JPH0695994A - レジューム検出機能付き情報処理装置 - Google Patents

レジューム検出機能付き情報処理装置

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JPH0695994A
JPH0695994A JP4247876A JP24787692A JPH0695994A JP H0695994 A JPH0695994 A JP H0695994A JP 4247876 A JP4247876 A JP 4247876A JP 24787692 A JP24787692 A JP 24787692A JP H0695994 A JPH0695994 A JP H0695994A
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JP
Japan
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interface
communication
cpu
interrupt
control circuit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4247876A
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English (en)
Inventor
Mikitaka Murase
幹卓 村瀬
Satomi Komai
里美 駒井
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CPUにレジューム状態であったことを知ら
せることを目的としている。 【構成】 通信先からデータが送られてくると、通信制
御装置8はデータ受信割込みをCPU5に対して上げる
と共に、タイマ回路4を起動する。タイマ回路4が起動
されてからタイマ終了が出力されるまでの間に、CPU
5がデータ受信割込みの処理の終了を通知して来なかっ
た場合には、タイマ終了が出力された時に、通知先の情
報処理装置との間の通信インタフェースを切断する。そ
の後で、CPU5がデータ受信割込みに対する処理完了
を通知して来た時には、通信制御装置8は、レジューム
状態であったことを通知するための割込みをCPU5に
対して上げる。この割込みを受け取ると、CPU5は画
面を通信ソフトの初期画面とし、通信制御装置8を通信
できる状態にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レジューム検出機能を
持つ情報処理装置に関するものである。
【0002】近年のパーソナル・コンピュータ装置で
は、電源切断時の装置の状態を保持しておき、電源投入
時に電源切断時の状態を復旧する機能(レジューム機
能)が実現されている。携帯型のパーソナル・コンピュ
ータ装置ではバッテリー電源が使用されており、省電力
化のために装置が使用されない状態(レジューム機能の
実行中)では自動的にCPUを停止すると言った処理が
行われている。
【0003】例えば、レジューム機能を持つパーソナル
・コンピュータはパワー・スイッチとメイン・スイッチ
とを有しているが、パワー・スイッチをオフするとレジ
ューム状態になり、パワー・スイッチをオンすると通常
の使用状態になる。レジューム状態では、中央処理装置
は停止しているが、RAMには電源が供給されてRAM
の内容は保持される。メイン・スイッチがオフすると、
パーソナル・コンピュータの全ての電源がオフされ、メ
イン・スイッチをオンすると、パーソナル・コンピュー
タがリセットされ、IPLが行われる。情報処理装置を
一定時間使用しないと、自動的にレジューム状態になる
情報処理装置も存在する。
【0004】
【従来の技術】図4は従来の技術を説明する図である。
パソコンAの中には、CPUや通信制御装置などが存在
する。情報処理装置とパソコンAは通信インタフェース
で接続されている。パソコンAが非レジューム状態であ
るとする。非レジューム状態の下においては、情報処理
装置がコマンドを送出すると、パソコンAの通信制御装
置がコマンドを受け取り、パソコンAのCPUに処理依
頼を行う。CPUは、処理依頼で指定された処理を行
い、処理が終了すると、処理結果を示すレスポンスを返
すための動作指示を通信制御装置に与える。この動作指
示を受け取ると、通信制御装置はレスポンスを情報処理
装置に送る。
