JPH069601Y2 - 運搬型の内視鏡収納装置 - Google Patents

運搬型の内視鏡収納装置

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JPH069601Y2
JPH069601Y2 JP1987118366U JP11836687U JPH069601Y2 JP H069601 Y2 JPH069601 Y2 JP H069601Y2 JP 1987118366 U JP1987118366 U JP 1987118366U JP 11836687 U JP11836687 U JP 11836687U JP H069601 Y2 JPH069601 Y2 JP H069601Y2
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JP
Japan
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insertion portion
drum
cable
endoscope
winding drum
Prior art date
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JP1987118366U
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JPS6422301U (ja
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勝則 崎山
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optic Co Ltd
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Priority to AT88300453T priority patent/ATE107490T1/de
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、内視鏡挿入部をドラムに巻取って収納可能な
運搬型の内視鏡収納装置に関する。
[従来の技術] 近年、体腔内に細長な挿入部を挿入することにより、体
腔内臓器等を観察したり、必要に応じ処置具チャンネル
内に挿通した処置具を用いて各種治療処置のできる医療
用内視鏡が広く用いられている。また、工業分野におい
ても、ボイラ,タービン,エンジン,化学プラント等の
内部を観察したり検査したりすることのできる工業用内
視鏡が広く利用されている。
ところで、特に工業分野で使用される内視鏡は、一般
に、相当長尺な挿入部のものが多い。例えば、10m程
度のものがある。このような内視鏡においては、その極
めて長い挿入部の取扱いが面倒であると共に、その長い
挿入部の保管に広いスペースを必要とする等、不便をき
たしていた。そこで、例えば、特開昭61−75315
号公報に示されるように、巻取りドラムに挿入部を巻取
って収納できるようにしたものがある。
[考案が解決しようとする問題点] ところが、従来の巻取りドラムでは、ドラムの外周に内
視鏡挿入部を巻取っていたため、可撓性の低い挿入部を
直径の小さなドラムに巻取ると、曲げ剛性が高く、巻取
った挿入部が、より直径の大きな方向へ広がってしま
う。一般に、長尺の内視鏡は、パイプ検査等に使用さ
れ、その挿入は、挿入部を押込むことにより行なわれて
いる。長尺になるほど、内視鏡先端部と挿入作業点は遠
くなり、先端部の走行抵抗により、挿入部が座屈し、挿
入が困難となる。従って、長尺になればなるほど、挿入
部の可撓性を低く、すなわち曲げ剛性を高くしなければ
ならない。
このため、従来の巻取りドラムでは、挿入部が長く、可
撓性が低くなるほど、ドラムの直径を大きくする必要が
あり、また、そのために重量も増加し、可搬性に問題が
あった。
[考案の目的] 本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、長尺
で可撓性の低い挿入部を持つ内視鏡を収納可能で、小
型,軽量化、及び可搬性の向上を可能にする内視鏡収納
装置を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 本考案による内視鏡収納装置は、ドラムに巻取られる内
視鏡挿入部の外周方向への広がりを抑制する抑制部材を
設けたものである。
[作用] 本考案では、内視鏡挿入部は、ドラムに巻取られて収納
されると共に、抑制部材によって外周方向への広がりが
抑制される。
[実施例] 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図ないし第4図は本考案の第1実施例に係り、第1
図は内視鏡装置の全体を示す斜視図、第2図は運搬時に
おいて挿入部をドラムに収納した状態の内視鏡装置を示
す斜視図、第3図は第1図のローラの近傍を示す部分断
面図、第4図は内視鏡挿入部の先端部を示す断面図であ
る。
第1図に示すように、内視鏡装置1は、細長で可撓性を
