来技術の課題を解決でき
る。
たはワークステーション等の計算機本体のＣＰＵに対す
る負荷を軽減させる働きをする。これにより計算機本体
では、表示あるいは検索など別の処理のためにＣＰＵを
より多く使用できるようになり、またミクストモード文
書の展開等の処理自体も専用の処理装置で行なわれるた
め、それぞれの処理を高速かつ効率的に行なうことがで
きるようになるので、上記従来技術の課題を解決でき
る。
【００１３】
【実施例】以下本発明の実施例として、パソコンを利用
してＣＤ−ＲＯＭの電子出版物に格納されているミクス
トモード文書の表示・印刷を行なうシステムを例にと
り、図面により詳細に説明する。
してＣＤ−ＲＯＭの電子出版物に格納されているミクス
トモード文書の表示・印刷を行なうシステムを例にと
り、図面により詳細に説明する。
【００１４】図１は本実施例のシステム構成を示す図で
ある。従来のミクスト文書処理部１１９の機能とメモリ
部１１２の一部はシステム装置１０４から分離され、ミ
クスト文書処理装置５１９として独立している。メモリ
部１１６はミクストデータを展開するためのメモリであ
る。また印刷処理部１１８もシステム装置１０４からミ
クスト文書処理装置５１９へ移されている。制御部５１
７は、メモリ部１１６、ＣＤ−ＲＯＭドライブ部１２０
を制御する部分である。なおシステム装置１０４はパソ
コンの計算機本体である。
ある。従来のミクスト文書処理部１１９の機能とメモリ
部１１２の一部はシステム装置１０４から分離され、ミ
クスト文書処理装置５１９として独立している。メモリ
部１１６はミクストデータを展開するためのメモリであ
る。また印刷処理部１１８もシステム装置１０４からミ
クスト文書処理装置５１９へ移されている。制御部５１
７は、メモリ部１１６、ＣＤ−ＲＯＭドライブ部１２０
を制御する部分である。なおシステム装置１０４はパソ
コンの計算機本体である。
【００１５】図２はシステム装置１０４とミクスト文書
処理装置５１９とによってミクスト文書の表示を行なう
ときの処理の流れを示すフローチャートである。図３は
システム装置１０４とミクスト文書処理装置５１９とに
よってミクスト文書の印刷を行なうときの処理の流れを
示すフローチャートである。以下図２および図３を用い
てミクスト文書の表示・印刷の処理の流れについて説明
する。
処理装置５１９とによってミクスト文書の表示を行なう
ときの処理の流れを示すフローチャートである。図３は
システム装置１０４とミクスト文書処理装置５１９とに
よってミクスト文書の印刷を行なうときの処理の流れを
示すフローチャートである。以下図２および図３を用い
てミクスト文書の表示・印刷の処理の流れについて説明
する。
【００１６】まず表示の場合について説明する。
【００１７】パソコンのキーボード部１０９、あるいは
マウス部１１０よりミクスト文書の表示要求が入力され
ると（ステップ２０１）、システム装置１０４のドライ
ブ処理部１１５は、ミクスト文書処理装置５１９に対し
データの読み出し指示を行なう。ミクスト文書処理装置
５１９のＣＤ−ＲＯＭドライブ部１２０はＣＤ−ＲＯＭ
内のミクスト文書をメモリ部１１６に読み出す（ステッ
プ２０２）。
マウス部１１０よりミクスト文書の表示要求が入力され
ると（ステップ２０１）、システム装置１０４のドライ
ブ処理部１１５は、ミクスト文書処理装置５１９に対し
データの読み出し指示を行なう。ミクスト文書処理装置
５１９のＣＤ−ＲＯＭドライブ部１２０はＣＤ−ＲＯＭ
内のミクスト文書をメモリ部１１６に読み出す（ステッ
プ２０２）。
【００１８】続けてミクスト文書処理装置５１９では、
制御部５１７によってミクストデータの処理（イメージ
圧縮データの伸長、拡大、縮小、回転、コードデータの
内部コード体系への変換、イメージ化等）を行い、処理
結果をメモリ部１１６に展開する（ステップ２０３）。
制御部５１７によってミクストデータの処理（イメージ
圧縮データの伸長、拡大、縮小、回転、コードデータの
内部コード体系への変換、イメージ化等）を行い、処理
結果をメモリ部１１６に展開する（ステップ２０３）。
【００１９】さらに、システム装置１０４のドライブ制
御部１１５からの指示により、データはミクスト文書処
理装置５１９のメモリ部１１６からシステム装置１０４
のメモリ部１１２へ転送される（ステップ２０４）。
御部１１５からの指示により、データはミクスト文書処
理装置５１９のメモリ部１１６からシステム装置１０４
のメモリ部１１２へ転送される（ステップ２０４）。
【００２０】パソコンのシステム装置１０４では、表示
処理部１１１において、メモリ部１１２のデータの表示
指示を出し（ステップ２０５）、ディスプレイ１０１に
おいて、表示制御部１０８が表示部１０７に対してデー
タを出力する。
処理部１１１において、メモリ部１１２のデータの表示
指示を出し（ステップ２０５）、ディスプレイ１０１に