【0005】パソコンAがレジューム状態であるとす
る。レジューム状態の下では、パソコンAの通信制御装
置が情報処理装置からのコマンドに基づいて処理依頼を
パソコンAのCPUに行っても、CPUはレジューム状
態であるので、通信制御装置に対する動作指示はない。
そこで、通信制御装置は情報処理装置に対してビジーの
レスポンスを繰り返していた。そのため、通知先の情報
処理装置はパソコンAからのデータ処理完了の応答を待
ち続けることになり、通信インタフェースを専有し、他
の情報処理装置との通信が出来なくなると言った問題が
発生していた。
【0006】この問題については、通信制御装置の応答
部でデータ処理時間の監視を行い、長時間データ処理が
なされない場合はレジューム状態との判断を行い、通信
インタフェースを切断することで通信先の情報処理装置
のインタフェース専有を回避していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】レジューム機能を持つ
情報処理装置は、レジューム状態が解除されると、レジ
ューム状態になる直前の状態から再び動作を開始する
が、情報処理装置がレジューム状態なった時に、通信制
御装置がCPUの停止を検出し、通信先とのインタフェ
ースを切断した場合は通信を再開できないと言う問題が
あった。また、パソコン上で通信ソフトを使用中にレジ
ューム状態になった場合は、レジューム状態から復帰し
た時、画面上は通信ソフトが動作中であるように表示さ
れながら、実際には通信先とのインタフェースが切断さ
れていると言う状態に陥ることがあった。
【0008】本発明の第1の目的は、このような場合に
通信制御装置でレジューム状態およびレジューム状態復
帰を認識し、レジューム状態であったことをCPUに通
知することにある。本発明の第2の目的は、このような
場合に中断された通信の再開や通信ソフトの自動終了な
どの処理をCPUに行わせることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。同図において、1はインタフェース切断手段、2
はインタフェース信号送受信回路、3はインタフェース
制御回路、4はタイマ回路、5はCPU、6はメモリ、
7は入出力装置、8は通信制御装置、9は情報処理装置
をそれぞれ示している。情報処理装置9は、インタフェ
ース切断手段1,インタフェース信号送受信回路2,イ
ンタフェース制御回路3,タイマ回路4,CPU5,メ
モリ6,入出力装置7から構成されている。通信制御装
置8は、符号1ないし4の部分を有している。
【0010】インタフェース切断手段1は、インタフェ
ース制御回路3の指示により通信先とのインタフェース
信号の接続/切断を行う。インタフェース信号送受信回
路2は、伝送路上の信号から転送データを検出し、イン
タフェース制御回路3へ受信を通知し、また、インタフ
ェース制御回路3から指示された転送データを伝送路上
の信号に変換して伝送路へ送出する。
【0011】インタフェース制御回路3は、通信手順に
従って通知先からのデータを受信し、受信が完了する
と、CPU5へ割込みを通知し、また、CPU5から指
示されたデータを通信手順に従って通信先に送信する。
タイマ回路4は、インタフェース制御回路3から起動さ
れ、規定時間後にインタフェース制御回路3に対しタイ
マ終了を通知する。CPU5は、通信制御装置8から割
込みが通知されると、通知された内容に従って割込み処
理を行い、終了後に通信制御装置に割込み処理終了を通
知する。
【0012】
【作用】通知先の情報処理装置からのコマンドを受信す
ると、通信制御装置8は、タイマ回路4を起動すると共
に、割込みで以てコマンドで示された処理の実行をCP
U5に依頼する。CPUが非レジューム状態の場合は、
タイマ回路4がタイマ終了する前に、CPU5から割込
み処理終了が通知される。なお、タイマ回路4が起動さ
れてからタイマ終了する迄の時間は、CPUが非レジュ
ーム状態において割込みを処理するに必要な時間より十
分に大きくされている。
【0013】通信制御装置8は、タイマ回路4がタイマ
終了する前に割込み処理終了が通知されない場合には、
タイマ終了時にインタフェース手段1を切断し、その後
に割込み処理終了が通知された時にレジューム状態から
復帰したことをCPU5に割込み(レジューム状態復帰
後割込み)で以て通知する。レジューム状態復帰後割込
みを受け付けると、CPU5は、通信制御装置が通信が