有する挿入部2を備え、この挿入部2は、基端部が巻取
りドラムユニット3の巻取りドラム4に固定されると共
に、この巻取りドラム4に巻取られて収納されるように
なっている。
前記巻取りドラム4の回転軸方向の両端部の外周側に
は、前記挿入部2の脱落を防止するためのフランジ部
9,9が設けられている。また、前記巻取りドラム4
は、回転中心部の両端部が、それぞれフレーム5により
回転自在に支持され、この両フレーム5間には、下側
に、前記巻取りドラム4を回転自在に支持する脚状の支
持パイプ6,6が架設されている。また、前記両フレー
ム5間には、上側に、巻取りドラム4の運搬用の把手7
が架設されている。
また、前記支持パイプ6,6及び把手7には、それぞ
れ、巻取りドラム4の外周部に対向するように、抑制部
材としてのローラ11,11,11が回転自在に取付け
られている。そして、前記挿入部2は、前記巻取りドラ
ム4の外周部と前記ローラ11との間に挿通されて、巻
取りドラム4に巻取られるようになっている。
尚、前記ローラ11は、このローラ11に内接する円、
すなわち、巻取られた挿入部2が形成する円が一つに限
定されるように三つ以上設けられることが望ましい。
第3図は、把手7に取付けられたローラ11の近傍を示
す。この図に示すように、前記把手7の両側部間であっ
て、巻取りドラム4の外周部に対向する位置に、軸12
が架設され、この軸12に、ベアリング13を介してロ
ーラ11が回転自在に取付けられている。前記軸12
は、把手7に例えばねじ15,15にて固定されてい
る。また、前記ローラ11の両端部と前記把手7との間
には、カラー14,14が介装され、このカラー14に
よってローラ11の軸方向への移動が規制されている。
尚、図示はしないが、支持パイプ6に取付けられたロー
ラ11も、同様に、支持パイプ6の両側部間に架設され
た軸にベアリングを介して回転自在に取付けられてい
る。尚、ベアリング13は、必ずしも必要とするもので
はなく、ローラ11と軸12が直接すべり接触していて
も良い。また、前記ローラ11と前記巻取りドラム4の
フランジ部9との間のギャップ16は、前記挿入部2の
外径d以下に設定され、挿入部2が巻取りドラム4の外
部に脱落するのが防止されている。
一方、前記挿入部2は、可撓性を有する可撓管21の先
端に硬性の先端部22を連設して構成されている。前記
先端部22は、第4図に示すように、硬性の先端枠23
を備え、この先端枠23内に、レンズ枠24に保持され
た対物レンズ系25と、この対物レンズ系25に隣接す
る照明レンズ26とが装着されている。前記対物レンズ
系25の結像位置には、前記レンズ枠24の後端に固定
された撮像手段としての固体撮像素子27が配設されて
いる。前記固体撮像素子27には、信号線28が接続さ
れ、この信号線28は、前記挿入部2内に挿通されて、
前記巻取りドラム4内に導入されている。また、前記照
明レンズ26の後端側には、照明光伝送体としての可撓
性を有するライトガイドファイバ(以下、LGと記
す。)30が連設されている。このLG30は、前記挿
入部2内に挿通されて、前記巻取りドラム4内に導入さ
れている。
前記LG30は、前記巻取りドラム4の内部に導入され
た後、この巻取りドラム4の一方の端部から導出され、
フレーム5を通って、このフレーム5から延設されたL
Gケーブル31内に回転自在に挿通されている。前記L
Gケーブル31の先端には、光源用コネクタ32が設け
られ、この光源用コネクタ32は、光源装置33に着脱
自在に接続されるようになっている。
尚、前記光源用コネクタ32は、例えば、本出願人が先
に提出した特願昭62−11009号明細書中に示され
るように構成され、巻取りドラム4が回転してもLG3
0がねじられて破損することがないようになっている。
一方、前記信号線28は、前記巻取りドラム4の内部に
導入され、この巻取りドラム4内に設けられた図示しな
いスリップリングの回転側端子に接続されている。前記
スリップリングの固定側端子には、信号線ケーブル35
が接続され、この信号線ケーブル35は、前記LGケー
ブル31と同じ側のフレーム5から延出されている。こ
の信号線ケーブル35の先端には、信号用コネクタ36
が設けられ、この信号用コネクタ36は、前記固体撮像
素子27の信号処理を行うビデオプロセッサ37に着脱
自在に接続されるようになっている。また、前記ビデオ
プロセッサ37には、テレビモニタ38が接続されるよ
うになっている。
また、前記支持パイプ6,6及び把手7には、前記LG
ケーブル31及び信号線ケーブル35側の側部に、それ
ぞれ、第2図に示すように前記LGケーブル31及び信
号線ケーブル35を巻きつけて収納するためのケーブル
収納フック41,41,41が取付けられている。
また、前記ケーブル収納フック41にLGケーブル31
及び信号線ケーブル35を巻取って収納した状態におい
て、LGケーブル31及び信号線ケーブル35を保護す
るために、前記支持パイプ6,6の側部には、前記ケー
ブル収納フック41よりも外側に突出するガード42が
設けられている。
以上のような構成の本実施例では、LGケーブル31の
先端に設けられた光源用コネクタ32を光源装置33に
