JPH0694482A - 光学式ロータリエンコーダ用の位相パルス検出方式 - Google Patents

光学式ロータリエンコーダ用の位相パルス検出方式

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JPH0694482A
JPH0694482A JP4071377A JP7137792A JPH0694482A JP H0694482 A JPH0694482 A JP H0694482A JP 4071377 A JP4071377 A JP 4071377A JP 7137792 A JP7137792 A JP 7137792A JP H0694482 A JPH0694482 A JP H0694482A
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JP
Japan
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rotary encoder
phase pulse
light
light emitting
emitting element
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JP4071377A
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English (en)
Inventor
Kazuo Ebinuma
一夫 海老沼
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は発光ダイオード及びホトトランジスタ
を用いて位相パルス検出を行なう光学式ロータリエンコ
ーダ用の位相パルス検出方式に関し、回路構成の簡単化
を図ることを目的とする。 【構成】ロータリエンコーダ14の回動に伴い、先ず第
1のホトトランジスタ21に一の発光素子15から一の
スリット14aを通過した光が照射されることにより第
1の位相パルス信号が生成され、続いて上記ロータリエ
ンコーダ14の回動に伴い、第2のホトトランジスタ2
2に一の発光素子15から一のスリット14aを通過し
た光が照射されることにより第2の位相パルス信号が生
成され、上記所定距離に対応した位相差を有する第1の
位相パルス信号と第2の位相パルス信号とにより被検出
体の回動を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光学式のロータリエンコ
ーダ用の位相パルス検出方式に係り、特に発光ダイオー
ド及びホトトランジスタを用いて位相パルス検出を行な
う光学式ロータリエンコーダ用の位相パルス検出方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般にグラフィック・ディスプレイ装置
等において、表示装置(以下CRTという)の画面上の
図形、カーソルを移動させるために用いる座標入力装置
が知られている。座標入力装置としては種々の構造の物
が提案されており、そのひとつとして近年、いわゆる
「マウス」と称される座標入力装置が多く用いられるよ
うになってきている。
【0003】この座標入力装置は、大略、ホルダの下部
に回転自在に取付けられたボール体と、このボール体に
直交する二方向より当接されボール体の回転方向に対応
して夫々独自に回転する一対の回転部材と、この一対の
回転部材の回転を夫々検出する回転検出手段と、上記ボ
ール体を一対の回転部材に向け押圧付勢する押圧付勢手
段等により構成されている。
【0004】そしてこの座標入力装置「マウス」を手で
移動させることによりボール体を回転させ、これに対応
してCRT画面上のカーソル等を移動させることによっ
てポインティング等の操作を行う構成となっている。
(尚、上記座標入力装置の具体的構造は、本出願人が先
に提案した実願昭61−67175号「座標入力装置」
参照のこと)。
【0005】上記回転検出手段としては、一般に光学式
ロータリエンコーダを用いた位相パルス検出装置が用い
られている。図7及び図8に従来の位相パルス検出装置
1を示す。各図において、2はロータリエンコーダ(ス
リット2aを有す)、3,4は発光ダイオード、5,6
はホトトランジスタを夫々示している。
【0006】従来では、発光ダイオード3とホトトラン
ジスタ5を一組とし、また発光ダイオード4とホトトラ
ンジスタ6を一組として、各組を図8に示すように角度
θだけ離間させて配設していた。そして、各発光ダイオ
ード3,4が発する光の内、ロータリエンコーダのスリ
ット2aを通過した光をホトトランジスタ5,6が検知
し、信号を生成する構成とされていた。そして、各ホト
トランジスタ5,6が生成するパルス信号の位相差及び
周波数によりロータリエンコーダ2(即ち、被検出体)
の回転速度及び回転方向を求める方式とされていた。
【0007】尚、図9に位相パルス検出装置1を座標入
力装置7に組込んだ状態を示す。同図に示すように座標
入力装置7には、X座標及びY座標に対応して2組の位
相パルス検出装置1が組込まれている。また、同図にお
いて8はボール体、9,10は回転部材を示している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の位
相パルス検出方式では、ふたつの発光ダイオード3,4
及びホトトランジスタ5,6を有し、発光ダイオード3
とホトトランジスタ5を一組とし、また発光ダイオード
4とホトトランジスタ6を一組として、夫々パスル信号
を生成する構成とされていた。
【0009】しかるに、ふたつの発光ダイオード3,4
は夫々別個に取り付けられるものであるため、取付け誤
差により接続リードに容量差が発生し各発光ダイオード
