JPH0694172A - 樹脂製フランジ付流体管の製造方法 - Google Patents

樹脂製フランジ付流体管の製造方法

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JPH0694172A
JPH0694172A JP5206025A JP20602593A JPH0694172A JP H0694172 A JPH0694172 A JP H0694172A JP 5206025 A JP5206025 A JP 5206025A JP 20602593 A JP20602593 A JP 20602593A JP H0694172 A JPH0694172 A JP H0694172A
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fluid pipe
flange portion
resin
fluid
flange
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JP5206025A
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Mitsutoshi Hagiwara
原 光 敏 萩
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Aisin Seiki Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14598Coating tubular articles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 流体管とフランジ部との間の接合強度及びシ
ール性を向上させること。 【構成】 流体管1の先端部に鋭角部5を複数個形成す
るようにブロー成形により流体管1を成形し、その後射
出成形により樹脂製のフランジ部2を鋭角部5を覆うよ
うに流体管1と一体に形成した樹脂製フランジ付流体管
の製造方法であって、射出成形時の設定温度を流体管1
を構成する樹脂材の溶融点以上に設定したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、樹脂製フランジ付流体
管の製造方法に関するもので、例えば、自動車エンジン
の吸気系部品に利用される。
【0002】
【従来の技術】作動流体のための流体管は、しばしば軸
線方向に二つの部分を互いにフランジ付継手により結合
して形成される。フランジ付継手は、ともすると作動流
体管内の圧力が外側の圧力よりも低い圧力を有するよう
な場合に漏洩の通路を形成してしまう場合がある。この
ような漏洩の通路は多くの場合フランジ部形成時におけ
る不均一な加熱もしくは冷却あるいはフランジ内におけ
る不均一な熱の勾配等により発生する。従って、このよ
うな漏洩を防止するためのフランジの構造を提案するこ
とが望まれているのが現状である。
【0003】従来、この主の技術として、特開昭57−
110891号公報に記載されたフランジ付継手に関す
るものがある。
【0004】この従来のフランジ付継手においては、2
つの円筒形の流体管が互いに衝当する端部において端部
同士を連結するためのフランジ付継手を構成させたもの
であり、流体管を通過する流体の温度上昇によりフラン
ジ付継手が加熱され熱膨張によるシール力が増大、ある
いは、流体管と外圧との圧力差によるシール力の増大を
得るものである。
【0005】一般に、自動車エンジンに用いられるフラ
ンジ付継手は他の技術分野においても利用し得るが、他
の技術分野において用いられているフランジ付継手は、
必ずしも自動車エンジンのために利用することができな
い。たとえば大きな口径の流体管は、大きなフランジを
必要とする。フランジの寸法が大きくなるに従いその重
量は増大する。こういった重量の大きなフランジは、自
動車のフランジのためには不適当である。というのは、
重量の増加は、自動車を駆動するためのエンジンのエネ
ルギー消費の増大を招くからである。シールリングを自
動車エンジンに利用するに際して一つの制約がある。自
動車エンジンにおいては、作動流体と外気との圧力差が
時間とともに変化する。従って、シールリングがそれに
加わる圧力差によるシール力に変動が無いことが望まれ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術においては、シール力が流体管と外部の温度
に比例して依存するものであるか、流体管を形成する部