おいて、表示制御部１０８が表示部１０７に対してデー
タを出力する。
【００２１】同様に、ミクスト文書の印刷の場合は、以
下のようになる。
下のようになる。
【００２２】まず、パソコンのキーボード部１０９、あ
るいはマウス部１１１よりミクスト文書の印刷要求が入
力されると（ステップ３０１）、システム装置１０４の
ドライブ処理部１１５は、ミクスト文書処理装置５１９
に対しデータの読み出し指示を行い、ＣＤ−ＲＯＭドラ
イブ部１２０はＣＤ−ＲＯＭ内のミクスト文書をメモリ
部１１６に読み出す（ステップ３０２）。
るいはマウス部１１１よりミクスト文書の印刷要求が入
力されると（ステップ３０１）、システム装置１０４の
ドライブ処理部１１５は、ミクスト文書処理装置５１９
に対しデータの読み出し指示を行い、ＣＤ−ＲＯＭドラ
イブ部１２０はＣＤ−ＲＯＭ内のミクスト文書をメモリ
部１１６に読み出す（ステップ３０２）。
【００２３】続けてミクスト文書処理装置５１９では、
制御部５１７によってミクストデータの処理（イメージ
圧縮データの伸長、拡大、縮小、回転、コードデータの
内部コード体系への変換、イメージ化等）を行い、処理
結果をメモリ部１１６に展開する（ステップ３０３）。
制御部５１７によってミクストデータの処理（イメージ
圧縮データの伸長、拡大、縮小、回転、コードデータの
内部コード体系への変換、イメージ化等）を行い、処理
結果をメモリ部１１６に展開する（ステップ３０３）。
【００２４】さらにミクスト文書処理装置５１９では、
印刷処理部１１８からプリンタ１０６へメモリ部１１６
のデータの印刷指示を出し、プリンタ制御部１２１がプ
リンタ部１２２に対してデータを出力する（ステップ３
０４）。
印刷処理部１１８からプリンタ１０６へメモリ部１１６
のデータの印刷指示を出し、プリンタ制御部１２１がプ
リンタ部１２２に対してデータを出力する（ステップ３
０４）。
【００２５】
【発明の効果】本発明によれば、ミクストモード文書専
用処理装置と計算機本体との間で計算機の負荷が分散さ
れるので、ミクストモード文書の処理あるいは表示・検
索等の処理を高速かつ効率的に行なうことができるとい
う効果がある。
用処理装置と計算機本体との間で計算機の負荷が分散さ
れるので、ミクストモード文書の処理あるいは表示・検
索等の処理を高速かつ効率的に行なうことができるとい
う効果がある。
【００２６】またＣＰＵ能力が比較的低い安価な計算機
においても、ミクストモード文書専用処理装置を用いて
負荷を分散させることにより、ミクストモード文書の展
開等の処理が高速に行なえることになるので、経済性に
優れたシステムが構築できるという効果もある。
においても、ミクストモード文書専用処理装置を用いて
負荷を分散させることにより、ミクストモード文書の展
開等の処理が高速に行なえることになるので、経済性に
優れたシステムが構築できるという効果もある。
【図１】本発明に係るミクスト文書の表示・印刷を行な
うシステムの構成を示すブロック図である。
うシステムの構成を示すブロック図である。
【図２】本発明に係るミクスト文書処理装置を使用して
ミクスト文書の表示を行なうときの流れを示すフローチ
ャートである。
ミクスト文書の表示を行なうときの流れを示すフローチ
ャートである。
【図３】本発明に係るミクスト文書処理装置を使用して
ミクスト文書の印刷を行なうときの流れを示すフローチ
ャートである。
ミクスト文書の印刷を行なうときの流れを示すフローチ
ャートである。
【図４】従来の技術によるミクスト文書の処理装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
１０１…ディスプレイ、 １０２…キーボード、 １０３…マウス、 １０４…システム装置、 １０６…プリンタ、 １１１…表示処理部、 １１２…メモリ部、 １１５…ドライブ処理部、 １１６…メモリ部、 １１８…印刷処理部、 ５１７…制御部、 ５１９…ミクスト文書処理装置、 １２０…ＣＤ−ＲＯＭドライブ部。
Claims (1)
- 【請求項１】画像データを含むミクストモード文書の表
示・印刷を行なう装置において、ミクストモード文書の
展開処理を行なう部分を機能部を、パーソナル・コンピ
ュータまたはワークステーション等の計算機本体より分
離、独立させることを特徴とするミクスト文書の高速処
理装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3289759A JPH05128221A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | ミクスト文書の高速処理装置 |
| DE4237255A DE4237255C2 (de) | 1991-11-06 | 1992-11-04 | Flexibles Mischdokument - Verarbeitungssystem |