できる状態にし、画面を通信ソフト初期画面とする。
【0014】
【実施例】図2は本発明の1実施例のブロック図であ
る。同図において、10はリレー、11はサンプリング
回路、12は制御レジスタ、13はシーケンサ、14は
制御記憶、15はバッファ・メモリ、16はカウンタ、
17は通信制御回路、18は通信制御装置をそれぞれ示
している。通信制御装置18は、リレー回路10,サン
プリング回路11,制御レジスタ12,シーケンサ1
3,制御記憶14,バッファ・メモリ15,タイマ回路
16から構成されている。通信制御回路17は、符号1
2ないし16の部分を有している。
【0015】リレー10は、図1のインタフェース切断
手段1に相当するものであり、通信制御回路17から切
断または切断を指示されることにより、伝送路とサンプ
リング回路11を物理的に接続または切断する。通知先
の情報処理装置と通信制御回路18を結ぶデータ伝送路
は、シリアル・データ転送を行うものである。サンプリ
ング回路11は、図1のインタフェース信号送受信回路
2に相当し、伝送路上の信号をサンプリングし、8ビッ
ト分のデータ受信が完了したら、通信制御回路17にデ
ータ転送の発生を通知する。また、サンプリング回路1
1は、通信制御回路17から1バイト単位で転送データ
を受け取り、伝送路上にビット単位でデータを送信す
る。
【0016】符号12ないし15の部分が図1のインタ
フェース制御回路3に相当するものである。制御レジス
タ12は、CPU5から通信制御回路17に指示を与え
たり、通信制御回路17からCPU5に状態を通知した
りするためのものである。シーケンサ13は、通信制御
回路17を制御するためのプログラムを実行するための
制御回路である。制御記憶14は、シーケンサ13のプ
ログラムを格納するためのものである。バッファ・メモ
リ15は、転送データを格納するためのメモリである。
カウンタ16は、シーケンサ13から起動されるとカウ
ントを開始するものである。カウンタ16のキャリー信
号はシーケンサ13に入力される。
【0017】図2の実施例の動作について説明する。通
知先の情報処理装置(例えば、ホスト)からのコマンド
が通信制御装置18に送られて来ると、シーケンサ13
は制御記憶14に格納されたプログラムに従ってサンプ
リング回路11から通知される転送データをバッファ・
メモリ15に格納し、カウンタ16を起動してからCP
U5に割込みを通知した後、カウンタ16のキャリー信
号と制御レジスタ12にセットされるCPUの割込み処
理終了を表す信号を監視する。カウンタ16には、CP
U5の割込み処理完了後にキャリー信号が発生するよう
な値を設定しておく。
【0018】CPU5は、割込みが通知された後、その
処理が完了したら、制御レジスタ12に割込み処理完了
を表す内容を設定する。通常はカウンタ16のキャリー
信号よりも先にCPU5の割込み処理完了がシーケンサ
13に通知され、シーケンサ13は通知先の情報処理装
置にレンポンスを返す。
【0019】レジューム機能の実行等によりCPU5が
停止していると、CPU5の割込み処理完了通知よりも
先にカウンタ16のキャリー信号が検出されるため、シ
ーケンサ13はリレー10を切断し、通信インタフェー
スを切断する。その後、シーケンサ13は、レジューム
状態のときCPU5に通知した割込みの処理完了を待
つ。CPU5は、レジューム状態が解除されると、残り
の割込み処理を続行し、割込み処理が終了すると、割込
み処理終了通知を制御レジスタ12に書き込む。通信制
御回路17は、割込み処理終了通知を検出すると、レジ
ューム状態の発生を通知するため、CPU5に割込み
(レジューム状態復帰後割込み)を通知する。
【0020】割込み要因を示す割込みコードはバッファ
・メモリ15に格納されており、CPU5は割込みを処
理する際には、バッファ・メモリ15に格納されている
割込みコードを読み取る。例えば、データ受信の割込み
の場合にはデータ受信を示す割込みコードがバッファ・
メモリ15に格納され、レジューム状態復帰後の割込み
の場合にはレジューム状態復帰後を示す割込みコードが
バッファ・メモリ15に格納される。
【0021】図4は割込みが通知されたときのCPUの
処理を説明する図である。CPU5は、割込みが通知さ
れると、下記のような処理を行う。ステップS1では、
割込みがレジューム状態復帰後割込みか否かを調べる。
Yesの場合はステップS2に進み、Noの場合はステ
ップS6に進む。ステップS2では、画面を通信ソフト