材と外部との圧力差に依存するものであった。上記第一
の方法によると、流体管と外部との温度差が小さい場合
においては熱膨張が充分に成されず流体管の軸線方向の
シール力を充分に得ることができずにフランジ継手部に
おけるシール力が小さくなってしまうという欠点があっ
た。また、上記第二の方法によると流体管と外部の圧力
差が小さい場合においては、フランジ継手部の円周方向
に対するシール力も小さくなってしまうという問題点を
抱えていた。さらに、樹脂製の流体管を形成する際射出
成形あるいはブロー成形等の樹脂成形法が用いられてい
るが、射出成形の方法によると図5に示したごとく、フ
ランジ部を充分な肉厚(図5におけるH1)に成形する
ことができるため、装置本体との強固な接合は可能であ
る。しかしながら、流体管が曲率を持つように婉曲して
いる場合には、流体管内部に角部(図5におけるC)を
有することになり流入した流体が婉曲部を通過する際流
体管内壁に直接当たることとなる。従って、流体の流動
に対する抵抗が大きくなり、スムーズに流体管を通過で
きなくなってしまう。他方、図6に示したブロー成形に
よると、流体管の婉曲部において流体管内部に角部を有
することなく流体管を形成することができるが、フラン
ジ部の流体管の軸線方向の肉厚(第6図におけるH2)
を充分得ることができず、フランジ部を装置本体に接合
する際、フランジ部の充分な接合強度を得ることができ
なかった。
【0007】故に、本発明は、上記従来技術の問題点を
鑑み、流体管とフランジ部との接合を射出成形およびブ
ロー成形の両者を用いて一体的に構成させて、両者を強
固に接合することをその技術的課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、樹脂材に
より構成される流体管と、流体管の軸線の半径方向に突
出するフランジ部とを有する樹脂製フランジ付流体管に
おいて、流体管の先端部に鋭角部を形成するようにブロ
ー成形により流体管を成形し、その後射出成形により樹
脂製のフランジ部を鋭角部を覆うように流体管と一体に
形成した樹脂製フランジ付流体管の製造方法であって、
射出成形時の設定温度を流体管を構成する樹脂材の溶融
点以上に設定したことである。
【0009】
【作用】上記技術的手段によれば、ブロー成形により流
体管を成形し且つ射出成形によりフランジ部を流体管と
一体に形成したので、流体管の婉曲部において流体管内
部に角部を有することなく、フランジ部の流体管の軸線
方向の肉厚を充分に確保することができる。
【0010】又、流体管の先端部に鋭角部を形成し且つ
フランジ部の射出成形時の設定温度を流体管を構成する
樹脂材の溶融点以上に設定したので、流体管の他の部分
よりも熱容量の小さい鋭角部が積極的に溶融して溶融状
態のフランジ部と溶着する。
【0011】その結果、フランジ部を冷却する際にフラ
ンジ部が熱収縮したとしても、鋭角部がフランジ部と強
固に接合することになるので、鋭角部とフランジ部との
間に隙間が発生することはない。これにより、フランジ
部の冷却時に流体管の鋭角部以外の部分とフランジ部と
の間に隙間が発生したとしても、フランジ部と流体管と
の間のシール性が確実に維持され、外部から流体管内に
エアー等が侵入するのが防がれる。又、鋭角部がフラン
ジ部と強固に接合しているので、流体管とフランジ部と
の間の接合強度が向上する。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明
する。
【0013】図1は、本実施例に係る樹脂製フランジ付
流体管の外管図であり、図2は図1におけるA部拡大図
である。
【0014】図1に示す樹脂製フランジ付流体管は、樹
脂材により構成される流体管1と、流体管1の軸線の半
径方向に突出する樹脂製のフランジ部2とから構成され
ている。流体管1は、樹脂材をブロー成形により加工し
たものであり、本実施例においては流体管1が曲がりを
持つものを示している。前記のような曲がりをもった流
体管1は、ブロー成形による樹脂の成形法を用いること
により壁厚を均一に形成することができる。フランジ部
2は、射出成形法により流体管1と一体に形成されてい
る。
【0015】流体管1の先端部に至る部分には流体管1
の外周面上に流体管1の軸線の円周方向に凹形の突起部
3が設けられ、さらにその延長上の先端が屈折され鋭角
部5が形成されている。又、鋭角部5に対向する部分に
は鈍角部4が形成されている。それにより、流体管1と
フランジ部2は図3に示したように構成されることとな
る。前記した屈折を複数回繰り返すことにより流体管1