接続し、信号線ケーブル35の先端に設けられた信号用
コネクタ36をビデオプロセッサ37に接続した状態
で、前記光源装置33の光源を点灯させると、この光源
からの照明光がLG30に入射される。この照明光は、
前記LG30によって先端部22に導かれ、このLG3
0の出射端から出射され、照明レンズ26を通って被写
体に照射される。この照明光による被写体からの戻り光
は、対物レンズ系25によって固体撮像素子27上に結
像され、この固体撮像素子27によって被写体像が撮像
される。この固体撮像素子27の出力信号は、信号線2
8,図示しないスリップリング,及び信号線ケーブル3
5を介して、ビデオプロセッサ37に入力され信号処理
されて、テレビモニタ38に被写体像が表示される。
本実施例では、挿入部2は、巻取りドラム4の外周部と
前記ローラ11との間に挿通され、巻取りドラム4に巻
取られて収納される。そのため、前記ローラ11によっ
て、巻取られた挿入部2の外周方向への広がりが規制さ
れる。従って、挿入部2の可撓性が低い場合であって
も、挿入部2の曲げ剛性により巻取った挿入部2が外周
方向に広がることがなく、その分、巻取りドラム4の直
径を小さくでき、巻取りドラムユニット3を小型,軽量
化でき、また、可撓性が向上される。
また、本実施例では、巻取りドラムユニット3を使用し
ないときには、第2図に示すように、LGケーブル31
及び信号線ケーブル35をケーブル収納フック41,4
1,41に巻きつけて収納できるようになっている。従
って、巻取りドラムユニット3の運搬時や保管時等に、
前記LGケーブル31及び信号線ケーブル35が邪魔に
なることがなく、より可搬性が向上され、また、保管ス
ペースを小さくすることができる。
更に、本実施例では、第2図に示すように、前記ケーブ
ル収納フック41にLGケーブル31及び信号線ケーブ
ル35を巻つけて収納した状態において、このLGケー
ブル31及び信号線ケーブル35は、ガード42によっ
て保護されるようになっている。長尺の内視鏡は、プラ
ントのパイプ検査等に使用されることが多く、巻取りド
ラムユニット3の運搬時に、この巻取りドラムユニット
3をパイプや柱等の構造物に衝突させることがある。本
実施例によれば、このような衝突時にLGケーブル31
及び信号線ケーブル35、特にフレーム5との接続部が
破損してしまうことが防止される。更に、巻取りドラム
ユニット3が横転した時等にも、LGケーブル31及び
信号線ケーブル35が保護される。
尚、本実施例では、抑制部材として、ローラ11を用い
たが、抑制部材は、挿入部2が外周方向へ広がるのを抑
制するものであれば、ローラ11に限らず、回転しない
ロッド等でも良い。
第5図は本考案の第2実施例におけるローラの近傍の部
分断面図である。
本実施例では、抑制部材としてのローラを巻取りドラム
4側へ付勢するようにしたものである。
運搬用の把手51の巻取りドラム4の外周部に対向する
直線部51aの内側には、2本の押圧ロッド52,52
が、巻取りドラム4側に向けて固定されている。この押
圧ロッド52,52の巻取りドラム4側の端部には、そ
れぞれ、押圧シリンダ53,53が摺動自在に外嵌され
ている。この押圧シリンダ53の中空部53a内には、
この押圧シリンダ53を巻取りドラム4側に付勢するば
ね54が収納されている。また、前記押圧シリンダ5
3,53の巻取りドラム4側の端部間には、軸55が架
設され、この軸55にローラ56が回転自在に取付けら
れている。そして、可撓性を有する挿入部2は、前記ロ
ーラ56と、巻取りドラム4の外周部とで挟持され、巻
取りドラム4に巻取られるようになっている。
尚、図示はしないが、支持パイプ6,6にも、同様に巻
取りドラム4側へ付勢されたローラが取付けられてい
る。
その他の構成は、第1実施例と同様である。
本実施例によれば、挿入部2の外周方向への広がりをよ
り抑制して、この挿入部2を巻取りドラム4に巻取るこ
とができる。
尚、本実施例において、ローラ56を付勢するものは、
ばね54に限らず、ゴム等のその他の弾性体であっても
良い。
また、ローラ56を巻取りドラム4側に付勢する構造と
しては、第5図に示すものに限らず、例えば押圧シリン
ダが把手51に固定され、この押圧シリンダによって付
勢される押圧ロッド間にローラ56が取付けられていて
も良い。また、あるいは、把手51の両側部間に板ばね
等を介してローラが取付けられていても良い。
また、抑制部材として、ローラ56を用いたが、抑制部
材は、挿入部2が外周方向へ広がるのを抑制するもので
あれば、ローラ56に限らず、回転しないロッド等でも
良い。
その他の作用及び効果は、第1実施例と同様である。
尚、本考案は、上記各実施例に限定されず、例えば、抑
制部材は、ローラやロッドに限らず、巻取りドラム4の
外周の略全周に対向する円筒状の部材であっても良い。
また、本考案は、工業用のみならず、医療用の内視鏡に
も適用することができる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、ドラムに巻取られ
る内視鏡挿入部の外周方向への広がりを抑制する抑制部