3,4に供給される電流が変化することが考えられる。
この場合、各発光ダイオード3,4の発光量に差が生じ
てしまう。また、発光ダイオード3,4自体の製造誤差
により発光量に差が生じることが考えられる。
【0010】このため、従来の位相パルス検出方式で
は、各ホトトランジスタ5,6生成される信号に出力差
(即ち、信号の強さの差)が生じ、これを補正するため
の補正回路が必要となり回路構成が複雑化してしまうと
いう問題点があった。
【0011】本発明は上記の点に鑑みて創作されたもの
であり、回路構成の簡単化を図り得る光学式ロータリエ
ンコーダ用の位相パルス検出方式を提供することを目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題は、被検出体の
回動に伴い回動すると共に、等間隔に形成された複数の
スリットを形成してなるロータリエンコーダと、このロ
ータリエンコーダに対向して配設された一の発光素子
と、第1及び第2のホトトランジスタを所定距離近接離
間させて並設してなる構造を有しており、上記ロータリ
エンコーダを介して該一の発光素子と対向配設された受
光素子とにより構成されており、上記一の発光素子から
の光を上記第1及び第2のホトトランジスタが独立して
検出して夫々位相パルス信号を生成する光学式ロータリ
エンコーダ用の位相パルス検出方式において、上記ロー
タリエンコーダの回動に伴い、先ず第1のホトトランジ
スタに該一の発光素子から一のスリットを通過した光が
照射されることにより第1の位相パルス信号が生成さ
れ、続いて上記ロータリエンコーダの回動に伴い、第2
のホトトランジスタに一の発光素子から当該一のスリッ
トを通過した光が照射されることにより第2の位相パル
ス信号が生成され、上記所定距離に対応した位相差を有
する第1の位相パルス信号と第2の位相パルス信号とに
より被検出体の回動を検出することを特徴とする光学式
ロータリエンコーダ用の位相パルス検出方式により解決
することができる。
【0013】
【作用】上記構成とすることにより、第1及び第2のホ
トトランジスタには一の発光素子からの同一の光が照射
されるため、各ホトトランジスタの出力値(信号の強
さ)は等しくなる。よって、各ホトトランジスタの出力
値が異なる場合に必要となる補正回路が不要となり回路
構成を簡単化することができる。
【0014】
【実施例】次に本発明の実施例について図面と共に説明
する。図1及び図2は本発明の一実施例を適用した光学
式ロータリエンコーダ用位相パルス検出装置12(以
下、単に検出装置という)の要部構成図である。また、
図3は検出装置12を座標入力装置13に組込んだ状態
を示す図である。
【0015】各図に示されるように、検出装置12は、
ロータリエンコーダ14,発光素子15及び受光素子1
6等により構成されている。
【0016】ロータリエンコーダ14は、図3に示すよ
うに、被検出体たるボール体17の回動に従って回動す
るシャフト18に取付けられており、これと一体的に回
動する。このロータリエンコーダ14には所定ピッチで
スリット14aが形成されている。
【0017】発光素子15は、例えば周知の構造を有す
る発光ダイオードであり、ロータリエンコーダ14のス
リット14aと対向する位置に配設される。この発光素
子15は、後述するように、検出装置12に1個のみ設
けられる。
【0018】受光素子16は、図4に示すように樹脂体
19内に2個のホトトランジスタ21,22を所定ピッ
チPで近接させ並設した構造を有する。この各ホトトラ
ンジスタ21,22は薄膜技術を用いて同一ウェハー上
に形成されるものであり、近接形成に際し困難を伴うも
のではなく、また各ホトトランジスタ21,22間のピ
ッチPも高精度に決めることができる。また回路構成と
しては、図5に示すように、エミッタ共通とされてお
り、よって3本の端子23a〜23cが延出しており、
この各端子23a〜23cは回路基板24に接続されて
いる。
【0019】上記構成の受光素子16は、ロータリエン
コーダ14を介して発光素子15と対向する位置に配設
される。この時、発光素子15の発する光が受光素子1
6の各ホトトランジスタ21,22に共に照射されるよ
う構成されている。これにより、1個の発光素子は2個
のホトトランジスタ21,22の共通した光源となる。
よって、従来であったならば、ホトトランジスタの数に
対応して2個必要であった発光素子を1個に減らすこと
ができ、部品点数を削減することができる。
【0020】上記のように2個のホトトランジスタ2
1,22に対し発光素子15を共用する構成としても、
各ホトトランジスタ21,22からはロータリエンコー
ダ14の回動状態を検知し得る位相パルス信号が確実に
生成される。即ち、図2においてロータリエンコーダ1
4が図中矢印方向に回動する場合を考えると、この回動
に伴うスリット14aの移動により、まず、ホトトラン
ジスタ21が発光素子15と対向して光が照射され、続
いてホトトランジスタ22に照射される。スリット14
aのピッチ及び各ホトトランジスタ21,22のピッチ
Pは、適宜に選定されており、各ホトトランジスタ2
1,22に対し同時に光が照射されたり、また光が遮断
されないよう構成されている。従って、各ホトトランジ
スタ21,22から出力される位相パルス信号には、ピ
ッチPに対応した位相差が生ずる。
【0021】また、上記のように2個のホトトランジス
タ21,22に対し発光素子15を共用する構成である
ため、各ホトトランジスタ21,22の生成する各移相
パルス信号の出力値(信号の強さ)は等しくなる。この
ため、各ホトトランジスタ21,22から出力される移
相パルス信号が相違する場合に必要となる補正回路が不
要となり、回路構成を簡単化することができる。