の先端部は三角波状になり、鋭角部5も複数個形成さ
れ、図4に示した構成を持つことになる。さらに、流体
管1の先端において上記鋭角部5は、先端部に向かって
徐々に収束し針状先端部6が形成されている。これによ
り流体管1およびフランジ部2は、複数点において強固
に接合可能になり、流体管1の軸方向および円周方向へ
と接合力を確実に得ることができることとなった。又、
突起部3はフランジ部2を流体管1に射出成形する際
に、流体管1の軸線に沿った方向の移動を抑止するため
に設けられたものである。図2においては流体管1の外
周面からの突起部3の突起量は流体管1の壁厚と同量の
突起量を持たせたが、この突起部3の突起量は、これに
限定される必要は全くなく流体管1を係止するために充
分な突起量で良いものとする。
【0016】本実施例に係る樹脂製フランジ付流体管の
製造方法について以下に説明する。
【0017】先ず、前述したようにブロー成形により流
体管1を成形し、同時に流体管1の先端部に複数個の鋭
角部5及び単一の突起部3を形成する。その後、射出成
形によりフランジ部2を鋭角部5を覆うように流体管1
と一体に形成する。ここで、この射出成形時の設定温度
を流体管1を形成する樹脂材料の溶融点以上に設定して
いる。これにより、流体管1の先端部に形成した鋭角部
5及び先端部6の角度における微小体積部が流体管1の
その他の部分と比較して熱容量が小さくなり鋭角部5及
び先端部6の温度は流体管1を形成する樹脂材料の溶融
点以上となる。
【0018】このためフランジ部2、鋭角部5及び先端
部6は共に樹脂の溶融点以上となりフランジ部2の射出
成形時に流体管1及びフランジ部2は溶着されその後の
樹脂材の冷却において前記流体管1およびフランジ部2
は強固に接合される。その結果、フランジ部を冷却する
際にフランジ部が熱収縮したとしても、鋭角部が複数点
でフランジ部と強固に接合することになるので、鋭角部
とフランジ部との間に隙間が発生することはない。これ
により、フランジ部の冷却時に流体管の鋭角部以外の部
分とフランジ部との間に隙間が発生したとしても、フラ
ンジ部と流体管との間のシール性が確実に維持され、外
部から流体管内にエアー等が侵入するのが防がれる。
【0019】以上、本発明を一実施例により説明した
が、流体管1およびフランジ2の形状は、様々な変形変
更が可能であることは明らかである。
【0020】
【発明の効果】本発明における樹脂製フランジ付流体管
においては、流体管の先端部を三角波状に成形し、その
部分にフランジ部を成形させたものである。これにより
従来問題とされていた温度変化および流体管の内外にお
ける圧力差によるシール力の変動が排除することがで
き、鋭角部がフランジ部の成形温度により溶融し前記フ
ランジ部と一体に接合されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る樹脂製フランジ付流体管の外観
図である。
【図2】図1におけるA部の拡大断面図である。
【図3】流体管先端部における鋭角部を1箇所構成した
ときのフランジ部の断面図である。
【図4】流体管先端部における鋭角部を3箇所構成した
ときのフランジ部の断面図である。
【第5】従来の流体管を射出成形により一体的に成形し
たものの断面図である。
【第6】従来のブロー成形により一体的に成形させたも
のの外観図である。
【符号の説明】 1 流体管 2 フランジ部 5 鋭角部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29L 31:24 4F

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂材により構成される流体管と、前記
    流体管の軸線の半径方向に突出するフランジ部とを有す
    る樹脂製フランジ付流体管において、 前記流体管の先端部に鋭角部を形成するようにブロー成
    形により前記流体管を成形し、その後射出成形により樹
    脂製の前記フランジ部を前記鋭角部を覆うように前記流
    体管と一体に形成した樹脂製フランジ付流体管の製造方
    法であって、 前記射出成形時の設定温度を前記流体管を構成する樹脂
    材の溶融点以上に設定したことを特徴とする樹脂製フラ
    ンジ付流体管の製造方法。
JP5206025A 1993-08-20 1993-08-20 樹脂製フランジ付流体管の製造方法 Expired - Lifetime JPH086854B2 (ja)

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