材を設けたので、長尺で可撓性の低い挿入部を持つ内視
鏡を収納可能であり、また、内視鏡収納装置を小型,軽
量化でき、可撓性を向上できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の第1実施例に係り、第1
図は内視鏡装置の全体を示す斜視図、第2図は運搬時に
おいて挿入部をドラムに収納した状態の内視鏡装置を示
す斜視図、第3図は第1図のローラの近傍を示す部分断
面図、第4図は内視鏡挿入部の先端部を示す断面図、第
5図は本考案の第2実施例におけるローラの近傍の部分
断面図である。 1……内視鏡装置、2……挿入部 3……巻取りドラムユニット 4……巻取りドラム、6……支持パイプ 7……把手、11……ローラ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】可撓性を有する内視鏡挿入部と、この内視
    鏡挿入部の基端部が固定され、該内視鏡挿入部を巻取る
    ドラム部と、前記内視鏡挿入部の巻取りの脱落を防止す
    るため、前記ドラム部に設けられたフランジ部と、前記
    ドラム部の回転中心の両端を回転自在に支持するフレー
    ム部と、前記ドラム部を支持するために前記フレーム部
    の下側に設けられた脚部と、前記ドラム部の運搬用に前
    記フレーム部の上側に設けられた把手部と、前記フレー
    ム部から延出され内視鏡用装置と接続される外部装置接
    続ケーブルとを備えた運搬型の内視鏡収納装置におい
    て、 前記把手部および脚部に設けられ、前記ドラム部に巻き
    取られる前記内視鏡挿入部の外周方向への広がりを抑制
    する抑制部材と、前記外部装置接続ケーブルの巻き付け
    のため前記フレーム部の側方に設けられたケーブル収納
    フック部と、前記フレーム部の側方に前記フック部より
    外側に突出して設けられたガード部とを具備したことを
    特徴とする運搬型の内視鏡収納装置。
JP1987118366U 1987-01-20 1987-07-31 運搬型の内視鏡収納装置 Expired - Lifetime JPH069601Y2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987118366U JPH069601Y2 (ja) 1987-07-31 1987-07-31 運搬型の内視鏡収納装置
DE3850268T DE3850268T2 (de) 1987-01-20 1988-01-20 Endoskopiegerät.
EP88300453A EP0276139B1 (en) 1987-01-20 1988-01-20 Endoscope apparatus
AT88300453T ATE107490T1 (de) 1987-01-20 1988-01-20 Endoskopiegerät.
US07/369,589 US4989582A (en) 1987-01-20 1989-06-21 Winding type endoscope apparatus
US07/554,992 US5022383A (en) 1987-01-20 1990-07-20 Winding type endoscope apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987118366U JPH069601Y2 (ja) 1987-07-31 1987-07-31 運搬型の内視鏡収納装置

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Publication Number Publication Date
JPS6422301U JPS6422301U (ja) 1989-02-06
JPH069601Y2 true JPH069601Y2 (ja) 1994-03-16

Family

ID=31362660

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987118366U Expired - Lifetime JPH069601Y2 (ja) 1987-01-20 1987-07-31 運搬型の内視鏡収納装置

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48104985U (ja) * 1972-03-16 1973-12-06
JPS58172905U (ja) * 1982-05-13 1983-11-18 オリンパス光学工業株式会社 内視鏡の格納装置
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Also Published As

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JPS6422301U (ja) 1989-02-06

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