| FR9213220A FR2683347A1 (fr) | 1991-11-06 | 1992-11-04 | Systeme souple de traitement de documents mixtes. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3289759A JPH05128221A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | ミクスト文書の高速処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05128221A true JPH05128221A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17747388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3289759A Pending JPH05128221A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | ミクスト文書の高速処理装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05128221A (ja) |
| DE (1) | DE4237255C2 (ja) |
| FR (1) | FR2683347A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0765226A1 (en) * | 1995-04-12 | 1997-04-02 | Eastman Kodak Company | Color video printer and a photo-cd system with integrated printer |
| US5859652A (en) * | 1995-04-12 | 1999-01-12 | Eastman Kodak Company | Color video printer and a photo CD system with integrated printer |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59167738A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-21 | Brother Ind Ltd | スペル照合装置 |
| JPS63131168A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-03 | 株式会社日立製作所 | 情報処理システム |
| JPS63214878A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-07 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 電子フアイル装置 |
| JPH0194379A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-13 | Alpine Electron Inc | 地図の表示方式 |
| JPH0293870A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-04 | Toshiba Corp | 情報記憶装置 |
| DE69028573T2 (de) * | 1989-05-31 | 1997-03-27 | Toshiba Kawasaki Kk | Hochgeschwindigkeitssuchsystem zur Bilddatenspeicherung |
-
1991
- 1991-11-06 JP JP3289759A patent/JPH05128221A/ja active Pending
-
1992
- 1992-11-04 DE DE4237255A patent/DE4237255C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-11-04 FR FR9213220A patent/FR2683347A1/fr active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4237255C2 (de) | 1995-04-13 |
| FR2683347B1 (ja) | 1994-12-09 |
| FR2683347A1 (fr) | 1993-05-07 |
| DE4237255A1 (en) | 1993-05-13 |
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