【0022】図6に各ホトトランジスタ21,22が生
成する位相パルス信号の波形を示す。同図(a)はホト
トランジスタ21の端子23bから出力される信号波形
であり、(b)はホトトランジスタ22の端子23cか
ら出力される信号波形を示している。同図に示されるよ
うに、各波形には各ホトトランジスタ21,22の配設
位置差(ピッチP)に起因した位相差が生じている。こ
の位相差により、ロータリエンコーダ14の回動方向を
検知することができ、又、各波形の周波数よりロータリ
エンコーダ14の(即ち、被検出体の)回動速度を検知
することができる。前記のように各ホトトランジスタ2
1,22は一体的に形成されており、かつその間のピッ
チPは高精度に決められているため、生成される位相パ
ルス信号間に生ずる位相差にバラツキが生ずるようなこ
とはなく、信号検出精度を高めることができる。
【0023】ここで、座標入力装置13(図3に示す)
と、従来の座標入力装置7(図9に示す)を比べると、
検出装置12は発光素子15及び受光素子16をロータ
リエンコーダ14の1個所で対向配設すれば良いため、
座標入力装置13内の構造が非常に簡単となっている。
このため、座標入力装置13の組立て作業を容易に行な
うことができる。また、ホトトランジスタ21,22は
受光素子16として樹脂体19内に一体的に組込まれて
おり、1個の部品として取扱えるため、これによっても
構造の簡単化及び組立て作業性を向上させることができ
る。
【0024】また、前記のように、検出装置12では1
個の発光素子15で2個のホトトランジスタ21,22
を共に作動させることができるため、従来に比べて発光
素子を1個減らすことができる。特にこれを座標入力装
置13に用いた場合にはX,Y座標用に夫々検出装置1
2を設けるため、2個の発光素子を減らすことができ、
これにより、座標入力装置13の消費電力を低減するこ
とができる。このように、座標入力装置13の消費電力
が低減することにより、特にこの装置13を電池駆動の
パーソナルコンピュータ等に接続した際にパーソナルコ
ンピュータの電池寿命を伸ばすことができ、利益が大で
ある。
【0025】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、第1及び第
2のホトトランジスタには一の発光素子からの同一の光
が照射されるため、各ホトトランジスタの出力値は等し
くなり、よって各ホトトランジスタの出力値が異なる場
合に必要となる補正回路が不要となり回路構成を簡単化
することができる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を適用した検出装置の要部構
成図である。
【図2】図1におけるA−A矢視図である。
【図3】本発明を座標入力装置に適用した場合を示す図
である。
【図4】受光素子を説明するための図である。
【図5】受光素子の回路図である。
【図6】検出装置作動時の受光素子の出力波形を示す図
である。
【図7】従来の検出装置の一例の要部構成図である。
【図8】従来の検出装置の一例の要部構成図である。
【図9】従来の検出装置を設けた座標入力装置を示す図
である。
【符号の説明】
12 検出装置 13 座標入力装置 14 ロータリエンコーダ 15 発光素子 16 受光素子 21,22 ホトトランジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検出体の回動に伴い回動すると共に、
    等間隔に形成された複数のスリットを形成してなるロー
    タリエンコーダと、 該ロータリエンコーダに対向して配設された一の発光素
    子と、 第1及び第2のホトトランジスタを所定距離近接離間さ
    せて並設してなる構造を有しており、該ロータリエンコ
    ーダを介して該一の発光素子と対向配設された受光素子
    とにより構成されており、 該一の発光素子からの光を該第1及び第2のホトトラン
    ジスタが独立して検出して夫々位相パルス信号を生成す
    る光学式ロータリエンコーダ用の位相パルス検出方式で
    あって、 該ロータリエンコーダの回動に伴い、先ず第1のホトト
    ランジスタに該一の発光素子から一のスリットを通過し
    た光が照射されることにより第1の位相パルス信号が生
    成され、 続いて上記ロータリエンコーダの回動に伴い、第2のホ
    トトランジスタに該一の発光素子から当該一のスリット
    を通過した光が照射されることにより第2の位相パルス
    信号が生成され、 上記所定距離に対応した位相差を有する該第1の位相パ
    ルス信号と第2の位相パルス信号とにより該被検出体の
    回動を検出することを特徴とする光学式ロータリエンコ
    ーダ用の位相パルス検出方式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006227907A (ja) * 2005-02-17 2006-08-31 Casio Comput Co Ltd 座標検出装置

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JPS57136118A (en) * 1981-02-17 1982-08-23 Ricoh Co Ltd Setting of phase difference in two sets of pulse trains of rotary encoder
JPS6088318A (ja) * 1983-10-19 1985-05-18 Nippon Denso Co Ltd 車両用ステアリング操舵検出装置

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