の初期画面にする。ステップS3では、通信ソフトの有
している領域を初期化する。
【0022】ステップS4では、通信制御装置の初期診
断や初期化を行う。ステップS5では、応答部に応答再
開を指示する。ここで、リレー10がオンされる。ステ
ップS6では、通常処理を行う。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、通信実行中にCPUがレジューム状態になっ
たことを検出すると、通信インタフェースを切断し、そ
の後にCPUから割込み処理終了が通知された時に、レ
ジューム状態復帰後割込みをCPUにかけているので、
CPUにレジューム状態であったことを知らせることが
出来る。
【0024】また、本発明によれば、通信制御装置が自
動的に通信インタフェースを切断した後にレジューム状
態から復帰した場合も、通信先の情報処理装置との通信
を再開させるためのオペレータ操作を必要とせず、自動
的に通信を再開することができる。さらに、本発明によ
れば、レジューム状態から復帰した時に画面には通信中
のように表示されながら、実際には未接続状態であり、
オペレータから見た場合に“だんまり”の状態に認識さ
せると言う結果にもならず、本来のレジューム機能を遂
行することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の1実施例のブロック図である。
【図3】レジューム復帰後割込み処理の例を示す図であ
る。
【図4】従来の技術を説明する図である。
【符号の説明】
1 インタフェース切断手段 2 インタフェース信号送受信回路 3 インタフェース制御回路 4 タイマ回路 5 CPU 6 メモリ 7 入出力装置 8 通信制御装置 9 情報処理装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インタフェース切断手段(1) ,インタフ
    ェース信号送受信回路(2) ,インタフェース制御回路
    (3) およびタイマ回路(4) を有する通信制御装置(8)
    と、 中央処理装置(5) と、 メモリ(6) と、 入出力装置(7) と、を具備するレジューム検出機能付き
    情報処理装置であって、 インタフェース切断手段(1) は、インタフェース制御回
    路(3) の指示により、通信先とのインタフェース信号の
    接続/切断を行い、 インタフェース信号送受信回路(2) は、伝送路上の信号
    から転送データを検出しインタフェース制御回路(3) へ
    受信を通知し、インタフェース制御回路(3) から指示さ
    れた転送データを伝送路上の信号に変換し伝送路へ送出
    し、 タイマ回路(4) は、インタフェース制御回路(3) から起
    動され、規定時間後にインタフェース制御回路(3) に対
    しタイマ終了を通知し、 インタフェース制御回路(3) は、通信手順に従って通信
    先からのデータを受信し受信が完了すると中央処理装置
    (5) へ割込みを通知し、中央処理装置(5) から指示され
    たデータを通信手順に従って通知先に送信し、中央処理
    装置(5) にデータ受信割込みを通知してからタイマ回路
    (4) がタイマ終了を通知するまでの間に当該データ受信
    割込みに対する処理完了が中央処理装置(5) から通知さ
    れない場合は、タイマ回路(4) がタイマ終了を通知した
    時にインタフェース切断手段(1)を切断し、その後に中
    央処理装置(5) から当該データ受信割込みに対する処理
    完了が通知された時に、レジューム状態復帰後割込みを
    中央処理装置(5) に通知することを特徴とするレジュー
    ム検出機能付き情報処理装置。
  2. 【請求項2】 中央処理装置(5) が、レジューム復帰後
    割込みが通知された時には、ディスプレイ画面を通信ソ
    フトの初期画面とし、通信制御装置(8) を通信できる状
    態にするための処理を行うことを特徴とする請求項1の
    レジューム検出機能付き情報処理装置。
JP4247876A 1992-09-17 1992-09-17 レジューム検出機能付き情報処理装置 Withdrawn JPH0695994A (ja)

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Effective date: 19991130